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<title>お菓子詰め合せ缶</title>
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<description>読書記録と日常のいろいろ。</description>
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<title>感想「冬のオペラ／北村薫」</title>
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<![CDATA[ あの韓流ドラマとタイトル同じ？なんて思っちゃいましたが違いました。ごめんなさい。<br><br><br>自称"名"探偵の巫（かんなぎ）弓彦氏と、記録係 姫宮あゆみちゃんの短編２つと中編１つ。<br><br>巫名探偵はさすがの名探偵。<br>あゆちゃんが事件の顛末を説明すると、たちどころに事実を見抜いてしまわれる。<br>あゆちゃんはおいてけぼり。読者もおいてけぼり。<br><br>最近読んでた推理物では探偵役が聞き取りしたり悩んだりするのと一緒に読者も頭を捻る構成だっただけに、びっくり付いていかれません。<br>巫先生まるで超能力者。<br>ほんとに、そっこー事態を理解してしまわれる。<br><br>でもね、巫先生の事件解説を聞いてると、文中にきちんと伏線が張ってあったことに気付かされ驚かされる。<br>伏線さりげなさすぎる。<br>違和感無さすぎる。<br>読んでて『わたし伏線デス』って主張しない伏線の数々。<br>読後の、あれが伏線だったの？って感覚は、ショートショートで大どんでん返しをくらうような感じ。<br>おもしろかったです。<br><br><br>そうそう。<br>最初の短編小説２つは人が亡くならないお話でした。<br>「私、人の亡くなるお話は苦手なんです。」って某作品の千反田える嬢が言ってましたが、そういう気分のときってありますよね。<br>残念ながら最後の中編では亡くなる方が出るので千反田嬢にはオススメできませんが、亡くならないお話リスト、あったらいいかもですね。<br>出来たら、故人を想う回想シーンもないやつで。身近な人を亡くしてるとそういうシーンも身構えるしね（私だけ？）。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23047093" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">冬のオペラ (角川文庫)/角川書店<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41BCZEBE4YL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥580<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Tue, 12 Feb 2013 18:53:36 +0900</pubDate>
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<title>絵本感想「ごとんごとん ごー！／新井洋行」</title>
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<![CDATA[ 迫力！<br><br>上綴じのパラパラ漫画のようになっています。<br><br>ページをめくっていくと、向こうに見えるトンネルから自分の下へ<br>電車がごとんごとん、ごー！と走り抜けて行きます。<br>ページ手前にはクマの三兄弟。<br>ごとんごとんの音に合わせてキョロキョロ。かわいい。<br>一緒に電車を待ってる気分になります。<br>線路に架かる橋から電車を眺めるのってなんでワクワクするんでしょうね。<br><br>ただページを送るだけ。飛び出す仕掛けは無いです。<br>それなのに電車が走ってくる姿はダイナミックです。<br>画面が固定されてるからこそ生まれる効果なのかも。<br><br>ページは厚紙なので破かれなさそう。<br>大きさは、おうちで赤ちゃんと眺めやすい小さめサイズ。<br>赤ちゃんの目を引くカラフル配色。<br><br>最後のオチ、表紙からは想像できません。<br>えっ、そっち！？てなりますよー<br>書店で見かけたら手に取ってみてくださいね。<br>うちの六ヶ月児にはまだこの意外性わかんないだろうな。もったいない。<br>早く大きくなーれ<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22960840" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ごとんごとん ごー! (講談社の幼児えほん)/講談社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F615ze06wH6L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥819<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Mon, 04 Feb 2013 11:22:56 +0900</pubDate>
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<title>感想「六〇〇万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス／上阪徹」</title>
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<![CDATA[ COOKPAD使ってますか？<br><br>私は毎日使ってます。献立決めにはもちろん、暇潰しにも。<br><br>そのクックパッド、レスポンス良いですよね。一時は夕方にアプリでアクセスすると弾かれたりもしましたが最近はそんなこともないですね。<br><br>検索もあまりストレスないですよね。<br>ホットケーキミックスでもHMでも検索できるって考えてみたらすごいですよね。<br><br>実はクックパッドって硬派で高い技術力の結晶らしいですよ。<br><br>本書はそんなクックパッドの裏側を紹介しています。<br><br>「毎日の料理を楽しくすることで、心からの笑顔を増やす。」<br>創業者の佐野さんの理念だそうです。<br>どうしたら料理が楽しくなるか、その事ばっかり考えて作ったらこうなったんだそう。<br><br><br>主婦な私は料理が息抜きになるくらいの料理好きなわけですが、料理の何が楽しいのかちょっと考えてみました。<br><br><br>一番は「これ美味しい」の一言が飛び出たとき。<br><br>次点、材料を使いきったとき。丸々一個のきゃべつを全く違う品々にして芯だけにしてやったときの達成感たるや。<br><br>他、冷蔵庫の残り物とスーパーで衝動買いした特売品を合わせて思いがけず美味しいものが出来たとき。<br><br><br>ひとつ目。<br>勿論家族にそう言ってもらえるのが一番ですが、そう簡単には言ってもらえません。<br>日々の努力で一定水準以上の美味しいものが食卓に並ぶようになってしまうと、悲しいかなどんどん言ってもらえなくなっていきます。<br>そこで、なにくそとスペシャル美味しいものを作る必要が出てきます。<br><br>そんなときお世話になるのが「つくれぽ」1000人超えの大絶賛レシピです。自分の脳内レシピ集にはない材料の組み合わせで、普段とは違う美味しいものを作ってぎゃふんと言わせます（違<br><br>この「つくれぽ」、そのレシピを見て作った人がレシピ作者に美味しかったよを伝えるための機能です。<br>あらこんなところに家族以外で美味しいって言ってくれる人が。<br>そう、クックパッドが誇る、料理が楽しくなる機能なのだとか。<br>分かってらっしゃる。<br><br><br>ふたつ目とみっつ目。<br>検索機能にお世話になりっぱなしです。<br>この検索機能も工夫がいろいろあるそうです。<br>例えば白菜って検索されたとして、その人は白菜が沢山あって困ってるという想定も検索結果の表示順に盛り込んであるとか。<br><br>他にも、メークインと検索したときに男爵のレシピが引っ掛からないようにするとか、ジャガイモ検索なら両方引っ掛かるとか。<br><br>Googleのサイト内検索窓をぽんっと設置するのとは訳が違います。<br>ユーザーの視点に立った検索機能をコツコツ構築した結果ああなってるんですね。感動。<br><br>ま、欲をいえばnot検索をもうちょっと頑張って欲しいですが...<br>レシピ作成者が「卵なしのホットケーキ」と卵アレルギー対応を強調すると逆に「卵 ホットケーキ」で検索できちゃうというなんとも言えない状況。<br>難しいよね。<br>この本の中でも「実はもっと難しいのが、ノット検索でした。」とありますが、分かる、でもがんばってほしい。クックパッドはできる子だと思うし、不思議と期待しちゃいます。<br><br><br>薄い新書ですが、珍しく中身が濃いです。<br>この他、広告についてや、法人向けサービスについてなど、盛りだくさんです。<br>クックパッドを使ったことがあって、サービスの構築・提供を（どんなかたちであれ）経験している人は面白く読めると思います。<br>ユーザーの視点でって簡単に言うけど、ここまでやれるんだ、こんなに奥深いんだ、と目から鱗がバラバラ溢れる快感をぜひ。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22791142" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)/角川SSコミュニケーションズ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41JCp%252BEGTrL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥798<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Fri, 18 Jan 2013 13:53:56 +0900</pubDate>
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<title>手芸本感想「タティングレースの小さなアクセサリー／peikko」</title>
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<![CDATA[ この発想はなかった！<br><br>私が欧州旅行先でタティングレースに出会ったのは10年ちょっと前。独学でゆったり編み進めてきました。<br><br>始めた当初、タティングレースの本と言えば大型書店に行ってやっと1,2冊見つかるかどうかという感じ。<br>（だってね、当時tattingがタッティングなのかタティングなのかタッテングなのか、固定されてなかったくらい日本に定着してなかった。）<br>内容も白やベージュの糸を使って、モチーフを繋げたり年輪状に編み進めていったりしてドイリーやらハンカチの縁取りやらと、とてもオーソドックス。<br><br>私も白オンリーで、いかにバランスの取れたモチーフがデザインできるか、に注力してきました。<br>ちょっと複雑な編みにしてみたりとかね。<br>そして作るとしたらやっぱりドイリー。<br><br>ザ、レース。<br><br>ここから離れてみようなんて考えたことなかった。<br><br>海外の愛好家サイトを覗くと、色とりどりの糸を使ってみたり（といっても編み物の模様編みのようなものではなく、グラデーションのついた糸一本で編み進めていく感じ。）、無理くり立体化してティアラを作ってみたりというのももちろんありましたが、なんだかとても手作り手作りしていて、おばあちゃん家の布くるみドアノブのような雰囲気。<br>あまり垢抜けてるとは言いがたい感じ。<br>当人はとっても楽しんでるんですよね。すっごくわかります。<br>いろいろ凝ってみたり工夫してみたりするとどんどん素人くさくなってしまう不思議、すごくわかる。<br><br>私の場合、楽しければオッケー、とはいかなくて、どうしたら売り物っぽくなるかしらと（売らないけど）考えた結果行き着いたのが「白単色」。<br>そして緻密な模様のモチーフ。<br>近澤レースのイメージ。<br><br>これじゃない何かなんて思い付かなかった。<br><br>そこに今回の本。<br>売り場で平積みされているのを見かけたときは、ああ、やっとタティングレースも市民権を得てきたのか、とか、おしゃれな本が出るようになって、とか、ただただ嬉しかったです。<br>で、本を開いてみてびっくり。<br>ドイリーやちいさなモチーフがメインじゃない。<br>一番印象的だったのは黄色いミモザを模したピアス。<br>黄色の糸で小さな輪をいくつも連ねミモザのポコポコした小花の集まりを表現。<br><br>技術的にはとっても簡単。<br>でも色と形の見立てでこんな新しい作品ができるなんて！<br>色を上手に使って、難しい技術は使わずこんなにこなれた作品ができるなんて。<br>感服。<br>ほんとにすごいと思った。<br>アクセサリー作家は伊達じゃない。<br><br>この本を買ったのは ２年くらい前だけど、まだ本屋さんに並んでるのね。<br>売れてるのかなと思うと嬉しいです。<br>タティングレース仲間がこの本をきっかけに増えてるのかも。<br><br>タティングレースは、糸に結び目を連ねていく技法だから編み物のより格段に細かいけど、間違うとやり直しもなかなか骨が折れるけど、必要なのは糸とハサミとシャトル（編む為の専用の道具、5cm長くらい）だけ。ちいさな巾着一個分。かさ張らない。温泉旅行のお供にもってこい。<br>覚える編み方もほんの少し。<br>興味があればぜひ！<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BD%90%EF%BD%85%EF%BD%89%EF%BD%8B%EF%BD%8B%EF%BD%8F/dp/4579113101%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a1941653-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4579113101" target="alt0='AmebaAffiliate' alt1='タティングレースの小さなアクセサリー/文化出版局' alt2='Amazon.co.jp' alt3='http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SWdBz%2Bm6L._SL160_.jpg' alt4='1'">タティングレースの小さなアクセサリー/文化出版局<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51SWdBz%252Bm6L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,365<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Fri, 04 Jan 2013 17:02:58 +0900</pubDate>
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<title>本年もよろしくお願い致します</title>
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<![CDATA[ 育児休暇中ということで本を読みあさり、勢いで読書記録ブログを始めて３ヶ月が過ぎました。<br>息子ももうすぐ６ヶ月。<br>元気に起きている時間が増えて最近あまり読書時間が取れず、更新が滞ってしまっていますね。<br>細々がんばります。<br><br>仕事に戻ったら通勤中に読めるかもしれないし。<br><br>今年は何冊読めるかしら。<br><br>そうそう、書い貯めた手芸本の感想もやりたいです。<br><br>皆さまに（もちろん私にも）いい本との出会いがありますように。<br>みずぐち<br><br>
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<pubDate>Wed, 02 Jan 2013 22:59:25 +0900</pubDate>
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<title>感想「３月のライオン８巻／羽海野チカ」</title>
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<![CDATA[ おじいちゃんたちがカッコいいです。たすきを託す。託される。<br>たすきを守る。守られる。<br>そしてたすきに支えられる。<br><br>泥臭くもかっこよく歳をとってきたおじいちゃんたちに萌えます。<br><br><br>そうそう、後半はお料理マンガみたいでした。<br><br>半熟味付け卵も白玉も美味しそう！<br>作り方が説明されてて、うっかり白玉粉買っちゃいそうになるわ。<br><br>あかりさんたちが作るご飯っていつも本当おいしそう。<br>ハチクロのお料理はとてもじゃないけど真似できなかったけど（クローバーの蜂蜜漬けサンドイッチとか、まぁマシな方だけど、それでも鬼だ。）、ライオンのお料理は読んでてお腹すいてくるー。<br>以前、NHK「グレーテルのかまど」で、零くんが部活で作ったラムネが紹介されてたけど、他のお料理もやって欲しいな。半熟卵のせカレーとか、ああ、扉絵のもんじゃでもいいな。<br>羽海野先生のお夕飯にお呼ばれしたいです。<br><br>ということで、マンガの感想はやらない予定だったんだけど、勢い余って書いちゃいました。<br>短いけどね。<br><br>
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<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 19:06:38 +0900</pubDate>
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<title>感想「ジェネラル・ルージュの凱旋／海堂尊」</title>
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<![CDATA[ 読み始めてすぐ、あれれ既視感が、と表紙を確認。<br>前作の「ナイチンゲールの...」を間違って開いたのかと思ったよ。<br><br>「ナイチンゲール...」と「ジェネラルルージュ...」は同時並行のお話なのね。<br>歌姫の緊急搬送やらガンガントンネルでの新旧歌姫対決（ちょっと語弊があるか）やらのイベント（これも語弊が）の度に２つのお話が交差する。<br>この仕掛け、おもしろい。<br>二作品を並べて読みたくなるね。<br>（と思ってたら文庫版巻末に比較年表みたいなのが付いてた。わかってる。）<br><br>私は普段図書館派で、かつての話題の本がひっそりと本棚で休息してるのを見付けては手に取るのが楽しみで、つまり読み終わったとしても手元に残らない。<br>でも海堂作品は互いの作品が絡み合ってる。いつでも読み返せるように自分の本棚に置いておきたくなるね。<br>買いたくなるね。<br>うまいなー<br><br>そして要所要所で意味深に触れられてるんだけど、桜宮病院でなにが起きてるのか気になる。<br>潜入する予定の姫宮さんがんばれ。<br>器具いっぱい倒してこい。<br><br><br>あと、田口先生もがんばれ。<br>まわりのキャラが濃ゆくてどんどん影が薄くなっちゃってるよ。<br>でも最後のチュッパチャップスのくだり、かっこよかった。<br>田口先生が居てこそ場が締まる。<br>次作はもっと活躍の場が増えますように。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22506371" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ジェネラル・ルージュの凱旋/宝島社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41TPykYHVEL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miz-uguchi/entry-11429805406.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2012 18:50:06 +0900</pubDate>
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<title>感想「ナイチンゲールの沈黙／海堂尊」</title>
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<![CDATA[ ちょっぴりファンタジー、どっぷり小児科、ときどき警察小説。<br>「チーム・バチスタ...」の続作。<br><br>歌声で何かを思い起こさせたり映像を送ったりする歌姫が二人。<br>超能力者かい。と思わずツッコミたくもなったけど、絶対ありえないなんて言えない、かな。<br>うわぁ、リアルだー、なんて思って読んでる医療描写だって、素人な私には分からない超人的な何かがもしかしたら混ぜてあるかもしれないものね。<br>前者はファンタジーっぽいのに後者は本物っぽく感じる不思議。<br>リアリティーの境界。興味深い。<br><br>前者、共感覚の延長という感じで作中では説明されてる。<br>私にもあるよ共感覚。文字や言葉に色が付いて見えるタイプ。<br>高校生のとき、友人と話してて気が付いたのよね。え、みんなは色付いてないの？って。<br>結構便利でね、例えば2580と2850とでは色が違う。歴史の勉強なら出来事と年号とそれぞれの色とをひとまとめに覚える。色が思い出すときの手掛かりになるし、誤字すると色が明確に違うからケアレスミス予防になる。<br><br>確かに昔と比べたら弱くなってるかも。意識しないと色が見えなくなってきてる。もったいない。<br><br>話が反れちゃった。<br><br>感想にもどる。<br><br>起こった殺人事件。<br>読者は事件の一部を目撃し、その後の捜査に立ち会いながら、あれ、何かがおかしいぞって思わせられる仕掛け。<br><br>白鳥さんのまわりはキャラの濃い人が多いね。加納さんも一筋縄にはいかなさそう。<br>田口先生のまわりも島津魔人や速水先生と一癖二癖。<br><br>海堂作品はキャラクターと会話が賑やかだからもっとシンプルなプロットの方が映える気がする。<br>「チーム・バチスタ...」はその点バランス良かったんだろうね。<br><br>今作はとにかく登場人物が多くて、次作以降に期待が募る一作。<br><br>よーし、次はジェネラルルージュだ。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22428804" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ナイチンゲールの沈黙/宝島社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F511tJyi4bjL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Mon, 10 Dec 2012 18:39:38 +0900</pubDate>
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<title>ランタナ</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121130/15/miz-uguchi/e3/d8/j/o0489048912309497279.jpg"><img alt="お菓子詰め合せ缶-DSC_0465-1.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121130/15/miz-uguchi/e3/d8/j/t02200220_0489048912309497279.jpg" border="0"></a></div><br>ベビーカーで住宅街をお散歩してると元気いっぱい咲き誇ってるランタナがあっちこっちに。<br>寒い季節にほっこり。<br><br>いろんな色があるのね。<br>赤と黄の混合。白。紫。ピンク。<br>そして赤単色。<br><br>街路樹の下に野生化した赤を発見したよ。<br>種がついてたから一粒拝借。<br>うちの植木鉢に蒔いてみた。<br>芽が出たらラッキー。<br><br><br>ちょっと調べてみたら生命力が強すぎて「世界の侵略的外来種ワースト100」に選定されてるとか。<br>茎には小さなトゲもあって実は有毒とか。<br>強いな。<br>華やかなイメージから毒婦のイメージに。<br><br>芽、出そうだ。
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<pubDate>Fri, 30 Nov 2012 15:05:40 +0900</pubDate>
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<title>感想「チーム・バチスタの栄光／海堂尊」</title>
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<![CDATA[ 海堂作品を一から読んでみようということで、この大ベストセラー処女作。<br><br>古本屋さんで一冊105円で発見。単行本なら105円、文庫版なら上下刊で210円。軽さ重視で文庫版にしてみた。<br><br><br>ドラマ版より白鳥さんの灰汁が濃いいよ。台詞の多いこと長いこと。失礼発言の多いことw<br>元々はブランドスーツが残念な小太り設定だったのね。<br>ドラマではすっかりスラットかっこよくなってしまってw  ゴキブリっぽさが薄れてカマキリっぽかったかな？<br>んー、しかし白鳥さんの講義は私には難しすぎだ。よくわからん。私には出来ないことだけ分かる。田口先生にも出来なかろう（性格的に）。<br><br><br>田口先生は、ドラマでは白鳥さんに振り回されるばかりだったけど、原作ではもう少し負けてないかな。愚痴外来開設までの根回しは見事だったし、終盤の会見では病院長に対してイジワルを仕掛けてみたりしてたしね。<br><br><br>途中、心臓移植で渡米する子の話は美談にするのに日本での小児臓器提供の話は批判顔をするってマスコミのぶれぶれが指摘されてたね。<br>現時点では子供の脳死判定と臓器提供が認められるようになって実際一例目が出てるから、本が書かれた時からはいい方向に状況が変化しているみたい。<br>でも、ブレ体質は変ってないかな。<br>事象毎にウケのいい論調をとっていけばブレもするよね。<br>マスコミが一段高いところから全体像を見据えて発信するって難しそうだよ海堂先生。<br>発信力があって素人にも分かりやすく説明できる専門家にその役割を担って欲しいところ。でも期待に沿わない話をすると御用学者だーとか言われちゃって、口を閉ざしちゃった専門家も原発事故後多かった訳で、これもなかなか。<br>もっと言えば、教育で科学の議論ができる土壌をー、とかいう話もあるけど、何だか壮大。<br>むずかしいね。<br>「極北クレイマー」では地方財政と分娩時の不運とがサブテーマだったよね。海堂先生は各作品で医療関係の問題を指摘してみせてるのかしら。<br>となると、小説家の態を取ることで＂全体像を見据えて発信＂しようとしているのかな。先生がんばって！<br><br><br>そういえば、ちらっと速水先生出てきたね。<br>姫宮さんの話もよく出てたし（白鳥さんったらもしかして///）、テンション上がるわ。<br>そう、「極北クレイマー」の感想ではこのニヤニヤがしたかったのだよ。<br>よし、次作も読むぞ。もう買ってあるもんね。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22308286" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">チーム・バチスタの栄光/宝島社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ZVZ958RQL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/miz-uguchi/entry-11415080609.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2012 16:16:34 +0900</pubDate>
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