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<title>もすかほん</title>
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<description>ドラマー／カホンプレーヤー・mossの書き物など。</description>
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<title>【BR-1】 魔法使いのジャズロック - Deep Purple / Machine Head</title>
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<![CDATA[ <center><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13392450" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Machine Head/Deep Purple<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41PFRYQ6WML._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥684<br>Amazon.co.jp</center><br><br><br>Deep PurpleのMachine Headはロックに魅せられたら<br>まず真っ先にCDプレイヤーに投げ込む類のアルバムである。<br><br>"Highway Star"が入っているからである。<br><br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/LRt3PIDER94?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/LRt3PIDER94?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br><br>「ハードロックの代名詞」と言うフレーズは何度も聴いてきたが、<br>この曲ほどそれにふさわしいものは他にあまり見ない。<br><br>疾走感、キャッチーさ、外連味、演奏の正確性どれをとっても、<br>比肩する者を許さない、生粋のハードロックである。<br><br>しかし、あえて言うとＤＰ基準で考えるとハードロックを誤解する。<br><br>誤解を恐れず言えば、ハードロックとは下手くそのやる音楽である。<br>若さ特有の勢いやノリやメランコリーに振り回されながらやるものだ。<br><br>ＤＰの調性や秩序を重視する発想は、<br>多分にジャズロック的である。<br>ＤＰの音楽、ひいてはリッチーブラックモアのプレイとは、即ち魔術の表現である。<br>それは比喩ではなく、文字通りの魔術、即ちカトリックにおける異端であり、<br>それを戯画化した上でのシニカルな文学性、またはリリカルな外連味である。<br>この点を見落とすから、単なる見世物になってしまう。<br><br>Machine Headは実のところ一曲一曲をピックアップできるような散漫さがない。<br>一枚を通して、リッチーの魔術表現に身を預けるようなアルバムである。<br><br>それは、未だカオティックなIn Rockや形骸化したBurnにはない魅力である。<br><br>残念なのは、バンドがあまりそのことに理解がないと言うべきか。<br>しかし、唯一イアン・ペイスのドラミングだけはそれを引き受けている。<br>改めて見ると、恐ろしく表現力のあるドラマーである。<br><br>この一枚に限って言うなら、<br>Deep Purpleは一級のプログレジャズロック創出に成功している。<br><br>マッチョなへヴィ･メタルの皮を被った、<br>非常に繊細な英国主義的音楽である。
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<link>https://ameblo.jp/mosscajon/entry-10761675693.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jan 2011 04:22:06 +0900</pubDate>
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<title>Beginner's Rock</title>
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<![CDATA[ ジャズやクラシックのように、ロックにも入門盤というのがある。<br><br>概ね歴史的重要性や聴きやすさ、キャッチーさが重視され、<br>実際にリリース時最も売れたか、と言うことよりも、<br>「ロックとはどのような音楽であるか」を後進にガイドする性格が強い。<br>※と言っても、ある程度のセールスを叩き出しているのは言うまでもないが。<br><br>そう言うものをピックアップしたディスクガイドは今やフリーペーパーにさえなっているが、<br>どれも紋切り方のフレーズが網羅され、そのせいで「初心者向け」の烙印を押された悲しい名作も多い。<br><br>もちろん、そのようにハードルを下げることで多くの人の耳に触れるのは良いことだが、<br>ある意味未熟な耳に通したまま「卒業」したきり一度も聴かれないアルバムと言うのも悲しい。<br><br>或いは、そのようなアルバムを「思い出」にしてしまうと言うこともある。<br>時代性の強いポップソングならいざ知らず、<br>ロック入門盤には入門盤になりうるだけの深い懐があるということには、<br>まだあまり気づかれていないのではないだろうか。<br><br>本稿では、これからロックを聴いていこうと言う初心者にこのような入門盤を紹介していくと共に、<br>その入門盤について従来のディスクガイドとは違う視点から観る試みをしてみようと思う。
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<link>https://ameblo.jp/mosscajon/entry-10761653874.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Jan 2011 04:02:06 +0900</pubDate>
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<title>とりとめのない日記</title>
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<![CDATA[ 久々にブログです。<br><br>１２月はライブが立て込んでて何かと忙しく、<br>あまり書き物も出来てません。<br><br>忙しく動き回っているといかに自分が未熟でちっぽけで何も出来ない奴かを思い知らされます。<br>こういう言い回しがあまり好きでないのにそう思ってしまいますね。<br>普段生意気で偉そうなことばかり言っているのが恥ずかしい。<br>だからと言ってこんなことでそれをやめてしまうのも、恥ずかしい。<br><br>ジレンマです。<br>まぁ、そのうち元に戻っているでしょうが。。<br><br>あまり皆さんに迷惑をかけないように気をつけようと思います。<br><br>さて、流れとはあまり関係ないですが、<br>今日のBGMはL⇔Rです。<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/esrvFUFkDXs?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/esrvFUFkDXs?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br>L⇔Rはポニーキャニオンに移る前がいいです。<br>昔TVでタイアップ曲を聴いていた時はこんなお洒落なバンドだとは思ってませんでした。<br><br>この曲、タイトルに「夏」ってあるけど多分秋冬の曲ですよね。<br>ビーチボーイズのクリスマスソングって感じで。<br>今の時期に聴くのが僕の中ではジャストだなぁ。って。<br><br>J-Popは冬の曲に好きなのが多いです。<br>多分、冬の街が好きなんだと思います。<br><br>子供のころ、クリスマスにもらったおもちゃは大抵何だったか忘れてしまったけど、<br>その時の高揚感と、連れてってもらった街の風景はよく覚えています。<br><br>今の子達にも、こういう高揚感はあるんですかね？<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12917212" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">LAND OF RICHES/L⇔R<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61dKzu%252B2ojL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,200<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mosscajon/entry-10730909516.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Dec 2010 19:54:03 +0900</pubDate>
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<title>まことに申し訳ないことになってしまった。。</title>
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<![CDATA[ 先日このブログで書いた早川義夫さんのライヴに行った話が、<br>なんと<a href="http://www15.ocn.ne.jp/~h440/" target="_blank">早川さんの日記</a>からリンクされてしまったー！！！<br><br>正直びっくりです。<br><br>呑みながら感情ダダ漏れで書いた文章なのでちょっとお恥ずかしいのですが、<br>気持ちが届いたのはとても嬉しいです。<br><br><br>で、そのことでちょっとアレなことになってるので一応ご報告。<br><br>早川さんのサイトにはこのブログ以外にも多くのサイト様にリンクされているのですが。。<br><br><br><br>そのうち、ここ以外にもう一つ僕のサイトが載ってます。。<br><br><br><br>「もすにこブログ」と言う、かなり前にまったく違う趣旨で作っていたブログに、<br>僕のtwitterでのツイートをまとめてログを残してくれる機能がついていて、<br>それ暫く更新しないで放置気味だったのですが、せっせとログだけは残してくれてたみたいです。<br><br>で、早川さんのライブ直後に僕がつぶやいたログが、<br>早川さんサイドの検索にひっかかったようで。。<br><br>なんだか非常に申し訳ない感じになってます。<br>わざわざその事で連絡するのもアレなので、<br>もし管理をなさってる方が偶然偶々この記事をお見かけになりましたら。。<br><br>そういう事なのでご留意頂いた上、<br>そのままにしていただけるならそれでも構いませんので、<br>ご対応のほど、よろしくお願いいたします。<br><br>当該ブログサイトの方では、念のためデザイン修正、当ブログ誘導など対応済みです。<br><br>せっかく取り上げて下さったのに、ご迷惑をおかけしてしまう形になってしまい、<br>誠に申し訳ございませんでした。<br><br>以上をもって、もすからの報告とさせていただきます。<br>
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<link>https://ameblo.jp/mosscajon/entry-10709520307.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Nov 2010 05:33:26 +0900</pubDate>
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<title>また、朝だよｗｗ</title>
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<![CDATA[ 昨日の夕方から「儀太郎」のサイト更新作業に没頭していたらもう朝だよｗｗ<br><br>途中、２時間くらい寝てたんだけどね。<br><br>前回のライブのビデオのサイズがあまりにでっかいもんだから、<br>圧縮エンコがめちゃめちゃ長くて。<br><br>寝て起きても続いていたのには驚いた！<br><br>そのあと文字入れ等編集して再エンコして（元が良すぎるので１/１０くらいに画質落とさないとネットに流せない。。）、<br>記事書いてSNSも更新して。。<br>で、終わってみたら６時ですよ。<br><br>こんな作業、楽しいと思えなかったら続かないっすよねー。<br>よっぽどガジェットで遊ぶのが好きなんだね俺ｗｗ<br><br>今日はヤードバーズのLPかけてました。<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/U7Qr2hlsknI?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/U7Qr2hlsknI?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br>最近のリマスターはすげぇなぁ。<br>俺が昔聴いたCDのマスターひでぇ音だったモン。<br>持ってるLPはサイコーだよ。<br>CDもそれに近づいてきてて嬉しい限り。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12562005" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ハヴィング・ア・レイヴ・アップ+16/ザ・ヤードバーズ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F414VG65GN8L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,995<br>Amazon.co.jp<br>
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<link>https://ameblo.jp/mosscajon/entry-10708583580.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 05:50:33 +0900</pubDate>
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<title>「でも」と「But」の微妙な違い。</title>
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<![CDATA[ ギターを速く弾ける人は世界中に結構いますが、<br>J-popを書けるアメリカ人ギタリストはそうそういないと思いますｗｗ<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/obewODZCAIE?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/obewODZCAIE?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br>これを歌っているのは元Mr.Bigのポール・ギルバートさんです。<br>アメリカ人が日本語の曲を書いて歌っているわけですね。<br><br>一頃は世界で指折り数えるほどの速弾きメタルギタリストだった人です。<br><br>いやぁしかし、ミスチルかスピッツかと見紛うほどにJ-Popです。<br>しかも文系女子が喜んで聴きそうな絵本調の歌詞です。<br>「みんなのうた」に使われそうｗｗ<br><br>でも、「でも」の使い方がおかしいんですね～ｗｗ<br><br>多分、「But」を訳してるんだろうけど、<br>「But」ほど多義性がないのが「でも」なんですよっと。<br><br>いや、ひょっとすると、<br>最近の日本人は「ところで」の代わりに「でも」を使うから、<br>それでニュアンスを間違えて覚えちゃったとか？ｗｗ<br><br>とにかくそんなところも含めてかわいい曲でございます。
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<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 04:39:58 +0900</pubDate>
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<title>なんかもー全体的におバカでいいよねー。</title>
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<![CDATA[ 日曜深夜は日本のラジオ局は放送しないので起きてるときはたまにFENをかけるんだけど、<br><br>今かけてたら何やらおバカな曲が聴こえてきて、これいいね！って思ったんです。<br><br>で、曲のクライマックスで何度も「うぃーなっごーなていけっ！」ってがなってるから、<br><br>コレが曲名に違いないだろうってググったら一発で出てきやがったｗｗ<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/76k95Je3daw?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/76k95Je3daw?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br>こういう一曲丸々ブチ切れたおバカなロックンロールって好きだなぁ。<br><br>
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<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 03:13:18 +0900</pubDate>
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<title>二人のラブ・ウェイってネーミングがもうすっごい僕好み。</title>
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<![CDATA[ しみったれな日記が続いちゃいました。<br><br>ちょっと明るい曲かけましょう。<br><br><br>僕、アメリカンポップスが大好きなんですね。<br>もうこればっかりは流行とかおしゃれとか関係ないんです。<br>むしろちょいとだっさい位がいい。<br>それが僕にとっては最高にお洒落！！<br><br>と、いうことでエリック・カルメンです。<br><br>甘いマスク、甘いメロディー、そしてご機嫌なビート。<br>エリックはアメリカの至宝です。<br>重厚さや荘厳さを時に脱ぎ去って、<br>ダンスパーティで踊り明かしたい夜もあるのさ。<br><br>僕、クラブとか行ったことないけどねｗ<br>だから、ダンスパーティ。それは幻想の中の古きよきアメリカにあるものなのです。<br><br>バンドがステージで、陽気なダンサブル・ポップを演奏するんですよ。<br><br>こんな曲をね！↓<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7fALgyMdCcY?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/7fALgyMdCcY?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br>もうね、こんなビートに憧れて、ずっとずっとドラムを叩いているんです。<br>黒いのも好きだけど、僕の一番はホワイト・ソウル。<br>流行なんか知ったこっちゃない！これが僕のマスターピース！<br><br><br>さぁ、今夜もドレスに身を包み、僕とダンスホールに出かけよう。<br>サンセットの中をコルベットで駆け抜けて！！<br><br><br><br>なんて、そんな妄想に浸れるエリックさんでした。
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<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 03:43:29 +0900</pubDate>
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<title>ゼロ年代</title>
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<![CDATA[ 少し前からUstreamでラジオをやってます。<br><br>大勢の前で喋るのが死ぬほど下手くそな自分に鞭を打つ試みです。<br><br>一応、公衆の面前で演奏なんぞやらさせていただいてるので。。<br><br><br>それはまぁ気が向いたときにtwitterに告知をして喋っておりますので、<br><br>気が向いたときに来ていただげれば幸いです。<br><br><br><br>で、それが発展して友達のルーシー君（早川さんのライブに連れてってくれた人です）と喋ることも始めました。<br><br><br><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="296" id="utv638931" name="utv_n_682713"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=10675932&amp;locale=ja_JP"><param name="allowfullscreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/10675932?v3=1"><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=10675932&amp;locale=ja_JP" width="480" height="296" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv638931" name="utv_n_682713" src="https://www.ustream.tv/flash/video/10675932?v3=1" type="application/x-shockwave-flash"></object><br><br>↑2時間以上喋ってます。かなり長いです。<br><br><br>この時は、ルーシー君のお手伝いに徹しようと決めておりまして（っても随分出しゃばってて反省ですが。。）<br><br>自分のことは少し控えていました。<br><br>この日のテーマは「僕らのゼロ年代」という、いかにもなものでしたが、<br><br>ルーシー君の熱いオピニオンが聞ける、なかなか面白い出来になりました。<br><br><br><br>僕にとってゼロ年代と言うのはなんだったんでしょう、と少し考えました。<br><br>個人的には、自分のフィールドが劇的に広がった10年で、<br>その為にモノの見方がしばしばマクロな感じになっていた時代です。<br><br>ブクログにその辺のヒントを挙げていますが、<br>僕はどうしてもこの10年は客観的に観てしまいます。<br><br>個人的になれるほど真剣に生きていなかったと言うか、<br>いやな事ばかり思い出してしまいます。<br>自分と言うものが何者であるのか、と言う問いを延々と先延ばしして、<br>時代は、社会は、人々は、システムは、と言うことばかり考えていたように思います。<br><br>具体的な時事ネタは折に触れて書くだろうから割愛しますが、<br>僕のゼロ年代観は、とにかく世界中の「背景」だったものがグンと存在感を増した時代、と言う感じです。<br><br>大衆がインターネットによって烏合と言うカオスからそれぞれの「個性」として原子化し個別化したと思いますし、<br>かつての「第三世界」は今、世界経済の一端を担うまでに発展しています。<br><br>20世紀までの、5億人の文明人と55億人の貧しい未開人、という暗黙の秩序が覆され、<br>それぞれの国、それぞれの個人が「個性」と何らかの「影響力」を持ち始め、<br>それは見過ごせないほどになっている、そのプロセスが21世紀最初の10年であったと思うのです。<br><br>劇的に多くの人が豊かになっていく中で、資源配分のルールやあり方が見直され、<br>その中で新たな軋轢、新たな悲劇の形が生み出されました。<br><br>この国では精神を病むという概念が一般に流布され、おびただしい数の人が毎年自ら命を絶つという、<br>あまりにも悲しいことが日常化していますが、それは元を辿れば<br>「60億人がみんな腹いっぱい食えて、幸福感を満たしながら生きられるのか」<br>と言う問題に人類がぶち当たってるってことだと思います。<br><br>今まで世界中の富を独り占めにしていた5億人の取り分が減って、<br>それでその中で残ったパイを我先に貪っている様な気がしていて、<br>そんなことをしている暇があるなら・・・と思いますが、それも人の性。<br><br>「21世紀の問題」を炙り出した10年だと思っています。<br>その中で僕は表現活動をしていて、何をどのように意見表明するのか。<br>ドラマーとして、いろんな表現者と携わりながら考えて、次の10年を生きていけたらな、と思います。
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<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 02:10:10 +0900</pubDate>
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<title>早川義夫さんのライヴを観た。</title>
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<![CDATA[ 昨日は国立地球屋さんに、早川義夫さんと佐久間正英さん、熊坂るつこさんのライブを観に行ってました。<br><br>編成は、佐久間さんがギターを弾き、熊坂さんがアコーディオン、<br>そして早川さんがピアノを弾き歌うというものです。<br><br>早川さんと佐久間さんはずっとユニットを組んでやってらしたようですが、<br>僕はそういう「今」の話には疎いもので、知りませんでした。<br><br>twitterで友人に誘われて、早川さんが近所でライブをやるから、と思い出かけたのです。<br><br>ライブレポートをするつもりもなかったので全曲リストはつけませんでした。<br><br>そんな余裕がなかったのです。<br><br><br>僕は早川さんの歌が好きです。<br><br>すごく昔のバンドですがJACKSという彼の在籍していたバンドからずっと追って聴いています。<br><br>早川さんの歌は、正直に言うとあまり人に勧められません。<br><br>あまりにも個人的で（それは本人も仰っていることですが）、<br>その個人的体験に共感できないと入っていけないからです。<br><br>端的に言うと、恥ずかしくて、尖ってて、女々しくて、苦々しくて、エッチで、惨めで、情けないです。<br><br>だから、恥ずかしくて、尖ってて、女々しくて、エッチで、苦々しくて、惨めで、情けない人でないと<br>あまりに重たくて聴けないのです。<br><br>僕はそういう人間です。<br>だから、早川さんの歌を聴くと泣きたくなります。<br><br>それがいいんです。<br>俯いて、夜な夜な泣きながら呑めない酒を交わすのです。彼の歌と。<br><br><br>昨日はそんな風に夜な夜な一人、泣きながら聴いていた歌を初めて生で聴いたのです。<br><br>これは一大事でした。<br>だって、大勢の人がいる前で泣けないじゃないですか。<br>そんなところで泣ける肝があれば少なくとも僕は早川さんを好きになりませんもの。<br><br>本当に何度も何度も泣きそうになって、でもこらえて、彼の歌を聴きました。<br>「パパ」「エッチ」「父さんへの手紙」「サルビアの花」「グッバイ」・・・。<br><br>目の前で、早川さんが歌ってる。<br>僕は緊張して、でもそれを隠して、俯いて、それを聴いていました。<br><br>とても近くで聴かせていただきました。<br>早川さんは軽やかに楽しそうに、ぴょんぴょん跳ねながらピアノを弾く人でした。<br><br>その横の熊川・佐久間ご両名は本当にプロフェッショナルでした。<br>3人が昂ぶりだすと言い知れぬ、不安のような緊張感が走りました。<br><br>日本人に生まれてよかったって、思うんです。<br>彼の歌は、日本語です。<br>洋風にデフォルメされていない、日本のロックなんです。<br><br>日本人は優しいんです。<br>情けない僕を受け止めてくれる歌をうたうから。<br><br>終演後、僕は何も告げられずに帰りました。<br>苦手なんです。そういうの。<br><br>でも、最後帰るときに早川さん、握手してくれました。<br>何か嬉しかったな。また行こうと思います。<br>そん時はちゃんとレポートしよう。<br><br><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/mHEzojuANjk?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/mHEzojuANjk?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></object><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12530708" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">恥ずかしい僕の人生/早川義夫<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F2117G49B93L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,059<br>Amazon.co.jp<br><br>↑「おじさん」の早川さんのアルバムの中で一番好き。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12530707" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">日常で歌うことが何よりもステキ/早川 義夫<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41T8WvHuDsL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,995<br>Amazon.co.jp<br><br>↑今回のライブツアーのタイトルが冠された早川さんの最新刊。<br>　文筆家としても非常に素晴らしい方です。
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<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 01:01:20 +0900</pubDate>
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