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<title>プロレス物語</title>
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<description>プロレスってすばらしいですよね！！</description>
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<title>nwo japan</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091217/19/mutou-love/18/f0/j/o0448033610344098727.jpg"><img height="165" alt="プロレス物語" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091217/19/mutou-love/18/f0/j/t02200165_0448033610344098727.jpg" width="220" border="0"></a> </p><br><p><br><font size="3"><strong>nwojapan</strong></font></p><br><p>１９９０年代の日本のプロレスシーンにおいて、もっとも人々の印象に残る出来事のうちのひとつ、社会現象にまでなったnwojapanについて触れてみます。</p><br><p>参考wiki</p><p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/NWoã¸ã£ãã³">http://ja.wikipedia.org/wiki/NWo%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3</a> </p><br><p>　もともとはWCWのスーパースター、ハルク・ホーガンら人気選手が結成したユニットだったそうなんですが、蝶野選手がアメリカでnwoに加わるという形で日本へ持ち帰り、新日本プロレスでnwojapanとして活動した所、のちに莫大な経済効果を産むまでのブームに発展したという流れですね。プロレスファンでなくともnwoTシャツは持っている・・・そんな人々が街に溢れかえった時代です。</p><br><p>　アメリカ発のユニットなので、アメリカにはアメリカのnwoがあり、日本には日本のnwoがあるという特殊な状況だったのですが、それが逆にワールドワイドな感覚をファンにもたらしてくれました。普通なら団体内でユニットを組み、同じ団体内の選手と闘うという図式になるのですが、ハルク・ホーガンというビックネームの存在やファンの支持、そして互いの団体の知名度なども手伝って、nwoはまるで独立した大きなひとつの組織を思わせる存在へと発展していきます。</p><br><p>　nwojapanといえば蝶野選手が黒のカリスマとして大ブレイクした事も印象的ですが、蝶野選手がトップのポジションであった事が、nwojapanのメガヒットの大きな要因であったと言えます。圧倒的なヒールとしての存在感は、洗練されたエンターテイメントであるnwoというユニットそのものに食われる事なく、逆にぴったりとハマッて問答無用のかっこ良さを表現する事ができたからです。端的に言えば、分かり易い悪の美学の魅力という所でしょうか。</p><br><p>　これまでに無い世界規模のユニットはファンの目にも新鮮に映り、プロレスに新しい概念をもたらしました。現在の日本のプロレスのボーダーレス化は誰もが知る所ですが、その先駆けともいうべきnwojapanを越えるほどの同種のビック・エンターテイメントはいまだプロレスシーンには発生していません。エンターテイメントとしての新しさ、時代に合った破滅的なイメージ、ホーガン・武藤などのビックネームの存在によるユニットとしての格、まさに全ての要素において、成功するのに必要な条件を満たしていたのがnwojapanです。</p><br><p>　最終的には中途半端な形で瓦解してしまうのですが、実力者達はその後も個々で活躍の場を広げていきます。彼等にとっては、nwoの存続そのものが目的なのではなく、それをする事によるプロレス界の活性化もしくは自分達の得る利益こそが第一だからです。最後のほうで多少の燻りはありましたがそれを差し引いても、日本プロレス史に名を残す最高のビジネスモデルのひとつとして、自分の中では強く記憶に残っています。</p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　現代のプロレス界でnwojapanのようなビックエンターテイメントは可能でしょうか？個人的には不可能だと考えます。なぜなら現代は当時よりも格闘技系のコンテンツが充実しており、闘いを好む人々にとっての選択肢が多様化しているからです。同時に現代の選手達の知名度は、当時とは比べ物にならないほど低いため、プロレスファンにとっては大きなサプライズを起こす事はできても、プロレス外の一般人に影響を及ぼすようなユニット結成そのものが、そもそもありえなくなってしまっているのです。誰と誰が組んだら・・・という意味で、誰が組もうが知られていない事には話題になりません。そういった意味でも、nwojapanはあの時代だからこそ成功したエンターテイメントだったと言えるでしょう。</font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 19:28:57 +0900</pubDate>
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<title>YAMATO</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091217/14/mutou-love/f6/88/j/o0200030010343844221.jpg"><img height="300" alt="プロレス物語" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091217/14/mutou-love/f6/88/j/t02000300_0200030010343844221.jpg" width="200" border="0"></a> </p><br><p><font size="3"><strong>　YAMATO</strong></font></p><br><p>　DORAGONGATE所属の選手です。前記事で少し触れたので、そのまま記事にしてみます。<br></p><p>　</p><p>　ドラゴンゲートといえばイケメンレスラーが多い印象ですが、彼もその一人です。少し焼けた肌色にロン毛、引き締まった体に顎鬚がオシャレです。コスチュームもかっこいいです。ドラゴンゲートは主要選手のコスチューム選びが上手です。女性ファンが多いのも納得です。プロレスラーのビジュアルイメージは本当に大切です。もちろん、見た目だけの選手では話にならないのですが。</p><br><p>　総合格闘技のバックボーンがあるので、ドラゴンゲートの選手にしては珍しく、ねちっこいファイトをします。個人的には団体色とのギャップを感じてとても面白さを感じます。しかも、ただグラウンドテクニックがあるだけではなく、キャラクターも十分なものを持っていますので常に話題の中心にいます。話題性の無いレスラーは露出しにくいので、彼はそういった意味でもトップレスラーになるのに必要なものを持っていると言えるでしょう。</p><br><p>　前記事ではカシンと比べて、カシンの方がより殺気があるという書き方をしましたが、逆にYAMATO選手にあってカシン選手には無い魅力があります。それは彼特有の現代的なレスラーとしての華です。ファイトスタイルが派手なドラゴンゲートのリングにおいて、彼のスタイルはとても地味に見えます。しかしその地味さと相反するビジュアルの持ち主なので、良い意味でギャップとなってファンの目に映るのです。これが見た目も物凄く地味なレスラーであれば、古風な選手としてそれはそれで存在価値というものがあるでしょうが、そういった選手は他にもいます。彼の戦うリング・彼自身の見た目・性格などと地味なファイトスタイルとのギャップから生まれる独特な存在感は、これまでに無い新しさを感じさせる華となって、彼の価値を大きく高めています。</p><br><p>　ギャラリアやスピアーなどの派手な技も彼の持ち味ですが、個人的にはもっとねちっこく、もっとしたたかな戦い方に磨きをかけて欲しいです。ジュニアヘビーでこれだけのビジュアルの持ち主で、かつグラウンドテクニックがあり、野心的であり話題性のある選手というのは他にいないからです。どんどん活躍を重ねて、NOAHのKENTA選手や全日本のカズ選手らと肩を並べる存在にまで上り詰めて欲しいです。彼なら十分その可能性があると思います。YAMATO選手があのファイトスタイルでジュニアヘビーのビックタイトルを獲る事に、プロレスの大きな発展を感じます。『派手な技が新しい』という概念を覆す何か感じさせる、次世代のプロレスラー像を体現している選手です。</p><br><p>YAMATO選手公式ブログ</p><p><a href="http://spora.jp/dgyamato/">http://spora.jp/dgyamato/</a> </p><br><br>
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<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 14:51:32 +0900</pubDate>
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<title>ケンドー・カシン</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091217/13/mutou-love/77/cb/j/o0298025510343789268.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091217/13/mutou-love/77/cb/j/t02200188_0298025510343789268.jpg" alt="$プロレス物語" width="220" height="188" border="0"></a><br><br>　<font size="4"><strong>ケンドー・カシン</strong></font><br>　<br>総合格闘家としても活躍する、日本プロレス史上類を見ない覆面レスラーです。<br><br>参考wiki　<br>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%BE%A4%E5%B8%B8%E5%85%89<br><br><br>　まず、マスクのデザインが奇抜ですよね。これが逆にカッコいいというファンも多いと思います。もちろん自分もこのマスクが大好きです。リストのサポーターとパンツとのバランスがマッチしていて、リングに立つだけで物凄く華のあるデザインだと思います。<br><br>　彼は新日本プロレスを経て様々なリングに活躍の場を広げていった人物なのですが、行く先々で問題行動を起こしたり物議を醸す発言をしたりと、まさにアウトローを地で行くようなキャラクターです。当然多くのバッシングを受けてきたわけなのですが、ただの嫌われ者で終わらないのが彼の凄い所。ふてぶてしい態度で場の空気を自分のものにしたかと思えば、飛びつき式の腕十字など高度なテクニックでタップを奪うのです。覆面レスラーといえばルチャリブレなどの華麗な飛び技を連想するのですが、そういった意味でも、見た目とファイトスタイルのギャップに多くのファンが酔いしれました。<br>　<br>　個人的に一番心に残っているのはIGFでのカート・アングルとの一戦です。　およそ２年ぶりくらいにプロレスのリングに上がったにも関わらず、類まれなるセンスを発揮して見事に相手を務めました。途中でぎこちない箇所もあったのですが、それを差し引いても見ごたえのある試合でした。<br><br>　自分がブログで彼の紹介記事を書こうと思ったのは、ケンドー・カシンのスタイルに大きな可能性を感じるからです。総合格闘技とプロレスの融合といえば、ドラゴンゲートのYAMATOなどを思い出すのですが、個人的にはYAMATOには無い日本刀のような殺気とレスラーとしての華を感じます。何よりも個性的です。本名バレバレなのにプロレスのリングに上がる時は覆面を被りカシンと名乗る、それをファンも受け入れる特殊な状態がひとつの商品価値としてそこにあると思うのです。少しでも違和感があれば、そのような特殊なスタイルは成り立ちません。それを受け入れさせる説得力が彼の行動やファイトスタイルにはあります。実力者だけが許されるスタイルであり、逆にスタイルありきでプロレスをする者には到達できない世界と言えるでしょう。<br><br>　プロレスラーはこうであれ、という固定観念もある意味必要ではありますが、こうしたジョーカー的存在はファンに対して良い意味で選択肢の幅を広げます。ジョーカーの質が高ければ高いだけ、需要に繋がります。どこかで見たような試合の繰り返しに飽き飽きしているファン、お決まりの流れが白々しく見えるファンなどにとって、彼のようなスタイルは刺激的でしょう。鈴木みのるの需要が高いのも、ある意味同じような理由があるように思います。これだけ情報が溢れる現代において、予想の範疇でしかないサプライズではブームを起こす事は難しい。ですが彼の説得力は現代においても十分商品価値として通用すると考えます。あるいは現代の方が、より彼のような選手に適しているのかもしれません。<br><br><br><br><br>カシンファンにはお馴染みの動画です<br>飛びつき式・巻き込み式・ビクトル式など多種多様な腕十字をお楽しみ下さい<br><br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_rVWgDkwPiY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0xcc2550&amp;color2=0xe87a9f"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/_rVWgDkwPiY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0xcc2550&amp;color2=0xe87a9f" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object>
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<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 13:33:38 +0900</pubDate>
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<title>ハッスル崩壊</title>
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<![CDATA[ <br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091217/09/mutou-love/62/6c/j/o0445050910343627196.jpg"><img height="252" alt="武藤のブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091217/09/mutou-love/62/6c/j/t02200252_0445050910343627196.jpg" width="220" border="0"></a> </p><br><br><p>　プロレス界において異色のコンセプトを打ち出し、新たなファン層の開拓に成功したかのように見えたハッスルがついに崩壊してしまいました。</p><br><p>　このハッスルという団体、当初はプロレスファンからのアレルギーは凄かったですね。本当にハッスルへの悪口はすさまじかった。プロレス関係者からも辛口な意見がでまくってましたが、まあわかるような気がします。狂言師が試合をしたり芸人がメインを締めたり、エンターテイメント化し過ぎなように思えたからです。</p><br><p>　しかし個人的には、この団体に対する思いはアレルギーではなく期待感の方が強かったです。</p><p>　確かに試合内容などは本当に目も当てられないものも多かったのですが、エンターテイメントとして割り切ってしまえばそれはそれで楽しめるのかもしれないと思えたし、何よりも新しかった。プロレスの持つ排他的な一面に対しての、ひとつの答えを見たように感じたんです。</p><br><p>　ただ残念な事に、洗練されていなかった。エンターテイメントとしての路線を貫くのであれば、その道の先を行くさまざまな見世物と肩を並べて勝負を挑めるほどの内容が欲しかった。例えばWWEなどですね。作りこまれた世界観はファンに安心感をもたらします。ハッスルも悪くはなかったのですが、良くもなかった。こちらから歩み寄って行かなければならない要素が多すぎました。ぶっちゃけ言えば、そこまで面白くなかったのです。</p><br><p>　エンターテイメントとは難しいものですね。本当にセンスが要求されると思います。例えばK-1や総合格闘技などは強くて魅力的な選手を揃えれば、ある程度は興行として成り立つでしょう。しかしハッスルの目指したものは、自分たちで揃えたキャラクターに魅力をもたせ、それをお客に楽しんでもらうというもの。キャラクターに魅力がなければ興行として成り立ちません。かといって、外部から有名な選手あるいは知名度のある芸能人をひっぱって来れば、それはそれで莫大な経費がかかってしまいます。インリン様のギャラ未払い問題などがその点について明確に物語っています。</p><br><p>　ハッスル公式HPでは、年末のハッスルマニア２００９の中止案内がリリースされました。</p><p>　ひとつの時代の終焉です。</p><br><p>ハッスルHP</p><p><a href="http://hustlehustle.com/">http://hustlehustle.com/</a></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/mutou-love/entry-10413057734.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 09:24:51 +0900</pubDate>
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