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<title>とある無職の読書目録</title>
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<description>３年半勤務したベンチャー企業を無計画に飛び出した、元サラリーシーフの書評ブログ。Amazonで書いたレビューの一部に、より個人的な話を追加して掲載していく予定。クオリティーは全く保証できないので、そこんとこよろしくお願いします。</description>
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<title>【転職活動】近況報告</title>
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<![CDATA[ 3か月のモラトリアム期間を経て、<br>4月からようやくまともに始動しました。<br>エージェントにぼちぼち会いつつ、<br>書類選考の結果待ちをしております。<br><br>以下、誰の役にも立たないであろう<br>備忘録的な記事。<br><br>後々振り返って、<br>黒歴史にゴロゴロするために<br>転職活動の雑感などを書いておきます。<br><br>■現在の転職市場<br>リーマン以降の最悪期は抜けたらしく、<br>求人数は少しづつ増え始めているそうな。<br><br>大学5年半＋無名ベンチャー＋3か月ニート、三重苦のおいらにも<br>今のところ紹介会社のお姉さん方はやさしいです。<br><br>以前、某最大手エージェントで不良在庫扱いを受けたので、<br>覚悟していた分少し拍子抜け。<br>まあ、エージェントがやさしいのは当たり前なのですが。<br><br>これから（選考）が、本当の地獄だ……。<br><br>■ニート生活の感想<br>≪良かった点≫<br>◇ニートさいこ（ｒｙ<br>学生時代以来の自分のために<br>時間をフルに使える期間というのは、<br>やはり素晴らしかったです。<br>まじめに働いてる人達には、本当にごめんなさいｗ<br><br>3月のＴＯＥＩＣは中止になったけど、<br>語学の勉強は働きながらだと絶対にやらなかったと思う。<br><br>その他積んでた本も消化できたので、<br>割と有意義な充電期間でした。<br>退社直前にストレス買いした<br>『キュロスの教育（\4,000）』なんて、<br>普段なら間違いなく読み切れないに違いない。<br><br>◇冷却期間をおくことで、少し冷静に過去を振り返れるようになった<br>これはわりかしガチな話で、<br>「早く辞めてー」と思っていた退職前と比べて<br>割と冷静に前職の体験を振り返れるようになったのは収穫でした。<br><br>色々な事があったけれどもトータルで見れば良い経験だったなと、<br>建前でなく本心からポジティブに考えられるようになったのは<br>冷却期間としての3か月があったからではないかと。<br><br><br>≪悪かった点≫<br>◇お金が無くなる（当たり前です）<br>無収入なので、当然凄い勢いで貯金が減ります。<br><br>特に痛いのが、年金と健保。<br>普段天引きされていたので意識しないですが、<br>無収入になってから毎月3万取られるとかなりきついです。<br>3年間で蓄えた分はほぼ全て吐き出すことになりそう。<br><br>転職サイトなどでよく見る<br>次が決まるまで絶対に辞めてはいけないという話は、<br>金銭面で考えると間違いなく正しいです。<br><br>◇転職活動でマイナス<br>程度問題ではありますが、<br>プラスの評価は絶対にされないですわな。<br><br>果たしてどの程度マイナスの評価を食らうのか、<br>選ばれし者の恍惚と不安（違）を感じております。<br><br>フル凹にされる機会は間違いなくあると思うので、<br>そのうちレポートしてみようか……。<br>どこかで突然幕の内コールを始めたら、<br>こいつ面接で死んだんだなと思って<br>そっとして置いてやってください。<br><br>≪ニート暮らし総括≫<br>他の人には決してお勧めできないが、<br>個人的にはプラスの多かった充電期間でした。<br><br>精神的にもリフレッシュできたし、<br>前職で感じたフラストレーションの多くが<br>ラインとスタッフ職の違いからくる<br>物の見方の相違だったと気づけたのは幸いでした。<br><br>「～であるべきなのに、受け入れられないので転職を決意しました（ｷﾘｯ」<br>みたいな事を、<br>面接中にドヤ顔して話していた可能性があったかもしれないと<br>思うだけでも壁パンチしたくなります。<br><br>
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<pubDate>Thu, 14 Apr 2011 19:25:11 +0900</pubDate>
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<title>【書評】リーダーシップでいちばん大切なこと</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14640288" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">リーダーシップでいちばん大切なこと/酒井 穣<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41gtJx5FQpL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,575</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl>評価：★３つ<br><br>新しい『リーダシップ』に対する著者の思い入れが、<br>残念ながら悪い方向に働いてしまったという印象を受けた。<br><br>もっと一般的な言葉を用いたタイトルをつけて、<br>新しい『リーダーシップ』については本文の中で説明した方が<br>ミスマッチを防ぎ著者・読者の双方のためになったと思われる。<br><br>自己の価値観に気付き、磨きをかける方法論や<br>新しい『リーダーシップ』の必要性を説く部分には、<br>フレームワークや様々な分野の知見を用いた<br>分りやすい説明がされており、<br>著者の持ち味はしっかり出ているのでもったいない。<br><br>先行きが不透明な時代の中で<br>仕事や人生に迷いを感じる人は多いと思うし、<br>自己の価値観をしっかりと把握しておくことは<br>不安定な状況の中で生き抜く上で必要になるだろう。<br><br>また、人を巻き込む旧来型のリーダーシップの前提として、<br>リーダーが自分の価値観をはっきりと打ち出す必要を<br>筆者が強く感じていることも理解できた。<br><br>しかし、新しい『リーダーシップ』に対する<br>自分の理解が浅いせいなのか、<br>どうしてもすんなりと受け入れられない<br>違和感の様なものが強く残った。<br><br><br>■以下蛇足<br><br>個人的な違和感の原因の一つと思われるのが、<br>筆者は『リーダシップ』を個人の『幸福論』と定義するが（P.27）<br>リーダーの例としてゴッホをその前のページ（P.19）であげている点。<br><br>個人の幸福はまさに価値観しだいではあるが、<br>ゴッホは芸術に対する生来の情動と社会から与えられた<br>価値観の折り合いに苦しんだ結果として<br>悲劇的な結末を迎えたと自分は考えているので、<br>個人の幸福論の一例としてあげられること疑問を覚える。<br><br>何か意図があってのことだろうとは思うが、<br>生涯に対する評価がより分れにくい人物の方が<br>例としてあげるのには適切だったのではないだろうか。
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<link>https://ameblo.jp/monkeyjob/entry-10852516503.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:50:32 +0900</pubDate>
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<title>【書評】財務とは何か</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14640196" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">財務とは何か/チャック クレマー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ZK%252B5DOPQL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥2,100</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl>評価：★５つ<br><br>・財務を要点だけでも、とにかく掴んでおきたい<br>・簿記などの勉強はしたが、どう活かせばいいのか分らない<br><br>上記の様な人に対して、<br>自信をもってお勧め出来る本。<br><br>前者は実践的な財務知識を、<br>後者は簿記などで学んだことが<br>経営の実務でどのように役立てられるのかについての<br>具体的なイメージを得ることができるだろう。<br><br>架空の小さな会社を経営する夫婦の物語と<br>財務知識の解説が連動して進んでいくので、<br>実際の利用シーンが想像しやすく<br>興味を持って読んでいくことができる。<br><br>初心者でも十分理解できるように書かれているが、<br><br>・財務諸表は抽象概念に過ぎず、複数の指標を組み合わせないと<br>　評価を誤る可能性があること<br>・数字はあくまで問題を発見するためのツールに過ぎず、<br>　数字の背後にあるストーリーが重要なこと<br><br>上記の様な注意点にも触れている、<br>しっかりとした良心的な本だと思う。<br><br>個人的には、中小企業で経理をやっていたため<br>営業キャッシュフロー（OCF）が増えること＝善との思い込みがあったが、<br>OCFも利益を犠牲に操作が可能なため<br>現在と将来の資金需要を踏まえて<br>再検証しなければいけないと反省させられた。<br><br>経理・財務に興味があれば、一度手に取ることをお勧めしたい一冊。      <div style="padding-top: 10px; clear: both; width: 100%;">        <a href="http://www.amazon.co.jp/review/RR43TCGCW0CRJ/ref=cm_aya_cmt?ie=UTF8&amp;ASIN=4822242285#wasThisHelpful"><img width="16" hspace="3" height="16" border="0" align="absmiddle" alt="コメント" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fg-ec3.images-amazon.com%2Fimages%2FG%2F09%2Fx-locale%2Fcommunities%2Fdiscussion_boards%2Fcomment-sm._V192261828_.gif"></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/review/RR43TCGCW0CRJ/ref=cm_aya_cmt?ie=UTF8&amp;ASIN=4822242285#wasThisHelpful">コメント</a> | <a href="http://www.amazon.co.jp/review/RR43TCGCW0CRJ/ref=cm_cr_rdp_perm">ブックマーク</a>      </div>
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<link>https://ameblo.jp/monkeyjob/entry-10852507600.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:40:06 +0900</pubDate>
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<title>【書評】影響力の武器</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14639999" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか/ロバート・B・チャルディーニ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41dnX2kbwFL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥2,940</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl>評価：★５つ<br><br>世の中に出回る多くのマーケティング本の元ネタになった名著。<br><br>散々色々なところで引用されているので、<br>目新しい話を期待しすぎると<br>少し肩透かしな感じを受けるかもしれません。<br><br>しかし、類書と大きく異なるのは実験や参与研究を通じた説得力と<br>読みやすさがきわめて高いレベルで両立している点。<br>特に各章のまとめの素晴らしさは、さすが本家本元とうならされます。<br><br>少し高めの値段と重量感あふれるサイズ以外は、<br>欠点の見当たらない良書なのでお勧めです。      <br><br>自分が持ってるのは旧版だが、<br>新版は増補改訂された上に値段が下がるというサービスっぷり。<br>ギギギ・・・・・・、くやしいのう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/monkeyjob/entry-10852487077.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:20:47 +0900</pubDate>
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<title>【書評】ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14639949" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか/エイドリアン・J・スライウォツキー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51FMJ6NW12L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,680</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br>評価：★４つ<br><br><b><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88-%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%BC/dp/4478374228/ref=cm_cr-mr-title">&nbsp;</a></b>大企業の若手社員がメンターから<br>２３のパターンに類型化された利益モデルについて<br>教えを請うストーリーを通じて、<br>『利益に対する純粋で絶対的な興味』を<br>持たせることを目的とした本。<br><br>良い点・悪い点を簡単にまとめると、<br>以下の様な感じ。<br><br>良い点<br>・利益モデルを類型化して示されることで、<br>　他社の利益構造についてより具体的に考えられるようになった。<br>・主人公への課題図書として、<br>　幅広い分野の豊富な参考文献が紹介される。<br><br>悪い点<br>・２３通りのモデルのうち、<br>　解説が足りないように感じるモデルがいくつかある。<br>・ストーリーに大きな山場があるわけでもなく、<br>　小説仕立てにする必要性があまり感じられない。<br>・あくまでも導入としての位置づけなのか、<br>　参考文献の内容も易しめなものが多いと感じた。<br><br>個人的な感想としては、<br>この一冊だけで利益モデルについて<br>理解することは難しいのではないかと思う。<br><br>あくまでも利益に関心を持ってもらう<br>きっかけとしての位置づけであり、<br>そのため人によっては余計に感じるような<br>思考法や勉強法についての紹介なども<br>あったのではないか。<br><br>利益モデルについては同じ著者の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478372667/ref=cm_cr_asin_lnk" target="_blank">プロフィット・ゾーン経営戦略</a>』などで<br>追加で学ぶことができるので、最初の一冊としては読んで損はないかと。      <br>
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<link>https://ameblo.jp/monkeyjob/entry-10852481483.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:14:54 +0900</pubDate>
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<title>【書評】ランチェスター思考 2 ―直観的「問題解決」のフレームワーク</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14639875" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ランチェスター思考 2 ―直観的「問題解決」のフレームワーク/福田 秀人<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41JDxpbPRsL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥2,520</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl>評価：★５つ<br><br>米軍の指揮官マニュアルを中心に、<br>軍事的な意思決定方法をビジネスにどう生かすかについて<br>紹介していく内容。<br><br>「OODAループ意思決定論」など<br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492532102/ref=cm_cr_asin_lnk">ビジネスに活かす!最新・米軍式意思決定の技術</a>と重なる部分も多いが、<br>著者がビジネスにより近い立場のためかこちらの方が<br>より実践的な印象を受ける。<br><br>特に軍隊組織との前提条件の違い（相手の物理的に破壊することは不可能なため、<br>奇襲後の反撃を受ける危険が高いことなど）について<br>きちんと注意がある点は、特に本書の価値なのではないか。<br><br>人類の最古の組織の一つであろう軍隊で<br>試行錯誤を繰り返して来たノウハウについて、<br>紹介したり応用を試みる書籍が不思議なほど少ない現状では<br>非常に参考になるオススメ一冊である。<br><br>ただ、著者もあとがきで述べているが<br>前提条件が異なる軍隊でのノウハウをそのまま企業に<br>当てはめるのは困難が生ずるため、<br>誤用を防ぐために違いを整理する章を設けても良かったのでは<br>と個人的には思った。<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:11:28 +0900</pubDate>
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<title>【書評】仕事頭がよくなるアウトプット勉強法</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14639857" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">仕事頭がよくなるアウトプット勉強法/増永 寛之<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41opjvs6ISL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,365</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br>評価：★４つ<br><br>アウトプット勉強法という筆者の勉強メソッドを紹介していく本だが、<br>中身は割と基本に忠実だなと感じた。<br><br>アウトプットの場を先に決めるのは目的意識の明確化のため、<br>仕事に直結する事を学ぶのはフィードバックを<br>得やすくするためだとすると、<br>巷でよく見る勉強本とそんなに変わらない。<br><br>ただ、社会人が実践するための方法論の一つとして、<br>具体的なところまで良く落としこんでいるのがこの本の<br>価値なのではないかと思う。<br><br>筆者の考えに対して同意できない所や<br>突っ込みどころはあるにしても、<br>働きながら学ぶ際の一つの参考には十分なった。<br><br>文体が合わない方も結構いるようだが、<br>使える部分は頂いて<br>後はスッパリ忘れてしまえば良いのでは？<br><br>勉強法？と思う部分に関しては、<br>僕も結構読み飛ばしてしまいました。<br><br>
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<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:08:12 +0900</pubDate>
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<title>【書評】人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14639820">人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則/エドガー・H・シャイン<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41pEOyJarzL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,995</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl>評価：★４つ<br><br>・相手が真に求めているものは何か？<br>・相手の状態に対して、現在のアプローチはふさわしいか？<br><br>支援がクライアント・支援者双方にとって有益なものになるために、<br>上記の二つの質問がいかに重要な役割を果たすか、<br>またどのようにしてその答えに迫っていくのかについて書かれている。<br><br>メインテーマとなる原理原則以外にも<br>８章の『実践するうちに出てくるズレ（プラクティカル・ドリフト）』<br>の様な、普段は無意識の内に存在を無視してしまっている<br>要因にも注意する必要性に気づかせてくれる良い本だった。<br><br>当たり前に思われる基本的で細かな事について、<br>一つ一つ確認を重ねていくことが結果的には有益な<br>支援への近道になるのだろう。<br><br>ただ、訳がおかしいのか、読んでいて・・・？となる部分が何箇所かあったので星一つ減。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/monkeyjob/entry-10852471166.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Apr 2011 20:06:14 +0900</pubDate>
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<title>【書評】アナバシス</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9985030" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)/クセノポン<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F513zUS2g1PL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥945</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br>リデルハートの新版 世界史の名将たちで、<br>グスタフ・アドルフとウォルフ将軍の愛読書として<br>紹介されているのに興味を持って購入。<br><br>2000年以上まえの出来事にも関わらず、<br>人間心理・組織論などの普遍的な問題は<br>今も昔も変わらないんだとしみじみ思わされた。<br><br>キュロスの人心掌握術や<br>敵地の真っただ中にいた時には一致団結していた部隊が、<br>生還の見込が出てきた途端に<br>それぞれの欲求を主張し始め組織がガタつくシーンは<br>現代の組織運営にも十分参考になる。<br><br>個人的に驚きだったのは、夜間における<br>「足の最も遅い重装歩兵を先頭にして、<br>そのペースに全体が合わせることで部隊がバラバラになるのを防ぐ」<br>ギリシャ流の行軍方法が現代の生産管理などに使われている<br>ボトルネックの考え方に非常に近かった点。<br><br>ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かが書かれるはるか昔に、<br>組織的に運用されていたコンセプトが2000年以上後に大流行するとを見て<br>当時のギリシャ人はどう思うのだろうか。<br><br>知識を活用する難しさについても、改めて考えさせられた。<br><br>作品単体としてもかなりためにはなるが、<br>古典を当たってみる重要さを教えてもらったのが<br>最大の収穫だと思う。 <br>
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<pubDate>Sat, 22 May 2010 12:13:36 +0900</pubDate>
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<title>【書評】サイバーエージェント流 成長するしかけ</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9913099">サイバーエージェント流 成長するしかけ/曽山 哲人<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41ySPWjupvL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,470</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><br>著者のブログをチェックしていることもあり、前々から気になっていた本。<br>「人事＝会社と現場のコミュニケーション・エンジン」を実現すべく、<br>行われてきた取り組みを会社の成長とともに振り返っていく。<br><br>成果主義など流行の制度を導入して失敗に終わった事もあったようだが、<br>現場の意見を取り入れつつ<br>新しい取り組みを積極的に行っていくのは凄いことだと思う。<br><br><br>いろいろな制度の紹介や参考になる事はあったが、<br>特に印象に残ったのは以下の２点。<br><br>１、他人の良いところを褒める行為を褒める仕組み<br>相手の良いところを認めて褒めることは色々なところで良いこととして推奨されているが、<br>他人を褒めるという行為を評価することが欠けているために掛け声だけに終わるか<br>実行されても定着しないのが常である。<br><br>社長自らが他人を褒める行為を毎月表彰するベストピ制度は、<br>会社の取り組みに対する姿勢が非常に分かりやすいメッセージとして伝わり<br>社内文化の定着手段として非常に秀逸だと思った。<br><br><br>２、２年ごとに役員が原則２名交代するＣＡ８の導入<br>役員を安全な上がりのポジションにしない、秀逸な制度だと思う。<br>管理職に『成長し続けなければならない』『変わらなければならない』というメッセージ<br>を伝えるために、まずは役員からやろうという導入の経緯が特にすごい。<br><br>役職によって違いがあっても適用される原則は変わらない事が示されると、<br>制度に説得力が生まれるので社員の納得感・会社への信頼が高まるだろう。<br><br><br>正直、ちょっとチャラい会社のイメージがあったＣＡ社ですが、<br>重要な物事については率先垂範で導入を行っていくなど<br>硬派な取り組みもしっかりやっていることが良く分かりました。<br><br>人事系に関心があれば、読んで損はないかと。<br>
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<link>https://ameblo.jp/monkeyjob/entry-10536876412.html</link>
<pubDate>Sun, 16 May 2010 23:29:40 +0900</pubDate>
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