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<title>走るひとの日々雑感</title>
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<title>世界陸上 マラソン</title>
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<![CDATA[ 藤原選手と前田選手は、もう一つといったところ。というのも10位以降の選手のタイムがあまりよくなかったから。日本3.4名が一桁に入るのも非現実的ではなかったと思う。<br>両者とも中本に肉薄する対応力はあると思う。大崩れはしなかったし。地力はあるし年齢的にももう1.2回日本代表として快走するチャンスはあると思う。<br>藤原の最後の追い込みは頑張ったと思います。<br>前田は中学生からの一線維持力、鉄人です。<br><br>しかしあれですな、前田、川内は暑さ適正があまりないのかなと思った。<br>この辺は練習で耐性つけるのもある程度可能だけど結構才能によるところもあるんだよなあ．．．
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11594612156.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Aug 2013 23:33:47 +0900</pubDate>
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<title>世界陸上 マラソン 中本</title>
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<![CDATA[ 中本選手5位おめでとう！しかも25度オーバーのなか2:10:50。優勝選手のパフォーマンスの度合いに違いはあれど、世陸五輪でトップと1分差なんて久しくなかった。快挙。<br><br>スローで始まり10kmから15:07に上がる。20名ほどがそれに対応。序盤中盤でアフリカ勢が急激にあげてバラバラになるというここ2.3年のパターンとは違う展開。<br>細かい上げ下げ完全に無視して集団の好位置をキープする中本。もしかしてピーキング完璧なのかなとは思った。<br>15:25前後でカバーした中間走も素晴らしい。<br>安川電機監督のコメントとして「砂時計のように余力を計る能力がある」というのがあった。<br>ロンドン五輪の時にも思ったけど中本のレース組立力、計算力は半端じゃない。現在の余力と残り距離に対して今のペース、脚運びのリズムは適正か否か、常時計算して走ってる。これは相当に冷静じゃないと出来ない。功を焦ってもだめだし、弱気になってもだめ。<br>長距離ランナーとして類稀なる能力と言えるし、一ランナーとして尊敬の念を抱かざるを得ない。<br><br>練習で力をつけたからあのペースにも無理なくついていけた。いや、付くというより集団を完全に利用して自分にとって好ましいリズムを刻み続けた。<br>こんな素晴らしい走りを見せてくれたのに注文をつけるのは鬼だが、本人も悔しがっていたように、あと少しスパート力があれば。本人もケベデ喰って4位目指していただろう。<br>ちょっとシャイで淡々とした中に熱い炎が揺らめいている独特のインタビューもよかったね。中本選手らしい。<br><br>本当にお疲れ様でした！！！<br>
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<pubDate>Sat, 17 Aug 2013 23:03:25 +0900</pubDate>
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<title>世界陸上 マラソン</title>
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<![CDATA[ 13km過ぎ。<br>10kmまでスローなるもそこからアップした模様。誰かが突発的に出ても焦らず時間をかけて脚を使わずに追いつく日本選手。賢いし調子は良さそう。<br>ここからまた誰かが大仕掛けするだろうけど、上手く対応してほしい。<br><br>堀端残念。こんなところで遅れる選手じゃない。疲労骨折からの回復、間に合わなかったか．．．地力は日本トップだとおもうのだが。まだ若い。北京、リオ目指して劇的な復活を期待したい。<br><br>驚異的な計算力を持つ中本、頑張れー！
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11594516469.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Aug 2013 21:13:07 +0900</pubDate>
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<title>世界陸上 マラソン</title>
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<![CDATA[ いよいよ明日に迫ってきた世界陸上男子マラソンの号砲。果たしてどんなドラマが生まれるのか。<br><br>大きな要素になるのが気温だろう。コースはほぼ坂なしのフラットだという。20度前後であれば耐久レースになる可能性は低く、おそらくはハイペースで入るアフリカ勢の背中を見ながら日本人ランナーはいかに適正ペースを守れるか、ポツンと間が空いた状態で上手く走れるか、それだけにかかってくると言っても過言ではない。<br>女子の時のように30度超えであれば集団の中でできるだけ消耗を防ぐ戦法が有利になり、日本人ランナーの入賞の可能性が最も高くなる展開だ。<br><br>直前インタビューによると、各選手とも問題ない仕上がりの模様。堀端の戻り具合だけが心配。<br>  <br>現状としては大邱の堀端、ロンドンの中本のような戦法が最も良い順位を獲得する可能性が高い。15kmとかでアフリカ勢が14:20にあげたら追走は自滅行為。後ろから冷静に時間をかけて追うことができるか。<br>功を焦らず、持てる力を十分に出し切ってもらいたいものだ。
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11593881323.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Aug 2013 18:32:38 +0900</pubDate>
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<title>世界陸上5000m  佐藤</title>
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<![CDATA[ 非常にもったいない結果。欧州遠征で13:13という素晴らしいタイムを叩き出しての参戦は、故障により不完全燃焼に終わった。<br>調べたところだと足の甲を痛めたらしい。長距離ランナーにはしばしば起こる。10000mは途中棄権。少ない日数でギリギリ走れる状態まで持っていったが、ラスト4周あたりからの急なペースアップには対応できなかった。レース後は脚を引きずる。<br>13:37でゴールできる状態ではなかったのではと思うが、よくまとめた。<br>レースに完璧な状態で臨める能力も含めて実力なのだと、まあこれは毎度毎度思わされることだ。<br>直前で好走していただけにもったいない。年齢的にもしかするとより長い距離への移行も考えられるが、本人はどう目標を再設定するのか。<br>ポテンシャルは日本トップクラスなので期待したい。お疲れ様でした。<br><br>10000mは生で見れず動画もまだまともに見てないので後で感想を書こうと思う。とりあえず宇賀地が力を出し切る好パフォーマンスを見せたことは素直に嬉しい。
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11591955258.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Aug 2013 18:26:01 +0900</pubDate>
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<title>世界陸上   鬼神 新谷</title>
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<![CDATA[ 鬼神新谷<br><br>持ちタイムで差を開けられているケニア・エチオピア勢に対して、最も有効な策は何か。<br>方法は一つしかない。自己ベストを更新するペースで押していくことのみ。<br>アフリカ勢が好き放題に行うアップダウンに付き合ったら消耗するだけ。<br>現時点での最高の手を実行した新谷は、少なくともここ数年の日本長距離界で最高のパフォーマンスをたたき出したと言えるのではないか。<br><br>記録会と違い、順位がすべてであるビッグレースで自己最高ペース、要するに未知の領域で押していくのは、とても怖い。どこかで潰れるんじゃないかという恐怖心との戦いでもある。<br><br>あの胸が締め付けられるような不安感と、必ずやってのけるという決意の混合。アップ場からトラックに移動する時に映った新谷の緊迫した様子がその状況を物語っていた。何かが起こるという予感がした。<br>すべての雑念を払拭し、静謐ともいえる境地に達すべく集中力を高めているように思えた。<br><br>奔放な発言で知られる彼女だが、競技に対する姿勢は修行僧そのものである。半端な取り組みで体脂肪率3.1%まで落とせるものではない。<br><br>ラスト1周でアフリカ勢にぶっちぎられたのは仕方ない。そこは地力の差。新谷は今できることを完璧にやってのけた。1000を3:03で回れる練習を詰んできたという自信がベースにはあったのだろうが、大舞台で結果として実現させたのは素晴らしいの一言。<br><br>だが本人は全く納得していない。悔し涙とともに、自分を極限まで追い詰める発言。一見エキセントリックに見えるが、数ある選択肢の中からベストの解答を選び出す非常に賢いアスリートだと思う。今後の陸上界を盛り上げる存在であるのは間違いないし、一ランナーとしては尊敬の対象以外のなにものでもない。
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11590961077.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Aug 2013 03:36:15 +0900</pubDate>
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<title>飢餓同盟</title>
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<![CDATA[ 安部公房の「飢餓同盟」を読んだ。<br>戦後いろんな事が変わったけど、まだまだ旧来からの勢力が町を仕切ってる田舎が舞台。架空の名称を与えられているが、描写から雪の多い東北の片田舎と僕は想像した。<br>底辺に蠢く者たち、あるいは現状に鬱屈した勤め人たちが、一発逆転を狙って発電に夢を託す。山師の真似事。<br>出てくる道具や人間が面白い。ドイツ科学によって人間地下探査機となった者、悲惨な少年時代を送り復讐にとりつかれた者、理想と現実のギャップに鬱屈するインテリ医者。廃バスに住む人形劇師。<br>安部公房自身、戦後の一時期は食うや食わずだったらしい。それぞれが、持てる能力と資本で必死に食っていた様子が安部流の洒落た言い回しに飾られながら展開する。<br><br>やはりアートっぽい。時折挿入される訓話、教訓。哲学的考察を促すフレーズ。<br><br>「20世紀は電力の世紀っていうじゃないか」一発逆転をかけた仕掛けが電力、しかも地熱発電だったことに、現在に生きる僕らは痛烈な皮肉に晒されている気がする。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11496589486.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Mar 2013 20:23:31 +0900</pubDate>
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<title>びわ湖毎日マラソン</title>
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<![CDATA[ 国内選考レースが終わった。<br>去年のようなドラマティックな展開にはならず、そういう意味では淡白な印象。一人また一人と落ちて行く中、力のある選手が最後まで残った。<br>海外レースの結果待ちだが、藤原正和までは決まったかも。バランス的にも丁度いい。<br>若いうちから類稀なるマラソンの才能を見せつけながらも、その後浮き沈みを繰り返し、怪我で丗陸直前断念の過去を持つ藤原だけに、代表として走らせてみたいとは思う。<br>黒人が出たらすぐに反応する走りは、消耗もあろうけど積極的ではあった。中盤からずっとスパートに備えた前の位置だったし。ラストは実力差で仕方ない。<br><br>山本は力のあるところは見せたが、今日は35kmで脚にきてしまった模様。一番余裕がありそうに見えたのだが。それでも離されてから大崩れせず、先行してた石川に食らいつき最後は抜いた。粘りは凄いが今回の選考では残念ながら漏れだろうなあ。<br><br>ニューイヤーの時に、非常に調子がいいと伝えられた石川は好走した。選手寿命近くになって、最後の好調期を迎えているのかも。マラソンならもう少しいける。<br><br>重工の松村、旭化成の足立はまずまずの結果だと思う。松村は先頭集団でよく粘った。<br><br>大ベテランのロスリン。早い段階で先頭から遅れたが、さすがにマラソンを知ってるだけあって後半の盛り返し方が凄い。あの歳で10分台。手のひらを顎の辺りまで持っていってるし、以前より腕振りがダイナミックになってる。<br><br>窪田。いい経験が詰めたと思う。30kmまで積極的に前走ってたし。ゴールで脚が棒のようになってたが、今後のマラソン練習に生きてくるだろう。<br><br>好調ホンダ勢(福山も10分台)に撃沈カネボウ勢だった。森田、スバルの小林には次回での盛り返しを期待したい。<br><br>正和に先着した3人の黒人選手はいまひとつの走りだった。37、38kmまで勝負に出たくないという雰囲気が出まくりだったな。キルイも途中棄権したし、トップランナーのパフォーマンスは悪かった。体感の気象がどうだったかわからないけど、あそこまで自重するほど悪かったかな？<br>まあとにかく選手の皆さんお疲れ様です。
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11482551975.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Mar 2013 15:10:41 +0900</pubDate>
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<title>びわ湖毎日マラソン</title>
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<![CDATA[ 天気予報によると、6度晴れ北西の風2m。風がこのまま落ち着いてくれればまずまずの条件。気温がやや低いが快晴なら直射日光で寒さで体が動かなくなることはなさそう。<br>一発屋の印象を持たれてしまった山本のリベンジに期待したい。北海道マラソンなどで地力を見せているだけに代表に選ばれたら面白い。中盤から仕掛けるタイプじゃないだけに、アフリカンのスパート後の落ち着いた対応力が見どころ。<br>森田、小林、藤原あたりも絡んで盛り上げてほしい。ベテランの堀口、林も。まずまずの実績のある選手たち。ブレイクなるか。<br>実質的な最終選考レース。中本、藤原新の運命もここで決まるか？ここ2、3年日本マラソン界をリードしてきた面子以外の選手が送り込まれるのも楽しみではある。
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11482232449.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Mar 2013 00:56:39 +0900</pubDate>
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<title>選考</title>
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<![CDATA[ 気づいたら実質的な最後の世陸マラソン代表選考レースであるびわ湖が来週に迫ってきた(海外2レースでは選考対象出ないだろう)。<br><br>五輪イヤーの去年に比べて寂しいメンツになった。山本が一発屋の汚名返上できるか注目。ロンドンの借りを返すためにも是非優勝を。あ、黒人がいるから8:30以内で日本人トップを、だな。練習できていれば30kmまで15:05ぐらいで進められる選手なので状態次第だ。<br>正和も状態次第。実績あるのはこの2名。後は本番でステップアップする選手が出てくるかどうか。森田、小林、ラストチャンス的な堀口、林。<br><br>気象が平穏なら去年並みのペースで進むだろうから、日本人1位タイムは8分30秒～9分か。<br><br>予想では日本人2位が中本を超える総合評価になることはなさそう。勿論びわ湖が輝かしいレースとなる可能性もあり、そうなると中本が非常に厳しくなる。<br>一応モスクワ選考の文言とやらに、ロンドン五輪の実績は入ってない模様だから。<br><br>理想は、揺さぶり対応力のある堀端、前田(今日の14:39-15:19？は凄い)、序盤から殴り合いの世界大会で落ち着いて走れる中本、中盤まで乱れがなければラスト3kmで30秒前の選手食える川内、この4名プラスαなのだ。5番目は実績の新でもいいし、新星でもいい。
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<link>https://ameblo.jp/munc6535/entry-11477828347.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Feb 2013 22:39:37 +0900</pubDate>
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