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<title>　　　  朝夜</title>
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<description>女々しさ　優柔不断　内弁慶の外地蔵　それでもいつかみんなまとめて幸せにする。</description>
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<title>Serious.</title>
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<![CDATA[ <br><br>傷を負っている女が好きになった。<br><br>傍に居たいと思った。<br><br>人を救うことによって自分が救われる。<br><br>それは言いかえれば自己満足の部類に入るのかもしれない。<br><br>それでもいい。<br><br>ある作家は文章を書く作業を自己救済へのささやかな試みといった。<br><br>それもいい。<br><br>動機がどうあれ、この恋が二人を幸せにすればいいし、その本が多くの人の心を動かせばいい。<br><br>二人の傷へのささやかな治療の試み。<br><br>僕らはそんな恋をしている。<br>僕らは確実に前に進もうとしている。<br>そんな気がする　日曜の午後。<br><br>
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<pubDate>Sun, 21 Nov 2010 13:47:47 +0900</pubDate>
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<title>そこには必然があった</title>
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<![CDATA[ Kちゃんには彼氏がいました。<br>もういらね。　ポイ。<br><br>彼氏がいる三原則<br><br>可愛い<br>他の男性に対して余裕がある<br>夜中の2時でも一人で帰れますって言える<br><br>もう　ポイ<br>
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<pubDate>Tue, 30 Mar 2010 12:58:54 +0900</pubDate>
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<title>「あの夏、いちばん静かな海。」　北野武監督</title>
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<![CDATA[ 映画が始まった。<br><br>え・・・<br>何これ・・・<br><br>僕は食い入るように画面を見つめ、すごい勢いで瞳孔を開き、<br>水晶体に映るすべてのものに夢中になった。<br><br>2時間後、ふぅと、一つため息をついて言った。<br><br>「ほーむらんや。」　<br><br>観ている最中不安だった。<br>この二人の愛に永遠を贈りたくて、ワンシーン毎に止まってしまえばいいと思った。<br><br>海　サーフィン　心でふれあう恋人<br>これは恋愛の究極地点。いつかは辿りついてみたい場所。<br>主人公二人のやりとりは聾唖者であるためにセリフは一切ない。<br>だから、一つ一つの表情や行動が痛いほど素直に心に響く。<br><br>言葉は時として本心を隠してしまう。<br>高校時代の教師と飲んだ時に彼が言った、愛は体で語れと。<br>その時は卑猥な事しか考えなかったが、今はその意味が分かる気がする。自分が相手に対して何をしてきたか、そしてこれから何ができるかなんだ。そんないい話の後に「要は虎穴に入らずんば虎児を得ずだ。」なんて言うもんだから、すっかりオケツとか豹柄やらSMの方に話が進んでしまったと記憶している。<br><br>言葉は時として本心を隠してしまう。<br>それでも、何かを書いていたいと僕は思う。<br>そのはけ口の一つがこの日記なのかもしれない。<br><br>
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<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 02:40:29 +0900</pubDate>
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<title>必然的出会い</title>
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<![CDATA[ <p>この世に偶然はないと思ったわけは、火の三原則から。</p><br><p>熱</p><p>燃えるもの</p><p>酸素</p><br><p>だから火事だって偶然なんかじゃなく、そこには必然性がある。</p><br><p>そんなわけで僕らが出会ったのも偶然じゃない。　</p><p>僕らの間には間違いなく必然性があるんだ。</p><br><p>三原則から起こった小さな火も10日以上続く山火事になったりもする。</p><p>僕らのこの小さな、そして必然的な出会いも、これから大きく燃え上がるかもしれない。</p><br><br><p>山火事と比較したせいか、丸裸になって真っ黒になった僕が見えるのは気のせいだろうか。</p><p>ねえ、Kちゃん。</p>
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<pubDate>Sun, 21 Mar 2010 14:41:25 +0900</pubDate>
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<title>モノクロの世界</title>
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<![CDATA[ 親友とお店へ行きました。<br>早い時間帯でしたので、YUKIチャンについてもらいました。<br>ママが上機嫌でポテトをサービスしてくれて、じゃあこちらもお返しです、ボトル2本。店の雰囲気ウナギ登り。<br><br>でも、全然楽しくない。<br>親友歌うまいし、店の雰囲気もいいけど。<br>親友のトークはかなりのもので、笑い的にもボトルがひん曲りそうになるけど。<br>全然楽しくない。<br><br>どうしたのって言われて、ちょっとだけチュッチュされる。<br>それでも盛り上がらない。<br>アッチは盛り上がるよ、アッチの方はピクってするよ。<br>でもすべてが白黒に見えるの。<br>いくら盛り上がっても白黒に見えるの。<br>いつから世界はモノクロになったのかって考えて、全てはあの日からだって。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br>その日俺は、親友のマンションへＤＶＤを返しに行った。<br>チャイム鳴らしても、何の返事もなくて。<br>そこで初めて勝手に部屋に入った。<br>そいつとはしばらく一緒に暮らしたし、偶然、別々に風俗へ行って隣になったし、その上目が合ったし。<br>ある程度は知っているレベルだと思った。Hey Bro!。そんな関係。<br><br>特に何も考えずにフフンと開けたら、奥の方から何か聞こえて、心配でずんずん入っていったの。<br>リビングにもキッチンにも誰もいなくて、その音はどうやら寝室からみたいで。<br>それでアメリカンジョークのノリで、バーンと開けちゃった。<br>サプラーーーーーイズみたいな感覚で。<br>　<br><br>パソコンの明かりの中、暗くぼんやりと映ったのは裸でうつ伏せで必死の形相で人ではない何かに腰を打ち付けている親友の姿。<br>そこで、俺たちの視線は絡みあい、時間は止まり、たばこの煙もとまり、交通渋滞もとまり、朝露が落ちる瞬間、世界は一瞬だけ俺達のものとなった。<br>それは網膜に焼きつき、脳のシワとなり、一生記憶される宿命を背負った。<br>再び時間が動き出したとき、すでに右腕はガンマンのように携帯を抜き、パシャっていた、そして写メっていた。グループへ。<br><br>奴は獣のように近づき、鋭いストレートを放つ。<br>いつもの俺なら、避けれただろう。<br>しかし、そのコンマ何秒にも頭は鋭く働いていたし、何か強烈な違和感を感じていた。<br>そして気づいた。「この手洗ったのか。」<br><br>もう全ては遅かった。俺の筋肉は委縮し、そして逆襲のストレートが・・・世界はカラーを失った。<br>痛かった。心が折れた。洗ってないことが痛かった。<br><br>それからずっと白黒で生きている。<br>夢まで白黒になった。<br>カラーを取り戻すことがライフワークになりそうです。<br><br>
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<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 16:03:49 +0900</pubDate>
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<title>風</title>
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<![CDATA[ 君は風だ。<br><br>風は僕の表面をそっと撫でて何も言わず去っていく。<br>だから好きだ。<br><br>もし同じ風が舞い戻り、僕の胸を通り抜けたとしたら、残るものは風に吹かれて熱を失った心だけだ。<br><br>君は風だ。<br><br>僕は君の香りに惹かれてもう一度風に吹かれた。<br><br>そして残ったものは前にも増した孤独感だった。<br><br>　　　　　　　　　　＊<br><br>　2008年6月9日、僕の中では一つの物事が終わりを告げ、重力のない宇宙空間をさまようような日々が一週間ほど続いていた。夜中から降り出した雨は、全身にこの時期特有のものうげさをまとわせ、横で静かにしかし確かなリズムで呼吸をする女性の匂いをさらに強くした。僕は腕を伸ばし飲みかけのビールを手にして、灰皿に残された長い煙草に火をつけた。ライターの火に浮かんだ床に散らばる本の一冊を取り上げ、スタンドを灯した。こじ開けるような光に目を細めながらそこに映る18歳の冷たい少女の写真を眺めた、「サガン・・」僕は眼を細めてパラパラと本をめくり、缶ビールに口をつけた。ビールは乾いた木のような味がした。<br><br>　フランソワーズ・サガン。18歳で処女作「悲しみよこんにちは」を発表。<br>彼女があまりにも大人びて残酷で美しい小説を書いた年齢に、僕はこの本に出会い、煙草を吸い、バイクに乗ることに夢中だった。そして本の作者に恋をした。もっとも現実では彼女はその時すでに60をこえたおばあさんになっていたのだが。<br><br>「起こした？」<br>「ううん。眠った？」<br>「少しね。」<br>「行くの？」<br>「ああ。」僕は女の頬に触れ、髪にそっとキスをして、部屋のドアを閉めた。<br><br>　雨にぬれ、都会のビルと雲に覆われて不満そうな太陽はそれでも僕に朝だと伝えてくれた。大久保から歌舞伎町を抜け新宿駅へ向かうこの道は、今の時間、水銀に浮かぶ鉄球ようなシュールな世界になる。聞き慣れぬ言葉を話す男女が足を引きづりながらどこかへ消えていく。出勤には早すぎるスーツ姿の男が急ぎ足で駅へ向かう。ウィスキーの息を吐く男が、明るくなる世界を恨むように覗きこみながら立ち止まり揺れている。同じ年頃の整った顔立ちの女性は、自然の光の中ではあまりに目立つ服装で走り去って行った。<br>　<br>　この世の人間を区別する定義は多くあるが、その中の一つとして、昼に生きる人間か夜に生きる人間かのどちらかだ、と誰かが言った。僕はその中間を歩き、その時間が一瞬交差する場所が好きだった。<br><br>　　　　　　　　　　＊<br><br>2008年6月11日、一本のメールが届いた。<br><br>お久しぶり＝<br>　トモ君、ユンだよ。この前パソコンのメールをしてたら昔のトモ君とのやり取りがあって久々に連絡してみた。ウチは今年の春から東京で暮らしてんだけど、トモ君は今も中国にいる？京都にいた時代が懐かしいよ～<br><br>ゆ　ん　？<br>　PCにメルもらった。京都から4年、うん、懐かしいね。僕は今東京で大学生をしている。だけど、何も変わっちゃいない。だから昔みたいにお前って呼べよ。ね、ユンさん。<br><br>ゆ　ん　？　re:<br>　え？今東京？　時間あったら会わない？<br><br>ゆ　ん ？ re:re2<br>　うん。会いに行くよ。<br><br>無題<br>　うん。会いたいよ。<br><br>　　　　　　　　　　＊<br><br>　東京で会った3度目の明け方僕らは裸で抱き合っていた。<br><br>「今も、人を無視するの？」<br>「時々ね。でも君は特別だから反応してしまう。」<br><br>「明日は？」<br>「横浜へ行く。」<br><br>「薬はやめた？」<br><br>「どうして黙るの？」<br>「自己防衛だよ。他人が心に入ってきて、本当の自分があまりにも小さく、醜いものだとわかってしまえば人は離れていってしまうと思う。それが怖い。だから去っていく前に離れるし、傷つく前に傷つける。」<br>「お前はあたしを心に入れたことないよ。」<br>「入れなかった。お前は勝手に入ってくる。」<br><br>「だから離れたの？」<br>「4年前、病院で君が泣いたとき、僕の心は無防備になった。それから会うのが怖くなった。」<br><br>「まだ分からない？自分を傷つけないようにして守ることで結局は自分が傷ついていること。それにアタシはお前に無視されても平気だよ。」<br>「本当にそう思う？」<br>「うん。」<br>「嘘だと言ってくれないか？」<br><br>　風が吹いた。風は僕の胸を吹き抜け、内側から徐々に熱を奪っていった。<br>　季節は秋に向かっていた。<br><br>　　　　　　　　　　　　　☆<br><br>2008年12月11日<br><br>　熱いオリーブオイルの上で薄切りにしたガーリックが気持ちの良い音を立てながら幸せな香りを放ち、ペンネをゆでるお湯を沸かしながら、グレープフルーツとりんご酢を合わせたビネガージンジャー・シロップをソーダ水で割りディアボロを作った。ベーコンを炒めエリンギを加え余熱で卵を半熟にそして山羊のチーズを溶かしていく。ペンネの硬さを確かめていた時、急に携帯がなりドタバタしながらもパチリと開きメールを確認した。<br><br>無題　<br>　う　そ<br><br>僕の心は目を覚まし、ゆで過ぎたパスタは砕けそうになりながら鍋の中を踊った。<br><br>
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<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 11:50:42 +0900</pubDate>
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<title>三つ巴</title>
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<![CDATA[ 昨日の変な女　<br>Kimの元彼女<br>どうして僕を連れて行く<br>でもついていった<br><br>結局僕とXの間は冷めてきた　すご～～く　冷めた<br><br>その上　トメの友達もかわいい。<br>リナ？リナ？　美人だよ！ちょっとヒップﾟが大きいけど。<br>ちょっとバカっぽいことするけど。でも　いいやつだと思ってる。<br>
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<pubDate>Sat, 17 Mar 2007 01:54:20 +0900</pubDate>
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<title>んんん？</title>
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<![CDATA[ Xの妹がきて、化粧品を持っていった。<br>昨日の夜11時くらいにXの家に行くもいなかった。<br><br><br>金が必要だと言われた。<br><br><br>
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<pubDate>Sun, 11 Mar 2007 02:00:19 +0900</pubDate>
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<title>んん？</title>
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<![CDATA[ 5時に僕とNの家に来ると言ったXは帰らず<br>Nに一度電話あり、友達と家具を買っていると言った。<br><br>Sが職場の近くで取ってきた。ハッピーハッピー！<br><br>
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<pubDate>Sat, 10 Mar 2007 01:56:37 +0900</pubDate>
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<title>ん？</title>
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<![CDATA[ Kimと飲みに行く　帰った時間朝の5時<br>Xの家に行くもいない<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/morningnight/entry-10486286842.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Mar 2007 01:55:10 +0900</pubDate>
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