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<title>ひでぶの過去ブログ</title>
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<description>昔のブログです。</description>
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<title>M-1総括</title>
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<![CDATA[ <p>　今年も面白かったM-1。笑い飯の優勝で幕を閉じましたが、僕なりの総括でもしてみましょうか。</p><br><p>　最終決戦に残ったのは、スリムクラブ、笑い飯、パンクブーブー。</p><br><p>　この結果になんの疑いの余地もなかった。</p><br><p>　ただね、M-1の難しさをいうとすると、「連続出場」だと思うんです。</p><br><p>　みんな知っているんですよね、連続出場者が、どんな漫才をするか。M-1にはどこか「新しい」モノを求めているんです。</p><br><p>　だから、連続出場の芸人は戦いが厳しくなる。1回目の出場が、顔見せ程度ならまだしも、インパクトを残してしまうと、その後が難しくなる。期待もされるから。</p><br><p>　第1回目とスタイルをまるっきり変えたフットボールアワーとチュートリアルはともかくとして、、3回連続出場以上に、優勝コンビがこれまで出てこなかったのは、そうした影響がある。</p><br><p>　今回までの笑い飯がそう、ハリガネロックがそう、アメリカザリガニがそう、麒麟がそう、南海キャンディーズがそう、千鳥、ダイアン、ナイツ、モンスターエンジン、東京だいないまいと、ハライチだってそう。</p><br><p>　もう彼らのネタが分かっているから普通に面白いだけじゃ、物足りない。言いかえれば、ますだおかだも、フットも、チュートも、ブラマヨも、あそこで行き切れたから良かったけど、あそこで、違う力が働いていたなら、変わっていたでしょう。</p><br><p>　そうした意味では、今回の大会は興味深かった。まったく未知数のやつらと常連組がいたから。</p><br><p>　ジャルジャルのネタはコントっぽい。確かに。でも、スリムクラブも、あれは漫才じゃない。コントに近い。オードリーも漫才じゃないと思っていたけど、それ以上だと思う。でも、スリムクラブが評価されたのは、同じ変化球でありながら、コントの印象を強めてしまったジャルジャルの存在があったから、まだ、評価できた。</p><br><p>　個人的に、面白さ・新鮮さで言えば、ジャルジャルも結構、面白かったと思う。</p><br><p>　銀シャリのツッコミは新鮮だった。大したことないボケを、あそこまで広げられるのは彼しかいないと思う。そして、最後のボケ、YMCAを小文字にしたボケは、最高だった。</p><br><p>　しかし、その前のスリムクラブのインパクトが強すぎた分、思った以上に点数が伸びなかった。</p><br><p>　ナイツ・ハライチは、完全に連続出場の壁にぶち当たった。彼らのスタイルは誰もが知っている。その中でできることは、ネタをさらに面白くするか、変化を加えるかなんだけど、彼らに、変化はなかった。面白いのは面白いんだけど、変化がないから、同じネタを見せられたような感覚になってしまい、面白くない印象がぬぐえないのだ。</p><br><p>　笑い飯は、去年のネタにかぶせてきた上に、クオリティーの高さを見せてきた。しかも、ボケ勝負じゃなく、ボケの前の、唄で笑いを取って来た、「変化」が今年の武器になった。</p><br><p>パンクブーブーは、ボケがボケるときにどや顔をするので、それが僕には受け付けなかったが、今年はそれが抑えられていた。しかも、去年とはちょっと違ったスタイルがつぼにはまった。面白い漫才をした。</p><br><p>　「新しさ」を見せつけたスリムクラブ、去年より切れの増した変化球と配球を見せた、笑い飯、去年より低目のコントロールにさえを見せたパンクブーブーが、かくして、最終決戦に進出したのだ。</p><br><p>　最終決戦のネタは、「民主党」で、最大のボケを見せたスリムクラブが一番面白かったと言っていい。続いて、笑い飯、パンクブーブー。パンクブーブーは、1本目のネタとパターンが一緒だったために、何の変化もな感じられず、さっきと同じネタを見たような感覚にさせられてしまったから、良くなかった。</p><br><p>　では、なぜ、優勝が笑い飯になったのか…。</p><br><p>　一つは、スリムクラブのネタを漫才と見るのかどうか。審査員の評価を見れば、そこは問題にならなかったようだが、僕個人には、漫才と取るのは難しいかなと見た。「民主党」のボケが最高だったが…</p><br><p>　二つめは、9回連続出場去年のインパクトを踏襲した笑い飯への敬意。普通、これだけ、彼らの漫才を見せられ、パターンが同じなら、飽きられる。爆笑はなかったが、普通に笑えた。これは、評価していいという、プラスアルファが働いた。</p><br><p>　3つめ、今回のM-1が最後だった。笑い飯も最後の挑戦だった。僕は第３回の優勝は笑い飯だったと今でも思っている。フットの2本目は笑い飯より、面白くなかった。遡れば、第2回の優勝も、ますだおかだではなく、フットだった。</p><br><p>　そう。第3回目の優勝に、笑い飯を持ってきていいのかどうか。この得体の知れていないコンビがチャンピオンになっていいのかという疑いと彼らにはまだ来年以降があるというのが、彼らを優勝にさせなかった。</p><br><p>　これと、今回のスリムクラブは似ている。</p><br><p>　最後の優勝者となった時に、これでいいのか？となる。これまでM－１を盛り上げてきた笑い飯の方が、総合的に見ても良いのではないのかという見方になっても、おかしくないのだ。</p><br><p>　3回以上連続出場がかなわなかったこれまでのM-1.波に乗った時期に出てきたやつらが優勝してきた。第2回で流れをつかんだフットボールアワーの第3回の優勝。第3回の敗者復活でM-1をジャックした第4回を獲ったアンタッチャブル、第５回で、初見参の勢いのままに正統派漫才で制したブラマヨ、第5回で絶妙な顔見せのあと、第6回を制したチュート、第7回はどのコンビもネタが不作な中に、奇妙な雰囲気でM-1をジャックして、そのまま制したサンドウイッチマン、オードリーのネタをどう評価するかで割れ、勢いだけで優勝したノンスタイル、変化球ネタのコンビしか揃わなかった大会で正統派漫才の安定感抜群で制していったパンクブーブー。</p><br><p>　つまり、笑い飯が3回以上連続出場の中で、初めて栄冠をつかんだわけだが、彼らの漫才を振り返ると、3回のモデルチェンジをしているから、真のチャンピオンなんじゃないかなと、そういう気がしますね。</p><br><p>　最初のWボケで3回目までは良かったが、4回目で受け入れられず。5回目からは、モンローで新境地も、翌年、ロボットで失敗。翌年も元に戻したが、大会自体が寒く、笑い飯に過度な期待がかかり、本来の面白さよりも、イメージで受けなかった。前回にやっと、「鳥人」というネタで、さらにモデルチェンジに成功し、「チンポジ」で失敗したとはいえ、「笑い飯ここにあり」の存在感は見せつけた。</p><br><p>　ただ、「鳥人」が奇跡的なネタだったから、これを超えるのは難しいだろうという不安も付きまとった。あのネタを基準にされたら、評価は落ちるだろう。それが普通だった。</p><br><p>　しかし、1本目で笑い飯は去年と、そう変わらないクオリティーを見せた。去年の印象がありながら、落ちなかったということは、かなり、面白かったということである。</p><br><p>　それにしもて、笑い飯にとっては長かったM－１である。第3回で優勝していたはずだが、でも、彼らは、ここでかなり成長したと思う。全出場コンビの中で、一番、成長度があったのは、笑い飯だろう。</p><br><p>　だから、彼らが最後の優勝だった。</p><br><p>　M-1が育てた一番のコンビなのだから、ふさわしい二人だろう。</p><br><p>　遷都1300年の年に、奈良市内の高校出身の彼らが優勝する。奈良市内にある奈良育英出身の楢崎正剛が今年はJリーグMVPになった。春日・大仏マラソンからバージョンアップした、「奈良マラソン」も大成功。</p><br><p>　奈良市民としては嬉しい限りだ。</p>
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<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 21:23:46 +0900</pubDate>
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<title>表に出せない話。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Wed, 28 Jul 2010 08:13:01 +0900</pubDate>
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<title>俺に何ができたか。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/amemberentry-10589943499.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 00:23:57 +0900</pubDate>
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<title>お知らせ。</title>
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<![CDATA[ <p>　このたび、</p><br><br><br><p>　公式ブログを立ち上げることとなりました。</p><br><br><br><p>　いつも、お世話になっております。高校野球情報.COMさんのバックアップをいただいて、</p><br><p>　運営、管理をしてもらいながら、自由に書く感じです。</p><br><br><br><p>　今後とも、よろしくお願いします。</p><br><br><br><p>　なお、今後のこのブログにつきましては、形を変えることになると思います。</p><br><br><br><p>　今までのような日記は書きません。すべては公式ブログでお願いしたいです。</p><br><br><br><p>　<a href="http://hb-nippon.com/blog/jornalistahide/">http://hb-nippon.com/blog/jornalistahide/</a><br></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/entry-10486328171.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 00:41:19 +0900</pubDate>
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<title>ドラフト総論</title>
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<![CDATA[ <p>　ドラフト総論。</p><br><p>　<a href="http://number.bunshun.jp/">http://number.bunshun.jp/</a><br></p><br><p>　<a href="http://number.bunshun.jp/npb/column/view/4267/">http://number.bunshun.jp/npb/column/view/4267/</a><br></p><br><br><br><p>　</p><br><p>　さて、そんなコラムにも書ききれなかった（分量があるので）。今回のドラフトを僕なりに総括してみようかと思う。</p><br><br><br><p>　まず、菊池雄星について。いい球団に指名されたと思う。投手・野手に限らず、コンスタントに選手が成長している随一の球団といってよいのではないでしょうか。一番行ってほしかった球団。来年２、３勝して、再来年に大ブレークしましょう。</p><br><br><br><p>　菊池余波をどういかすかなのだが、うまいことやったのは、広島。春・夏の優勝投手をしっかり取った。ま、堂林は野手だけれども。東出から前田までの期待感がある庄司隼人（常葉橘）に、菊池雄星のライバル・盛岡大付の伊藤なんかもしっかり獲得。中継ぎの即戦力に、社会人から川口を獲得。もっともバランスに優れた指名といえる。</p><br><br><br><p>　球団はともかくとして、僕的になるのは関西の選手たち。</p><br><br><br><p>　関西勢はあまりいい風が吹かなかったとみている。</p><br><br><br><p>　特に阪神の指名組が暗い。外れ１巡目と噂された藤原正典（立命館大）は２位で、３位以下なら回避と噂された藤川俊介（近畿大）が５位。４位の秋山（西条）はあまりの評価の低さに落胆の色を隠せないでいるという。奈良産業大の吉田利一は全校大会に出場できなかったのが大きく響いた。</p><br><br><br><p>　正直、僕自身もどこまで評価していいのかは分からなかった。実は、昨年の䔥や一昨年の桑原も春のリーグ戦時点では、どこまで評価したらいいかは分からなかった。しかし、彼らには大学選手権での好投というのがいい物差しになった。詐欺事件により、春季リーグ戦が辞退となった吉田にとってはアピールの場がなかったのが、痛かった。</p><br><br><br><p>　彼には３、４球団ほどに指名の確約をもらっていたというが、とある大物の加入で１球団は１％に。あるひとつの球団はドラフト当日に連絡が途絶えた。残る２球団の中で争いが繰り広げられ、育成ドラフトに突入する直前、中日に指名された。</p><br><br><br><p>　「菊池の抽選から後のことを。覚えていない」と本人はいっていたほどだから、よほど緊張感があったと推測される。この経験が「恩返しをしたい」という気持ちになれば、彼も大きく成長してくれるだろう。</p><br><br><br><p>　一方で、面白いなぁと思ったのが、岡本洋介（ヤマハ）、山本哲哉（三菱重工神戸）の二人。実は、この二人、南部高校時代見ている。特に岡本は覚えている。なぜならば、斑鳩が甲子園初出場を果たした時、近畿大会準々決勝で対戦した南部のエースだったからだ。確か、７回途中までノーヒットノーランだった。９回に奇跡の大逆転で斑鳩が勝利し、僕自身は感動したが、岡本は全身バネのような選手だった。彼らがプロに行くのか。すごいな。</p><br><br><br><p>　あと、面白いのが中日４巡目の松井佑介（東京農大）。高校時代は好打者として注目されたスラッガー。なぜ、志望届を出さないんだ？と高校時代は思った。最後の夏は大阪大会準優勝。その相手は大阪桐蔭。そう、平田良介と同期なのだ。他にも、中田亮二（亜細亜大）松井（上武大）、吉田と同世代が多いのは、伸び悩んでいるこの世代の刺激剤としたいんではないか。</p><br><br><br><p>　また、指名が噂されながら、叶わなかった選手もいる。自分自身は見ていないので、あれだけ雑誌に取り上げられながら、なぜ？という思いがしてならない。祖父江大輔（愛知大）、湯本五十六（専修大）など。</p><br><br><br><p>　こう考えてみると、雑誌の評価が高かった選手は意外と低評価に落ち着いていたりする。どこの雑誌？というわけではなく、全体的にであるが…。</p><br><br><br><p>　その中では雑誌で取り上げらることが少なかった関大一の西田哲朗が２位指名をされたのは個人的に嬉しかった。華のあるプレースタイルは観客を魅了できると思っていたからだ。入団するかは分からないけれど、楽天は高須・渡辺と二人の右打ちの内野手がいるが、ここは左打者が多いため、西田は求められるだろう。出番は意外と速いかも。</p><br><p>　</p><br><p>　こんなところかな。</p><br><p>　Numberのコラムとは違って、ウダウダ書いてしまいましたが、何人の人が最期まで読んでくれたかは、自信ない。<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/entry-10486327700.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 14:21:20 +0900</pubDate>
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<title>菊池雄星</title>
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<![CDATA[ <p>　「人間力×高校野球」のコラムが更新されました。</p><br><br><br><p>　タイトルは</p><br><p>　「菊池雄星に期待すること～高校野球とトイレ掃除」</p><br><br><br><p>　<a href="http://www.hb-nippon.com/column/95-hb-nippon-columnnuzihara/3638-clmn2009-01-date20091028no07u">http://www.hb-nippon.com/column/95-hb-nippon-columnnuzihara/3638-clmn2009-01-date20091028no07u</a><br></p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/entry-10486328429.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 07:23:02 +0900</pubDate>
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<title>運命の日</title>
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<![CDATA[ <p>　さて、明日は運命の「プロ野球ドラフト会議」です。</p><br><br><br><p>　果たしてどうなるのか。</p><br><br><br><p>　菊池雄星が国内残留を表明したことで、大混乱が予想されるが、果たして、どんな結果が待っているのか。</p><br><br><br><p>　僕はというと、いつものように、これまで取材したドラフト候補が気になってしょうがない。短期間しか見ていない選手もいれば、長期間にわたって、見てきた選手もいる。思い入れはそれぞれにあるのだが、果たしてどうなるのか？</p><br><br><br><p>　リストを挙げると、</p><br><br><br><p>　【高校生】</p><br><p>　沢口一誠（五條）</p><br><p>　西田哲朗（関大一）</p><br><p>　陽川尚将（金光大阪）</p><br><p>　秋山拓巳（西条）</p><br><p>　今宮健太（明豊）</p><br><p>　岡田俊哉（智弁和歌山）</p><br><p>　山田修義（敦賀気比）</p><br><br><br><p>　【大学生】</p><br><p>　荒木貴裕（近畿大）</p><br><p>　藤原正典（立命館大）</p><br><p>　吉田利一（奈良産業大）</p><br><br><br><p>　【社会人】</p><br><br><br><p>　荻野貴司（トヨタ自動車）</p><br><p>　</p><br><p>　まず、一番気になるのは関大一・西田哲朗。この夏から急速に注目を浴びた、関西ＮＯ１遊撃手だ。この夏の一振り目がホームランという天性の星と守備力に優れた彼のプレーはすべてに華がある。２、３年後の荒木か、４年後の西田。どっちを取るかだと思う。</p><br><br><br><p>　次に注目は吉田利一。桑原・䔥（しょう）の球を受けてきたという実践は捕手。スローイングにも優れる。春のリーグが不祥事により出られなかったのが痛いが、捕手としては申し分ない。打撃面での非力さがどう評価されるか。つなげるし、足もそれなりにあるので、期待はしているけど…。</p><br><br><br><p>　藤原正典は２年秋から見てきた選手だ。立同戦で、荒いながらも１４６㌔を計測し、一躍有名になった。３年春の３試合連続完封など、順調にも見えたところもあったが、その後は、上がったり下がったり。でも、それを最後にまとめてきたという試練の乗り越え方は、プロでの生きる礎になったはず。即戦力にはならないと思うが、使いやすさと精神力の強さは魅力だと思う。</p><br><br><br><p>　岡田俊哉と山田修義のどっちの評価が高いかも気になるところ。先に使えるのは、どこでもほれそうな岡田だろうが、将来性なら、山田も買う。伊良部２世の呼び声高い秋山拓巳のストレートは一級品。後が手薄なチームは欲しいだろう。今宮健太は個人的に大好きなチーム。ロッテあたりで、のびのびやらせたい。かなり多モノの要素を秘めている。</p><br><br><br><p>　荻野貴司は高校・大学とその活躍を追いかけてきた。社会人はテレビでしか見ていないけど、中学時代は橿原コンドルの補欠だった彼がここまで上り詰めたと考えると、感動である。そうしたサクセスストーリーをどっかの雑誌でやってほしかったが、そうした濃い話よりも、売り上げ重視の今の方向性では日が当らないか。</p><br><br><br><p>　まぁ、とにかく、ことしの関西は不作だったので、そう多くを期待はできないけれど、でも、一人でも多くの選手がプロに行き、活躍してほしいものだ。</p><br><br><br><p>　ドラフトも追っかけているライターとしても、運命の一日。彼らがどうなるか。</p><br><br><br><p>　非常にドキドキしている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/entry-10486328694.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2009 23:49:42 +0900</pubDate>
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<title>秋季近畿大会</title>
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<![CDATA[ <p>　第１試合</p><br><p>立命館宇治７－６智弁和歌山</p><br><p>大阪桐蔭　２－０育英</p><br><br><br><p>　まさか、智弁和歌山が散った。１位校同士の対決だから、あり得た結果だけれども、エースの吉元がビッグイニングを演出するとは、思ってもいなかった、</p><br><br><br><p>　試合後、高嶋仁監督は「変化球ばっかりほりよるんや。インコースにまっすぐを投げ！いうとるのに」と敗因を語っていた。うん、確かに変化球を多投するきらいがあったのは事実。それを狙われたのも事実。</p><br><br><br><p>　でも、県大会も終盤戦で点を取られず、近畿大会の初戦も完封でしょう。まさか、そのスタイルに穴があったと考えるのは難しかったかもしれない。あまりに順調すぎて、いや変化球で抑えられちゃったから、ストレートの重要性を感じることができないままに、昨日を迎えちゃったということか。</p><br><br><br><p>　高嶋監督は「そのことも含めて、バッテリーの経験不足でしょう」とまとめていた。</p><br><br><br><p>　まぁでも、昨日の試合だけを考えれば痛い話だが、バッテリーにとっては貴重な体験になったのは確か。「あの試合が」というものになるはず。ことしの智弁和歌山はかなりそろっている。全国制覇してもおかしくないほどだろうから、そのためには必要だった敗戦になったような気がしている。</p><br><br><br><p>　※昨日の日記で、PLの選抜出場への可能性を書いたが、この日の結果で、ちょっとは薄くなったかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/entry-10486325375.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 09:43:56 +0900</pubDate>
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<title>秋季近畿大会第3日</title>
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<![CDATA[ <p>　第1試合</p><br><p>神港学園４－２近江</p><br><p>第2試合</p><br><p>福知山成美２－１PL学園</p><br><br><br><p>　近江がまたも初戦敗退で、センバツ出場をほぼ絶望的にした。いいチームだと思ったんだけれどね…。</p><br><p>まぁ、この試合の詳細は高校野球情報.COMの方にて。</p><br><br><br><p>　さて、さて、きょう取り上げるのは第2試合のPL学園VS福知山成美。</p><br><br><br><p>　PL学園はこの秋、見るのが初めてだったので、楽しみだった。噂では「零年と変わらない能力だけでやっている」と聞いていたが、実際、見てみると、噂とは違っていた。むしろ、いいチームだと感心する部分が多かった。</p><br><br><br><p>　全力疾走するし、プレーを抜かない。攻守交代もダッシュで行くし、ポジションにつくと、帽子を取って頭を下げる。必死にプレーしていたのが目についた。特に、主将の吉川と三塁を守っていた山崎は印象深い。</p><br><br><br><p>　吉川は3回表に二塁打を放った際、そのタイムが７、７４だった。これは智弁和歌山・西川を上回る数字だ。西川は左打者だから、さらに上をいったということになる、山崎は、終盤の守備で三塁線でダイブした。ファールになったが、その飛びついた場所をすぐにならしていた。</p><br><br><br><p>　ダラダラとした感じがあまりなく、むしろきびきびしていたように思う。これを繰り返していけば、おのずと結果は出てくる気がしてならない、新チームになって間もないけれど、目指しているものが少しずず変わり始めてきているのではないか。</p><br><br><br><p>　それでも、試合後、主将の吉川は「私生活の見直し」を繰り返し口にした。授業態度、ゴミを拾う、グラウンドの整備、1年生ばかりに任せない…などであるのだが、吉川の凛としたその目つきには菊池雄星に見た「覚悟」のある顔をしていた。</p><br><br><br><p>　PLくらいの強豪校になってくると、勝たないと評価されない部分があるかもしれない。でも、負けたにせよ、あれだけの姿勢がみせられたのだからいいチームになっていると評価してあげてほしい。。対戦相手の福知山成美が素晴らしかっただけで、勝負は互角以上のものだった。２－１というスコアはもちろんのこと、今大会のベストゲームといっていい。近畿大会1回戦敗退はセンバツ出場は微妙だが、個人的には可能性がないわけではないと思っている。</p><br><br><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/mixihidebu/entry-10486328399.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Oct 2009 08:42:27 +0900</pubDate>
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<title>だから、大学野球は素晴らしい。</title>
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<![CDATA[ <p>　きょう、阪神リーグを見に行ってきた。</p><br><br><br><p>　関西国際大VS大阪体大</p><br><p>　大阪産業大VS天理大</p><br><br><br><p>　</p><br><br><br><p>　関西国際大はこの節で勝ち点を挙げれば、優勝が決まり、大体大、大阪産業大は負ければ、優勝の可能性がなくなる。いわば、負けられない戦いなのだが、つまりは、ひとつ負けることができる関西国際大が一番、有利だということである。</p><br><br><br><p>　実は、この秋、このリーグを見に行くのはたった2回目で、偉そうなことは言えないのだけれど、</p><br><br><br><p>　大阪産業大との決戦を制した関西国際大の優勝カウントダウンを見に行くようなものだと、きょうは、その腹ずもでいた。だが…</p><br><br><br><p>　蹴散らされた。</p><br><br><br><p>　大阪体大の背番号「１１」に驚かされたのだ。</p><br><br><br><p>　大阪体育大には、この春、関西国際大から2勝を挙げるなどしたスーパールーキー・宮川将がいる。東が亜細亜大の東浜巨なら、西は大阪体大の宮川将。同じ3文字だし、高校3年時に志望届を出せば掛かっていたと噂された奇縁も手伝って、西の人間としては推したい選手だった。</p><br><br><br><p>　しかし、きょうは宮川が先発ではなく、左腕の松葉だった。</p><br><br><br><p>　最初は「だれやねん！」だった。</p><br><br><br><p>　1年生・・</p><br><br><br><br><br><p>　東洋大姫路？？？</p><br><br><br><p>　昨年のセンバツベスト４のメンバーじゃないか。エースは佐藤翔太のはず。2番手も入海のはず。誰だ？</p><br><br><br><p>　「2番・右翼手で出ていた子ですよ」</p><br><br><br><p>　知り合いのスポーツ紙記者が教えてくれた。</p><br><br><br><p>　これが抜群にいい。</p><br><br><br><p>　ゆったりとしたフォームから切れのあるストレートとスライダーを投げ込む。左腕といえば、右打者のインコースのキレがいいというのが、ほとんどだが、彼の場合、外もいい。そして、何より、変化球でストライクが取れる。</p><br><br><br><p>　序盤のホームランによる1失点のみの、5安打１失点完投勝利。</p><br><br><br><p>　勝負所でのこのピッチングは技量だけでなく、彼のメンタルの強さも同時に証明していると思う。今季4勝目というのも頷ける。何より、今日の相手は関西国際大。</p><br><br><br><p>　しかし、なぜ、この無名選手が、今になって出てきたのだろう。</p><br><br><br><p>　実は、松葉は高校の時、下級生の頃は投手だった。2年秋には、佐藤からエースナンバーを奪える位置にいたが、左ひじの違和感を我慢し続けたことがアダとなって、重症を患った。高校では投手としての、活躍を断念したのだ。頭を切り替え、外野手としてセンバツに出場し、ベスト４になった。大阪体大へは、「体育教師になりたい」という理由で入学してきた。</p><br><br><br><p>　入学してからも、もちろん、外野手だった。ところが、春のリーグ戦途中、関西国際大のエース・松永が左腕ということで、その対策としてシート打撃に投げたことがきっかけで、投手としての道が開ける。学生コーチやチームメイトから、打診され、「マウンドに帰った時は嬉しかった」と屈託のない笑顔を見せた。</p><br><br><br><p>　大学はこれだから面白いのだ。プロに行けそうな選手が、大学の価値を上げるためだけにあるのではない。松葉のように、高校時代は陽の当らなかった選手たちが、イチから出直し、再生する場であるのだ。</p><br><br><br><p>　大体大はもちろんのこと、このリーグには高校時代からの巻き返しを誓う選手が多いように思う。大阪産業大の宮崎正志コーチは「こんな選手、どこにおったんや～ていう集まりのチームなんです」とよく話してくれたものだ。高校時代の悔しさを胸に鍛錬を積み重ね、再生していくの選手がこのリーグには多い。</p><br><br><br><p>　そして、また、ここのリーグの野球は関西でもトップクラスに面白い。関西といえば、関西学生、関西六大学ばかりが騒がれるが、実際、歴史と伝統があるのは、その2連盟だが、リーグの面白さという点では、阪神リーグが勝っている部分があるのも確かだ。</p><br><br><br><p>　特に関西国際大VS大阪産業大は、見ていて飽きることがない。両者が常に全力で手を抜かない。攻守交代も早く、試合時間が長くても、そんな中だる身を感じさせない。ストップウオッチを持っても、その白熱ぶりが顕著で、4、３０を切る選手はザラにおり、４、５０を超える選手がほとんどいない。どこまでも全力疾走。</p><br><br><br><p>　これこそ、勝ちたい気持ちがぶつかり合っているなと、そう感じずにはいられない戦いなのだ。</p><br><br><br><p>　ことしの優勝の行方は、関西国際大が一歩リードしながら、まだ混戦が続く。</p><br><br><br><p>　そして、来年はまた、さらに面白いのだ。関西国際大には和製ウィリアムスのごとき、エース松永がおり、大阪産業大はこの秋、投げ切ったエースの岡本と近藤がまだ下回生だ。上記のように大阪体大には左右の二枚看板がおり、元プロのスタッフで構成されている天理大には注目右腕・小山がいる。</p><br><br><br><p>　今こそ、阪神リーグを、ぜひ、見てほしいと思う。</p>
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<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 00:07:58 +0900</pubDate>
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