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<title>montaのFireFighterブログ</title>
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<description>消防士の日常や採用試験の裏側などについて</description>
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<title>消防士採用試験　二次試験及び体力試験について</title>
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<![CDATA[ 皆様<br><br>こんにちは。もんたです。<br>7月も中旬を迎え、各消防本部の一次採用試験の結果が発表されたかと思います。<br>結果の方はいかがだったでしょうか？近年は消防士も人気職業となり、警察官などに比べて倍率も高くなり、非常に難関な職業となっております。<br>今回は見事一次試験を突破された方々に向けた、二次試験及び体力試験について再度記載していきたいと思います。<br><br>まず最初に、近年の消防士採用試験はどの消防本部も二次試験や体力試験に力を入れております。したがって二次試験及び体力試験にて試験官に何かしら光るものを見せなければ、合格する事は難しい状況です。<br>そこで試験官は各試験においてどのようなポイントを見ているかを、このブログをご覧いただいている方々へお教え致します。<br><br>体力試験・・・まず最初に体力試験は足切りが存在します。例えば腕立て伏せが１００回出来ても、シャトルランが４０回であれば、足切りの対象となり不合格となります。<br>したがって全ての科目を平均以上の成績を残せれば合格する事が可能です。<br>体力試験では消防学校で体力的に耐えられるかどうかが基準となります。<br>そこで多くの受験者はどの程度の体力があれば良いのかがわからず不安になっていると思います。<br>ここで見てもらいたいのが、新体力テストです。多くの消防本部はこの基準で体力試験を実行しています。<br>http://www.mext.go.jp/component/a_menu/sports/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/07/30/1295079_03.pdf#search='新体力試験'<br><br>この新体力テストにて点数６～７点を記録する回数を各種目こなせれば、まず体力試験で不合格になることはないので、是非参考にしてください。<br><br>二次試験・・・二次試験は多くの消防本部は面接試験となります。この二次試験が非常に難しい試験となります。なぜなら試験官との相性が合否を左右するからです。したがってこの内容を喋れば合格するといった決まったものがありません。<br>しかしながら、対策を練ることで、他の受験者よりも差をつける事が可能です。<br><br>まずは面接官に響かないアピールの具体例を記載します。面接官に響かないアピールのTOPは体力アピールです。消防士採用試験の受験者の多くは体力を自慢する受験者が多くいます。<br>したがって面接試験で体力をアピールする人は、全くと言って印象に残りません。部活で主将をしてましたや何年も同じスポーツをやっていましたなどを力強くアピールしても、消防に必要な体力ではないので、プラス要素になりません。<br><br>それではどのような内容について面接官は反応するのかというと、その市町村の消防本部が取り組んでいる施策について述べる事です。そしてその施策はその市町村の消防本部が発行している消防年報に記載されています。したがって消防年報を熟読し、自分の興味がある内容について調べて、自分の口で話せるようになれば、多くの試験官に対して印象を植え付ける事ができます。<br>一見消防士になる為には不必要な能力だと思いがちですが、各消防本部はその本部のカラーに合った人を採用したがります。また消防の業務は自分で調べて答えを自力で導き出す、自己解決力が非常に求められる職業です。<br>大きな災害が発生し、自分一人で要救助者を救うには、瞬時の判断でベストな行動を取らなければなりません。その為にも消防士は常日頃から危険や安全について研究し、対策を講じていく必要があり、この能力を有している職員が評価されます。<br><br>消防年報を調査し、面接官へ説明やアピールをする事によって、問題の自己解決力を面接官に披露し、この能力を自分は持っている事をアピールできると、合格に大きく近づく事は確実です。<br><br>以上が二次試験及び体力試験の攻略法です。<br><br>今、私は消防学校に通っており、訓練も本格的な内容になっております。濃煙熱気の中に放水しながら侵入し、要救助者を救うなどの実践的な訓練を行っています。<br>救う者は人形ですが、実際に救出が出来ると、この上ない喜びを感じますし、救えなくて黒焦げになった人形を見ると本気で胸が痛みます。<br>そして失敗しながらも、人の命を救う為に努力し続ける姿は本当にカッコよく、多くの人に感動を与える事が出来ます。<br>こんな仕事は他にはありません。消防はキツくて、辛くて、苦しい職業ですが、危険で人々が逃げ出す現場に突入し、人の命を救うという事が出来る最高にやりがいがあり、人に誇れる事ができる仕事です。<br>このやりがいはお金では買えなく、また大金をもらう事よりも強い充実感を得る事が出来ます。<br><br>この消防という仕事に興味を持ち受験している方は、本当にカッコいいですし、人を救いたいという気持ちは人に誇れます。受験者の方々は是非二次試験を突破していただき、私たちと共に災害より被災した方々を、一人でも多く救出し、災害に対して共に闘っていきましょう。
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-12049474522.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Jul 2015 09:03:12 +0900</pubDate>
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<title>消防学校生活について　その２</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。もんたです。<br><br>前回のブログ更新から、かなりの日数が経ってしまい申し訳御座いません。<br>私も消防学校に入校してから約３ヶ月が過ぎようとしておりますが、<br>日々の訓練や効果測定などに追われてしまっている毎日です。<br><br>さて前回のブログでは消防学校の厳しさについて記載したので、<br>今回は消防学校で行われる訓練について記載したいと思います。<br><br>まず消防学校では座学と実科訓練の二種類に分かれたカリキュラムがあります。<br>今回は実科訓練について記載します。<br><br>みなさんは消防学校の訓練と聞くとどのような訓練をイメージするのでしょうか？<br>消防車を運転したり、消防車に乗って燃えている建物を消火したり、燃えている建物の中に侵入したりする等の訓練を想定すると思います。<br><br>しかし現実は上記のような訓練はほぼ無いと思ってください・・・まず私が一番驚いたことは、実際の火を放水で消火する訓練は半年間の間で１・２回あるか無いか程度です。<br>なぜなら・・・実際に火を出す訓練はお金が掛かり、その予算が消防学校には無いからです。<br>言い換えると実際に火を消したことが無い人間が消防士となり、実際の火災現場に出場しなければ、<br>火を消すという作業は経験出来無いということです。<br>消防士を育成する機関なのに火を消す訓練をしないという点について、みなさん意外だったと思います。<br><br>じゃあ一体どんな訓練してるの？と思う方がほとんどだと思いますので、これまで経験してきた訓練の中で特にキツかった訓練を紹介しながら記載したいと思います。<br><br>・礼式　　礼式とは簡単にいうと回れ右や敬礼などを集団で行う訓練です。この訓練は走ったり重い物を持ったりすることは無いので、一見楽そうに見えますが、号令に対して全神経を集中させ、一挙手一投足を完璧に合わせることを求められます。分かりやすく言うと、気をつけと回れ右を５時間ひたすらやり続ける訓練です。<br>単調で退屈な上で神経を常に集中する必要がある為、非常に疲労度が大きい訓練です。<br><br>・ロープ登はん　これはロープ一本を腕の力だけで８メートル登る訓練です。この訓練はとてつもなく握力を消費する訓練で、走っても無いのに息が切れるほど体力を消耗します。中途半端に５メートル登った地点で力尽きた場合は、命綱のロープで吊るされることになるのですが、この吊るされている状態が非常に辛い（というか痛い）。<br>しかも吊るされた状態からなかなか解放してもらえないので、５分ぐらいは吊るされっぱなしになります。吊るされている状態が続くとあばらにヒビが入ったりして、意識を失う学生もいるほどです。<br>当然ながら一回で終わるわけがありません。一日で１０回ぐらい登らされます。たとえ手の皮が剥けて、手袋が赤く染まっていても、問答無用で登らされ、吊るされます（笑）<br>実際の現場ではロープを登ることなんて絶対にしませんが、消防のお家芸ともいうロープ登はんは避けて通れ無い訓練なので、来年消防学校に入校する方は覚悟しておいてください。<br><br>・非常呼集　これは寝ている時にサイレンを鳴らされ、素早く指定された格好や持ち物を持参して集合する訓練です。<br>この訓練の辛い点は、睡眠時間が削られる事と、安心して眠れる夜が無いという事です。災害なんていつ起きるかわからないから当然な訓練じゃん！！と思う方も多いでしょう。<br>もちろん私もそう思っておりますし、その為にこの訓練がある事は重々理解しております。<br>しかし実際は５日間連続で夜中に叩き起こされる事なんてありえません。現場の隊員の方も、一日働いたら、翌日は休みです。なぜならそうしないと体も心も壊れてしまうからです。<br>しかしそこは消防学校、容赦無く夜中にサイレンを鳴らしまくります。<br>寝ている状態から、放送の内容を覚え、指定された格好で指定された場所へ駆けつけて、訓練が終了かと思いきや・・・そこから体力錬成が始まります。<br>総重量１０キロ以上ある防火衣を着たまま腕立て伏せを４００回行ったり、スクワットを１０００回行ったりします。<br>こういった内容の訓練を行われると、いつサイレンが鳴るかが怖くて、普通の睡眠が取れないような精神状態になります。<br>この訓練を乗り切る方法はただ一つ・・・気にする事をやめる強い精神力を持つ事です。<br>鳴ったら鳴ったでしょうがないと割り切る心をいち早く持たないと、精神的に追い詰められてしまいます。<br><br>他にもたくさん消防学校の特徴を記載したいのですが、長くなってきたのでこの辺にします。<br><br>おそらくこの時期は一次試験が終わり、二次試験への対策を行っている時期だと思います。<br>以前のブログで記載した通り、各消防本部が出している消防白書や統計は必ず読み込んでください。<br>その資料を見れば面接で聞かれるような事や論文試験で出題されるテーマについても全て記載されています。逆にその資料以外は読む必要がありません。<br>詳しくは前回のブログを参照ください。<br><br>二次試験や論文試験で質問のある方や、消防学校のこういう点について知りたい方などがいましたら、コメント頂けますと幸いです。<br><br>それではみなさんの二次試験合格を願っております。<br>
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-12041300382.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Jun 2015 01:11:39 +0900</pubDate>
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<title>消防学校生活について　その1</title>
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<![CDATA[ 皆様<br><br>お久しぶりです。もんたです。<br><br>ブログの更新がだいぶ止まってしまい申し訳ございません。<br>先月四月から某消防学校に入校し、やっと連休を迎えることができました。<br>もうこの連休が嬉しくて嬉しくて・・・サラリーマン時代のように有給休暇を使用して、<br>長い休みにできないのが残念ですが、この連休は思いっきり楽しみたいと思います。<br><br>さてタイトルにも記載したように、消防学校の生活についてお話ししたいと思います。<br>多くの方がご存知のように消防学校は寮生活となります。したがって平日は家には帰れずに、<br>ずっと消防学校内の敷地で生活しなければなりません。<br><br>まず最初に消防学校で1番気を付けなければならないことは時間厳守です！！<br>なんか当たり前な事を言ってて、守るなんて常識的じゃんと思う方がほとんどだと思います。<br>確かに時間厳守は社会的にも常識であり、多くの方が守られていると思います。<br>しかし消防学校ではこの時間厳守が至難の技となります。<br><br>消防学校ではあらゆる事について制限時間が決められています。<br>起床時間・朝夕点呼の時間・朝昼夜食事時間・入浴時間・就寝時間・訓練開始時間などなど・・・<br>上記の様に様々な事について制限時間がありますが、その制限時間がとても厳しくて、<br>普通に生活していたらとてもじゃないけど、時間を守ることが出来ないような時間設定になってます。<br>例えば、夕食の時間は１時間と決められています。１時間もあるのかと思う方がいるかと思いますが<br>、総勢300人近い人が、各々の班で纏まり、座席に限りのある食堂に行き、自分で食事を配膳して、<br>最後には片付けと皿洗いを行わなければなりません。<br>これを一時間以内で全ての人間が完了させなければなりません。<br><br>もちろん時間を守れなかった者は、教官から容赦なく叱責を受け、厳しい罰を与えられます。<br>罰の内容については後ほど記載しますが、ただでさえ時間の限られている生活の中に罰を組み込まれると、もう普通の生活は出来なくなります。。。<br>自分の通っている消防学校では、この時間に追われるという事で、メンタル的にダメージを負い、<br>すでに何人もの仲間が去ってしまっているほどです。。。<br><br>以上が消防学校生活についてその１です。このように消防学校は厳しく、肉体的に、また精神的にも<br>非常にストレスが溜まるところです。しかしこの学校生活をクリアーしなければ消防士にはなれません。<br>試験に受かっても消防士になるまでには厳しい道があることを再認識して、それでもなお消防士に<br>なりたい方が、直近の採用試験を受けられる事をお勧めします。<br><br>その他にも携帯電話の持ち込み禁止により、家族や大事な人と連絡が取れない状況になるなど、<br>精神的に追い込まれる状況が半年も続きます。彼氏・彼女がいる方は、本当に今一度そういう状況でも乗り越えられるかを再確認された方がよいです。<br><br>今回は厳しい面しか書いてないので、次回は楽しい面や意外な面について記載しようと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-12021457999.html</link>
<pubDate>Sat, 02 May 2015 07:43:58 +0900</pubDate>
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<title>東京消防庁採用説明会開催！！そして消防士の現実について</title>
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<![CDATA[ こんにちは　もんたです。<br><br>東京消防庁の採用説明会実施について発表がありましたので、<br>告知いたします。<br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br>平成27年　東京消防庁採用（業務）説明会　日程<br><br>申込受付は平成27年1月13日（火）午前10:00より開始<br>【東京会場】　東京消防庁消防学校（東京都渋谷区西原2-51-1）<br>　平成27年2月7日（土）<br>　平成27年3月12日（木）<br>　平成27年3月29日（日）<br><br>【大阪会場】　大阪会館（大阪府大阪市中央区本町4-1-52）<br>　平成27年3月22日（日）<br><br>【福岡会場】　南近代ビル（福岡県福岡市博多区博多駅南4-2-10）<br>　平成27年2月14日（土）アクロス福岡 （福岡県福岡市中央区天神1-1-1）<br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br>この説明会に参加するには、東京消防庁採用ホームページにて登録を行わないといけないので、<br>登録がお済みでない方は、早急に取り掛かってください。<br><br>さてこの採用説明会ですが、参加する意味があるかというと・・・・正直どっちでもいいです（笑）<br>というのも、ここで一番受験者が気になる点は、<font size="5"><font color="#FF0000">採用説明会に参加していないと面接などでプラス評価が貰えにくかったり、マイナスな印象を与えてしまうのでは無いかということだと思います。</font></font><br>あくまで昨年もんたが受験した際の所感ですが、<font size="5"><font color="#FF1493">採用試験の評価に説明会の参加の有無については一切関係ないと感じました。</font></font><br><br>では説明会はどのような内容なのかというと、基本的には東京消防庁の紹介ビデオを見て、職員の経験談を聞いて、採用試験の流れを話して、最後の希望者は人事への質問が行えるぐらいの内容です。<br><font size="5"><font color="#00BFFF">はっきり言ってこの説明会は普通の説明会で、参加者が採用試験を受験する際に有利になるような情報は一切ありません。</font></font>おそらく採用予定者人数も発表されることはないでしょう。<br><br>参加するメリットを強いて言えば、消防学校の中に入れて、職員の体験談を聞けるぐらいです。<br>その中でも職員の体験談は非常に興味深かったです。<br><br>もんたが聞いた体験談は、マンション火災が発生した時の体験談でした。<br>マンション火災が発生し現場に到着すると、出火元の部屋に住んでいる小さい子供を抱えたお母さんがマンションロビーでうずくまっていました。お母さんの話によると、部屋に残っていたもう一人の子供を助けるために、お父さんが部屋へ戻って行ったきり戻って来ないという状況でした。残された子供とお父さんを救出するために、出火元の部屋に行くが火の勢いが強すぎて天井へ放水しても、炎の温度が高すぎて放水した水が全て蒸発し、一滴も落ちてこないほどの火災でした。<br>その後何とかして消火活動を続け鎮火させることが出来たが、消化活動中に子供とお父さんを見つける事は出来なかったそうです。<br>鎮火後出火原因を調査するために部屋を検索すると、子供部屋のベッドの上に、ベットに横たわっていながら、天井めがけて腕を大きく上げ、強く握られた握りこぶし作った状態の子供の遺体を発見しました。かなりの高温であった為に、遺体は炭化しており、人の形をしているものの、真っ黒い状態で、子供の顔などの特徴は一切わからないほどだったそうです。<br>小さい子供とは思えないほど力強い握りこぶしで、天井めがけて腕を伸ばすほど、熱くて苦しみながら絶命した事がすぐにわかるような状態だったみたいです。<br>一方お父さんの検索も進めていましたが、なかなか見つからなかったそうです。<br>焼け焦げた家具などの障害物を除去し、調査をしばらく進めていくと、廊下の壁側下部に黒く焦げた物体があったそうです。その物体は廊下の壁とくっ付いてる状態で、詳しく調査したところ、子供を探しに行ったお父さんである事がわかりました。<br>お父さんは残された子供を助けるために、燃えている部屋へ飛び込んで行ったが、あまりにも炎の勢いが強く、子供のいる部屋へたどり着けないどころか、玄関からわずか3mのところで力尽きていました。助けに行ったお父さんも火災のあまりの熱さに耐えられず、少しでも冷たい空気を求めようとして、非常い硬い廊下の壁を突き破り、上半身を壁の中に突っ込んだまま絶命していました。<br>この火災の出火原因は仏壇に供えてあったロウソクである事が判明しました。ロウソクを立てている皿に水が入っていた事が最大の原因だったそうです。火によって熱せられたロウが垂れて、水に触れると、周りへ飛び散る現象が起きます。周りに飛び散った高温のロウが仏壇にあった紙類に付着して出火し炎上へ発展した模様です。<br>しかしここまで大きな犠牲を出した最大の理由は、火災報知器を設置していなかった事です。このご家族の家では、火災報知器を設置していませんでした。<br>火災報知機は現在では設置を義務付けられております。しかし多くの方は火災報知器を設置しておりません。このブログをご覧になられている方の中でも火災報知器を設置していらっしゃらない方が多いと思います。<br>火災報知器の設置は義務化されておりますが、罰則規定などは現時点ではありませんし、火災報知器を購入すると１台１万円前後と高価なものになっています。<br>しかし、今回の件について考えると、火を日常的に発生させる仏壇のある部屋に、火災報知器を設置していれば、お父さんと子供さんの大事なかけがえのない命を失わずに済んだのです。<br>火災報知機は、購入しても皆さんの生活を楽しくさせる事も出来ませんし、幸せにする機器でもありません。しかし、万が一火災が発生した際に、皆さんの大切な家族の命を守ってくれる機器です。<br>消防行政が義務化した制度は、すべて皆さんの命を守るための制度なので、罰則が無いから無視したり、軽視することなく協力をして頂きたいと仰っていました。<br><br>以上がもんたが消防職員の方から直接聞いた体験談でした。<br>このお話はドラマのように偶然が重なって何とか救助出来たとかいう綺麗なお話ではありません。<br>２人の尊い命が犠牲になり、かつ壮絶な状況で絶命されており、残された家族はお母さんと小さい子供のみで、一瞬でお父さんや子供を失うなど、消防の現実は非常に厳しく壮絶です。<br>大変重い話を記載して申し訳ございませんが、消防士を目指される方は、この現実を受け入れ、それでもなお、助けを求めている方々のために自分の命を掛けることが出来るのか、今一度考えていただきたいです。<br><br>もんたはこの話を聞いて、非常にショックを受けましたし、<font size="5"><font color="#0000FF">現実には救えない命も少なくないという消防の実情について実感致しました。</font></font>しかしそれでも、もんたは災害などで被害に遭われた方々へ手を差し伸べて、一人でも多くの命を救いたいという自分の信念に揺らぎはなかったので、消防士の採用試験に挑戦しました。<br><br>このような貴重なお話を聞けるのは、採用試験説明会の最大のメリットだと思います。この話を聞いて消防士を諦めた方も少なくないでしょう。<br><font size="5"><font color="#0000FF">映画やドラマでは消防士は非常にカッコよく、人から尊敬され、ヒーローのように描かれています。もちろん、危険な現場で多くの命を救える事が出来るのは消防士であり、多くの人にとってヒーローのような存在である事に違いはありません。</font></font><br><font size="5"><font color="#FF0000">ただこのような華々しい場面の裏には、今回のような厳しい現場や経験があることを忘れてはいけません。このような現場を経験し、助けられなかった悔しい思いや、やりきれない気持ちを糧に厳しいトレーニングを積むことで、はじめて助けを求めている人々の命を救うことができるのです。</font></font><br><br>自分は本当に消防士になりたいのか？公務員で休日が多いから消防士を受けようというような動機で消防士の試験を受験される方は、採用試験説明会に行かれた方がいいかと思います。<br>逆にある程度覚悟ができている方は、確実に合格するために、試験勉強や論文対策へ時間を割いた方が有効です。<br>まとめると、採用試験説明会は志望動機があやふやな方ほど参加した方がいいという事です。<br><br>消防士（特に救助隊）はどんなに厳しい状況でも、かならず救助者は生きていると信じて活動を行う必要があります。交通事故でどんなに悲惨な状態でも、電車の人身事故が発生した場合でも、水難事故でなかなか救助者が見つからない状況でも、<font size="5"><font color="#FF0000">必ず生きていると信じ込んで活動することが大事です。</font></font><br>現場にいる警察官や関係各者が生存している事を諦めたとしても、救助者の家族は諦めていません。<br><font size="5"><font color="#FF0000">その家族の気持ちに応えられるのは消防士だけです。</font></font>したがって消防士は何が何でも決して救助者が生存している事を信じて活動しなければなりません。<br><br>もしこの主張に賛同出来る方がいらっしゃいましたら、是非消防士採用試験を受験してください。<br>きっと消防という仕事に誇りを持てると思いますし、そのような方々と一緒に活動する事で、より多くの命が救えると思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-11977821117.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Jan 2015 10:08:29 +0900</pubDate>
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<title>民間企業と公務員の違いについて</title>
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<![CDATA[ みなさま<br><br>こんにちは。もんたです。<br><br>最近はインフルエンザが非常に流行っていますね～もんたが勤めている会社でも、<br>インフルエンザが流行しており、徐々に欠勤者の数が増えていく一方です。<br>しかもアメリカでは、インフルエンザのワクチンが効かない、新種のインフルエンザが流行しているらしく、予防接種を行っても３割の確率でしか防げない事態になっているそうです・・・<br>来年受験予定の方は、是非ともインフルエンザなどに気をつけて、合格するために大切な時期である、この時期を無事に乗り切って頂きたいと思います。<br><br>さて今回のお題は<font size="5"><font color="#FF0000">「民間企業と公務員の違い」</font></font>についてです。<br>このお題は公務員試験を受験する方にとって避けては通れないお題です。<br>しかも受験先の志望動機と絡ませないと、面接試験の際などで評価されにくい傾向にあります。<br>それではどのような回答が面接官に対して印象を与えられるのでしょうか？<br>このブログは消防士を目指されている方が多く読んでいるので、消防士に注目していきます。<br><font size="5"><font color="#0000FF">説明を始める前に１点注意事項があります。</font></font>これから説明を開始していきますが、あくまでもんた及びその周りの合格者の傾向を分析した内容となっております。<br>したがって<font size="5"><font color="#FA8072">必ずしも正解ではなく、あくまでも合格者はこのような内容で乗りきったという観点</font></font>でご覧いただけますと幸いです。<br><br>まず民間企業と公務員の定義を自分で作ってみましょう。<br><font size="5"><font color="#0000FF">民間企業・・・社会が求めるものを満たし、利益を追求し、事業を拡大していく組織</font></font><br><font size="5"><font color="#FF0000">公務員・・・民間企業が対応できない、社会が求めるサービスの提供</font></font><br><br>上記以外の定義もあるかと思いますが、簡単に定義すると上記のような内容になるかと思います。<br><font size="5"><font color="#FF0000">民間企業の最大の特徴は利益を追求し、事業を拡大していくことです。</font></font>事業を拡大することで、その業界を支配し、さらに利益を得て、その利益を資本にして事業を拡大していく作業を繰り返します。<br><br>しかしながら<font size="5"><font color="#9370DB">民間企業は利益が見込めない業界やサービスに対しては決して進出しません。</font></font>それは利益が見込めないサービスを提供しても、事業拡大には繋がらないからです。<br>しかし現実には、<font size="5"><font color="#EE82EE">人々が暮らしていくうえで絶対的に必要なサービスがいくつかあり、そのサービスを提供するのが公務員です。</font></font><br>その最たる例が消防や警察です。消防サービスを民間企業が請け負った場合、そのサービスの利用者がお金を払う必要があります。そのような状況だと、お金に余裕が無い人は、自分の家が燃えていても消防に依頼をすることをせずに、近隣の住民の命を危険にさらす可能性があり、また近隣の住民が消防サービスを要請した場合は、近隣住民が消防サービスの使用料を支払うことになり、<font size="5"><font color="#00BFFF">非常に歪な社会となってしまいます。</font></font><br><br><font size="5"><font color="#800080">このように民間企業では手が出せないが、人々が生活していくうえで必要不可欠なサービスを提供できるのが公務員ということになります。</font></font><br>ここで間違えてしまう方が多いので記載いたしますが、<font size="5"><font color="#FF0000">利益追求は決して悪ではありません。</font></font><br><font size="5">公務員が行うサービスについても出来る限り利益を追求する必要はあると思います<font color="#FF0000"></font></font>。もし利益を得ることができれば、そのお金を予算に回し、さらに充実したサービスを提供したり、住民の負担を軽減させることも可能です。<br>利益追求が悪であるという考えを面接試験で回答すると、面接官から色々突っ込みが入り、ほぼ不合格になりますのでご注意ください。<br><br>上記の内容を鑑みて、消防の志望動機に絡めると、以下のような内容になります。<br><font size="5"><font color="#FA8072">「民間企業でも人々を助ける仕事や活動は可能であるが、民間企業では様々な要因がある為に、助けられる人を選ばなければならない。したがって全ての助けを求めている人へ手を差しのばすことが許されない。一方消防は助けを求めている全ての人々に対して、全力で対応し、誰一人として諦めずに、最後まで救いの手を差し伸べることが出来る組織である」</font></font>という形でまとめられます。<br><br>上記の内容は、もんた及びその間周りの合格者の意見をまとめたものであり、あくまで一例です。<br>しかしながら、皆さんが公務員を志望する動機や面接対策の際に参考にしていただけますと幸いです。<br><br>以上が民間企業と公務員の違いになります。<br>こう考えてみると、公務員は事業拡大を目的としていないので、必要な仕事を必要な範囲で確実に遂行することが求められていることがわかります。民間企業では事業拡大に向けて、常に進化し新しいことを実行し、成功させることが求められているので、公務員の仕事に対して不平不満を言う人が多いのかもしれません・・・<br>確かに公務員の仕事は独創性が無く、目に見えてわかるような進化をすることはあまり無いかと思いますが、不平不満を言っている人たちが自分たちで対応できない分野を、公務員はプロフェッショナルに対応することができます。そしてそのプロフェッショナルな対応があるからこそ、民間企業の方々も通常な日常生活を送ることができるのです。<br>このように民間企業と公務員の間に優劣は存在しません。公務員は様々な批判にさらされる事が多いでしょうが、そんな批判は気にせずに、自分のやりたい事や夢への実現に向けて、悔いなく挑戦をしてください。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-11976605266.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Jan 2015 08:58:05 +0900</pubDate>
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<title>論文攻略法その２</title>
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<![CDATA[ 皆様<br><br>あけましておめでとうございます。もんたです。<br><br>今年のお正月は皆様いかが過ごされましたでしょうか？<br>もんたは例年通りガキの使いを見て年を越して、その後ナイナイのおもしろ荘をチェックし、<br>今年流行するであろうお笑い芸人のチェックをしてました（笑）<br>今年のもんた一押しの芸人は「高橋ちゃん」です。www.youtube.com/watch?v=kSxk-35BHMQ<br>この高橋ちゃんはピン芸人なのですが、なんと自分でロボットを作成し、プログラミングを行い、ロボットの動きに合わせて漫才をするという、今までに無いスタイルについて非常に魅力的に感じました。<br>お笑いの世界にもロボットが進出して来たか～と感心しながら１月１日の真夜中にネコとテレビを見ていたことを今でも鮮明に覚えています・・・というか今年の正月はそれしか覚えていません（笑）<br><br>前置きはこのぐらいにして、早速本題へ移りたいと思います。<br>今回は<font size="5"><font color="#FF0000">「論文攻略法その２」</font></font>ということで、<font size="5"><font color="#0000FF">論文のテーマを読み解く方法</font></font>を記載したいと思います。<br>論文の書き方や構成については前回に「論文攻略法」というタイトルで記載しているので、<br>合わせてチェックしてもらえると、論文試験で高得点を期待できます。<br><br>それでは実際に出題されたテーマを元に解説して行きたいと思います。<br><br>東京消防庁<br>Ⅰ類採用試験（1時間30分、800字以上1200字程度）<br>「さまざまな情報を収集・発信することが容易にできる現在の社会環境のメリットとデメリットをあげ、それについてあなたの考えを述べなさい。」<br>→まず試験の時間と文字制限について確認しましょう。<br><font size="5"><font color="#FA8072">東京消防庁の論文試験は1時間30分、800字以上1200字程度となっています。<br>比較的時間も長く、文字数制限も緩いので制限や時間に追われる心配は少ないでしょう。</font></font><br><font size="5"><font color="#FF1493">ただ最低でも800字以上は記載しなければ、いくら良い内容や構成でも０点となりますので、何とか文字数を水増しして、800字以上は絶対に書くようにしてください。</font></font><br><br>次にテーマについて見ていきます。<font size="5"><font color="#FF0000">今回のテーマでは２つのポイントを抑える必要があります。</font></font>１つは<font size="5"><font color="#9370DB">現在の社会環境のメリットとデメリットについて</font></font>です。情報社会におけるメリットとデメリットをあげれば大丈夫です。<font size="5"><font color="#00BFFF">論文が下手な人は、メリットとデメリットの分量を極端にするケースが多いです。メリットを９割でデメリットを１割しか書かないなどバランスが悪い構成に陥りやすいので注意が必要です。</font></font>そしてここで提示したメリット・デメリットは<font size="5"><font color="#0000FF">消防の業界内で問題となっている点と結びつけることが出来れば</font></font>、他の受験者と差をつけることができます。<br>例えば、消防活動を行う際にはチーム内や地域住民との情報共有が重要になります。情報化社会が進むことで、地域の最新の情報をデータとして保存できるメリットがあり、また情報化社会によって地域住民間のコミュニケーション不足が発生し、災害現場において有力な情報を得難いデメリットがあるなどが考えられます。<br>そして２つ目は<font size="5"><font color="#EE82EE">「あなたの考え」を必ず述べることです。&lt;</font>/font&gt;これは上記のように消防の問題とリンクさせることで比較的容易に自分の考えを述べることができると思います。情報化社会を利用して、消防行政を良くしたい思いが書ければ、点数を期待することができます。<br>ここで勘違いしないでもらいたい点があります。それは<font size="5"><font color="#0000FF">「あなたの考え」を書く際に正解や不正解は無いという事</font></font>です。たとえ自分の意見が世間的な流れとはズレていたとしても、<font size="5"><font color="#FF0000">論理的にシンプルに説明することが出来れば、全く問題ありません。点数も得られます。</font></font><br>逆にどこかの参考書なんかに書いてある文を、写すような内容だと、自分の意見では無いと判断され、低い点数になることになりますので、自分の意見を恐れずに堂々と記載してください。<br><br>上記の様に<font size="5"><font color="#FF0000">東京消防庁の論文のテーマは比較的理解しやすく、求められていることも明確</font></font>です。したがって<font size="5"><font color="#FF0000">東京消防庁の場合はテーマに対していかに素直に捉え、論文を書いていくかが最重視されています。</font></font><br><br>川崎市消防局<br>大卒程度採用試験（１時間、800字以上1200字以内）<br>東海・東南海・南海の3連動地震や首都直下型地震の切迫性が指摘されていますが、市民・企業・行政の協働による防災体制を充実させるために、どのような方策が必要ですか、あなたの考えを述べなさい。<br>→まず試験時間や文字数制限ですが、<font size="5"><font color="#FA8072">東京消防庁などと比べると厳しい条件となっています。</font></font>1000文字以上を１時間以内に書き終えるには、あまり構成を考える時間は取れないでしょう。<br>しかも<font size="5"><font color="#EE82EE">テーマも非常に長く、また方策など、その都市について非常に知識が深くないと書けないような、難易度が高く感じるようなテーマになっています。</font></font><br>しかしこのテーマもきちんと<font size="5"><font color="#0000FF">ポイントを抑えれば専門的な知識が無くとも、評価される論文を書くことが可能です。</font></font><br><br>まずこのテーマで求められていることを簡単にまとめると、<font size="5"><font color="#FA8072">「地震が起こることを考えた際に民間と行政がどうやって協力すれば防災体制が充実するかについてあなたの考えを書いてね」</font></font>と言っているだけです。<br>東海・東南海・南海の3連動地震や首都直下型地震の切迫性とか書いてありますが、<font color="#EE82EE"><font size="5">結局地震のことです。東海・東南海・南海の3連動地震なんて知らなくても余裕で書けます。</font></font>なぜなら東海・東南海・南海の3連動地震の特徴などを聞かれていないからです。<br>多くの受験生が東海・東南海・南海の3連動地震についての知識が無く、焦りがちになりますが、それは、はっきりって<font size="5"><font color="#FA8072">出題側のトラップに過ぎません。</font></font><br>このトラップに気づいて、後は普通に地震への防災体制を充実させる為に必要なことを、シンプルに書いていけばいいです。例えば民間と行政間で情報共有をするとか書いとけば大丈夫です。<br><br>このように<font size="5"><font color="#FF0000">政令指定都市の消防士採用試験は市役所職員の採用試験と似る傾向にあります。</font></font><br>したがってテーマも堅苦しく難しい感じになりがちですが、テーマの本質を見ると、東京消防庁みたいに簡単な内容になっていることがほとんどで、<font size="5"><font color="#FF0000">どちらかといえば論文の内容より出題されたテーマを正しく適切に理解出来ているかを見ている都市が多いです。</font><br></font><br><br>以上のように<font size="5"><font color="#FA8072">論文試験は、消防に関する知識や、その自治体についての知識よりも、テーマをいかに正しく読み解くことが出来るかが重要</font></font>になってきます。<br>近年の採用試験における論文のウエイトは非常に大きくなってきており、合否に大きく影響する科目になっています。<br>論文対策は、普通の数的処理や自然科学に比べて圧倒的に短い時間で、より高い点数を得られるので、<font size="5"><font color="#0000FF">最高にコストパフォーマンスが高い科目</font></font>です。<br>こんなにオイシイ科目にも関わらず、対策を行わないでぶっつけ本番で挑み、先ほどの川崎市のようなトラップに引っかかって、論文がボロボロになる受験者が多いのも事実です。<br>時間に余裕が無い既卒者の受験者は是非論文試験にも力を入れてください。筆記で2～3問落としても、論文試験にて余裕で挽回できます。<br><br>これから受験勉強も本格的になってくるとは思いますが、体調には気をつけで是非悔いのないように挑戦してください。<br><br></font>
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<pubDate>Mon, 05 Jan 2015 09:17:11 +0900</pubDate>
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<title>消防士になるには大卒がいいか？それとも高卒？？</title>
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<![CDATA[ こんにちは　もんたです。<br><br>今年も、もうあと僅かになりましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか？<br>この時期になると、<font size="5"><font color="#FF0000">来季の人事移動に関する話が社内で飛び交う</font></font>頃です。<br>私の会社も、「あの部署は売り上げが少ないから、来季は廃止になる！」や「⚪︎⚪︎さんが退職するらしい！？」など、年の瀬の風物詩のように人事の噂話が飛び交ってます。<br><font size="5"><font color="#0000FF">では消防士の昇進についてはどうでしょう？</font></font>消防士を目指されている方は、少なからずとも昇進について知りたいのでは無いかと思います。<br>そして昇進するには<font size="5"><font color="#800080">大卒の方がいいのか？高卒でも大丈夫なのか？</font></font>が気になっている方も多いと思いますので、今回は大卒と高卒の違いについて書いていきます。<br><br>まず<font size="5"><font color="#FF0000">消防士の階級</font></font>について記載します。<br><br>＜消防総監＞<br>東京消防庁の長であり、階級をあらわすと同時に職名としても使われています。この地位と職名は、東京消防庁のみのもので、東京以外の消防本部に対しては権限を有しません。消防吏員の階級としては最高位にあたります。<br><br>＜消防司監＞<br>政令指定都市の消防本部で消防長を務める職員の階級です。政令指定都市では消防長（消防局長）、東京消防庁においては次長・部長の地位となります。<br><br>＜消防正監＞<br>消防吏員の数が200人以上、または人口30万人以上の市町村における消防本部の消防長の階級にあたります。消防監同様、現場に出ることはありません。<br><br>＜消防監＞<br>消防吏員の数が100人以上、または人口10万人以上の市町村における消防本部の署長・消防長の階級にあたります。現場に出ることはありません。<br><br>＜消防司令長＞<br>消防活動の現場では、複数の隊を掌握しつつ統括・遂行の指揮にあたります。実際の消火活動や人命救助にあたることはありません。昇任試験の合格、または辞令によってこの地位に就きます。<br><br>＜消防司令＞<br>災害現場での指揮をとることが主な任務です。現場での指揮決定権をもち、最高責任者として任務を遂行します。消防本部では、担当課長・課長補佐・係長、出張所長、消防署署長の階級にあります。<br><br>＜消防司令補＞<br>消防士長を数年間務めた後に、昇任試験を受けて任命されるのが通例です。現場では、ポンプ隊・救急隊・特別救助隊・化学機動中隊・機動部隊など、部隊（小隊）の隊長として任にあたることが多いとされています。<br><br>＜消防士長＞<br>消防副士長や消防士の中から、昇任試験を受けて任命されるのが一般的です。初級幹部として位置づけられる、消防司令補に次ぐ階級です。現場では、小隊（ポンプ・救急・救助）の隊長として任務にあたります。<br><br>＜消防副士長＞<br>消防士長と消防士の中間にあたる階級で、消防士の中ではリーダーのような存在です。消防士として優秀な成績を収めるなど、年功や勤務成績によって任命されます。<br><br>＜消防士＞<br>火災が発生した際に火災現場へ急行し、消火活動・人命救助にあたる任務を負っています。消防吏員(しょうぼうりいん)の階級の一つで、一般的には消防隊員とも呼ばれています。<br><br>以上が消防士の階級の説明となります。<br><br>では次に大卒と高卒どちらが消防士として働く上で良いのかを書いていきたいと思います。<br>まず個人的には<font size="5">大<font color="#FA8072">学卒もしくは民間企業を経験してから消防士の道を歩んだ方がいい</font></font>と感じました。<br>１つ目の理由は、<font size="5"><font color="#FA8072">採用人数の多さや倍率の高さ</font></font>です。<br>あくまで個人的な印象ですが、<font size="5"><font color="#00BFFF">現在の日本で大学を出ていることは、基本的なステータス</font></font>となっていると思います。多くの上場企業は採用活動を行う際に、必ずと言っていいほど大学卒以上と記載されています。<br>消防士は大学卒業していることが必須条件とはなっておりませんが、実際に大卒と高卒とで試験区分が異なっており、<font size="5"><font color="#FF1493">採用人数も大卒枠の方が５～６倍多く</font></font>なっております。したがって倍率も高卒区分の方が高くなっており、<font size="5"><font color="#FF1493">高卒区分は大卒区分よりもより合格が難しいのが実情です。</font></font><br><br>２つ目の理由は、<font size="5"><font color="#00BFFF">高卒区分で入庁すると、社会に対する視野が狭くなる可能性が高くなる傾向がある</font></font>ことです。消防士という職業は非常に限られた閉鎖的な空間の中で職務を行う仕事です。<br>まだ<font size="5"><font color="#FA8072">１８歳の若者がいきなりこのような世界に飛び込むと、狭い世界でしか世の中を見ることが出来なくなり、後に民間企業へ転職したくなったとしても、非常に厳しい状況になります。</font></font><br>消防の閉鎖的な世界が良いとか悪いとかを言っているのでは無く、<font size="5"><font color="#FF0000">わざわざ自分の可能性を狭める必要はないのでは？</font></font>ということを伝えたいのです。<br>世の中には消防以外にも様々な職業があります。<font size="5"><font color="#9370DB">自己流で営業活動をして高所得を得るのも楽しいし、会社に縛られないでフリーランスとして活躍するのも魅力的です。</font></font><br>上記のような活動は、規律を重んじる消防では絶対にありえない事なので、大学在学中に様々な経験をして、よ～く考えて、それでも人命を救いたい・人の役に立ちたいと思える人が消防を受験すればいいと思います。<br><br>とここまで大卒の方がオススメだと記載しましたが、もちろん高卒のメリットもあります。<br>メリットの１つは、<font size="5"><font color="#FA8072">高卒区分で入庁した職員の方が救助隊に入りやすいということです。</font></font>救助隊は他の隊に比べて非常に体力を必要とする部隊です。したがって救助隊には除隊する年齢制限を設けている場合があります。一般的には通常の救助隊員は３５歳、隊長は４０歳となっています。<br>したがって１８歳から消防士として働ける高卒区分の職員は、大卒区分の職員より早く・長く救助隊に携わることが出来、入隊もしやすくなります。<br>メリットの２つ目は、<font size="5"><font color="#0000FF">大卒区分の採用者よりも、より消防の中での様々な可能性にチャレンジすることが出来るということです。</font></font><br>高卒区分の最大の武器は年齢です。年齢が若いということは非常に大きな武器になります。民間からの転職者は既にある程度の年齢になっているので、年齢という壁で救助隊などへ配属される可能性が低くなってしまいます。年齢の壁は本人がどんなに頑張っても覆ることができないハードルです。<br>特に公務員であれば、前例が無いということで特例として認められることも無いでしょう・・・<br>高卒区分の採用者は、救助隊を経験した後にNBC部隊や航空隊など様々な部隊を経験できる特権を持っています。<br><br>ちなみに昇進スピードについては、若干高卒区分の方が昇進出来るスピードが遅くなるだけで、大して大きな違いはありません。しかし<font size="5"><font color="#0000FF">管理職級の役職につかれる方は大卒の方がほとんど</font></font>です。管理職まで昇進したい人は大卒区分で入庁した方がいいでしょう。<br><br>以上が大卒と高卒の違いについてです。今の時代、<font size="5"><font color="#FF0000">消防からの転職も考えて最低でも大学は卒業しておいた方が、その方の人生の幅を広げる意味でも強くオススメします。</font></font><br>もちろん消防の仕事は、<font size="5"><font color="#FF0000">危険な現場に駆けつけ助けを求めている人に手を差し伸べられ,<br>そして様々な公安系の職種の中でも、唯一人を傷つける武器を持たず、人命救助に特化した誇り高い仕事です。</font></font>（以外かと思われると思いますが、海上保安官は拳銃を使用する事ができる組織です）<br>ただ民間の企業でも多くの人々の役に立つことはできます。そして何より民間は自分の力で収入を上げる事が出来る可能性があります。<br>このブログを通じて、本当に消防の仕事を選んでいいのか？民間企業を経験してからでも遅くはないのでは？などご自分の人生設計について今一度冷静に考えるきっかけとなれば幸いです。<br>冷静に判断した結果、消防の道を進むことを決めた方は、ぜひ消防を受験してください。<font size="5"><font color="#FF0000">もんたはみなさんよりも一足先に消防の世界に行って、みなさんと会える日を楽しみにしてます。</font></font><br><br>
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<pubDate>Thu, 18 Dec 2014 13:41:22 +0900</pubDate>
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<title>消防士採用試験における資格について</title>
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<![CDATA[ 今日はもんたです。<br>今日は消防士採用試験の際にアピールが可能な資格について書いていきたいと思います。<br>まず大前提に、<font size="5"><font color="#FF0000">消防士採用試験において資格は大きな加点要素にはなりません。</font></font>逆に警察官採用試験では、柔道や剣道をはじめとした武道系の資格やインターハイなどのスポーツ系の資格は<font size="5"><font color="#0000FF">非常に大きな加点要素を持っています。</font></font><br>資格はあまり大きな加点要素にならない消防士の採用試験ですが、<font size="5"><font color="#9370DB">実は合否を左右する事が多々あるのが事実です。</font></font>資格を持っていることを発揮できる場は、面接試験の時になります。それでは面接試験をクリアするために有利な資格について下記に述べていきます。<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">・救急救命士</font></font><br>この資格は消防業務を行う上で必要な資格なので、解説する必要がないと思います。救急救命士の資格を得るには専門学校に通ったり実習をこなすなど、時間も労力も掛かる大変な努力を必要とする資格です。面接では救急救命士試験で得た知識よりも、<font size="5"><font color="#0000FF">救急救命士試験を合格するまでの過程を非常に重視します。</font></font>したがって<font size="5"><font color="#EE82EE">救急救命士の資格者は、面接の際に即戦力になりますなどと発言すると、生意気な受験者と思われ、まず不合格になるので注意しましょう。</font></font>それよりも救急救命士の資格を取った動機や、資格取得における過程の努力などをアピールすると、面接官に対して良い印象を与えられると思います。<br><br><font color="#FF0000"><font size="5">・危険物取扱者乙４種</font></font><br>この資格は予防業務の際に役に立つ資格となります。危険物を貯蔵する設備の知識や、危険物の特性や危険物を取り扱うためのルールなどを習得する事が出来るので、危険物を取り扱う業者に対して指導を行う予防課の業務で多いに役に立ちます。この資格を有している方は、<font size="5"><font color="#FA8072">消火や救助よりも、予防業務に興味があり消防に関わりたいと面接で話したほうがベターでしょう。</font></font><br><br><font size="5"><font color="#FF0000">・潜水士</font></font><br>この資格は<font size="5"><font color="#FA8072">救助隊志望者の方には必要な資格</font></font>だと思います。消防士の仕事は火事や交通事故などの陸での災害現場をイメージされる方が多いかと思いますが、実は川や岸壁なども管轄内となっています。GWなどでは小さい子供が川へ流されたり、夏休みの海で事故などが起こると、その管轄の消防局の救助隊が出動します。<br>この潜水士の資格は国家資格ではありますが、勉強すれば誰でも合格する事が出来、そこまで時間を要しない試験なので、採用試験と並行して取り組んでもいいと思います。内容も公務員採用試験の科学と物理の範囲とかぶる事も多い出題内容なので、２つの試験を勉強することで相乗効果も期待できます。<br><br><font color="#FF0000"><font size="5">・TOEIC</font></font><br>この資格は救急隊員や予防課で活躍したい方に必要な資格になります。政令指定都市や東京の消防局を受験予定の方は、ある程度の点数を持っているとアピールになると思います。これからは2020年にオリンピックが開催されるなど、<font color="#9370DB"><font size="5">地方公務員のグローバル化</font></font>が進んでおり、これから入ってくる若い職員に対しては、こういった部分で期待して採用している背景もあります。特に現在は救急隊員の外国語対応が急務となっている自治体が多いので、英語が得意な受験者は、是非アピールしてみる価値があります。<br><br>以上が消防士採用試験の際に有利に働く資格になります。<br>１つ重要な点として、この資格をアピールできる場は面接試験なので、<font size="5"><font color="#0000FF">筆記試験ではなんの加点にもなりませんし、筆記試験をクリアできない人は、TOEIC900点で救急救命士の資格を持っていても不合格になるので、あくまでも一番重要なのは筆記試験で高得点を取得することです。</font></font><br>逆に上記の資格を持っていなく、且つ取得する余裕がない方も心配しないで大丈夫です。もんたも普通自動車運転免許ぐらいしか資格を持っていませんでしたが、最終合格する事が出来ました。資格を有さない代わりに、前職の経験をどう消防業務に活かせるかなどを話せれば全然問題ありません。したがって資格を持っていると、面接の時に試験官が興味を持ったり、話のネタとして有効であるということです。<br>合格後に潜水士の資格を取得しました。採用担当の職員によれば、保有している資格は配属先を決定する際に参考にするみたいなので、皆さんが希望する職種に就く為にも、資格取得は出来る範囲で頑張りましょう！
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<pubDate>Fri, 12 Dec 2014 16:58:45 +0900</pubDate>
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<title>消防に関する情報収集方法について</title>
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<![CDATA[ こんにちは。もんたです。<br><br>もう１２月も過ぎて、年末までのカウントダウンが始まりました。<br>来年受験される方は勉強の方は進んでいますでしょうか？年明けから徐々に過去問や論文試験対策を進めていかれる方も多いかと思います。<br><br>その際に受験者が一番困ることは、<font color="#FF0000"><font size="5">受験予定の消防本部の情報収集</font></font>だと思います。<br>知り合いに消防署員がいる方は、直接聞くなどの活動が行えますが、周りに消防関係者が一人もいない方は、<font color="#9370DB"><font size="5">最新の消防の情報を取得することが非常に難しいです。</font></font>実際に自分も消防関係者の知り合いは一人もいないので、論文のネタになるような消防情報を収集することに苦労致しました。<br>この情報を探し出す時間は、とても時間を要するものであり、試験勉強時間の確保の妨げになるので、<font color="#FA8072"><font size="5">今回はどのような情報を取得すればよいか</font></font>を記載していこうと思います。<br><br><font color="#00BFFF"><font size="5">まず試験をクリアするためには、消防のどのような情報を知っておくべきか</font></font>を述べたいと思います。<br><font color="#FF0000"><font size="5">・前年と今年との火災件数や救助件数などの災害発生または出動数の比較</font></font><br>（今年のその地域の災害状況は改善されているのか、改善している場合はどのような予防が効果を出しているのか）<br><font color="#FF0000"><font size="5">・各消防本部の問題点</font></font><br>（少子高齢化の地域は消防職員の育成問題や、逆に人工が増えている都市は、救急車の適正利用問題など）<br><font color="#FF0000"><font size="5">・各消防本部の特徴</font></font><br>（各地域によって災害内容が異なるため、他の消防本部と比べてどのような活動を取り組んでいるのか）<br><font color="#FF0000"><font size="5">・消防業界の中で今話題になっていること</font></font><br>（今年は火山系の被害が大きく話題になった。その年で大きな話題になった災害について理解し、その問題点や解決方法なども情報として知っておくと、なお良い）<br>上記のポイントを重点的に意識して、資料を読むと非常に論文及び面接の対策になります。<br><br>上記のポイントを一人で探し出すと相当な時間と労力を要します。もちろん予備校などでは詳しい情報は提供されませんので、必然的に自分の力で調査する必要があります。<br>ではこのような情報を<font color="#800080"><font size="5">どのようにして収集するか</font></font>を述べていきたいと思います。<br><font color="#FF0000"><font size="5">・日頃のニュースを把握し、特に災害系のニュースについてはもれなく把握すること<br>・消防関連書籍に目を通しておくこと<br>・各消防本部が発表している消防年報を把握しておくこと<br>・消防関連イベントに出向いて、自分の目で消防隊の活動内容を確認すること</font></font><br>上記の方法で合格に必要な情報はほとんど入手することができます。<br><font color="#0000FF"><font size="5">上記の中で特に重要なのが、各消防本部が発表している消防年報です。</font></font><br><br>消防年報とは、その消防本部の一年間の活動内容や災害発生件数、特に力を入れた消防活動内容などが取りまとめてある資料になります。<br>消防年報を読めば、その消防本部の基本的な活動内容が全て網羅されているので、必ずホームページから入手して、内容を確認してください。<br><font color="#FF0000">因みに、消防年報にはどの年代の職員が何人いるや、退職予定者の人数なども記載されているので、自分が受験する年の最終合格者数もわかっちゃったりします！！</font><br>公務員は条例で職員数が決まっています。したがってその年の退職予定者数が多い都市は翌年の採用者数も増えることになり、またその年の退職者数が少ない地域は最終合格者数が少ないことがわかります。<br><br>その他にも、今の時期だと各消防本部が出初式の発表があると思います。これは各消防本部が市民へ日頃の活動内容を披露する場であるので、誰でも自由に出初式を見ることが出来るので、勉強の息抜きがてら、希望している消防本部の出初式に行かれることをお勧めします。<br>実際に消防隊の活動を生で見ると、モチベーションがアップしますし、また<font color="#EE82EE"><font size="5">現職の職員の方と話せる貴重な場</font></font>なので、WEBでは見つけられなかった知りたい事などを直接消防職員に聞けるチャンスです！！<br>またこのようなイベントに自ら参加することは、面接試験の際に試験管に良い印象を与えますので、勉強の時間を削ってでも行かれることをお勧めします。<br><br>自分は上記のような方法で、消防に関する知識を深め、論文や面接の対策を行いました。<br><font color="#0000FF"><font size="5">しかし何よりも一番大切なことは、自分が消防士を目指し、そのために自分の足で情報を集める姿勢だと思います。</font></font>このような取り組みを自発的に行える受験者はあまりいません。<br><font color="#9370DB"><font size="5">特に学生は、自分の足で情報を取りに行く大切さを知らない</font></font>ので、多くの有益な情報を取りこぼしていることが殆どです。<br>社会人の方は、情報の大切さを身を持って経験されているので、自分が主張している内容について理解頂けると思います。<br><font color="#800080"><font size="5">社会人受験者が試験に合格するには、若くて体力のある受験者と競い合って勝ち抜かなければなりません。</font></font>したがって社会人受験者はこういった点で、他の受験者との差別化を図れるように頑張ってください。<br><br>もちろん学生の方も上記のような活動を行うと、面接官への印象は社会人以上にUPします。もし学生の受験者がこのブログをご覧になっていたら、合格を確実に取るためにも是非実施いただきたいです。<br><br>以上が消防に関する情報収集方法についてになります。<br><br>次のブログでは試験対策情報だけでなく、前にも書いた消防へ入隊するまでの過程など、勉強の息抜きになるような情報も書いていこうと思うので、皆さんお手隙の際に見ていただけますとさいわいです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-11962037017.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Dec 2014 09:22:48 +0900</pubDate>
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<title>論文試験攻略法</title>
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<![CDATA[ こんにちは　もんたです。<br><br>すっかり寒くなりましたね。気づけば後１ヶ月で年末を迎えてしまいます。<br>この時期はサラリーマンにとっと冬のボーナスが支給される時期です！！<br>既卒で働いている方はボーナスはいかがだったでしょうか？？巷ではボーナスは例年より上がっているそうですね！<br>ちなみに自分が所属している会社は社長が変わって以来ボーナスは<font color="#0000FF"><font size="5">低空飛行</font></font>です（笑）今後業績が大幅に上向かない限りボーナスは低空飛行のままであると宣言されていました。<font color="#EE82EE"><font size="5">民間企業はボーナスの支給額が年収を左右する</font></font>所があるので、こういった宣言をされた民間企業は悲しい結果を辿ります。<br>逆に公務員は一律のボーナス支給となるので、民間のように大幅なボーナスアップはまずあり得ません。しかし人事院という組織がある限り、公務員の安定した支給を保証してくれるので、大幅に下がったり、<font color="#0000FF"><font size="5">ボーナスなしといった民間特有のスリリングな展開</font></font>にはならないのも魅力ですね！<br><br>さて前置きはこれまでにして、今回は自分が最も得意であった<font color="#FF0000"><font size="5">論文試験の攻略法</font></font>について記載したいと思います。<br>現在の公務員試験において論文試験は避けては通れない試験となっています。これは勉強以外にも、<font color="#9370DB"><font size="5">物事を論理的に且つ正確に相手に伝える能力が評価される時代</font></font>になったからです。<br>そしてこの論文試験ですが、試験の中でも結構比重が高い科目となっています。東京消防庁志望で数学などの自然科学が苦手な方が沢山いらっしゃると思いますけど、<font size="5"><font color="#00BFFF">自然科学を全て落としても、論文で余裕でカバーできます。</font></font>したがって自然科学に多大な時間をかけるよりも、相手に評価される論文の精度を高めていったほうが、絶対的に合格に近づけます！！<br><br>ではどうすれば論文で高評価をもらえるのかを説明したいと思います。<br>論文試験で高評価を得るには２つのポイントがあります。<font color="#FF0000"><font size="5">１つは論文の形式に沿って論ずること。２つ目はお題からズレた内容にならないこと。</font></font>この２つのポイントを外さなければ確実に論文で高評価をもらえます。全然専門的な知識や内容を論ずる必要は全くありません。<br>どうして専門的な知識や内容を論ずる必要が無いかというと、それは論文を評価し点数化する人は、消防の人ではなく、<font color="#9370DB"><font size="5">委託された専門業者の人</font></font>だからです。<br>消防のプロではない専門の業者の人が評価を付けるので、専門的な内容を展開しても理解できません。したがって専門の業者の方は論文としての形式とお題からズレてないかの２点で論文を評価します。<br><br>ではここからはポイントの１つである論文の形式について説明したと思います。<br>世の中の様々な論文対策本が出回っていますが、私は下記の構成で、全ての試験を合格できました。<br><font size="5">「必勝論文構成」<br>・序論<br>・内容その１<br>・内容その２<br>・結論</font><br>上記の形式を守るだけで、論文について高い評価をもらえます。といっても上記の内容ではよく分からないと思うので、下記に説明します。<br><br>・序論⇨論文の導入部分になります。ここでは出題されたテーマにそって導入部分を書く必要があります。例えば論文のテーマが「少子高齢化による消防行政のあり方」とした場合、少子高齢化になることで消防行政に影響が出ることが予測される内容を記載します。例えば救急車の出動回数の増加や災害発生時の初期活動の低下などの問題提議をします。<font color="#FF0000"><font size="5">ここで提議した内容は以下の「内容その１　その２」に繋がる内容にしてください。</font></font>そして最後に「(テーマ)について以下に述べていきたい」と書いて序論を締めてください。<br>・内容その１　その２⇨<font size="5"><font color="#FF1493">序論で提議した問題点について論理的に簡潔に記載し、その対応策を記載していけばOKです。</font></font>ここで専門的な知識を披露する必要はありません。「ここはこういう問題点があるので、こういう解決方法が考えられます。この解決方法を実施するには＊＊が必要で、実現するには＊＊を取り組む必要が有ります。この解決方法を実行することで、問題が解決するだけでなく、＊＊な相乗効果も期待できる」という感じで書ければ完璧です。<br><font color="#FF1493"><font size="5">このやり方を必ず２つ以上記載してください。</font></font>その為に「その１とその２」と２つに分けているのです。問題定義は１つだけでは物足りないですし、１つの段落が長くなってしまい、論文のバランスを崩してしまいます。ベストな配分は２つの問題を定義して、それぞれ述べていくことです。<font color="#00BFFF"><font size="5">大体１つの問題点で４００～５００ぐらいで収めると綺麗なバランスになります。</font></font><br><br>・結論⇨ここは簡単におさらいをするだけでOKです。<font color="#FF0000"><font size="5">公安系ではここで最後に意気込みを書くとポイントがUP</font></font>すると言われていますので、文字数に余裕があれば意気込みも書くと更に良いでしょう。<br><br>上記のルールや構成に則った形で論文が書けるようになれば、論文試験はあなたの味方になります。<font color="#FF0000"><font size="5">このやり方は東京消防庁・警視庁・政令指定都市の警察・消防・市役所全てで使える方法です。</font></font><br>論文は配点も多い割に、多くの受験者が軽視しがちな科目なので、他の受験者と差をつけるチャンスです。<br><br>まだ論文の練習を行っていない方は、気分転換に１回論文を書いてみるのもいいかもしれません。今はまだ時間を計ってやらなくてもいいので、とにかく論文というものに慣れてください。<br><br>この時期は火災の件数なども急増する時期で、防災安全運動などが各地で行われています。こういったときに各自治体の消防から今後の方針などが発表されたりするので、論文のネタ探しにも良いかもしれません。<br><br>以上が論文試験攻略法になります。<br><br>全然関係ありませんが、今朝荒川の河川敷で東京消防庁の救助隊が訓練してました。このめちゃくちゃ寒い中川に入って訓練するなんて考えただけで<font size="5"><font color="#0000FF">テンション下がります</font></font>・・・（笑）<br>受験生の時は消防の訓練を見ただけでモチベーションが上がったのに、来年から入庁することが決まった途端、自分があれやるのかな～？？寒そうだな～あんまやりたくないな～とか思ってしまいます（笑）<br>暖かいオフィスでぬくぬく仕事ができるサラリーマン生活も、いよいよ終了までのカウントダウンに入ってるので、気持ちを切り替えて行こうと思います。もちろんボーナスが目当てでまだ会社に居るわけではありませんからね！！でもちゃんとボーナスは貰いますけど（笑）<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/monta-butyo/entry-11957103881.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Nov 2014 09:42:11 +0900</pubDate>
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