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<title>中村家の話 …むー&amp;銀ﾁｬﾝの子育て日記…</title>
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<description>2010年生まれの健康優良児・むーﾁｬﾝ♀と、2015年生まれの先天性心疾患・完全大血管転位症の銀ﾁｬﾝ♂の、バタバタしながらも楽しむ子育てを綴れたらと思っています。</description>
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<title>長い入院のはじまり</title>
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<![CDATA[ いよいよ入院の前日。<br>予定では5日間だったので、それ相当の自分の荷物。それ相当のむーちゃんの保育園グッツを荷造りし、徒歩5分の実家へむーちゃんをお願いしに行きました。<br>実家が近いので、むーちゃんの生活環境が変わらなかったのが結果的にとても助かりました。<br><br>糖尿病の基礎知識、食事、インシュリン注射の勉強の入院だと思っていたので、むーちゃんには<br>「5回寝たら帰ってくるから、ばばﾁｬﾝ←祖母の言うこと聞くんだよ」<br>とだけ説明しました。<br><br>そして、入院当日。旦那と一緒に病院へ。<br><br>手続きを済ませ、今回は糖分泌内科での入院なので一般病棟で。と、一般病棟に案内されました。心の中で妊婦やねんけど大丈夫かな？と少し不安に思いました。<br><br>部屋は4人部屋。80代くらいのご婦人が2人先に入院されてました。<br><br>看護師さんの説明では、食事は糖尿病食。午後に勉強会。夕飯後にビデオ学習会があると言われました。<br><br>まず、勉強会へ。他の糖尿病入院の方が男女数名いらっしゃいました。もちろん皆さんかなり年上…。ご婦人に「あら～あなたお若いのに」と、言われ急にお腹の赤ちゃんが心配になり凹みました。<br><br>部屋に戻ると空いていたベッドに、女子中学生が入院してました。どうやら喘息のようでした。<br><br>これで部屋は満床。<br>まさかここから、耳地獄が始まるとは思ってませんでした…。<br>
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<pubDate>Mon, 21 Sep 2015 23:17:17 +0900</pubDate>
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<title>母、入院までの経緯②</title>
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<![CDATA[ 紹介状を渡されて外来受付の時間も過ぎてたのに、先の産院の先生が連絡してて下さり、すぐ総合病院の産婦人科で診察してもらえました。<br><br>「確かに血糖値高すぎるね～糖分泌内科の専門の先生に診てもらいましょう。あと、子宮頸管が短かくなってきてます。張り止めの薬飲んで、あまり動かないように」<br><br>実父が軽度の糖尿病です。しかし私は糖尿病がどういう病気か詳しく知らず、高い血糖値がどれくらいか知りませんでした。<br><br>そしてまさかの、張り止め処方。むーちゃんも第１子なのに、37週6日で生まれたから注意やな～と思うくらいでした。<br><br>翌日、糖分泌内科へ。<br><br>「この血糖値『妊娠糖尿病』じゃなくて『糖尿病合併妊娠』ですね。妊娠中は経口薬ダメやからインシュリン注射です。」<br><br>ショックでした。30代半ばで糖尿病になってしまうとわ。しかも妊娠中。お腹の赤ちゃんは大丈夫かなと…。<br><br>「とりあえず血糖値測定とインシュリン注射、あと食事など生活指導受けて欲しいので5日間ほど入院して下さい」<br><br>赤ちゃんを思うと はい と返事するしかありませんでした。<br>慌てて実母に連絡。むーちゃんのお世話のお願いをして、5日間だけの準備をして週明けに入院しました。<br><br>まさかこの後、２ヶ月も入院することになるとは思わずに。
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<link>https://ameblo.jp/mugikao2115/entry-12071387226.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2015 23:36:58 +0900</pubDate>
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<title>母、入院までの経緯</title>
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<![CDATA[ 銀ﾁｬﾝの病気が発覚したのは、私の入院によってでした。<br><br>妊娠初期。これを『つわり』と言うのか。<br>↑むーちゃんの時は軽い目眩だけ。<br>やたらとオレンジジュースが飲みたくて、バカバカ飲んでました。すると、妊婦検診で糖が＋3と出てしまいました。<br><br>それからオレンジジュースは我慢。食事も気をつけて順調な安定期に。<br>けど今思うと、お腹はよく張ってました。立ち仕事を続けているせいかと思ってたけど、お腹の銀ﾁｬﾝに無理させてたんだなと反省…。<br><br>そして妊娠８カ月。風邪をひいてしまい、産婦人科で漢方をもらっても実家の母にむーちゃんのお世話を頼み安静にしても 悪化の一方。さらに定期検診で糖＋3！<br>即ブドウ糖検査の予約入れられ検査。<br><br>「これ妊娠糖尿病やわ。ウチじゃ管理できないから総合病院、紹介するから。赤ちゃん元気やからこれから気をつけてたら大丈夫。頑張って」<br><br>と、紹介状を渡されタクシーを呼んでもらい、その足で総合病院に向かいました。<br><br>妊娠糖尿病は胎児が巨大化しやすかったり、生後低血糖を防ぐ為に妊娠中の血糖値管理。分娩中もブドウ糖点滴と血糖値測定しながらになるので、個人産院では無理だったそうです。<br><br>タクシーを待つ間、お腹の赤ちゃんに申し訳なく、不安一杯で涙いっぱいでした。
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<link>https://ameblo.jp/mugikao2115/entry-12070235226.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Sep 2015 22:22:46 +0900</pubDate>
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<title>銀ﾁｬﾝの病気</title>
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<![CDATA[ ウチの息子・銀ﾁｬﾝ。<br>先天性心疾患『完全大血管転位症１型』という病気です。<br><br>完全大血管転位症<br><br>　心臓の4つの部屋である左右の心房と心室は正常につながっているが，右心室から大動脈が，左心室から肺動脈が起始しているという，生まれつき大血管の位置関係が反対(転位)になっている病気です。<br>　発生頻度は先天性心疾患全体の約4～8%を占め，男児に多いです。<br>　心室中隔欠損と肺動脈狭窄の合併の有無により3つの病型に分類されます。<br><br>　新生児に高度のチアノーゼを認め，酸素を吸入してもチアノーゼは改善しないが，強い呼吸困難はないのが特徴です。出生体重は正常か正常以上です。心音の 聴診では雑音を聴取しない場合もあります。胸部レントゲンで心臓の拡大があり，心臓超音波検査で大血管の位置関係の異常が判明します。心臓カテーテル検査 でより詳細な診断がなされます。<br><br>　治療は，1型と2型は新生児期に動脈転換手術(ジャテン手術)を行います。新生児期に肺動脈絞扼術＋体肺動脈短絡術を行い，左心室のトレーニングをして 2週～1ヶ月後にジャテン手術を行うこともあります。乳児期以降は心房内血流転換手術(マスタード手術，セニング手術)を稀に行う場合があります。<br>　3型はチアノーゼが強い場合には体肺動脈短絡術を行い，3～5歳でラステリ手術(動脈血を心室内導管を通して大動脈に，静脈血を心外導管を通して肺動脈に流す)を行います。<br><br>　ジャテン手術の成功率は90%を超えます。術後問題点としては肺動脈狭窄，大動脈弁逆流を生じることがあります。<br>　以前にマスタード手術を行った患者さんが成人に達していますが，不整脈，右心機能低下，三尖弁逆流が問題となっています。<br><br>　全くの治療なしにはこの病気の自然歴は不良であり，数ヶ月以内にその半数が死亡します。診断がつき次第，手術のできる病院への転送が勧められます。<br>       <br>銀ﾁｬﾝに診断がくだるまで、まったく知らなかった病気です。<br>妊娠初期～８カ月までは、近くの産婦人科に診てもらってました。上記のように心音に雑音はなく先生の「赤ちゃん元気！」の言葉を聞いては、検診から安心して帰っていました。<br><br>心エコーの結果を聞くまでは、普通にむーちゃんのように元気に産まれてくるものだと思ってました。
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<link>https://ameblo.jp/mugikao2115/entry-12069753286.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2015 17:48:24 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介</title>
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<![CDATA[ はじめまして。中村・母です。<br><br>2010年5月、むーﾁｬﾝ♀を出産。おもしろ&amp;おませな健康優良児です。<br><br>2015年5月、銀ﾁｬﾝ♂を出産。…が、妊娠8カ月に妊娠糖尿病＋切迫早産＋膀胱炎＋尿道炎で入院。<br>入院中に胎児心エコーという胎児の詳しい検査をしてもらうと『大血管転位症Ⅰ型』という先天性心疾患が発覚しました。<br>生後3日で心カテーテル。生後5日で13時間の手術を受けました。   <br><br>3週間の集中治療室、約1カ月のNICUを経て無事に退院。心配しながらも元気にすくすく成長中です。<br><br>銀ﾁｬﾝの病気が分かった時、同じ病気でも元気に育っていらっしゃる子供さんのママのブログを見て、すごく希望が持てました。<br><br>私の綴るこの日記も同じような心疾患児のママ達に実例の一つとして、希望を持って楽しく子育てしてもらえたらと思い始めようと思いました。<br><br>不定期投稿の予定ですが、よろしくお願いします(*^^*)
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<link>https://ameblo.jp/mugikao2115/entry-12068521032.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2015 10:01:20 +0900</pubDate>
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