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<title>建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba</title>
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<description>マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo連絡先は　moriarchecono@gmail.com</description>
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<title>ことわりをあきらかにする男、山本理顕⑤</title>
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山本理顕、初期の最重要作品と私が勝手に思っている「山本邸」の解説の続きです。一見、篠原一男さんや相田武文さんのような、「家型」による「抽象化」。もしくは、「家型」のデザインにより「記号的な意味」に言及と思えてしまう家なのですが、理顕さんは違う。あくまで「社会」。「社会」を引き込む。こんな外観でどこが社会やねん？閉鎖的で社会に閉じとるやろが？と見えてしまう。確かに、外観はクール、素っ気ない。しかし、当時の素っ気ない外観建築ブームとはまったく違うんです。こんな平面計画をしているんです。外観正面派右側
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<dc:date>2024-10-05T00:39:36+09:00</dc:date>
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<title>ことわりをあきらかにする男、山本理顕④</title>
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初期の理顕さんの仕事を見ていくと、次は普通はコンクリートのプラットフォームの上に、木造の立体格子を置いた藤井邸とかに言及して、▲藤井邸  次は、屋根の時代の幕開け、GAZEBOとかにいくんでしょうけど▲GAZEBO その前に、私が凄えっこの家！と思っていた。こんなん見たことねえぞ！と思っていた、重要な案件があります。それが、山本邸です。建築文化　1988年8月号　山本理顕的建築計画学77／88　にしか出てないんじゃないか？と思います。山本邸です。この外観、当時の1978年の時点で先頭を走っていま
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<dc:date>2024-10-03T23:13:02+09:00</dc:date>
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<title>ことわりをあきらかにする男、山本理顕③</title>
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建築家の山本理顕さんが、どんな建築を作っているのか？の続きです。理顕さんは、一作一作ごとに大変な「問題作」を作られているのですが、といいましても昨今のニュースを賑わす、建築の問題、費用がバカ高いとか、短期間で腐ってしまうとか、なんであんな危険なことするのか、とかそういう、社会的な事件、建築が起こす迷惑、そういうたぐいの問題ではなく。そのまんま「問題」です。つまり、「問いかけ」です。建築とはなにか？建築とはどうあるべきか？住むとは何か？住まいとは何か？に対する、答えであり、世の中の建築に対する問い
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<dc:date>2024-09-17T13:30:17+09:00</dc:date>
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<title>ことわりをあきらかにする男、山本理顕②</title>
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山本理顕さんの、建築家としてのキャリアをスタートさせた「山川山荘」。その始まりで既に、大きな問題意識で設計をされていた。家とはなにか？です。家とはなんのためにあるのか？です。普通、建築家というのはこんなことは考えない。家は住むためのものじゃないか。家は家族のためにあるんじゃないか。で済ませる。そして、建築家は依頼主のために設計をして報酬を得る。そう考えて、日々また建物の設計をしているのが普通です。しかし、理（ことわり）を顕（あきらか）にする理顕さんは違います。次の問いが生まれる。住むとはなにか？
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<dc:date>2024-09-10T11:50:14+09:00</dc:date>
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<title>ことわりをあきらかにする男、山本理顕①</title>
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8月20日にどえらいことが起きる！そう予告していましたが、起きましたね。これです。爆弾発言。「万博リングは犯罪だ！」 「建築界のノーベル賞」受賞の権威が大阪万博をバッサリ！“350億円リング”「犯罪だと思う」｜日刊ゲンダイDIGITAL「これを『成功』させてはマズイ」──。来年4月開幕の大阪・関西万博について、そう危機感をあらわにしたのは建築家の山...www.nikkan-gendai.com プリツッカー賞といえば、新国立競技場問題以来ですよ。このときに、プリツッカー賞受賞者である槇文彦先生
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<dc:date>2024-08-26T15:58:51+09:00</dc:date>
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<title>『大阪・関西万博　「失敗」の本質』（ちくま新書）という本が出ます。</title>
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ブログの更新を再開しますよ。こんど、8月8日のことですが、『大阪・関西万博　「失敗」の本質』（ちくま新書）という本が出ます。 大阪・関西万博　「失敗」の本質 (ちくま新書 １８０８)Amazon（アマゾン）  っまあ 書影がまだですが、あの「ちくま新書」ですよ。ベージュを基調とした賢そうなデザイン、あこがれの新書です。私としては、建築学か歴史もので新書出せたらなあ、、と思っていましたが、今タイムリーな「万博」です。しかも、「失敗の本質」とある。「失敗の本質」といえばですね、太平洋戦争の失敗を分析
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<title>大阪万博リングとはなんなのか①</title>
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年末年始にブログ更新する予定が、諸々ありましてすいません。新章です。大阪万博は大丈夫なのかな？と問題を投げかけていましたが、ここのところのニュースでは、すでに大丈夫ではない感じです。 大阪・関西万博　海外パビリオン工事が目標時期に『間に合わない状況』自前でパビリオン建てる複数国で | TBS NEWS DIG来年の大阪・関西万博でパビリオンを自前で建てる複数の国が、博覧会協会の設けた工事の完了目標に間に合わない状況であることが分かりました。　来年の万博では約６０の国が自前でパビリオンを建てる形で
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<title>大阪万博でAタイプパビリオンの相談を受けたんだが④</title>
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もう間もなく２０２３年暮れようとしています。前回のブログが11月6日でしたから、約2か月近くも空いてしまいました。そして、この2か月、大阪万博の夢洲会場どうなっていたでしょうか？ 大阪万博、海外パビリオン年内着工はゼロと確定 | 毎日新聞　2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題で、年内に着工する国がゼロと確定した。日本国際博覧会協会の幹部が21日、取材に明らかにした。複数の国が24年1月中旬ごろの着工を予定しているという。mainichi.jp 2025年大阪・関西万博の
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<title>大阪万博でAタイプパビリオンの相談を受けたんだが③</title>
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夢洲にかかる橋、夢舞大橋は橋脚が水に浮いている橋で、実際は船なんだと、製作も三井造船であったの続きです。図面もありましたよ。諸元はこうです。橋の長さ８７６．６メートル、路面からの高さ３０メートル近くありますね。総重量はというと、２万５２７１トンです。東京タワーが4000トンといわれていますので、その６本分に相当します。 橋って重いんですねえ。 橋は自分の重さだけでなく、そこを通る車両の重量も支えなくてはいけません。それだけでなく、横から受ける風とか、地震とか、そういう力にも耐えなければいけない。
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<title>大阪万博でAタイプパビリオンの相談を受けたんだが②</title>
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万博のAタイプパビリオンの建設依頼を、いくつかのゼネコンにしてみたんですが、無理！って言われた件の続きです。「橋が…、橋が、渡れないんだ…」そう聞かされたとき、なんで？と思いました、だって立派な橋があるじゃん、と、知ってましたから。夢舞大橋。土木マニア、橋マニアの間では、垂涎の的、有名な橋です。 それは！ですね。この橋は動くから！です。ゴゴゴゴゴゴーっと、タグボートが動かすからブルルルー、ポンポンポンかもしれませんがこの橋はですね、世界初の「旋回式浮体橋（せんかいしきふたいきょう）」といって、今
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