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<title>「営業戦略の見直し」のススメ</title>
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<description>営業戦略に関するコンサルティングサービスで中堅・中小企業経営者を支援するクロスロード株式会社　辻口寛一のブログ。</description>
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<title>「うまい×やすい×はやい」の争いから抜け出そう！</title>
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<![CDATA[ <pre>　　　　　　　　あけまして、おめでとうございます。■□■□----------------------------------------------------■□■□　　1/25「顧客の検討プロセスを分析するコツ」は満席になりました。　　　　　　　　　 ありがとうございます　&lt;(_ _)&gt;　　私は、「営業戦略の見直しは、可能性の宝庫だ」と思っています。    ブログタイトルも「営業戦略の見直し」のススメに変えました。　　　　　　　　今年はここを攻めていきますよ（＾＾）/　■□■□----------------------------------------------------■□■□クロスロードの辻口です。新年、第一回目の記事は、　　　　「うまい×やすい×はやい」の争いから抜け出そう！というお話です。当社は、今年、　　　　　中堅・中小企業の「営業戦略」の見直しに注力していきます。多くの中堅・中小企業は、「営業計画」は立てていますが、「営業戦略」は立てていません。営業戦略を立てないと、どうなるか？それは、二つあって、　●「性能（品質）×価格×納期の争い」に陥る　　　　　　●「個人の能力（特に社長）」に依存せざるを得なくなるようになります。当社のコンサルティングサービスは、営業戦略の見直しにより、これらを解決するものです。そこで、今日は、　　　　　　●「性能（品質）×価格×納期」の争いについて、お話します。「性能（品質）×価格×納期」と言われてもピンとこないと思いますので、例を挙げます。たとえば「ランチ」。「ランチ」では、　　　「性能×価格×納期＝うまい×やすい×はやい」ですよね（＾＾）。「うまい×やすい×はやい」で争っている代表は「牛丼」です。「うまい×やすい×はやい」で争っていない代表は「ラーメン」です。ラーメンは、それなりに価格の高い食べものです。それに、いちいち麺をゆでるので、調理に時間がかかります。でも、今や「国民食」と言われるほど、多くの人が食べています。そして、「うまい×やすい×はやい」で争っている「牛丼」は、大手チェーン店しか儲かっていません。対して、「うまい×やすい×はやい」で争わない「ラーメン」は、小規模店でも儲かっているところがあります。中堅・中小企業は、「牛丼ビジネス」ではなく、「ラーメンビジネス」を参考にしましょう。これを、「鶏口となるとも、牛後となるなかれ」をもじって、「ラーメンとなるとも、牛丼となるなかれ」と言います（＾＾）。アタタ、新年早々、オヤジなギャグでスイマセン・・・ &lt;(_ _;)&gt;　。さあ、それでは、「牛丼」と「ラーメン」の違いは何でしょう？それを考えることが、「営業戦略の見直し」につながります。もうひとつ、例を挙げましょう。ここに、三台の「自動車」があります。（下記は希望小売価格。ハイブリッド除く）●トヨタ　　ヴィッツ　１２０万～１６０万円●ホンダ　　フィット　１２３万～１６７万円●ローバー　ミニ　　　２２０万～４４０万円上記の三台は、サイズでいうと、ほぼ同じです。で、申し訳ないですが、「ミニ」は「ヴィッツ・フィット」よりも「性能」は劣ります。それでは、なぜこれほど価格が違うのに、「ミニ」が売れるのか？それは、　　　「ミニ」は「ヴィッツ・フィット」とは営業戦略が違うからです。「ヴィッツ」や「フィット」は顧客を特定せず、幅広い層に売ろうとしている車です。だから、「車にこだわらない人」にとって、ホントいい車です。車体は小さいけど、社内は広くて、燃費がいい。だけど、「車にこだわらない人」たちが買うので、購入の際には、競合車種と価格や納期を競わせます。これが、「性能（品質）×価格×納期」の争いです。それに対して、「ミニ」は、　　　　　　　「ミニがほしい人にミニを売る」という営業戦略を持っています。あの雰囲気が好きだという人、結構多いですよね。私の知人にも「ミニ」のファンがいて、嬉しそうに大きな身体を折り曲げて、ヨッコラショと乗り込んでいます（＾＾）。それが、いい感じなのです。「ミニがほしい人」は、あたりまえですが「ミニがほしい」わけですから、他車と競合させることはありません。さあ、何となく、気付いてきましたよね。吉野家、すきやなどの大手飲食チェーンや、トヨタ、ホンダなどの大手企業なら、「性能（品質）×価格×納期」で争ってもいいでしょう。しかし、中堅・中小企業は、「性能（品質）×価格×納期」の争いは避けるべきです。「ラーメン」や「ミニ」のようになるべきです。違いは、「営業戦略」にあります。営業戦略の見直しは、可能性の宝庫です。特に、業歴が長い企業は、「古い営業戦略」をそのまま踏襲している場合が多いものです。ということは、改善の余地がたくさんあるわけです。今年、クロスロードは、営業戦略のコンサルティングに注力していきます。メルマガやセミナー、ブログの内容も、営業戦略を中心としたものを提供していきます。先日、医者になった同級生から、「開業医としても、辻口のメルマガは参考になるよ」とコメントをもらって、とても嬉しい思いをしました。今年も、みなさんに喜んでもらえるようなサービスをどんどん提供していきます。がんばりますので、どうぞよろしくお願いします &lt;(_ _)&gt; 。</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11126228064.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 10:47:03 +0900</pubDate>
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<title>「顧客の検討プロセスの分析」をしましょう…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　「自社の営業プロセスの分析」だけでなく、　　　　「顧客の検討プロセスの分析」をしましょう。というお話です。多くの企業では、営業会議などを行う際に下記のように営業プロセスを分解して、管理しています。●アタックリスト件数：どれだけ営業先があるか？　　　　↓●アプローチ件数　　：どれだけ営業アプローチしたか？　　　　↓●提案書提出件数　　：どれだけ営業先に提案したか？　　　　↓●見積提出件数　　　：どれだけ見積りを提出したか？　　　　↓●成約件数　　　　　：どれだけ成約したか ？このように営業プロセスを分解して、各プロセスの件数を増やそうとします。この管理手法は、間違いではありませんが、営業会議が「営業マンを追い詰める儀式」になりがちです（苦笑）。上司は、「お前、アプローチが足りてないじゃないか！」と締め上げることが、簡単にできますからね。その結果、どうなるか。営業マンは、お客さまに対して、むやみなアプローチを増やすことになります。そうすると、お客さまは嫌がります。営業マンも疲弊します。私は、「この管理手法を放棄しろ」とは言いません。上司が見込み件数を把握すること自体は、間違いではないからです。しかし、「件数が足りない！」と営業マンを追い詰めるだけでは、営業マンは疲弊するし、結果的に顧客が離れていってしまいます。この管理手法の欠点は、顧客のことを考えない「独り善がりのプロセス分析」であることです。そこで私は、　　　　　　　「自社の営業プロセスの分析」だけでなく、　　　　　　　「顧客の検討プロセスの分析」をすること。をお勧めしています。いくらアタックしても、アプローチしても、提案書や見積りを出しても、それが顧客の検討プロセスに乗らなければ、徒労に終わります。あたりまえですよね（＾＾）。ところが、このあたりまえのことが、意外とみんなわかっていない。顧客に提案書を提出したら、検討してくれるものだと思っている。でも、実際のところ、営業マンから提案を受けても、机の上に放っておいていることって、多いでしょ。いくら営業マンからアタックされようが、アプローチされようが、提案書や見積りを出されようが、顧客が検討する気にならなければ、先に進まないのです。あたりまえですよね（＾＾）。本来、営業活動というものは、顧客の検討プロセスに合わせて組み立てる必要があります。顧客の検討プロセスに合わせて、タイムリーに情報提供や提案を行えば、顧客から嫌がられることはありません。御社では、顧客の検討プロセスを分析していますか？たぶん、行っていないはずです。行っていたとしても、「企業として」ではなく、営業マンが個別にやっているのではありませんか？でも、安心してください。ほとんどの企業は、やってないから（笑）。だって、「顧客の検討プロセスの分析」って難しいでしょ。「自分のこと」ではなく、「相手のこと」だから・・・。特に、ＢtoＢビジネスの場合、顧客は「法人」なので、検討プロセスの分析は、余計に難しいものです。では、顧客の検討プロセスを分析する「コツ」は何か？それは、　　　　「お客さまは誰か？」をハッキリさせることです。私がいつも言っていることですね（＾＾）とはいえ、これだけをポンと言われても、わかりませんよね。そこで、２０１２年最初のセミナーでは、　　　　　「顧客の検討プロセスを分析するコツ」をお教えします。題して、　　「独り善がりの営業」はもうやめよう！　　「顧客の検討プロセスを分析するコツ」を学ぶセミナーです。「題して」って言ったけど・・・、そのままでしたね（＾＾；詳細は、末尾にて。経営者や、営業マネージャーを対象にしていますが、問題意識の高い営業マンの方などの参加も歓迎します。今回は、「聞き上手」のように大人数を集めてのセミナーではなく、できれば十名くらいの、小規模なセミナーにしたいと思っています。前回のセミナーも、すぐに満席になりましたので、お申込みは、お早めにどうぞ。ここで、　　　「なんでクロスロードがこんなセミナーをやるの？」という疑問がお有りかと思います。実は、顧客の検討プロセスを分析するのに、「聞き上手」のメソッドは、とても有効なのです。私は、この一年間、「聞き上手」のメソッドを使って、顧客の検討プロセスを、たくさん聞き出してきました。さらに、その内容を、体系化しています。体系化が得意ですからね・・・（＾＾）。当社は、今年一年間かけて、「聞き上手」「まとめ上手」「体系化」など、「ものがたり」から派生したサービスを拡充してきました。特に、後半に拡充してきたのが、「営業力強化」です。私は、　　　　　　営業活動の見直しは、可能性の宝庫だ。と感じています。業歴数十年という歴史ある企業でも、　　生産やサービス等のノウハウは、豊富に蓄積されているのに、　　営業活動に関してのノウハウは、驚くほど蓄積されていない。ことがわかりました。ということは、そこをいじるだけで、大きな変化が見込めるわけです。それと、やっぱりこういう時代なので、どの経営者も「自社の営業力強化」を望んでいます。だから、需要がとても多い。ですので、最近のクロスロードは、「ものがたりの会社」から、「営業力強化の会社」へと、変わりつつあります。ただ、「営業力強化」っていうと、「根性論とセールストーク」ってイメージがあるので、ちょっと違うんだよな・・・と感じています。当社が「営業力強化」のために行うのは、　　１．顧客起点で考える組織と営業の仕組作りをする　　２．商品・サービス以外のセールスポイントを明確化する　　３．営業マンの情報収集能力を強化するの三点が中心です。まあ要は、　　　　　　「体系化、ものがたり、聞き上手」の三点セットです。だから、偉そうなことを言いましたが、実は、やってることは、あんまり変わっていないんです。あ、まあ、言い換えると、成長していないってことか・・・（＾＾；さて、今回が今年最後の記事となりました。みなさま、今年も大変お世話になりました。来年も、どうぞよろしくお願いします。よいお年を、お迎えくださいね（＾＾）/あ、セミナーに関心のある人は、下記を読んでください↓－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　　「独り善がりの営業」はもうやめよう！　　「顧客の検討プロセスを分析するコツ」を学ぶセミナー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－本来、営業活動というものは、「顧客の検討プロセスに合わせて組み立てられるべきもの」です。しかし、多くの企業では、顧客の検討プロセスを分析しておらず、「カタログや提案書を突き付けるだけの営業活動」が行われています。そこで、クロスロードは、「聞き上手のメソッド」を活用して、多くの顧客の検討プロセスを聞き出し、その体系化を行ってきました。セミナーでは、顧客の検討プロセスを分析するためのワークシートと、参加者の方々が個々に分析できるようにアドバイスを提供します。名称　　「独り善がりの営業」はもうやめよう！　　　　「顧客の検討プロセスを分析するコツ」を学ぶセミナー日程　　１/２５（水）　１９：００～２１：００（１８：４５開場）場所　　ESPRIT de IIDABASHI（NATULUCK飯田橋 会議室）　　　　東京都千代田区飯田橋４－７－４　　　　　飯田橋グランプラス２Ｆ会議室　　　　<a class="moz-txt-link-freetext" href="http://www.natuluck.com/conference_room.htm">http://www.natuluck.com/conference_room.htm</a>　　　　　（通常のセミナーと場所が異なります。ご注意ください）内容　　顧客の検討プロセスを分析するためのワークシートを用いて、　　　　参加者の方々が個々に分析できるようアドバイスを提供します。　　　　　１．まず「お客さまは誰か？」をハッキリさせる。　　　　　　　⇒「２０代の女性」「●●業の事業法人」ではダメ！　　　　　２．一人のお客さまを、様々な言葉で表現してみよう。　　　　　　　⇒「商品を表現するボキャブラリー」だけでなく、　　　　　　　　「顧客を表現するボキャブラリー」が大切！　　　　　３．商品の説明は、顧客に「ほしいなあ…」と思わせてから。　　　　　　　⇒いきなり商品や提案を突き付けても顧客は検討しない。　　　　　　　　　　　　　４．顧客は必ずしも「合理的な選択」をするわけではない。　　　　　　　⇒「イイワケ」があれば、「ほしいもの」を買うのだ！　　　　　（内容は、検討の結果、修正・変更される可能性があります）予定　　　１８：４５　　　　　　　開場　参加者同士の交流　　　　　１９：００～２０：３０　セミナー（途中休憩はありません）　　　　　２０：３０～２１：００　質疑応答　定員　　　　１０名（最大１５名）料金　　　　５,０００円－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</pre><pre>セミナーの申込みは<a href="https://www.cross-r.jp/cgi-bin/contact/efinq.cgi" target="_blank">こちら</a>まで</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11118522253.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 12:46:27 +0900</pubDate>
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<title>「フラレた理由」を真に受けない…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　「フラレた理由」は、真に受けないことですよ・・・というお話です。営業活動をしていると、お客さまに断られた時、「なぜ断られたのか」が気になりますよね。そして、その理由を聞いてみたくなります。そういう時、よく出てくる理由が、「う～ん、オタクの商品、いいとは思うけど高くてねえ・・・」「他社からねえ、もっと安い金額で提示を受けたんだよ・・・」というものです。要は、「オタクは高い」ということですね。で、営業マンはこれを真に受けて、「そうかあ、もっと安ければ売れるのになあ・・・」とカン違いしてしまう。でも、こういう「フラレた理由」は、真に受けないことです。お客さまが、こういう時にホンネを言うことはまずありません。日本人は、「相手を傷つけたくない」「穏便に済ませたい」という思いから、こういう時に、平気でウソをつきます。多くの場合、購入を断る理由は「高かったから」ではなく、単に「踏ん切りがつかなかった」からです。「踏ん切りがつかなかった」というのは、「どうも担当者がピンとこない。」「購入したからといって、言う通りのメリットが得られるかわからない」「買うメリットより、不安のほうが先に立つ」「失敗して怒られたらどうしよう・・・」等々です。こういう理由って、外部の人に説明しにくいですよね。だから、「オタクは高かったからねえ・・・」と言うのです。仮に、本当に「高い」と思っていたのであれば、それは、　「購入して得られるメリットが、きちんと伝わっていなかった」ということです。メリットが伝わらなければ、どんな安い商品でも高く感じます。それと、お客さまが「オタクは高かったから」という理由は、「そう言っておけば、次回はもっと安い値段で提案してくるのではないか」という「スケベな考え（＾＾）」があるからです。こういう、「フラレた理由」を決して真に受けてはいけません。それから、日本人は、「相手を傷つけたくない」「穏便に済ませたい」という思いから、「平気でウソをつく」ことを忘れないでください。たとえば、採用活動の時なども、平気でウソをついていますよね。ある人物が応募してきたけど、どうもピンとこない。要は、活躍しそうに見えない。そういう時、「あなたはピンとこない」「活躍しそうに見えない」なんて、言いませんよね。「資格がないから」「英語ができないから」などの、理由を言うことが多いはずです。それを真に受けて、資格取得や英語の勉強に一生懸命になる人が多いんですよね・・・。まあ、でも、「アタックしなければフラレない」わけです。営業マンは、どんどんアタックして、どんどんフラレましょう。「フラレた数だけ男は磨かれる」って、誰かが言ったような、言わなかったような・・・（＾＾；</pre>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 10:49:56 +0900</pubDate>
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<title>「お客さまはだれか？」と「ターゲットの明確化」…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　「お客さまはだれか？」と「ターゲットの明確化」は、　　　　　少しばかり異なります・・・というお話です。当社は、ごく少数の企業に対してだけですが、営業コンサルティングを提供しています。お手伝いする際に、まず考えてもらうのが「お客さまはだれか？」ということです。こう言うと、「ああ、ターゲットを明確化するんですね」とよく聞き返されます。あまり理屈っぽくなるのもどうかと思って、そこでクドクド説明することはしないのですが、厳密に言うと、少し違うんです。「ターゲット」って、「標的」ですよね・・・。狙って、撃つわけです（＾＾）。だから、媒体を選定する際などには、「ターゲットの明確化」が大切です。でも、私が「お客さまはだれか？」を明確にしてほしいのは、　　　「お客さまはだれか？」を明らかにすると、　　　「お客さまを笑顔にするにはどうすればよいか？」が　　　　考えやすくなるから。なのです。ビジネスって、結局「お客さまを喜ばせてナンボ」です。例えば、あなたがパーティの企画をする時、参加者の笑顔を思い浮かべると、ワクワクしませんか？クリスマスプレゼントを買う時、子供の笑顔を思い浮かべると、ワクワクしませんか？そうすると、パーティの準備をするのも頑張れるし、プレゼントは何にしようかと、知恵を絞りますよね。同じように、お客さまの笑顔を思い浮かべられるようになると、社員のみなさんは頑張れるし、知恵も出してくれるものなんです。これって、「お客さまのために」という言葉を「言い聞かせる」のではダメなんです。具体的な「人の顔」を思い浮かべて、その人が笑顔になる姿を想像しないといけない。そして、その人を笑顔にするためには、どうしたらよいと思うかと「問いかける」。これは、営業マンだけでなく、商品企画や製造などの部門でもまったく同じことです。人間の「視覚・イメージ」は強いものです。当社は、以前、人材事業をやっていた頃は、「お客さまに当社のことを語ってもらう広告」を、当時の日経ベンチャーに連載していました。この広告を打ったのは、もちろん集客が目的ですが、　　お客さまが当社の社員を褒めてくださっている笑顔が　　掲載されることで、社員がとても頑張るようになる。ということも目的のひとつでした。むしろ、後者のほうが大きかったかな・・・。社員が、「次は自分のクライアントを載せたい」と考えて、頑張ってくれるようになりましたからね・・・。さて、御社のお客さまは、だれでしょうか？その人を笑顔にするには、どうしたらよいでしょう？私は、明日、コンサルティング先に伺うのですが、社長の笑顔を思い浮かべて、一人でワクワクしています。単純といえば、単純ですけどね・・・。ひょっとして、私が特に単純なのかしら（＾＾；</pre>
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<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 18:27:27 +0900</pubDate>
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<title>「言い聞かせる」だけでなく、「問いかける」…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　　　「言い聞かせる」だけでなく、　　　　　　「問いかける」ことが大切です。というお話しです。前回、「営業力の向上」についてお話ししましたので、今日もその流れでお話ししますね。多くの企業では、経営理念に「お客さまのために」を掲げています。まあ、表現は様々ですけどね。理念だけでなく、日常から口を酸っぱくして、社員に言い聞かせている経営者の方は多いと思います。しかし、その割に社員の意識や行動が変わらない。そう悩んでいる経営者の方は、多いのではないでしょうか。これって、社員の方に「問いかけ」をすると、すぐにわかります。たとえば、　　　「お客さまは、何に困っていると思いますか？」と「問いかけ」をします。そうすると、　　　　　　　　　「納期とコストと性能」しか出てこないことが多い（苦笑）。これって、実は「お客さまのために」を考えていないのです。ちょっと、キビシイことを言いますけどね・・・。わかりやすいように、八百屋さんを例にしましょう。八百屋さんの社長は、　野菜の販売を通して、お客さまの健康な生活をサポートし、　家族の絆が深まり、活力ある社会が生まれるよう貢献します！ということを理念で謳っている（例ですよ）。そこで、営業の方に「お客さまは何に困っていると思いますか？」と問いかけをすると、　　「とにかく新鮮で安くておいしい野菜がほしいみたいです」という答えが返ってくる。こんなことが、よくあります。結局、お客さまは「納期とコストと性能」しか興味がないと思っている。これって、「思考停止」してるんです。お客さまが、「納期とコストと性能」に興味があるのは当然のことです。「それに沿うことも、お客さまのため」ではあります。でも、「それだけが、お客さまのため」なのでしょうか？たとえば、今は共働きの家庭が多くなってきているので、忙しい中で家族に「一日３００ｇの野菜」を食べさせるのは、結構大変なことです。これも、「お客さまが困っていること」ですよね。それを解決するために、野菜のプロとして提案ができるようになれば、時間のない共働きのお母さんたちが、価値を見出してくれるかもしれない。先ほど、八百屋さんの経営理念で、　野菜の販売を通して、お客さまの健康な生活をサポートし、　家族の絆が深まり、活力ある社会が生まれるよう貢献します！と書きましたよね。多くの経営者は、　　　　　　　「商品の販売」を通して、　　　　　　　「もっと豊かな価値」を提供したい！と願っています。でも、社員の皆さんは、「商品の販売」をしている。だから、価格競争に巻き込まれる。自分たちも、仕事をしていて、おもしろくない。「そんなん、当たり前じゃん」と思われますか？では、御社の営業の方に「お客さまは何に困っていると思うか」を聞いてみてください。「納期とコストと性能」だけが出てきたら、さっきの八百屋さんと同じですよ。それから、こう書いていくと、「そんなん、社長が悪いんじゃん」と思われるかもしれません。でも、「社長が悪い」「社員が悪い」と言っても、始まりませんよね。ここで、私がお伝えしておきたいのは、　　　　　　　　「言い聞かせる」だけではダメですよ！ということです。もう一つ、大事なのは、　　　　　　　　　　　　　「問いかける」ということです。すなわち、　　　「お客さまのために」と言い聞かせると共に、　　　「お客さまは何に困っていると思う？」と問いかける。この組み合わせが大事なんです。でも、多くの経営者は、「言い聞かせるのは得意」なんだけど、「問いかけるのが苦手」なんですよね・・・（苦笑）。問いかけて、答えがすぐに出てこないと、すぐイライラして、自分の思う事を話し始めてしまう。そういう社長は、来年「聞き上手になるためのセミナー」に来てください（笑）。人は、「言い聞かされる」だけでは物事を考えません。「問いかけられる」ことで、はじめて考えるようになります。実は、当社では、こうした「社員への問いかけ」を主体とした、コンサルティングを数社に対して行っています。手間がかかるので、数社にしか提供していないのですが、とても効果が上がっています。問いかけを続けているうちに、社員の皆さんが「顧客起点で具体的に動ける」ようになっていきます。だから、コンサルティングというより、社員教育に近いかもしれません。年末年始は、この「問いかけ」について、ノウハウを体系化しようかな・・・、と考えています。来年には、その成果を、皆さんにお伝えできると思います。そのうちに、「問いかけ上手になるためのセミナー」なんてやろうかな・・・（＾＾）。「問いかけ」って、難しいんです。立場が上の者が「問いかけ」をやると、どうしても「問い詰め」になっちゃう（苦笑）。私もエラソウに言っていますが、まだまだです。試験間近なのに、いっこうに勉強しない息子を「問い詰め」てるし（＾＾；</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11104722699.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 10:49:43 +0900</pubDate>
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<title>創業経営者が、なかなか経営をバトンタッチできないワケ…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　　　創業経営者が、なかなか経営を　　　　　　バトンタッチしない（できない）ワケ・・・。についてお話しします。ご存じのように、私はこれまで、数多くの創業経営者にインタビューしてきました。特に、私の場合は長時間インタビューするので、ご本人のホンネをチラホラと伺うことができます。みなさん、経営のバトンタッチに関しては、本当に悩んでいらっしゃいます。ところが、周囲の人たちは、　　　　「もういい加減、バトンタッチすればいいのに」という目で見ている（笑）。そういう周囲の人たちには、　　　創業経営者が、経営者という地位にしがみついているように見えます。しかし、私にはそうは思えません。特に、なかなかバトンタッチできない創業経営者は、小さなことを積み重ねて会社を大きくした人です。彼らは、積み重ねることの大変さが身に沁みているので、そう簡単にポンとバトンタッチすることはできません。ひとたび、積み重ねてきたことが瓦解してしまったら、元に戻すのは大変ですからね・・・。それに対して、時流に乗って「ひとヤマ当てる」ようにして会社を大きくした人は、簡単にバトンタッチしています。だから、小さなことを積み重ねて会社を大きくした人には、ただ単に「バトンタッチしたらいいのに」というだけでなく、しっかりと配慮してあげるべきだと思うのです。私はどちらかというと、「創業経営者の味方」ですね（＾＾；それで、結局のところ、創業経営者に「バトンタッチしてもいいな」と安心させるには、　　　　　　「オレがいなくても、売上が伸びていくなあ」と実感させることなのです。要は、営業力を強化することが、何よりの精神安定剤であり、バトンタッチをスムーズに進めるポイントなのです。ところが、営業力の強化って、経営のバトンタッチの際に、注目されていないんですよね・・・。そこで当社は、　　　　　　　　「歴史ある企業の営業力強化」にも、力を注いでいます。実は、これまでのお手伝いから、　　　「歴史ある企業って、意外と営業の基本ができていない」ということがわかっています。業界の中で、それなりの地位を築いてしまっていると、やっぱり営業に甘えが出たり、独り善がりになったりします。ちょっと、キビシイことを言いますけどね・・・。確かに、営業マンの方々は、がんばっていらっしゃるのですよ。これまでの地位に安住できないことは、彼ら自身もよくわかっていますからね。でも、創業経営者からすると、「ウチの営業どもは、何をやっているんだ」と感じてしまう・・・。だから、なかなかバトンタッチできない。とはいえ、創業経営者には、感覚的な人が多いので、営業を仕組化していくことは苦手な場合が多い。そこを、当社がお手伝いしています。まあ、やることはオーソドックスなものです。「お客さまは誰か？」から始めますからね。え？　「個人」とか「法人」とか言ってたらダメですよ。それから、「●●業の企業」とかでもダメ。最終的に、お客さまは「個人」になります。御社の商品やサービスを使おうと意思決定している人。この人が、御社のお客さまです。結構、難しいでしょ（＾＾）。</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11098263558.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Dec 2011 11:17:00 +0900</pubDate>
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<title>商品やサービスの「違いを示す」ために…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　　　　商品やサービスの「違いを示す」のに、　　　　　　　忘れられていること・・・。をお話しします。当社のお客さまの多くは、設立二十年以上のオーナー企業です。そうしたお客さまのほとんどは、どちらかと言うと「成熟した、古い産業」に携わっています。だから、競争が激しい。競争が激しいから、何とかして「他社の製品との違い」をアピールしようとする。でもそれが、限界にきている。そこで、当社がお手伝いしているのは、「製品そのものの違い」を示すより、「製品の作り手の違い」をアピールすることです。すなわち、会社のアピールをきちんとすること。これって、意外と忘れられているんですよね・・・。たとえば、お酒をアピールする時に、「お酒そのものをアピールする」だけでなく、「作り手の姿勢をアピールする」ことも大切ですよね。同じことが、どんな製品でも、サービスでも言えるんです。ところが、これが全然行われていない。御社の営業を考えてみてください。製品やサービスのアピールは、もちろん一生懸命していますよね。でも、その作り手や担い手のことは、アピールしていないのではありませんか？いつも言っていますが、自分たちのことを説明するのって、難しいんですよね。でも、これがうまく行っている会社は、業績を伸ばしています。「商品やサービスそのもの」の違いをアピールするだけでなく、「その作り手や担い手」の違いをアピールする。当社では、こうしたサービスを積極的に展開しています。決して、現在は、「ものがたり」の制作だけをやっているわけではないんですよ。「差別化」という言葉はあまり好きではないので、「個別化」なんて言っていますが、「他社との違い」を打ち出したかったら、ぜひご相談くださいね。</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11091534287.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 09:59:43 +0900</pubDate>
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<title>昔の仲間と再会して思うこと…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　　　　　　昔の仲間と再会して思うこと・・・をお話しします。私は、今年になってフェイスブックを始めました。おかげで、昔の仲間との縁がずいぶん復活しました。これはすごいことで、卒業以来、二十数年間音信不通だった人と、ポンとつながりが復活するわけです。　そうして、実に二十年ぶり、三十年ぶりに昔の仲間と再会する機会が増えたわけですが、どういうわけか、　　　　　　　　「昔よりしっくりくる」感じがします。　これは決して、　　　　　　　　　　「懐かしいから」だけではないようです。　たぶん、　　　　　「お互いの角（かど）がとれたから」だと思います。　自分でも、昔の自分はゴツゴツしていたような気がします（＾＾；よく言えば、まあ「覇気」があったのですが・・・。　先日も、学生時代の友人宅にお邪魔したところ、そのお母さまから、　　　　　　ま～辻口くん、コロコロになったわね。　　　　　　昔は何をしでかすか、わかんないような　　　　　　感じの子だったのに・・・。と言われてしまい、どうリアクションしていいのか、悩んでしまいました（苦笑）。　以前は、　　　　　「オヤジになって、丸くなんかなりたくねえや」と思っていました。でも、多少角がとれたのも、これはこれで、いいのかな・・・と思います。　でも、「突破力」とか、「根性」は失くしたくないなあ・・・。「いい歳のとり方をする」って、むずかしいですね・・・。私は、数多くの企業経営者の方々にお会いして、お話を伺っていますが、みなさんホント、いい歳のとり方をしています。その辺りのことも、うまく表現して、お客さまの信頼度アップにつなげたいなあ・・・なんて思いました。ただ単に、　　　　　　　「経営者をカッコ良く見せる」というのではなく、　　　　　　　「いい歳のとり方をしている」ということを表現するのは、プロとして必要ですよね。そのためにも・・・、自分自身が、もっと「いい歳のとり方」をしなくちゃ（＾＾；</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11088016204.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Nov 2011 18:08:06 +0900</pubDate>
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<title>文章にも「間（ま）」があります…</title>
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<![CDATA[ <pre>クロスロードの辻口です。今日は、　　　　　　　　　文章にも「間（ま）」がある・・・というお話です。ありがたいことに、私の文章は「読みやすい」と言われています。まあ、お世辞もあるとは思いますが、そう言われると、やっぱり嬉しいです（＾＾）/私がいつも意識しているのは、　　　　　　　　　　「見ればわかる文章」を書くことです。たとえば、「先日言った東京の息子が通っている学校の裏手にあるビルの・・・」という文章は、わかりにくいですよね（苦笑）。出てくる単語は、みんな簡単なのに・・・。でも、こういう文章って、実際には多いんです。これじゃあ、「見ればわかる文章」とは言えない。「見ればわかる文章」を書くためには、「間（ま）」が大事なんです。このメルマガは改行が多いですが、それも「間（ま）」を意識してのことです。とはいえ、「改行を多くすればいい」というわけではありませんよ（＾＾）。たとえば、食べものでも、ある程度やわらかいと、どんどん飲み込めますね。ギッチリ詰まっている食べものは、飲み込みにくい。文章も、ギッチリ詰め込まないことが大切です。お寿司の「シャリ（握り）」には、適度な空気が含まれているそうです。だから、「ホロッ」とした食感が生まれる。そんなイメージですかね・・・（＾＾?伝えたい思いが強すぎると、ついついギッチリした文章になりがちです。そうならないように、文章の「間（ま）」に気をつけています。それから、漢字の使い方も気を使います。ワープロソフトは、どんどん漢字変換してくれるので、ついつい漢字を多く使いがちです。たとえば、「正しく」という言葉。これは、「ただしく」とも、「まさしく」とも読めます。だから、こういう表現はしません。読み手が、こうしたところで「つっかえない」ように、気を使っています。こういうのって、「これが正解」というものはありません。いつも、試行錯誤です。電車の中などでも、広告に書かれた文章を見ながら、「う～ん、俺ならこうは書かないなあ・・・」なんてブツブツ言いながら考えています。こうした試行錯誤をしておかないと、わかりやすい文章は書けないんですよね。でも、こういう努力ができるのは、「やっぱり、書くことが好きだから」だと思います。「わかりやすい文章の書き方」は体系化していませんが、これもやってみようかなあ・・・。「まとめ上手」とセットにして、セミナーで提供できるかも。でも・・・ニーズ、ありますでしょうか（＾＾?少しほめられたからって、あんまり図に乗らないほうがいいかな（＾＾；</pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11085968935.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 16:22:54 +0900</pubDate>
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<title>「中堅・中小企業の信頼度アップ」をお手伝いします…</title>
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<![CDATA[ <pre>■□■□----------------------------------------------------■□■□　　　この度、クロスロードは、事業コンセプトの見直しを行い、　　　「中堅・中小企業の信頼度アップをお手伝いする」ことを　　　事業の目的として、サービスラインナップを整理しました。　　　それに伴い、ブログのタイトルを上記に変更致しました。　　　 　　今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。■□■□----------------------------------------------------■□■□</pre><pre><pre>クロスロードの辻口です。上記したように、当社は　　　　　「中堅・中小企業の信頼度アップをお手伝いする」ということを、事業の目的に掲げました。これまで何度かコンセプトを見直してきましたが、これでようやく、スッキリ整理できそうです。中堅・中小企業は、知名度がないため、「つき合いが深まらないと、信頼してもらえない」というハンデを抱えています。私は以前、中小企業向けの人材紹介を手がけていたので、このことを痛感していました。応募者に、求人企業に対して興味は持ってもらえるものの、「やっぱり不安だから」という理由で辞退されてしまう・・・。こういうことが、よく起こったのです。では、知名度のない中堅・中小企業が、信頼度されるにはどうすればよいのか。それは、簡単な話で、「自分たちは何者か」をきちんと説明することです。要は、「自己紹介をきちんとしましょう」ということです。ここで、御社のホームページを見てみてください。おそらく、御社のホームページには、「自分たちが何をやっているのか」ばかり書かれているはずです。しかし、「自分たちは何者か」ということは、ほとんど書かれていないはずです。企業情報は、お決まりのように「社長あいさつ・会社概要・沿革」だけ（笑）。これでは、「御社のことを知らない人」から信頼されるはずがありません。「やっていること」ばかり説明しても、信頼度は上がらないのです。でも、多くの企業は、「自分たちがやっていること」はたくさん語るのに、「自分たちが何者か」を全然語っていないのです。ただ、これには理由があって、　　　　　　「自分がやっていることは語りやすい」けど、　　　　　　「自分が何者かを語るのは難しい」もの。なのです。とはいえ、知名度のない中堅・中小企業は、しっかり自己紹介しないと、信頼してもらえません。そこで、私が人材紹介をやっていた時の経験を活かして、初めての相手からも信頼されるように、企業の情報をわかりやすく整理したのが「ものがたり」なのです。ですから、「ものがたり」は全ての中堅・中小企業にとって必要なものだと言えます。ただ、「今までにないもの」なので、使ってみないと、その良さがわかりません。ここの所、「ものがたり」を作成したお客さまから、増刷のお申込みをいただくようになってきました。いずれのお客さまも、「使ってみると、便利なもんだね」とおっしゃっています。こうしたお客さまは、一年間で三千部とか五千部をお使いになっています。五千部刷ると、一冊あたりの単価は百円くらいですからね。名刺と同じような感覚で、手渡すことができます。この「手渡す」ことが大事なんです。信頼度をアップするには、やっぱり「接近戦」が大切ですからね。－－－これまでの当社は、「信頼度アップによる、販売促進・人材採用・資金調達の円滑化」「歴史がまとまることによる、方向性の一致、事業承継の円滑化」などをゴッチャにしていました。だから、　　　　　「御社のものがたりを作りませんか？　　　　　　いろいろな効果がありますよ・・・」という言い方をしていました。でも、これってビジネスの原則ですが、「いろいろ効果がある」っていうのはダメなんですよね（＾＾；もっと、わかりやすく、絞らないといけない。そこで、これからは、　　　「信頼度アップによる効果」→ サービスの本質的価値　　　「歴史がまとまることによる効果」→ 付加価値という形にして、「信頼度アップ」を前面に出していきます。－－－「聞き上手になるためのセミナー」も、「信頼度アップ」という観点から位置付けようと考えています。聞き上手な社員が増えれば、信頼度アップにつながりますからね。セミナーの提供は、引き続き力を入れていこうと思います。－－－今回の記事は、ご案内ばかりで面白くありませんでしたね・・・汗。現在、新しい「ものがたり」制作に取り組んでいますので、また改めてお裾分けしていきますね。</pre></pre>
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<link>https://ameblo.jp/monogatariteki/entry-11084972998.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 13:43:22 +0900</pubDate>
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