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<title>こどもっておもしろい</title>
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<description>育児エッセイです＾＾悩みながら大雑把でも３人を育てています。思ったこと子供に考えさせられたことを、書いています。楽しんでもらえれば嬉しいなあ。</description>
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<title>こどもっておもしろい～４歳児･２歳児･０歳児</title>
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<![CDATA[ 我が家には３人の娘がいる。上から友希、友伽、友里という。友里はまだ生まれて３ヶ月に満たない赤ちゃんなので何をする、ということはない。しかし上の二人が赤ちゃんだった頃より寝ないし、抱っこしていないと泣くことが多いし、手はかかる。だがそれはあくまで上の二人を基準にしてのことで、多分あまり手のかからない子に入ると思う。　とにかく赤ちゃんなので、かわいい。泣かれて『このやろー』と、思うことはある。けれどもいじらしいろいうかなんというか、この時期にしかない愛しさがある。頬ずりして思わず、チュッとしてしまいたくなるのは、私だけではないはずだ。最近は周りのものに興味を持ち出し、おもちゃを自分で揺らしたり、鏡を見ては不思議そうにじーっと見ていることも多い。それがまた可愛かったりするのだが、その時間が母にとっては自分のこと、家のことをまとめてできる時間だったりするからなんとなく物悲しい。　友希は幼稚園の年少さんだ。幼稚園に行きだしてから変わった事も多いが、基本的なものは殆ど変わらない。優しくて怖がり。そしてずる賢い。むらはあるものの優しい子。思いやりがあって世話好きである。小さいこの面倒をよく見てくれるので、助かることも多い。ただやはり４歳児は４歳児で･･･自分の興味を強く引かれるとそっちへ行ってしまい、中途半端を母に怒られることも多い。怖がりな面は私の小さい頃にそっくりで思わず苦笑する。テレビを見ていても直視できず、ドアの影から見てみたり、耳を閉じてしまったり･･･。とにかく怖がりである。少女アニメの敵役ですら怖がることもあるのだから。そして人のものをよく欲しがり、欲しいがために自分のものを分けたり、押し付けて無理やり交換する、ということも多い。けんかの元の一つである、成功することも多いが。最近では英語にはまり、いっちょまえに、『お母さん、英語しゃべろうよ』などと言う。私もしゃべれるわけではないが、ちょっとした質問を英語でされるのが楽しいらしい。歌の英語のフレーズも頑張って話そうとする。意外と努力人だ。それ以外では踊ることが好きらしい。子供番組は当然のことで、CMでもたまに踊りだすことがある。子供番組といえば、あれは本当に子供の心をくすぐるようにできているようだ。歌も耳に残るものが多く、知らず口ずさんでいることもある。･･･私の精神年齢も意外と子供に近いものがあるのかもしれないと思うと悲しいけれど･･･。　友伽は、友里と違った意味で手のかかる時期だ。･･･しかし友希のこの時期、こんなに大変だった覚えもないので、友伽が多少大変なのかも。とにかくきかない。わが道を突進中だ。周りに合わせることもしないし彼女の優先順位で物事は回っているらしい。今のところ優先順位一位は食べ物だ。二位はアンパンマン、それ以降は同順といってもいいだろう。　食べ物に弱い、とにかく釣られる。朝、友希の幼稚園バスのお見送りで、最近はごねることが多い。自分も出かけたいのだ。それは分かるが、だからといってそうできるわけもなく、無理に連れて帰るわけだが、暴れるのだ。片手で赤ん坊を抱くのははっきり言ってかなり危険だ。そのときは無理やり泣き喚く友伽を引いて帰ったのだが、感情的に叩いてしまったことも何度もある。そのあとの苦い思いは何度繰り返しても薄れることはない。そんなことがあってから、ポケットにアメを入れて出ることにした。手を振ったあと、顔が曇りだしたらあめをちらつかせかさかさと振る。その時の表情の変化は本当にびっくりするほど早い。しかしそれは私としてはあまり良い方法とは思ってはいない。物で釣るのに抵抗があるからだ。友達に「動物じゃないんだからやめな」と言われたこともある。その言葉は結構ショックで未だに何度も思い出す。しかし現実は難しく、物に頼ることはとてつもなく多い。葛藤はしばらく続くに違いない。　子供が複数になるとけんかも多い。イライラすることも多い。―子育ては大変だ。でもそれが実は自分の成長を促していることもあるのだと思うこともある。大変だけど―頑張らなくちゃ、と思う。それに大変なことばかりでもない。楽しいことも多い。子育てはおもしろい。こどもっておもしろい。そういう言葉が多く出てくるように気持ちの切り替えが必要だと思う。 <br> <br>
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<link>https://ameblo.jp/mnmnmn/entry-10000203349.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Nov 2004 02:33:55 +0900</pubDate>
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