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<title>ノワールのブログ</title>
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<title>今日もウサギは空を見上げる3(交流小説)</title>
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<![CDATA[ ｢誰か助けて･･･っ！｣<br><br><br>後ろからその声がしたので振り向くと同じ身長くらいの女の子がこっちに向かって走ってきている｡服装は少しボロボロになっているようだ｡もう数十年住んでいるリエールはどういう状況かすぐに分かった｡<br><br><br>｢ふむ､非能力者が逃げ出したのか｡ガッツがあるのう｣<br><br><br>そう呑気に呟いていると助けを求めていた女の子が目の前で足を止めた｡息を荒げ溢れんばかりに目に涙を浮かべていた｡能力者に連れ去られた人は大抵そんな感じだ｡<br><br><br>｢助けて･･･ください･･･！能力者に連れて行かれて･･･！｣<br><br><br>｢そんな感じじゃな｡お主1人だけ連れて行かれたのかや？｣<br><br><br>｢は､はい･･･お願い､します･･･助け･･･｣<br><br><br>｢やっと見つけたぜお嬢ちゃん｣<br><br><br>助けて､そう言い切る前に割り込むように声が聞こえ､彼女の後ろに3人の大男が見えた｡それぞれ緑髪､紫髪､金髪が特徴でそれ以外の特徴を正直覚えてない｡下卑た笑みを浮かべる彼らの体には異能石が身につけていた｡女の子も気配で気付いたのか背筋がピンとなってガタガタと震え出す<br><br><br>｢どうやら主らがこの子を連れて行ったみたいじゃな｣<br><br><br>｢んぁ？誰だお前､お嬢ちゃんの知り合いか？｣<br><br><br>｢丁度いいじゃねえか､こいつもなかなか良い体つきだし連れて行こうぜ｣<br><br><br>｢お､良いじゃん｡別に嬢ちゃん引き渡せば良いだけだしそっちは俺達で･･･｣<br><br><br>緑髪が提案したものに2人が賛同すると勝手に話が盛り上がっていく｡どうやら一緒に捕らえるみたい｡話が終わると３人が囲んだ｡逃がさない､とでも言いたいのか<br><br><br>｢わしのことも知らずして捕らえようとは･･･いささか命知らず､じゃな｣<br><br><br>その後はあっけなく勝負がついた｡話を聞けば運搬役で途中トラブルがあり､そこで少女が脱走したために連れ戻しに来たみたいだ｡そしてたまたまわしもそこにいたためにあわよくば捕まえるつもりだったとか｡全くもっていい迷惑だ<br>殺しはしなかったが異能石はきちんと破壊し追い払った｡終始泣きそうだった少女は安心したのか緊張の糸が解けたからなのか気を失った｡色々考えたが一度落ち着くまでアジトで休ませ､住んでいる場所を聞いてそこまで連れて行くことにした｡もちろん歩きではなくそこまで行く馬車とかに乗せてもらっての<br><br><br>｢全く､徹夜明けの体にムチを打たせるとはなかなかな少女じゃよ―――――｣<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>思い返せば鮮明に思い出せる過去｡わしの運命が変わった出来事｡あの少女を帰るべき場所に返した４年後にあやつ･･･学園長が現れた｡随分成長した少女を連れて―――――<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>――――――――――――――――――――<br><br>めっさ遅くなったなぁ･･･PCが不調になってずっと更新できず､長くなってしまった･･･PC直ってないですけど<br><br><br>分かりづらすぎますが小さな革命戦争の操日月ちゃん(少女)を借りましたっ｡そして意味不明な終わり方ですみません！ぶっちゃけ消すt（殴<br><br>次は下手な絵貼ってうちの子達の紹介でもしようかなと､思ってます｡性格とか固定しないと一々面倒n(殴<br><br>というわけでまた(#ﾟДﾟ)/~~<br>
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<link>https://ameblo.jp/monobeno/entry-11900335340.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Jul 2014 18:02:49 +0900</pubDate>
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<title>今日もウサギは空を見上げる2(交流小説)</title>
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<![CDATA[ ｢今回も仕事を受けてくれてありがとう｡これが報酬だ､少ないかもしれないが受け取ってくれ｣<br><br><br>｢なに､お主とわしとの仲ではないか｡この後も仕事が立て込んでおるからしばらくは仕事を受けられぬ｡わしもここは恋しいから次来た時は主行きつけのバーで奢ってくりゃれ｡それでチャラじゃ｣<br><br><br>｢相変わらずだな､分かったよ｡体壊さない程度に仕事頑張れよ｣<br><br><br>｢うむ､それじゃさらばじゃ｣<br><br><br>わしは剣の腕､技術､知識､顔の広さからよく仕事を持ちかけられる｡内容は様々じゃが最近は用心棒と言ったのが多くなった｡理由としては各地で再び村が出来上がっているからじゃ｡散らばってもいずれ誰かが声を上げ､群れをなし､自然と村が出来上がる｡安定するまで支援するのも珍しい話ではない｡わしも幾つかの村が安定するまで支援をしていた｡そして何故かその頃に能力者が襲撃してくる｡それに備えて村は用心棒を雇ったりする｡わしはその中でもトップに入るらしく､よく用心棒として雇われ､能力者を追い払っておる｡今回も例外ではない｡<br><br><br><br>｢あ～･･･疲れたのじゃ｡1週間の用心棒の仕事･･･最後3日間殆ど眠れてないから眠くてたまらんわい･･･｣<br><br><br>能力者が来るか来ないかで用心棒の仕事の難易度としんどさが激変する｡今回の場合3日目に襲撃､誰ひとり連れて行かせず追い払ったが派手に暴れたおかげで村へのダメージが大きく､後は復興の手伝いをさせられて殆ど眠れなかったのじゃ｡実際こういうのも少なくはないがこのしんどさはなかなか慣れないものじゃ｡ぶっちゃけ事務をしてる方がマシだったり｡<br><br><br>｢まぁぶつぶつ独り言を言っても仕方がない｡アジトに戻ったら水浴びでもしてとっとと寝るかの｡それが一番じゃ｣<br><br><br>そうともなれば早く楽になりたいと体にムチを入れて我が家兼アジト(従業員はわし一人じゃ)へと急ぐ｡アジトはここからそう遠くはない｡いつも通り何事もなくアジトに帰れる､そう思ったのじゃが･･･<br><br><br>｢だ･･･誰か助けて･･･！｣<br><br><br>この一言を聞き取ったのはほんの前触れに過ぎなかった｡そう､わしの人生は大きく変わってしまう前触れにの<br>
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<link>https://ameblo.jp/monobeno/entry-11894793129.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Jul 2014 23:29:49 +0900</pubDate>
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<title>今日もウサギは空を見上げる1(交流小説)</title>
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<![CDATA[ いつ見ても空は続き､分かっていてもわしは何度も見上げてしまう｡ぽっかりと空いてしまった心の穴を必死に埋めたいがために<br><br><br>この世界は突如現れた､身につけることで特殊能力が簡単に得られる石､『異能石』を巡って争いが絶えることはない｡わしもその被害者じゃ｡わしが住んでいた街に能力者が襲撃し､幼くして両親が連れ去られてしまった｡異能石を持たない人は非能力者と言われ､今や貴重になっておる｡まぁさしずめ人体実験に使うのじゃろう｡わしは母に隠されていたため難を逃れることが出来たのじゃが､次に待っていたのは死と隣り合わせの毎日じゃった｡<br><br><br>異能石以外にも食料､金､武器とあらゆるものを巡っても殺し合いが絶えない｡わしもやり過ごしながら明日を生きるのが精一杯じゃった｡眠れぬ日もあった｡この『世界』で生きていくために知恵を､体を､技術を磨かなければならなかった｡それも全ては生きるために｡<br><br><br>じゃがそんな毎日も地獄というわけではなかった｡月を重ねていくうちに同じ理由の子供と出会い､共に生活するようになっていった｡気付けばわしの周りには10人くらいいた。まるで家族みたいじゃった｡かけがえのない家族｡死と隣り合わせであってもあの日がくるまでは､幸せじゃった｡<br><br><br>そしてあの日･･･わしが13歳の誕生日の日､能力者のグループが襲撃してきた｡わしは不覚にも人質となってしまった｡わしを助けるために戦おうとするが次々と目の前で殺されていった｡あの時の事をわしは一生忘れることはないじゃろう､あの光景を､そして失った何かを｡<br><br><br>かけがえのない家族が殺されてからもう2年が経つ｡わしは今1人･･･いや､家族が打ち直してくれたが何故かファンタジっくな形になってしまったこの大剣と共に毎日を過ごしておる｡幼き頃とは違いわし1人でも数十人が相手になろうが数分で肩がつく｡例え能力者相手でもじゃ｡<br><br><br>そして今日も空を見上げる｡ただただ色を変えていく空を見る｡星が綺麗に見えるくらい暗くなると魅入るように夜空を見る｡心も体も溶けてなくなってしまいそうで･･･<br><br><br><br><br><br><br>あの日がわしをここまで変えた｡<br>
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<link>https://ameblo.jp/monobeno/entry-11894777448.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Jul 2014 22:58:49 +0900</pubDate>
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