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<title>霊介の流産記録</title>
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<description>稽留流産から自然流産した経験の記録です。酷く健忘気味な自分へ残す目的として。</description>
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<title>職場復帰</title>
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<![CDATA[ <p>今日から仕事です。</p><p>一週間近くも休みを頂いてしまったので、頑張って……クレームの山を掻き分けて……生きねば……！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>三日分の子宮収縮剤を全て飲み終えて思った事は、飲んでいた三日間より飲み終わってからの方が生理痛の様な痛みが強かったという……。</p><p>完全流産(と言っていいのか)から一週間、出血は徐々におさまってきています。</p><p>気分的には良いか悪いかほぼほぼ元通りです。</p><p>本当に自分が流産したんだっけ…と思うほど。</p><p>むしろ本当に妊娠してたんだっけ？と思えるくらい、元通り。</p><p>まあ、ただでさえ記憶力がないのもあるし、お腹にいた期間が短かったし、最初から無意識に『これダメだ』と感じていたからかも知れないけれども。</p><p>ポンチ主人も極端なAB型だからか、過ぎたことは振り返らないようで何も言わない……言えないだけかも知れない。彼は私より遥かに女性脳であって、繊細だからなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>良いことも大切なことも、こうやって記録していないとすぐに忘れてしまう脳味噌なんだけれども、悪いことや嫌なことをすぐデリートできるというのは、案外不便なだけじゃないと知った今日この頃。</p><p>……当面の問題は仕事内容を忘れていないかということだよネー！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12223939271.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Nov 2016 10:16:49 +0900</pubDate>
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<title>自然流産から数日</title>
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<![CDATA[ <p>22日に自然流産、その後。</p><p>本日11月25日。</p><p>本来予定されていた手術も中止となり、先程最後の収縮剤を飲み終えました。</p><p>今後強い腹痛や大量の出血等がなければ12月15日まで何もありません。</p><p>12月15日は本体を解剖した結果が出るとのこと。</p><p>むしろ何かあったら連絡くれ、なかったらそのままで……と思ったり。</p><p>いやもう待ち時間が3時間とかザラだから厳しいんやで……行くけど！</p><p>&nbsp;</p><p>恐れていた収縮剤も、さほど痛みなく終わりました。</p><p>痛みがないという事はそこまで子宮が収縮していないという事であり、イコール子宮内部にある血だまりが解消されていないのではなかろうかという不安は無きにしも非ず。</p><p>職場はどうせ24日から休む予定だったんだしと月曜日まで休みをもらい。</p><p>……ポンチ主人も休みをもらっていたが何故か娘と猫のお世話で私に安静のあの字もなく。</p><p>(主人は物を運ぶマッスゥィーンでしかない事に気付いた昨今)</p><p>とはいえ自らスーパーに足を運び甘口の日本酒なんぞを購入してお銚子片手にキーボード打っているわけですので元来の屑っぷりが如何なく発揮されている所存。</p><p>&nbsp;</p><p>今は病院からの請求書待ちです。</p><p>今回のパターンだとおいくらになるのか。</p><p>届き次第また記録しておこうと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222927139.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 23:01:09 +0900</pubDate>
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<title>稽留流産から自然流産へ</title>
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<![CDATA[ <p>11月24日を手術予定日として、16日の診察から特に変化はなく、普通に仕事をこなしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>16日から始まった出血は量もそれほど増えず、常に生理初日くらい。</p><p>とはいえ私は元々生理痛が酷いし量も多い方なので、夜用ナプキンを常時していた。</p><p>困ったことといえば異常なまでに下痢になった程度。</p><p>&nbsp;</p><p>上司には正直に全て話して、もしかしたら仕事中に出てきちゃうかも、ゴメンネ☆とやっておいた。上司も上司で、既婚だが子供がいないため、どう対応したら良いのかわからないから、とりあえず良き様に！よきにはからえ！といった具合。</p><p>むしろ他の部署にいる人生のお姉さま方(四十路やら五十路やら)に心配をかける羽目となる。</p><p>……妊娠自体、上司以外は各部の上の人にしか伝えていなかったが、まあ、田舎って広がるよネー。</p><p>&nbsp;</p><p>そして22日。</p><p>いつものように出勤し、あれこれやる事が多くて走り回っていた。</p><p>多少血の量も多いかな、ちょっとだけお腹痛いかな、という程度だったのが午前中。</p><p>この時点で嫌な予感がした。</p><p>ついでに朝の時点で娘が、保育園に行きたくない、ママといると布団の中で泣いていたのも気になった。普段そういう言葉を全く言わないし、なんならママといたいなんて言って泣かない子だから(書いてて自分にダメージ)</p><p>&nbsp;</p><p>夕方になり、腹痛が徐々に強まる。</p><p>既にお腹の子への影響もないのでと遠慮なく鎮痛剤を服用していたにも関わらず、痛い。</p><p>ただそこまで強烈な痛みでもなく、生理初日～二日目よりは遥かに軽いレベル。</p><p>※私の生理二日目は病院で麻酔を打ってもらうレベルです※</p><p>と言ってもトイレに行った時、5cmくらいのレバー状なものが出てきたので、これは今日中に胎芽？胎嚢？も出ると確信し、早退させてもらった。</p><p>&nbsp;</p><p>連絡を受けた主人も慌てて帰宅し、娘を実母の家に届けてくれた。</p><p>トイレと布団を行ったり来たりしつつ、ネットで得た情報だととんでもなく激痛だとか、大量出血だとか書いてあったので戦々恐々となり、手術のラミナリアも激痛だって感想ばかりだったためちくしょー結局痛いんじゃないか、産んでも痛い、産まなくても痛い、女って損じゃのーと主人に愚痴る。</p><p>ポンチ主人、妻が怖いよー痛いよーと棒読みになっている間(実際そこまで痛くない)、YOUTUBEを見て笑い転げる。トイレの隙間から圧し切りたい衝動に駆られたが、とりあえずヘタリアを読んで気分を盛り上げる←</p><p>&nbsp;</p><p>22日21時過ぎ、何度目かのトイレタイム。</p><p>ヘタリア片手に籠っていたら、痛みも前触れもなく『トゥルン☆』と何かが出た。ついでに私の『へっ？』という声も出た。</p><p>便器を見てもよくわからないため、ビニール手袋をはめて便器に突撃。</p><p>すくい上げると職場で見たレバー状のものに、白い勾玉みたいな形のものが混ざった塊だった。前情報では『ぶどうの皮を剥いたような感じ』とあったので、たぶんコイツが赤ちゃんの基だったものなのだろうと推測、病院へ連絡。</p><p>塊はちょっと便器の中で洗ってからジップロックMにイン。なんだか可愛い。</p><p>写メ撮るのを忘れる。後悔。ポンチ主人に見せようとしたら断られる。割とグロである。</p><p>&nbsp;</p><p>22時、病院へ。</p><p>産婦人科病棟の陣痛室前が処置室。</p><p>タイミング良く、陣痛室は空だった。</p><p>いやもうなんていうか、縁起が悪いわけじゃないんだろうけど、なんていうか、もし陣痛室で頑張っている妊婦さんがいたら、勝手に申し訳ない気持ちになっていたと思う。</p><p>処置室に入ると初産でのラミナリア→バルーン攻撃が蘇ってちょっと震える。</p><p>&nbsp;</p><p>明らかに寝巻なフード+スウェットの上に白衣を着た先生の姿を見て、いやもうすんませんお休みの時間帯に……と謝る。なんなら明日でも良かったんだが明日は祝日だからネ☆</p><p>総合病院だからか？産婦人科病棟の先生は外来の先生と別。</p><p>大変若くて、若干オネエ気味でありました。</p><p>診察もソフトタッチ。私エコーの器具入る時に『ちょっと器械入りますねぇ、3･2･1はい……」ってカウントされたの初めてですたわ。</p><p>&nbsp;</p><p>診察の結果、本体は出たけど残留物があるとの事で</p><p>「ちょっと掻き出しますねぇ…あの、クスコ云々(小声で看護婦さんに指示している)」</p><p>恐れていたKUSUKO！クスコォォォォ！！</p><p>触診内診グリグリも怖いですが、クスコは本当に怖い。痛いのではなく、怖い。</p><p>そりゃそうか、普段閉じてるとこ開かれるんだから。</p><p>生理痛が酷くて受診した時もやったなぁ、そういや。</p><p>で、結論からいうとクスコじゃなくて鉗子が痛かったです。</p><p>これもネットの前情報であったヤツ…。</p><p>自然流産を狙う方は、波が三つあると覚えておくといいのかも。</p><p>”前レバー、中本体、後レバー”みたいな……。</p><p>掻き出されるというか、摘ままれている感じというか。</p><p>物凄く痛いというわけでなく、重苦しいというか、ズシン、ズシンと来る感じ。</p><p>とにかく診察台でラマーズ法。</p><p>なんで産むわけでもねぇのにヒッヒッフーしてんだろ私と思う事もなくフーフーしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>陣痛の時もそうだけれど、私はあのラマーズ法が全く意味をなさなかったんだよなぁ…。</p><p>ヒッヒッフーっていくらやっても痛みなんて逃げていかなかったもの。</p><p>それより『ぐぁぁぁぁぁぁっ！』って叫びつつ(喧しい妊婦であった)、小刻みな呼吸と、とにかく息を吐き出す事に集中していた方が楽だった。</p><p>出産は酸素を送り込む事が肝だと思うよね。母は赤ちゃんの産道を動かす装置だからさ。</p><p>酸素が電源だと。とにかくロボットの如く酸素を取り込んだのでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>だもんで、痛みを和らげるには呼吸法が一番手っ取り早いわけです。</p><p>緊張すると子宮口もキュッてなるからネ……。</p><p>お陰でネットからイメージしていたほどの激痛なんてのも全くなく、ちょい痛いレベルで終わりました。ちなみに私は痛みに滅法弱いです。外科の痛みには割合強いですが、内科の痛みに対してはスペランカー先生より弱いと確信しています。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな対スペランカー戦を終え(？)、先生からエコー写真を見せられる。</p><p>一枚目は空洞みたいに黒くなっている状態。</p><p>その黒い部分が残留物だったらしい。</p><p>「見たら子宮からちょっと出て来てたんで、出せるなぁと思って出しました」</p><p>との事。いやそれちょっと時間くれたら自然と出て来たんじゃないのかな？と聞きたかったが夜分に失礼している身なので黙って頷く。</p><p>二枚目はすっかりなーんにもない状態の子宮。</p><p>「ちょっと掻き出したぶん、出血してるので収縮剤出しますね」</p><p>出たよ収縮剤……！これもネットで見たよ！これが痛かったっていう人も多かったよ！！</p><p>と身構える。頭でっかちによくあるパターン。</p><p>最初は服用五日間と言われたけど、状態が良いので三日間でいいとの事。</p><p>ラッキーと思いながら先生と看護婦さんに頭を下げ、病院を後に。</p><p>&nbsp;</p><p>この間、ポンチ主人は真っ暗な面会スペースで本を読んでいたらしい。怪しい人だ。</p><p>&nbsp;</p><p>車内で上司に経過を連絡し、実母にも電話を入れて帰宅。</p><p>どっと疲れがきてそのまま就寝。</p><p>痛みはほとんどなく、グースカ寝た。</p><p>女性ホルモンが極端に少ない人間だからなのか、情が薄いからか、胎芽に対する母性はなかったようである。なんというか、彼の人にも「お疲れさん！」としか言葉が出なかった。</p><p>ただトイレで見た赤白の勾玉は、本当に可愛いものだった事だけは確かである。</p><p>写メの撮り忘れだけが悔やまれて仕方ない。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222914554.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 22:23:23 +0900</pubDate>
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<title>稽留流産宣告から</title>
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<![CDATA[ <p>11月16日に稽留流産と言われ、24日に手術の予定を組んでもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>こういった状況に陥った時、宗教であるとか、揺るぎないモットーであるとか、人生の教訓であるとか、そういうものを持っている人ほど、強いものだと感じた。</p><p>私の中ではひとつの宗教観があり、それは別段仏教でもキリスト教でも良く、とにかく何かひとつ、指針があると気が楽になる。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、流産した赤ちゃんは忘れ物を取りに行ったんだよ、という表現があって、医学的に考えたら忘れ物なんぞ取りに行くわけがないのに、そう考えただけで楽になる人がいる。</p><p>仏教でいうところの輪廻転生が当てはまる。</p><p>&nbsp;</p><p>私はどちらかというと忘れ物を取りに行った派でなく、これはこれで、このひとつの魂が成すべき事を成したのだろうという考え。</p><p>肉体で考えるとちょっと違うのけれども、魂として考えたときに、この魂は受精した段階でひとりの魂。中絶や自殺でない限り、魂の寿命というものは決まっていて、その寿命が”この魂(+肉体)で成すべき期間”だと考えている。</p><p>だから私のお腹に宿った魂は受精してたった6、7週間でも、初めからそういう天命。</p><p>人間として思案すると、なんでまた生まれても来ないそんな段階で……となるわけだけれど、そんなもん知ったこっちゃない。</p><p>だって私は神様でも自然界を司るものでも何でもない、ただの生物としてのヒトの一部にしか過ぎないから。とかく人智の及ばないところの考えによって、流産なんてのがあるんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>思えばそれこそ医学的には遺伝子異常が初期流産の大きな原因と言われて、けれどこちとら遺伝子の異常つったってねぇ。</p><p>不思議でしょう。</p><p>生物として最高峰の知識や技術のあるヒトでも、どれだけ時間とカネをかけたところでどうにもならない部分が人の心と生死なわけで。</p><p>&nbsp;</p><p>受け入れるしかないこと。</p><p>だから悲観的になっても、楽観的になっても、流産した事実に変化はない。</p><p>泣けば泣くだけ、落ち込めば落ち込むだけ流産が撤回できるのなら、いくらでもやろう。</p><p>でも結果としては母体に余計なダメージを与えるだけで、なーんにも良くならない。</p><p>むしろ次へのチャレンジの足枷となってしまう。</p><p>子供が欲しい自分の足枷のひとつを、自分ではめるのだ。</p><p>こんな虚しくて悲しい事はないだろう。</p><p>などと、喫煙と飲酒でグズグズな屑がいうのもおこがましいが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>娘が私の足元へ来て</p><p>「ママ、赤ちゃんいなくなったの？」</p><p>と聞いてきた。今までママのお腹にはお肉が詰まっているのだよと説明していたのに、最近になって赤ちゃんがいるんだよ～と言われ、昨日からは赤ちゃんがいなくなったというのだから娘の頭も大混乱だったろう。</p><p>「そうだよ～死んでしもうたね～お空に帰っちゃった～」</p><p>と言うと、なんとも悲しそうにしていて</p><p>「赤ちゃん一人でお空に行ったの、寂しいだろうねぇ」</p><p>と呟いていた。</p><p>&nbsp;</p><p>いやいや寂しいけどママも一緒にお空に逝くとか考えはないからね、と思ったが、よく考えれば娘もお空から降りてきてまだ4年、どちらかといえば赤ちゃん側なのでそういう考えに至るのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば娘が2、3歳くらいの時に、当時流行っていた『〇〇ちゃんはどこから来たの？』という質問をした事がある。</p><p>ネットで見た回答は、ママが好きだからママを選んだとか、なんかそんなほっこりする答えばっかりだったのでワクテカしながら聞いた記憶があるのだが、娘の回答は</p><p>&nbsp;</p><p>「おとなのひとに、あそこにいってらっしゃいっていわれたからきた」</p><p>&nbsp;</p><p>という、なんともビジネスライクな回答だった。</p><p>別段私でなくともよく、なんだか分からないが空の人に指定されてとりあえず来ましたという。</p><p>そうか、だからお前は生まれる気がさらさらなくて40週の出産予定日になっても張る事すらなく、おしるしすら出さず、42週になって入院、陣痛促進剤でもラミナリアでもダメでバルーン突っ込まれて割られるまで陣痛の陣の字すらないくらい腹の中でジッとしていたのだな。</p><p>……一瞬にしてそう思い巡った記憶が何故か今になって蘇る。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の胎芽といい、どうも私と主人の結晶はマイペースな様だ。</p><p>最も今回はマイペース過ぎたわけだけど。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222892688.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 21:17:34 +0900</pubDate>
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<title>三度目の受診、稽留流産</title>
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<![CDATA[ <p>11月16日、三度目の受診。</p><p>&nbsp;</p><p>この日は偶然、弟嫁さん(18Wだったかな？）も検診が一緒だったので待合室でお喋り。</p><p>待っている間にトイレへ行ったら、今まで茶オリだったものが明らかに赤い…。</p><p>よもや、と思いつつ弟嫁さんに『なんか血が出てきた』と言う。</p><p>弟嫁さんも『ヤバくないッスか』と返してくれる。</p><p>ヤバイかもねー、と言い合っているうちに弟嫁さんが呼ばれる。</p><p>&nbsp;</p><p>ただこの段階ではまだまだ何も考えていなかった。</p><p>流産には前兆があるはずで、普通に考えれば明らかな血がその前兆なのに、まだどこかで自分は大丈夫だろうという気持ちがあったのだろう。</p><p>というか、流産というものを考えていなかった。</p><p>事前にネットで情報を得ていたにも関わらず、私の頭には化学流産、切迫流産。</p><p>この二種類しかなかったからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>暫くして弟嫁さんが戻って来た。</p><p>エコー写真を見ると、まるっきり顔が出来ている。</p><p>順調に立派な赤ちゃんが育っていた。良い事だと思った。</p><p>赤ちゃんはどんな時も、誰の子でも可愛いもんである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>人様のエコー写真に変態レベルMAXのヨダレを垂らし始めた頃、ようやく呼ばれる。</p><p>中待合室の入り口で看護婦さんに</p><p>「補助券出した？」</p><p>と聞かれ、まだ母子手帳の事言われてなくて……と返す。</p><p>するともう一人の看護婦さんが</p><p>「今回9週目の診察ね、今回見てから言われると思うからね」</p><p>と言ってくれた。今思えば何やら慌てていた感じだったけれど、気のせいかな。</p><p>その時は診察終わったらその足で母子手帳貰いに行こう～くらいにお気楽なものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最初に診察室。</p><p>さっきトイレで出血した事を伝える。</p><p>それも含めて超音波で確認しましょうとのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも通り診察台に乗って両脚パッカーン。</p><p>いつもなら器具が入って、それからカーテンを開けてもらってモニターを見る流れ。</p><p>……が、先生、言葉発さず。</p><p>暫く無言の時間が流れた後、看護婦さんに『カルテとってきて』という声。</p><p>それから</p><p>「前回の受診で周期の修正とかって言われました？」</p><p>との質問。(周期の修正って何ぞや？ああネットで見た排卵日のズレが云々のやつか)などと考えつつ</p><p>「何も言われませんでした」</p><p>と返す。するとカーテンの向こうで</p><p>「そっかぁ……」</p><p>と一言。</p><p>それから少しして</p><p>「あのね、心臓止まっちゃってるみたい」</p><p>という言葉。</p><p>「あー……そうですかー……」</p><p>と私。</p><p>びっくりしたのと、頭のどこかで予測していた部分が混ざって、平坦な返事になった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>結局カーテンオープンはなく、診察室に呼ばれるまで待っててねと言われる。</p><p>いつも満員な中待合室は既に人気がなくて、もともとフリー予約だった私は随分と後からの診察だったのだろう。</p><p>いつもなら遅いなぁと思う順番だが、この時ばかりは他の妊婦さんがいなくて安心した。</p><p>&nbsp;</p><p>診察室に入ると、先生が神妙な顔もちで話し始めた。</p><p>前回の診察で心拍を確認してはいるけれど、大きさとしてはとても小さい。</p><p>本来であれば9週目だけれど、大きさは6週目くらいで育っていない。</p><p>恐らく前回の診察の翌日か二日後には心拍停止していたのだろう。</p><p>「稽留流産っていうんだけどね……」</p><p>と言われて初めて、ああそんな言葉もネットで見たなぁ……と思った。</p><p>トイレで見た血は、流産の始まりだろうということ。</p><p>&nbsp;</p><p>「つわりとか、変化は感じなかった？」</p><p>と聞かれる。</p><p>初産の時もそうだったが、私はつわりを体験した事がない。</p><p>正確にいうと、一般的にイメージされる『うっ……吐く……』というつわりがない。</p><p>食べづわりと、後期、それも陣痛室で初めて胃液が逆流してくる気持ち悪さを感じたくらいだった。</p><p>だから今回も食欲ばかり出たため、食べづわりなのだろうと思ったし、それが軽くなるという感覚もなかった。</p><p>先生は</p><p>「それじゃあ何の前触れもなかっただろうねぇ」</p><p>と言った。それから一言だけ、こういうのはよくある事だから……と言ってくれた。</p><p>そして中の赤ちゃんを出さないといけないため手術をするようになると伝えられた。</p><p>&nbsp;</p><p>ここはネットで見た情報として、その日だったり翌日だったり、または数日待ってだったりと色々だったけれど、私が通っている総合病院では１週間の猶予があった。</p><p>１週間後に再度超音波で確認をする。</p><p>そこで流産確定となったらその日に手術をするか、もしくはその日に改めて日程を決めて後日手術を受けるか。</p><p>先生は母体も含めて、今月いっぱいならギリ大丈夫だと思うから……と言ってくれた。</p><p>たぶん、稽留流産を宣告された妊婦さんは、大体の人が青天の霹靂だと思う。</p><p>なーんにも予測してなくて、急にお腹の中の赤ちゃんが……と伝えられる。</p><p>だからなのか、少し日数を空けてくれようとするのは先生の優しさなのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>にもかかわらず、私の頭の中は妙に、本当に妙に冷静だった。</p><p>「１週間待って、流産でなくなる可能性ってあるのでしょうか」</p><p>ごく普通に、なんでもない事のように聞いた私に、先生も</p><p>「正直、可能性はほとんどないですよね。でも医者としては2回確認しないといけないので…」</p><p>と答えてくれた。ちょっと意地悪な質問だったのかも知れない。悪いことをした。</p><p>結局、どうせ来週診察を受けたところで何が変わるわけでもなかろうと考え、来週の手術にしてもらう。</p><p>11月24日。朝から来院して、超音波で確認、流産を確定させた後、午後イチで手術とのこと。</p><p>先生との話はここまでで、後は別室で看護婦さんから入院の手続き等の書類と説明。</p><p>&nbsp;</p><p>看護婦さんは先生よりももっと気まずそうというか、ソフトタッチというか……。</p><p>研修生も来ていたので、余計なのだろうか。</p><p>しきりに『今日の今日でごめんなさいね、ごめんなさいね』と謝っていて、きっと沢山の妊婦さんが、色んな思いでこの説明を聞いたのだろうな、そしてこの看護婦さんも色んな思いを受け止めながら、この説明をしてきたのだろうなと思った。</p><p>謝らなくても良い事に謝ってしまうのは自己防衛である。</p><p>という事は、自己防衛しなければならない程のストレスがその身にかかってきた結果なのだろう。どこの科でもそうだろうが、産婦人科の看護婦さんというものは、難儀だ。</p><p>などと思いながら、そう何度も謝られるとこちらも謝りたくなるのが日本人である。</p><p>「いえ、なにかすみません、こういう処なのに」</p><p>なにが”こういう処”か全くわからないし、むしろこういう処だから流産手術の説明があるのだが、とにかく謝られる事に恐縮した私は、よく分からない理由をつけて看護婦さんに謝り返していた。</p><p>先に書いた通り研修生も来ていたのだから、いっそこう、号泣とかなんかあれば対処の勉強になったのかも知れないが、不思議な事に笑顔すら出てきたのだからどうしようもない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一通り説明を受けて、会計。</p><p>異常に安かった。これまで5,000円～9,000円だったのが一気に3,000円くらいになった。</p><p>これが10割負担と3割負担の違いだったのかも知れない。</p><p>すごいな3割負担。すごいな保険。</p><p>&nbsp;</p><p>帰宅して弟嫁さんにメール。ダメだったよ～と。</p><p>それから実母とポンチ(主人)に連絡。</p><p>職場には明日でいいや～と考え、暫くボーッとする。</p><p>短い禁煙だったなーなどと思いながら一服。</p><p>自虐的というか、止めを刺すというか、とにかくそういう気持ちがどこかにあった。</p><p>この日からヘビースモーカーの再来とばかりに吸いだした。</p><p>それから、下戸のくせに晩酌をするようになった。</p><p>完全にダメ人間の始まりである。</p><p>ただし、気分はそこまで落ち込んでもいなかった。</p><p>というより、虚無感の方が強いのかも知れない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222855738.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 19:07:41 +0900</pubDate>
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<title>二度目の受診、心拍確認</title>
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<![CDATA[ <p>初診から2週間後、11月1日。</p><p>この間、茶オリがずっと出ていた。</p><p>初産の時は全くなかったので気になっていたけれど、ネットでみても茶オリはそこまで神経質にならなくて大丈夫……みたいに書いてあったのでスルーしていた。</p><p>実際初診の時にも茶オリについては話したけど、お腹が張ったら来てと言われたくらいだった。</p><p>&nbsp;</p><p>このさ、お腹が張ったらっていうヤツさ。</p><p>普通体型の人だったら初期段階でもわかるのかな？</p><p>巨デブだとね、お腹が張っているのか食い過ぎて胃が張ってんのかわかんない←←</p><p>妊娠後期であれば流石に痛みも伴って『張ってるゥゥゥ！！』という感覚があるのだけれども。</p><p>もしかしたら赤ちゃんのSOSを見逃していたのかも知れない。</p><p>そう考えると巨デブって考えものだよネー(白目)</p><p>胎児になっていない胎芽のSOSだから、気づいても助けてあげられないだろうけどさ…。</p><p>この日も茶オリについては何も言われず。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回は初診の時と違う、女医さんだった。</p><p>女医さんというだけで私の気持ちは超ドキムネさ。</p><p>綺麗な女医さんでさ～</p><p>やっさしくてさ～</p><p>こんな女医さんに両脚パッカーンして恥部っつーか汚部を診察してもらうとかってさ～</p><p>&nbsp;</p><p>HA☆ZU☆KA☆SI☆I☆</p><p>&nbsp;</p><p>そうですね、私が変態ですねすみません。</p><p>産婦人科について風俗的な考えをするバカな殿方となんら変わりのない変態だと罵られても仕方がないレベルですネ！</p><p>でも田舎だから女医さん自体珍しくて、しかも産婦人科にいらっさるとかさ……</p><p>興奮するなってほうがムｒ</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば男性の先生に診てもらうのはよくて、女医さんだと恥ずかしいって人もいますよね。</p><p>勿論両方恥ずかしいのは恥ずかしいんだけど。</p><p>私だけでいうと超音波の時は女医さんの方が遠慮なかったです。グリグリしてました。</p><p>同性だからでしょうかね、限度がわかるからこそグリッグリするというか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>結果、無事に心拍確認。</p><p>真っ白いチカチカしたのがモニターに映っていて、ちょっと喜ぶ。</p><p>画像ももらってほっこりして帰宅。</p><p>帰宅してからよくよく見てみると、左上に『４ｗ』の文字。</p><p>&nbsp;</p><p>……？</p><p>…………？</p><p>………………ちっさくね？</p><p>&nbsp;</p><p>アレ？</p><p>４ｗってないよね？なんの略だろねコレ？</p><p>確かにちょっと小さい感じもするけど、なんだろね？</p><p>&nbsp;</p><p>不思議に思う。</p><p>比べるところが娘の時しかないので、娘の時にこんなのあったっけかな～と考える。</p><p>そもそも今まで見たことのない女医さんだったし、やり方が違うのかな～という結論に。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今振り返って思った不思議どころ。</p><p>通常だと心拍確認できたら『母子手帳もらってきてね～次から補助券出してね～』の流れだと思うのだけれど、言われなかった。</p><p>当日も思っていたけど、７週目くらいだったし、８週目以降じゃないと貰えないものなのかなと勝手に判断していたので何も聞かなかった。</p><p>もしかしたら既に成長の遅れ等が見えていて、敢えて母子手帳の事を言わないでいてくれたのかも知れない。</p><p>母子手帳貰ってからだと余計ショックが大きいだろうから。</p><p>&nbsp;</p><p>それとこの日以降、何故かネットで流産等の情報を探して見るようになった。</p><p>とはいえ自分がそうだという確信もなかったし、出血や腹痛もなかったので疑問にも思ってはいなかった。</p><p>ただ何かの勘が働いたのかも知れない。</p><p>事前情報があるのとないのでは、どう考えても心の持ちようが違ってくるものである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222850364.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 18:48:01 +0900</pubDate>
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<title>初受診</title>
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<![CDATA[ <p>10月18日、妊娠後初の受診。</p><p>総合病院のため、どえらく混んでいた。</p><p>当たり前だが産婦人科前の待合室は妊婦・妊婦・妊婦……時折ご主人。</p><p>&nbsp;</p><p>あっちでもこっちでも幸せそうだな～</p><p>&nbsp;</p><p>と思っていた私は、今思えば物知らずでしたな。</p><p>待合室にいた妊婦さんと思しき人達が全て幸せな妊娠であるか、わからないわけだから。</p><p>みんな色々事情があるわいな……。</p><p>自分が幸せだと周りも幸せに見えるマジックよね、妊婦マジックというか。</p><p>でも自分が不幸だと感じていても周りが幸せに見えるよね。流産マジックだよね←</p><p>人って勝手よね←←</p><p>&nbsp;</p><p>診察。</p><p>超音波で確認してもらう。</p><p>あの台に上がるのも4年振り……両脚パッカーン、未だ慣れず。</p><p>&nbsp;</p><p>「胎嚢はあるけど、赤ちゃんまだ見えないから2週間後だね」</p><p>「アッハイ」</p><p>&nbsp;</p><p>私の中で既に胎芽くらい出来ているだろうと思っていたので(勝手に)少し驚くも、排卵日のズレやら何やらよくある事とネットで見たので、そんなものなんだろうと思った。</p><p>帰宅して主人へ報告。</p><p>まだ赤ちゃんも見えていないというのに、浮かれていた。</p><p>&nbsp;</p><p>それもそのはず。</p><p>結婚前から子供が欲しい欲しいと言っていたのは私ではなく、主人のほうだ。</p><p>娘が出来た時も、私以上に浮かれたのは主人だった。</p><p>私は元々、子供自体があまり好きではないし、自分が良い母親になれるなどとも思っていなかったし、なろうとも思っていない。</p><p>そもそもに人間として屑の類であるという自負もある。</p><p>……そんな屑でも、子供を持つと若干考えがマトモになるのだから、不思議である。</p><p>&nbsp;</p><p>浮かれポンチになる主人に</p><p>「まだどうなるか分からないから他言はするな」</p><p>と念をおした。</p><p>&nbsp;</p><p>翌日、今後の事を考えて実母に報告。</p><p>保育園に預けている時間以外を実母が見てくれているので、私が仕事を続けようと思ったら色々と心の準備も必要だろうと……。</p><p>&nbsp;</p><p>それから仕事先の上司へ報告。</p><p>安定期に入ってからの方が良いのだろうけれど、力仕事という事もあって早目に。</p><p>勿論、まだどうなるか分からないんですが……もつけて。</p><p>上司は一瞬、いや小一時間固まってから、ようやく</p><p>「と、とりあえず、おめでとう！」</p><p>と言ってくれた。</p><p>…………。</p><p>わかる、わかるよその気持ち……！！</p><p>なにせ上司とはいえ部署内では新米。</p><p>人手不足のため事務処理等をこなせるのは私と上司の二人だけ。</p><p>加えて知識も不足しているところに『アテクシ戦線離脱するかも☆テヘッ☆』ってやられたらネー、そら真っ青になるよネー。</p><p>&nbsp;</p><p>今にして思えば上司の呪いかもしれんな！！違うけど！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あとうちのアホな子(主人)は、口止めしたにも関わらず浮かれポンチ過ぎて職場の人に報告しまくったらしい。</p><p>翌日から主人のあだ名が『ポンチ』になった。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222839957.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 18:07:58 +0900</pubDate>
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<title>４年振りに陽性</title>
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<![CDATA[ <p>霊介の基本データ</p><p>1980年生まれの36歳、160cmで86kgの巨大な体格。</p><p>元ヘビースモーカー、現在スモーカー(変わってない）</p><p>4歳の娘がひとり。</p><p>私も主人もできにくい体質だったため、妊娠まで4年かかり、生まれてきてくれたのが娘。</p><p>&nbsp;</p><p>でっ！</p><p>そろそろ二人目、いい加減二人目、どうにか二人目。</p><p>欲しいワァ……(ｰ｡ｰ)</p><p>と思っていた矢先。</p><p>&nbsp;</p><p>弟の嫁さんがご懐妊ヽ(^◇^*)/</p><p>嫁さんは私の2歳下で、二人目。</p><p>純粋に嬉しいのと、羨ましいのと。</p><p>こればっかりは授かりものなので、妬みとかは全くなく、よく実家に集まる家族なので嫁さんのぶんまで自分が動こう！と気合が入った。</p><p>&nbsp;</p><p>それから2ヶ月後、今度は自分に生理が来ない事に気づく。</p><p>生理予定日から5日くらい経って、検査薬。</p><p>くっきりはっきりの陽性。</p><p>喜び勇んで主人に報告するも、今年に入って毎月のように生理来ない来ない詐欺みたいな騒ぎっぷりだったため信じて貰えずｗｗｗ</p><p>数日して再び検査、ここでも陽性。ようやく信じて貰えた。</p><p>でも病院に行かないと確定しないし、今行ったところでまだ見えないレベルだし、補助券貰えるまで何回も受診料かかるのもアレだし……。</p><p>などとウジウジして、結局10月18日が最初の受診となった。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222832889.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 17:41:32 +0900</pubDate>
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<title>はじめに</title>
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<![CDATA[ <p>このブログは先日妊娠９Wにして稽留流産と宣告され、手術予定日前に自然流産した自分の経験を記録するための場所です。</p><p>&nbsp;</p><p>流産宣告をされてから色々なサイトを拝見していたのですが、探し方が悪いのか稽留流産・自然流産で同じ経験をされた方のブログが少なく（多かったら問題なんだろうけれども…；）</p><p>もしかしたら、自分みたいに情報を探している人もいるかも知れない。</p><p>そして元々物忘れの激しすぎる自分が、今の気持ちを忘れてしまわないように。</p><p>そう思い、書き残す事にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>……情報を探している人には、あまり役に立たないかも知れませんが。</p>
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<link>https://ameblo.jp/monosuke-tamasuke/entry-12222822746.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 17:02:47 +0900</pubDate>
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