天空で昼食を https://ameblo.jp/mizugaia/ 大都会と大自然~行ったり来たり。 ja-jp 2023師走の備忘録 https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12833801354.html 2023師走始めの土曜日はこの見事な銀杏並木を歩き慶應義塾大学さんの日吉キャンパスにあるレストランに。お仕事で大変お世話になっている重鎮先生方と【銀杏香る会】でした今年は本当に過ごしやすい師走で。お仕事場近くを散歩するのもポカポカして。これは東京ミッドタウン・檜町公園内のツリー。檜町公園から徒歩15分程度で六本木ヒルズへ。さらに徒歩10分程度でアークヒルズのカラヤン広場カラヤン広場を通ってサントリーホールに第九聴きに行ったり。(今年は佐渡裕&新日本フィル聴いた。さすが1万人の第九を率いる佐渡裕氏 2023-12-24T17:14:29+09:00 今年の備忘録後半2(10月愛媛旅~11月迄) https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12830436910.html 「今年の備忘録後半」その2です。★今回の愛媛旅訪問地の中でマイベストは下の写真の大山祇神社(おおやまつみ じんじゃ)。しまなみ海道の中心に位置する大三島に鎮座しています。古来日本総鎮守として尊称され、「国宝の島」ともよばれるそうです。(宝物館に全国の国宝・重文指定を受けた武具類の約8割(!)が保存・展示されているって)樹齢約2600年(!)の『乎知命(オチノミコト)御手植の大楠がもの凄いオーラでした・・・。★しまなみ海道から新居浜市へ。「太鼓祭り」を見に。目の前を過ぎる大迫力に拍手!★11月初旬 2023-11-28T20:13:42+09:00 今年の備忘録後半(晩夏~秋) https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12830174428.html 備忘録前半の続きです★2023年9月16日は「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」へ。辻井伸行さんの生演奏に感動!してきました★10月初旬は長野県上田市の「シャトーメルシャン椀子ワイナリー」へ。ワインツーリズムに取組むワイナリーを選ぶ『ワールド・ベスト・ヴィンヤード2023』に4年連続で選出され、今年はアジアNO.1、世界第38位に選ばれたワイナリーです。椀子ウォーキング&ランチツアーに参加してきました★せっかく上田市へ行ったので上田城址→別所温泉へ足を伸ばしました泊まった宿(七草の湯←歴 2023-11-26T15:17:08+09:00 今年の備忘録(前半) https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12824420160.html 大変ご無沙汰です。4年ぶり?位。老体にムチ打って、あい変わらず東京赤坂で仕事しております。今年もいろんな所へ出かけました。文章書くより今年行った色々な所を画像貼った方が早いかと。★今年2023年スタートは明治神宮へ★初春ー2月末は東伊豆~下田へ桜と菜の花のマリアージュはやっぱり「河津」がベストと思った。川奈のゴルフコース向こうに見える伊豆大島・・・郷愁★東伊豆から足伸ばして下田へ。了仙寺★3月下旬は息子の誕生日。T大大学院工学研究科で目下、修士論文とっくみ中?母とお喋りタイムを無理矢理作らせまし 2023-10-13T23:58:54+09:00 ★「死を生きた人びと」で生を考えた https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12551232648.html 今年のマイベスト。小堀鷗一郎氏の「死を生きた人びと」(みすず書房)。著者は大学病院・国立医療機関に40年間外科医として勤務、定年後訪問診療医になりこれまでに355人の看取りを。 死を生きた人びと2,592円Amazon  データや政令を引用し第三者として冷静沈着な語り口とともに患者と家族への情愛もよくわかるノンフィクション。2019年エッセイストクラブ受賞。以下、一部紹介↓【(P.95) この病院で回診を行って最も印象的だったのは、患者が「通常の会話」に飢えているということであった。彼らが病院内 2019-12-01T16:34:04+09:00 ★森見登美彦「熱帯」を読んだ夜 https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12543938635.html いつか読もうと、ずっと本棚に入れっぱなしにしてた「熱帯」(森見登美彦著・文芸春秋)。昨日、朝9時から読み始め、途中外出などで中断しつつも夜11時50分に読了しました。全523頁。 熱帯1,836円Amazon アマゾンの内容紹介↓ [ 汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです 2019-11-10T12:00:20+09:00 ⭐晩秋散策と赤坂VACCAROSSAランチ https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12543740953.html 早いですねえ、今年も樹木はこんな色 赤坂6丁目のイタリアン「VACCA ROSSA」でランチ。白い内装が素敵なの   メインは【イタリア産豚“ドルチェポルコ”の肩ロース肉のグリル】 「暖炉」で焼いたカリカリ具合が美味しすぎる~イタリア豚🐷くんご馳走様!心して頂きましたよ。 サラダのマスタードドレッシングも、オリジナルの味。イタリア、トスカーナワインがさぞ合うだろうなって感じ。酸が効いてます。  (食後のドリンク写真撮らなかった😅コーヒー、紅茶、エスプレッソ、ハーブティーの中で選べま 2019-11-09T17:55:00+09:00 ★11月5日ガイ・フォークス・ナイトにこの本を https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12542305744.html 凄まじい本を読んでしまいました。「リア王の時代ー1606年のシェイクスピア」(白水社、ジェイムズ・シャピロ著・河合祥一郎訳) 『リア王』の時代:一六〇六年のシェイクスピア6,160円Amazon イギリスでは11月5日に花火と共に≪お祝い≫をするお祭りがあるのだそうです。その名も【ガイ・フォークス・ナイト】(←EIKOKUGOさんの記事より) (↑画像はwikiより) 1605年、国王ジェームズ1世と議員を葬ろうと国会議事堂の爆破未遂事件が起こったそうで、その実行犯の一人・ガイ・フォークスに 2019-11-04T22:20:03+09:00 ★写真集「岡本太郎の沖縄」見て。 https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12541854259.html 首里城火災の報道は衝撃的でした。 個人的には沖縄は、地縁血縁なく、旅行でも未訪問の場所ですが、先日訪れた岡本太郎記念館があんまりにも私のツボに入って、その流れから「岡本太郎の沖縄」(㈱小学館クリエイティブ 平野暁臣プロデュース、岡本太郎撮影)を手に取りました。(同著からの写真を数枚アップしております。広く読んで欲しい本なので紹介のため) 岡本太郎の沖縄 (小学館クリエイティブビジュアル)3,080円Amazon 太郎が撮った1959年と1966年の沖縄。 市場・闘牛・村人・老婆・子供たち 2019-11-03T14:50:49+09:00 五島美術館で森林浴 https://ameblo.jp/mizugaia/entry-12541613965.html 今朝起きたら、空があんまり青いのでここへ。 世田谷の上野毛にある五島美術館です。 武蔵野台地のこの土に立つと、古の日本の香りがする マイ・セルフカウンセリングです 2019-11-02T18:30:57+09:00