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<title>村雨優也のブログ</title>
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<description>小説書きました（笑）初めてです☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆</description>
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<title>幻村</title>
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<![CDATA[ <div>□唯一の救いわ、相手が紗輝も武器を隠してると勘違いしてる点だ。実際には紗輝が持っているのは扱い安い小さいハンドガン一丁とリボルバー一丁だけだった……武器を持つ暇なくコイツらがここ来て現状に至るからだ。<div>□一人で逃げれない以上話を長引かせる事で突破口を見いだそうとした。その提案をする前にあちらが提案してきた。</div></div>「話を戻しますが、貴方は本当に全てを知ってるんですか？」<div>「……その質問に答える前に提案だ。こんな所だ、嘘はなしにして一問ずつ交互に聞くって事にしないか？」</div><div>「わかりました」</div><div>「今の質問はイエスと言っておく、此方からはお前らは一体何人で構成されている？」</div><div>「ここに居るのはわずかてすが、後二十はいると思ってください。ここから幻村へ行くにはどうしたら良いんですか？」</div><div>「ゲームクリアと一緒さクリアすればいい。ちなみにステージは全部で五面ある。俺達の仲間を知らないか？名前は野衣、麻貴、要、比和、武志、エリザ、セイだ」</div><div>「……いいえ、うちにはいませんわ。貴方は何故それを知っているんですか？」</div><div>「クリアした者から聞いた。最後の質問だ、お前は何故それだけの人数を束ねてられる？」</div><div>「私の実力ですよ。戦闘は勿論その他にも私は優れてますから、こちらも最後です。仲間になってくれませんか？同盟でも構いません。関係はギブアンドテイクとしましょう」</div><div>「……少しパートナーと話していいか？」</div><div>「どうぞご自由に」</div><div>□小声で話し出した。</div><div>「小声で話せよ。聞かれるのも不味いからな。でどうする？」</div><div>「どうするって？」</div><div>「これからさ。アイツの言う仲間は不味いが同盟なら、此方にとって悪い事ばかりじゃない」</div><div>「同盟なら強要されず、裏切ってもそれは当たり前の事って訳？」</div><div>「そうだな、今現状逃げるのは俺一人出ない限り困難だ。コイツら全員……いや、ブルーハニーのあの女以外敵にはならないが今の武器を事情でそれは厳しい。彼奴が本物のブルーハニーなら尚更な、俺は情報を持ってるが何処まで通用するかもわからない。それなら同盟を組んで使える奴を使って下見をさせて、俺の情報の検証も出来る」</div><div>「使うって」</div><div>「言っておくぞ。ここでは生き死にが一瞬の判断ミスで人は使わないと死ぬぞ。俺はな、お前が無事なら誰でも使う、それが自分の命でもな」</div><div>「そんな事言わないで！……純……安全度で言えばどうなの？」</div><div>「五分五分かな……もし同盟になったとしても、俺の力が欲しいならお前を人質に取られたら危険度は鬼と同等か下手をすれば増す、一方鬼なら対処は可能でも今の俺達の武器では選択的に逃げるしかない……まぁ同盟の方が若干危険度は高いかな。主にお前が」</div><div>「私？」</div><div>「お前が人質じゃなくて、襲われる可能性だよ。ここら辺のは男だ。ぶっちゃけここに来てる奴等で女って言っても何人生きてるか……鬼のスペックを考えたら女に鬼を攻略するのは厳しい下手をすればアイツとお前しか女は生きてない……本当どっちに転ぶにしても酷いゲームだよ、ここは……どうする」</div><div>「……ねぇ、純この人達が拠点にしてる様な所からここまで来てるの？」</div><div>「だろうな、村って呼ばれる拠点がある筈だ」</div><div>「他の村もあるの？」</div><div>「んーあるとは思うがその村から次の村までどれだけ距離があるか分からないぞ。それにそこまで俺達が安全かもわからない」</div><div>「ならここから村までの距離はわかる大雑把でいいから」</div><div>「歩いて行ける距離で往復出来る筈だ。何故なら村に武器庫はない衣食住があるだけだ。それに離れ過ぎていたら、ここまで来る意味がわかない」</div><div>「……わかった。同盟はやめよう。新しい村へ行く」</div><div>「行くって村は」</div><div>「大丈夫、私を信じて多分そう遠くない所でこの人たちも知らない村がある筈だから」</div><div>「本当か？」</div><div>「村の近くなら武器か食糧のあんな倉があるんでしょ？」　</div><div>「あぁどっちかは運次第だけな」</div><div>「なら大丈夫私を信じて」</div><div>「わかった」</div><div>□改めて向き直るとノーと返答すると捕まえる様に指示が出て、少しの争いの後純達は逃げる事に成功した。</div><div>□道なき道を歩いて行くと確かに小さい村があった。</div><div>「マジかよ」</div><div>「あったでしょ」</div><div>「なんでわかったんだ？」</div><div>「大体のゲームなら村と村の間は大きな都市でもない限り狭いのよ。それにゲームにはマップにない小さい村があってもおかしくないのよ」</div><div>「ゲームしてたのか？」</div><div>「うん……それと私もね純とも格闘ゲームで会ってるんだ」</div><div>「え？格ゲーで？」</div><div>「ヒートクイーンって知らない？」</div><div>「あー、あの課金しまくりの全身赤い奴……お前なのか？」</div><div>「……うん、ちょっと恥ずかしいけど」</div><div>「じゃ俺が」</div><div>「ううん、知らなかったよ。どんな人かなって想像はしてたけど、チャットオフにしてたでしょ」</div><div>「あ－そうだったかな」</div><div>「だから別に良いかなって、でも今はそれが純ってしって安心した」</div><div>「取り合えず小屋を探すぞ」</div><div>「うん」</div><div>□村を周ると殆どは廃墟で小屋は直ぐに見つかった。そこにはトランクが幾つもあり、一つを開くと食糧とお茶が詰まっていた。</div><div>「食糧と住む所はなんとかなったか……」</div><div>「これからどうするの？」</div><div>「母さんの話なら村はセーフゾーンになっていて鬼はあまり近づかないらしい。ここを拠点にするにしても俺達に足りないのは戦力だ」</div><div>「そうだね。銃は私が持ってるのと純が持ってるのだけだもんね。少ないかもだけどそんなにいるの？」</div><div>「後先を考えるなら種類は要らないが弾は欲しいな。この最初のゲームは生き残るサバイバルだからな」</div><div>「やっぱりあの紙に書いた通りのなの？」</div><div>「大体はそうだ。これは一つの願いを叶える為のデスゲームって訳さ」</div><div>「後、ブルーハニーってあんな実力なの？あれなら勝てるの当然じゃない？」</div><div>「いや……今回は逃げさせてくれたんだろうな……意図はわからんが、アイツの頭の中はゲームクリアか、俺を引き込むのどちらにはなった筈だ……あえて抜け穴を作って俺達が逃げられる様にしたんだからな」</div><div>「え？そうなの！？」</div><div>「アイツはゲームもサバゲでも何か理由があってそうする……油断してると捕まるぞ」</div><div>□スキップしながら村へ戻る女の顔は笑みに満ちていた。</div><div>「流石だわ。あの抜け穴を瞬時に見極め、最短かつ最速で駆け抜けるなんて……私が尊敬したデスジョーカー様……ゾクゾクしてしまいます。ですけど、私もそんなに甘くないですよ。次は必ず貴方を物にして見せる…どんな手を使ってもね。待っててくださいね」</div><div>□振り返り森にに笑いかけ、スキップを再開して村へ戻る。女の下着は少し濡れていた……本人しかわからない変化……。あのリアルでどうしても会いたかった人物に偶然とは言え出会ってしてまったのだ……興奮するのも致し方なかった。そして計画にはない計画が動き出す引き金ともなるとは……この時はまだ誰もそれを知らなかった……</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12384505569.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Jun 2018 03:01:00 +0900</pubDate>
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<title>ZERO式アーツ</title>
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<![CDATA[ 「そんな馬鹿な……それはZERO式アーツ！！何故お前のような奴が持っている！？」<div>□枯れた大地に伏せる男がそう叫ぶと男のZEROの紋様が刻まれた剣は元の剣に戻り、男は男の回答には答えずに風の吹く方向へ歩いていき砂嵐で姿を消した。その後男は魔導師組合に奴隷売買禁止法でペンタクルへ連行されたそうだ。</div><div>□魔法はごく身近な物で水を飲んだり食事をする時によく使うもので、その中でも上一級魔法を使える者は英雄と言われた。</div><div>□しかし魔法が使えない者もたまにおり……それを神が見越してか、エンシェントウエポンなどの魔法が使えない者が魔法の使える者と渡り合える方法もあるが、入手は困難であり殆どの者は諦めている。その中でも“英雄の勇者“の領域、威力は国一つを滅ぼす物が世界に三つ存在した。その中でも有名なのが“ZERO式アーツ“一振りで何もかもを無にする剣だと噂されていた。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12372000511.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Apr 2018 23:38:36 +0900</pubDate>
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<title>幻村</title>
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<![CDATA[ □明かりが一切ない洞窟を携帯のライトを頼りに進む……まるで小説のトレジャーハンターや漂流したストーリーを思い出した。純は小さい頃やっていたスカウトの経験を生かして出入口を探した。<div>□丁度時計が0時00分を回っ頃、漸く出入口が見つかった。しかし、目の前は大きな湖で泳いで渡るには距離があり過ぎる……目をこらして湖を見ると洞窟と湖の半分くらいの距離に小さな小屋が見えた。</div><div>「ちっ、あそこかよ」</div><div>「あそこって？あのうっすら見える小屋の事？」</div><div>「そうだよ」</div><div>「彼処に何があるの？」</div><div>「聞いた話が正しいなら、第一ゲームに必要な物資や衣食住がある筈だ」</div><div>「あそこに……」</div><div>「でもあそこにあるのは、物資か衣食住かわからない……百歩譲って泳いで行ったとするその後の服が俺達にはない。運よく服があっても意味がない。森には食料になる物はない。あー言うポイントを見つけて生活するしかないんだ」</div><div>「純、一番最悪なパターンは？」</div><div>「それ聞くか？そんなの住に決まってるだろ。話が本当なら鬼は小屋には入ってこないが、行ったらずぶ濡れのまま過ごすことになる。それに小屋は潰される事があるそうだ。それが鬼なのか別の何かかはわからなかったそうだ。そうなったら一貫の終わりだ」</div><div>「なるほど……でもどうするの？戻るにしても何処に出るかわからないし、このままじゃ」</div><div>「俺が一人でいって戻ってくるのが一番良いんだがな」</div><div>「それはダメ！足怪我してるんだから！！」</div><div>「言うと思ったよ。だからその方法は飽きられめてる。となると二人で行ってずぶ濡れになるしかない。でもアッチに行った時の小屋の物次第でデメリットの方が大きいから躊躇われるんだよ……」</div><div>「そうだよね……」</div><div>□暫く洞窟の出入口で湖の見ながら戸惑っていた……でも何時までもここで居るわけにもいかなかった。</div><div>「俺に賭けてみてくれないか？」</div><div>「賭けるって？」</div><div>「泳いで渡ってみる。後の事はその時考える。これは一種の賭けって訳さ」</div><div>「うん、わかった。いいよ。でも海斗泳げるの？」</div><div>「足負傷してても大丈夫だって、ばた足は無理でも手で泳ぐさ。行くぞ」</div><div>「うん」</div><div>□予想以上に水で体が浮くから足を使わずに両手を使えばなんとか進めた……問題があるとしたら体力が予想以上に消耗した。休んでは進み休んでは進むを繰り返した。</div><div>「ハァハァ」</div><div>「大丈夫？」</div><div>「あぁ、スゲー疲れる足が使えないのがこんなに辛いとは思わなかった……悪いな付き合わせて」</div><div>「別に良いよ」</div><div>□泳いで小屋の近くに行った時には夕日は沈んでいた。なんとか月光で見えている為、小屋を見失う事はなかったのが唯一の救いだった。全身ずぶ濡れで陸に上がったのは月が雲に隠れた後だった。</div><div>□洞窟と同様携帯のライトで小屋の入り口を探した。丁度反対側に扉があり南京錠で鍵がされている。でも幸い小屋は木造だったので後ろを見てる様に注意し、純は木製の扉を蹴り破った一人程入れる穴を作りに後に続くように指示した。</div><div>□小屋の中には自衛隊を思わせる様な武器の数々だった。　</div><div>「ハズレか……」</div><div>□そう呟いた時に銃の前にある箱を開けて中をあさりだした。次に上がったのは換気の声だった。</div><div>「これ使えるわ！！」</div><div>「何があったの？」</div><div>□純が振り向いた時持ってたのは二つの石だ。</div><div>「ただの石でしょ？」</div><div>「これは火打石だよ。火を起こせば、服を乾かせる」</div><div>「あっそっか」</div><div>「後ここにある銃を幾つか拝借していこう」</div><div>「えっ、でも……」</div><div>「鬼に食われない為と男避けで一丁は持っとけ」</div><div>「……わかった」</div><div>□女子でも使える軽いリボルバーを持たせ純は持てるだけあるだけ体に仕込んだ。仕込み終えた時銃声と共に右側の木壁に穴が開いていた。</div><div>「おい、武器を捨て手を上げて出てこい」</div><div>□穴から見えたのはライフルを持った男だった。担いでる銃を捨てわからない様に腰に手をやったが、右腕を銃弾がかすめ服が破けた。</div><div>「怪しいことはするな」</div><div>□肉眼では見ないが声から察するに男は銃以外に何かを持っている。それが熱探知か暗視スコープかわからないが、あっちからこっちが見えている……こうなったら素直に出るしかなかった。</div><div>「そこを動くなよ」</div><div>「早く出てこい打つぞ」</div><div>「わかった！！」</div><div>□手を上げて穴から出た。すると前にいる男とは別に二人がこちらに銃をむけていた。</div><div>「お前一人か？」</div><div>「あぁ」</div><div>「そうか」</div><div>□このやり取りで熱探知では無いのは確認できた。男達が持つのは暗視スコープで穴から見えた純し見えなかったんだろう。</div><div>「お前は何で俺達の武器庫を襲った？」</div><div>「お前はおかしな事を言うな、これはお前らの物じゃない。プレイヤーに与えられる装備だ。俺はそれを取っただけだ」</div><div>「お前何者だ？何を知ってる？」</div><div>「さぁね。俺もソロソロ本気を出すかな」　</div><div>「はぁ？何を言っている？」</div><div>□袖口に仕込んでいた銃を二丁取り出すと前に二発、右に二発、左に二発を打つと男達の銃は手から離れ足を打たれ膝ま付いた。</div><div>「本物だと少し衝撃キツイな、でも思った通りだ」</div><div>□本物を実感して正面の男と距離を積めた。膝ま付いている男の頭に銃をつきつけてこう言った。</div><div>「お前らぁ～お仲間さんを殺されたくなかったら、銃を拾うな。さーて、奥に要る奴出てこいよ」</div><div>□奥からツインテールの全身赤いゴスロリ風の女が髪をなびかせ歩いてきて止まった。頭には暗視スコープがかけられている。</div><div>「何故わかったの？」</div><div>「わかるだろ。コイツは暗視スコープを持っていないし、コイツがそんな頭が言い様に見えない。銃の腕はあるが、暗見スコープを持ってる奴が居て指示を出した。それがあんただろ」　</div><div>「流石。でも二人なのにそんなに余裕なんて」</div><div>「！！」</div><div>□振り向いた時には遅かった。男がに銃をつきつきけていた。</div><div>「純ーー」</div><div>「ちっ、まさかと思ったが熱感知も持ってんのか……でもな」</div><div>□男を無理やり立たせて男のこめかみに銃をつきつけた。</div><div>「人質がいるのはこっちも同じだぞ」</div><div>「確かにね。だから交渉しましょう。私も数少ない同じ女のあの子を傷つけないないわ。それに貴方の腕も相当なものだし今争っても、双方大きな痛手よ。貴方は何か訓練を受けた人なのかしら」</div><div>「そんな大それたもんじゃないさ？隠れガンゲーマーってとこさ。これでも一位しか取ったことしかなくてね」</div><div>「そうなんですか。プレイヤーネームを聞いても宜しいでしょうか？私もこう見えてガンゲーマーでして」</div><div>「……なんのガンゲーかはわからないだろうが、俺の場合どのガンゲーでも同じ名前だからなわかるかもな。デスジョーカーそれが俺のプレイヤーネームをさ」</div><div>「なんだと」</div><div>「へぇー貴方が」</div><div>□捕まえてる男と向かいの女が同時位にリアクションとった。</div><div>「太郎。その方を離しなさい」</div><div>「でもお嬢！！」</div><div>「この人の言ってることは本当です。もしこの方が本気で向かってきたら我々に勝ち目はありません」</div><div>「お言葉ですがコイツは一人数で押せば」</div><div>「普通の人ならそれで十分よ。でもねこの人は違うリアルでもバーチャルでもね」</div><div>□会ったことはないその筈たが……何か含んだ言い方で気になって話にわって入った。</div><div>「おい、お前とは初対面だよな？」</div><div>「ええ、顔を合わせて会うのはですけど」</div><div>「？？」</div><div>「私もガンゲーマーなのでサバゲもやってるんです。貴方も私もゲームは仕方が似ててサバゲで顔を隠してやってましたから」</div><div>「……まさか」</div><div>「気づいて頂けましたか？私ブルーハニーです」</div><div>「まさかあの仮面の下はそんな顔だったなんてな。あれだけの事をするでどんな冷酷な顔をしてる女かと思ってたが、そんな可愛らしい顔をしてるなんてな」</div><div>「お褒め頂いて光栄ですよ。あのデスジョーカーが私と同じ位の年だとは思いませんでした。あの動きから若いとは思ってましたけど、こんなにイケメンとは思っていませんでした。その子を離したら、そちらも離してくれますね？」</div><div>「それと三歩下がらせろ。そうすればコイツは離す」</div><div>「わかりました。その後少しお話がしたいです良いでしょうか？」</div><div>「お前らの対応次第だな、下手な真似をしないなら俺達に敵意はない。無駄な人殺しは俺の望む所じゃない」</div><div>「そうですか安心しました。太郎その子を離して三歩下がりなさい。これは命令です」</div><div>「……了解しました……」</div><div>□太郎と呼ばれ男がを離した瞬間走り出して後ろに警戒しつつ太郎の方を警戒した。案の定太郎は純が動いた瞬間動き、太郎の銃を狙い撃ちした。</div><div>「太郎！動かないで！！貴方は彼の恐ろしさを知らない！！次に動いたら私が貴方を打つ！！」</div><div>「わっわかったよ……」</div><div>「すいません。太郎が失礼をして」</div><div>「……あんたはやり合う気はない様だな」</div><div>「えぇ、今貴方とやり合えばここにいる全員が死んでもおかしくありませんからね」</div><div>「買い被り過ぎだ」</div><div>「いいえ、貴方の事ですからその子の体やご自分の体にまだ武器を隠してるんでしょ？」</div><div>□図星だった。この女がブルーハニーなのかはまだ半信半疑だが相当のガンゲーマーでデスジョーカーの自分を知ってると確信した。デスジョーカーとしての純は多彩な武器とそれを匠の様に操るスタイルでやっていた。リアルでは持てる数には限度があり今持ってるのはリボルバー二丁、マグナム二丁、ショットガン一丁、スタングレネード一個、閃光騨一個、後は銃弾を隠し持っている。手首に後二丁欲しかったがホルスターの用な物はなく、持ってる銃でも直ぐに取り出せるのは、背負ってるショットガンと靴に差し込んでるマグナム二丁だけだ。リボルバー二丁は短くしたズボンの太股に引っ掻けてるだけで、直ぐに落ちても可笑しくない……今は最低限の動きで済ませているから落ちてないだけだ。</div><div>□今この人数を相手にするのは流石に純でも厳しかった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12304004475.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Aug 2017 16:57:00 +0900</pubDate>
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<title>幻村</title>
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<![CDATA[ □数秒して地面から手が生えたかと思うと地面が割れて赤い二本の角と牙をもった節分の鬼の様な鬼が地面から姿を現した。距離が近かった疾風が捕まり、鬼は口元に持っていかれると頭から喰われ体が動かなくなりそのまま全身喰われた。それを見て全員が固まる中、声を上げ静止を解くと純は紗輝の手を握り真っ先に森の中へ走った。<br>「皆ー逃げろ！後で落ち合おう！！！」<br>□純がそう叫び一心不乱に紗輝を引く、紗輝は純を呼び掛けたが逃げることで必死で聞こえてないみたいだ。<br>□再度大きな声で叫んだ。純の足は止まり樹の影に隠れて腰をおろした。<br>「純……何か知ってるの？幻村について」<br>「ﾊｧﾊｧどうしてそう思う？」<br>「純の事なんて顔を見たらわかるわよ」<br>「流石だな。俺は幻村について知ってる」<br>「もしかして来たことあるの？」<br>「ないぞ。話を聞いたのさ幻村についてな」<br>「聞いたって誰から？」<br>「母さんだよ。一番最初の幻村を攻略した母さんにな」<br>「最初ってニュースじゃ男の人だけど」<br>「あれは母さんの為に父さんがとった処置で影武者を作ったんだよ。母さんを思い出したら何故かわかるだろ」　<br>「…………あーなるほど、あの人が取材陣に囲まれたら失神じゃ済まないかもね」<br>「だろ、だからだよ」<br>□紗輝は何度か純の母に合ったことはあるが、純とは小学時代からの付き合いでも直接顔を見たのは三回に満たない。純の母親は極度の人見知りで顔を見せない。ケーキとかを用意してくれる時はノックしてから部屋の前に置いてある。挨拶しようと近寄ると遠ざかり中々近づけない。その為小さい頃は純の家にお化けがいるんではないかと思ったくらいだ。それに純の母の顔をマトモに見たのは高校になって初めてみたのだ。しかも、顔を見て直ぐに隠れてしまった……時間は一分に満たない。そんな人がニュースになるような事をしたとなると……失神処か死ぬ可能性もあるんではないかと思った。<br>「母さんの話じゃ幻村に行くには七つのゲームをクリアするしかない。そんで幻村につくまでに殆どが死ぬみたいだ」<br>「そんな……死ぬって」<br>「疾風が死んだのを見たろ。あれと同じ事が起こるんだよ」<br>「どうしよう……そうだ皆と連絡を」<br>「止めた方がいい」<br>「なんで？」<br>「幻村にこれたって事はいるんだよ。俺達の中に裏切り者がな」<br>「それは」<br>「裏切り者がわかるまで彼奴らとの接触は避けるべきだ」<br>「でも、純や私がその裏切り者って可能性もあるよ。純の場合幻村について知ってたのに言ってないから、それに私だって純にも言えない事もあるよ」<br>「……そうだな。俺はお前を信じ守る。今の俺はそれでいい。行くぞ」<br>「純どこ行くの？」<br>「今は何も言わず付いて来てくれ、俺はお前を守りたい」<br>「なら最後に一つだけ聞かせて」<br>「なんだ？」<br>「なんで私を守ってくれるの？」<br>「少し負い目があるんだよ。俺は幻村に少し引かれてた。ゲームってゲームは遊び尽くして、命をかけたゲームって聞いて興味があった……でも鬼を見た時ミスったと思った……あれはヤバイ……」<br>「それってゲーマーの勘って奴？」<br>「あぁ、彼奴らに偉そうに言っても俺は好奇心には勝てなかったって事だ。もういいか？」<br>「うん」<br>□手を引き純は拠点を探しに歩き出す、母さんから聞いた話が本当なら拠点と言われる町様な場所がありそこには衣食住は揃ってるらしい。しかも一日に一階何処からか全ての物資が補充されてると言っていた。先ずは拠点を探して当面の環境を整えるのが先だと判断した。<br>□森の中をどれだけ歩いたかわからないが引っ張っていた純が紗輝に引かれた。紗輝を見るとなんかわかならないがモジモジしている。<br>「なんだ？」<br>「あの……純……」<br>「なんだよ」　<br>「あの……」<br>「だからなんだよ！」<br>「トイレ……行きたいの……」<br>□手を離してこう返した。<br>「トイレ？だったらそこら辺でしろよ」<br>「出来るわけないでしょ！！バカ！！変態！！」<br>「お前なぁ、ならどうするんだよ。俺が向かってる所にはトイレはあるがいつ着くかわからないんだぞ」<br>「でも……」<br>「……後ろ向いて耳塞いでるからしてこいよ。漏らすわけにも行かないだろ」<br>「うぅぅぅ」<br>□暫く考え込み唸り続けていたが限界が来たのかキレぎみに言い返してきた。<br>「絶対ゼー対覗かない聞かないだからね！！！」<br>「わかった。わかった。だから行ってこいって、でも何かあったら叫べよ。ここは普通の森とは違うからな」<br>「わかった……行ってくる……」<br>□紗輝は茂みの向こうへ行き、茂みから何度も純をみて安心が確認してからようをたした。<br>□いきなり反対側の茂みが音を立てたかと思うとそこには見知らぬ男が立っていた。叫ぼうと声を発する直前口を塞がれ押し倒された。声を上げようにも塞がれ゛ヴーヴー゛としか音を出せない。<br>「いい女だ。俺と遊ぼうぜ」<br>「ヴーヴー」<br>「安心しな直ぐ気持ちよくしてやるよ」<br>「ふざけたことしてんじゃねぇ―よ」<br>□次の瞬間、男は顔を蹴り飛ばされ樹にぶつかり脳震盪を起こしたのか暫くその場から動かなかった。<br>□純は紗輝の体を起こした。<br>「大丈夫か紗輝」<br>「純……怖かったよぉー」<br>□泣く紗輝の頭を撫でて樹の前にいる男を睨み付けた。<br>「鬼だぁー鬼が来たぁー」<br>□足元がしっかりしないまま男はそう言って茂みの向こうへ走って逃げた。瞬時に後ろを振り向くとさっき見た奴とは違い、青い鬼が今にも純に掴みかかろうとしていた。純は泣く紗輝を抱き抱え鬼の手から逃れた。男の行った方へ逃げるとまだ足元がおぼつかない様子で逃げていた。純はそれを交わして男の前に出るも、紗輝の服が落ちて足を取られ転けた。紗輝を庇い背中からきつめに転び、男は抜いて行った。　<br>「いってぇー」<br>「純！！」<br>□鬼は追ってきてる跳ね起きで直ぐに立ち上がり再度男を抜こうとした時だった。男は純の足を取ろうとしたが、軽く飛んで交わされ自分が転けて立ち上がろうとしてもまだ純が顔を蹴った時のダメージがあるのか中々立て直せない男は叫んだ。<br>「助けてくれぇー俺が悪かった、助けてくれー」<br>□足を止めて振り向いて睨み付けてから走り去った。<br>□何処まで逃げていいかわからないが一刻も早くなるべく離れるべきだと思い、暗い道を一生懸命走る。暗いのと走り続けて体力が落ちていた為足元の物に気がつかず、滑って背中を打ち付けそのまま滑って落ちていった。<br>□やっと止まったかと思いきや、明かりはなくお互いの顔も見えない。紗輝を下ろして立ち上がり携帯のライトをオンにして照らそうとした時、携帯を持つ手の手首を掴みか止めた。<br>「なんだよ明かりないと見えないだろ」<br>「もし今照らしたらひっぱたくじゃ済まないわよ」<br>「何だって言うんだ」<br>「忘れたの？鬼から逃げる時、ズボンと一緒に……下着も落ちたのよ」<br>「あっ……そうか……しゃあねぇーや。ちょっと携帯持ってろ」<br>「え？」<br>□携帯を紗輝に渡して自分のズボンのベルトを外し始めた。金具の音と微かに照らされた純の行動で何をしてるかわかった。<br>「ちょ何してんのよ！」<br>「何ってお前なぁこれから何があるかわからんのに半裸の女を連れて回れないだろ。ズボン貸してやるから履いとけ、男の俺なら別にパン一でも問題ない」<br>「問題あるわよ！変態！！」<br>「お前……俺でもソロソロキレるぞ。変態変態言いやがって」<br>「だって……」<br>「絶対見ねぇーから履け、ほら」　　<br>□ズボンを押し付けて直ぐに後ろを向いた。<br>□紗輝もズボンを持ってどうしようか悩んだ末、ズボンを履いて携帯を純に返した。<br>□周りを携帯のライトで照らすとどうやら洞窟の中でかなり高い所から滑り落ちたようだ。登って戻ろうにもとても上れる様な高さではない。ノッククライミングをしていたら別だが二人にはそんな能力はない。どうやら洞窟の出口を探すしかないようだ。<br>□紗輝と手を繋ぎ純を前にして暗い道を進む……道を進むに連れて純の歩くスピードが遅くなっているのに紗輝は気がついた。<br>「純どうしたの？」<br>「何が？」<br>「歩くスピードが遅いから」<br>「なんでもねぇーよ」<br>□純の言葉に説得力はなく歩き出した時我慢が限界がきて、手を離してうずくまり足をおさえた。<br>「もしかして！足痛めたの？」<br>「なんでもねぇ。つぅ」<br>「ちょっと見せて」<br>「なんでもねぇーよ」<br>「強がらないの！見せなさい！！」<br>「……はい」<br>□足を紗輝に向けたから携帯で照らした。<br>□足をゆっくり回してたり指を押したりして骨に異常はないと判断した。捻って痛めたか高い所から滑り落ちたのでその時に痛めたに違いない。本当なら安静にしてるべきだがここじゃ安静に出来ない応急措置として自分の服の腕の部分を千切って軽く固定した。　<br>「よし、これで大丈夫だと思う」<br>「でもこれじゃ」<br>「肩貸すよ。助けてくれたお礼になるかは微妙だけど、行こ」<br>「あぁ」<br>□肩を借りて二人三脚の様に足並みを揃え暗い洞窟を携帯のライトだけで進む。どれだけ歩いたかはわからないし道も岩が転が歩きづらいし湿気なのか岩が若干滑る。慎重に二人は進む……が紗輝が滑る岩に足を取られそれに釣られて純も転けて気がつくと、紗輝の上に純が乗っていて襲ってる構図になってしまった。　　<br>「いったぁーごめん純」<br>「あぁ……あぁ？」<br>「はぁぁ」<br>「悪い！！今退くから」<br>□慌てて退こうと痛めていた足で踏ん張ってしまい、痛みで倒れ込んだ<br>「ひゃん」<br>□紗輝の色っぽい声が上がると、純の目の前には柔らかな二つのクッションがあった。痛みが制してる今でも、このクッションの正体は自然に想像がついた……今度はちゃんと左足の両手で踏ん張り紗輝から離れた。<br>「……悪い」<br>「う……うん」<br>□紗輝はスタイル的に大きめだとは思っていたが……確かにかなり大きいし柔らかった。鼻の奥から何か垂れてくる感覚があり、鼻を抑えてから鼻をかむんではなく吸った。案の定喉の辺りには血の味がした。<br>□ティシュなど持ち合わせてはおらず、吸い続ける事も出来る筈はなく手の間から血が垂れた。<br>「純……」<br>「…………」<br>「変態」<br>「…………」<br>□言い返せない……胸に当たって鼻血を出すなんて変態なのかエッチなのかどちらかに属する気がしたからだった。<br>□紗輝はポケットからティシュを取り出して純に差し出した。純は血をティシュで拭いてから鼻にティシュを積めて小鼻を抑えた。<br>「昔のアニメ見たいに胸に当たって鼻血出すなんて始めてみた」<br>「俺もそれが自分になるなんて思わなかったよ」<br>「純今のは私も悪いし、事故だから許してあげるけど、次何かしたら殴るからね」<br>「わかってるよ」<br>「後聞きたかったんだけど、助けてくれた時凄くタイミング良かったと思うんだけどあれは偶然？」<br>「あぁ」<br>「ふーん。知ってた？純って嘘ついた時目を合わせようとせずに鼻を書くって」<br>「ええ！？マジ！？」<br>「聞いてたでしょ」<br>「…………はい」<br>「信じらんない！！変態！！」<br>「しぁなねぇーだろ。ここは普通じゃない何かあったらって思って……れっきとしてあったろ。それかあのままされた方が良かったか？」<br>「うーそれは……」<br>「母さんの話からしたらここはあんな奴がゴロゴロいて、卑怯な奴も多いんだよ」<br>「……わかった……許してあげる……これは貸しだからね」<br>「わかった」<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12266228640.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Apr 2017 20:29:50 +0900</pubDate>
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<title>七人の道化師</title>
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<![CDATA[ □七人はそれぞれ七つの大罪をベースとした能力を持った集団で、世界中で知らない者がいない程恐れられ抑止力としてもその力を発揮していた。しかしある日を境に七人の道化師達は姿を眩ませ、いつの日か忘れ去れようとしていた。　<div>□七人の道化師の故郷と言われる酒場で情報収集してるローブを目深に被った。声からしたら女が七人の道化師の一人キラーについて聞いていた。何故なら故郷から程近い場所でキラーが目撃され、強襲した者達が全滅させられた噂を耳にしたからだ。七人の道化師は忘れ去られようとしているが、殺して力を欲する者と懸賞金に目の眩んだ者が後をたたないのだ。　</div><div>□噂の場所に行った時それは確信へ変わっていた。七人の道化師は戦闘後王冠のマークかピエロのマークを残す傾向があった。</div><div>□酒場の外が騒がしくなり、客は全員外へ女もそれに釣られて外に出た。</div><div>□魔導師風の男と右に眼帯をした黒いローブを纏った武器も何も持たない男と向かい合っていた。</div><div>「お前キラーだな」</div><div>「なんの事だ？」</div><div>「お前の異様な魔力量はキラーでしかあり得ない」</div><div>「俺はキラーじゃない」</div><div>「しらばっくれるきか、まぁいい殺せば一緒だ」</div><div>□魔導師が魔法を発動しようとした時だった……</div><div>□地響きと共に地面が陥没し、緑色のカマキリに似た怪物が姿を現した。同時に魔導師は串刺し、眼帯男は後ろに飛び退いて回避した。</div><div>「ここもか……」</div><div>□普通町や国に怪物は入れない様に怪物が嫌がる樹や岩で敷居がしてあり、建物もそれで作られている筈でこの怪物が何故ここに現れたのか全くわからない。</div><div>□町の人々は一斉に逃げだしたが眼帯男逃げださなかった。理由は魔導師の男の最後を見届ける為だった。切り裂かれるではなく串刺しにした男を口に入れた。牙がないのかすりおろされる様な雑音が耳に届けられた。</div><div>□カマキリに似た化け物は゛ストラ゛と呼ばれ主に主食は人間で砂漠地帯や森林地帯に住んでいる。森や砂漠に迷ったり弱い人間を好んで食べる。普通なら他の化物同様町や国には入れないはずなのだ、何故なら樹や岩の影響は地面深くまで効果を与え国や町は絶対安全の筈なのだ……</div><div>□ストラは今度は眼帯の男を捕まえるべく鎌を降り下ろし始める。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12266227925.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Apr 2017 20:28:44 +0900</pubDate>
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<title>幻村</title>
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<![CDATA[ □幻村への行き方を試し辿り着いてしまった男女十人の幻村へ着くまでの出来事をこの一話目で語ろうとしよう……<br>□専門学校の八階の休憩ルームで、いつも通り自販で買ったカフェオレとコンビニで買った冷製パスタを橋で蕎麦の様に啜っている男の隣で、呆れた顔でサンドイッチを千切りながら食べている女が仲間が集まるのを待っていた。<br>□エレベーターが開くと十五人位が左右に別れて降りてきた。十五人の中八人はパスタを啜る男の隣や女の隣に座った。<br>□男の右隣に座った金髪の男は呆れた様な顔を作り言った。<br>「純少しは俺らを待ってても良いだろう。先に喰うなよ」<br>□パスタを啜るのをやめて机に箸をおいて口にパスタがあるのに喋り出した。<br>「うるへぇーよ。お前らがおほいんらろうがよ」<br>「遅くねぇーよ。なぁ疾風」<br>「そうだね。セイの言う通り僕達は遅くないよ。純はせっかちでハヤベンだからだよ」<br>「はやへお前まで、うが」<br>□純の口を塞いだのはサンドイッチだった。<br>「純止めなよ。純が早過ぎるの」<br>「さひほまえもかほ」<br>「何言ってるかわかんない。それと口に物入れて話さない」<br>□何度も何度も噛み砕き口に物が完璧になくなってから純が反論した。<br>「紗輝お前は俺のお袋か！！」<br>「似たようなもんでしょ。海外出張が多いおば様から純を頼むって言われてるんだから」<br>「にしても紗輝って、本当純のお母さんみたいだよね」<br>「本当本当」<br>□紗輝の左いる少し派手な女と黒髪ツインテールの女が話に乗っかった。<br>「結婚してないのに、手間の掛かる子供のいるお母さんの気持ちがわかるみたい」<br>「紗輝、野衣、麻貴お前ら……要、比和、武志、エリザお前らはどう思う！」<br>□急に話をフラれ四人は笑顔を崩し毎度の事だから返答に困りつつ順番に話した。<br>「僕は……別にもう毎度の事だし」<br>「私も見飽きたしどうでもいいよ」<br>「比和に同じ」<br>「私はもう諦めてます」<br>□なんとも同意とも賛成すらされず話づらくなり、その昼のこの件に関してはいつも通り決着はつかなかった。<br>□いつもらなら此処で話が終わり個々の実習や講義に参加する為わかれるが今日は違った。いつも冷静で頭のキレるセイが珍しく話を持ち掛けて来たのだった。<br>「お前ら幻村についてどう思う？」<br>『！？！？』<br>□一瞬静まりかえったがいつもこんな空気を打ち砕くのは決まってリーダー役の様な純だった。<br>「どう思うってなんだよ？」<br>「ネットで出回っただろ。幻村への行き方」<br>「だからなんだよ。馬鹿馬鹿しいそんな場所へ行きたがるのは自分に自信のない奴等さ」<br>「それは純だから言えるんだよ……」<br>「はぁ？」<br>「純は今まで楽に高校に入って、此処にも推薦で来たし何も苦労してやない奴だから言えるんだよ……」<br>「ちょっと」<br>□紗輝が口を挟むも単純な純をキレさせた。<br>「てめぇーが俺につっかかってくるなんて珍しいな、いつも冷静なお前がらしくないな」<br>「冷静だよ。純は何も考えてないんだよ」<br>「てめぇーやんのか！！」<br>□純が机をひっくり返し食べ物をぶちまけ、紗輝は止めようと立ち上がるも何も出来ず他の女性陣は少し怯えていた。疾風と武志が純を抑えつけセイを要が止めた。<br>□純が暴れ疾風と武志が抑えているも収まらず、紗輝が前に出て顔に水をかけた。<br>「紗輝……」<br>「純落ちついて」<br>「くっ」<br>「それとセイも言い過ぎだよ。それと、純の事何も知らない癖にわかったような軽口二度と叩かないで、次言ったら私がキレる」<br>「……悪かった離してくれ要」<br>「疾風、武志離して上げてもう大丈夫だから」<br>□此処にいる純以外の全員が一番怒らせると恐いのは紗輝だとこの時思い知った。<br>「純あんたもあんたよ。セイは幻村の噂が出たからちょっと話に出しただけでしょ。そんなの流しとけばいい、バカにした様な事言うから喧嘩になったんでしょ」<br>「わかったよ。もう行こうぜ、紗輝」<br>「うん、じゃあね皆また放課後ね」<br>「うっ、うん」<br>□二人が立ち去った後野衣が言った一言に皆が賛同した。<br>「純って頭良くて暴れん坊なのに紗輝の言う事は素直に聞くよね」<br>「うん。て言うから女子の言う事ならって言った方が良くない？だって野衣が頼みごとした時、ぶつくさ言うにしても手伝ってくれたじゃん」<br>「それ言うなら麻貴だって」<br>「だね。比和とエルザもそうでしょ？」<br>「そうだね」<br>「ですね。私他にも助けられたって子達知ってますよ。主に女子限定ですけど」<br>「……なんか純て女に弱いの？それとも女たらし？」<br>「女たらしは言い過ぎでしょ。女の子を見捨てられない性格って言ってあげようよ。野衣」<br>「まぁ麻貴の言う通りにしとくか、私達も行こう」<br>□喧嘩が終わり各自解散していく、セイはそれを不満気な顔で数秒見てから歩き出した。<br>□全ての授業が終わり放課後校舎の山の山頂に紗輝が純を呼び出していた。純が一人で紗輝を待っていて暇で階段を見てみると……石の階段をいつものメンバーが登ってきていた。<br>□当然セイも一緒だった。<br>□全員が登り終えた時に見たのは、純のご機嫌斜めの顔と山の山頂に何故かある神社の鳥居と狛犬だった。<br>「純ごめんね待った？」<br>「紗輝、お前らも測ったな」<br>「測ったなんて人聞きの悪い事言わないでよ。ねっ、紗輝」<br>「野衣の言う通りよ。セイとあのままじゃ気まずいでしょ。それに純もちょっと言いすぎたって言ってたでしょ」<br>「いってねぇーよ」<br>「はいはい、そうね。ほら純、セイも」<br>□紗輝は二人を向かい合わせた。<br>「悪かった純」<br>□先にセイが誤り紗輝に背中を押され純も謝った。<br>「でなんで呼び出したんだ？これだけじゃないだろ」<br>□それに答えたのは疾風だった。<br>「試して見ようと思ったんだ」<br>「何をだ？」<br>「枕村への行き方だよ」<br>「バカらしい。やめとけ幻村なんて良いものじゃない」<br>「純？」<br>□疾風達は幻村へ行く気らしいが純があまり乗り気でなく、何かを紗輝は感じ取った。<br>□そんな純の反応で紗輝は反対したが、幻村への行き方を試す事になってしまった……そして……行けてしまった……<br>□全員が目を覚ますとそこは寺ではなく森の中だった。普通と違い樹に顔があり此方を見ている様な感覚に襲われた……<br>□紗輝が純を見ると落胆の表情と怒りの感情が混ざってる様な顔をしていて、自分にだけ聞こえる様に小さくこう言ってきた。<br>「紗輝、お前は俺が守る。俺から離れるなよ」<br>「う、うん」<br>□これで感心した純は幻村について何かを知ってる。なぜだがわからないが一つ言えるのは幻村が良いところではない事だけだった……<br>□純と紗輝以外のメンバーは喜びの表情の方が多かった。<br>□すると一枚の紙が何処からともなく降ってきた。そこにはこう書かれていた。<br>□ようこそ命知らずの者達よ！！幻村の我々は君達を歓迎する……これから命をかけてゲームにチャレンジしてもらう。尚これは幻村につくまで絶対参加のゲームである……鬼に見つかった者は死ぬ……クリア条件は鬼から一日逃げ切ることだ……ゲームを開始する<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12252370809.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Mar 2017 18:04:44 +0900</pubDate>
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<title>幻村</title>
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<![CDATA[ □何でも願いが叶い、地位も権力金女ですら手に入ると言われる幻村と呼ばれる村があるらしい。そんな都市伝説や嘘に近い噂を信じる者が後をたたなかった。何故なら幻村に行ったと言う者達がTVやニュースに出て幻村の事を言ってるからだった。各方面や学生会社員どころか主婦ですら幻村を探していた·····だが誰も幻村を探し出す事は不可能だった。<div>□そしてある日をネットに一つの書き込みが投稿された。するとそれはあっと言うまに拡散して経った一時間で一億人がリツイート、ツイートする程に膨れ上がった。</div><div>□内容は"幻村の行き方"だった。そこにはこう書かれていた。</div><div>□"幻村は山にあり、山の山頂で心をかよわせる者と裏切り者が同時に幻は現実にならざりきと唱えろ"この文章理解した者達は次々に試したのだろう。翌日行方不明者がリツイート、ツイートした数と一致した。それにそれまでTVやニュースに出ていた幻村に行ったと言っていた者達も行方不明となった。</div><div>□今から語るのは行方不明者が出たのに遊び半分でそれを試し幻村に行ってしまった不運な男女十人の物語である。</div><div><br></div><div>これも試しで続くかは分かりません</div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12162688870.html</link>
<pubDate>Sat, 21 May 2016 20:27:34 +0900</pubDate>
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<title>真実の罪</title>
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<![CDATA[ □罪とは消せる物?罪とは隠し通せる物?罪とは逃げられる物?答えは断じて否だ。罪を犯した物は必ず報いと言うなの罪を精算するべき時がやって来る。それがどんな形をしてるかは.....誰にも分からない·····それは本来の常識を考えればの話だった。<div>□真罪館(しんざいかん)昔は裕福な家族が庭でコーヒーを飲んだり、子供達が遊んだり、日光浴の為に昼寝したりとそれはそれは仲のいい家族、それを見守る使用人がいた。しかしある日を境に家族と使用人は姿を眩ませ、数十年が経ち誰も住まないので廃墟になり幽霊を見たという噂が流れ、妖怪館と呼ばれる様になった。</div><div>□これは気軽な気持ちで真罪館に入った男女六人の物語である。</div><div><br></div><div><br></div><div>これはゲームをwi-fiに繋いで試しに書いたストーリーなので続くかは分かりません。</div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-12161763074.html</link>
<pubDate>Thu, 19 May 2016 00:36:32 +0900</pubDate>
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<title>完全移行のお知らせ</title>
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<![CDATA[ <span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">http://ameblo.jp/garouga-zero/</span><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ここて新しくブログ始めてます！！</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">よかったかどしとじ見てください！！</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ここに完全移行のするのでここには投稿最後になります。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">理由はiPhoneでこれを書いてるんですがiPhoneが崩壊し打つのが困難になりスマートフォンにしました。何故かスマートフォンでログイン出来ないと言う</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">あり得ない事態や、打ってるうちに消えたり、投稿に問題が発生しためこのブログは閉鎖するするべを知らないのでこのままにしhttp://ameblo.jp/garouga-zero/</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">に完全移行しますよろしくお願いします。</span></div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-11638609152.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Oct 2013 00:49:10 +0900</pubDate>
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<title>サマァー</title>
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<![CDATA[ □言い返すべき筈なに…何も言えなかった。自分の好きな人やお兄ちゃんが死んだら自分は冷静どころかパニックになり何も出来ないだろう。でも兄はサクラさんを護り戦った。それは簡単そうに思えて実はとても難しい。勇気、覚悟、力この三つを持つからこそ出来た芸当だとメイラは思った。<div>□兄のゼロは自分と会った時かなりの強さだったが今は桁が違うのはメイラが一番わかった。当時はどれだけの力があったのか知るよしもないが…兄が苦戦したと言うなら闇遁使いは相当な強さなのだろう。</div><div>□兄が復讐に任せて本来の力が発揮できるのか、それともし兄と闇遁使いが戦ったら地形は勿論世界が壊れる、メイラの不安がその二つだった。</div><div>□ゼロの水龍の力はそれ程に異常なのだ…</div><div>「お兄ちゃん…お兄ちゃんはもし私が居なくなっても…そんなに必死になってくれる？」</div><div>「縁起の悪い事言うな。お前は俺が護る、もし死んだらなんて言うな！！」</div><div>「ごめん…」</div><div>「俺は仲間、妹、サクラの笑顔を守れるならどんな黒い事だってしてやる。それに生命をささげても構わない」</div><div>「お兄ちゃん…生命かけるなんて」</div><div>「俺に出来るのはそれしかない。それに彼奴らの位置なら特定できる」</div><div>「なんで？」</div><div>「彼奴の傘下とか言う奴らいたろ彼奴らにに発信機を付けた」</div><div>「発信機なんて直ぐにバレるんじゃない」</div><div>「大丈夫だ。サイレントキラーは俺のレベルに到達してる奴にしか見えない。言い換えれば闇遁使いにしか見えないから安心だ」</div><div>□端末の画面を追跡モードに切り替えた。すると赤い光が点滅を始めた…</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/murasame-sigure/entry-11636425300.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 04:30:25 +0900</pubDate>
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