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<title>Gott wird gefärbt.</title>
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<description>とあるやや腐敗気味の理系大学生による自由奔放な日本語講座。ジャンルはぶっ飛ぶ。</description>
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<title>肝心でちょっと可笑しい漢字の話</title>
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<![CDATA[ 皆様こんにちは、業(ハジメ)です。<br>お久しぶりですね。三寒四温な天候ですが、体調を崩してはいませんか？<br>俺の方は今朝方ドアチェーンに指を挟んで左小指が内出血しています。地味に痛い。<br><br>さて、今日はちょっと可笑しな漢字の話をしたいと思います。<br>タイトルはくだらない親父ギャグですのでスルーしてくれると嬉しいです。<br>日本語表記に必須とも言える漢字。元々は漢の国の文字、つまり中国の文字でした。<br>但し、当時の中国文字とも今の中国文字とも違う字となっていますが。まぁこの話は追々。<br><br>漢字の読みは2パターンあります。<br>音読み、と呼ばれる大陸から伝わった読みと、訓読み、と呼ばれる日本で当てられた読みです。<br>音読みの方は基本は一文字一音(註1)で、訓読みの方は原意と異なる意味になるモノもあります(註2)。<br>また、訓読みしか存在しない漢字もあり、これらは日本で作られた字で｢国字(註3)｣と呼ばれます。<br><br><br><br>　　　　　　　ﾌｫｱ?!　_('Д'_|<br><br><br><br>訳分からない言い方してる自覚はありますので、一つづつ注釈を崩していきましょう。<br><br><br>註1)基本は一文字一音、と言うのは現在の中国語と同じです。ただ、言葉が輸入された時代ごとに読みが異なる場合があり、その場合一つの文字に音読みがいくつもある事態が生じます<br><br>例：｢和｣…音読み=カ(漢時代)、ワ(呉時代)、オ(唐時代)<br>　　　　　訓読み=やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやか<br>→元は｢呼応しあう｣の意。<br><br><br><br>註2)これは漢字だけでなく、(主に明治期における)英語などの外国語一般に言える事なのですが、言葉が輸入された時に日本で解釈され間違えた。(もともと当て字扱いの為)<br><br>例：｢鮪｣…日本ではマグロやシビをさしますが、元々はハシナガチョウザメ科の魚をさします。<br>　　　　　文献にうろこのない大きな魚、と書かれていた事から勘違いされたのだと思います。<br>　　｢鮭｣…日本ではサケの事。鮏(原意は生臭い)との誤用に由来されると言われています。<br>　　　　　元々はフグをさす字です。…どうしてこうなった<br><br><br><br>註3)国字には音読みがない(事が多い)。また、中国に逆輸入される国字もある。<br>国字の例：噺、凩、峠、榊、働(音読みもあり)、腺(音読みのみ)、麿(合字)、畑、畠、鱈、笹、躾、鋲(音読みのみ)、辻…などなど。<br>和字、と言う事もあります。<br>常用和字としては｢働｣、｢匁｣、｢塀｣、｢峠｣、｢搾｣、｢枠｣、｢畑｣、｢込｣…ですかね?<br>明治時代に英語を当てる為に作られた字としては｢呎(フィート)｣、｢糎(センチメートル)｣なんかがあります。<br><br>意外な文字が国字だったりするので、探してみると楽しいですよ。
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<pubDate>Tue, 10 Sep 2013 12:57:04 +0900</pubDate>
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<title>好みの分かれる暦の話</title>
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<![CDATA[ こんにちは、業(ハジメ)です。<br>暦の上では既に秋ですが暑い日が続きますね。皆様お変わりありませんか？<br>俺の住んでいる東京、今日は少し気温も低く、ここ最近にしては過ごしやすい気がします。<br>タイトルはギャグですのでスルー推奨！<br><br>暑さも寒さも彼岸まで、ということで今日は暦の話をしたいと思います。<br>暦、もとは｢日読み(かよみ)｣、日を数えることから付いた名前ですが、日本であえてこういうときは太陰暦(the lunar calendar)を指すことが多い気がします。<br>太陰暦は読んで字のごとく、月の満ち欠けの周期によって組み立てられたカレンダーです(太陰=月、のため)。よって太陰暦と太陽暦(一般的に使われる太陽基準のカレンダー)を比較すると太陰暦は太陽暦に比べて11日少なくなります。なので4年に1度ほど閏(うるう)日ならぬ閏月が入ります。閏日、閏月のある年を閏年と言います。<br>ちなみに閏とは余分な、とか余りのの意味です。古代中国では閏の日は王様が仕事をしなかったことから閏という字になったとか。音読みは｢ジュン｣もしくは｢ニン｣で、訓読みは潤(うるお)うから来てるそうです。…閏がゲシュタルト崩壊。<br><br>また、1～3月が春で、4～6月が夏、7～9月が秋で、10～12月が冬、という括りになります。ちなみに今年(2013年)の太陰暦7月1日は太陽暦8月7日あたりでした。<br>あまり馴染みはないかもしれませんが、太陰暦7月1日(立秋)を境に暑中見舞いと残暑見舞いと変わります。立秋までは夏なので｢暑中見舞い｣、立秋からは秋なので｢残暑見舞い｣となります。似たようなことが寒中見舞いにもあったような…(うろ覚え<br><br><br>さて、冒頭に出てきた｢暑さも寒さも彼岸まで｣の｢彼岸｣とは雑節(ざっせつ)の一つで、季節の移り変わりの目安となる日のことです。彼岸は年に2回あり、1回目は春分の前後3日間(1週間)で、2回目は秋分の前後3日間です。この期間にお墓詣りをして先祖の霊を供養したりします。まごう事なき仏事ですね。太陽暦だと大体3月20日あたりと9月20日あたりです。<br>まぁ大体このあたりになるとむちゃくちゃ暑いとか寒いとかなくなるよね！って感じです。最近じゃ温暖化の影響もあってそうとばかりも言ってられないんだけど…<br><br><br><br>質問やご意見等ありましたら、お気軽にコメント等でお知らせ下さい。<br>都会人もびっくりなのんびり屋ですが、対応していきたいと思っております。
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<link>https://ameblo.jp/monochrome-pie/entry-11597733344.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Aug 2013 20:01:06 +0900</pubDate>
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<title>誰得日本語講座</title>
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<![CDATA[ こんにちは、業です。ハジメって呼んで下さい。<br>今までの生存確認ブログから指向を変えて、日本にいる留学生向けの日本語講座のページにしようと思います。本当に誰が得をするんだ。<br><br>元は、俺の所属する研究室にインドネシアから来た子がいるのでその子に話そうと思ったネタを此処にぶん投げようという魂胆で…まぁどうなるか分かりませんがよろしくお願いします。<br><br>ことわざとかの話をするときはできるだけ対応する英語を置いて行きたいと思います。<br><br>月に1～3回の更新を目指していきます。慾を言えば週1の更新をしたい所なんですが、この辺は業のリアルでの忙しさに掛かってくるかな？<br><br>そんな訳で宜しくお願いします！
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<link>https://ameblo.jp/monochrome-pie/entry-11596341561.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Aug 2013 18:48:38 +0900</pubDate>
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