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<title>にわか読書家の話</title>
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<description>読書録を書いていく予定ですが、恐らく戯言を垂れ流すだけになるでしょう。</description>
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<title>ドリルを売るには穴を売れ</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9520703">ドリルを売るには穴を売れ/佐藤 義典<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Hw8N%252Bi6WL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,500</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br><br><br>;学部３年生にもなってマーケティングを全く知らないのはマズイだろうとで購入。<br><br>とっても簡単な本です。２，３時間で読み終えてしまいました。<br><br>本書は<span style="font-weight: bold;">ベネフィット・セグメンテーションとターデティング・差別化・４P</span>というマーケティングの基礎理論が章ごとに紹介され<br>そのあとにそれを使ったミニ小説がくっついてるという構成です。<br><br>序章で著者が「<span style="font-style: italic;">あなたが何かを買うときには、売り手にとってのマーケティングが起きているのだ。</span>」と述べています。<br>ということで私も、自分の消費パターンを振り返って本書に当てはめてみます。<br><br>ワケがわからなくなっちゃうので、題材はマクドナルドとモスバーガー。<br><br>自分の場合<br><br>マックに行く時は、<span style="font-weight: bold;">大人数でいる</span>、<span style="font-weight: bold;">急いでいる</span>、<span style="font-weight: bold;">お金がない</span>時です笑<br><br>対してモスに行きたいとき。<span style="font-weight: bold;">女の子と一緒</span>、<span style="font-weight: bold;">お洒落ぶりたい</span>、<span style="font-weight: bold;">ゆっくりしたい</span>、などがあります。<br><br>ファストフード店での差別化は<span style="font-weight: bold;">マックが手軽軸</span>、<span style="font-weight: bold;">モスが商品軸</span>といったところでしょう。<br><br>軸が違うとターゲットも変わってきます。<br><br>自分の主観ですがマックは休日は子供連れ、平日は急いでいるサラリーマンか部活帰りの高校生をよく見ます。<br>モスの場合は若い女性、仕事をしているサラリーマンといったところでしょう。<br><br>もちろん、ターゲットが違えば差別がするための具体的な手段も違ってきます。<br>４P（product/promotion/place/price）です。<br><br>○product（製品・サービス）<br>マック：ビックマックに代表されるようなワイルドな感じ・子供向けのハッピーセット<br>モス：野菜たっぷりのヘルシーハンバーガー・落ち着いた色使いの店内<br><br>○promotion（広告）<br>マック：肉のボリュームや楽しさをアピールするテレビCM・毎週のように更新されるクーポン。<br>モス：おしゃれ重視のBGMを使ったCM・国産をアピール。<br><br>○place<br>これは違いがない・・・かな？<br>店舗とお持ち帰り。<br>ただ、店舗の雰囲気は全く違います。<br><br>○price<br>マック：安いが勝ち価格戦略。「１００円マック」なんて値段をそのまま商品のジャンルにしてます。<br>モス：値下げをなかなか行わない。値段についてのアピールはせずに商品の質の高さをイメージさせてます。<br><br><br>とうまいこと綺麗にマーケティング戦略が見て取れます。<br>本書ではディズニーランドを例に、強い戦略は美しいとしています。<br><br>そういった点ではマックもモスもさすがですね。<br>
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<pubDate>Sun, 18 Apr 2010 22:44:21 +0900</pubDate>
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