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<title>takumiのブログ</title>
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<description>はじめまして。読書の感想を中心にブログを書いていきます。よろしくお願いします。</description>
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<title>写真をアップします</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://drive.google.com/file/d/16yrlGvXyb1yCLqfeHh13loXSt6VqgNDC/view?usp=sharing" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Google ドライブなら、無料でファイルをバックアップして携帯電話、タブレット、パソコンから手軽にアクセスできます。まずは、15 GB の無料の Google ストレージをご利用ください。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">drive.google.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://drive.google.com/file/d/16yrlGvXyb1yCLqfeHh13loXSt6VqgNDC/view?usp=sharing" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Google ドライブなら、無料でファイルをバックアップして携帯電話、タブレット、パソコンから手軽にアクセスできます。まずは、15 GB の無料の Google ストレージをご利用ください。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">drive.google.com</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/momen111/entry-12687151262.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Jul 2021 16:35:46 +0900</pubDate>
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<title>「育ち」を身につける</title>
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<![CDATA[ <p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" href="https://note.com/hijikitsumire55/n/nb676a99953e9" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">「育ち」を身につける｜takumi｜note</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』を読み終えた。  著者は「マナースクールライビウム」代表。かつては「皇室や政財界をはじめとするVIPのアテンダント指導」をされていたらしく、「一部上場企業トップ陣や政治家へのマスコミ対応トレーニングや、映画・ドラマで女優へのエレガントな所作指導も行う」というのだから、すごいお方である。    この本を読ん…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">note.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42019649/picture_pc_f9736113430689506419e97fd4c6559c.png" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/momen111/entry-12647577414.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jan 2021 16:54:20 +0900</pubDate>
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<title>成功するギバー、奪われるギバー</title>
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<![CDATA[ <p>アダム・グラントの『GIVE&amp;TAKE』を読み終えたので、メモ的にアウトプットしておきたい。</p><p>&nbsp;</p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201227/13/momen111/ad/f4/j/o1078144014872625528.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201227/13/momen111/ad/f4/j/o1078144014872625528.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><br><br><p></p><p><br><br>著者はペンシルベニア大学ウォートン校教授。１９８１年生。「世界でもっとも優秀な４０歳以下の教授４０人」にも選ばれている。</p><p>&nbsp;</p><p>本書では、成功するためには人とどのようにギブ・アンド・テイクしていくべきかということが、豊富な事例を通してさまざまな角度から検証されており、とても気づきの多い一冊であった。</p><p>&nbsp;</p><p>結論から言うと、人はテイク（奪う）するよりもギブ（与える）することの方が大切で、ギブすることで成功に近づける、ということなのだが、そんな単純な話ではなく、成功者がどのようにギブしているのかということを深堀りしている一冊といえる。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、前提として、人間には、ギバー、テイカー、マッチャーの３つのタイプがあるという。</p><p>&nbsp;</p><p>ギバーは、受け取る以上に与えようとする人。</p><p>テイカーは、与えるよりも受け取ろうとする人。</p><p>マッチャーは、バランスを大事にし、ギブとテイクを五分五分に保つ人。</p><p>&nbsp;</p><p>それぞれどのぐらいの割合でいるのかというと、マッチャーが最も多く、全体の５５％。次いでギバーが２５％、テイカーが２０％となっている。また、自分が３つのタイプのどれに属するかというのは、シチュエーションによって変化するものらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>多くの職種を調査したところによると、成功から最も遠いのは、ギバーであった。</p><p>&nbsp;</p><p>えっ？という感じである。１位ではないのかと。</p><p>理由としては、「ほかの人の仕事を手伝っているせいで自分の仕事を終えられない」とか、「テストで不利になることもかえりみずに仲間の勉強を手伝ってやる」など、思いやりがあって、自己犠牲的な分、テイカーに搾取されてしまうのである。</p><p>&nbsp;</p><p>次に成功しないのがテイカー。テイカーでも成功することは可能であるが、他人を蹴落としている分、妬まれやすい。人間の大半はマッチャーなので、仕返しを受け、その成功が波及していかない。</p><p>&nbsp;</p><p>では、一番成功するタイプはマッチャーなのか？といことになるが、それが、最も成功するのもまたギバーなのであった。これは、著者自身にとっても驚きの調査結果だったらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>つまりギバーには成功するタイプと、そうではないタイプがいるということ。ここが本書の核心部分となっているのだが、成功するギバーが成功しないギバーとなにが違うのか、単なるお人好しで終わらないためにはどうするべきなのか、そのあたりのことが多くの事例を通して検証されているので、整理してみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>【強いつながりと弱いつながり】</p><p>豊かな人脈を作るためには、「強いつながり」と「弱いつながり」のどちらが大切なのか。</p><p>ここでいう「強いつながり」は親友や同僚のこと、「弱いつながり」はちょっとした知り合いのことを指す。</p><p>本書の調査によると、「弱いつながり」を大切にしている人のほうが仕事で成功しているという結果が出た。</p><p>これまた意外である。というか逆と思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば、「強いつながり」を恋人として考えると、関係が近すぎて衝突してしまう恐れがある。また、同じネットワークの中で交流するので広がりがない。</p><p>対して、「弱いつながり」は、ぶつかることもなく、異なるネットワークにより開かれていて、新しいきっかけを発見しやすい。何年も会っていないような「休眠状態」の友人であっても、音信不通の間にそれぞれが新しいアイデアやものの考え方を育てていて、それを共有することもできるという強みもある。</p><p>テイカーやマッチャーが「強いつながり」を大事にしているのに対して、ギバーは「弱いつながり」を大事にしている傾向がある。</p><p>&nbsp;</p><p>【ゆるいコミュニケーション】</p><p>テイカーとギバーはコミュニケーションをどのようにとっているのか。</p><p>〈テイカー〉</p><p>①自分が他の人より優れていて、別格の存在と考えている。他人に頼りすぎると、守りが甘くなってライバルに潰されると思っている。</p><p>②強気な話し方をする。弱みをさらけ出せば、自分の優位と権限を危うくすることになると心配する。</p><p>〈ギバー〉</p><p>①頼り合うことが弱さとは考えない。頼り合うことは強さの源であり、多くの人々のスキルを、より大きな利益のために活用する手段と考える。</p><p>②ゆるい話し方をする。不明な点があれば明らかにし、人のアドバイスがあれば喜んで受け入れる。弱点を隠さず、弱さをさらけ出し、拒絶や障害や躊躇をうまく利用して会話を進めていく。</p><p>テイカーは人に頼らず、強気の話し方をするのに対して、ギバーはその逆で、頼り合うことを強さと考え、ゆるい話し方をする。これだけみると、テイカーは孤独だなと思う。あきらかにギバーの方が他者を巻き込み、シナジーを生み出していけると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>【ギバーが気をつけるべきこと】</p><p>成功できないギバーは自己犠牲的で、自分自身のニーズを顧みない。他人を助けているうちに自分自身を傷つけてしまう。テイカーが利己的で、成功できないギバーが自己犠牲的なら、成功するギバーは他者志向的。他者志向になるということは、受け取るよりも多く与えても、けっして自分の利益は見失わない。</p><p>この「他者志向的」という言葉がちょっと分かりにくいのだが、他者の利益を重要視しながらも、自分の利益も大切にするということ、要するにウィンウィンを考えよ、ということなのだろう。単なる自己犠牲的ギバーにならず、ウィンウィンを考えたギバーになることで、成功に近づけるということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>〈まとめ〉</p><p>・仕事で成功する上で、必ずしも「強いつながり」による「絆」を目指す必要はない。成功者は「弱いつながり」を大事にしている。</p><p>・人にアドバイスを求めることを、弱さと考えない。教えを乞うことで、相手への信頼や、その洞察力や専門知識に敬意をもっていることを示せる。</p><p>・相手の利益を考えつつも、自分自身の利益も大事にする。自己犠牲的ではなく、ウィンウィンを意識したギバーを目指す。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/momen111/entry-12646481242.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Dec 2020 13:22:31 +0900</pubDate>
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<title>Go To ストレスフリー</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回紹介する本はこちらです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201025/17/momen111/5e/f7/j/o1078144014840425078.jpg"><img alt="" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201025/17/momen111/5e/f7/j/o1078144014840425078.jpg" width="400"></a></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">『ストレスフリー超大全』　樺沢紫苑著</span></p><p>&nbsp;</p><p>著者は精神科医にして人気ユーチューバー、</p><p>心の問題、ストレスの専門家とも言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>ストレスはできたら無くしたい、と考える方は多いのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、そう簡単にはいかないのが現代社会。</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">著者は冒頭でこう述べています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">○ストレスフリー＝ストレスゼロのことではない。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">○いい意味で適度なストレスを持つことは大事である。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">たとえば、大事なプレゼンの前日に緊張し</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ながら必死になって調べ物をすることなど、ストレスが人を良い方向に成長させることがあるというのも事実ですし、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">そもそも社会人として他人と関わっていく上で、ストレスは避けて通れません。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">だからといって過度なストレスを感じ続けるのも危険で、うつなどのメンタル疾患にかかる恐れがあるそうです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">つまり「ストレス」は、必要でありながらも抱えすぎてもいけないものであり、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そのバランスをどうとるか、どのように飼い慣らすべきか、といったことが現代の社会人にとって課題なのかもしれません。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">著者は「ストレスフリーな人」の定義として、次の2つを挙げています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">①昼間ばりばりと働いてストレスを感じても夜寝るときにはリセットできる人</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">②耐え忍ぶ、ではなく、しなやかに受け流すことができる人</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">なるほど、これは理想かなと思いました。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">このリセットする力、受け流す力を身につけたいですよね。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">本書では、こうした力を養うための、考え方や行動の習慣をはじめ、さまざまな対処法が紹介されています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">私がこの本でもっとも気づきを得たのは、第一章の「不安を行動で取り除く」という言葉です。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">これは、すべてのストレスにおいて、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ベースとなる対処法かなと感じました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">少し個人的な話をさせていただきますと、私</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">は今年の4月から、全く予期していなかった形で、人事異動となり、仕事内容の違う部署に配属となりました。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">もちろん教えてもらいながら一から仕事を覚えていくわけですが、わからないことがあまりにも多く、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">先が見通せない、ということもあって、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「悩み」や「不安」の連続でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">それをどう切り抜けてきたかというと、まさに「行動」すること。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">わからなくて、先が見通せないからこそ、何がわからないかを明確にする、自分で調べる、</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">上司や同僚に訊く</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">、とにかく先方に電話してみる、得意先の方と会ってみるなど、「行動」を重視しました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">おかげで、それほどのストレスをためこむこともなく、順調に仕事を覚えることができていると自負しています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">著者流の言葉で言うと、</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><b>不安は何もしないと増え、行動すると減る。</b></span></p><p><b><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">不安や悩みを</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">TODOに置き換え、行動する。</span></b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ストレスフリーになるための基本的な姿勢として、これは大事かなと思ったのでこれからも実践していきたいです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">もう一つ、本書で面白かったのは、「本音は出すべきか、出すべきでないか」の章で、「ペルソナ」について語られているところ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ペルソナは仮面という意味で、心理学でも使われる言葉だそうです。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">人間関係の軋轢やストレスに巻き込まれないためにも、この「ペルソナ」を使い分けることを著者は推奨しています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">会社では会社員として振る舞い、上司と接するときは部下の仮面を、部下と接するときは上司の仮面をつける。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">家でも、子供と遊ぶときは親の仮面をつけて振る舞い、夫婦では「夫・妻」の仮面をつける。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">これは皆さん、自然とやっていることではないでしょうか？</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">そして、</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">実際に、上司、部下、家族と接する時は「言葉遣い」や「表情・態度」が変わるはず</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">です。誰もがペルソナを使い分けているのです。</span></b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">と著者は述べています。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">たしかに私自身も、相手によって自然と言葉遣いや態度を変えているなと気付きました。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ただ、どこかに、「人によって態度を変えることへの後ろめたさ」のようなものを感じてきたのも事実です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">作家の平野啓一郎さんも、似たようなことを言っていましたが、いろんな顔をもっているのは決して悪いことではなく、むしろ自然なこと。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">親しくもない人に急に素の自分をさらけだしたり、感情反応を実際に言葉に出して言ってしまって相手を不快にさせたりした場合、後悔しますよね。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">そうではなくて、相手によって、臨機応変、変幻自在に変わっていいものなのだと考えることで、すごく人間関係が楽になるんですね。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201121/10/momen111/23/70/j/o1078144014854486828.jpg"><img alt="" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201121/10/momen111/23/70/j/o1078144014854486828.jpg" width="400"></a></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">著者も言うように、「本音と建前を使い分ける」だとネガティブな印象を受けますが、「ペルソナを使い分ける」と考えるだけで、かなりラクになります。この考え方を知ったことは収穫でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">また、本書には項目ごとに、それぞれの問題を深掘りしていくためのおすすめコンテンツ（書籍や映画）が紹介されています。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">「ペルソナ」のところで紹介されているのが、ジム・キャリー主演の『マスク』というコメディー映画なのですが、これがめちゃくちゃ面白くて、大いに笑わせてもらいました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">本書はこのように、著者おすすめのコンテンツを活用して、深掘りしていく面白さもあるのでしょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">他にも『GIVE &amp; TAKE 「与える人」こそ成功する時代』など、気になるビジネス書や小説がいくつかありましたので、2、3冊はポチろうかと考えています。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">樺沢先生、いつもありがとうございます！</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">心・身、すこやかに。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/momen111/entry-12632102253.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Nov 2020 12:27:46 +0900</pubDate>
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<title>たましいに届く言葉</title>
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<![CDATA[ <p>『自分の中に毒を持て』（岡本太郎著）を読みました。<br><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201010/13/momen111/6c/41/j/o1080144014832620925.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201010/13/momen111/6c/41/j/o1080144014832620925.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><br><br><br>もう読む前からわかっていたことですが、本書では岡本太郎が圧倒的な熱量で「真に生きるとはどういうことか」を語っています。<br>車でいうなら、はじめから終わりまでアクセル全開で突っ走って行ってしまう感じでしょうか。<br>だからといって、読んでいてまったく疲れません。むしろ励まされる、元気をもらえる、そういう一冊でした。<br>太郎の言葉は、ただ怒りに任せているわけでもなく、説教調になるわけでもなく、魂に直接訴えかけてくるところがあります。<br><br><br><span style="font-weight:bold;">「人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ。」</span><br><br><br>「それで爽やかだ」って、格好いいですね。<br>この「挑む」であるとか、「一瞬一瞬」「運命をひらく」というような言葉が本書のキーワードになっているように感じます。<br>いい暮らしをするとか、地位や名声を得ることが成功ではない、結果よりも、やるべきことに対して自分がどれだけ挑んだかというプロセスの方に価値があり、命を燃やすような喜びがある、ということなのでしょう。<br>言っていることはシンプルです。ただ、実行しようとすると簡単ではありません。そもそも「自分の夢」を持っていない人はどうしたらいいのかという声が聞こえてきそうですが、太郎はそういう人に対しても、言葉を残しています。<br><br><br><span style="font-weight:bold;">「まず、どんなことでもいいからちょっとでも情熱を感じること、惹かれそうなことを無条件にやってみるしかない。」<br>「何かすごい決定的なことをやらなきゃ、なんて思わないで、そんなに力まずに、チッポケなことでもいいから、心の動く方向にまっすぐに行くのだ。失敗してもいいから。何を試みても、現実ではおそらく、うまくいかないことのほうが多いだろう。でも、失敗したらなお面白いと、逆に思って平気でやってみればいい。とにかく無条件に生きるということを前提として、生きてみることをすすめる。」</span><br><br><br>とにかく、理屈をこねる前に、できない理由を探す前に、小さいことからやってみろ、ということですね。弱者の背中をそっと押してくれるような言葉です。<br>「失敗したらなお面白い」と言っているところが太郎流で、たしかに、失敗を恐れておどおどしてる人よりも、失敗して晴れやかに、堂々としている人の方が遥かに魅力的ですね。<br>そして、さしあたり惹かれるものがなかったら、本を読むのもいいと言っています。<br><br><br><span style="font-weight:bold;">「どんな本を読んだらいいかというと、星の話でも、文化人類学でも、旅行記でも、哲学書でもいいし、小説でもいい。ただ、小説の場合、興味本位だけで、だらだらと空しいものが多い。読んでしまって、あとに何も残らないなんて、時間のムダだ。そうじゃなくて、ほんとうに新しい自身の人生観がひらくような本がいい。」</span><br><br><br>小説だけ条件付きになっていますが、「生き方を見きわめるような本」「新しい自身の人生観がひらくような本」がいいとして、太郎自身は、グリム、アンデルセン、アラビアンナイト、ガリヴァー、西遊記、モーパッサン、トルストイ、ツルゲーネフ、ショーペンハウエルなどに熱中したことが記されています。<br>この読書のすすめは、私もこれからやっていきたいことなので、太郎もそう考えていたのかと嬉しくなりましたが、重要なのは、自分の生き方がひらく本を選ぶということなのでしょう。<br><br><br><span style="font-weight:bold;">「よく世間一般で完成された人は素晴らしいというが、この世の中には、完成なんてことは存在しないんだ。熟すということは技能や熟練とは関係がないというのがぼくの信念だ。芸術はもちろん、スポーツも歌も会話もすべて、下手なら、むしろ下手こそいいじゃないか。そう思って平気でやればいい。もっともっと下手にやろうと決心すれば、かえって人生が面白くなるかもしれない。ー中略ーだからといって自分からひきさがって、ジメジメして下手であることを認めては駄目だ。そうじゃなく、自由に明るく、その人なりのユニークな下手さを押し出せば、逆に生きてくると思う。また、その方が人に魅力を感じさせる。」</span><br>&nbsp;<p></p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと長いですが、本書でもっとも響いた一文です。<br>これをざっくりとまとめると、</p><p><br>この世に完成なんてことは存在しない、熟すということは技能、熟練とは関係がないんだ、下手なら下手でいいからその人なりのユニークな下手さを押し出せ。<br><br>ということになりましょうか。<br>この「下手こそいいじゃないか」の精神で生きていければ、今よりも堂々と楽しく生きていけるのではないかと感じました。<br>ただ、下手を押し出すといっても、実際にやってみようとすると難しいことに気づきます。昔ながらの習慣で、無意識のうちに人と比べている自分がいるからです。まずはそういう自分と戦う必要があるのでしょう。<br>下手を平気で押し出して自由に明るくふるまう、いきなりこれはハードルが高いけれども、少なくとも自分は下手だとジメジメする必要はまったくないなと思いましたし、少しずつ自己肯定感を高めていって、平気で「ユニークな下手さ」を押し出せるようになりたいと心から思いました。<br><br>「出る釘になれ！」「芸術は爆発だ」など、まだまだこの一冊には熱い言葉がたくさん盛り込まれています。特に何かに迷っている人は背中を押して貰える本なので、一読をおすすめします。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/momen111/entry-12630575363.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Oct 2020 10:44:01 +0900</pubDate>
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<title>最近読んで面白かった本</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><p>こんばんは。</p><p>最近読んで面白かった本を紹介します。</p><p><br></p><p></p><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200823/17/momen111/49/1a/j/o1080144014808577154.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200823/17/momen111/49/1a/j/o1080144014808577154.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><br><br></div><div>13歳からのアート思考　　　末永幸歩著</div><div><br></div><div><br></div><p></p><p><br></p><p>中学生になって嫌いになる教科の第1位が「美術」なのだそうです。</p><p>そう言われてもふしぎではありません。受験科目ではないですし、大半の学生にとって、将来何に役立つのかと考えたときに具体的なイメージが湧きにくいのかもしれません。</p><p>そういう私も苦手意識がずっとあります。まず絵心がずばぬけて無い…。そして、美術館に行けば絵の解釈もできず、絵の横に書かれている解説文だけを読んで何となくわかったような気になっている、といったありさまです。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>現役の美術教師でもある著者の末永さんは、冒頭から熱く語りかけます。</p><p><br></p><p><b>「美術」こそ大人が学び直すべき科目</b>だと。</p><p><br></p><p>いきなりそう言われても半信半疑でしたが、読み進めていくうちに…</p><p>大事かもしれない…</p><p>いや、</p><p>「めっちゃ大事じゃん！！」と実感するに至り、これまでアートを軽んじてきた自分を大いに反省させられました。</p><p><br></p><p>&nbsp;</p><p>本書では、まず「アート作品」と「アート思考」の違いについて、たんぽぽの花で譬えながら書かれています。</p><p>ざっくりと言ってしまうと、「アート作品」は黄色い花の部分、「アート思考」は<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">花の根元にある種や</span>土のなかにふかく伸びている根っこの部分などを指します。</p><p>そもそも、たんぽぽの花は1年のうちに1週間ほどしか咲きません。つまり、「花」はたんぽぽにおけるほんの一部分でしかないということ。残りの目には見えない種や根のほうにこそ、アートの本質がありますよと著者は言っているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>では「アート思考」とはどういうものなのか、言葉にするとこうなります。</p><p>&nbsp;</p><p><b>「自分の内側にある興味をもとに、自分だけのものの見方で世界を捉え、自分なりの研究をする」　</b></p><p>&nbsp;</p><p>これ、どうでしょうか。</p><p>たとえば仕事で、このように思考する人としない人では、「成果」や「やりがい」に大きな差が出てくるのではないでしょうか？</p><p>一枚の絵画の前に立ったときも同様で、まず自分はどう思うのか、なぜそう感じたのか、と深堀りしていくことが大事なのであって、解説文を読んだだけで絵から離れる…なんてことをしていては、いつまで経っても「アート思考」は育たず、アートを楽しむことさえできません。</p><p><br></p><p>&nbsp;</p><p><b>「しかし、ビジネスだろうと学問だろうと人生だろうと、こうして『自分のものの見方を持てる人」こそが、結果を出したり、幸せを手にしたりしているのではないでしょうか？じっと動かない1枚の絵画を前にしてすら『自分なりの答え』をつくれない人が、激動する複雑な現実世界のなかで、果たしてなにかを生み出したりできるでしょうか？」</b></p><p>&nbsp;</p><p>一冊のなかでもっともひびいた一節です。</p><p>なぜ「美術」が学ぶべき科目なのか、なぜ<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「アート思考」が大切なのか、</span>その問いに対する著者なりの答えがこの一文に詰まっていて、瞠目させられます。</p><p>&nbsp;　</p><p><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">自分なりのものの見方」と言っても慣れない人には難しいかもしれません。私も本書のなかのワークでやってみて、簡単ではないと感じました。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ただ、ちゃんとそういう人にでもできる練習法が紹介されています。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">著者おすすめの「</span>アウトプット鑑賞」がそれです。</p><p>作品を見て、気づいたことや感じたことを声に出したり、紙に書き出したりして「アウトプット」するという簡単な方法なのですが、<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">これは、とっかかりとしてはかなり有効だと感じました。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">何より、楽しいのです。</span></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">的外れなことを書いちゃうのではないかと恐れるよりも、自分なりのものの見方で言葉にするときの「ドキドキ感」、これを味わうことの方がよっぽど大切と、ワークを通して実感しました。</span></p><p>さらに他の人と鑑賞を共有することができれば、思考の幅がひろがっていいのかもしれません。</p><p>この「アウトプット鑑賞」はアートの鑑賞以外にも、自分がどう思っているのかを知りたいときに使える方法と感じました。</p><p><br></p><p><br></p><p>ピカソやアンディー・ウォーホルなど、本書には６つのアート作品が紹介されています。中には「どこがアートなの？」というような問題作もあって手強いですが、そこは著者が歴史も踏まえて丁寧に解説してくれています。</p><p><br></p><p>この本は構成がとても良く、楽しく自問自答しながら読み進められます。</p><p><br></p><p>「アート思考」を今から育てておかなければ、後々痛い目にあうな、と気づかせてくれたことに感謝します。</p><p>コロナが明けたら必ず美術館に行こうと決めました！</p><p><br></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/momen111/entry-12618269757.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Aug 2020 17:54:04 +0900</pubDate>
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