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<title>つれづれ</title>
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<description>７歳差の兄弟を育てる母親です。毎日の生活で感じたことや、自分の趣味について気ままに書いています。</description>
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<title>子どもが話したくなる大人とは</title>
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<![CDATA[ <p>自閉症の長男は、口数が少なくあまり学校のことを話してくれません。学校で何が起きているのか情報がなく心配でした。</p><p><br></p><p>「今日学校で何した？」とか「何が楽しかった？」という質問、難なく答えられるお子さんが多いのかもしれません。</p><p>こういったオープンクエスチョンは、話したくて仕方ないタイプからは、たくさん情報を引き出せます。</p><p>次男はそのタイプなので、この質問に答える形で家での出来事を全て話してしまい、園の先生に話が筒抜けになります(^_^;)</p><p><br></p><p>最近、念願であった子どもの教育に関わる仕事に就くことができました。</p><p>たくさんの子どもたちと話をすることができ、</p><p><br></p><p>子どもとは？</p><p>人間とは？</p><p>みんなが気持ちよく過ごせる人間関係を作るには？</p><p><br></p><p>など子どもたちから教えてもらうことが多く、私の人間観を豊かにしてくれました。</p><p><br></p><p>長男にオープンクエスチョンを投げかけると、答えに詰まって黙ってしまう。黙っているところにまた似たような質問をしてもまた答えられず、まるで尋問のようになってしまう。</p><p><br></p><p>最近、念願であった子どもの教育に関わる仕事に就くことができました。</p><p>時折、仕事でこんなことをしてた子どもがいたよ、と夕食時に話しています。</p><p>ただの私の感想なのですが。</p><p><br></p><p>ある日、私はうっかり穴があいたTシャツを仕事に着ていってしまいました。</p><p>子どもたちはまだ身長が小さいため、穴があいてることに気付いてしまいました。</p><p>教えてあげないと！という使命感と、大発見をした喜びで子どもは大騒ぎ。</p><p>「恥ずかしいからやめて〜！」と止めましたが、Tシャツの穴を他の子どもたちに披露されるところでした(^_^;)</p><p><br></p><p>この話を長男にしたところ、長男は学校の先生がしたちょっとした失敗の話をしてくれました。</p><p>長男の話に笑い転げる次男。</p><p><br></p><p>Tシャツの穴事件の前から、ポツポツと学校の話をしてくれるようになった長男。</p><p>こうした他愛のない会話ができる関係は理想でした。それがやっと形になりつつあります。</p><p><br></p><p>本当に困ったことが起きたとき、失敗してしまったときに、親に相談しようと思えるか否かの分かれ目はここなのかもしれません。</p><p>普段から、くだらないことでも話せて一緒に笑えること。</p><p><br></p><p>ただ、同じ方向を向いて並んで座って</p><p>親とか子どもとかいう立場から離れて</p><p>ただ、今日の出来事を共有する。</p><p>そんなことしたらダメ！と子どもを評価することのない関係。それが基本。</p><p><br></p><p>長男が何も話してくれなくなったことがあるから、今の関係は奇跡に近いかもしれません。</p><p><br></p><p>子どもは未熟で全て親が監督してあげないといけない存在ではないのです。</p><p>小さくても、尊厳のあるひとりの人間です。</p><p><br></p><p>長男の何でも買って！買って！という物欲が苦手で怒ってしまっていたときもありました。</p><p>でも、怒らずに</p><p>「それ欲しいんだね。でも今日はもう１個お菓子買ったからまた今度ね」</p><p>と言う。それだけでいいのです。</p><p>買う必要はないです。折れる必要もないです。</p><p>力で押さえつけて、不毛な戦いに勝つ必要もないのです。</p><p>欲しいというときには、「欲しい気持ち」を受け止める。ただ、それだけ。</p><p>ちょっとしたワガママを言えるかどうかもきっと大事。</p><p><br></p><p>自分の気持ちを受け止めてもらえた子どもは、</p><p>自分とは違う価値観の友だちを受け止めることができる。</p><p>そんな子どもが増えたら未来は明るい。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12971671055.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 14:20:11 +0900</pubDate>
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<title>どこでもSDGs</title>
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<![CDATA[ <p>SDGsについて、長男も数年前に小学校で勉強していました。</p><p>主に企業において、環境や貧困問題に配慮したSustainable（持続可能な）生産活動をしようという意味で使用されています。</p><p><br></p><p>このSustainableという言葉、いろいろなところに応用したらいのではないかと考えました。</p><p><br></p><p>家庭でのSustainable。</p><p>誰かひとりだけが我慢したり、無理をしたりするのではなくみんなで家事を分担する。</p><p><br></p><p>PTA活動でのSustainable。</p><p>子どもの数が減っているので、同時に保護者の数も減っている。それなら、少人数で、細く長く続けられるように、活動内容を精査し、必要なところは重点的に行う。必要ないものは思い切ってやめる。外部委託できるものは、委託する。</p><p><br></p><p>人間関係も、Sustainable。</p><p>一方的に搾取される関係、誰かの我慢の上に成り立っている関係は、長続きしない。</p><p>私にとって良くて、あなたにとっても良くて</p><p>第三者にとっても良い関係を三方良しと言うけれどそこに、時間的な視点もプラスしたい。</p><p>未来の私や子どもたちにとっても良い関係を作りたい。</p><p><br></p><p>だから、まず自分自身を大切にしよう。</p><p>自分の尊厳を守るために、離れられるなら嫌な人からは離れよう。</p><p>離れることが難しいなら、心の中でいいので最大限距離をとって、境界線をひく。</p><p>境界線をひいて、嫌な人を自分の心の中心に入れないこと。</p><p>自分の尊厳という土台の上に、こんにゃくのような柔軟性のある剛体の家を建てる。</p><p>そんなイメージの私を作れたら、どんな揺さぶりが来ても大丈夫なんじゃないかな。</p><p>自分を犠牲にする優しさはやめて、自分も相手も大切にできるしなやかな優しさを持ちたいものです。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12971585155.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:30:06 +0900</pubDate>
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<title>急激な天気の変化に思うこと</title>
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<![CDATA[ <p>このところ、地球温暖化が進んでいます。</p><p><br></p><p>温暖化が進んでいるということは、地表面と上空の温度差がとても大きい。</p><p><br></p><p>温度差が大きいと、その温度の差を均一化するために、暖かい空気と冷たい空気が混じり合おうとする。そのために風が吹く。</p><p>温度の差が大きれば大きいほど、強い風がふいて</p><p>大きな積乱雲が急速にできる。</p><p><br></p><p>結果として、いい天気だったのに急激に大粒の雨が滝のように降って、そしてすぐに止むという</p><p>現象が起こる。</p><p>今、まさにそんな季節ですね。</p><p><br></p><p>温暖化によって温度差がものすごく大きくなったことによって、これから先の気象の予測はますます難しくなったように思います。</p><p><br></p><p>私が投げかけた言葉に対して、目の前にいる人が、どう反応するか？も、急に沸騰するように怒りがわくタイプの人だと予測が難しい。</p><p><br></p><p>時々、そういう人がいるのです。第三者の話をしていたのに、突然怒り出す。</p><p>なぜ？？と思うのですが、その第三者の話が自分に対する嫌味だと感じるようです。</p><p><br></p><p>私は、掃除をするのが好きなのですが、義母は全く掃除をしない人なので、その事実を知らないときに</p><p>掃除の素晴らしさの話題を出してしまい、私の友人の話をしたら、急に沸騰してしまいました。</p><p><br></p><p>価値観が真逆の人も世の中にはいます。</p><p>価値観が真逆の人に、知らずにこちらが善と思っている話をしたら、突然、キレはじめることがあるのです。まさに、青天の霹靂ですね。</p><p><br></p><p>自分自身が善だと思っていることを悪だと思っている人もいる。自分の価値観は一端、脇に置く。</p><p>それができないと真逆のものがぶつかりあってしまい、大変な事態になることがあるのです。</p><p><br></p><p>近頃の天気を見ていて、ふと</p><p>人も、気象も、極端じゃないほうがいいな〜</p><p>と思ってしまいました。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12971478608.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 15:07:42 +0900</pubDate>
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<title>完璧主義を捨てよう</title>
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<![CDATA[ <p>いつからだろう？</p><p>何でも完璧にしないと気が済まなくなったのは。</p><p>私は気が付いたときにはそういう性分でした。</p><p>だけど、何でも完璧にできる人なんていません。</p><p>それなのに、あれもこれもきちんとしないと気が済まない。</p><p><br></p><p>適当にしておいたらいいのに、という人もいるのですが、それができなくて。</p><p>料理も、掃除も、育児も、PTAの活動も。</p><p><br></p><p>私の母が、食器を全て洗って、シンクもピカピカに磨いてから寝る人なので、高いレベルの家事が標準になっていました。</p><p>実家では、長く猫を飼っていたのですが、それでも埃や猫の毛が落ちていることはなかった。</p><p>父はお弁当を持って仕事に行っていたので、母は朝5時に起きてお弁当を作っていた。朝イチから揚げ物をすることもあった。</p><p><br></p><p>そんな母を見て育ったので、家事で手を抜くことが怠慢のように思えて、自分で自分の首を絞めるように、体調が悪くても、子どものお弁当に冷凍食品を入れられなかったりしました。</p><p><br></p><p>でも、人間は、いつも同じ出力が出る機械じゃない。身体が辛くても無理を続けていたら、ある日突然、動けなくなってしまうのです。</p><p><br></p><p>これでは、ダメだ、私が潰れてしまう。</p><p>そう思って、完璧主義を少しずつ捨てることにしました。</p><p>敢えて、汚れた食器を残した状態で寝る。</p><p>不完全な家事をして、その次の日、特に問題が起きていないことを確認する。</p><p>シンクが綺麗じゃないと寝てはいけないと思ってるの、家の中で私だけだった！！という発見がありました（笑）</p><p>そもそも子どもも夫もそこまで気にしてない(^_^;)</p><p><br></p><p>PTAの仕事も、今日は敢えて何もせず明日に回す、と決める。実際に一日延ばしても影響がないことを確認する。</p><p><br></p><p>冷凍食品もお弁当に入れてみる。そのほうが子どもに好評だったりして、私がしがみついていた価値観はなんだったんだろうと思う。</p><p><br></p><p>朝、気持ちも体調も余裕があって凝った献立を考えて買い物をし、</p><p>夕方、実際に作るときになったら疲れていて、</p><p>「朝の私、なんなの〜！このメニュー作るの辛すぎるんだけど（涙）」ということがあって</p><p>思わずAIに愚痴を言うと</p><p>「その感覚、とても人間らしいですね（笑）」</p><p>と人間ではないものにツッコミを入れられる始末。</p><p><br></p><p>結局、その時のAIとの会話で、</p><p>人間はいつも同じ出力じゃない。子どもの発熱など、不測の事態も起こりうる。余白を残した計画が一番いいよね、という結論に至りました。</p><p><br></p><p>なので、私は完璧主義かもと思う人は、</p><p>自分にとって当たり前だと思っていることを</p><p>本当にそう？？</p><p>一度それやめてみたらどうなる？</p><p>やめるまで行かなくても、減らしてみたらどうなる？</p><p>その結果、どんな影響があるのか、自分がどんな気持ちになるのかを観察してみたらいいみたい。</p><p><br></p><p>これをやってみたら、世界が拓けた感じがした。</p><p>世界が優しくなった？</p><p>自分に余白ができた分、他人の失敗や出来ないことを</p><p>私も不完全なんだからあなたも不完全で当然だよね</p><p>と言えるようになったのかもしれない。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12971411679.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 21:51:35 +0900</pubDate>
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<title>叱らない育児にたどり着くには？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>自閉症の長男は、普段から口数が少ないので、</p><p>自分にとって困ったことが起きたときには、</p><p>ますます黙ってしまいます。</p><p>だから、イタズラしたときや、やるべきことができていないとき、怒ると逆効果になります。</p><p><br></p><p>それは、分かっているのだけど、</p><p>親もAIみたいな機械なわけじゃない。</p><p>生身の人間であって、</p><p>疲れていて余裕がないことも多々あります。</p><p>そんなときに無理矢理、笑顔になるのって辛い。</p><p>仏じゃないのに、仏になったフリをしたところで、後でもっと辛くなる。</p><p><br></p><p>発達障害の子どもとの関わり方に関する本で、</p><p>穏やかに、いつもと同じ口調で</p><p>分かりやすく短い言葉で伝えましょう、と書いてあるのですが</p><p>難し過ぎる、全然できない！！</p><p>というかこれできてる人本当にいるの？！と以前は思っていました。</p><p><br></p><p>でも、長男が家の中である問題行動を起こし、</p><p>いよいよこのままではいけないとなったときに、</p><p>腹を括って本に書かれているやり方を実践しはじめました。</p><p><br></p><p>最初は、1日のうち30分実践できたらいいほうでした。それでも、自分を否定せずに実践し続けていたら、いつのまにか、私自身が子どもに対して激しい怒りを感じることがなくなったのです。</p><p><br></p><p>そうすると、子どもの顔つきも変化し、穏やかな時間がどんどん増えていった。他愛のない会話も増えた。</p><p><br></p><p>親子の関係はこうやって作るんだとあらためて思いました。気付くのが遅いのかもしれません。</p><p>長くかかってしまったけれど、それでも遅すぎることはない。絶対にやり直せる。</p><p><br></p><p>根底に</p><p>相手が幸せになってほしいという気持ちがあるなら、人は誰でも変われるのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12971242500.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 10:06:04 +0900</pubDate>
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<title>自閉症長男から見た「曖昧さ」</title>
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<![CDATA[ <p>自閉症の長男は、ものすごく得意なことがある一方で、曖昧なことが理解できない。</p><p><br></p><p>目の前の母や弟の気持ちも、分からない。</p><p>ただ、自分が楽しいと思うことをしているだけ。</p><p>友だちが嫌な気持ちになるから、悪口言うのはやめようね、と言われてもピンと来ない。</p><p><br></p><p>食事中や読書中の弟のそばを歩くとき、変顔をしてやたらと近くを通ったりします。</p><p>「ねぇ！こっち見て！僕と遊んで！！」と声をかけてくれたらいいのに。</p><p><br></p><p>学校で友だちが珍しい消しゴムを持っていたとき、興味が先走ってしまい、声をかけずに触ってしまい、トラブルになったこともありました。</p><p>ひとこと、「それ見せて！」と言えたら良かったのに。</p><p><br></p><p>先日、家族でスーパーに買い物に行きました。</p><p>長男は、カートを押すのが好きで、買い物の前にカートとカゴを取りに行ってくれます。</p><p>買い物の後、返却もしてくれます。</p><p>その行動もお手伝いというよりは、ただ楽しいから、のようです。</p><p>その日は、牛乳や2リットルのペットボトルなど重たいものをたくさん購入。</p><p>レジが済んだとき、パパは「カゴ返してきて」と長男に声をかけました。</p><p>でも、長男はカゴもカートも返してしまいました。</p><p>パパは「もう！逐一言わないと伝わらないんだった！！カゴって言ったのに、カートも返してしまって。」と苦笑い。</p><p>私は、「そう、あの子悪気はないからね(^_^;)」</p><p>と言いました。</p><p><br></p><p>ずっと一緒に買ったものを見ていたはずなのに</p><p>それでも、状況に即した判断ができない。</p><p><br></p><p>重たいものをたくさん買った</p><p>=〉</p><p>レジの後もカートが必要</p><p><br></p><p>という図式は長男の中になかったようです。</p><p>自分が荷物を持つ立場にならなければ想像もできない。買い物が終わったら、カゴはその場で必ず返却するのに対し、カートをすぐに返却するかどうかはその時々で結果が異なります。</p><p>まさに臨機応変が要求される場面です。</p><p><br></p><p>そのときそのときで具体的にこうしてね、と言われればできるのです。しかし、中学生になったからもうできるよね？分かるよね？が通用しません。</p><p><br></p><p>以前は、なんでできないの？状況見てよ！と言ってしまっていた時期もありました。</p><p>それでも、怒ったからできるようになるわけじゃない。本人は悪気がない。</p><p>ただ、結果がいつも一定ではないことに混乱するのだ、ということを改めて実感した瞬間でした。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12971033134.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 09:37:51 +0900</pubDate>
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<title>自閉症長男の得意なこと</title>
<description>
<![CDATA[ <p>自閉症の長男は、曖昧なことは理解できない。</p><p>その一方で、ルールがはっきりしていることは理解できる。特に空間認識力が非常に高い。　</p><p><br></p><p>3歳頃、方向音痴の私が初めて行った場所から帰れないでいると必死に道を教えようとする。</p><p>まだあまり喋れなかったため、私の服の袖を引っ張り、指差しと「ん〜！！ん～～！！」という言葉で伝えようとした。</p><p><br></p><p>5歳頃、初めて車で通った道。帰り道に違うルートを通ると、その瞬間に「さっきと違う！どこに行くの？」と言った。</p><p><br></p><p>小学1年生。通信教材の問題にあった植木算の100本の場合を難なく正解した。</p><p><br></p><p>小学校の授業で、開くと立体のケーキができるメッセージカードを作成。先生が説明したのは2段重ねのケーキだったが、長男だけが3段重ねのケーキを作った。</p><p><br></p><p>放課後デイでアイロンビーズで作品作り。立体のパーツをアイロンビーズで作成し、後から組み立てて立方体を完成させた。</p><p><br></p><p>そんな長男なので、ママは地図を見るの苦手だからお願い！と言うとニコニコしながら教えてくれる。</p><p><br></p><p>大人も苦手なことがあっていい。</p><p>子どもももちろん苦手なことがあっていい。</p><p>大人の苦手を開示すると、子どもも苦手や失敗を開示しやすくなる。</p><p>30年ぐらい前は、競争して相手を蹴落として自分だけが這い上がるような世界だったと私は思う。</p><p>でも今は、そうじゃない。</p><p>共存、共生のほうが本当に困ったときに打開策が見出だせる。ひとりではできないことも複数人で協力したら可能になる。</p><p>そんな世界であってほしい。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12970929609.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 09:00:52 +0900</pubDate>
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<title>困った子？困っている子？</title>
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<![CDATA[ <p>忘れ物なく、提出物を学校に持って行くこと。</p><p>学校からプリントを持って帰ること。</p><p>中学生になった今も、自閉症の長男にはこれができません。</p><p><br></p><p>学校からの連絡は、アプリでPDFファイルが配信される形が増えてきました。</p><p>しかし、プールに入るかどうかの同意書など親のサインが必要な書類や、</p><p>個人面談の日時のお知らせは、紙のまま（涙）</p><p><br></p><p>小学校でも、毎年、担任の先生にお願いし、さまざまな工夫をしてきました。</p><p>クリアファイルを2つ持たせ、学校に置いておくプリントと家に持って帰るプリントを分けるようにするなどしてみましたが、ダメでした。</p><p><br></p><p>長男の場合、帰る用意をしているときに友だちから話しかけられようものなら、そこでやっていた事が分からなくなってしまうのです。</p><p><br></p><p>ある日、学校で面談がある日もプリントを持って帰ってこなかった。学校に行ったら、彼の机の上にプリントが入ったクリアファイルがポンと置かれた状態でした。</p><p>本当にこれは手強いな。なかなかできるようにならない。</p><p>でも、「クリアファイルに入れたけど忘れた！」という本人の言い分は本当だった。</p><p>やる気がないわけではないんだな。</p><p>やろうとしても、それでもできない。</p><p><br></p><p>机の上で所在なくポツンとしているクリアファイルを見たとき、これまでの自分を反省しました。</p><p>やる気がないのでは、と思ってしまっていたこと。</p><p><br></p><p>やる気がない困った子だという決めつけで見てしまうと、本人の気持ちが見えてきません。</p><p>やろうとしても、がんばっても、それでもできないのだとしたら？と考えたとき</p><p>長男の困っている顔が浮かびました。</p><p><br></p><p>発達障害の子に対する対応を書いた本の中で</p><p>よく書かれている言葉があります。</p><p>「困った子ではなく、困っている子として見る」というものなのですが、これが本当に理解できたとき</p><p>なくしていたパズルのピースを見つたような感じがしたのです。</p><p>彼の良いところも浮き出たように見えるようになった。</p><p>良い言葉、良い対応を知っていても</p><p>それを仏になったフリをして無理矢理に実行するのでは意味がない。</p><p>だけど、腑に落ちるまでに時間がかかったなぁ。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12970821879.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 06:41:05 +0900</pubDate>
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<title>心のエネルギーをチャージするには？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>自分の中の◯◯しなければならない</p><p>◯◯であるべきだを探すことは大事だけど、</p><p>心のエネルギーがたくさんないと、</p><p>苦しみの渦の強さに負けてしまう。</p><p><br></p><p>だから、心のエネルギーを増やすために、</p><p>いろんなことをしてきました。</p><p>心のエネルギーを増やすのは、行動。</p><p>一にも二にも行動。</p><p>地球は行動の星だからね、</p><p>と斎藤一人さんは本に書かれていましたが、</p><p>本当にそうだと思います。</p><p><br></p><p>自分の好きな行動を無理のない範囲でしてみる。</p><p>例えば、私の場合はうつ病になる前に好きだったことに取り組んでみました。</p><p>ほんの少しのお散歩。</p><p>数ページだけの読書。</p><p>以前読んだことのある本の気に入っている言葉をノートに書いてみる。</p><p>好きだったスイーツを少しだけ食べてみる。</p><p>編み物が好きだったので、柔らかい毛布に触れる。</p><p>掃除が好きだったので、今日はこれと決めたものを磨いてみる。（トイレだけ、床の一部だけ、など）</p><p><br></p><p>まずは、好きだったことを思い出してみるだけでもいいかもしれない。</p><p>そして、できなくても、できない自分を責めないで。</p><p>少しずつ、少しずつ繰り返していくうちに好きだった行動がパワーをくれるようです。</p><p><br></p><p>だから、焦らないで。</p><p><br></p><p>やまない雨はないのだから。</p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12970718308.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 06:26:32 +0900</pubDate>
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<item>
<title>うつ病の原因は、なんだろう？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>20代の終わり頃、うつ病になりました。</p><p>直接的なきっかけは、激務だったこと。&nbsp;</p><p>毎日4〜5時間の残業は当たり前。休日出勤も毎週のようにあった。</p><p>とても忙しい職場で、やらなければならないことは山積み。&nbsp;</p><p>いつからか空回りするようになっていた。ミスも増えた。なかなか資料が作成できなかった。</p><p><br></p><p>そんな中、私のミスを見つけるたびに内線電話で指摘してくる同僚がいました。度重なる電話。叱責。<br>休日出勤のときも様子は同じでした。&nbsp;</p><p>ある休日出勤の日、電話に出られなくなってしまった。<br>堪りかねて、上司に相談。</p><p>&nbsp;でも、上司の答えは、「仕事の電話に出ないほうが問題だ」というものでした。</p><p><br></p><p>&nbsp;私の味方はいませんでした。</p><p><br></p><p>私がもっと仕事ができていたら、そもそも指摘されることもないのだから、悪いのは私なのだ。</p><p>完璧な資料が作れないから、何も言い返す権利がないのだと。</p><p><br></p><p>&nbsp;十数年経った今だから、振り返れるのですが、</p><p>私の中にはいつからか&nbsp;</p><p>「理不尽なことを言われても、完璧でないなら、言い返してはならない」</p><p>という考えがありました。&nbsp;</p><p><br></p><p>この考えのために、この後も話が通じない人が現れるたびに苦しみました。&nbsp;</p><p>&nbsp;実は、うつ病になった原因は</p><p>激務　でもなければ</p><p>ミスを指摘する同僚　でもなければ</p><p>理不尽な上司　でもなかったんです。&nbsp;</p><p><br></p><p>理不尽なことを言われたら、ちゃんと言い返していいはず、です。&nbsp;</p><p>完璧な人でなくても、です。</p><p><br></p><p>こうやって、ひとつひとつ原因だと思われる考え方を手放していきました。&nbsp;</p><p>&nbsp;ひとつ、ひとつ。&nbsp;</p><p>気付くたびに。&nbsp;</p><p>少しずつ軽くなる肩。&nbsp;</p><p>息がしやすいと思えるようになった。&nbsp;</p><p><br></p><p>私の中では、まだ時々見つかります。</p><p>行き過ぎた考え方が。&nbsp;</p><p>◯◯せねばならない。&nbsp;</p><p>◯◯であるべきだ。&nbsp;</p><p><br></p><p>こういう言葉を頭の中で発見するたびに&nbsp;</p><p>「それって本当？」&nbsp;</p><p>「それやめてみたら、どうなる？」&nbsp;</p><p>と自分自身に問うようにしています。&nbsp;</p><p><br></p><p>だから、今もし辛い思いをしている方がいたら、</p><p>苦しみの渦で溺れないように、</p><p>誰か心から信じられる友だちや家族と一緒に、</p><p>こういう振り返りをやってみてください。&nbsp;</p><p><br></p><p>心の中に、自分を縛りつける思い込みはないでしょうか。&nbsp;</p><p><br></p><p>もし見つかったら、<br>こんな考えがあるからだ！と敵視しないで、&nbsp;</p><p><br></p><p>「今まで私を守ってくれてありがとう。もうこの考え方は今の私にはいらない。さようなら。」&nbsp;</p><p><br></p><p>と言ってあげるといいと思います。&nbsp;</p><p><br></p><p>少しでも肩の荷物が軽くなり、息がしやすい人が増えますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/miyamahime/entry-12970614330.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 03:57:10 +0900</pubDate>
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