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<title>同棲オムツっ子</title>
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<description>オムツ中学生と同棲する大学生の小説。</description>
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<title>第1話『出逢い』（5/5）</title>
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<![CDATA[ ナレーター:尾根 翔<br><br>桃のパジャマは上しか着ていなかったので汚れなかったが、パンツはぐっしょり濡れていた。俺もジーパンと靴下を汚されてしまった。俺たちはこれらを手洗いし、おしっこを落とした。<br>桃とは小さい頃によく一緒にお風呂に入った。そのせいか、下着や裸を見られてもさほど恥ずかしそうにはしていなかった。<br>「ももちゃん、小さい頃、俺がよく抱っこしてあげたの覚えてる?」<br>「うん、覚えてる。」<br>「さっきももちゃんを抱いたとき、俺も懐かしくなってね。ももちゃんがあの頃と変わってなくて、嬉しかったよ。」<br>「よかった、お兄ちゃんが喜んでくれて。もも、おもらししちゃうから、怒られるんじゃないか心配だったの。」<br>「怒らないよ、そんな事で。困ったことがあったら遠慮せずに相談してね。」<br>俺は湯船の中で桃を抱きしめた。<br>「・・・もしかして、出ちゃった?」<br>「・・・うん。ごめんなさい・・・。」<br>「いいよ。ももちゃんだけでも元気に帰ってきてほんとによかった。これからもよろしくね。」<br><br>風呂上がり。晩御飯の時間。俺はまだ料理に慣れてない。<br>「ごめんね、昨日の残り物しかなくて。」<br>「お兄ちゃんが作ってくれたんだから、きっとおいしいと思うよ。あっ、明日から、ももがお料理手伝うね!」<br>「おお、ありがとう!」<br>桃はすっかり元気になったようだ。俺も安心した。<br><br>晩御飯も終わり、桃と一緒にリビングでくつろいでいた。<br>「ももちゃん、行きたいところとかない?」<br>「う～ん、この辺のことはあんまり知らないから、お兄ちゃん案内して。」<br>「そうか。運転免許とったばかりだけど、どこにでも連れてってあげるよ。」<br>「車・・・、やだ・・・。」<br>しまった。桃には自動車による交通事故というトラウマがあったことを忘れていた。家までも電車と歩きだけで来たみたいだし、やはり事故の恐怖は忘れられないようだった。<br>「ごめんね。また、辛いことを・・・。それより、おしっこ大丈夫?」<br>「ちょっとしか出てないから大丈夫。お兄ちゃんは悪くないの。気にしないで・・・。」<br>洗濯が終わった。とりあえず干す。<br>「お兄ちゃん、干すの手伝ってあげる。」<br>「ありがとう。」<br>桃は自分の洋服中心に干し始めた。俺もまた同じ。<br>「なんか・・・、もものパンツばっかりになっちゃったね。こんなに漏らしちゃったら、パンツ何枚あっても足りないよ・・・。それに、学校が始まったらどうしよう。」<br>洗濯物干しには桃のパンツが4枚も並んでいた。どれもピンクを基調としており、股間の部分はほんのりと黄色くなっている。それを見て桃は落ち込んでいる。<br>「ももちゃん・・・、俺に考えがあるんだけど。」<br>「何?」<br>「嫌かもしれないけど、オムツを履くのは・・・どうかな?」<br>「オムツ?」<br>「うん、嫌ならいいんだけど・・・。」<br>「オムツ・・・、オムツ履けばいいんだ!なんで今まで気づかなかったんだろう!?お兄ちゃん、頭良いね!」<br>特に大したことは言ってないが、桃はすごく喜んでくれた。お気に入りのパンツが汚れたり、人前で恥ずかしい思いをしたりするのはよほど嫌だったのだろう。<br>「明日隣町まで一緒に買いに行こう。電車で行けるところに大きな薬局があるから、そこで選んだらいいよ。今日はもう疲れたでしょ?ゆっくりお休み。」<br>「うん、おやすみ。」<br>桃は、自室へと戻っていった。ちょっと早いけど、俺もそろそろ寝るか。<br><br>真夜中・・・。<br>「お兄ちゃん・・・。」<br>俺の部屋に桃が入ってきた。<br>「ん?どうした?」<br>「眠れないの・・・。」<br>桃のパンツはもちろん、シャツやパジャマまでぐっしょり濡れていた。<br>「そうか、それじゃ着替えて、俺の布団においで。」<br>「でも・・・、またおもらししちゃうかも・・・。」<br>「いいよいいよ。気にしなくていいって言ったでしょ?」<br>「じゃあ、着替えたら洗濯物が増えちゃうから、このままでいい?」<br>「いいよ。明日からはオムツだから、布団が汚れるのも今日だけでしょ?一晩くらい大丈夫!」<br>「お兄ちゃん、大好き!」<br>桃は嬉しそうに俺の布団に潜り込み、俺に寄り添った。俺も桃をぎゅっと抱きしめた。<br>翌朝、布団の中が大惨事になっていたのは言うまでもない。<br>
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<link>https://ameblo.jp/moonysbfan/entry-12008465666.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第1話『出逢い』（4/5）</title>
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<![CDATA[ ナレーター:大睦 桃<br><br>「あ～あ、びしょびしょだ。」<br>もものお気に入りのパンツたちは、おしっこで黄色くなっていたの。洗濯機に入れる前に、手洗いしておしっこを落とさなきゃ。<br>「熱っ!」<br>体を洗おうとお湯をかけたんだけど、一番風呂だからまだ熱かった。びっくりして、またおしっこが出ちゃった。お湯の中でもおしっこが出るかもしれないし、これじゃお湯に入れないよ・・・。<br><br><br>ナレーター:尾根 翔<br><br>その頃俺は、桃の小さい頃を思い出していた。<br>桃は甘えん坊な子だった。俺に会うなり抱っこを要求してきたものだ。俺だけじゃなく、俺の両親にもべったりだった。でも一番好きなのは、やっぱり彼女の両親だった。<br>最後に桃に会ったのは彼女が幼稚園の年長の頃で、そのときもやっぱりそうだった。<br>しかしお漏らしをするような子ではなかった。むしろオムツ外れが早くて、びっくりしたのを覚えている。<br>そうこうしているうちに、桃が風呂からあがってきた。可愛らしい猫の着ぐるみパジャマ（上だけ）を身に纏っている。<br>「ゆっくりできた?」<br>「うん・・・。でもね・・・、お風呂でももらしちゃった・・・。お湯の中ではしなかったけど。」<br>「ももちゃん、まだ緊張してるのかな?」<br>桃は俯いたままだったが、しばらくして口を開いた。<br>「お兄ちゃん・・・。」<br>「ん?どした?」<br>「ももね・・・、事故に遭ってから、びっくりした時におしっこが出るようになったの。」<br>そういうことだったのか。俺が思っていたよりも深刻な事態であった。<br>「そうか・・・。でも、きっといつか治ると思うよ。それより、そのパジャマ可愛いね。」<br>「これ、卒業旅行のときにママにおねだりして、買ってもらったの・・・。ももがこれを着るの、パパもママも楽しみにしてたのに・・・。」<br>桃は泣きそうな顔で話した。しまった、また辛いことを思い出させたかもしれない。<br>「お兄ちゃん・・・。」<br>「何?」<br>「・・・パパとママの代わりに、ぎゅっと・・・して・・・。」<br>さすがに「抱っこ」とは言わなくなったが、甘えん坊なところは昔と変わっていないようだ。<br>「わかった。おいで。」<br>桃は泣きながら俺の胸元に寄り添ってきた。俺は、桃を力強く抱きしめた。<br>「大丈夫だからね。もう泣かないで。」<br>「ねえ・・・、これからも、ぎゅっとして・・・くれる・・・?」<br>「もちろん。いつでもしてあげるよ。」<br>「嬉しい・・・。」<br>桃がここに来て初めて笑ってくれた。ようやく安心できたのだろうか。それはともかく、足元が生暖かいような・・・。<br>「また、出ちゃった・・・。ごめんなさい・・・。」<br>「いいよいいよ。ももちゃんが安心できたなら。おもらししても怒らないから、気にしなくていいからね。もう一回お風呂入る?」<br>よほど安心したのか、かなりの量のおしっこが出たようだ。<br>「ももね・・・、お兄ちゃんと一緒に・・・入りたい。」<br>「えっ!?」<br>まさかの発言に俺は驚いた。桃は思春期だが、今の状況を考えると、一人では心細かったのだろう。<br>「それじゃ、一緒に入ろう。その前に、漏らした分拭かなきゃね。」<br>
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<link>https://ameblo.jp/moonysbfan/entry-12008465195.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第1話『出逢い』（3/5）</title>
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<![CDATA[ ナレーター:尾根 翔<br><br>ピンポーン。チャイムが鳴った。桃が来たのだろう。<br>「あっ、ももちゃん。いらっしゃい。」<br>「お世話になります。」<br>桃はピンク色を基調とした上着に、パンツが見えそうなほど（というか見えている）短いデニムのミニスカート、黒いニーハイを身につけていた。桃の顔は小さい頃とそんなに変わっていなかった。しかし、当時と比べると明らかに表情は暗くなっていた。やはり両親を失ったショックは大きかったのだろう。<br>「どうぞ、上がって。」<br>ドアが勢いよくバタンと閉まった。その拍子に桃は驚いたのかよろけてしまい、玄関に飾っていた花瓶を倒してしまった。<br>「あっ、ごめんなさい・・・。」<br>花瓶からは大量の水がこぼれた。<br>「また出ちゃった・・・。」<br>「えっ?」<br>「いや、なんでもないの。拭かなきゃ・・・。」<br>「あっ、気を遣わなくていいよ。ももちゃんはお客さんなんだから。俺が後で拭いとくよ。」<br>「でも・・・。」<br>俺は、桃をリビングに座らせ、お菓子とジュースを差し出した。<br>「お疲れ様。一緒に食べよう。」<br>「ありがとう・・・。」<br>「よかったら、テレビつけていいよ。」<br>桃はテレビをつけた。しかし、そこに映っていたのは、交通事故のニュースだった。<br>「うっ・・・。」<br>こんなものを桃が見たら、事故のことを思い出して辛い思いをするのではないか。俺は慌ててチャンネルを変えた。<br>「ももちゃん、どうしたの?手が止まってるよ。」<br>「えっ、なんでもないよ・・・。」<br>桃はずっと俯いている。よほど辛いのだろう。<br>「あれっ・・・。」<br>俺は、桃の足元に水溜りができていたのを見つけた。<br>「ジュースこぼしちゃったの?」<br>桃は首を横に振った。<br>「そうか。でも足元に水がこぼれてたみたいだから、拭いてあげるね。」<br>「あの・・・。」<br>「どうしたの?」<br>「実はね・・・、おもらし・・・、しちゃったの。」<br>「えっ!?」<br>桃は、泣きそうな顔でおもらしをしたことを打ち明けた。<br>「さっき、玄関でも・・・。」<br>「花瓶が倒れたとき?」<br>「うん・・・。」<br>俺は花瓶からこぼれた水だと思い込んでいて、全く気付かなかった。緊張しているのだろうか。<br>「そろそろ夕方だし、ちょっと早いけどお風呂にしよう。床は俺が拭いとくから、ゆっくり入ってていいからね。その前に、ももちゃんの部屋を案内するよ。」<br>俺は、桃を部屋へ連れて行った。<br>「家具とかはとりあえず俺が並べておいたけど、これでいいかな?」<br>「うん・・・。」<br>「荷物はまだ開けていないから、あとで一緒に並べようね。」<br>桃は風呂上り用の着替えを荷物から取り出し、風呂場へ向かった。俺は花瓶の水と桃のおしっこを綺麗に拭き取った。<br>
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<link>https://ameblo.jp/moonysbfan/entry-12008464284.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第1話『出逢い』（2/5）</title>
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<![CDATA[ ナレーター:大睦 桃<br><br>パパとママが亡くなってもう一週間。ももは、いとこのお兄ちゃんと暮らすことになったの。<br>「ふぅ、やっと着いた。」<br>駅前の光景は見慣れていた東京と全然違っていて、人通りも少なかったの。ここまでくる電車も本数が少なくて苦労しちゃった。<br>「ここから歩いてすぐだよね・・・。」<br>渡された地図を頼りに、お兄ちゃんのアパートまで歩いた。でも、途中で見ちゃいけないものを見ちゃったんだ。<br>ものすごいスピードでバイクが走ってたの。そのバイクは、曲がり角でトラックと衝突しちゃった。もも、事故を思い出してびっくりしちゃった。<br>「あっ・・・、出ちゃった・・・。」<br>ももは、事故に遭ってから、びっくりするとおしっこをもらす体になっちゃったみたい。「膀胱が強い衝撃を受けた」ってお医者さんは言ってたけど、いつか治るよね。<br>実はここに来るまでの間も何度かおもらししちゃって、パンツを2回も履き替えたの。もも、赤ちゃんみたい。<br>やっとアパートについた。お兄ちゃん、もものこと怒っちゃうかなぁ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/moonysbfan/entry-12008463615.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第1話『出逢い』（1/5）</title>
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<![CDATA[ ナレーター:尾根 翔<br><br>この春から始まる大学生活に備え、ある地方のアパートで一人暮らしを始めた俺・尾根 翔のもとに、一件の電話がかかってきた。それは、俺の運命を大きく左右するものだった。<br>「東京のおじさんとおばさんが・・・、亡くなった。」<br>「えっ・・・。」<br>電話をかけてきたのは、また別の地方にある実家に住む俺の父親だった。東京に住むおじさんとおばさんが、交通事故で亡くなったという。<br>「そこでお願いなんだが・・・、ももちゃんを引き取ってくれないか。」<br>「えっ、俺が!?」<br>「ああ、家で引き取ってもいいんだが、ももちゃんに聞いたら、お前と一緒がいいそうだ。」<br>「そうか・・・。俺も一人じゃ寂しいから、来てもらおうかな。」<br>「よかった。それじゃ、明後日くらいにそっちに向かわせるから、よろしくな。」<br>ももちゃんとは、亡くなったおじさんとおばさんの一人娘、つまり俺のいとこだ。本名は大睦 桃という。彼女はこの春から中学生だ。<br>おじさんとおばさんは、桃の小学校卒業を記念して家族で旅行に出ていたらしい。しかし、帰り道で逆走車と正面衝突してしまったようだ。助かったのは後部座席に座っていた桃だけだった。<br>小さかった頃はお互いよく会っていたが、もう何年も会っていない。桃がどう成長したかは楽しみだが、思春期であることを考えると半分気恥ずかしい。昔は俺のことを「お兄ちゃん」って呼んでくれたが、今も呼んでくれるだろうか。<br>俺は桃が快適に暮らせるように、部屋を片付ける。物置になっていた一部屋を桃のために空け、廊下やリビングなども掃除した。引越し業者から家具などの荷物が届き、部屋に並べた。<br><br>そして当日。桃は電車を乗り継いでここまで来るという。俺の住むアパートは駅から近いため、迎えに行かなくても大丈夫なようだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/moonysbfan/entry-12008463156.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
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