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<title>monochro4393のブログ</title>
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<title>たまにはちゃんと小説を読む会「アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス」</title>
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<![CDATA[ <p>アメリカの作家 ダニエル・キイスによるSF小説</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ(引用)</p><p>知的障害をもつ青年チャーリイが脳手術で天才的知能を得るが、やがて再び知能を失っていく過程と孤独を、実験用マウス・アルジャーノンとの関係を通して描く物語。</p><p>&nbsp;</p><p>SF小説と聞くと近未来な世界や、時間移動、AIやロボットを想起するが、この小説は違った。</p><p>脳手術と飛躍的に知能が向上する部分はSFだが、それに付随する物語はヒューマンドラマに近い。</p><p>&nbsp;</p><p>進行は報告書や独白で行われ、主人公のチャーリイの視点やそれを取り巻く環境はかなり主観的である。</p><p>内容は稚拙な文章から始まり、徐々に文法や使用される文字が知的になり、理路整然としてゆく。</p><p>段々難しい文章となり、あるラインを超えるとまた段々と稚拙で短絡的な文章に戻り、報告書は幕を閉じる。</p><p>&nbsp;</p><p>無知であることの幸福や叡智であることの孤独を描かれている一方、</p><p>本当の無知であれば幸福を感じることもできない、本当の叡智であれば適格に知識を利用し、幸せをつかむことができるはず。</p><p>知識を得ることが悪いのではなく、使い方や取り入れ方が重要だと自分は読んだ。</p><p>アルジャーノンは実験用マウスとして本当の無知として描かれていると感じ、チャーリイに思われていた幸せというものを感じず、無知は無知のまま起伏なく幕を閉じた。</p><p>アルジャーノンはチャーリイに思われて幸せだっただろうと思う感情は我々が無知でないからこその願望であり、チャーリイと同じくあくまで片思いなのだろう。その意味では花束を届ける役目は我々読者なのかもしれない...</p><p>&nbsp;</p><p>小説内で知識と感情は対立するものとして描かれる描写が多く、知識の成長は肉体や精神の成長と比例して行われないと自身や他人と摩擦を生む。</p><p>その点では前半の膨大な知能に感情が振り回されている幼さ、後半の知能が失われてゆく過程で徐々に人への理解が追い付いていく部分は知能指数の曲線とは反比例して人としての成長曲線を感じた。</p><p>読者はこの本の内容を合理ではなく感情で読むと思う。誰もが孤独を恐れて思いやりの溢れた幸福を願う。</p><p>逆に孤独を突き詰めた先には何が待っているのだろう？その先こそがあの夜のチャーリイやアルジャーノンの行きつく先なのかもしれない...</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monochro4393/entry-12973503754.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 00:07:02 +0900</pubDate>
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<title>たまにはちゃんと映画を見る会「タイムリミット」</title>
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<![CDATA[ <p>デンゼルワシントン主演のクライムサスペンス映画</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ(引用)</p><p>同僚や地域住民からの人望も厚い警察署長マット（デンゼル・ワシントン）の管轄下で殺人事件が発生。被害者は情事の相手で、全ての状況証拠は彼が犯人だと示していた。捜査に当たるのは別居中の妻。彼は真犯人を探し出し、身の潔白を証明できるのか？</p><p>&nbsp;</p><p>正直微妙だった...</p><p>序盤の主人公が不倫しているところもなんだかなぁって感じだし、アンがガンだ、保険金だってところも状況がコロコロ変わり過ぎてリアクションについていけない。</p><p>徐々に容疑者として主人公が具体的になっていく緊張感はあったけど、上記のあらすじの通り人望の厚い警察署長なら周辺住民から見られただけでバレるはずだし、隠蔽した時点で共犯者みたいなもんじゃん！と同情できる部分がほぼなくなってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>終盤アンがすべて計画していて、愛していたけど貧しい暮らしはイヤだから金をだまし取ったってのも、どんだけギリギリの綱渡りの犯罪なんだよって拍子抜けする感覚だった。</p><p>高校時代の話とか終盤に突然出されて人情沙汰にされてもキャラをほぼ深堀りしてないからなんか言葉が薄っぺらく感じるし、頭空っぽにして楽しむにはサスペンス要素が強い上にアクションがほぼ無い。</p><p>&nbsp;</p><p>離婚調停中の妻が最後に戻ってきたけど、主人公がアホ過ぎてより戻そうって発想になるか？って感じてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>随分と悪いとこばかり感じられたけど、若き日のデンゼルワシントンというだけでハードルを上げ過ぎてしまったのかも...</p><p>映画慣れする前に出会っていたら違う感想を抱けたかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/monochro4393/entry-12973118752.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 03:23:35 +0900</pubDate>
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<title>たまにはちゃんと映画を見る会「呪詛」</title>
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<![CDATA[ <p>ホラー映画　「呪詛」</p><p>&nbsp;</p><p>あらすじ(引用)</p><p>かつてある宗教施設で禁忌を破り、呪いを受けたリー・ルオナン。そして6年後、あの時の呪いが今度は自分の娘に降りかかったと知り、必死で我が子を守ろうとするが...。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的に印象深いホラー映画の一つ。</p><p>netflix台湾のホラー映画だけど、ジャパニーズホラーのようにじっとりとした映像や表現が多く、ジャンプスケアも時々入っていて油断ができない。</p><p>映画冒頭のシーンで「祈り、思いとは個人の意思で世界の形を変える」という定義付けがあった。</p><p>肉親にとっては祈りでも他人にとっては呪い。自分にとっては娘でも人にとっては他人。そして映画を見ている俺たちにとってはフィクションでもスクリーンの向こうからは繋がり。と様々な作品と個人の関係性が浮き彫りになるのも素晴らしかった。</p><p>すべては祈りであり、思いであり、繋がりであり、呪いである。</p><p>最後に嫌な気分にさせてくれる映画は大好きです。他人事が現実に浸食してくるホラーはこうでなくちゃいけませんね。</p><p>映画のラストを踏まえてもう1周、2週と何度も見たくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、この「呪詛」実はゲームにもなっていて私もプレイしました。</p><p>一人称視点のホラーアドベンチャーゲームなんですが、内容もシナリオも結構よくできていました。</p><p>映画本編とは別枠の話なんですが、繋がりもあります。</p><p>又、本編は子供の為ならなりふり構わない母親の狂気な部分が見えますが、ゲームでは子供が母親を得るためになりふり構わない狂気が対比になっている印象でした。子供の無邪気な思いは呪いにもなるという上記の定義付けにも繋がりますね。</p><p>映画本編が気に入った方にはぜひプレイしていただきたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monochro4393/entry-12973116066.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 01:21:59 +0900</pubDate>
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<title>コンテンツの感想について書こう</title>
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<![CDATA[ <p>こういうブログで自分の感想を書くことに慣れていないという言い訳を最初にしておきたい。</p><p>そして、このブログのモチベーションというのはJKが思い立つダイエット並みに儚いものだということもご承知おきいただきたい。</p><p>この映画面白かった、つまらなかった。このアニメ感動した、ついていけなかった。この小説泣いた、読んだ時間を返してほしい。</p><p>そんなどうでもいい感想をただ無別なく並べたい日があり、それを誰かにふと見てもらいたい時がある。そんな思いである。</p><p>お付き合いいただける際はよろしくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/monochro4393/entry-12973114836.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 00:45:39 +0900</pubDate>
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