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<title>ピラニア日記</title>
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<description>郡山ＣＬＵＢ＃９の元店長兼代表２９１３(フクイサン)のブログ。音楽の話は勿論、大好きな温泉・ハワイ・プロレス、そして最近ハマりまくってるマラソン等を熱く、時には悪ノリしつつ書いてます。</description>
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<title>昭和の電報</title>
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学生時代に同期の友達が言ってた笑い話なんですが・・・高校の友達が結婚する事になってお祝いの電報を打とうと電電公社に行った。今でこそスマホ１つで電報打てるけど当時は電話か直接局に行って打つしかなかった。その人は局に行き緊張しながら受付まで歩く。何せまだ20歳そこそこ。未経験の事にドキドキしてたのでしょう。その人は電報お願いしますと言うところを「文通お願いします」と受付の女性に言ったそうだ。「えっ？」と戸惑う女性。それでも間違いに気づいてない友達は「文通お願いします」「文通お願いします」と真顔で何度
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<dc:date>2026-06-29T22:18:49+09:00</dc:date>
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<title>政治を語るなら</title>
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以前入院した時の事。術後1人部屋の病室で過ごす朝に隣から嵐の音楽が流れて来た。嵐は嫌いではないが術後すぐの嵐はキツかった。元気いっぱいの声が頭を術後したばかりの自分には悪意のように感じた。次の日の朝も流れたので看護師さんに言ってやめてもらい翌日から流れなくなった。そんなある日カミさんから衝撃的な事を聞いた。「隣の人、チラッと見たけど意識レベルゼロのような人だった」その人は嵐が好きで嵐の音楽を目覚まし代わりにしていたそう。看護師さん達が「起きろぉ」と言う願いを込めてやっていたと聞きオレは大泣きして
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<dc:date>2026-06-24T10:30:55+09:00</dc:date>
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<title>音楽脳</title>
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勝手に「音楽脳」と呼ばせてもらってるんだけど頭ん中に音楽が鳴ってるって事あるよね？その記憶バージョンみたいなのがあって、10年前の手術の時なんだけど当時iPhoneならぬiPodで主に車の中で音楽聴いてた。で、車のエンジンをかけると同時にiPodも音楽を再生するんだけど停止した所から、つまり曲の途中から再生するようになってる。すると「あっ！今頭ん中に流れてる曲と一緒」って事がしょっちゅうあった。恐らくそんな経験をしてる人って多いんじゃないかな？まぁ2〜3時間前ぐらいなら脳が覚えてるって感じなんだ
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<dc:date>2026-06-16T16:59:59+09:00</dc:date>
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<title>今だから言える10-FEETの良い話</title>
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まだシャープナインが設立まもない頃10-FEETがツアーでやって来た。もちろんイベンターが付かない頃。地元の高校生バンドとの対バン。当初は普通のメロコアバンドだと思っていたがハコに入るなり「おはようございます」の一言で「おっ！」となる。恐らく日本中のライブハウスの店長は挨拶でその実力がわかる。彼らの挨拶には人間性や経験値から来るハートフルで力強さがあった。そして圧倒的なオーラ！高校生バンドの演奏が終わり同級生達は帰る準備をしていた。そこに10-FEETが登場。　なんと１発めの♪ジャーン♪だけでそ
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<title>行ってらっしゃいと言う儀式</title>
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震災時、遺族の言葉で忘れられないのが「行ってらっしゃいと言わず送り出した事がとても悔やまれる」と泣きながら話してた。その日の朝、些細な事でケンカして仕事に行く旦那さんにいつもの言葉をかけなかった。津波の犠牲になり今も見つかっていない。今、自宅療養中なので仕事に行くカミさんを玄関で見送る。必ずハグして「行ってらっしゃい。気をつけて」と言うようにしてる。まるでそれは儀式のようでもありおまじないのようでもある。そして帰って来たら「お疲れ様」無事帰宅した安堵と感謝。当たり前を失う日は突然やって来る。今日
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<dc:date>2026-05-29T14:06:11+09:00</dc:date>
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<title>AI 、アコギ、そしてバンド</title>
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AI 音楽の進化が凄い。しかも自分で簡単に作れるだけじゃなく好みまで学習し提供してくれる。ヤバい時代になった。最近はYouTubeとかだけでなくいろんなサイトやサブスクでAI ばかり聴いてる。大好きなAI アーティストもいる。これじゃ現役ミュージシャンは今後どうなっちゃうのだろう。著作権とかも心配。それでもAI が未だに表現出来ないのが「温もり」。今、バンドよりアコースティックアーティストが多い。それは金銭的な部分もある。スタジオ代、機材、ツアバンなら仕事休んで（辞めて）ミニバン買って。その点ア
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<dc:date>2026-05-26T11:53:19+09:00</dc:date>
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<title>感謝と祝福</title>
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暖かな昼下がり今さらながらジャックジョンソンにハマっている妻アレクサで流しながら台所で鼻唄を歌ってるふと目が合うお互い何も言わず少しだけ笑みになる元日のあの夜体が初めて味わった麻痺と言う恐怖あの日を思えばこんな日が半年で来るとは思わなかった先日MRI検査をしたらもうほぼ麻痺の心配はないとの事泣きたいほど嬉しい気持ちと妻への感謝流れてる曲は穏やかに2人を祝福してくれていた
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<title>褒める！そしてついでの1個</title>
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今回の入院時、実は結構人気者だったんです。いやホントに。実際退院の前日は何人もの看護師さんやお医者さんが来て挨拶してくれました。以前にはなかったのに。と言うのも部屋が最初の3週間1人部屋だったので話す機会が多かったせいもあります。夜に若手の先生の恋愛相談とかアーティストの話とかした事もあるかと思いますが、それは以前も少ししてました。ただ今回は気がついた事があったら「素直に褒める」ようにしていたのです。褒められて悪い気する人はいないですよね。そしてそこに「嘘がない」事。お世辞や嘘は本人に伝わります
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<dc:date>2026-05-17T15:16:49+09:00</dc:date>
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<title>熊と共存</title>
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入院中に熊に襲われたお婆さんが病棟にいた。偶然トイレで鉢合わせになり思わず「うわっ」と声をあげてしまった。顔が無惨にもえぐられ変形していたのです。自分の無礼を謝ると「熊に」と一言。それで悟りました。恐らく昨年会津方面で熊にやられた女性。言葉もありません。今年は昨年より多くの熊が街中に出て来る事が予想されます。こんな事書くと叱られそうですが、先日、猟友会の方が記者会見で「熊と共存なんか出来ないよ」と言われてました。現場の方が強い口調で言われてたので最初は自分もその通りだと思いました。しかしそれって
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<dc:date>2026-05-08T17:21:39+09:00</dc:date>
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<title>挑戦は終わらない</title>
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「もうマラソンは諦めて下さい」そう担当医に言われた時、そりゃこんな体だし転んだりしたら大変だししょうがないよね。と納得しました。そして今日、郡山シティマラソン。走れなくても応援で参加しようと早起きしてコース唯一のハイタッチが可能な場所へ向かいました。続々とやって来るランナー。でもハイタッチも声を出しての応援も出来ない自分がいます。「悔しい」「羨ましい」「オレはもう走れないし」何だか情けない自分。そんな気持ちでいた時、1人のランナーが向かって来て、「福井さん。頑張って」と私に何かを渡して走り去って
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<dc:date>2026-04-29T18:14:59+09:00</dc:date>
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