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<title>ノアールシュート</title>
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<description>のんきにやります！</description>
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<title>カラー</title>
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<![CDATA[ <p>　仕事が終わった。スーツでデスクワークは本当に疲れる。しかし、明日は休みだ。まったく予定がない。それも、この後、ワールドカップ準決勝がある。おそらく、見る。試合が終わる頃には、もう朝だ。そこから寝ると、確実に昼過ぎまで寝てしまうだろう。しかも今日の試合は、ドイツとスペインの戦いだ。Wカップでの真剣勝負なので、楽しみで仕方がない。前にイングランド、ドイツ、スペインの試合が楽しみだと書いたが、そのうち、2チームの試合が見れるなんてうれしい。</p><br><p>　ドイツは、試合をこなすたびに強くなっている気がする。もともと、屈強な選手が多い中、ここまでの組織力を見せられたら、相手は手も足も出ないだろう。それに個人個人が、自分の役割を認識していて、確実にプレーをこなしている。</p><p>　スペインは、チームの色がしかっりでている。序盤こそ苦戦したが、自分たちの目指す戦い方が明確で、その破壊力を自負しているため、調子を上げればいいだけ、という状況だ。華麗なパスワークというが、スペインのパスワークはまだまだ、こんなものじゃないと思う。調子が最大限に上がれば、観るものと相手を凌駕するサッカーになると思う。</p><br><p>　絶好調のドイツにどこまで本来の実力を出せるかが鍵のスペイン。目が離せない。</p>
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<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 00:57:36 +0900</pubDate>
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<title>趣味</title>
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<![CDATA[ <p>　最近、1人で車に乗って知らない土地に行くことが趣味だと気づいた。ずっと無趣味だと思っていたが、ドライブしていると、気分が良くなる。特に自分が知らない道を通るということはちょっとしたスリルがある。それと、道を通って町に入り、通行人や建物を見ると、その町の生活観が見えて、新鮮だ。去年は仕事の関係で、知らない町に赴任していた。そこは、俺の地元の町の中でも有数の田舎。周りは山で、商業施設なんかも少ない。本を買うにも隣町まで行っていた。ただ、コンビニの品揃えの良さは奇妙だった。俺はタバコを吸うが、気に入っている銘柄のタバコがなかなか見つからない。それが、この町のコンビニにはあった。</p><br><p>　東京には近く、その町の住民は東京に出向いて買い物をしているという。中心には高速道路が走っているが、本当に通り道というだけで、よっぽどの用事が無ければ町に寄らないのではないかと思うぐらいだ。こんな言いようでは住民に怒られるかもしれないが…。</p><br><p>　また、自分の仕事の関係上、この町に常に常駐していなければならなかったため、かなりつらかった。そんな状況の反動か、上司に許可を得てよく町を抜け出していた。目的地はないが、この町にとどまるよりは、たまの休みに脱出したほうが、有意義なのではないかと考えたのだ。そんなことから、ドライブの魅力に気づいたのかもしれない。</p><br><p>　今は生まれ故郷に勤務しているが、車でちょくちょく出かけている。しかし、今は、目的無く動くのではなくて、目的の町や施設をゴールにして出発するようにしている。最近では、長野南部の都市、埼玉県の神社、東京多摩地区、神奈川と千葉の間にある海に浮かぶ人工島、千葉のある都市を舞台にしたドラマのロケ地、千葉県にある夢の国と呼ばれている施設などに足を運んだ。</p><br><p>　しかし、悲しいかな恐ろしく燃費の悪い車を所持しているため、1回の遠出にかなりの出費がある。一応生活していかなければいけないので、自分の所持金とも相談していかなければいけない。</p><br><p>　そんな俺だが次に行きたい場所がある。それは群馬県のある川だ。理由は、俺が最も生き生きしていた2004年にある。この年が楽しかったことは、前に書いた。この川ならびにこの川にかかる橋をテーマにした楽曲がある。その曲がバイト先で、しつこいくらいに流れていたので覚えてしまった。そして今頃になって、その川はどんなところなんだろうという気持ちが沸いてきたのだ。あの時は毎日流れるこの曲に飽き飽きしていたが、久しぶりに聴いてみると、懐かしさとともに、切なさがこみ上げてくる。その川を実際に見てみたい。そして、曲中に出てくる神社でお参りしてきたいと思う。</p><br><p>　しかし、現在俺は、恐ろしいくらいの財政難に陥っている。1日一箱吸うタバコも控えなければいけないくらいの状況だ。こんなことではいつになるかわからない。一応休みは固定してもらっている。あとは資金繰りが上手くいけば、ということだ。しかも群馬は俺が住んでいる町から遠く、高速道路使わなければ、何時間かかるかわからない。とにかく、このドライブの実現が早く訪れることに期待したい。</p>
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<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 02:00:13 +0900</pubDate>
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<title>手紙</title>
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<![CDATA[ <p>　俺が生まれた年に活動していたロックバンドの「手紙」という曲が大好きだ。このバンドはもう解散してしまっているがいまだに人気がある。俺が物心つくかつかないかという時期に人気絶頂だったため、リアルタイムで聴くことは無かった。そもそも、ロックというもの自体にあまり興味がある方ではなかった。</p><br><br><br><p>　大学1年の時のゼミで、資料としてビデオを見た。その資料映像のエンディングテーマにそのバンドの曲が使用されていた。資料映像で眠気と戦っていた俺だが、その曲を聞いて目が覚めた。曲調、詞、ボーカルの声、コーラス、楽器の音、すべてにはまった。その資料映像というのが、在日コリアンに視点にしたもので、曲もその内容に通ずるものがあった。ゼミの最後、教授が「この歌は素敵だね。一体誰が歌っているの？」とつぶやいた。ほかの学生も資料の内容よりも、曲に関心を示していた。「すごい」と感じた。</p><br><br><br><p>　その曲が頭にしばらく残っていたある日、バイト先の先輩が「これ買っちゃったよ」と言って、前述したDVDを見せてきた。俺はその日からさらにそのバンドが気になってしょうがなかった。そして、CDショップに向かっていた。</p><br><br><br><p>　どうせ買うなら、ベストのアルバムにしようと思い、1枚買った。早速聞いてみると、実にいい。ゼミで見た資料映像のテーマ曲も入っていた。3150円。全然高くない。俺はいい物と出会った。</p><br><br><br><p>　それから、6年、俺の音楽プレーヤーにはそのバンドがCDで発売した曲が全曲入っている。仕事に向かう前の車の中で毎日聴いている。</p><br><br><br><p>　前置きが長くなったが、その中でも俺が好きな曲は「手紙」。このバンドは多くの若者に影響を与えていて、誰もが1度は耳にしたことがある曲を何曲も発表している。それでも俺はこの曲が好きだ。比較的スローな感じだが、バックから流れるトランペットやバイオリンの音が、壮大さを与えていて、何度聴いてもゾクゾクする。それと詞。詞だけを見ると、訳がわからないという人もいるような詞だ。しかし、描く世界は曲全体でつながっていて、空想的な世界観に浸ることができる。もちろん俺の勝手な解釈、想像で、作った人もそんなことを意識して作ってはないだろうが、曲を聴く俺は自由。その空想的で絵本のような世界観に浸っている。曲中にでてくるメノウ、セロハン、バス、ジャングルジム、海、月あかり、夜、鈴、月、雪、春、背骨、ハチミツ、雨、ひまわり、ラジオ、手紙、風、怪獣退治、ギター、夏などさまざまな単語が出てきて、それが現実を引き離す力になっている。</p><br><br><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10580016325.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Jul 2010 02:36:09 +0900</pubDate>
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<title>今</title>
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<![CDATA[ 今、仕事の休憩中だ。<br>デスクワークはとにかく肩が凝る。今年で入社3年目になるが、これまでは、外を回る仕事だったので、初めて痛感する。<br>それに今年の1月からは、病気を患い、半年間休職していた。そして、復帰。予想はしていたが、半年ぶりの仕事なので、体力的にも精神的にも少しきつい。しかし、そんなことも言っていられない。<br><br>あと4時間といったところか。とにかく集中して、頑張ろう。
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10579542009.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 17:39:05 +0900</pubDate>
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<title>青天の霹靂</title>
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<![CDATA[ <p>夢を諦めてから1ヶ月。俺は無事に地元の企業に就職の内定をもらった。卒論をやりつつ、大学生活最後の1年を満喫しようと仲間と遊ぶ毎日だった。彼女にあんなことを言っても、相変わらず忘れることができず、失意も一緒について回っていた。</p><br><br><br><br><br><p>7月。夏休みになり、俺の卒論も佳境に入っていた頃、彼女からメールが来た。癌になってしまったというのだ。甲状腺に腫瘍が見つかり、手術するという。俺はまた神様を恨んだ。もともと神様なんて信じていなかったが、誰かのせいにしなければ、自分自身がおかしくなりそうだった。俺はまた何もできずに終わった。「なんであいつが」「あんなにがんばってる奴の、今度は命も狙おうとしているのか」と考えた。とにかく負けるなという言葉をかけたと思うが、それから連絡は来なかった。</p><br><br><br><p>それからというもの遊ぶ気にもなれず、家に引きこもって、卒論の製作に没頭した。忘れようと思っても、そんなことできるわけが無い。年が明けた2月、卒論も完成し、単位も漏れが無く取得した。後は卒業を待つだけだった。しかし、あのことを確認せずにはいられない。彼女自身の性格から、そっとしておいてほしいという気持ちは伝わってきたのだが、俺はメールで聞いた。手術は成功。転移も無い。すでに仕事に復帰しているとのことだった。俺は本当にうれしかった。</p><br><br><br><p>そして就職。再び同じ地での生活が始まった。そんなときに彼女が、俺の母校の小学校に赴任することになった。それがきっかけで、メールをするようになったが、彼女には今、彼氏がいる。俺にも大学卒業間近に彼女ができた。それでも、元カノへの思いは断ち切れなかった。俺は今、思いを彼女に伝え続けている。しかし、俺からのメールにはもう返信は来ない。いつか彼女が言った「いずれは元に戻れるようになったら素敵だよね」という言葉を信じているが無理かもしれない。</p><br><br><br><br><br><br><br><p>随分と話が長くなったが、彼女との思い出も俺の後悔のひとつ。本当に自分がわからなくなっている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10579152251.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 05:29:35 +0900</pubDate>
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<title>失意の2006から2007</title>
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<![CDATA[ <p>彼女と別れてから、1週間後。友人が慰めの意味をこめて地元の花火大会に誘ってくれた。その友人とは高校1年で知り合い、3年間同じクラスだった。大学時代にも一緒にサッカーを見に行ったり、互いの家に泊まりに行ったりと、心許せる数少ない友達だ。そんな友達と行った花火大会。会場には多くの人でごった返して、前に進むのも億劫になるほどだった。そのときだ。別れた彼女がいた。それも男の人と一緒に。俺は人違いかと思いつつ、左腕にあるホクロを見つけた。間違いなかった。俺は何も考えずに話しかけていた。彼女は本当にびっくりしていた。悲しくてよく覚えていないが「彼氏？」と一言聞いた。彼女は「う～ん」と言って困った顔をしていたので、俺はその場から立ち去った。友人も俺になんて言葉かければいいのか悩んでいる様子だった。ちなみに彼女は高校3年のときのクラスメイトだったので、友人とも顔見知りである。</p><br><p>そして、帰り道。彼女からメールが届いた。「今、小学校の先生同士で花火大会に来ていて、あの男の人は教頭先生の息子さん。たまたま出店に買出しに来ているところだった」との内容だった。俺は本当にショックを受けていたので信じられなかった。ここが俺の弱いところだ。色々あったが、俺は本気で好きで支えたかったという思いが裏切られた気分でいっぱいだった。</p><br><p>失意の花火大会から、夏、秋が過ぎた。大学3年の後半。卒業論文に着手しだし、いよいよ俺の大学生活も終わる。就職なんてできるのだろうか、いっそのこと留年でもしてしまおうかなどとくだらないことを考えていた。彼女のことも時間が経てば忘れるだろうと考えていた。</p><br><p>そして年が明けた。俺は毎年恒例になっていたフットサルチームの仲間と新年会をかねてボーリングをしていた。すると彼女からのメール。「明けましておめでとう」。彼女はそのようなメールをこまめに送る人ではなかったので、正直うれしかった。そのやり取りは友達同士、何の変哲もない内容で終了した。</p><br><p>そして3月。今でも覚えている。地元の県知事選の日だった。彼女から再びメール。一度会えないか？という内容だった。俺はうれしくなり、断る理由もなかった。</p><p>再開当日、普通に食事をして、軽くドライブをした。彼女の就職先での話。とても楽しかった。どういうつもりで彼女が誘ったのか俺にはわからなかったが久しぶりに大好きな人と会えて力をもらえた自分がいた。俺は彼女に今でも大好きで、1日だって忘れたことがないといった話を遠まわしであるが伝えた。</p><p>会った理由を聞くと、俺の顔を思い出せなくなったとのこと。一言一言に涙が出そうになった。そして彼女は最後に「今日はよりを戻すかどうか五分五分だった」と告げた。俺は頭にきてしまった。俺は逆上して、「付き合う前にはまったくといっていいほど交流は無かったから、別れたら友達になる気はない」と言った。</p><p>彼女は泣いてしまったが、俺はもう諦めた。俺は彼女を家まで送った。俺は彼女を信じて、もう一度付き合えることを夢見てたが、本当の意味での別れがやってきたようだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10579147713.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 04:55:36 +0900</pubDate>
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<title>素晴らしき2004から最悪の2006</title>
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<![CDATA[ <p>俺が一番楽しく生き生きとしていた時期がある。2004年だ。高校を卒業して、大学進学のために東京で一人暮らしを始めた。俺の住んでいた町は東京の中心ではなかったが、地元に比べれば別世界もいいところだった。中央道が走り、最寄り駅の近くには、日本有数の競馬場がある町。人は本当に忙しそうに歩いているし、人が多くいる。そんな町が大好きだった。</p><p> </p><p>大学生。授業、バイトの時間を差し引いても多くの時間があった。自分の好きなことをやって、拘束されることが少ない空間。本当に毎日が楽しかった。高校卒業後の3月には、ずっと気になっていた人に告白して、彼女もできた。もっとも彼女は長野の短大に進学したので、会えるのは月に1回。それもバイトを3個も4個も掛け持ちし、バンドでドラムをたたく娘で、まったく会えなかった。それでも、性格が強く、かわいかった彼女に俺はぞっこんで、彼女も「私のことを理解してくれるところが好き」と言ってくれたので、何も問題は無かった。メールも毎日して楽しかった。友人に「つらくないの？」「俺なら浮気しちゃう」なんて言われたが、なんとも思わなかった。本当に大好きで尊敬していた。もちろん浮気なんてしていない。</p><p> </p><p>そんな生活が続き、付き合って丸2年が経とうとした冬につらいことが起こった。今思えばあの頃から、人間というものに疑問を持ち、距離を置いて接してしまうようになったのかもしれない。その日は、毎日していたメールが来なかった。「バイトで忙しいんだろう」などと思い、こちらから連絡することは無かった。翌日彼女から電話がかかってきた。彼女は泣いていた。聞くと、女性として最悪のことをされたというのだ。俺はそのときに何もできなかった。慰めるべきかどうかもわからなかった。「彼女を苦しめた奴を殺したい」、そう思うばかりだった。ショックを受け、俺には当分会えないと告げられた。俺はとにかく、彼女を助けたい、何ができるだろう、そのようなことばかり考える毎日だった。「どうしてあいつがこんな目に」「神様がいたらぶん殴ってやりたい」そう思った。</p><br><p>それから1ヶ月。彼女と地元で会った。俺は彼女が悪いなんて少しも思わなかったし、これからも変わらないと告げた。彼女は泣いて「うん」と言ってくれた。「彼女をとんでもない目に遭わせてしまった」「俺は何も守れなかった」。のん気に東京で暮らしている自分が憎たらしかった。でもこれからは何が何でも守りたいと思った。</p><br><p>そして彼女は就職。地元の小学校で養護教諭になった。俺は引き続き、大学生活。そんな中、なんとなく彼女との交際に違和感が生まれた。そして付き合って3年目の7月、彼女に言われた言葉が「人として好きだけど、彼氏としては好きじゃない」だった。俺たちは別れた。もちろん彼女が大好きだったので、考え直してもらいたかったが、彼女の意思は固かったし、一度言ったことを曲げるような人ではなかった。別れは俺から告げた。彼女の心には俺はもういなかったと感じたし、最後の最後まで彼女に好かれようとしていた俺だったからだ。</p><br><p>俺は落ち込んだ。初めてというくらい大泣きした。その頃は、俺の弟が進学のために上京していたので、中央線沿線のアパートに二人暮らしをしていた。弟に泣いている顔を見られたくなかったので、自分の部屋の布団にもぐりこんで出なかった。翌日の心理学のテストも欠席した。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10579141767.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 04:33:16 +0900</pubDate>
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<title>こんな時間</title>
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<![CDATA[ <p>休みだったので、昼間に寝てしまい、こんな時間になってしまった。明日(今日)の仕事は4時からの夜勤なので、日が昇る前に寝てしまいたいが、難しそうだ。</p><p>こんな時間なので、テレビもろくに放送していないし、やることも無いのでDVDでも見ることにする。</p><br><p>まだ25歳になったばかりだが、最近よく眠くなる。せっかくの休みでも寝て1日終わってしまうことが多くなった。どんな過ごし方をしても、「あれをすればよかった」「あそこに行けばよかった」などと、後悔するばかり。</p><br><p>どうしたものか。</p><br><p>ここ半年は、後悔しかしてないんじゃないかというぐらい、後悔している。何かに失敗したわけではないのに、そんなことばかり考えるようになってしまった。「問題は何だろう」「どこで狂った？」と自問自答している。世の中にはもっと深刻な悩みを抱えながらもしっかり生きている人が多くいる。わかってはいるのに、俺はどうしたんだろうか。これまで、大した挫折無く生きてきたが、今が一番どん底なのかもしれない。文章にできるような理由が無いのだが、ここで人生をリセットしたいとさえ思った。</p><br><p>自分がポンコツ。人から必要とされることなく、自分を強く持って生きるのもつらい。堕落した生活。疲れてるかもしれない。</p><br><p>変な奴。自分を客観的に見てそう思う。何事にも意欲が無く、友達も全然いない。会社では上司に「俺が労基署に訴えられてもいいから、お前に辞めてもらいたい」とも言われた。そのときにはショックは別に受けた記憶が無いが、今も心に残っている。俺は強くない。弱い。そんなことを言われても「悔しい」とも思わない。そんな感情さえもどこかにいってしまった。</p><br><p>高校時代の俺は、本当に普通の人間だったと思う。それなりに友達もいたし、楽しかった。教師とのやり取りで腑に落ちないことがあれば食って掛かっていったほどだ。つらさも内に秘めて踏ん張っていたと思う。「あの頃」なんてダサいことを言いたくないが、あの頃の俺はどこに行ってしまった？</p><br><p>「人生これ失敗なし」。俺が好きな元スポーツ選手の言葉だ。後悔をいかに自分の成長の糧にするかが重要。失敗、後悔は、自分が成長するためのもの。後悔しなくなった時点で、成長が止まってしまうという意味だ。いつもこの言葉を心の中で連呼している。しかし、俺は実行できていない。</p><br><br><p>後悔の連続。まだ成長できるというのか。そもそも俺は成長しているのか？自分に疑いを持ってしまう。そんな自分が本当に醜い。ブログをはじめたのも、そんな気持ちを吐露して、文字に残せば、自分を見直せると思って始めたのかもしれない。</p><br>
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<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 03:37:38 +0900</pubDate>
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<title>サッカー　続きの続き</title>
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<![CDATA[ <p>そのほか、イングランドやスペイン、ドイツの試合を楽しみにしていた。この3ヶ国は個人的に好きなチームだからだ。特にスペインは魅せて勝つサッカーということで、ワクワクしていた。スペインは初戦こそ負けたが、そのあとは、ダイレクトでつなぐパスサッカーを軸に面白い試合を展開していると思う。これからも楽しみだ。</p><br><p>ドイツのイングランド戦で見せたカウンターは圧巻だった。相手が守備のブロックを築く前に、2列目の選手が飛び出してゴールを奪う形は、完璧だったと思う。</p><br><p>イングランドは、初戦の早い時間に先制点を奪ったが、チームとして機能していなかったのか、常時違和感があった。個の能力が凄まじいだけに、戦術が皆無だったように感じる。アルゼンチンのエースのように1人で試合を決める選手はなかなかいないと思う。まれに選手個人が戦術という例があるが、それはかなり少ない。</p><br><p>スペインとドイツは決勝トーナメントに残っているので、今後の試合にさらに期待したいところだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10578565559.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 15:19:37 +0900</pubDate>
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<title>サッカー　続き</title>
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<![CDATA[ <p>そして、Wカップ開幕。</p><p> </p><p>日本を応援するのはもちろんだが、世界のチームのマジの勝負が見れるなんてうれしくてしょうがない。</p><p>そんな中、始まったWカップだが、まずは日本。</p><p>本当にチーム一丸となっていたのが見ていても伝わってきたし、戦術よりも勝ちにいく姿は本当にすばらしかった。決して前評判がよかったわけではなかったが、しっかり結果を残した日本はすばらしい。</p><br><p>昔から、仲間と一緒に見て、プレーに一喜一憂するのではなく、じっくり見てブツブツ言いながら観戦するタイプだったが、今回は、得点が入るごとに、声をあげて喜んでいた。</p><br><p>やっぱり、監督や選手には試合に対して、理想とか希望があるとは思うが、今回はそれを押し殺して、プレーしていたように感じる。効率的にパスをつないで、人が流動的に動くサッカー。自分は戦術とかはよくわからないが、日本が目指していたものとそう遠くないと思う。しかし、結果を得ることができずに、監督の去就問題にまで発展していた。そこで、守備重視にシフトチェンジ。あるコラムで、守備重視というよりは、守備だけという文言を目にしたが、その通りだと思った。</p><br><p>密集してパスをつなぎ、相手を引き付けて、空いたスペースを使い攻撃を仕掛ける。日本は個人の技術や、フィジカル面で劣るといわれているが、スピードや持久力では負けていない日本には間違いではない戦術だと思う。簡単ではないが、個人的にはこのスタイルは大好きだ。自分の地元のJリーグチームが2006年にJ1をはじめて戦うときに見せてくれたプレーだが、強いチームを相手に、憎たらしいほどパスをポンポンつなぎ、相手を倒す姿には鳥肌がたった。そのときに監督を務めていた人が、日本代表のコーチに就任したので、期待していたが、なかなかうまくはいかなかったようだ。</p><br><p>個人的な見解ではあるが、この戦術に重要になってくるのは、センターフォワード。それも、味方からのパスをきっちりキープできるフォワードだ。パスをつなげるといっても、この戦術の根本は1本の縦パス。最前線のフォワードにパスが入り、それをキープまたは中盤に落とすなりして、はじめてパスの連続が始まる。そして、回転をあげていけば、スペースができる。そこを、ボランチ、サイドハーフ、さらにはサイドバックが攻め上がり、攻撃を仕掛ける。このれが、ボールも人も動くサッカーだと思う。</p><br><p>その点では、今回の日本はフォワードのキープは、まったくできていないわけではなかっただけに、全体的な押上が足りなかったように感じる。フォワードが完璧にキープできればチャンスは増えていたと思うが、難しかったようだ。守備に重点を置いていただけに、そこまで求めることはできないかもしれない。</p><br><p>ただ、それぞれのチーム、国にスタイルがあるというのは、サッカーファンにとっては心強い気がする。こう考えたり、日本が見せてくれた組織的な守備を見ると、サッカーは組織力が重要で、チームスポーツなんだということを考えさせられる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/moirshoot/entry-10578547370.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 13:58:30 +0900</pubDate>
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