<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>みつめ愛・三上祐司の赤裸々ブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/mitsume-ai/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/mitsume-ai/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>生きている間に１人でも多くの人々に１つでも多くの出来事に感謝を伝える</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>初現場の前夜　”温心”</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　何年も前のことになるが、僕はボディーガードとして働いていた。</p><p>　留学という貴重な経験をさせて頂いていたにも関わらず、東京でボディーガード業に就くことを</p><p>　諦められず、家族の反対を押し切って、その道に突進した。</p><br><p>　無性に誰か、、、誰かの役に立ちたいと思い始めた動機は</p><p>　それまでの自分の人間性に、そして過ごしてきた人生に情けなさを感じていたからだが、</p><p>　僕は第三者を時に自らの生命を懸ける、この仕事でどこまで器のある男かを確かめてみたかった。</p><p>　</p><p>　タイムスリップ、少し時間を飛ばして</p><br><p>　その日は初めての警護現場の前日の夜。</p><p>　自宅。</p><br><p>　内容は明かさないが、これまでにない興奮と、勝手な正義感、そして不安で一杯だった。</p><br><p>　僕は帰国後まもなく、母と妹と暮らしている。</p><p>　母のしぐさや一言が思ってもみなかった自分の感情を生んだ。</p><br><p>　「不安で仕方がない。」</p><br><p>　実際、危険度が高くない仕事でもあっても、母親の愛を感じた。</p><br><p>　そして明日が無いかもしれない。</p><p>　同じ屋根の下で過ごせる最後の日になるかもしれない。</p><br><p>　そして、気付いたら母と妹や家族に対し、生まれて初めて遺書を書いていた。</p><p>　その日までの自分の人生の中で特に好きな曲を流しながら、</p><p>　若輩ながら22年間の自分の人生を振り返えざる負えなかった。</p><br><p>　母の肩を叩きたくなった。</p><p>　「ありがとう」を伝えなければと思った。</p><p>　そして、長生きしたいと正直に思った。</p><br><p>　初現場を終え帰宅した時、また家族に会えたことに、とても感謝する。</p><br><p>　当たり前は、当たり前であってはいけない。</p><p>　</p><p>　そう学びを頂いた。</p><br><p>　</p><br><p>　</p><br><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mitsume-ai/entry-11554370250.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Jun 2013 15:48:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エンジン～円陣～</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　若くして夫を亡くした。</p><p>　物心つく前に父を亡くした。</p><br><p>　自宅マンションで眠る男性は、まだ若い奥様と幼い二人のお子様を残し</p><p>　息を止めていた。</p><br><p>　止まることのない親戚と会社関係の方々の弔問。</p><p>　心落ち着く前に、親戚の意見ですぐ葬儀を行うことになった。</p><br><p>　僕はその葬儀を終え、火葬場への向かい際、</p><p>　自分に何が出来たかずっと考えた。</p><p>　その反面、間違いなく何も出来なかったのではないかと思っていた。</p><br><p>　1年以上も経つ今だから思うこと。</p><p>　そして、今その家族はどういう生活をされているかは分からないけれど。</p><br><p>　僕が見た火葬場での出来事に圧倒された。</p><p>　悲しみ・切なさといった感情を消し去ってしまうような景色がそこにあった。</p><br><br><br><p>　故人の奥様とお子様二人が</p><p>　三人で円陣を組んで、頑張ろうってかけ声をしていたのだ。</p><p>　炉に入って行った故人様を見送った直後に。</p><br><p>　それは信じられない光景で、僕には出来ないと今でも思っている。</p><br><br><p>　当時葬儀社の僕に何が出来るなんていうことは、奢り以外の何物でもなく、</p><p>　1人でも多くの方とご家族が言葉を交わせるきっかけを用意し、</p><p>　提案させて頂いたお子様からの故人への「これからの決意を述べた手紙とメッセ―ジ」が</p><p>　未来に目を向ける上でのきっかけになっただけ。</p><p>　</p><p>　鳥肌がたった。</p><p>　</p><p>　きっとご家族は今もしっかり手を取り合って歩を進めている。</p><br><p>　人を変えることは、出来っこない。</p><br><p>　けれど、きっかけを用意させて頂くことは、きっと出来る。</p><br><p>　僕もその時、家族の絆の強さとその大切さを知るきっかけを頂いた。</p><br><br><p>　きっかけは沢山ある。</p><p>　目を向けようと思えば転がっている。</p><p>　意識を向ければ自分で作り出すことも出来る。</p><br><p>　あの円陣を忘れない。</p><p>　</p><br><p>　</p><br><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/mitsume-ai/entry-11543581717.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jun 2013 01:26:44 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
