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<title>踊るヘルパー！　二枚閉め子</title>
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<description>ホームヘルパー業務において、技術的にプラスになる様な記述はほぼありません。が、「人」対「人」。文面から何か掬い取ってもらえれば幸いです!</description>
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<title>襟を正して</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>いつも読んでくれている方々には、ご無沙汰してごめんなさい。<br><br>初めてこられた方には、こんにちは。<br><br><br>いっや～、忙しい。<br><br>実に忙しい。<br><br>不況の風が吹き荒ぶ今、こうして忙しい忙しいと騒いでいられるのは幸か不幸か有効か一本か。<br><br>まあね、失業率云々、雇用率云々などというものは、数字だけしか見ていない人達が電卓かパソコンのキーを叩いてはじき出しているものだから、当てになんないけどね。<br><br>忙しいわりには実入りが少ないという絵に描いた様な自転車操業ですが、閉め子は毎日前だけしか見ずに突っ走っております。<br><br>週刊化（読んでない方はごめんなさい）を宣言していきなりさぼってしまったわけで、この二週間、それはそれは面白いお話も多々ありますが、すべてを書くには、ワタシには時間がない。<br><br>といって獲麟するつもりもなく、こうして書いているのですが、何書きましょうかね。<br><br><br>う～ん。<br><br>そうだな、少し一人前に近づいた昨今の心情でも吐露しちゃおうかな。<br><br><br>いろんなお年寄りの方がいます。<br><br>それはそれは、ほんとうにいろんな方々がおられます。<br><br>勿論、それまでの人生を測り知ることはもちろんできませんが、何ていうんでしょう、その人の幼少の頃が想像できるというのでしょうか、三つ子の魂百までを実感するというのでしょうか。<br><br>少し大きくなって、社会のルール（マニュアルといってもいいかも知れない）を教え込まれてからレールに乗って走りだして、時々途中下車したりして、終着駅についてお茶でも飲んでいる時が老齢。<br><br>所謂、ゆっくりと周りの景色を見ることのできる時になっている訳で、レールに乗る前の、幼少の時と同じ状況だったりするのかな？などと思います。<br><br>未だ折り返し地点のワタシが言うのはおこがましいですけどね。<br><br>焦点を絞り切るのが難しくて、何を書いているのだ、と言われそうですね。<br><br>最近、強く思う事は、例えば、幼少の頃、初めてのお使いで道に迷ってしまい、とても心細い思いをしている時に、優しく声を掛けてくれたおじさんやおばさんみたいに、今接しているお年寄りの方々に接することができれば理想かな？と思っています。<br><br>優しさと潤いは同義語なのだ。<br><br>「人に優しく」って、ヒロトも言ってるじゃん。<br><br>はは、最後はやっぱりパンクだ。<br><br>ま、ぼちぼち書いて行きますので、お付き合いください。<br><br>これから師も走らなきゃいけない時期に入って行きます。<br><br>みなさん、お体に気を付けて頑張ってくださいね！<br><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/moresu/entry-10384689045.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 21:45:04 +0900</pubDate>
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<title>リバイバル</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>すっかりご無沙汰してしまいましたが、みなさん、お元気でしょうか？<br><br>ワタシは相も変わらず、阿呆みたいに突っ走っております。<br><br>本当は、遠く沖を行くタンカーを眺めながら、古びた喫茶店でソーダ水をかき混ぜたいのですが、家は海の傍ではないし、古びた喫茶店もないし、そんな時間もありません。<br><br>「ナイナイナイ　愛じゃない　ナイナイナイ　恋じゃない　ナイナイナイ　でも止まらない」<br><br>という白痴な歌をつい口ずさんでしまいます。<br><br>「じたばったするなよ　ガッツ石松が来るぜ」<br><br>もういいって？<br><br>「ガッツ石松　ご注意ください　ピピ　ピピ」<br><br>すみません、もう止めます。<br><br><br>さて、ほぼ日刊を宣言して臨んだこのブログですが、ここのところの忙しさにちょいと無理が生じてきたので、誠に、誠に申し訳ありませんが、週刊に変更いたします。<br><br>決して、経理上で粉飾をしでかしたとか、犬と柔道をしているからといった理由ではなく、ただただ忙しいのですよ。<br><br>ごめんね。<br><br>ですから、毎週日曜日か月曜日は、面白いネタを掻い摘んでご紹介していきたいと思います。<br><br>ご期待下さい。<br><br>本日は御足下の悪い中ご清聴頂き、誠にありがとうございます。<br><br><br>ね、何言ってんだかわかんないでしょ？<br><br><br>さて、枕が随分と長くなりましたが、Ｌさん、九十歳のおじいちゃん。<br><br>はっきり言ってとてもお元気です。<br><br>三年前に脳梗塞で倒れられてから、少し生活の援助が必要になったとのことで、ワタシ達ヘルパーがお伺いすることになりました。<br><br>同僚から聞かされていましたが、とてもおしゃれな方で、いつもかわいい格好をしていらっしゃる。<br><br>今、六十年代がブームでしょ？<br><br>Ｌさんの六十年代といえば、既に不惑を過ぎた働き盛り、稼ぎ盛り。<br><br>ブルックスブラザーなどのアイビーファッションが席巻していた頃ですからね、とても良いものをお持ちになっているんです。<br><br>この間、衣替えで衣装ケースを開けて、あまりの凄さに驚いて、Ｌさんに了解を得てから、写メールをダンナに送ったら、<br><br>「古着屋さんか？」<br><br>と食指を伸ばしていました。<br><br><br>いつも、ワタシ達ヘルパーがお暇してから近所にお出かけになるんですが、その時に着て行くお洋服を、指示に従ってご用意するわけです。<br><br>で、先日<br><br>「チェックのこれと、紺のあれと」<br><br>と指示を受けて、準備万端揃えました。<br><br>なんでもその日、仲の良いおばあちゃん友達とデートだそうで、かなり気合の入ったコーディネイト。<br><br>デートとあってそわそわしていて、ワタシが家を出る時に一緒に出ることにしたのはいいんだけど、玄関先で茶色のウィングチップに足を通した瞬間、<br><br>「茶瓶の蓋を忘れた！」<br><br>「？」<br><br>「ワシの茶瓶の蓋どこやったかな」<br><br>「茶瓶の蓋って？」<br><br>「もう、茶瓶の蓋っちゅうたら茶瓶の蓋やないか」<br><br>訳の分からないまま台所から茶瓶の蓋だけを取って玄関に戻ると、<br><br>「あったあった、これがないと締まらんわ」<br><br>と、茶色のベレー帽を手にご機嫌のＬさんでしたとさ。<br><br><br><br>　<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/moresu/entry-10373857854.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 18:09:22 +0900</pubDate>
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<title>愚痴</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>ちょいと更新が滞ってしまい、、申し訳ありませんでした。<br><br>インフルエンザ？<br><br>ちゃうちゃう。<br><br>何か不幸でも？<br><br>縁起でもない。<br><br>ただただ忙しいのですよ、最近何だか。<br><br>貧乏暇なし、猫灰だらけ。って言うじゃないですか。<br><br>言わないな、普通。<br><br>まあ、あれですよ、馬車馬のようにパカランパカラン突っ走っております。<br><br>この不景気に忙しいのは色んな意味で良い事だと思いますが、他人様のお世話で（註：お客様の事では御座いませぬ）忙殺されるのははっきり言って業腹だ。<br><br><br>今日はこのお話。<br><br><br>つい先日、またまた「鳴り物入り」で入社してきた、元某有名訪問介護事業所の離職者の面倒を見ることになった（させられた）ワタシですが、「鳴り物入り」の方に限って、まっさらな人を教えるよりややこしいんですね。<br><br>これはどんなことにも当てはまるのかも知れない。<br><br>まず、頭の中をリセットしなきゃ。<br><br>教えてくれる人が、例えば自分よりも年下だからと言って、自らの意見をごり押ししてはいけない。<br><br>そんなの常識でしょ。<br><br>ここで一発造語を作ってみましょう。<br><br><br>「務め先年齢」<br><br>これはどういう事かと言うと、「おぎゃあ」とこの世に落ちてきてからの年齢ではなく、自らが「その」職場に身を投じて流れ始めたときの移り変わりです。<br><br>「郷に入れば郷に従え」って言うじゃないですか。<br><br>自らの立場をわきまえて、初心に立ち返り、謙虚な姿勢で何事にも取り組んでください。<br><br>お願いします。<br></font><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 22:51:08 +0900</pubDate>
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<title>衆人環視の中</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>一昨日、昨日と、こちら堺市では「堺祭り」などというものが催されていた様ですが、ワタシたちは行っていないので様子をお伝えすることはできません。<br><br>じゃあ書くなよ、って、そんなご無体な。<br><br>いろいろ書きなぐるのがブログの真骨頂じゃないですか。<br><br>でもまあ、仕事でその祭り方向に出向いていたダンナは、「大変な目に遭った」とゲンナリしていました。<br><br>楽しんでいる人の影で苦しんでいる人が居るのが浮世ってもんですかね。<br><br><br>さて、今日はＥさん。<br><br>九十五歳のおばあちゃん。<br><br>寝たきりで、ワタシはおむつ交換でお伺いしている。<br><br>ここのところ、季節の変わり目のせいか、頗る調子が悪いのが気になるおばあちゃんです。<br><br>（少しは調子が良くなっているといいな）と思いつつお家の前に着くと、いつもは停まっていない車が数台停まっていて、何だか嫌な予感。<br><br>怖気づいたワタシは、今まで押したことの無かったＥさんちのインターフォンのボタンを押した。<br><br>ピロピロンピロピロン<br><br>応答がない。<br><br>最悪の状況を考えていたワタシが、事務所に電話を入れるべきかどうかで逡巡していると、<br><br>「あら、閉め子さん。今日はどうして呼び鈴鳴らしたの？」<br><br>と、Ｅさんの娘さんが出てきた。<br><br>「いや、あの、その、車がたくさん停まっていたので、お客さんがいるんだったら、その、礼節というかなんというか」<br><br>頭の中で整理されていない発言というものは、大抵こんな感じである。<br><br>「ああ、車ね。姉夫婦と甥っ子姪っ子いろいろ来てくれてるの」<br><br>Ｅさんの娘さんの様子から察するに、喫緊に対応すべき状況ではない事に胸を撫で下ろし、<br><br>「そうですか。いや～、あはは。んじゃあお邪魔します」<br><br><br>お家の中に入ると、たくさんの人がそれぞれグラス（大麻じゃないよ）やクラッカー（「ぱんっ」てなるやつね）等を手に談笑していた。<br><br>「何かお祝いごとですか？」<br><br>「そうそう、お母さんの九十六歳のお誕生日なの」<br><br>「あ～、そうですか。おめでとうございます＾＾」<br><br>と言ってＥさんの方を見ると、口を半開きにして寝ていた。<br><br>まわりに比べると非常に温度差のある風景だ。<br><br>「で、どうしましょう、お誕生日会の最中、それも見たところ宴酣といった感じの中で、いつも通りおむつ交換をさせて頂いていいのでしょうか？」<br><br>「ええ、気にせずお願いします」<br><br>って、めっちゃ気になるっちゅうねん。<br><br>ま、お仕事ですからね。ワタシはプロですからね。<br><br>「では失礼して」<br><br>親族の方々の間を縫うようにおずおずとＥさんの寝床に近づき、作業の準備を始めると、それまで談笑していたみんなが、ワタシの背後に整列していた。<br><br>「あの」<br><br>「いやいや、お気になさらず、いつものようにやっちゃってください」<br><br>出来へん！　無理！<br><br>「いや、でも」<br><br>「いやいや、私達のことは空気とでも思って頂いて、それよりいつもお世話になっているそうで、本当にありがとうございます」<br><br>今は社交辞令どうこう言っている場合ではない。<br><br>すでにＥさんの下半身は臭っている。<br><br>と思いつつ、<br><br>「いっや～、及ばずながら尽力させて頂いていますよ」<br><br>なんて答えてるワタシ。<br><br>とっとと変えちゃわないと事がややこしくなるというのに。<br><br>気を取り直して、「Ｅさ～ん。目～あけてね。おむつ交換しますよ～」<br>と言いながら、申し訳程度におなか部分にバスタオルをかけつつ、<br>えいやっと開陳すると、背後から<br><br>「おお」<br><br>何の集いだ？<br><br>新手の宗教か？<br><br>こんなに疲れたおむつ交換は初めて、否、ｊｒ１号の最初のおむつ交換の時も疲れたな。<br><br>初心忘れるべからず。<br></font><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<link>https://ameblo.jp/moresu/entry-10368743727.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 21:58:42 +0900</pubDate>
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<title>銀盤の猿</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>今日は日曜日。<br><br>みなさん秋の行楽を楽しまれたのでしょうか。<br><br>お天気良かったもんね。<br><br>エンジョイされたのならよござんした。<br><br>さて、そんなにいいお天気だったのにもかかわらず、我が家はどこに赴いたかと言うとですね、<br><br>スケートリンク。<br><br>「えっ？」<br><br>だから、スケートリンクに行って来たのですよ。<br><br>家からほど近い場所に、ワタシがこちら大阪に来る随分と前からあったそうです。<br><br>何だか寂れた観光地にあるゲームセンターの様な感じのする場所でした。<br><br>２号３号を連れて行ったのですが、「貸し靴」を利用していたのは家ともう一組のご家庭くらいで、みなさん「マイシューズ」でばりばり滑っておられました。<br><br>もう、あちらこちらでクルクル回っている。<br><br>いくつか集団がいて、そのうちのひとつが明らかに学生さんの集団だったのですが、お話を小耳（ワタシの場合は「ダンボの耳」と言います）に挟んだら、何と関大生。<br><br>そう、あの高橋選手や小田選手が属するところです。<br><br>クルクル回っている彼らを、くるくる見渡しましたよ。<br><br>上記の２選手がいるんじゃないかと思ってね。<br><br>いなかったけど。<br><br>有名選手は、もっと設備の整ったリンクで滑るんだってさ。<br><br>お高くとまってるんじゃない！<br><br>今日会ったみんな！頑張って早く追いつけ追い越せ。<br><br><br>で、２号３号の勇姿。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091019/00/moresu/bf/27/j/o0600080010280357213.jpg"><img border="0" alt="踊るヘルパー！　二枚閉め子" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091019/00/moresu/bf/27/j/t02200293_0600080010280357213.jpg"></a><br><br>初めてにしては堂に入っているでしょ？<br><br>ちなみに１号のお名前は、「マオ」です。<br><br>フィギアスケート人生まっしぐらか！<br><br>ないない。<br></font><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<link>https://ameblo.jp/moresu/entry-10368079276.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 00:15:22 +0900</pubDate>
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<title>ばらばらのパズル</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>今日の雷雨には参った。<br><br>ちょうどその時分に生活援助で伺っているおばあちゃんちのお買いものに行っていたのです。<br><br>スーパーを一歩出ると、「なにごと！」と叫びたくなるような雷雨でした。<br><br>でもね、ワタシみたいに日々精進している物にはご褒美があるのです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091017/23/moresu/53/d3/j/o0800060010279279331.jpg"><img border="0" alt="踊るヘルパー！　二枚閉め子" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091017/23/moresu/53/d3/j/t02200165_0800060010279279331.jpg"></a><br><br>五分くらい見とれていました。<br><br>捨てる神あれば拾う神あり、って？<br><br>「閉め子は無神論者じゃなかったのか！」<br><br>あいすみません。<br><br><br>さて、今日は<a target="_blank" href="http://ameblo.jp/moresu/page-4.html#main">先日のブログ</a>で少し紹介したＰさん。<br><br>この方は、いつも大きな独り言を、あらぬ方向を向いてずっと喋っている。<br><br>だから、ほぼ１００％会話はかみ合わない。<br><br>同業、或いは、お年寄りの方と同居されている方は納得する部分だと思います。<br><br>知的障害という事で、ワタシもあまり苦にせずお付き合いしているのですが、今日、ギョッとした。<br><br>いつぞやか、「もうすぐテストやのに、１号は遊んでばっか！」<br><br>みたいなことを口にしたのですが、Ｐさん、今日の空模様の実況をしていたかと思ったら、いきなり、<br><br>「１号くんのテストの出来はどうやったん」<br><br>と聞いてきた。<br><br>更に、ワタシが既に忘れてしまっている家の事情に触れる部分にも言及してきた。<br><br>何という記憶力！と驚いて、へどもどしながら返答するのだけれど、その時点でＰさんの脳髄は違う事に興味を示し、またぞろかみ合わない会話が進行していくのだ。<br><br>論理が破綻しているなんて無粋な事を言わずに、ちゃんと耳を澄まして傾ければ、色々な人は、いろいろな事を言っているのですよ。<br><br><br>だからね、人のお話は、相手の目を見てちゃんと聞きましょうというお話。<br><br>意外な所に着地したな。<br><br>みんな！ついて来てる？<br></font><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<link>https://ameblo.jp/moresu/entry-10367271563.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Oct 2009 23:42:26 +0900</pubDate>
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<title>絶倫老爺</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>「朝夕の寒暖の差が」と書いたのはほんのちょっと前。<br><br>何なんだ、この気候は。<br><br>日本の秋は何処に行ったの？<br><br>ここはロサンゼルス？<br><br>Ｔシャツに革ジャンの彼の地のバイク乗りの気持ちがよく分かるわ。<br><br>でも、革ジャン着こんだヘルパーってのもねぇ、どうかと思うんですよ。<br><br>と言いつつ、ダンナのライダースをこっそり羽織ってみて、あまりの重さに辟易してしまったのはワタシです。<br><br><br>さて、今日は、レギュラーでお伺いしているＢさんちで爆笑してしまったのでそのお話をしようと思います。<br><br>始まり始まり。<br><br>「ほんまにあの爺だきゃ、病気のひとつもせえへん」<br><br>「ほんまになあ」<br><br>「憎まれっ子世に憚るっちゅうのんは、あの爺の為の言葉やで」<br><br>「ほんまになあ」<br><br>こんな会話をＢさん夫妻がしている時にワタシはお邪魔した。<br><br>「何なに？何の話？」<br><br>「あのな、儂には九十二になる叔父がおるんやけどな、その爺がほらもう無茶苦茶な爺なんや」<br><br>「どういう風に無茶苦茶なん」<br><br>「何をどう話したらええのんか儂も困るけど、なんせ無茶苦茶なんや」<br><br>Ｂさんは八十三歳だ。<br><br>立派なお爺ちゃん。<br><br>ワタシが伺うんだから、もちろん要介護。<br><br>そういう方々のお話は、脈絡なく展開されるので（もちろん今日もそうだった）、Ｂさん曰く「滅茶苦茶爺」だけをピックアップして要約すると、件の爺さん、相当な女好きで、地元じゃみんなの嫌われ者らしい。<br><br>「俺の村じゃ～、俺も人気もん。や～、俺も人気もん」<br><br>と憂歌団の木村さんが歌っていたなあ。<br><br>農業を永らく営んでいて、もともとその辺りじゃ有名な地主で、お金は唸るほど持っているらしい。<br><br>で、お金をちらつかせてあっちこっちの女性に手を出していたそうだが、驚くべきことに、最近までもそうだったらしい。<br><br>お歳を考えると、どのあたりまでの手の出しよう何だかよく分からないが、更に驚くべきことは、その時々の相手を愛車の助手席に乗せて北は東北、南は九州まで足を運ぶそうだ。<br><br>少し使いにくいが、「タフ」、と言っていいと思う。<br><br>否、はっきり言って「タフ」だと思う。<br><br>だってさ、愛車、軽トラだよ。<br><br>軽トラで大阪九州間の移動。　ダンナに言ったら、<br><br>「そらきついな」<br><br>と一言。<br><br>先週も、今付き合ってる彼女と、仙台まで牛タンを食べに行ったそうだ。<br><br>このまま書き進むとバイタリティあふれるパンクなじじい話になっちゃうからこの辺でやめるね。<br><br>「でな、こないだの土曜日は大変やったんや」<br><br>「どうしたの？」<br><br>「最近入れ込んでる七十五のばあさんに、遺産の全て譲る言いだしてな、息子と大喧嘩になったんや」<br><br>「ふふ、その歳で大喧嘩ってすごいな」<br><br>「息子の方が怒り狂ってしもてな、みんなで宥めるのえらい苦労したんや」<br><br>「ふ～ん」<br><br>「で、やっと話まとまったと安心してる儂等親戚に、その爺何ぬかす言うたら、『あいつにこのワシの遺産やれんのやったら、こんな家なんかもういらん！』言うて、トラクターで表玄関に突っ込みよったんや」<br><br>「え～！」<br><br>「トラクターと表玄関ぐしゃぐしゃやのに本人ピンピンしとる」<br><br>「おもしろいおじいちゃんだね。ヘルパー呼んでくれたらワタシ行くのに」<br><br>「だから、病気一つせえへんし、表玄関とトラクターは臨終しても本人は全然涼しい顔やから」<br><br><br>う～ん、いっぺんお会いしたいもんだ。<br><br>そういった興味を持たせることが出来るのが強みなのかな？<br><br><br></font><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 23:28:01 +0900</pubDate>
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<title>昨今の新人</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>何だか最近、朝夕の寒暖の差が激しくて、通勤時と勤務時で服の選択に困っている閉め子です。<br><br>バイクだから手荷物は少ない方がいいので。<br><br>体調を崩しやすい時節ですからね、みなさんもお気をつけあそばせ。<br><br><br>さて、レギュラーでお伺いしているＧさん、八十八歳のおじいちゃん宅と、Ｒさん、九十歳のおばあちゃん宅に、新しいヘルパーが入ることになり、研修に追われることに相成りました。<br><br>実は、先週も、その新人さんの研修をしたのですが、はっきり言って絶望的なんですね、これが。<br><br>新人さんのお名前は、どうしましょう、コードネームＵとしておきましょうか。<br><br>そのコードネームＵ。<br><br>調理師の免許を持っているという事で、まァ鳴り物入りで入社してきた訳です。<br><br>ワタシはお料理が苦手なものが多いので、（こっそり教わろ）と思っていたのですが、教えることの方が多くて、こちらからは何も聞けない。<br><br>何がいけないかと言うと、四角四面というか融通が聞かないというか、とにかく教科書通りのことを言ったりやったりするので、これまでに入ったお仕事のことごとくにクレームが来ちゃったんです。<br>なんせ、何をするにも時間がかかる。確かに出来上がり、ムッチャきれいです。はい。お味もサイコ～<br>でも、カボチャたくだけで一時間かかっちゃ、商売あがったりな訳です。<br>同時進行で、洗濯やら掃除をしないとなんだよ。と何回言っても、ガス台から離れない。<br><br>そして例えば、「それをやってくれるんやったらこれもやって」とサービス以外のお願いされたとすると、｛それはできません！！｝ときっぱり言い放つ。<br>もちろん、コードネームＵが正しい。教科書通り。<br>だがしかし、言い方ってのがあります。<br><br>だって、人対人だもん。<br><br>でもコードネームＵは、「決まりなのでやりませんできません」の一点張り。<br>そして利用者さん相手に一歩も譲らず、言い争いになってしまいます。<br><br>性格上のこともあるだろうけれど、そこは臨機応変に対応していかないといけないのです。<br><br>何たってサービス業ですから。<br><br>そのあたりを研修でフォローするのは無理だもんね。<br><br>持って生まれた性格を直せるわけがない。<br><br>相手だって、直してもらおうなんて微塵も思ってないでしょう。<br><br>そこで齟齬が生じる訳です。<br><br>難しいね、人間って。<br><br>もっと、みなさんラディカルにフランクに行きましょう。<br><br>肩の力を抜いてね。<br><br>じゃないと、いいストレートは放れませんよ！<br></font><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 00:27:32 +0900</pubDate>
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<title>分別</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>今朝ね、ニュースの合間の天気予報で、なにやら暗雲がわが朝に近づいて来ているとは聞いてたんですけどね、<br><br>バイクで走っていると、パラパラやって来た。<br><br>ふふん、ちゃ～んとカッパ着てたもん。<br><br>抜かりはないのだ。<br><br>が、なんだか、パラパラがビシビシに変わって、やたらあちこち痛い。<br><br>「なんぞ？」と信号待ちで空から落ちてくるモノを凝視すると、雹じゃないですか！<br><br>ほら（「そりゃあ」あるいは「それじゃあ」の関西弁です）痛いわ。<br><br>慌てて今まで行ったこともないケーキ屋さんの軒先に逃げたんだけど、もう、物凄い勢いでバラバラ落ちてくる。<br><br>うひょー！　ってなもんです。<br><br>おやじギャグで落ちが着いたところで、今日は社会ネタで書いていきたいと思います。<br><br>ここ堺市は、なんだか政令指定都市とやらになったそうで、いろいろと喧しくなった。<br><br>例えば、ゴミの分別。<br><br>これは、地球にとってとても良い事だから大賛成なんだけど、もうちょっとみんなが理解しやすい仕組みにしないといけないと思います。<br><br>なぜか？<br><br>ワタシがお伺いさせてもらっているおじいちゃんおばあちゃん達も分別するわけですが、<br><br>「回収の曜日がわかりにくい」<br><br>「こんなラベル剥がれへん」<br><br>「持って行ってくれへんかったらどうしよう」<br><br>俯瞰してみると、瑣末なほとんど愚痴と思われるでしょうが、そんなに問題はシンプルではないのです。<br><br>おじいちゃんおばあちゃん達が仕組みをよく理解できずにワタシたちヘルパーに丸投げするのはいいんですが、分別の前段階のラベル剥がしやキャップ部分の取り外し等、とてもお年寄りの方がひとりで出来ないのですよ。マークすら見えない方もたくさんいます。<br>色々ひっくるめて月に１６回も収集があると、お年寄りはパニックなんです。<br><br>今日は大きなカレンダーに、マジックで丸印をつけて｛瓶・缶｝｛プラ｝｛ペットボトル｝等、あちこちのお宅ででっかく書きこんできました。<br><br>だから、ワタシがあれほど「もっと現場に降りて来い」と言っているのに机上の計算だけでワタシたち市民に押しつけるものだから、話がややこしくなる。<br><br>もうちょっと考えてもらえませんかねぇ・・・。<br></font><br><br><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 00:44:18 +0900</pubDate>
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<title>In the Store</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br>こんにちは、閉め子です。<br><br>朝夕めっきり肌寒くなってきましたね。<br><br>ついこの間の台風で、まだ夏を引きずっていた（いつまで！？）ワタシも、さすがにたくさんアウターをハンガーに吊るしました。<br><br>やがてやって来る冬には、ミシュランのビバンダム君みたいに着膨れしていることでしょう。<br><br>って、中身が大きいわけじゃないよ！<br><br>安物の海老の天麩羅みたいに衣ばっかりなんだからね。<br><br>くれぐれも誤解の無い様に。<br><br><br>さて、Ｐさん、六十二歳の女性。<br><br>知的障害の方。<br><br>いつも全身真っピンクで、大きな独り言をいう。<br><br>キティちゃんが大好きな、乙女だ。<br><br>会話はいつも一方通行で、ワタシの質問には答えてくれた事はない。<br><br>話は少し逆行しますが、今日、Ｐさんちに伺う前に、小一時間ほど時間があったので、Ｐさんちに程近いスーパーで、制服着たまんまダンナの晩酌のツマミを物色していたんです。<br><br>小さなスーパーだから、品ぞろえも心細くて、悩み様がなかったのだけれど、なんとかマシなお刺身を籠に入れて、レジに行こうとしたワタシの手を、ぐわしと誰かが掴んだのです。<br><br>「ひっ」<br><br>思わず声を出してワタシの手を掴んでいる手の主を見ると、見たこともないおじいちゃん。<br><br>呆気に取られているワタシに向かって、<br><br>「お前は誰だ」<br><br>更に呆気に取られているワタシに、更に、<br><br>「お前は誰だ」<br><br>「え～っと、ワタシはヘルパー。踊るヘルパー二枚閉め子です」<br><br>とようよう答えた。<br><br>おじいちゃんは、じっとワタシの目を見て、<br><br>「お前は誰だ？」<br><br>と追及の手を緩めない。<br><br>ふと時間が気になって時計に目を落とすと、Ｐさんちをお伺いする時間の十分前。<br><br>ワタシ、焦る。<br><br>（うう、このおじいちゃんの付添はどこだ）<br><br>少し焦りながら、加えて苛っとしながら当たりを見まわしていると、ワタシと同じ制服を着た若いお兄ちゃんが小走りでこちらに向かって来た。<br><br>「ああ、やっと見つけた。勝手にうろうろしたらあかんやん」<br><br>と、「お前は誰だ」のおじいちゃんに声をかけた。<br><br>事務所で見かけたことがないから違うテリトリーの仲間だろう。<br><br>「あっ、お疲れ様です」<br><br>の一言を残して、おじいちゃんの手を引いてとっととその場から立ち去ってしまった。<br><br>今までどこにおったんじゃ！<br><br>第一声は、「すみません」だ。<br><br>あったく。<br><br>どこか釈然としない思いのままレジに並ぶと、背後で、<br><br>「おっ」と言いながらワタシの背中を叩いてくる人がいる。<br><br>何なんだ、今日は。　と振り返ると、果たしてＰさんだった。<br><br>「なにしてるん」<br><br>「ちょっと時間があったｋら、お家のお買いものしてたん。Ｐさんこそ何してるん。あとちょっとでワタシが行くじかんやで」<br><br>買ったゴミ袋を見せつつ、<br>「今日は朝から寒いなあ。ジャンパー出さなあかんなあ～」<br><br>と言いながら、無邪気にゴミ袋をワタシに見せてくれたのはいいが、これじゃサービスの時間をかなり割愛しなけりゃならない。<br><br>だって、スーパーからＰさんちまで、バイクでも５分弱かかるんだよ。<br><br>徒歩でそこまで来ているＰさんが、サービスの始まる時間までに帰宅するのは不可能だ。<br><br>「んじゃ、ワタシは一足先にＰさんちの前で待ってるから、なるべく早く帰ってきてね」<br><br>とお願いはしたものの、Ｐさんが帰って来たのはサービス終了二十分前だった。<br><br>待ってる間中、ソリティアやってたから、相当腕が上がったわ。<br><br>誤解の無い様に言っておきますが、サボってないよ。<br></font><a href="http://blog.with2.net/link.php?832629"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_12.gif" width="80" height="15" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>
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<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 23:03:15 +0900</pubDate>
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