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<title>muse3150hitoのブログ</title>
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<title>夏の風物詩</title>
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<![CDATA[ 今日未明に 突然 両腕の痒みで意識が戻ると 顔まわりを不快な音で賑わす夏の風物詩で飛び起きました。<div><br></div><div>明かりをつけ 目を凝らしましたが 姿はどこにも見えず。数日前にクローゼットの奥に潜む そいつを目撃したのに 捕獲をすぐに諦めた自分が途端に悔やまれました。</div><div>目先の面倒なことを 棚上げして『なんとかなるさ〜』と…いつもの私です。</div><div><br></div><div>すっかり目覚めてしまい 今朝3時から昨日借りた映画「田園に死す」を観ることに。</div><div>いつもなら洋画で ホラー、SF以外は その場の気分で選ぶのですが この時は邦画でクラシカルな物が観たくて…というか ゲオの陳列に気分が乗せられたと思います。</div><div><br></div><div>監督・脚本等 手掛ける 寺山修司さんとは 同郷でありながら ほとんど作品を知らないので いつか機会があったら観たいと思っていました。</div><div>今回ブログ第一回目に それを書くことに何かしらの縁を感じ また責任感が込み上げてきました。</div><div><br></div><div>&nbsp;故郷 青森は むつ市 恐山が舞台となっています。下北半島は マサカリにその形が似てることから劇中にも各所 何か符号のように出て来ます。</div><div>主人公が 少年期で多感な頃の出来事を思い出し</div><div>映画を作る という設定ですが 複雑な心情を独特かつ鮮烈な映像で 非常に心に響くものがありました。</div><div>劇中の母親や地元の婆さん達が 昔住んでいた頃の実家やその近所の婆さん達を思い出させ ノスタルジックな思いに浸りました。</div><div>そう言えば うちの婆さんも入れ歯の所々が金歯でニタっと笑うとギラついて うわさ話やのぞき見的なことが大好きだったな…。</div><div>それで 母親は祖母の生前中 その性格にずっと悩まされ 私に会う度 祖母の愚痴を言わない日がない程でした。それは いつ内を出て行ってもおかしくない状況でしたが 母にとって それが出来なかった理由に 誰も一緒に駆け落ちする相手が居なかったからでしょう。</div><div>「いやいや、そんなこと 滅多にあるもんじゃないよ！」とお思いでしょう…が、しかし！ うちの母が嫁ぐ直前に母の元にバイクで乗りつけ</div><div>「わの どごさ こねな？」（僕の所に来ないか？）</div><div>と 母をさらおうとした？人が居た というエピソードが残っているのです。なんと ドラマチックではありませんか⁉︎</div><div><br></div><div>しかし、 その荷台に母は股がることなく 結果として 彼は 悲しいバイク音を響かせて帰って行ったそうです。</div><div>その時 乗らなかった理由を母に尋ねたら 一言。</div><div>「顔いぐねがったのさ。」（ブ男だったのよ。）</div><div><br></div><div>・・・私も無事 この世に生を享けた事に感謝し 意を決した彼の勇気を讃えたいです。</div><div><br></div><div>何の話だったかな？と思ってる頃、また劇中に戻りますが、主人公と 「先生」と呼ばれる人との押し問答がありました。</div><div>「書くことで消えていく過去」に戸惑う主人公と</div><div>&nbsp;「過去を虚構として捉え 常に自由」を勧める先生。印象的なやりとりでした。</div><div><br></div><div>そして この回 突然のまとめです。</div><div>これからブログを書いていくにあたり 書きたいことをどんどん書いていくつもりです。</div><div>私にとっての書く事は 想像の世界 知的活動 そして 楽しく生きる手段です。</div><div>今後も気ままに 書いて行きますので どうぞよろしくお願いします。</div>
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<pubDate>Tue, 25 Jul 2017 05:28:55 +0900</pubDate>
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