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<title>2012年9月30日までの時限ブログ</title>
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<description>とあるプロジェクトを実現するためのネタ帳</description>
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<title>アドエクスチェンジ/DSPについて</title>
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<![CDATA[ ■cci　<a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2010/03/03/7516" target="_blank">記事</a><br>　「OpenX Market」は、媒体社あるいはアドネットワーク運営者が自社で広告販売した後の在庫の一部を一元的に集約し、その在庫をリアルタイムオークションベースで提供するオンラインアドエクスチェンジモデルに基づくサービス。cciは、この「OpenX Market Japan」により、ディスプレイ広告の取引活性化を促し、ディスプレイ広告全体の価値向上を目指す。<br><br>　「OpenX Market」では、日本市場のために言語、通貨、タイムゾーンなど完全にローカライズされたツールの提供を行う。また米国の主要なDSP（デマンドサイドプラットフォーム：広告会社がキャンペーンを統合的に管理し、効率的な広告在庫のビッディングを行うためのプラットフォーム）、SSP（サプライサイドプラットフォーム：媒体社が収益を最大化するために最も価値の高いオーダーを自動的に選択、受注するための仕組み）と連携済みで、海外企業や海外メディアとの取引機会も提供する。<br><br>　cciでは、広告会社が効率的にターゲットオーディエンスにリーチするために必要なオーディエンスデータの提供についても準備を進めている。「OpenX Market Japan」は、年内の開始を予定している。<br><br>※OpenXMarket:<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090416openx-market-opens-for-business-as-an-alternative-online-advertising-marketplace/" target="_blank">TechCrunch</a><br><br><br>■マイクロアド　<a href="http://markezine.jp/article/detail/11294" target="_blank">記事</a><br>マイクロアドは、インターネットの視聴者の属性に応じて広告を配信するために必要となる、オーディエンスの行動履歴などのプロファイリングデータを、提供者と利用者との間で仲介する。初期段階ではマイクロアドが自社で保有する約3億件のUB（ユニークブラウザ）データとその解析技術を媒体社向けに開放する。マイクロアドではデータエクスチェンジ事業にあわせて、オーディエンスデータ解析技術と、無料アドサーバ「VASCO」を同時に提供する。<br>※<a href="http://www.microad.jp/vasco/" target="_blank">VASCO</a><br><br><br>■オプト　<a href="http://markezine.jp/article/detail/11027" target="_blank">記事</a><br>「オープンデータプラットフォーム（OpenDPF）構想」では、各サイトが独自に持っているオーディエンスデータを共通化し、インターネット上の膨大なオーディエンスのマーケティングデータを、横断したオープンデータとして活用可能にする。これによって、インターネット広告を「広告枠（スペース）」だけではなく、「利用者（オーディエンス）」で捉えるという発想を実現し、最適なユーザーに最適な広告を提供することが可能となる。 <br><br>OpenDPF構想では、パートナーと連携してオーディエンスデータを共通化することで<br>広告主はオープンなプラットフォームとして活用することができる<br><br>　今回オプトは、この構想に則った広告商品の第一弾として、「プレミアムオーディエンスターゲティング」の取り扱いをスタート。カテゴライズされたプレミアムサイト（マーキングパートナー）でCookie を付与することによりオーディエンスの行動を認識し、そのオーディエンスが媒体（配信パートナー）に来訪した際に最適な広告をターゲティング配信する。これによって、明確なターゲットのみへの広告配信を実現し、高い訴求力が期待できる。<br><br>※<a href="www.opt.ne.jp/news/pdf/pr/20101025_PR_opendpf_microad.pdf" target="_blank">マイクロアドと提携</a><br>※<a href="http://www.opt.ne.jp/news/pdf/pr/20101021_PR_opendpf_cci.pdf" target="_blank">cciと提携</a><br>※OpenDPF構想<br>　<br>■セプテーニ　<a href="http://www.septeni-holdings.co.jp/news/pr/2010/03006130.html" target="_blank">記事</a><br>セプテーニでは2009年7月に海外展開が可能なアドネットワーク広告として「Spider!」をリリース、「Right MediaExchange」を利用した延べ400社以上・30億インプレッション以上の広告配信により、費用対効果を重視した運用・コンサルティングのノウハウを蓄積してまいりました。<br><br>一方、ヤフー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：井上 雅博、以下「Yahoo! JAPAN」）が2010年4月からアドエクスチェンジ（広告枠取引）事業を開始することで、広告主企業・サイト運営企業は、効率的なアドネットワーク上の広告枠利用が可能になります。またそれに伴い、「Yahoo! JAPAN」が採用したオークションベースのオンライン広告取引プラットフォーム「Right Media Exchange」に対応した広告サービスへの期待も高まっております。<br><br>これらの実績や背景を踏まえて、このたび当社ではアドネットワーク広告「Spider!」による国内向けサービスを開始いたします。「Spider!」は、「Right Media Exchange」の広告取引プラットフォームを採用することで、国内外70社以上のエクスチェンジパートナーが持つ豊富な広告枠への広告配信が可能になることに加え、専任のコンサルタントによりターゲティング配信やクリエイティブ最適化などのきめ細かな運用・コンサルティングを行い、企業のアドネットワークを利用したマーケティングを支援いたします。<br><br>今後もライトメディアならびに国内外70社以上のエクスチェンジパートナーとの連携を深め、企業のインターネットマーケティング活動を支援し、市場の発展に貢献してまいります。<br><br>■Yahoo!　<a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2010/03/03/7516" target="_blank">記事</a><br>ヤフーは、Yahoo! JAPANのアド・ネットワークの広告枠の在庫取り扱いを4月1日オープンにしてオークションの形で販売する、と3月2日発表した。アド・ネットワークはYahoo! JAPANの広告枠とパートナーサイトの広告枠をネットワーク商品化して一括販売する仕組みで、約70サイトが参加。オープン化で広告主はアド・ネットワーク上の広告枠が直接購入でき、効率的な広告流通が可能になるという。広告枠の取り扱いはYahoo! JAPANを除くアド・ネットワーク参加媒体のみで始める。<br><br>広告枠のオークション販売は、米ヤフーのグループ企業、米ライトメディアが運営する広告枠取引プラットフォームの「Right Media Exchange」を利用する。Right Media Exchangeはオークションベースのマーケットプレイスで、広告配信やキャンペーンの自動最適化機能などを備える。<br><br>■Google　<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100527/228329/" target="_blank">記事</a><br>グーグルは2010年5月27日、同社のディスプレイ広告事業の戦略に関する記者発表会を開催し、アドエクスチェンジ事業を日本でも2010年中に開始する方針を明かした。媒体サイト、代理店、広告主、アドネットワークが参加し、入札方式で広告枠を売買できる仕組み。<br>　米グーグルは2009年に、アドエクスチェンジサービスの「DoubleClick Ad Exchange」の提供を米国で開始。数千の媒体サイトが参加し、毎日数十億件の広告が配信され、「米国ではトップサイト25社の半分が参加している」（米グーグル製品管理担当副社長のニール・モーハン氏）と言う。また、媒体サイトにとって、アドネットワークなどを通じて販売する広告価格より、平均で30％以上高くなる実績を上げているという。<br><br><br>■ブログ<br>http://g-yokai.com/2010/03/dsp.php<br>http://noglog.com/archives/50819698.html<br>
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<pubDate>Tue, 26 Oct 2010 09:54:41 +0900</pubDate>
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<title>指導者に求められる条件</title>
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<![CDATA[ 指導者に求められる条件の中でも、先見力・洞察力・決断力<br>企画創造力などの知的なハードな資質も重要だが、<br>もっと情的なソフトな資質条件が必要になる。<br><br>第一　　熱意を持つ<br>第二　　誠実さを持つ<br>第三　　使命感を持つ<br>第四　　人情の機微を知る<br>第五　　義侠心を持つ<br>第六　　感謝の心を持つ<br>第七　　強運ということ<br><br>さらに、真の指導者になる条件<br>「天授け、人与う」・・・天が指導者を決めるのでなりたいと思っても<br>　　　　　　　　　　　　　なれないし、なりたくないと思ってもならざるを得ない。<br>　　　　　　　　　　　　　また、人望はいずれの場合にも必須である。<br>自若たる死生観を持つ・・・「冷苦煩閑」に加えて、「孤独」に絶える必要がある<br>確固たる人生観を持つ・・・自身の「機」、部下の「機」に常に中止して<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　タイミングよく掴むことで飛躍できる。<br><br><br>「人物をつくる　－真のリーダーに求められるもの－」<br>北尾吉孝著　<br><br><br><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569669328/mmmmm55-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51w6q%252BWjAzL._SL160_.jpg" alt="人物をつくる―真のリーダーに求められるもの (PHP文庫)" style="border: none;"></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569669328/mmmmm55-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">人物をつくる―真のリーダーに求められるもの (PHP文庫)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569669328/mmmmm55-22/ref=nosim/" title="人物をつくる―真のリーダーに求められるもの (PHP文庫)" target="_blank">amazlet</a> at 10.03.04</div></div><div class="amazlet-detail">北尾 吉孝 <br>PHP研究所 <br>売り上げランキング: 131019<br></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569669328/mmmmm55-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 13:27:02 +0900</pubDate>
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<title>仕事選びの基準</title>
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<![CDATA[ このタイミングで、仕事選びの優先順位を整理。<br><br>■大前提：事業立ち上げや経営のスキル/知識が身につく<br>・経営に近いポジションで仕事ができる<br>・貢献度が分かりやすく、処遇等のＦＢも明確である<br>・仕組みやサービス作りのためのシステム開発や事業企画に携われる<br><br>■必須事項<br>・経営者が優秀であり、価値観がフィットする<br>・今後成長が見込める事業ドメインである<br><br>■その他、重要事項<br>・投資のための資金が潤沢である<br>・技術力や顧客基盤などの強みがある<br>・労働集約型のビジネススキームではない<br>
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<link>https://ameblo.jp/mmmmmm66/entry-10473290138.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 12:14:26 +0900</pubDate>
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<title>オンライン決済</title>
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<![CDATA[ ■市場環境<br><a href="http://">オンライン決済市場2013年には4500億円に（ＮＲＩ）</a><br><span style="text-decoration: underline;"><br></span><a href="http://www.webdbm.jp/2009/03/9-97b5.html">Ｗｅｂマーケティング研究会（第9回オンライン決済市場）</a><br><a href="http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&amp;pid=0000001728">モバイル決済市場は2007年からの5年間で13倍強の伸び</a><br><a href="http://www.shopbiz.jp/ic/column/pointpayment/54315.html">今後伸びるカードはこれだ（New Payment Report 2010参照）</a><br>　<a href="http://www.shopbiz.jp/ic/">※ＩＣ ＣＡＲＤ ＷＯＲＬＤ2010</a><br><a href="http://diamond.jp/series/it_biz_dw/10016/">ヤフーと楽天の決済機能外部提供（ダイアモンド2008年10月）</a><br><a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091013/188051/">09年のカード決済市場2.5％減に、クレジット不振・電子マネーは堅調</a><br><br>■ベンダー<br><a href="http://www.paygent.co.jp/">株式会社ペイジェント</a><br><a href="http://www.gmo-pg.com/solution/payment/">ＧＭＯペイメントゲートウェイ</a><br><a href="http://www.telecomcredit.co.jp/?gclid=CJfpqb_0jqACFYQtpAodi1XWeQ">テレコムクレジット株式会社</a><br><a href="http://solution.cafis.jp/BlueGate/entrance/index.html?gclid=CNaEwdv0jqACFQQwpAodpiFPdA">ＮＴＴデータグループ</a><br><a href="http://www.epsilon.jp/">イプシロン株式会社（ＧＭＯ系）</a><br><a href="http://www.sbpayment.jp/asp/index.html">ソフトバンクペイメントサービス株式会社</a><br><a href="http://www.paypal.jp/jp/cgi-bin/webscr?cmd=_home">ＰａｙＰａｌ</a><br><a href="http://www.veritrans.co.jp/">ＳＢＩベリトランス株式会社</a><br><a href="http://www.smartlink-network.jp/">株式会社スマートリンク</a><br><br>■ＮＥＷＳ<br><a href="http://ascii.jp/elem/000/000/488/488814/">決済手数料3分の1に隠されたカラクリ（ＳＢＩベリトランス）</a><br><a href="http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,10445099,00.htm">ポイントサービスがついた決済代行サービス（スマートリンク）</a><br><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100219/344828/?ST=ittrend">Ｆａｃｅｂｏｏｋの仮想通貨の決済システムに採用（ＰａｙＰａｌ）</a><br><a href="http://news.livedoor.com/article/detail/4373708/">ソフトバンクペイメントがアリペイを取り扱い</a><br><a href="http://pr.gmo.jp/article/20090710_3478.html?ref=%2F%3Fact%3DPressListing">ＧＭＯ-ＰＧがアリペイを取り扱い</a><br><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090515billing-revolutions-single-click-mobile-payment-service-now-accessible-via-sms-ads/">ＢｉｌｌｉｎｇＲｅｖｏｌｕｔｉｏｎのワンクリック決済サービス</a><br>
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<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 11:12:41 +0900</pubDate>
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<title>SaaS型EC</title>
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<![CDATA[ ■市場環境<br><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080731/311882/">2013年には90％のＥＣサイトがＳａａＳを利用（IT-PRO）</a><br><a href="http://www.nri.co.jp/news/2009/091221_2.html">2014年にＥＣ市場は12兆円に（ＮＲＩ）</a><br><a href="http://www.thinkit.co.jp/free/article/0703/8/2/">ＥＣ市場はどこまで拡大するのか</a><br><a href="http://japan.cnet.com/blog/tomsclub/2009/06/29/entry_27023373/?ref=rss">ＥＣビジネス近未来予想（ＣＮＥＴ）</a><br><a href="http://japan.zdnet.com/sp/feature/08ec/">ＥＣサイトのレコメンド技術を考える（ＺＤｎｅｔ）</a><br><a href="http://ascii.jp/elem/000/000/488/488814/">ＥＣ決済手数料3分の1に隠されたからくり（ＡＳＣＩＩ）</a><br><br>■ベンダー<br><a href="http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20393663,00.htm">ロココときのとロープスリーイント：レベニューシェア型ＥＣサイト構築</a><br><a href="http://japan.internet.com/ecnews/20100212/5.html">瑞風：パブリッククラウド上で動くSaaS型EC</a><br><a href="http://www.rbbtoday.com/news/20091013/62964.html">NEC：大規模SaaS型ECを国内初めて提供</a><br><a href="http://www.tis-edi.jp/">ＴＩＳ：ＥＣセンターｆｏｒ奉行</a><br><a href="http://www.rbbtoday.com/news/20071201/46913.html">ネットスイート：オンデマンド型ＥＣソリューション</a><br><a href="http://www.broadvision.co.jp/company/press_release/pr090526.html">日本ブロードビジョン：ｅマーチャンダイジング</a><br><a href="http://tsuhan.oas.co.jp/solution/">オー・エイ・エス：統合通販ソリューション（ＳａａＳ）</a><br><br>■参考<br><a href="http://www.tsuhan-fair.com/index.php">ネット＆モバイル通販ソリューションフェア2010</a><br>
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<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 08:30:38 +0900</pubDate>
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<title>アリババ関連②～リリース～</title>
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<![CDATA[ <a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=0921&amp;f=it_0921_001.shtml">金融危機でも急成長：中国のネット販売、新ビジネスを形成</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0107&amp;f=column_0107_002.shtml">中国で成功を収める人気サイト、ネット販売網の強みとは</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=1126&amp;f=it_1126_001.shtml">中国ＥＣ：圧倒的な「タオパオ」、初心者であればこそ</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=1124&amp;f=business_1124_141.shtml">アリババ「タオパオ」の運送ボイコットの噂まで</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=0908&amp;f=business_0908_127.shtml">アリババ、パルコ渋谷と業務提携</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=0505&amp;f=business_0505_013.shtml">中国：０８年の電子商取引総額が４３兆円突破</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=0424&amp;f=enterprise_0424_004.shtml">アリババ：スコア・ジャパンと中国向け輸出支援で提携</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&amp;d=0204&amp;f=column_0204_005.shtml">インターネット通販で中国市場へ進出</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=1215&amp;f=column_1215_003.shtml">日中貿易の１０％がアリババ経由になることを目指す</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=1212&amp;f=column_1212_005.shtml">中国バイヤーの３割が、日本製品の輸入に関心</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=1211&amp;f=column_1211_004.shtml">アリババ：中国の優良サプライヤー約５万社が登録</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=1112&amp;f=enterprise_1112_002.shtml">アリババ：中小企業などに中国向け輸出支援サービス</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=1105&amp;f=it_1105_004.shtml">百度：今度はＢ２Ｂ進出を計画か</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=1104&amp;f=it_1104_001.shtml">アリババ：Ｂ２Ｂ、年１．９８万元サービス値下げ</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=0616&amp;f=column_0616_006.shtml">「アリババ」日本でも攻勢、囲い込み急ぐソフトバンク</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=0516&amp;f=enterprise_0516_001.shtml">ソフトバンク：アリババの日本法人を合弁会社化</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=0519&amp;f=column_0519_002.shtml">中国最大の電子商取引サイト</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&amp;d=0101&amp;f=column_0101_003.shtml">アリババ：３ケタ成長、ネット界重鎮</a><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 10:36:50 +0900</pubDate>
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<title>対中貿易関連～中国に売り込む地方自治体～</title>
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<![CDATA[ ～サーチナより～<br>■関連ニュース<br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0127&amp;f=business_0127_182.shtml">日本の対中輸出が対米抜き初の首位</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0128&amp;f=business_0128_056.shtml">楽天の中国進出、圧倒的な競合に勝つには「成長の速度」が鍵</a><br><br>■各自治体の取り組み<br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0218&amp;f=business_0218_063.shtml">ネットの活用で情報発信－長崎県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0215&amp;f=business_0215_101.shtml">県産品の輸出促進－熊本県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0209&amp;f=business_0209_028.shtml">医療観光と四国産品－徳島県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0208&amp;f=business_0208_123.shtml">水産加工品やコメの販路拡大－山口県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0208&amp;f=business_0208_067.shtml">ＭＩＣＥ誘致と加工食品－岐阜県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0208&amp;f=business_0208_013.shtml">米、花を初めとする農産物－新潟市</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0205&amp;f=business_0205_165.shtml">焼酎などの物産を活かし－鹿児島県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0205&amp;f=business_0205_122.shtml">企業誘致と経済交流の促進－埼玉県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0205&amp;f=business_0205_075.shtml">ゆかりをポイントに－奈良県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0205&amp;f=business_0205_033.shtml">中国進出と企業誘致を軸に－名古屋市</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0204&amp;f=business_0204_165.shtml">海苔製品とブランドの確立－佐賀県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0204&amp;f=business_0204_123.shtml">中小企業の販路拡大を支援－京都府</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0204&amp;f=business_0204_082.shtml">「横浜」ブランドを生かして－横浜市</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0204&amp;f=business_0204_026.shtml">四国４県と連動して活動－香川県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0203&amp;f=business_0203_206.shtml">漬物、日本酒などの販路拡大－福島県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0203&amp;f=business_0203_137.shtml">特産物の販路拡大と農業交流－宮城県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0203&amp;f=business_0203_135.shtml">留学生人口比率が日本一－大分県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0203&amp;f=business_0203_029.shtml">農産品、加工食品を中心に－山形県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0202&amp;f=business_0202_153.shtml">特産品と観光資源の積極ＰＲ－宮崎県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0202&amp;f=business_0202_078.shtml">企業誘致、物流の促進－富山県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0202&amp;f=business_0202_030.shtml">りんごを積極的にＰＲ－青森県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0201&amp;f=business_0201_116.shtml">クルーズ船誘致、地場企業進出－福岡市</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0201&amp;f=business_0201_054.shtml">自動車関連産業を軸に－広島市</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0201&amp;f=business_0201_010.shtml">ワイン、ジュエリー、織物ー山梨県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0129&amp;f=business_0129_180.shtml">スキーを中心に冬季観光－札幌市</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0129&amp;f=business_0129_135.shtml">観光、技術、産業の最前線－北九州市</a><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0129&amp;f=business_0129_080.shtml"><br>インバウンドで地域活性化－三重県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0129&amp;f=business_0129_032.shtml">訪日中国人を取り込む－広島県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0128&amp;f=business_0128_151.shtml">補助金で中小企業支援－静岡県</a><br><a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&amp;d=0128&amp;f=business_0128_100.shtml">食品、ＩＴ、水浄化など－島根県</a><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 09:56:21 +0900</pubDate>
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<title>ポイント交換サイト</title>
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<![CDATA[ <a href="http://pex.jp/">■PeX</a><br>運営会社：株式会社PeX(ECナビ、電通資本)<br>貯める：ECナビ、ビームショップ、グーテン、川崎競馬場、Ameba<br>　　　　　トラフィックゲート、アクセストレード、マクロミル、リサーチパネル<br>　　　　　infoQ、ライフマイル、ちょびりっち、チャンスイット、ぐるなび<br>使う：Amazonギフト券、TSUTAYAクーポン、Edy、Webmoney、nanaco<br>      ANAマイレージ、Yahoo!ポイント、SUICAポイント、イーバンク銀行<br>　　　みずほ銀行、ゆうちょ銀行、JTB　　　　　<br><br><a href="http://www.poitan.net/">■ポイ探</a><br>運営会社：株式会社ポイ探<br>※ポイント交換のルート検索サイト<br><br><a href="http://www.point-ex.jp/">■PointExchange</a><br>運営会社：株式会社ポイントスタイル<br><br><a href="http://www.gpoint.co.jp/">■Gポイント</a><br>運営会社：ジープラン株式会社<br><br><a href="http://www.mypoint.com/">■マイポイント</a><br>運営会社：マイポイントドットコム株式会社<br>
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<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 10:40:01 +0900</pubDate>
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<title>クラウド時代に収益化できる電子貸金庫ビジネス</title>
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<![CDATA[ ━━━━━━━━━━━━━━━NEWS MENU━━━━━━━━━━━━━━━<br>◆ギガバイトあたりの単価で決まるデータ保管サービスの採算<br>◆ストレージの付加価値を高めた電子貸金庫ビジネスのモデル<br>◆所有でなく共有することが求められる健康医療のデータ保管業<br>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br>────────────────────────────────────<br>ギガバイトあたりの単価で決まるデータ保管サービスの採算<br>────────────────────────────────────<br>政治家が自宅に数億円の現金を保管しておくという話はあるにしても、これは<br>表に出せないお金であり、一般の家庭なら仮に数千万円の預金がある世帯でも、<br>手元で保管している現金は十数万円に過ぎない。それ以上のお金は銀行に預けて<br>おくというのが常識的で健全な考え方だろう。<br><br>昨今の金利水準から言えば、預金することで大した利息が付くわけではないが、<br>“大切なお金が盗まれないように預かってもらう（保管してもらう）”という目<br>的で銀行は利用されている。そのため、銀行内には必ず大きな金庫室があるが、<br>実際の預金は、大半が融資や国債の購入などで運用されており、本当に預金者の<br>全額が金庫で厳重に保管されているわけではない。それでも信頼できる金融機関<br>にお金を預かってもらうことの安心感は大きい。<br><br>一方、自宅に空き巣が入ったとして、盗まれて一番困るのは何だろうか？預金通<br>帳や印鑑は本人確認のチェックが厳しいため、すぐにそれで被害が生じることは<br>少なくなっている。それよりも盗まれてダメージが大きいのは「パソコン」とい<br>う人が多いのではないだろうか。<br><br>預金や株式などの大半を電子的に管理するようになった現代では、各種のＩＤや<br>パスワードが記録されたパソコンは“資産”そのものであるし、仕事上の重要文<br>書や顧客情報が記録されているようであれば、翌日からの業務に支障が生じるば<br>かりか、情報流出の責任を社会的に負わなくてはならない。しかしその割に、パ<br>ソコン上のデータを安全に保管するための対策は遅れているのが実態。<br><br>盗難ということだけでなく、電子的に記録されたデータが安全に保管できる年数<br>というのは、じつは紙よりも短い。紙は多少劣化しても記録されている文書を読<br>むことができるが、電子データは媒体が少しでも劣化すれば読み取りエラーとな<br>って記録が消失してしまう。ハードディスクの寿命は５年前後、ＵＳＢメモリー<br>やＳＤカードなどのフラッシュメモリーは、それよりも短いと言われている。デ<br>ィスクやメモリーカード、それにＤＶＤメディアなどは、大切に金庫へ保管して<br>おいても、腐食や錆びなどにより、数十年以上にわたる長期保存は難しいのだ。<br><br>そこで、大切な電子データを安全に保管するオンライン・ストレージサービスに<br>対する需要は潜在的に大きいが、技術の進歩によって、同じ情報量に対する記録<br>媒体の単価は急落しているため、リアルな倉庫業のように「坪単価×倉庫面積」<br>のように安定した家賃収入を得ることは難しい。ハードディスク、１ギガバイト<br>あたりの単価でみると、十年前よりも数百分の一にまで下落している。<br><br><br>《ハードディスク・１ギガバイト単価の推移（概算）》<br><br>・1995年…………50,000円<br>・1998年………… 5,000円<br>・2001年…………　 400円<br>・2004年…………　  80円<br>・2007年…………　  40円<br>・2010年…………　   7円<br><br>※１ギガバイト単価＝ハードディスク価格÷ディスク容量<br><br><br>ディスク単価が暴落しているとはいえ、情報（データ）そのものの価値が下落し<br>ているわけではなく、特に対外的には非公開となっている個人情報や、会社の機<br>密情報については重要度が増しており、その保管方法には神経を尖らせなくては<br>いけない。そこからすれば、ディスク容量単位で課金するのではなくて、大切に<br>保管しておきたい“データの種類”に応じた保管サービスは商機が見込めるはず。<br>その具体的なビジネスモデルを考えていくことにしよう。<br><br><br>【クラウド時代にみるデータ保管業の裏側】<br><br>いまネットに詳しいユーザーなら、自前のアプリケーションはほとんど購入し<br>なくても、グーグルなどが提供するクラウドサービスで、メールからワープロや<br>表計算などのビジネスソフトまで、ほとんど事足りてしまうだろう。しかし便利<br>なクラウドにも問題点はある。<br><br>先日、グーグルのＧメールに対して中国からのサイバー攻撃が仕掛けられている<br>ことが報じられて緊張感が走ったが、その例に限らず、これから万が一、世界的<br>な戦争やテロが起こるとすれば、真っ先に狙われるのは、ペンタゴン（米国防総<br>省）よりもグーグルのほうだと言われている。それ程にグーグルには様々な情報<br>が一極集中している。<br><br>クラウド型で提供されるＧメールや他のアプリケーションにしても、各ユーザー<br>が作成、保有しているデータは、グーグル側に保存されており、平常時はユーザ<br>ー側のパソコンで保管するよりも便利で安全といえる。しかし、何か世界的なト<br>ラブルが発生して、グーグルへのアクセスが遮断されるようなことがあれば、そ<br>のダメージは計り知れないものになるだろう。<br><br>そこでＧメールのデータをバックアップできる「Gmail Backup」のようなソフト<br>ウエアもある。これを使うと、グーグルに保存されているＧメールのデータを自<br>分のパソコンに取り込めるため、Ｇメールがサービス停止になったとしても、大<br>切なメール資産を失ってしまう心配が無くなる。<br><br>■Gmail Backup（フリーソフト）<br>http://www.gmail-backup.com/<br><br>しかし、自分のパソコンにあるデータは、どこにバックアップしておくべきかも<br>悩みの種で、パソコンと同じ自室やオフィス内の保管では、地震や火災、盗難の<br>対策としてあまり意味がない。そこでオンライン・ストレージサービスを利用す<br>る方法があり、たとえば、米国の「IDrive」は日本向けにもサービスを提供して<br>いる。パソコンに専用ソフトをインストールすると、指定したフォルダやファイ<br>ルを遠隔の仮想ディスクへ自動でバックアップすることができるものだ。<br><br>IDriveのサービス体系は、会員登録をすれば２ギガ(GB)までが無料で、その容量<br>を越すと 150GBまで月額4.95ドルで利用することができる（個人用）。さらにビ<br>ジネス用には、複数アカウントの設定やサポート体制が充実した 9.95～49.95ド<br>ル／月までのコースも用意されている。<br><br>■IDrive（日本語サイト）<br>http://www.idrive.com/japanese/index.html<br><br>米国のオンラインストレージ業者は他にも多数存在しているが、やはり同様に２<br>～５ギガバイトまでは無料で利用できて、それ以上は月額３～５ドルの有料サー<br>ビスとしているケースが主流。それだけ安価でも、よく経営が成り立つものだと<br>思うかもしれないが、これにはカラクリがある。<br><br>オンラインストレージ業者の大半は、自前で堅牢なデータセンターを所有してい<br>るわけではなくて、Amazonが自社のデータセンター活用して行なうストレージサ<br>ービス（S3）や、北米、欧州、アジアに独自のデータセンター施設を設けている<br>Nirvanix社などが提供する“ストレージクラウド”の一部領域をレンタルする形<br>で、各自のブランド名によるストレージサービスを提供しているのだ。この方法<br>であれば、物理的な設備は所有する必要はないため、極端な話、個人の副業とし<br>てでもストレージサービスを開業することは可能だ。<br><br>■Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)<br>https://s3.amazonaws.com/<br>■Nirvanix<br>http://www.nirvanix.com/<br><br><br>《オンラインストレージの業界構造》<br><br>┌─────────────────────────┐<br>│データセンターを所有する会社（Amazon、Nirvanix他）│<br>└─────────────────────────┘<br>│ストレージクラウド<br>│　　　　　　の提供<br>┌────────┼────────┐<br>↓　　　　　　　　↓　　　　　　　　↓<br>┌───────┐┌───────┐┌───────┐<br>│ストレージ業者││ストレージ業者││ストレージ業者│<br>└───────┘└───────┘└───────┘<br>↑↑↑↑↑↑↑　　↑↑↑↑↑↑↑　　↑↑↑↑↑↑↑データの保存<br>（利用者）○○○○○○○　　○○○○○○○　　○○○○○○○<br><br><br>日本でも“データセンター”は存在しているが、これは大量のIT機器を設置可能<br>な電源、通信回線、空調設備などが整った施設のことを指しているものの、サー<br>バーのハードやソフトウエアは契約者が各自持ち込んで設定する方式のため、ク<br>ラウド型として利用できるストレージ用のデータセンターとは違う。<br><br>日本からも、米国のクラウドサービスを利用するユーザーは増えているが、これ<br>は、日本の情報が海外に流出しているという見方もできるため、データの保管場<br>所となるクラウドを国内に作ることは国家プロジェクトとしても必要なこと。い<br>まのところ、データ消失が重大な損失となる企業ユーザーの場合には、“ディザ<br>スタリカバリー”と呼ばれるデータ保管業者に対して、週に数回というサイクル<br>で、バックアップデータを磁気テープやディスクで発送する方法を取っているが、<br>これにも効率化や工夫の余地が残されている。<br><br>────────────────────────────────────<br>ストレージの付加価値を高めた電子貸金庫ビジネスのモデル<br>────────────────────────────────────<br><br>【ワインストレージにみる新たな倉庫業の形】<br><br>「大切なものを保管してほしい」というニーズは各分野に存在している。自分<br>で保管するとなれば、安全な場所の確保やメンテナンスの負担があるため、専門<br>の業者に任せてしまったほうが安心だろう。じつは“保管してもらうこと”に対<br>する潜在的なニーズは、“モノを買うこと”よりも大きくなっており、そこに新<br>事業を生み出せるヒントが見つけられる。<br><br>その例として、ワインストレージ業という新業態のビジネスがある。趣味で高級<br>ワインをコレクションしている人は世界的に多いが、その醍醐味は、家族や仲間<br>と上質のワインを楽しめることの他に、大切に数年以上保管して熟成させると、<br>高値で売却できる投資妙味があることだ。<br><br>熱心なワイン愛好者は自宅にワインセラーを持つことが一つのステイタスであり、<br>米国では「The Wine Rack Company」のように、本格的なワインセラーを構築す<br>るためのラックや空調設備などを販売する専門ショップも存在している。<br><br>■The Wine Rack Company<br>http://www.wineracks.com/<br><br>しかし、高級ワインを万全の環境で自宅保管できる人は一部に限られるため、ワ<br>インコレクションを専門に預かるサービスが成り立つ。これが“ワインストレー<br>ジ”という施設で、古い地下倉庫などの活用策としても適している。カナダのト<br>ロントにある「Iron Gate」は、セキュリティや空調設備が強化された地下倉庫に、<br>最新鋭のオンライン在庫管理システムを加えたワインストレージで、世界のワイ<br>ンコレクターから大切なワインを１ケースあたり月額３ドル～で預かるサービス<br>を提供している。<br><br>愛好者にとっては、ワインを外部の倉庫に預けてしまうとコレクションの楽しみ<br>が半減してしまうが、Iron Gate はそこを工夫して「ｅソムリエ」という独自の<br>在庫管理システムを開発した。契約者が同社のサイトからIDとパスワードで専用<br>ページにアクセスすると、自分が預けているワインリストの詳細を一覧できるこ<br>とに加えて、その評価額が現在はいくらなのかが表示される仕組みになっている。<br><br>また、預けてあるワインリストの中から、飲み頃になった１本をホームパーティ<br>などで使いたい場合には、デリバリーの申請をすることで、指定した日時に自宅<br>へ取り寄せられる他、友人知人へのギフト用としても発送してもらえる。<br><br>■Iron Gate<br>http://www.irongatewine.com/
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<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 08:04:14 +0900</pubDate>
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<title>市民スポーツを収益化するビジネスモデル</title>
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<![CDATA[ ────────────────────────────────────<br>市民スポーツを収益化する発想とウォーキングツアーの事業化<br>────────────────────────────────────<br>スポーツビジネスの花形といえばプロ野球。その中でも巨人は最も多くのファ<br>ンを持つ頂点のチームだが、東京ドームにおける観客動員数は 1990年に360万人<br>だったのが、2009年には 293万人にまで減少している。テレビ観戦される視聴率<br>はもっと深刻で、1980年代は平均25％で推移していたのが、最近では９％台にま<br>で低迷している。<br><br>優良球団と言われる巨人がそんな状況であれば、他球団は言うに及ばず、大半は<br>赤字経営であり、回復の見通しは立っていない。サッカーのＪリーグも同様で、<br>国内のプロスポーツ業界はいま重大な岐路に立たされている。<br><br>その背景には、一般層の娯楽が多様化して“スポーツ観戦”に対する関心が薄れ<br>てきたことがある。野球の平均試合時間は約３時間、サッカーもハーフタイムを<br>入れると約２時間と、他にも娯楽の選択肢がたくさんある現代人にとっては、「<br>長くてつまらない」と感じてしまうことも多いようである。<br><br>だからと言って、スポーツ自体に熱意を失ってしまったわけではなく、プロの試<br>合を観戦するよりも、“自分も参加すること”で充実感を得られる市民スポーツ<br>のほうに興味が移っている。これには、学生の頃から密かに抱いていたスポーツ<br>への情熱を、ネットコミュニティなどで同じ気持ちの仲間と出会うことで再燃さ<br>せて、試合やイベントへ容易に参加できるようになったことも大きい。<br><br>アマチュアスポーツの良いところは、所得の差に関係なくすべての人が楽しめる<br>ことで、道具を揃えるのにお金のかかるカメラや楽器などの趣味に比べると敷居<br>が低い。さらに健康にも良いということで、若者から高齢者までが何らかのスポ<br>ーツを楽しむようになっている。<br><br>笹川スポーツ財団の「スポーツライフに関する調査」によると、週２回以上、１<br>回30分以上、ややきつい運動をする“アクティブ・スポーツ人口”は1990年代よ<br>りも２倍以上に増えている。<br><br><br>《国内でスポーツをする人の割合》<br><br>┌─────┬─────┬─────┐<br>│週１回以上│週２回以上│アクティブ│<br>┌───┼─────┼─────┼─────┤<br>│1992年│　23.7％　│　16.2％　│　 6.5％　│<br>│1996年│　40.6％　│　30.2％　│　 9.6％　│<br>│2000年│　51.4％　│　40.8％　│　17.6％　│<br>│2004年│　55.4％　│　45.3％　│　16.1％　│<br>│2008年│　56.4％　│　45.5％　│　17.4％　│<br>└───┴─────┴─────┴─────┘<br><br>※「アクティブ」は週２回以上、30分以上、ややきつい運動をする人<br>※出所：笹川スポーツ財団<br><br><br>市民スポーツの人気は草の根的に盛り上がってきているばかりでなく、仕掛け人<br>も存在している。東京都では2007年から、市民参加型による「東京マラソン」を<br>開催しているが、2009年大会の参加者は定員が３万５千人に対して、申込者は26<br>万人（競争倍率7.5倍）という超人気ぶり。一昨年の 2008年大会より68％も申込<br>者が増加しているという状況だ。<br><br>東京都はこのマラソン大会を、市民スポーツ事業として成長させていくために運<br>営組織を法人化して、企業との連携や社会貢献事業へも結びつけようとしている。<br>従来のスポーツビジネスは、プロ化したチームの観戦チケットやテレビ放映権を<br>売ることが主体であったが、近年ではネットによる口コミ効果も手伝って、市民<br>参加型のスポーツ事業がビジネスとしても成り立つようになってきた。では、そ<br>こからの収益がどのように生み出されていくのかを見ていくことにしよう。<br><br><br>【支持される市民スポーツの特徴】<br><br>世間で人気のスポーツといえば、野球、サッカー、ゴルフなどが定番といえる<br>が、実際に市民が参加している種目となると、意外にも人気は高くない。ゴルフ<br>界で石川 遼のようなスター選手が登場しても、スポーツショップでゴルフクラブ<br>が飛ぶように売れないのが最近の傾向。そこが、プロ選手とスポンサー契約をす<br>る用具メーカーにとっても悩ましい点である。<br><br>では、一般市民がどんなスポーツや運動を実際にしているのかというと、誰でも<br>手軽に始められる散歩やウォーキングが首位で、もう少しキツメの運動を好む人<br>はジョギング・ランニングへとステップアップしている。近年にみる人気スポー<br>ツの傾向としては、球技種目にみられるような“チーム（団体）”として参加す<br>ることで勝ち負けを競うものよりも、個人として楽しめて、体力強化や健康増進<br>の効果が得られる種目のほうが良い。しかも毎日、毎週続けることで次第に仲間<br>が増えていくのが理想だ。<br><br><br>《種目別の運動・スポーツ愛好者人口（推定）》<br><br>●散歩（ぶらぶら歩き）………1,489万人─┐<br>●ウォーキング…………………1,313万人　│<br>●軽い体操………………………　915万人　│　チーム（団体）でなく<br>●筋力トレーニング……………　558万人　├→個人で楽しめる種目で<br>●サイクリング…………………　258万人　│　ある点が共通している<br>●ジョギング・ランニング……　248万人　│<br>●水泳……………………………　155万人　│<br>●ゴルフ（練習場）……………　 83万人　│<br>●ヨーガ…………………………　 78万人─┘<br>●テニス（硬式）………………　 67万人<br>●野球……………………………　 41万人<br>●サッカー………………………　 41万人<br>●ゴルフ（コース）……………　 41万人<br><br>※出所：SSF笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査（2008年）」<br><br><br>これまでにも市民スポーツを普及させようとする事業プランはあったが、その多<br>くは球技種目でチームを結成するためのメンバー募集や、対戦チームのマッチン<br>グをしようとするサービスが主流であった。しかし熱心なアマチュアプレイヤー<br>を除くと、チーム内の人間関係に気を遣ったり、雰囲気に慣れるまでに時間がか<br>かることから、自分が“新入り”として参加することに抵抗を感じている人が少<br>なくない。<br><br>気軽に始められるスポーツとして人気の上位は“個人種目”ということで共通し<br>ている。ただし、個人種目の欠点は「一人だとあまり楽しくない、長続きしない<br>」ということで、団体競技ではないにしても、やはり“仲間”の存在は大切なよ<br>うである。<br><br><br>【ウォーキングツアーの事業モデル】<br><br>健康的に歩くことを目的としたウォーキングにしても、様々なクラブやサーク<br>ルが結成されている。その活動は、決められた日時に同じコースを散歩すること<br>や、少し遠出をして自然豊かなコースをハイキングしながら美味しい食事も楽し<br>むといった、遠足気分を味わえる内容まであるが、これも立派な市民スポーツで<br>ある。<br><br>この動きの先進例として、米サンフランシスコ市は「ウォーキング」を観光事業<br>として位置付けている。市内の名所巡りをコースに組み込んだウォーキングツア<br>ーのプランを各種用意しており、遠方からウォーキング愛好者を呼び込むことに<br>積極的だ。そのサポート役として「サンフランシスコ・シティガイド」は、市内<br>のウォーキングツアーを支援するためのＮＰＯ団体で、市内観光とウォーキング<br>の両方が楽しめる30コース以上を企画して、年間52週ほとんどすべての週末に、<br>徒歩によるツアーを開催している。<br><br>ウォーキングツアーへの参加費は無料、事前の予約をする必要もなく、サイト上<br>に公開されているツアーの日時に集合場所へ行けば、ボランティアとして参加し<br>ているガイド役のスタッフが引率する形で、コース内にある名所や史跡の説明を<br>受けながらウォーキングを楽しむことができる。参加費無料のサービスではある<br>が、シティガイドの収益源は、参加者からの自発的な寄付の他に、同地域のホテ<br>ル業界がスポンサー役になっている。<br><br>■米サンフランシスコ市のウォーキングツアー案内（日本語）<br>http://www.sf-japan.or.jp/modules/web2/index.php?id=3<br>■サンフランシスコ・シティガイド<br>http://www.sfcityguides.org/<br><br><br>《ウォーキングツアーの事業モデル》<br><br>（参加者）<br>○─┐ホームページで<br>○─┤ツアー情報確認┌───────────┐スポンサー┌［ホテル］<br>○─┼──────→│ウォーキングツアー団体│←────┼［ホテル］<br>○─┤　　　　　　　└───────────┘　　　　　└［ホテル］<br>○─┘　　　　　　　　　　　　│ボランティアの　　　　　　　　│<br>│　　　　　　　　　　　　　　│ガイドスタッフ　　　　　　　　│<br>│　　　　　　　　　　　　　　↓が先導　　　　　　　　　　　　│<br>│　　　　　　　　　　┌────────┐　　　　　　　　　　│<br>└─────────→│ツアーの集合場所│　　　　　　　　　　│<br>当日、遠方から参加　└────────┘　　　　　　　　　　│<br>ツアー参加費は無料　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　│<br>┌───────────┐　　　　　　　　│<br>│市内の名所や史跡を観光│　←──────┘<br>│しながらウォーキング　│　ツアー後の宿泊客に<br>└───────────┘　なってくれることを<br>期待<br><br>────────────────────────────────────<br>東京マラソンが手本にする市民マラソン大会のビジネスモデル<br>────────────────────────────────────<br><br>【熱狂ランナーを呼ぶマラソン大会のクリティカルマス】<br><br>ウォーキングよりも本格的な運動として人気なのがジョギングで、社会生活基<br>本調査によると、国内のジョギング人口は約1000万人、その中で週に１回以上の<br>頻度で走っているランナーは 350万人と推定されている。ウォーキング人口の１<br>～２割が熱心なジョギングランナーへ移行するとみられているが、じつはその数<br>が近年で急増している。東京でも皇居周辺を走るランナーが数年前から増加して<br>いるが、これには「東京マラソン」の効果もあると見られている。<br><br>東京マラソンは、石原都知事の肝いりで2007年から開催されている市民参加型の<br>スポーツイベントで、開催初年度の応募者数は９万５千人だったのが、翌2008年<br>には１５万人、そして2009年には２６万人にまで増加している。<br><br><br>《東京マラソンの応募者数推移》<br><br>┌─────────────┬────────────┐<br>│　　マラソン（42.195km）　│　　　　１０ｋｍ　　　　│<br>┌───┼─────────────┼────────────┤<br>│2007年│　77,521人（定員25,000人）│17,523人（定員 5,000人）│<br>│2008年│ 130,062人（定員25,000人）│25,950人（定員 5,000人）│<br>│2009年│ 226,378人（定員30,000人）│35,603人（定員 5,000人）│<br>└───┴─────────────┴────────────┘<br><br>■東京マラソン公式サイト<br>http://www.tokyo42195.org/<br><br>広告費を投じて、毎年これだけの参加者を増やしていこうとすれば膨大な資金が<br>かかるが、マラソンの場合には、街中で練習中のジョギングランナーを見かける<br>ようになると、その姿に刺激されて「自分もやってみよう」という人や「友人に<br>誘われたから」という人が次第に増えていく。そして増加カーブのある地点（臨<br>界点）を越えると、市民ランナーが爆発的に増える現象が起きる。これは自転車<br>のサイクリストにも見られる傾向で「クリティカル・マス」と呼ばれている。こ<br>の社会現象を上手に利用することで、市民スポーツを収益化することも可能にな<br>ってくるのだ。<br><br><br>【マラソン大会を起点としたチャリティビジネス】<br><br>東京マラソンがお手本としているのが、英国で毎年４月に開催されるロンドン<br>マラソンと言われており、３万５千人の参加定員に対して１０万人以上の応募が<br>ある。表面上の応募者数では、既に東京マラソンがロンドンを上回る程の規模に<br>なっているが、ロンドンマラソンには奥深いビジネスモデルがある。<br><br>■ロンドンマラソン公式サイト<br>http://www.virginlondonmarathon.com/<br><br>市民ランナーがロンドンマラソンの出場権を獲得するには、公式サイトからの申<br>込み後、抽選に当選しなくてはいけないが、もともとこの正規当選数は全体の参<br>加枠に対して１割程度しか用意されておらず、残りの９割は「チャリティ枠」と<br>言って、様々な慈善団体に対して出場権が支給されているのだ。<br><br>そのため正規枠に外れた（ほとんどの人が外れる仕組み）出場希望者は、各慈善<br>団体の窓口へ申し込むことになるが、その団体に自主的な寄付をすることが暗黙<br>のルールになっている。このチャリティ枠で出走する人の平均寄付額は1000ポン<br>ド（約15万円）と言われており、その資金を全額用意できる余裕のない人は、仲<br>間からも寄付を集める形で工面している。そして、当日のレースではチャリティ<br>枠を得た慈善団体の名前やロゴが入ったウエアを着るのが伝統。<br><br>つまり、ランナーは「慈善団体の代表選手として走る」という位置付けであり、<br>慈善団体は出走者からの寄付を年間の活動資金に充てることにより、ロンドンマ<br>ラソン本部、慈善団体、出走ランナーがそれぞれ良好な関係を保っている。ロン<br>ドンマラソンの公式サイトからは、チャリティ枠が与えられている慈善団体のリ<br>ストが公開されているため、出場希望者はその活動内容から共感を得られる団体<br>を選んで、出走希望の申込みをすることができる。<br><br>■ロンドンマラソン・チャリティ枠を持つ団体の一覧<br>http://www.realbuzz.com/charity-listings/virgin-london-marathon/<br><br><br>《ロンドンマラソンの慈善事業モデル》<br><br>出場定員の９割を　┌→［慈善団体］<br>┌──────────┐チャリティ枠に提供├→［慈善団体］<br>│ロンドンマラソン本部│─────────┼→［慈善団体］<br>└──────────┘　　　　　　　　　├→［慈善団体］<br>↑　　　　　　　　　　　　　　　└→［慈善団体］<br>×正規出場枠は少数で　　　　　　　　　　↑<br>│当選することが難しい　　　　　　　　　│<br>┌┬┬┬┼┬┬┬┬┐　　　　　　　　　　　　　　│<br>││││││││││　　　　　　　　　　　　　　│<br>○○○○○○○○○○　─────────────┘<br>（市民ランナー）　　　自分が共感できる団体に<br>寄付をして出場権を得る<br><br><br>東京マラソンもロンドンマラソンのモデルに習って、何らかのチャリティ制度を<br>設けることは検討されている様子。現在、東京マラソンの参加料はマラソンが１<br>万円、10km走が５千円だが、抽選に当たった参加者のみが料金を振り込む方式に<br>なっている。仮にこれを申込みの時点で、すべての参加希望者から集金する方式<br>に変更すると、約24億円の資金がプールされることになる。その中で抽選に外れ<br>た人が申込金を寄付すると、来年には参加の優先権が得られるような仕組みも考<br>えられるだろう。<br><br>参加するランナーに加えて、彼らを応援する友人や同僚の輪も広がってくれば、<br>企業にとっても魅力的な市民イベントとなり、スポンサーとして協賛したいとい<br>う話は増えてくる。ロンドンマラソンには、音楽、映画、航空事業などを広く手<br>掛けるヴァージングループが、2010年から５年間で 1,700万ポンド（約25億円）<br>の契約で冠スポンサーになっている他、多数の企業が協賛しているが、それ以外<br>にも出走ランナーのスポンサーになるケースは多い。<br><br>たとえば、病気や障害のハンディを抱えながらもマラソンにチャレンジしたいと<br>いうランナーに対して、出走にかかる資金の援助をする代わりに、社名のロゴを<br>ウエアに付けて走ってもらうというスタイルだ。市民マラソンでは、勝ち負けや<br>順位よりも、様々な事情を抱えたランナーが苦しくても諦めずに走り続けている<br>姿勢が感動を与えるため、企業としての関わり方（支援方法）もプロスポーツと<br>は違ってくる。<br><br><br>《ハンディのあるランナーに対する企業スポンサー例》<br><br>マラソン出場に<br>┌───────┐必要な資金提供　┌────────────┐<br>│スポンサー企業│───────→│ハンディを抱えたランナー│<br>└───────┘　　　　　　　　└────────────┘<br>↑　　　　　　　　　　　　　　　　　│<br>└─────────────────┘<br>社名ロゴを付けたウエアで出走<br><br><br>ロンドンマラソンでは、障害者も走ることがあらかじめ想定されているため、ス<br>タートからゴールまでの制限時間は決められておらず、2009年大会では、戦争で<br>脊髄に障害を負った英国の元兵士が、同じように負傷した退役軍人を支援する団<br>体の資金（寄付）集めのために出走、松葉杖を使いながら14日間かけてゴールし<br>たことが感動を呼んだ。その時、彼のところに寄せられた資金の総額は 100万ポ<br>ンド（約１億５千万円）とのことだ。<br><br>■14日間かけてゴールした元兵士、Phil Packer氏のサイト<br>http://www.philpacker.com/<br><br>────────────────────────────────────<br>教員高齢化の裏にある少年スポーツチーム支援ビジネスの商機<br>────────────────────────────────────<br><br>【少年スポーツチームと営利ビジネスの接点】<br><br>市民スポーツとして、もう一つ忘れてはならないのが「少年スポーツ」の分野<br>である。日本では“学校の部活動”がそれに該当するが、ここにも深刻な異変が<br>起きている。教員の平均年齢は著しく高齢化しており、文部科学省の統計による<br>と、小学校が50～55歳、中学校が45～50歳というのが最多年齢層で、30歳以下の<br>“若い先生”は１割未満という状況。<br><br>そのため、運動部の顧問を希望する教員が激減するという事態に陥っており、校<br>長や教頭が無理に指示をして労働問題に発展しているケースもある。もはや、学<br>校の課外活動として少年スポーツを維持していくことが難しいところにまで追い<br>込まれているのだ。<br><br><br>《公立学校教員の年齢分布（平成19年）》<br><br>┌────┬────┬────┐<br>│小学校　│中学校　│　高校　│<br>┌──────┼────┼────┼────┤<br>│30歳未満　　│　11.3％│　 9.1％│　 5.7％│<br>│30～40歳未満│　20.4％│　23.6％│　22.4％│<br>│40～50歳未満│　32.8％│★38.9％│★37.9％│<br>│50歳以上　　│★35.5％│　28.4％│　34.0％│<br>└──────┴────┴────┴────┘<br><br>※★印が最多年齢層<br>※出所：学校教員統計調査<br><br><br>少年スポーツを地域活動として行う動きもみられるが、監督やコーチ役となる住<br>民や父兄の負担は重くて、熱心に指導をしようとすれば、本業の仕事は午後４時<br>頃に切り上げて、毎日の練習に立ち会わなくてはいけない。それをボランティア<br>として続けることには限界があるだろう。<br><br>そこで欧米の少年スポーツでは、きちんとしたチーム経営をして収益化を図り、<br>専任の指導者を雇えるまでのシステムが出来上がっている。これは、少年スポー<br>ツもＮＰＯ事業として成り立つことを意味する。<br><br>少年スポーツチームの収益源としては、参加メンバーからの会費徴収や住民から<br>の寄付を募るのが基本だが、単に“寄付のお願い”をするだけでは安定収入には<br>ならないことから、様々な資金集めのプランが考案されている。チームロゴ入り<br>のＴシャツ、帽子、バッグなどを制作して販売することは定番だが、近頃ではリ<br>サイクルビジネスに取り組むケースも増えている。<br><br>「Charitable Recycling」のように、地域の非営利団体を提携先パートナーとし<br>て、使用済みの携帯電話を回収するビジネスが米国では活発に展開されている。<br>スポーツチームがこのビジネスに加盟すれば、子どもの父兄や近隣の住民に対し<br>て、旧機種として使わなくなった携帯電話の寄付を呼びかけて、50台の回収を１<br>ロットとして同業者に発送すれば、携帯電話を買い取ってもらうことができるの<br>だ。買い取られたケータイは新興国へ輸出して中古販売される。<br><br>■Charitable Recycling<br>http://www.charitablerecycling.com/<br><br><br>《地域団体を活用した携帯電話の回収ルート》<br><br>団体の活動資金を得る<br>目的で携帯電話の回収活動<br>┌────────────┐<br>↓　　　　　　　　　　　　│<br>［住民］─┐　携帯電話を　┌──────┐<br>［住民］─┤　無償で寄付　│地域の学校や│<br>［住民］─┼──────→│ＮＰＯ団体等│<br>［住民］─┘　　　　　　　└──────┘<br>↑携帯電話の　　　　<br>│買い取り　　　　　<br>┌─────────┐　　┌→［再利用（輸出）］<br>│携帯電話の回収業者│──┤<br>└─────────┘　　└→［レアメタル回収］<br><br><br>営利企業にとっても、商品を販売したり資源を回収するルートとして、地域のス<br>ポーツ団体と提携することは、新たな商圏を開拓できることに繋がるし、彼らの<br>資金調達を支援する社会貢献活動としても認められる。このような形が、今後の<br>市民スポーツに対する、新たなスポンサーシップと言えるかもしれない。<br><br><br>《企業と少年スポーツの共同ビジネス例》<br><br>チームの収入源にできる<br>┌────┐商材や資源回収キットの提供┌→［少年スポーツチーム］<br>│地元企業│─────────────┼→［少年スポーツチーム］<br>└────┘　　　　　　　　　　　　　└→［少年スポーツチーム］<br><br><br>アマチュアの少年スポーツとはいえ、商売上手であるほど、潤沢な資金が調達で<br>きて、用具の購入や専属コーチの報酬として使うことができるため、結果として<br>“強いチームになる”という傾向が米国ではみられる。それを支援するためのオ<br>ンラインサービスとして、「MyAlumniSite.com」は高校の同窓生やチームＯＢを<br>対象にしたコミュニティサイトの運営機能を提供しており、その中で寄付を募集<br>して決済したり、ｅコマースで物品を販売することができる。<br><br>■MyAlumniSite.com<br>http://www.myalumnisite.com/<br><br>今回みてきたように、スポーツが収益化できるのはプロの世界ばかりでなく、市<br>民スポーツにも当てはまる。インドアによる文化的な趣味よりも、スポーツが長<br>けているのは、街中の公園やグラウンドで爽快に汗を流している人の姿を見て、<br>自分もチャレンジしてみようとする人達の輪が広がり、それが大きなムーブメン<br>トとして爆発するクリティカルマスの法則が成り立つ点にある。老若男女を問わ<br>ず、スポーツには人の心を前向きに浮揚させる効果もあり、精神的な感動を与え<br>る第５次ビジネスの本命でもある。
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<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 08:00:47 +0900</pubDate>
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