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<title>A Flood of Music</title>
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<description>　好きな音楽のレビューをメインコンテンツとする個人ブログ。取り上げることの多い界隈は、電子音楽・邦ロック・女性ソロアーティスト・アニソン辺りです。詳細はテーマを参照のこと。MVの紹介記事や、DTM関連の記事もあります。</description>
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<title>2026年6月度のホロ3Dライブ6人分（はじルイころすういろわた）を軸に雑多な音楽語りをする記事</title>
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 はじめに：再びホロの3Dライブ記事を書く理由 　当ブログでは下掲リンクカードの通り今月の一日に、hololive DEV_IS所属・響咲リオナさんによる生誕ライブの感想記事をアップしたばかりです。ゆえにメンバーこそ違えど、そこまで間を置かないうちに再び同趣旨の記事を今般書くことになるわけですが、これには明確な理由があるとまず明かします。 『響咲リオナ生誕祭2026『THE ONE &amp; ONLY』の「罪と罰」に魅せられた話』 えくすきゅーずみー 　お久しぶりです（n回目）。年始特有の瑞気も流石に
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<dc:date>2026-06-25T22:07:39+09:00</dc:date>
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<title>響咲リオナ生誕祭2026『THE ONE &amp; ONLY』の「罪と罰」に魅せられた話</title>
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 えくすきゅーずみー 　お久しぶりです（n回目）。年始特有の瑞気も流石に薄れている1月末日になって漸く、遅蒔きながらに今年の抱負を綴った前回の記事から約4ヶ月ぶりの更新となります。 　高が数ヶ月前には2026年のブログ運営についてそれなりにコミットしそうな雰囲気を漂わせていたのに、いざ蓋を開けてみれば恒例のブランクを晒してしまいました。とはいえ先達ては保険の一文、「確約を取り付けない形でやんわりと提示」を附して予定と称していましたので、それを以て言い逃れておきます。 　今般のブランクに係る背景は
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<dc:date>2026-06-01T21:34:00+09:00</dc:date>
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<title>寒中御伺・近況報告・増補改訂・更新予定</title>
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 寒中御伺 　寒中お見舞い申し上げます。居座り寒波に挫けてしまいそうな大寒の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 　昨年の立冬を最後にブログの更新が滞り、立春を視程に捉える今日この頃までご無沙汰でしたので、ぼちぼち冬眠から目覚める支度をしなくてはと筆を執った次第です。 　奇しくも一昨年も立冬に更新が途絶えており、その再開がまさかの芒種と夏になっていたことを省みまして、今年はせめて季節の移ろわぬうちに何か萌しを見せておこうということで、端緒にまずはここ三ヶ月弱の近況を報告します。  
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<dc:date>2026-01-30T23:59:17+09:00</dc:date>
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<title>今日の一曲！夢ノ結唱 PASTEL×中野雅之「Singer」～非ボカロ文化圏から臨む歌声合成～</title>
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 レビュー対象：「Singer」（2025） 　今回取り上げるのは、電子制御が強めのロックないしはビッグビートに特徴付けられる唯一無二のサウンドを誇り、片羽を休めるも依然レガシーは燦然と輝いているユニット・BOOM BOOM SATELLITESおよびその精神的後継・THE SPELLBOUNDのメンバーである中野雅之さんが、ガールズバンドの成長を主軸に作中とリアルの双方で物語を紡ぐメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に於ける数ある展開の中でも一際チャレンジングと言える、AI技
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<title>今日の一曲！フジファブリック「Fire」～キーボーディストのトラックメイカー的自我がどう働くか～</title>
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 レビュー対象：「Fire」（2013） 　今回取り上げるのは、洋楽の影響を感じさせつつも日本人ならではの解釈を押し広げることでロック好きに止まらず大衆の心をも掴み、曲毎にキャッチーだったりマニアックだったりの幅広い音楽性を誇る、フジファブリックの「Fire」です。 [フジファブリック]フジファブリックからの大切なお知らせ株式会社ソニー・ミュージックアーティスツのオフィシャルサイトです。 所属アーティストのプロフィールや最新情報などをお届けします。www.sma.co.jp 　ご存知の通り同バン
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<title>今日の一曲！YUKI「パレードが続くなら」～終わらない命のパレード～</title>
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 レビュー対象：「パレードが続くなら」（2022） 　今回取り上げる楽曲は、多彩なクリエイター陣を招いた楽曲制作体制に特徴付けられるも、手ずからの歌詞世界構築とボーカリストとしての高い実力から一貫性のあるアーティスト像を実現している、YUKIの「パレードが続くなら」です。 　前回の宇多田ヒカルの記事と同じく、当ブログ上での言及が平成に止まっていたままの女性ソロ歌手について、令和以降の楽曲にフォーカスして認識のアップデートを示そうとの動機に基いています。具体的にはベスト盤『すてきな15才』(201
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<title>今日の一曲！宇多田ヒカル「PINK BLOOD」～自分本位のススメ～</title>
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 レビュー対象：「PINK BLOOD」（2021） 　今回取り上げるのは、ルーツとインプットの幸福な融合によって国内外に通用する楽曲を書き続けて大衆性と専門性を両立させている稀有なSSW、宇多田ヒカルの「PINK BLOOD」です。同曲はTVアニメ『不滅のあなたへ』Season1・2に共通のOPテーマで、現行でSeason3が放送されていることに因んでの選曲となります。最後のアレンジの項に多少の作品語りを交えるので、S2までのネタバレが含まれますよと一応の警告です。   収録先：『BADモード
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<title>今日の一曲！BUMP OF CHICKEN「HAPPY」～大人になって願う事～</title>
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 レビュー対象：「HAPPY」（2010） 　今回取り上げる楽曲は、詞曲編の全てに物語を紡いで普遍的ながらに個人的でもあるナラティブな音楽性をトップシーンで奏で続けているバンド、BUMP OF CHICKENの「HAPPY」です。本曲に関してはリリース当時に収録先のアルバムを紹介する中で一度レビューしているのにも拘らず、今般改めて本曲に向き合う動機を次項に説明します。予告しておくと本記事は半ば特集と言えるほどに複数の楽曲へと話が飛ぶ構成なのでその質量にご期待ください。   背景：なぜ今「HAPP
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<title>今日の一曲！パスピエ「選択詩」～単純化に宿る複雑性～</title>
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 レビュー対象：「選択詩」（2023） 　今回取り上げる楽曲は、当ブログで初めてその存在を取り上げた約9年前には「ニューウェイヴと和の要素が巧く融合されているバンド」と形容していた、パスピエの「選択詩」です。 　2025年現在でもこのコアは維持されていると感じますが、両要素が指し示す範疇に囚われずより闊達に電子音楽ないしダンスミュージックをバンドサウンドに落とし込んでポップな音楽性を実現し続けているため、キャリアの積み重ねに伴って「安易に消費されるキャッチーさ」からは脱する進化を遂げたと評してい
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<title>今日の一曲！スピッツ「夜を駆ける」～変容の『三日月ロック』が照らす先には～ [ある書評を副えて]</title>
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 レビュー対象：「夜を駆ける」（2002）  　今回取り上げる楽曲は、老若男女に愛される国民的バンドで在りながらその奏でる音楽は食み出し者まで包み込むという矛盾を止揚するスピッツの「夜を駆ける」です。過去に『とげまる』(2010)の記事では「アルバム一曲目の力学」の文脈に、『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』(2017)の記事には羽海野チカさんの漫画つながりで、それぞれ曲名を出し
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