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<title>Movie Drop</title>
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<description>偏り気味の映画レビューログです。　アメーバ支店。</description>
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<title>今さら？</title>
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<![CDATA[ 今回は映画感想ではございません。<br><br>うちの地域は深夜から朝方にかけて台風が来ていて、<br>雨戸をしっかり閉めても暴風のたたきつける音で寝られない (≧ヘ≦)<p>そんなわけで、朝の5時に携帯で台風情報でも見ようかなと思い、携帯でYahooを開いて見つけたトピックの題名。<br><br>「瑛太、映画で芸人初挑戦」<br><br><br>私からすれば、<br><strong>今さら？</strong>って感じだったんですが（笑）、世間的には公表していいタイミングなどが今だったんでしょうね。<br><a href="http://nakumonka.jp/index.html" target="_blank">「なくもんか」の公式サイト</a>では先月末の段階ではすでに設定が出てたぞ（笑）。<br><br>ちなみに芸人の役設定を知る前に瑛太君のこの髪形を見た時、<br>「小籔みたい」と思った私でした（笑）。<br>（小籔=吉本新喜劇座長の小籔さん） <br>（ちなみにどちらも好きですよ！<img height="16" alt="にひひ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" width="16">）<br>そう言ったら周りに<strong>真っ向否定されました（笑）。</strong><br>だから、設定を知った段階で、「ああ、なるほど」と思ったんだけどね（笑）。<br><br>「少年メリケンサック」の宮崎あおいちゃんの時も思ったけど、<br>こういう役者さんにこういう役回りを与えるのはクドカンならではなのかな、と思ったり（笑）。<br>のだめ以来のコメディー演技もちょっとだけ期待してます（笑）。<br><br><br>先月「BALLAD」を見に行った時に、<br>サダヲさんが<br>「携帯は鳴るもんか、映画はなくもんか！うまいっ！」<br>と<strong>妙な宣伝</strong>をしていて（笑）、<br>それからこの映画が妙に気になってます。<br><br>と言うわけで、<br>台風一過で晴れ渡る空の中、前売り券を買いに行きました v(￣∇￣)v<br>前売り券は映画館のもののほうが好きです。<br><br>映画公開が楽しみ♪</p>
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<pubDate>Thu, 08 Oct 2009 15:56:42 +0900</pubDate>
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<title>虹の女神 Rainbow Song</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説より*<br>互いに引かれ合いながらも気持ちを伝えられずに、やがて悲劇の結末を迎えてしまう若者の姿を描いた感動作。岩井俊二が自身の作品以外で初のプロデューサーを務め、『天使の卵』の市原隼人と『出口のない海』の上野樹里を主演に、『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人を監督に迎え、リリカルな映像美でエモーショナルな青春ストーリーを紡ぎ上げた。ファンタジックな物語にリアリティを与えた市原と上野の等身大の魅力が印象深い。<br><br><br>*一言紹介*<br><strong>柔らかい描写の苦い青春群像劇<br></strong><br><br></p><p>評価</p><p>★★★★★</p><br><br><p>キャスティングがお見事でした。<br><br>市原君と樹里ちゃんはもっとコメディーキャラも出来る俳優さんだけど、<br>こういう役も演じられるんだよね、と改めて感心しました。<br><br>樹里ちゃんはしばらくコメディーキャラしか見ていなかったので、<br>むしろすごく久しぶりの感じがしましたね（笑）。<br>気が強いけど弱さも併せ持つ女性を好演しているのですが、<br>「ラスト・フレンズ」の瑠可が好きな人はたぶんあおいも好きになると思う。<br><br><br>蒼井優ちゃんとの共演はまさに<a href="http://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357970077.html" target="_blank">「亀は意外と速く泳ぐ」</a> を思い出したんですが、<br>でもキャラが全く違って、彼女で言えば180度違うと言っても過言じゃない（笑）。<br>そしてこういうほうが彼女の雰囲気が生かせている気はする（笑）。（クジャクももちろん好きだけどね）<br><br>今の心境で言えば、<strong>「亀は意外と～」が凄く見たい（笑）。</strong><br><br><br>岩井俊二さん、市原君、蒼井優ちゃんは「リリイ・シュシュのすべて」つながりなんですが、<br>「リリイ」はいじめや中学生の売春行為など、社会問題をクローズアップして描いていたので、比較的重たい印象があったのだけど、<br>今回はそういう意味では柔らかい感じなのかな、と思ったり。<br>熊澤尚人さんと岩井さんの世界観、好きかもしれない。そんなことを思うカメラワークでした。独特で、綺麗。<br><br><br>智也とあおいは、智也の「ストーカー」で親しくなり始めるんだけど、<br>彼らは大学時代からずっと身近にいたのに、全然互いの気持ちに気付くことはないんだよね。<br>そんなものだよねえ、となんとなく思ってしまった。鈍感だとかそんなことじゃなくて、「いい友達だ」とどこかで納得しているがゆえに気付かないと言うかね。<br>大学の映研部のあおいは、どことなく監督も感情移入していた部分もあるのではないかな、と思ったりした。<br><br>最初に衝撃的な展開で始まるので、<br>起承転結がある展開ではなく、どういう経緯でそこまでたどり着くかと言う映画なのかな、と思ったんだけど、<br>途中でいい感じにスパイスが加わっているので、淡白な感じもしないのがいい。淡白な感じだったらこの映像だと少し弱いかな、と思ってしまっていたと思うので。<br><br>個人的に掘り出し物を見つけた気分だったのは、相田翔子さんでした。<br>演技されている印象がなかったからなんだけど（結構出ていらっしゃるんですね）、<br>彼女の最後の部分、「怖っ！」と思いましたよ。ふわふわしているキャラだから余計に思ったんだけど。年上の女の怖さですね。<br>と言うか智也よ、そこはもう少し自分の意思を通していいんじゃないのか？（笑）　あまりにも弱すぎる（笑）。<br>「花とアリス」も見てみたいなあとなんとなく思わせてくれました。<br><br><br>あおいは仕事を辞め、ロサンゼルスに旅立ち、<br>そこが彼女との最後の会話になるんですね。展開が最初にわかっている分、余計に胸詰まる部分がありました。<br><br>一番最後の「地球最後の日」。<br>このフィルムが始まる時、鳥肌ものです。<br><br><br>泣かせようとしていないのに泣ける青春群像劇。<br><br>この手が苦手じゃなければお勧めです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/movie-drop/entry-10359152928.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Oct 2009 14:19:28 +0900</pubDate>
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<title>眉山 -びざん-</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説*<br>末期ガンの母親と、母を看病するために帰郷した娘、母の治療に尽力する医師が織りなす情感あふれる感動物語。さだまさしのベストセラー小説を原作に、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、母の恋と娘の恋がつむぎ出す奇跡を映像化した。母の想いを知り成長するヒロインに松嶋菜々子、彼女を支える医師に大沢たかお、母親役を10年ぶりの映画出演となる宮本信子が演じる。家族、恋人、友人、故郷について再考させられる。<br><br><br>*一言紹介*<br><strong>徳島の景色と、阿波踊りと、母娘の愛<br></strong><br><br><br>今回は簡単にだけ感想を書きます。じっくり見られた時に大幅に書きなおすかもです。<br></p><br><br><p>評価</p><p>★★★☆☆</p><br><br><div class="article-body-more">映画情報などを全く仕入れずに見始めることが多く、<br>今回、<br>見る前に一番最初に<br><strong>「解夏の続編？」</strong>と思ったという、<strong><font color="#000000">話にもならない状態</font></strong>からだったのです。<br>「違うでしょ、これは松嶋菜々子なんだから」<br>と母に言ってもらったのもいい思い出（笑）。（そうか？）<br>ちなみに'07年の舞台版の咲子は石田ゆり子さんなんですね。確かにそんな感じだ、と納得。<br><br><br>異性愛があるなら<br>親子愛があるのも当然で、<br>今回の映画が面白いなと思ったのは、母と娘の愛を描いたところでした。あんまり見たことがなかったので。（いや、知らないだけで結構あるのかな？）<br><br><br>今回借りたのは、前の「解夏」が自分にとって好感触だったからなんだけど、<br>舞台は長崎から徳島に変わったけど、情景にほれぼれしてしまう映画だと言うことは変わらなかったのが何より一番うれしかった♪<br>風景の良さが存分に出ていて、そういうところも好きです。<br><br><br>龍子は最初、啖呵を切るところから登場でしたが、あれは確かに看護師さんが悪いよ、と納得。<br>と言うか、大学などでどういう指導を受けてきたのさ？と思ってしまった。自分が悪くないと思っても、そういう場合は頭を下げるのが礼儀ですしね。<br>この先苦労するぞ～なんて思ってしまった（^_^;<br><br>その看護師さんをなだめる様子を見てしまうところで、河野親子と寺澤が初対面になるんですが、<br><strong><font color="#000000">私が咲子の立場だったら、確実に転院を勧めるだろうなあ</font></strong>、と思いながらこの場面は見ていました。だってあまりにも信用ならん！と。<br><br>そういう視点で見始めたので、<br>咲子と寺澤が恋仲になったのが映画なのもあり、ちょっとテンポが速かったかな～とは思ったりした。<br>この点はもう少し時間を割いてくれたほうがもう少しわかりやすかったかも。<br><br><br>子どもの頃に咲子が「父は死んだ」と聞かされていたんだけど、<br>それが実は――と言うところから話が動くんですね。<br><br>私は「娘がいない立場」なので、龍子より咲子のほうの視点で見ていましたが、<br>彼女と同じような姿勢で父親に会えるだろうか、と考えてしまいましたね。<br>父には別に家庭があり、その中で母親と彼女は別の道を歩んできたわけですが、<br>同じように凛とした姿勢で父に会えるだろうか、と考えてしまった。私が彼女と同じだったら、きっと何か罵声を浴びせてしまうかもしれない （^_^; （そういう女です、私。笑）<br><br><br>最後の阿波踊りの場面は圧巻でしたね。<br>実際に生で見てみたい、と思うほどに臨場感が出ていた。<br>その場面で龍子と父が遠くから「再会」するわけですが、どう思ったのかな、と考えてしまいました。<br>一番の見所だったのではと思うんだけど、私としても一番見入ってしまった場面でした。<br><br><br>龍子は最後献体されるのですが、<br>どことなく、木藤亜也さんの「1リットルの涙」、潮香さんの「いのちのハードル」を思い出した。（母親の潮香さん視点でこの流れが書いてあったので）<br>私が遺族の立場だったら献体は選ばないと思うのだけど、本人の立場だったら選ぶ気持ちもわからなくないな、と思いながら見ていました。<br>龍子は「強さ」を持つ女性なので、迷いなく献体を選んだのでしょうね。<br><br>最後の一言、確かにずっしりと重みがあります。<br>それを読んだ咲子はどんな気持ちだったのだろう。<br><br><br><a href="http://www.city.tokushima.tokushima.jp/bizan/index.html" target="_blank"><font color="#999966">「眉山」に関する徳島の特設サイト</font></a> があり、そのサイトを読んでみてもこの映画が楽しめるので、お勧めです。<br><br>夏に連続ドラマでやってみてもいいんじゃないの？と思える題材でしたね。<br><br><br>私も一回眉山に行ってみたいなと、そんな思いにさせてくれました。</div><div class="article-body-more"><br></div><div class="article-body-more"><br></div><div class="article-body-more"><br></div><div class="article-body-more">（誤字訂正致しました）</div>
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<link>https://ameblo.jp/movie-drop/entry-10358406739.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Oct 2009 13:49:20 +0900</pubDate>
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<title>世界の中心で、愛をさけぶ</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説*<br>片山恭一による同名ベストセラー小説をオリジナル・ストーリーを付け加えて映画化。純愛とその喪失感を描いた感動のラブ・ストーリー。監督、脚本は『GO』の行定勲。主演に『解夏』の大沢たかお。その恋人に柴崎コウ。また、長澤まさみと森山未來が高校時代の2人を自然体で演じる。ラストに流れる涙を誘う平井堅の主題歌にも注目。<br><br><br>*一言紹介*<br><strong>純愛を純真な気持ちで突っ走って見るべし。</strong><br><br>と言うかもう説明不要ですよね、この作品（笑）。<br><br><br></p><p>評価</p><p>★★★☆☆</p><br><br><p>この作品、'04年に大流行した「純愛ブーム」の火付け役ともいえるもので、<br>当時を知る人だったら知らないって人はまずいないだろう（笑）。<br><br>ニュースでお姉さんが<br>「今セカチューブームが来ています！」と言っていたこと、<br>コメンテーターのおっちゃんが<br>「純愛ってどんな状態をいうの？」<br>「性行為をしない愛情でしょう」とトークしていたこと（なんだか身も蓋もないな。笑）、<br>街角インタビューでおばちゃんが<br>「アキちゃんになりきっちゃいましたあ！」と言っていたこと（「そしたら死んじゃうよ」と突っ込んだ当時の私。笑）、<br>それらがすべて最近のような気がしてしまうんですが（笑）。<br><br>これを今見たいと思った理由は、母にズバッと「今、大沢たかおにはまっているね」と言われたので、そのまんま肯定（笑）。（ちなみに母は以前書いた<a href="http://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357968761.html" target="_blank">「7月24日通り～」</a> を見て、しっかりはまってくれました。笑）<br>と言うかこのブログを見ていただいている方は大体の方がすでにお察しいただいていると思いますが、確かに「BALLAD」を見てから私は大沢さん祭りみたいなのが来ている（笑）。今回はその流れで借りました。<br><br><br>もともとセカチューはドラマで見ていたので映画はずっと見ないまま五年過ぎていたんだけど、<br>この映画、逆に言えば「五年前に見たほうがよかった」。<br>純愛ブームに乗って見るべきだったなあと。<br><br>朔太郎は35才になる年齢になっても、17才のアキのことが忘れられない。<br><br>雨の降る母校の体育館（と言うか第三者が学校施設に立ち入れるものなの？）で、ピアノを弾く17才のアキと再会する場面があるんですよ。<br>そこでピアノ演奏が終わったアキを抱きしめるんだけど、<br><strong>はたから見たらこれ以上ないぐらいに「怖い」と思ってしまわないだろうか、この光景（^_^;</strong><br>律子がその様子を見てから雨の中走りだすんだけど、<br>彼女はどんなことを思ったのかなあ、とちょっと気になってしまった。<br>（'86年の朔太郎とアキに小学生だった律子が出会っていたとその時知らなかったのもあります）<br><br>見ながら、<br><strong>朔太郎しっかり！</strong>と何度か声をかけたくなってしまった （^_^;<br>最愛の女性を忘れないことも素敵だと思うんだけど、<br>それがあんまり長すぎると、逆にとらわれてしまっているのではないかなあ、と思ってしまうんだよね。<br>アキが一番最後のオーストラリアの場面で聞くカセットテープで<br>「今を生きてください」と言うんだけど、それを聞くのがもうちょっと早ければ…なんて思ってしまったのでした。すみません（^_^;<br><br>ドラマを見ていた時はそこまで思わなかったので、<br>やっぱり年月的なものと、私が単に穢れてしまったのと（笑）、両方あるんだろうなあと。<br><br><br>キャスト的には文句なしでした。<br><br>何より長澤まさみさんが凄い。<br>賞総なめと言うのも納得の演技です。<br>そこから世間的にもこの映画で彼女が大きく飛躍したのは有名ですな。<br>黒い髪が似合っていてかわいいと思った。<br><br>律子は柴咲さんのほかに考えられないぐらいでしょうね。<br>彼女は原作小説の本の帯を担当したところからこの作品に貢献しており、ドラマの主題歌も歌っていますが、律子はむしろ「彼女のために作られた役」のではないかなあとすら思ったほど。<br>涙を流す場面はとても綺麗でした。<br><br>一番感心したのは、朔太郎を演じた大沢さんと森山君のキャスティングでした。<br>顔つきが似てる…とずっと思って見ていました（笑）。大人になったらこうなりました、と言われても納得してしまうかも。（いや、森山君も大人であるんだけどね）<br>あと、若い頃の「強い面」と現在の「弱い面」がよく表現出来ているなあと。<br><br><br><br>全体的には首をかしげる作品になってしまいましたが、<br>見せ方はとても好きでした。展開がわかっていても本当にぐっとひきこまれます。<br>そういう意味ではこの監督作品をもう少し見てみたいなあと、そんなことを思わせてくれました (*'-'*)</p>
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<link>https://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357975016.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Oct 2009 02:00:34 +0900</pubDate>
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<title>亀は意外と速く泳ぐ</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説*<br>三木聡監督の長編作品第二弾。主演は『スウィングガールズ』の上野樹里と『花とアリス』の蒼井優。主婦とスパイという意外なモチーフの組み合わせで独特の世界を描く。タイトルには「知っているはずの日常にもまだ知らない別の世界があり、それを知ることで少し幸せになる」という意味が込められている<br><br><br><br>*一言紹介*<br><strong>褒め言葉で「シュールなB級映画」。</strong><br><br><br></p><p>評価</p><p>★★★★☆</p><br><br><div class="article-body-more">この作品、好きな人は好きだし、<br>わからない人はわからない感性だろうなあ、と思ったので<br>「シュールなB級映画」だと思うのです。<br>全般受けする作品ではないかなと。<br><br>私が見始めた理由は<br>「レミオロメンが主題歌に選ばれているから」<br>という、こんなサイトを開いている意味がわからなくなるような理由なんだけど（レミオロメン好きです♪）、<br>最初に見始めた時、<br>「独特の世界観だなあ」と思ったわけです。<br><br>まず、当時の上野樹里を「主婦役」に抜擢したあたりがさすが。<br>当時彼女は20になるかならないかぐらいだと思うんですが、たぶん誰も彼女が主婦役をやると思わなかったんじゃないかなと思うのですよ。<br>いや、高校生ぐらいの年齢で赤ちゃんを持つ子もいるぐらいなので、そう考えれば別におかしくないんだけど（笑）。<br>そんな彼女を「転勤した夫を持つ妻」に抜擢したあたり、監督の感性が結構好きかも、と思ってしまった（笑）。<br><br>スズメは夫に「亀のえさを与える」ことに任命され、それを毎日実践しているんだけど、<br>そのことに疑問を抱く彼女はなんとなく現実味を感じたかな。と言うか疑問を抱えて当然だと思う、あれは夫婦の会話じゃないでしょ（笑）。<br><br>樹里ちゃんの役の中では「普通」に近いと思うんだけど（とことんぶっ飛ぶ役もこなす女優さんだから。笑）、<br>スズメも周りより薄いながらも「普通じゃない」女性で、<br>それが最初に出ているのは水道管のおっちゃんに何気について行ってしまった場面なんだけど（笑）。普通ついていかないだろうと笑いながら突っ込ませてもらいました（笑）。<br><br>そしてその帰り道、<br>急な階段でふと見かけたかなり小さな「スパイ募集」のシール。<br><br>そこで「何かあればクジャクに頼ればいいや」と言う軽い気持ちで電話をかけることにより彼女の運命は変わっていく。<br><br>そこから<br>「スパイだとばれないように普通の生活をするように」<br>と言われるスズメは、普通の生活を模索し始めるわけですが、<br>確かに言われると「何を基準に普通と言うのか」よくわからないかなとふと思った。<br>いや、いつもどおりにしていたらそれは自分にとって「普通」なんだけど、<br>でも第三者（この場合シズオとエツコ）から見たら「普通じゃない」かもしれない、なんて考えてしまうんです。ただ単に私がひねくれ者だから（笑）。<br><br>彼女なりに「スパイ」を楽しむところから始まるんだけど、<br>豆腐屋さんやラーメン屋さんが加わってきたあたりから、少しずつその生活が変わり始める。<br><br>私としては最後スズメもついていくのかと思っていたけど、<br>彼女がついて行ったらそれはそれで話が締まらなくなるし、この終わり方で懸命だと思う。<br>やっぱりスズメとクジャクは離れられないと言うほうが見ていて楽しいしね（笑）。<br>樹里ちゃんのあの終わり方は、展開は違うけど「キラー・ヴァージンロード」を思い出してしまいました。<br><br><br>クジャク役の蒼井優ちゃん。<br><br>近年優ちゃんは「ふわふわした女性」の役が多くなり、<br>この映画も最初<br>「樹里ちゃんがぶっ飛んで優ちゃんは普通の感じなのかな」<br>と思っていたら、むしろ逆だった（笑）。<br>そしてこういう役が<strong>非常によくはまる（笑）。</strong><br>意外性も感じたからそう見えた部分もあるのかもしれないけど。<br>近年ではたぶんここまでのキャラはないかもしれないけど、こんな感じの役ももう一度見てみたいなあ、となんとなく思わせてくれる。<br><br>クジャクはスズメより活発なお嬢さんで、<br>最初の段階でスズメより「成功している」と思うんだけど（自分で活動する幅を広げているあたりが）、<br>最終的には逆になっているのが面白い。<br>そういう形で夢がかなうのかよ！とね（笑）。<br><br><br><br>この話、とっても面白く仕上がっているんだけど、<br>私の場合「感想の書き方がよくわからない」作品でもあるのです。<br>と言うのも一回だと「見落としているよな…」と思うところが多くて、そういう意味では何回も見たくなる。<br><br>スズメとクジャクのやり取りも好きだけど、<br>スズメとスパイ仲間のやり取りも好きでした。彼らは一体どうなったのか、その展開をなんとなく教えてほしかったかな 、と思ってしまった（笑）。</div>
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<link>https://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357970077.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Oct 2009 22:39:03 +0900</pubDate>
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<title>7月24日通りのクリスマス</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説*<br>異国情緒あふれる長崎の街を舞台に、妄想の恋に生きる女性が本物の恋を探して奮闘する純愛ラブストーリー。芥川賞作家の吉田修一による原作を、『電車男』の村上正典監督と脚本家の金子ありさが女版『電車男』ともいうべきロマンティックな物語に作り上げた。憧れの先輩に『子ぎつねヘレン』の大沢たかお、シンデレラのように変ぼうを遂げるヒロインに中谷美紀。あこがれの恋を実らせようと奮闘するヒロインの姿がかわいらしい。<br><br><br>*一言紹介*<br><strong>夢見る少女のシンデレラストーリー</strong><br><br><br>（今回口調が甘くなくてすみません^^;）</p><br><br><p>評価</p><p>★★★☆☆</p><br><br><br><p>最初に謝っておこう。<br>最初から最後までずっとにたにた笑っててすみません（笑）。<br><br>嫌いじゃないんだけど、<br>どうも見る世代とずれてしまったらしい私。共感はせずに、第三者視点で見ている感じがしたのでこの評価です。<br>小・中学時代に見ていたら「そうそう！」と共感していたタイプなんだけど……惜しいなあと。<br><br>この作品で大沢さんの名前が一番最初に取り上げられていますが、<br><strong>個人的にはサユリを演じた中谷さんのほうが主演って感じがしたのですが。</strong>視点がサユリだったから。聡史が主役なんですかね？<br><br><br>サユリを見ながら、<strong>ぼさぼさ姿も普通にこなすあたりに中谷さんの魂を見た（笑）。</strong>結構批判もあるスタイルのようですが、個人的には（ほめ言葉で）似合っていると思いましたよ。<br>でも主人公がここまでさえないことにより感情移入しやすい方もいると思うので（ここまでキャラが濃くなくても、ドジを踏んでばっかりだと言う人もいるでしょうし）、そういう意味では主人公として成立していると言えると思う。<br>完璧な女性が主役だったら感情移入出来なかったりするしね（笑）。<br><br>ただ、<br><strong>ランク付けに弟は入れないほうがいいと思う（笑）。</strong><br>うちも弟はいますが、まず「異性の対象」になることがありえない（^_^; 。いや、阿部君のような弟だったらありなのか？（笑）<br><br>父親に小日向さん、<br>父の彼女にYOUさん。<br>マニアックすぎる役柄に個性的な役者さん（笑）。力入っていますね（笑）。<br>この二人は見ていて楽しかった（笑）。<br><br>あと一人見ていて楽しかったのは、劇団ひとりさん（笑）。<br><br>サユリがこぼしてしまって聡史がタオルを差し出す場面、<br><strong>ここ劇団ひとりだったら面白いのになあ</strong>、とムンムンと思っていた私です（笑）。何気にはまる人だから（笑）。<br>少数派だと言われてもいいよ（笑）。<br><br><br><br>「憧れの王子様」になる彼（聡史）と初対面した時の聡史の言葉が<br><br>「笑った顔がかわいいよ！」<br><br><strong>ここでひたすら笑った私はもはや女失格だと言っていただいてかまいません（爆）。</strong><br>笑顔で言うあたりが余計に笑った（笑）。<br>ごめん、確かに小中学校時代だったら<br>「こんな人に会いたい！」と思っていたと思う（笑）。<br>でも今<strong>「こんな男の人いないだろー」</strong>と笑いながら思うあたり、本当に穢れた大人になってしまったんだろうか（笑）。<br><br>ここまで「完璧な役」を見ながら思いだしたのは「星の金貨」でした。<br>星の金貨は背景がもっと暗いけどね。<br><br>最後のスーツは素直にかっこいいと思いました。<br>スーツが似合う男の人って絶対好印象になると思うんだ (*´ -`)(´- `*)<br>これ、私生活でも同じ考えです（笑）。<br><br><br><br>芳夫役の佐藤隆太君。<br>「やっぱり大体佐藤君ってこういう感じだよね」と最初思っていたけど、途中から本当に主要キャラになっていきましたね。<br><br>パラパラ漫画で愛を告白するあたりは、<br>さすがにサユリをよくわかっているなあ、と変な感心（笑）。なかなかうまい小道具です。<br><br>まあ、最後はやっぱりかわいそうなキャラになるんだけどね。<br>パラパラめくりながら微笑む芳夫を見て、ここで胸が締め付けられました。こういう片思いどまりが共感して非常に泣けるのよ (´Д⊂)<br>私は誰視点でこの話を見ているんだって話なんですけどね（笑）。<br><br><br><br>ちょっと気になった点をいくつかあげてみる。<br><br><br><strong>*メグミと耕治の結婚式の場面は必要だったのかな？</strong><br><br>本来結婚式の主演はメグミと耕治になるはずなのに、<br>なぜサユリが中心になるんだ！？（笑）と。<br>さすがにあの場面はちょっと違和感があったかな。私がほかの出席者だったらきっと眉をひそめていると思う （^_^;<br><br><br><strong>*歩けないハイヒールはそのまんまにしちゃダメだろう（笑）。<br></strong><br>誰が処理するんだ、路上に捨てられたハイヒール（笑）。<br>後で拾いに行ったなどの設定なんだろうか？<br><br><br><strong>*長崎が舞台なら、もう少し長崎の情景を取り入れてほしかった。<br></strong><br>ここが一番大きいかなあ。<br>海外の風景が同じぐらい入るので、長崎が舞台だと時々忘れていた（笑）。<br>クリスマスを演出するのに海外のほうが最適なんだろうけど、長崎もいい景色なので、もう少し長崎の情景も取り入れてほしかったな。<br>……そうすると解夏になるのかな？（笑）<br><br><br><br>なんていろいろ書きましたが、<br>一週間借りられるので、あと何回か見てみようと思います。<br>今度は母と一緒に見ることにしよう（笑）。（基本的にこの手を好きで見てくれるので）</p>
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<link>https://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357968761.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Oct 2009 01:34:24 +0900</pubDate>
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<title>スカイハイ　劇場版</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説より*<br>　恋人との結婚式を数日後に控えている神崎刑事は最近、体の一部を切り取られるという猟奇殺人事件に悩まされていた。ある日、女性の他殺体が発見される。やはり、これまでと同様の手口で殺害されており、これで犠牲者は3人にのぼった。そして結婚式当日、4人目の犠牲者が出てしまう。その被害者とは、不幸にも神崎の婚約者・美奈だった。同じ頃、彼女は自分が殺されたことも気付かずに、“怨みの門”の前に立っていた。門番“イズコ”に3つの選択を迫られた美奈は、記憶を辿って殺された真相を掴むために現世へ戻る道を選ぶが…。 <br><br><br><br>一言紹介<br><br><strong>猟奇的な恋愛ファンタジー</strong><br><br><br></p><p>評価</p><p>★★★★☆</p><br><br><div class="article-body-more">このタイプ、好きな人と苦手な人と分かれるだろうなあ、と思う作品ですね。<br>全体的に話や登場人物がぶっ飛んでいるので、それにどう反応するかで変わってくるんだろうな。<br><br>私はこの手は嫌いじゃなく、むしろ好きです。<br><a href="http://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357956238.html" target="_blank">昨日の「解夏」</a>に、<br><br>「劇場版のスカイハイ（また明日か後日にでも書きます）を見た時にいろいろと意気消沈した」<br><br>と書きましたが、<br>何度か見ているとむしろ笑いながら見てしまうと言う、これまた変わったタイプの作品でした。<br>これを書くためにもう一度見直した時は、笑うべきでない場面でもひたすら笑っていた（笑）。<br><br>「解夏」が「現実的になったらどうするか？」と言う問いかけも感じるのに対し、<br>この作品は「非現実を楽しむ作品」なのかなと。<br><br>百聞は一見に如かず、<br>この作品は、うちのレビューももちろんそうなんだけど、あんまり人の評価を気にしすぎずに気楽に見るのが一番いいと思う。<br><br><br><br>美奈は結婚式を控えた段階で幸せいっぱいだった女性。<br>その結婚式場で何者かに「心臓だけ盗まれる形」で殺されてしまう。<br><br>ほかのサイトさんで突っ込んであったことなんだけど、<br><strong>心臓がないのに歩いている美奈に限りない違和感がある（笑）。<br></strong>そこはちょっと無理だろう（笑）。<br><br>そこから美奈は「幽霊状態」になり、<br>耕平は狂ったように真実を突き詰めようとする。<br>耕平って美奈が見えている状態なんですかね？途中で彼女の頬に触れる場面があったけど、どうなんだろう？<br><br><br>個人的には、「心臓を盗まれた」女性が集まった場面が結構よかったな。<br>話しあったりする場面はなんとなくこの作品で一番感情移入してしまった（笑）。<br><br>山田麻衣子さんの摩耶を最初に見た時、<br>「小沢真珠…？」と思ってしまった私です (￣▽￣;)<br>似てませんか？（笑） （似てないよって言われそうだ。笑）<br><br><br>最近岡本綾さんの出演作を続けて見ているな（笑）。かわいらしい女性を演じてますね♪<br><br>小百合（亡くなる前）に<br>「工藤さんはあなたと違って紳士だから」<br>とバッサリ言われた岸が個人的に一番気の毒だった（爆）。<br>そのあと彼女は<br>「死ぬために生きている」と言われてしまうんですけどね、工藤に。（そしてその場面で死亡）<br><br><br>この作品を見ながら思うのは、<strong>愛ってなんじゃい？</strong>と。<br><br>工藤が心臓をほしがる背景には「妻をよみがえらせる」と言うような願いがあるからなんだけど、<br>それが肯定されてしまったら<br>「愛があるんだったら人を殺してしまってもいい」なんて馬鹿げた理論になりかねないわけで。<br><br>と言うかそれは本当に愛なのか？と私はいろいろ考えてしまったわけで。エリの立場だったらどう思うんだろう？私だったら「もういいよ…」って言ってしまう気がする（笑）。第一、現在異性愛に無縁の生活ですので（笑）。（同性愛はもっと無縁です、あしからず。笑）<br>そういう意味では、解夏やセカチューのわかりやすい「愛」のほうがまだいいな（笑）。<br><br>解夏やセカチュー（映画）が「白い」とすれば、この作品は「黒い」ですね。<br>ある意味凄い貴重な役柄だと言えるのかもね。ここまで悪い奴ってあんまり見たことなかったからなんだけど。（BALLADももう少し可愛げがあったしね。笑）<br><br><br>レイは最初「ただの手下か？」と思っていたんだけど、<br>エリの妹って設定だったのね。そういう伏線がよくわからなかったのはたぶん私だけかも（笑）。<br>ってことは<br>「姉をよみがえらせたい」と言う彼女なりの願いがあって付き添っていたのか？どうなんだろう？<br><br>個人的に、レイを演じる魚住佳苗さんを見ながら、<br>「数年前電子機器の宣伝に出てなかった？」と思ったんだけど、wikipediaで確認したところ人違いでした（笑）。こちらも似てたと思うんだけどな～。雰囲気が似てたからかね。<br><br><br>アクションシーンは五年前に初めて見た時はなんとなく真似してみたくなるものがあったけど、<br>今見るとそうでもなく、やっぱり笑ってしまうんだよね（笑）。<br>ちょ、かっこよすぎるだろう！とね（笑）。<br><br>どうでもいいところで気になったのは、<br>工藤と耕平は魂が抜けてから門の前に行ったのに、レイはそのまま黄泉の国へ行ってしまったの？ってこと。<br>彼女も結構気の毒なポジションだったな。あれだけ尽くして、一番最期は心臓まであげちゃうんだから。それでいいのか？（笑）<br><br><br>脚本上で確かに詰めが甘いなあと思ったので星は四つなんだけど、<br>全体的にはとても楽しませてもらいました（笑）。</div>
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<pubDate>Fri, 02 Oct 2009 16:58:15 +0900</pubDate>
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<title>解夏</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説*<br>突然の病（失明）の恐怖を前に、一度は別れることになりながら、一緒に生きることを誓った恋人達の心温まる物語。原作はさだまさし。主役にはここのところ主演作がめじろ押しの大沢たかお。美しさと強さを併せ持ったヒロインに石田ゆり子。監督は『がんばっていきまっしょい』の磯村一路。失明を前にした主人公が、懸命に心に焼き付けようとした四季折々の長崎の町の美しさも必見。生きることの切なさ、強さを教えてくれる作品。<br><br><br><br>あと一日ってところでようやく拝見 （^_^;<br>見たかったんだけど、いろいろとほかにやりたいことや見たいものなど優先しすぎてしまいました。反省。<br><br><br>一言紹介。<br><br><strong>大人のラブストーリー</strong><br><br>そのまんま過ぎるけどこの表現が一番しっくり来るかな。</p><br><br><p>評価</p><p>★★★★☆</p><br><br><div class="article-body-more"><p>「解夏」はもともと高校時代（4～5年ぐらい前かな）に図書室で借りて読んでいました。<br>「精霊流し」も読んでいたんだけど、しみじみと思う。さださん、つくづく多才だなあと。歌手活動と関係ないジャンルですしね。<br><br>私は基本的には小説の余韻が残っているうちは映像作品は見ないようにしています。元の作品とどうしても比べてしまうから。<br>今回、小説の余韻が残っていなくてよかったとしみじみと思いました。<br>（あえて言うなら、ラストがちょっと違った気がするんだけど、これでも自信ないぐらいなので^^;）<br><br><br>今回借りた一番の理由は、<br>劇場版のスカイハイ（また明日か後日にでも書きます）を見た時にいろいろと意気消沈したからで（笑）、<br>「同じ時期の解夏は原作通りで行けばまともな役だと思うし…」と思いながら借りた作品でした（笑）。<br><br>だからそういう流れで見たので、<br><strong>見た目はまんま同じなんだけど</strong>（当然だ。笑）<strong>、本当にまともだ……</strong>としみじみと思ったわけです (´∀｀)（笑）<br>と言うか彼のまともな役を見たのが久々の感じすらした（笑）。<br><br>BALLADを見てから大沢さんの出ている作品をある程度見てたんだけど、<br>出ている作品で現代劇を見たのが結構久しぶりだった。いや、そこまで見れてないんだけど。<br>BALLADとICHIは時代劇、<br>地下鉄（メトロ）に乗っては昭和前半から高度経済成長期、<br>スカイハイはどちらかと言うと近未来。こんな感じだったしね。<br><br><br>石田ゆり子さんは、<br>うちの両親と意見が一致して「綺麗だと思う女優」なんですよね。<br>女優の中で見てほれぼれするって彼女ぐらいなのです。<br><br>母と一緒に<br>「絶対近くで見たら綺麗だろうねえ」とほれぼれとしながら言いましたよ（笑）。<br><br>陽子が<br>「私が目になってあげる」と言う場面、<br><strong>「私は女だけどこんなこと言われたらマジで落ちそうな気がする」</strong>と言ったら、横にいる母が<strong>「馬鹿か」</strong>と見事な突っ込みをくれました（笑）。<br>真剣な場面でふざけてすみません (￣▽￣;)<br><br>この場面、隆之が陽子に「僕の目になって」と言う場面とリンクされているんですね。<br><br><br>映画自体は、起承転結で構築されると言うよりは、<br>先に「こうなる」という結末を提示して、そこまでどうやってたどり着くか、と言う形式なんでしょうね。<br>主な登場人物は三人（隆之と陽子と母の聡子）なので、シンプルに動いていくのも好印象。<br><br>基本的には淡々としていて、<br>その中で時々感情が爆発して、<br>それでも迎え入れていく、と言うスタイルは、結構リアルなのではとすら思った。<br>自分がそうなったら（隆之の立場にしろ、陽子の立場にしろ、聡子の立場にしろ）どうする？とふと考えてしまう。<br>目が見えなくなると言う恐怖に混乱し何度か別れ、と言う描写はなんとなくわかる気がした。自分が同じ立場でもきっとそうしてしまうだろうから。<br><br>個人的には、住職さんが言った解夏の意味合いと、<br>「見えなくなった時が解夏です」と言った言葉は凄く印象に残っています。うまい例えだなあと。<br><br><br>先に書いたように、<br>この作品は基本的に「大人のラブストーリー」だと思う。<br>主な登場人物は三十歳を超えている方が多く、<br>その中で「綺麗な純愛」が繰り広げられるスタイルは結構珍しいのではとも思ったんだけど（セカチューはちょっと違ったはず）、こういうのもありだと思う。<br><br><br>ドラマ「愛し君へ」は見たことないんだけど、これもちょっと見てみたいなあと思ってしまった (*'-'*)<br>（設定などは変わっているんですね）<br><br><br><br>あとちょっと雑記。<br><br><br>▼九州弁<br><br>この舞台は長崎なので九州弁があちこちで飛んでいますが、<br>うちの母と父は福岡・佐賀出身で、親戚は九州のほうが多いと言う感じなので、方言に思わず頬が緩んでしまいました (*'-'*)<br>九州の方言って響きがかわいくて好きなのです。</p><p>ただ、行かなくなって久しいので、<br>「この方言はナチュラル」「これはちょっと作ってる感じ」と言う聞きわけがつかなくなっていたけど（笑）。<br>「○○ばい」なんてあんまり使わないだろうと思うけど、佐賀の叔父さんは実際に言う（笑）。（父いわく「わざとらしい九州弁をさらりと使える人」。笑）<br><br>松尾（友達）が<br>「俺は標準語だよ」と言う場面、<strong>うちの父も全く同じことを言う</strong>となんだか笑ってしまった（笑）。<br><br><br>▼結論<br><br><strong>長崎に行きたくなった（笑）。</strong></p></div>
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<pubDate>Fri, 02 Oct 2009 00:07:44 +0900</pubDate>
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<title>僕の彼女はサイボーグ</title>
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<![CDATA[ <p>*Yahoo解説より*<br><br>未来から来たサイボーグと、彼女に惹（ひ）かれていく青年の奇妙な共同生活を描くファンタジックなラブストーリー。『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨンがメガホンを取り、大胆な彼女と控えめな彼氏の基本設定にSFファンタジーとアクション要素を絡めた恋物語を描き出す。ヒロインに『HERO』の綾瀬はるか、その相手役に『キサラギ』の小出恵介。サイボーグの衣装をまとい、初の本格アクションに挑む綾瀬の熱演に注目。<br><br><br><br>自分で一言紹介を書くなら、<br><strong>究極の「男子の萌えが詰まった作品」（笑）。</strong></p><br><br><br><p>評価</p><p>★★★★★</p><br><br><br><p>一言紹介でも書きましたが、<br>「ICHI」が「女子のロマン」を描いているとするなら、<br>「僕の彼女」は「男子のロマン」を描いていると思う（笑）。<br><br>ジローの「普通さ」と、<br>彼女の「普通じゃなさ」の対比が非常に面白い。<br>私は女だけど、ジロー目線で見てしまいましたね（笑）。だから、ジローが彼女にひかれてゆく過程も面白く見られました。<br><br><br>私は小出君の出ている作品は基本的にはコメディーのほうが好きなので（三枚目もうまいからね (⌒～⌒) ）、<br>映画公開の時のポスターを見た時に<br>「今回は笑いの場面は封印か？」と思っていたんだけど、<br><strong>全編にわたり大爆笑させてもらいました（笑）。<br></strong>真澄ちゃん（のだめ）や9/12封切りの「キラー・ヴァージンロード」の青年ほどの強烈なインパクトはないけど（笑）、<br>「普通の男子がめぐる災難」はやっぱり笑えました♪<br><br><br>綾瀬ちゃんは、「ICHI」の後に見ると、<br>こういう作品のほうが素直に「可愛い」と思えました (*^∇^*)<br>市は可愛いってキャラでもないからね（笑）。<br><br>彼女の強烈なインパクトはすごかったです。<br>いかんなく「サイボーグ」が発揮され、前と同じ感想だけど「綾瀬はるか凄い」と素直に思ってしまう。<br>綾瀬ちゃんは普通の役もかわいいけど、<br>案外普通と言いきれないキャラのほうが個性がいかんなく発揮できるタイプなのかな、と思ってしまうほどでした。そういう意味では映画向きの女優さんでもあるのかも。<br><br><br>話の展開としては、<br>笑う→ほろり→笑う→なんじゃこりゃ？→ほろり<br>と言う感じだった印象。<br><br>最初から中盤にかけては本当久しぶりに笑わせてもらいました♪<br>竹中さんの大学教授と彼女のやりとりがよかった（笑）。竹中さんのキャラが浮いていない（笑）。<br><br>桐谷君の名前を一番最初に見た時、<br>「二枚目キャラで来るか？」と思ったけど、小出君の時と同じくそういう意味では嬉しい役回りでしたね。<br>バラエティーで見るまんまの感じだったしね（笑）。<br><br><br>中盤、ジローと彼女がジローの故郷へ戻る場面。<br><br><strong>本当に泣きそうになりました ヽ(TдT)ノ</strong></p><p>と言うかあの風景に「山奥少年の恋物語」は反則（^_^;<br>涙腺弱い方だったら本当に泣いてもおかしくない場面じゃないかな。私はこの作品で泣きそうになったのがここでした。<br><br>吉行和子さんのおばあちゃんも凄いいい味出しているんだよ。<br>ただ、wikipediaに「実はある秘密がある」と書かれるぐらい凄い人なの？と思ったけど、<br><strong>その「秘密」はそこまで凄いか？</strong>と言うのが見た感想。さらりと流れた気がするんだけど。<br><br><br>途中、彼女とぎくしゃくした後に起こる天変地異。<br><br><strong>何が起きたの？<br></strong><br>と一瞬目が回ってしまいました。（上に書いた「なんじゃこりゃ？」がこの部分）<br>戦争？　ではないよね？ （武器など出ていないし）<br>普通に考えると大地震？<br><br>ジローが枝？につかまってぶら下がっている場面は、<br><strong>ジローも「普通」じゃなくなったかあ</strong>とちょっと笑ってしまったけど（笑） （嫌な見方をする人間でごめんなさい^^ゞ）、<br>助けに行こうとする彼女を見て、彼女の体に息をのんだ。（見た方は同意していただけるかな？）<br>そして映像効果凄いと変なところで関心 （嫌な見方をする人間でごめんなさい^^ゞ）。<br><br><br>そして「未来」へ話が飛ぶわけですが、<br>そこで「ああ、なるほど」とすべてのつじつまが合いました。<br>ここまで見て話がすべて理解出来る気がします。<br>そして「やられた」と思えました（^^）<br>本当に、途中で見るのを辞めずに一番最後まで見よう！と一番言いたくなる作品ですね。（同じ感じで「20世紀少年　最終章」もね^^）<br><br><br>今度始まるドラマの「JIN-仁-」ですが、<br>「ICHI」を見た時から「絶対見たい！」と思ったけど、<br>今回小出君と桐谷君も出ると知り、これはもっと楽しみになった♪<br>ただ、笑える感じを期待するドラマではなさそうだけどね （^^ゞ</p>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 00:57:01 +0900</pubDate>
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<title>舞妓Haaaan!!!</title>
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<![CDATA[ 評価<br>★★★☆☆<br><br><br>一言で言う。<br><br><strong><span style="COLOR: #ff0000">濃厚なクドカンワールド（笑）。</span></strong><br><br><br>サダヲ×クドカンが好きな人ははまるし、<br>苦手な人は苦手、って言うのが分かれるパターンですね。<br><br>私は、今年の初めに公開された「少年メリケンサック」についていけなかったんですが （あくまで個人的になんですけどね）、<br>今回はそういう意味では入りやすかったですね。クドカンとサダヲさんは非常にいタッグだと思うし、逆に言えばサダヲさんはクドカン脚本だから輝いていると言う部分もあるのではないかなと思ったり（笑）。<br><br><br>今回のキャストで一番びっくりしたのは、地下鉄～でも書きましたが、堤さんでした。<br>三枚目も演じるとうまいと言うのはだいぶ前から聞いていたけど、<strong><span style="COLOR: #000000">ここまでやるとは</span></strong>、の一言に尽きる（笑）。野球拳で一番最初に出てきた時、正直言葉をのんだよ… （笑）。<br>クドカンだから出来たキャスティングなんだろうなあ（笑）。<br>舞妓の姿なんて、この先何かない限りきっと見られないでしょうね（笑）。<br><br><br>そして「クドカンだから出来たキャスティングなんだろうなあ」とあと一人言えるのは柴咲コウさん。<br><br>最初正直、<br>「酒井若菜さんのようなキャラにするのか！？ (ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)」<br>と思ってしまうようなあほ娘から始まり（笑）（この時点で「斬新だ」と思った。笑）、<br>駒子さん姉さんのところからどんどんとキャラクターが変わっていった、この映画の登場人物では一番「変化を遂げたキャラ」かもしれませんね。<br><br>評価が分かれるかもしれませんが、<br>鬼塚と富士子と駒子の絡む場面が個人的には一番好きです。<br>鬼塚と富士子を「ギャグキャラ」にしなかったのは好感を持ちました。<br><br><br>評価が低めなのは、<br>見終わった後に胃もたれを感じたからです（笑）。<br><br>この手が好きな人は楽しめる映画です。
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<link>https://ameblo.jp/movie-drop/entry-10357947869.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Sep 2009 17:41:42 +0900</pubDate>
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