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<title>誰かのための日記</title>
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<title>ないものねだり</title>
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<![CDATA[ <p>いつも元気をくれるあの子は<br>私が思うより明るい子ではなくて<br>ひょっとしたら私なんかよりも<br>生きることがつらかったりするのかな<br>そんな気持ちを汲めないことが許せなくて<br>生きている意味なんてまた考え始めるんだ<br>何回目だろう。何周目だろう。<br>回り回って元に戻る。<br>今乗っているこの電車には終わりがあるというのに、私はまだあの頃のまま。<br>きっとこの先も私は回り続けて、またあの子をがっかりさせてしまうのでしょう。<br>「あなたがいなくても大丈夫」ってそう言っていた私は次第にその言葉の重さを知って、抱えることをやめた自由と引き換えに空虚で色のない時間を得た。<br>裸のままで作られた言葉の数々を口に出さずになかったことにした。<br><br>苦しくはない人に憎まれることも嫌われることもないわけで。ただ好かれることも深く愛されることも同時にないだけだ。<br><br>全力で走ることをやめたあの日から、<br>僕の物語は止まったまま。<br>誰かに気付かれることもなく、今日も生きている。<br>問題なんてないさ。だってあきらめたんだから。<br>強いて言えば、あの子にはそうであってほしくないだけだ。<br><br><br></p>
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<pubDate>Sat, 16 Jul 2022 17:12:29 +0900</pubDate>
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<title>ある日のこと①</title>
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<![CDATA[ <p>気乗りのしない集まり</p><p>話すことは誰かから聞いた悪い噂</p><p>勝手に想像を巡らせて</p><p>歪んだレッテルを貼り付ける</p><p>きっと余裕があればこんな事しないのに</p><p>やりたい事ないのに、やる事は多すぎて</p><p>仮面の下にある表情は</p><p>心底興味なくどうでもいいと言わんばかり</p><p>仲良くなろうとするのは、周りの空気によるもので</p><p>それを否定することで自分が小さい器である事を周りに思われてしまうのが怖いから仲の良い証拠を作ろうとする</p><p><br></p><p>人柄が良いとか、仕事ができるとか一度認知されてしまった人間はそれを失わないようにと必死になる</p><p>反対に他人を思いやることができないとか、仕事が出来ないと一度認知されると自暴自棄になったり、周りに責任を転嫁するようになったり何もかも嫌になる</p><p><br></p><p>そう。どっちにしろ辛い事が待っている。</p><p>重要なのはそれを分かっていながら周りで起きていることを俯瞰し、その事について話すなら慎重に言葉を選ぶようにすること</p><p>同調することを目的に軽々しく出したその言葉が誰かの精神を殺しかねないから</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 24 Apr 2022 16:17:27 +0900</pubDate>
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<title>風の吹かない日々の中で</title>
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<![CDATA[ <p>風の吹かない日々の中で</p><p>僕は密かに願った</p><p>誰かを思い、痛みを背負う人に</p><p>同じ傷をそっと見せられる人になれるように</p><p>虚しいのはみんな一緒だ</p><p>自分だけなんてもう飽きたんだ</p><p>視界に移る人だかりを見て</p><p>また意味もなく比べている</p><p>愛してるって言ってみた</p><p>心から、なんて付けてみた</p><p>本当に存在するかも分からないそんな僕に</p><p>人は手を叩いて喜びを口にする</p><p>昨日よりも被る仮面は増えていく</p><p>素顔がどんな表情していたかなんて今では思い出すことさえ出来ない</p><p>風の吹かない日々の中で</p><p>夢を見失いながら、確かに動いていたその翼は醜く朽ちて、誰のせいでもないのに生きる術を徐々に見失っていく。</p><p><br></p><p>あの頃は良かったなんて言いたくはなかったのにな</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p></p>
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<pubDate>Thu, 11 Nov 2021 00:46:39 +0900</pubDate>
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<title>いつかは終わることを考える</title>
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<![CDATA[ 嘘偽りなく笑えた1日も<div>心から愛したいと思える感情も</div><div>永遠に続くことを望むような瞬間も<br><div>明日を迎えたら過去になり</div><div>簡単に頭から薄れていく</div><div><br></div><div>時間は淡々として正確に刻み続け</div><div>何もなかったかのように今日も静かに終わる</div><div>命は有限で1秒1秒死に向かって進んでいるのに</div><div>気づいた時には頭から離れている</div></div><div><br></div><div>今日を境に新しい歳を迎えるのに</div><div>何も変わることはなかった</div><div>ほこりが多い六畳の1人部屋</div><div>タイトルも分からないような曲をかけて</div><div>今日も僕は天井に向かって大きく息を吐く</div><div><br></div><div>何に悩んでいるのか</div><div>そんなことさえも分からない</div><div>本当の自分を探したいとかそんなんじゃない</div><div>自分なんてきっと3行程度で語れるくらいの薄っぺらい人間だ</div><div>誰かに嫉妬している？いや、それも違うだろう</div><div>では愛されたいのか。今いる周りの人からの愛で十分すぎるほどだ。</div><div><br></div><div>答えはきっとこれからもわからないのだ</div><div>頭のモヤは気づけば常にそこにあって</div><div>今日揺れ動いた感情も全てなかったことにしていまう</div><div>それが悲しい訳でも嬉しい訳でもない。ただそれが決まった事象のように起きるだけだ</div><div><br></div><div>僕はいつまでこんなことを考えるのだろう</div><div>目の前で笑っているこの人もそんな悩みを持っているのか。そうであると願いたい。</div><div>この世に悩み苦しむことなく生きる人間はいないのだから</div>
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<pubDate>Tue, 09 Mar 2021 21:35:38 +0900</pubDate>
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<title>笑顔</title>
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<![CDATA[ 笑顔を作ってみた<p></p><div>皆良い人だと言った</div><div>泣いている人がいた</div><div>それを見て嘲笑う人がいた</div><div><br></div><div>僕は偽物だ</div><div>本物が何かわからないんだ</div><div>君は知っているのか</div><div>優しくするのはもう疲れたみたいだ</div><div><br></div><div>雑音が鳴り響くこの街で</div><div>人の波に揺られながら</div><div>頭の中で静かに数える</div><div>あと何日生きるのかを</div><div><br></div><div>今どうしてるのかな</div><div>嫌になってないといいんだけど</div><div>僕みたいには出来ないから</div><div>ただ心配なんだ</div><div><br></div><div>言葉に出来ない空虚な感情を</div><div>いつかは君に話せるなんて</div><div>あの日から僕は何も変われちゃいないのに</div><div><br></div><div>君は僕には余る人で</div><div>僕は君には足りない人</div><div>だから今日も笑顔を作ろう</div><div>君には笑っていて欲しいんだ</div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 22 Feb 2021 17:05:52 +0900</pubDate>
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<title>葛藤</title>
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<![CDATA[ <p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s1">自分の持てる全てを捧げた野球時代、自分自身には特別逸脱したセンスは無いにしても、決めたことをひたむきに継続して努力していくことに対して自信があった。いつでも自信を持てていたし、この努力のベクトルを違った分野に向けることで、成功できることを自分の中で分かっていた。野球部引退後、社会人の輪の中に自分自身を入れ込んでも、それは変わらなかった。</span><span class="s2">3~4</span><span class="s1">年歳上の人間に対して、未熟さを嘲笑される事があっても、「自分が同じ歳になったころには、お前らよりもマシな人間になっているだろう」と思いながら、表向きは負けを認め、立場を立てるように振舞っていた。おそらく、それは実際に実現され、現在は高収入、実りの多い時間、愛しい人、チャレンジある環境に身を置きながら、他人からすれば正に順風満帆な人生を歩んでいるのだ。</span></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">最近ふと思う。しかしながらこれが私にとって本当に願っていた事なのだろうか、と。確かに努力をして英語力をゼロから身につけ、それを武器に今でも活躍の場を確立した存在でいられる。必要とされていることを実感することも多い。幸福に感じることも少なくない。明らかに今の状況をヒトは幸福な人生と呼ぶのだろう。小さいながらも、自分の中に密かにあった夢も叶った。なんて幸せものなんだろうか。ただ、不足しているのがどうしても否めない。私の求める真理に達していない。その真理を追求するためのお得意の努力が今なされてない。向けるべきベクトルの方向が定まらない。そんな事を感じて、本当にこれでいいのかと自問自答してしまうのが</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">、最近の日常である。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">出口は、まだ見えない</span></p>
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<pubDate>Fri, 16 Aug 2019 08:50:50 +0900</pubDate>
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<title>ある日の頭の中2</title>
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<![CDATA[ <p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">笑顔で手を振り見送った</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">同じ箱に閉じ込められた同志を</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">今日も心の中で殺めて眠る。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">乱れに乱れた脳内の中</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">確かにあった生きる理由</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">真摯に向き合う時間さえ与えられず</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">詰め込まれるのは誰かの悲報</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ねぇ、聞こえているかい？</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">僕は幸せ者なんだ</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">人生を楽しいと思えることが</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そして全く同じことを口ずさむこの環境が</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">僕を死から遠ざけてくれる。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">殴られても蹴られても、侮蔑されて歩む道を奪われても僕は笑っていられる。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">だから、君がどうしようもなく死にたいと訴えても、僕は笑って応えよう。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">君を傷つける全てを僕が代わりに引き受けよう。辛いって？そうかい。明日も生きて。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">色を失った世界に誰かを幸せに出来ることなんてなく、時計が進むことだけを見ながら、無限のようで有限な時間を無駄に過ごして。君に次会える日はいつかなーなんて思いながら重い頭を少しだけあげて、笑顔を振りまく代替可能な仕事をしているんだ。</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">僕も死にたくなったりするよ。自然なことなんだきっと。目の前のよく知りもしないそのヒトを道連れにして、狂気の沙汰と呼ばれるような奇行に走って誰にも自分でも理解することが出来ない死に方をして、目立たぬように一生懸命努めた人生を最期に粉々に破壊してやりたい。</span></p><p class="p2"><span class="s2"></span><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/mr-yonezo/entry-12507276063.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Aug 2019 08:49:54 +0900</pubDate>
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<title>ある日の頭の中</title>
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<![CDATA[ <p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">口の少ない君。学生の頃も声を聞くことさえ稀で話した記憶も僅かしかない。周りに印象あるわけでもなく、特に目に見えるような優れた部分があるわけでもない。でも君は僕といる時いつも楽しいと言ってくれる。社会の責任や人からのバッシング、心ない言葉をかけられストレスは溜まり、空虚感は募り、いつ狂ってしまってもおかしくないような状況で、君はいつも僕の前で笑って楽しいと言ってくれる。君にも同じ苦しい経験があるはずなのに。何か特別な事があるわけでもない、嫌なことが大半を占めるこんな日常を疲れきった様子もなく、ただ僕というちっぽけな存在に会えたことを喜んでくれる。何かしてあげられたわけでもないのに。嬉しいって言ってくれる。顔には出ないけど、言葉にもあまり出さないけども、手をキュッと握りしめてくるそれだけで、無償の優しさを手に入れたかのように錯覚してしまう。ねぇ、君はつらくないかい。苦労話や落ち込む話、それらは人を悲観的にさせてしまうことを分かって君は口を紡いでしまうのだろう。でも僕が君にたまには暗い気持ちにして欲しいって思うことはわがままなのかな。崩れた君を必死で支えられたらなんて、きっと自分勝手なんだね。僕は沢山の失敗を重ねてきた。君じゃない誰かを愛していた時、移ろいゆく心の中彼女が壊れることを恐れて自分という人間を舞台裏に追いやり、最後まで傷つけたんだ。</span></p>
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<pubDate>Fri, 16 Aug 2019 08:48:27 +0900</pubDate>
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<title>置いてきぼり</title>
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<![CDATA[ 感情はその身に起こる出来事に簡単に左右されていく。自分にとっての責務は既に決まっていて、あとは所謂自分次第という状況の中、次の行動に踏み込めない日々がどうしようもなく続いていく。こんな事を考えるようになったのは10年？以上はあったように感じる。繰り返しの日々の中で、しかしながら自分自身に変化を起こすことが出来たのは僅か数cm程の面の部分だったように思い浸る。信念は、ある。あるはずなのに、誇るべきことなのに信念だけが先行して行動に移すことが出来ない自分に省みるたび、自分という存在がいかに軟弱で誰も救うことが出来ないちっぽけなものであることに気づき、絶望してしまう。<div>あの人やあの人に言われた「あなたのためを思って」の言葉も今は虚しいだけ</div>
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<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 00:00:18 +0900</pubDate>
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<title>良心と葛藤</title>
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<![CDATA[ 自分の体はどこに向かおうとしているのか。<div>あなたのために、そう思って下した行動が１つの契約の中で誰かに課された責務として評価される毎日。決して悪くはないだろう。寧ろ理想的なのではとさえ思う。言葉では分かっている。だけども、今の環境が自分の小さい頃からあった無邪気な心を毎日少しずつすり減らして生きている事も事実なんだ。心が動く事もないことにも頷いて、私は分かっていますよ、あなたの味方なんですよと、言いたいばかりに必死に目をクシャっとさせて意味も分からず笑ってみせる。1人になった時にはその作り笑顔も消え、自分が一体誰の為にこんなことしているのかわからなくなって鬱に似た感情抱いてしまう。</div><div>ここは自分のいるべき場所なのだろうか。ただの温床にあてられてのびのびとした人間の末路はどんなものなのか。不安症が私をそうさせてるのか。最期に心が震えるような思いをしたのは遠くの昔に感じる。30にも満たない青き人はどこから来たのかも分からない暗い空気に飲み込まれ、自分を形成する要素さえ忘れてしまっていた。</div><div>僕は誰だ。君は僕の何だ。僕が決めていいのか。自分勝手を咎めないのか。責任を取る覚悟もない今の状況がいつまで続けば終わりを迎えるのだろう。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 27 Jun 2019 21:51:02 +0900</pubDate>
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