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<title>とある男の放言</title>
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<title>泣けるボクサー</title>
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<![CDATA[ 動きを観た瞬間、何かが違うと感じさせるボクサーがいる。<br>リアルタイムで初めて観たそんなボクサーはあのマイク・タイソンだった。<br>その次が今回紹介するジェラルド“G-MAN”マクラレンだ。<br>もうマクラレンの名前を聞いただけで涙が出そうになるね。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120416/21/mu2me/8d/b8/j/o0240032811919983446.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120416/21/mu2me/8d/b8/j/t02200301_0240032811919983446.jpg" alt="とある男の放言" border="0"></a><br><br>観よ！このマクラレンの鷹のような眼光を！そして無駄が一切ない肉体を！<br>生涯戦績は、31勝3敗29KO（そのうち初回KOは20!）<br>タイソンのフックやアッパーがハンマーならマクラレンの右ストレートは槍だ。<br>相手を貫通するのだ。<br>左ボディフックも凄みがあった。<br>まるで死神の大鎌が相手のレバーに突き刺さるようなムーブだった。<br><br>彼と同じ階級にジュリアン・ジャクソンという怪物が居た。<br>ボクシング史上、最もパンチ力があったと言われるボクサーだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120416/21/mu2me/3d/ec/j/o0300025011920079324.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120416/21/mu2me/3d/ec/j/t02200183_0300025011920079324.jpg" alt="$とある男の放言" border="0"></a><br><br>観よ！このルッキン！男たるものこうでなきゃならん！<br>ジャクソンのパンチは前述したタイソンのようなハンマーパンチでとにかく重い。<br>タイソンのように回転の速いコンビネーションは殆ど使わず、淡々とクソ重いパンチを強振する。<br>潰れた鼻が物語るが、ジャクソンはディフェンスは得意ではなかった。<br>相手のパンチを結構と喰らう・・・のだが、一発で相手を昇天させ形勢逆転してしまう驚異の一発屋。<br>ジャクソンのパンチには当たった瞬間に爆発するようなインパクトがあった。<br><br>俺が高校のとき、そんな二人が対決した。<br>この対決にはもう滅茶苦茶興奮した。<br>対決時の二人の戦績はマクラレンが27勝2敗25KO、そしてジャクソンが46勝1敗43KO。<br>これぞ究極の倒し屋対決。<br>軍配は5RKOでマクラレンに上がった。<br>その後、両雄は再戦するのだがその時もマクラレンが1RKOでジャクソンを切って落とした。<br>二度目の対戦の動画はコチラ↓<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/n06dMrZW6Yw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>マクラレンの凄さを堪能して頂けると思う。<br>えげつない・・・キラー過ぎる。<br>その後、彼はスーパーミドルに階級を上げてナイジェル・ベンの持つ王座に挑戦するのだが・・・<br>悲劇はそこで起こった。<br><br>１Ｒ、８Ｒで王者ベンからダウンを奪ったマクラレンが王者を仕留めるかに思えた。<br>しかし１０Ｒにベンの強打を受け、しゃがみ込んでしまったマクラレンがそのまま立てずにKO負け。<br>その後、リング上で動けなくなったマクラレンは脳内出血のため昏睡状態に陥ってしまう。<br>何とか一命を取り留めたマクラレンだが半身不随に失明、２４時間の看護が必要な身体になってしまい、リングを去った。<br>この試合はベンのラビットパンチ(後頭部や耳の後ろを打つパンチで反則)がやや目立ったことやレフェリーがそれを注意しなかったことが物議を醸した。<br><br>２年ほど前に、そういえばマクラレンは今どうしているのだろうかと思いググって観たら、彼の現在の姿がそこにはあった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120416/22/mu2me/f3/38/j/o0395056411920257669.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120416/22/mu2me/f3/38/j/t02200314_0395056411920257669.jpg" alt="$とある男の放言" border="0"></a><br><br>絶句してしまった。栄光の代償と言うにはあまりに大きすぎる。<br>先日、モハメド・アリの現在の姿を見たときも同じ気持ちになった。<br><br>たらればは禁物だがマクラレンがあの試合で事故に遭わず現役を続けていたら最強の名を欲しいままにしていた全盛期のロイ・ジョーンズＪｒ.やバーナード・ホプキンスと拳を交えていただろうし二人を倒して伝説になっていた可能性がないとは言えない。<br>本当に本当に魅力的なボクサーだった。<br>マクラレンに２度敗れたジャクソンは２人の子供がプロボクサーとして活躍し、第２の人生を謳歌しているそうだ。<br>人生って本当に何があるかわからない。<br>でも、現実と向き合っていかなきゃいけないんだよ、人間は。<br>そういう事をマクラレンやアリには教えて貰った。<br><br>ジェラルド“G-MAN”マクラレン･･･俺の記憶から絶対に消し去ることなどできない最高の中の最高のボクサーよ、興奮と感動を心からありがとう。<br><br>
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<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 01:57:33 +0900</pubDate>
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<title>賭博性ってなんだ？</title>
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<![CDATA[ もう３月も半ば！時間経つのって早いですねーー！<br>ブログもすっかりおざなりですが・・・<br>ちょっと気になったことがあったので、今日はそのことについて書こうかな。<br>最近、アメーバピグやグリーが１５歳以下の利用者に制限をかけるような発表をして巷でちょっとした騒ぎになっている。<br><br>思えば、随分前からグリーやモバゲーのカードゲーム、そしてアメーバピグのＣＭなんかがテレビではひっきりなしに流れているよね。<br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bGL-90eJtXI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CkKxdOQ2ciE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>俺は昔、そんなに面白いのかと思ってモバゲーに登録してみたが全く面白さが理解できず、ログインすらしてなかった。<br>登録したのはもう五年ほど前なのだが、いつか落日を迎えるだろうと思っていたディーエヌエーやグリーの業績が一向に凋落しない。<br>どうやら単なる出会い系の類いだと思っていたモバゲーやグリーは最近ゲームで荒稼ぎしているそうだ。<br>そんなにモバゲーやグリーのゲームって面白いのだろうか？そう思って昔登録したＩＤでゲームをやってみた。<br>やってみたゲームはモバゲーのワンピース、グランドコレクション。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120320/01/mu2me/fe/94/j/o0480023811862403943.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120320/01/mu2me/fe/94/j/t02200109_0480023811862403943.jpg" alt="とある男の放言" border="0"></a></div><br><br>で、やってみたんだが・・・<br>これがどうしようもなくツマラン！！<br>ボタンを押していくだけでサクサク進んで行くのだが、そうしているうちにフィギュアやペリーなるものがどんどん溜まっていくのだ。<br>(フィギュアといっても勿論ドット絵の仮想フィギュア)<br>で、冒険ポイントなるものが尽きると行動できなくなる訳だが、その冒険ポイントは時間が経てば回復するそうだ。<br>俺はもう冒険ポイントが最初に尽きた時点でゲームするのをやめた。<br><br>このゲームはゲーム内で仮想フィギュアを集め、気に入ったフィギュアを強くしていって、最終的に集めたフィギュアを使って他のユーザーと対戦して楽しむものなんだそうだ。<br>恐らく勝負はフィギュアの優劣で決まるだろうから、皆せっせとフィギュア集めに勤しむという訳。<br><br>恐ろしいなと思ったのは“ガシャ”なるシステム。<br>所謂、ガシャポンのようなものですな。<br>ガシャをポイント消費して回せばフィギュアをゲット出来る。<br>いいフィギュアをゲットするためには“プレミアムガシャ”とかポイントを通常のガシャよりもたくさん消費する高級ガシャをしなきゃいけない。<br>そしてそのガシャをするためのポイントがゲーム内だけの仮想通貨ならいいのだが、実際に金が掛かるのだ(汗)<br><br>実際にレアなフィギュアをゲットするために十万円以上ガシャにお金をつぎ込んだがゲットできなかった！という苦情もあるそうだ。<br>ガシャをやってどれくらいの確率でレアフィギュアが出るのか確率は明示されていない。<br>それがどういう現象を生み出すかというと・・・<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120320/03/mu2me/b0/fb/j/o0556033211862470178.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120320/03/mu2me/b0/fb/j/t02200131_0556033211862470178.jpg" alt="とある男の放言" border="0"></a></div><br><br><br><br><font size="7"><font color="#FF0000"><strong><em>ドォォォォォン</em></strong></font></font><br>なんと、、、、うん十万でヤフオクにドット絵のフィギュアが出品されるという顛末。<br>しかもバッチリそれに入札があるではないか・・・言葉なくすわ。。。<br>俺には信じられん・・・。<br>最近規制しろという声がものすごく多いようだが、やっとその意味が分かりました。<br>モバゲーやグリーは単なる出会い系ではなく、老若男女入り乱れる鉄火場という側面も併せ持つ極悪なコンテンツと化していたのである。<br><br>世の中には色んな価値観の人が居る。それは認めよう。<br>個人個人の価値観を尊重しなきゃいかんのだろうが、ここでは俺の価値観を主張させてもらう。<br>これは<font size="7"><font color="#FF0000"></font><strong>ウンコ</strong></font>だとおもふ。<br>こんなもんをお茶の間でガンガンＣＭ垂れ流して、情弱から毟り取るというやり方は罪だと思うんだ。<br>芸能人もやってるよ！って彼らはお金儲けの為にＣＭ出てるだけ。<br><br>世の中矛盾は腐るほどある。<br>去年ベイスターズ買収の際にＤｅＮＡには球団経営する資格がないと叩かれていた。<br>しかし！そんな企業が立派に東証一部上場企業な訳だ。<br>これって矛盾だよね？<br>オリンパスが制裁金払って上場維持ＯＫでライブドア上場廃止って矛盾だよね？<br>競馬、競輪、競艇、宝くじ、パチンコが公営で、賭け麻雀が禁止って矛盾だよね？<br><br>その辺の矛盾がなくなる日って俺が生きてるうちにくんのかな？<br>まぁ、アホはトコトン毟り取られるだけ、知らぬが仏ってことなんだろうか。<br>You Talking To Me?ってタクシードライバーのトラヴィスの気持ち、ちょっとだけ分かるかも。<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120320/03/mu2me/43/de/j/o0350060011862463675.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120320/03/mu2me/43/de/j/t02200377_0350060011862463675.jpg" alt="とある男の放言" border="0"></a></div>
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<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 01:12:11 +0900</pubDate>
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<title>「『彼女がいなくてもいい』は一種の病気」と恋愛学の権威が指摘</title>
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<![CDATA[ <a target="_blank" href="http://news.ameba.jp/20120213-4/"><b><i>「『彼女がいなくてもいい』は一種の病気」と恋愛学の権威が指摘</i></b></a><br><i>人間の恋愛を科学的に検証する学問「恋愛学」。これをマスターすればきっとモテる男になれるに違いない！そ..........</i><i><a target="_blank" href="http://news.ameba.jp/20120213-4/">≪続きを読む≫</a></i><div align="right"><a href="http://news.ameba.jp/" target="_blank"><i>[アメーバニュース]</i></a></div><br><br><br>しかしバレンタインにこういう記事をネタにしたブログを書くというのも皮肉なもんだねぇ。<br>ただ、興味深いネタだったので書かせて貰うことにした。<br><br>真面目な話、俺は最近本当に“彼女いなくてもいいか”と思うときがある。<br>俺ぁ病気なのか？(笑)<br>この先生が言うように本当は自分は恋人が欲しい。でも、現実はできない。そこで『自分は彼女なんか欲しくない』というウソの口実を使うことで、俺は自分の心の痛手を軽減しているのだろうか？？<br><br>でも・・・痛手を心に感じているのかと言えば感じてないんだよなぁ。<br>毎日三食メシは食えてるし、風呂も入れるし、何より健康だ。<br>そして上達したくて打ち込めるものもある。<br>これ、どう考えても幸せだと思うんだよな。<br><br>勿論、悩みがないわけではないし自分の至らなさや周囲の物事に対して腹が立つ事はしょっちゅうある。<br>それに現状満足しているんですか？と言われればハッキリいって満足してない。<br>もっと良くしていきたいと思ってる。<br>ただ・・・良くしていきたいとは思うが「彼女が欲しい」と切望はしていない。<br>・・・合コンに誘われたら行くんだけど、もう楽しく飲めればいいや的な感じ。<br><br>あとこのコラム、好きでなくても良いからとにかく彼女を作れ！と言っているように聞こえるのだがそれっておかしくないか？<br>まず第一に来るのは気持ちの問題だろ。<br>「好きな人が出来ない」「出会いがない」っていうのが彼女いない奴の一番の問題で、好きな人がいるけど振り向いてくれないなんてのは幸せな事だと思うよ。<br>そういう場合、ここに書いてあるように己の資産価値を高めれば好きな相手が振り向いてくれるのか？っていうと、全くそんなことはないだろうな。<br>好きでもない奴に家まで送られても気持ち悪いだけ！下手したら嫌われるよ(笑)<br>俺も昔、好きになった女性に執拗に付きまとったが今思い出すと赤面するほど恥ずかしいね。<br>勿論、成就しませんでした！！<br>もう2度と同じ過ちは繰り返しません(笑)
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<link>https://ameblo.jp/mu2me/entry-11164303716.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 04:24:07 +0900</pubDate>
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<title>根津甚八とちあきなおみ</title>
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<![CDATA[ 昨年暮れ、由紀さおりとビンク・マルティーニのアルバムが米国iTunesのJazzチャートで１位になるというニュースがあった。<br>これはテレビでも取り上げられ、由紀さおりとビンク・マルティーニの海外公演の模様がお茶の間に流れたのである。<br>その海外公演を鑑賞した外国人の方がインタビューで<br>「特に日本語の歌が最高だ」<br>と感想を述べておられたが、それを見てとても嬉しかった。<br>由紀さおりだけじゃなく、日本語も認めて貰えたような気がしたから。<br>やっぱり音楽は考えるものじゃなく感じるものなんだよね。<br><br>洋楽を毛嫌いするリスナーに「詩も分からないのに何がいいの？」っていう奴が結構多いんだけど、そこまで歌詞が知りたいなら調べれば済む話なんだし、調べた結果意味がなくてもいいじゃないの。<br>俺が敬愛する2 Live CrewのLuke番長なんてケツとナニの話しかしてねぇぜ！<br>黒人音楽にはそういう性愛やお金儲けの部分でストレートな格好良さがあって、日本の演歌には、それとはまた違う忍ぶ美しさがあるんだよ。<br>どちらか一方だけを是としなさんな。<br><br>言語にはそれぞれ音域があって、使う言語で人の声域も変わってくる。<br>だから生まれてから声変わりするまで日本語漬けだった人が外国語の歌を歌っても、その言語にずっと馴染んできた人と同じように自然に歌うのは難しいだろうね。<br>宇多田ヒカルの全英語詩のアルバムも聴いたけど正直、違和感が全くないとは言えなかった。<br>(勿論、例外の方も居ます。ジェロとか。)<br><br>そんな俺が日本語詩の歌を歌わせたら右に出る人がいないと思う歌手がちあきなおみだ。<br>ガキの頃はCMに出てる変なオバサンという印象しかなかった。<br>彼女の歌にも興味は全くなかったし、向き合う気もなかった。<br>彼女の歌に興味を持ったのは、この映画で“紅い花”を耳にしてからだった。<br><br><strong>映画　ＧＯＮＩＮ　予告</strong><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8roHCvHEMM0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>この石井隆監督の映画ＧＯＮＩＮ、名だたる出演陣で当時は話題になった。<br>とにかくアクの強い映画で、劇中に殆ど女性が登場しないのだが男達の色気ある絡みがタマランのだ。<br>たけしや竹中直人の怪演も印象に残るが、俺がシビれたのは根津甚八演じる汚職でクビになった元刑事・氷頭だ。<br>女房娘にも逃げられ、刑事から場末のキャバレー用心棒へと転落した氷頭。<br>彼の全身から醸し出す男臭さとやるせなさがタマラン。<br>そんな氷頭が雨に打たれる車の中、逃げた女房と娘を偲んで聴くのが“紅い花”。<br><br><strong>ちあきなおみ　紅い花</strong><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/TPdpQoFuY9U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>ちあきなおみ　紅い花<br>作詞：松原史明　作曲：杉本真人<br><br>昨日の夢を 追いかけて<br>今夜もひとり ざわめきに遊ぶ<br>昔の自分が なつかしくなり<br>酒をあおる<br>騒いで飲んで いるうちに<br>こんなにはやく 時は過ぎるのか<br>琥珀のグラスに 浮かんで消える<br>虹色の夢<br>紅い花<br>想いをこめて ささげた恋唄<br>あの日あの頃は 今どこに<br>いつか消えた 夢ひとつ<br><br>悩んだあとの 苦笑い<br>くやんでみても 時は戻らない<br><br>疲れた自分が 愛しくなって<br>酒にうたう<br>いつしか外は 雨の音<br>乾いた胸が 思い出に濡れて<br>灯りがチラチラ 歪んでうつる<br>あの日のように<br>紅い花<br>踏みにじられて 流れた恋唄<br>あの日あの頃は 今どこに<br>いつか消えた 影ひとつ<br><br>紅い花<br>暗闇の中 むなしい恋唄<br>あの日あの頃は 今どこに<br>今日も消える 夢ひとつ<br>今日も消える 夢ひとつ<br><br><br>…沁みる。<br>歌だけでもヤラれたが、映像を見ると本当に歌の世界と彼女が一体化しているのが良く分かる。<br>ちあきなおみはこの曲を最後に表舞台には一切出てこなくなってしまった。<br>引退宣言はしていないが、事実上引退と言って差し支えなかろう。<br>配偶者兼プロデューサーだった郷 鍈治の死が活動休止の理由のようだが、それも凄い。<br><br>何故ってちあきなおみと昭和を代表する名曲“喝采”の歌詞と真逆のシチュエーションだから。<br>喝采は、恋人よりも歌手の道を選んで成功した女性歌手の歌だ。<br>喝采の歌詞で亡くなったのは自分が歌手になる事を反対した元恋人だった。<br>しかし、郷 鍈治はちあきなおみと一緒に作品を作ってきた掛け替えのない共作者だった。<br>彼女は彼の居ない世の中に歌う意義を見いだせなかったのかも知れない。<br>今、俺が一番生で観てみたい、聴いてみたい歌手だが…その日は来ないような気がする。<br><br>ちあきなおみを聴く切っ掛けを与えてくれた根津甚八は眼病を患った2002年から、めっきり見かけなくなった。<br>その後、人身事故やうつを患ったことが話題になったが２年前に俳優業引退を発表。<br>俺がガキの頃、彼は“誇りの報酬”という刑事ドラマに出演していたのだが、その頃から好きな俳優だった。<br>年齢を重ねた彼がどんな芝居をするのか観てみたかったが残念としか言いようがない。<br><br>ちあきなおみは歌手としての円熟期を迎える直前、愛する人の死により表舞台からそっと姿を消した。<br>根津甚八は病気のために、やりたかった仕事を断念し引退。<br><br>人間万事塞翁が馬、何が人の運命を変えるかなんて分からないものだ。<br>でも、ちあきなおみも根津甚八も自分の中では永遠にスターだね。<br>素敵な時間を与えてくれたお二方に、そしてお二方に関わって来た方と映画ＧＯＮＩＮに心からありがとう。
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<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 01:28:54 +0900</pubDate>
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<title>2012年　DESPERADO</title>
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<![CDATA[ 2012年になって今日で2週間・・・正に光陰矢のごとし！<br>これを26回ばかり繰り返せば今年も終わり、そう考えると本当に早い。<br>基本的に性分は昔と変わらないのだが、年齢を重ねて明らかに変わったなぁと感じる部分がある。<br><br>それは女性に対して以前ほど興味がなくなったと言うこと。<br>まぁ、合コンに誘われれば喜んで行くしキャバクラにも誘われれば行く。<br>そして女性との会話は楽しめるんです。<br><br>誤解して欲しくないのだが女性は大好きなんだ。<br>それに以前、彼女が居ないときの自分はもっとギラギラしてたんだ。<br>そういうのがなくなった。<br><br>ズバリ・・・結婚したい！という欲求がないので彼女作ってもなぁ・・・という感じ。<br>若い頃はふしだらな部分もあったけど、そういうのも今は全くないし。<br><br>結婚願望がない、子供欲しいとは思わない、そんな自分の価値観を受け入れてくれる女性っているのかな？<br>いないと思うんだ・・・俺の価値観がこれから変わるという可能性はあるけどね。<br><br>まぁ、そんなこといってるけど篠崎愛みたいな子が目の前に現れたら俺は多分狂うだろう。<br>はぁ・・・何いってんだ俺は。<br>これ厨二病末期患者じゃないか(汗)<br><br>そんな俺の頭の中で最近繰り返し流れる曲がコレだ。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/0BwOXlGbW6Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>Eagles - Desperado（ならず者）<br><br>歌詞和訳<br><br>ならず者よ<br>どうして目を覚まさないんだい<br>君は柵の上にいるね<br>ずいぶんとながい間<br>なんて頑固なんだ<br>君には君の理由があるのだろうけど<br>君が楽しんでやっていることは<br>君を傷つけることもあるよ<br><br>ダイヤのクイーンは引くなよ<br>彼女は君を打ち負かすぜ<br>ハートのクイーンが一番いいって知っているだろ<br>何が君にとって一番かわかるよ<br>それはテーブルの上に並んでいるものさ<br>でも君は手に入れられないものばかりを欲しがるね<br><br>ならず者よ<br>君は若返っているわけじゃない<br>君の痛み、君の飢え<br>それらは君に懐かしい場所を思い出させているだろう<br>自由、オー、自由<br>人々が賛美する自由<br>君はその言葉に囚われて歩き続けている<br>この世界をひとりぼっちで<br><br>冬の寒さを君の足は感じているかい？<br>空には太陽がなく、雪も降っていない<br>今が昼なのか夜なのかもわからない<br>君は感情の起伏をなくしている<br>感情がなくなっているなんておかしいだろう<br><br>ならず者よ<br>どうして目を覚まさないんだい<br>柵からおりてこいよ<br>心を開いて<br>そこは雨が降っているかもしれないけど<br>君の上には虹がかかるさ<br>君はだれかに愛されるべきだよ<br>君はだれかに愛されるべきだよ<br>手遅れになるまえに<br><br><br><br>…曲も歌詞ももの凄く沁みるぜ(涙)<br>イーグルスはホテルカリフォルニアも好きだけど、この曲が一番好きかな。<br>洋楽も邦楽もたくさん良い歌はある。<br>それに俺は音楽の歌詞は全然重要視しない性分(ﾀﾁ)だ。<br>でも、やっぱり共感できる良い歌詞には心が動くし、それが良い曲だと尚更なんだよなぁ。<br><br>正直、最近のオリコンとかそういう部分で終わってる。<br>脳天気な歌詞ばっかりで何一つ胸に刺さらない曲ばかりだ。<br>2012年も小生はならず者としてならず者の道を歩んで行きます。<br>手遅れになるかもしれないけど、それでも構わん・・・。
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<link>https://ameblo.jp/mu2me/entry-11135238586.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 03:11:20 +0900</pubDate>
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<title>KISS</title>
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<![CDATA[ 小生、音楽が大好きです。洋楽邦楽、ジャンルを問わず何でも聴きます。<br>専ら聴く側で演奏はしませんが。<br>音楽にのめり込むようになったのは１４歳の時でした。<br>切っ掛けは大好きなプロレスの入場曲。<br>この曲です。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/LMcDg2HwOnM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>KISSのI Love It Loudだァーーーーーッ！！<br>全日の“人間魚雷”テリー・ゴディと“殺人医師”スティーブ・ウィリアムズの殺人魚雷コンビの入場曲でした。<br>彼らは二人とも亡くなってしまいましたが、本当に魅力あるコンビでした。<br>ゴディのパワーボム、ウィリアムズのオクラホマスタンピート・・・あの説得力は形容しがたい！<br>外国人コンビでは小生の中でロードウォリアーズと超獣コンビに並ぶ御三家の一つです。<br>・・・その御三家の中で今生きているのはアニマル・ウォリアーとスタン・ハンセンのみというのが悲しすぎますね。<br>このI Love It Loudの「ウォーオーォオ～オ～ォ～♪」に衝撃を受けKISSのベストアルバムを買ったわけですが、それが初めて買ったCDでした。<br><br>ここから小生は音楽に、そしてHR/HM(ハードロック／ヘヴィメタル)にのめり込んでいったのでした。<br>入場曲で使われているHR/HM系の曲は枚挙に暇がありません。<br>中にはHR/HM系とは言えないものもありますが、代表的なものをあげると・・・<br><br>ブルーザー・ブロディ・・・Led Zepperin/Imigrant Song<br>ビッグバンベイダー・・・Rainbow/Eyes Of The World<br>スコット・ノートン・・・Sammy Hager/Winner Takes It All<br>ハルク・ホーガン(旧)・・・ Rick Dellinger/Real American<br>ハルク・ホーガン(新)・・・Jimi Hendrix/Voodoo Child<br>ロードウォリアーズ・・・BlackSabbath/Iron Man<br>アブドーラ・ザ・ブッチャー・・・Pink Floyd/吹けよ風、呼べよ嵐(One of these days)<br>谷津 嘉章・・・Deep Purple/Comin'Home<br>田上　明・・・Ecripse/Yngwie Malmsteen<br>リッキー・フジ・・・Skid Row/Monkey Business<br>前田　日明・・・Camel/Captured<br><br>などなどです。<br>いやー、どの曲も最高にかっこいいんですよね～。<br>しかし中学高校と周りに洋楽を聴く奴が全くおらず完全に孤立。<br>ただ一人、Iron Maidenのアルバムを貸したらHR/HMにハマった友達がいました。<br>ソイツとは未だに付き合いがあります。<br>小生はその後HM/HRからロック、邦楽⇒ハードコア⇒HipHop⇒Black Musicへと傾倒していき、今はなんでも聴くようになりました。好き嫌いはありますが・・・。<br><br>世間はクリスマス一色ですね。<br>小生は仕事、、、帰宅しても何もすることもなく。。。<br>とりあえず今日はこれでも聴いて憂鬱な気持ちを掻き消すとします。<br>故・ゲーリー・オブライトが入場曲で使っていたコレ<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Dn8wGRywkw8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>AC/DC－Thunderstruck<br><br>線路の真ん中で<br>ｵﾚは捕まった<br><br>分かってた<br>帰るところなんてないんだ<br>ｵﾚの心は<br>激しく鼓動した<br>何ができるか<br>考えたんだ<br>それで分かったんだ<br>おまえからの助けなんて<br>ないってことが<br><br> ﾄﾞﾗﾑの音<br>心の鼓動<br>銃の雷鳴が<br>ｵﾚを引き裂いた<br>おまえは<br>雷に打たれたんだ<br><br>ﾊｲｳｪｲを進んだ<br>ﾘﾐｯﾀｰをはずし<br>ﾃｷｻｽを抜けて<br>街へと着いた<br>そこでｵﾚ達は<br>楽しんだんだ<br>何人か女の子に会ったし<br>ﾀﾞﾝｻｰ達と楽しんだ<br>ﾙｰﾙをぶっ壊し<br>ﾊﾞｶな事をした<br>みんなｵﾚの心を<br>ﾌｯ飛ばしたんだ<br><br>足が震えたぜ<br>また来てもいいかい？<br>女性達はすごく親切だ<br>おまえは<br>雷に打たれたんだ<br>そう 雷に<br>打たれたんだよ<br><br>ｵﾚ達は足が震えてる<br>もう一回来てもいいかい？<br><br>大丈夫さ<br>よくやってる<br>大丈夫さ<br><br>ｻﾝﾀﾞｰｽﾄﾗｯｸ<br>雷に打たれた
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<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 20:14:21 +0900</pubDate>
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<title>プリプリマンの謎</title>
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<![CDATA[ 私の小学生時代、キン肉マンというマンガが巷ではフィーバーを巻き起こしておりました。<br>ついこの間1987年に終了したキン肉マンの続編が再び始まったそうで話題になりましたが、ご存じの方は多いはず。<br>私も大好きでキン消しという塩ビ人形のフィギュアをしこたま集めていました。<br><br>この頃、キン肉マンを連載していた週刊少年ジャンプは正に破竹の勢い。<br>キン肉マン連載時に掲載されていた有名どころの漫画を列挙すると・・・<br><br><br>北斗の拳<br>ドラゴンボール<br>魁！男塾<br>ジョジョの奇妙な冒険<br>リングにかけろ<br>コブラ<br>こち亀・・・等々<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111222/02/mu2me/9a/57/j/o0541074311685698553.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111222/02/mu2me/9a/57/j/t02200302_0541074311685698553.jpg" alt="$623のブログ" border="0"></a></div><br><br><br>うーん、凄い面子です。<br>キン肉マンはじめ、この頃掲載されていた漫画のいくつかは私にとってバイブルであり、私の人生に大きな影響を与えました。<br>私には割と幅広い年齢層に友人がおりまして、その友人達と漫画談義に花咲くことがあるのですが…<br>どんな漫画が好きかって本当に個人差があって面白いですね。<br>あと、どれだけ感受性が強い時期にその漫画を読んだかというのも大きなポイントです。<br>子供の頃読むのと大人になって読むのとじゃ全然違うんですよね。<br>“童心バイアス”みたいなものが掛かってくるのです。<br>今ワンピースが大人気ですが子供達に与える影響は計り知れないものがあるでしょう。<br>私もワンピース、全部読みました。確かに面白い！<br>ですが…私に与えたインパクトは北斗の拳やキン肉マンのそれ程大きくはありませんでした。<br><br>ワンピースを子供の頃に読んでいれば生涯ランキングベスト10には入ったろうな…そう思いました。<br>ハッキリいってストーリーの完成度ではキン肉マンよりもワンピースの方がダンチで上だと思います。<br>キン肉マンも読み直したのですが強引な展開や矛盾、笑える箇所が多々ありそれはそれで楽しませてもらいました。<br><br>タイトルのプリプリマン・・・彼はキン肉マンマニアの中ではレオパルドンと2強に並ぶ超人です。<br>幻の超人と言っていいでしょう。<br>七人の悪魔超人になり損ねたプリプリマン・・・。<br>これが悪魔超人襲来時、初お目見えしたプリプリマンだ！<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111222/03/mu2me/91/a2/g/o0260030911685719053.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111222/03/mu2me/91/a2/g/o0260030911685719053.gif" alt="623のブログ" border="0"></a></div><br><br>どうですか？この卑猥・・・いやプリティーなルッキン！<br>この悪魔超人編からキン肉マン人気に火が付いたと言っても過言ではありません。<br>プリプリマンってどんな超人なんだ？って気になりますよね？<br>しかし・・・悲しいかな、プリプリマンが登場したのはこの一コマだけでした。。。<br><br>なんと、ゆでたまご先生は次週でいきなりこのコマで登場させたプリプリマン含む三名の悪魔超人を別の超人に差し替え！<br>プリプリマンは登場するやいなや、いきなり跡形もなく消し去られてしまいました(汗)<br>「ゲェェーッ！」とか「おわーっ！」っという読者の阿鼻叫喚が全国にこだましたのです。<br>ゆでたまご先生、読者はもう次の週になったら忘れてるだろうと思ったのでしょうか・・・・<br>むごい・・・<br><br>今これと同じ事をワンピースでやったら結構な騒ぎになるでしょう。<br>七武海のメンバー三人がいきなり何の前触れもなく刷新ですよ？(汗)<br>しかし、キン肉マンにはこんな矛盾をねじ伏せる火事場のクソ力があります！<br>連載が再開したキン肉マンでもこぢんまり纏まらず、我々の度肝を抜いてくれることを期待して・・・キン肉マン・・・Ｇｏ！Ｆｉｇｈｔ！<br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 02:03:31 +0900</pubDate>
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<title>２０１１年</title>
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<![CDATA[ もう・・・終わりか。<br>時間が経つのって本当にはやい。<font color="#0000FF"></font>
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<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 21:51:59 +0900</pubDate>
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