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<title>幼い頃から嘔吐恐怖症持ちの妊婦のブログ</title>
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<description>物心ついた頃には既に嘔吐恐怖症でした。そんな私が初めての妊娠をし、現在妊婦をやっています。つわりの真っ只中です。同じように嘔吐恐怖症で苦しむ方々の参考に、少しでもなれたらいいなと思います。</description>
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<title>嘔吐恐怖症は突きつめると何が怖いのか</title>
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<![CDATA[ 本題に入る前に…<div>私のつわりによる吐き気は３パターンある。<div><br><div>1.車酔いのような、二日酔いのような頭具合の悪さと気持ち悪さ。</div><div><br></div></div><div>2.強い嗚咽感。舌の奥を押されているような感覚。</div><div><br></div><div>3.胃がしめつけられ、込み上げてくる感覚。(胃のギュルギュルという激しい収縮音を伴う。唾液もたくさん出てくる。)</div><div><br></div><div>具合悪さが強いのは1と2で、本当に吐く一歩手前まで行くのは3である。</div><div>どれも辛いけれど、この３つがミックスされて、同時に起こっている時がとにかく辛い。<br></div><div>心は瀕死状態だ。</div><div>最近３日連続、夜にミックス状態になっていて、かなり参っている。</div><div>そうでなくとも、常にどれかで気持ち悪いのに…(T^T)</div><div>具合悪くない感覚ってどんな感じだったっけ…。</div><div><br></div><div>話は変わり、タイトルの内容について。</div><div>嘔吐恐怖症は突きつめると何が怖いのか。</div><div>吐くこと、吐いている人を見ること、嘔吐に関係する事態に遭遇すること、</div><div>怖いと感じる事象をあげると、それはそれはたくさんあるのだけれど</div><div>今回はそういう事象ではなくて、｢そもそも嘔吐の何が怖いのか｣について考えてみたい。</div><div><br></div><div>一度カウンセリングの先生に</div><div>｢吐いたからなんだっていうの？死ぬわけじゃないんだし、むしろ楽にすらなるんだよ？｣</div><div>と言われたことがある。</div><div>確かに…私は何が怖いのだろう…。</div><div>それまで、怖い怖いという思いばかりで、嘔吐の何が怖いのかにについて、あまり考えたことがなかった。</div><div><br></div><div>吐いたからといって、よほどの事態ではない限り、死ぬことがないことはわかっている。</div><div>だから死ぬから怖いわけではないのである。</div><div>むしろ、本当に吐きそうな時には、</div><div>｢吐くくらいなら死んだほうがマシ｣と思ったりする。(決して命を粗末にするつもりはないのだけれど、それくらい追い詰められる。)</div><div><br></div><div>嘔吐物そのものが怖いからなのだろうか。</div><div>私は幼い頃、｢下痢｣という存在も怖かった。</div><div>まだ幼稚園に上がるか上がらない時に、一度下痢をしたあと、便をすることが怖くなり、１週間くらい便意を我慢し続けたことがある。(腹痛で大変だった。汚い話だが、漏らしてしまうまで我慢し、そこで固形の便であったことから、また普通に便をできるようになった。)</div><div>下痢でなくとも、私は便を見ることが正直今でも苦手である。<br></div><div>そして特に下痢になると怖い。</div><div>なぜかと言われると、これもやっぱりわからないのだけれど、怖い。</div><div>ただ、嘔吐・下痢、共通して言えることは、私は体内から出てくるものが苦手なのかなということ。<br></div><div>特に頻度の少ないイレギュラーな状態のもの。</div><div>(尿や血は大丈夫なんだけれどな…。)</div><div>そういえば、どういう意図で聞かれていたのかはわからないが、嘔吐恐怖症の治療を行っている病院で最初に行われた質問項目に、｢便を見ることが怖いか｣というようなものがあった覚えがある。</div><div><br></div><div>話は戻り、嘔吐物そのものが怖いという説は、私の場合は考えられることなのかなと思う。</div><div>仮に嘔吐から嘔吐物が消えたらと想像すると(意味不明だけれど)、｢う～ん、もしかしたら背中をさすってあげられるかもしれない…｣と思ったり。</div><div>ただそれを更に突き詰めて、嘔吐物の何が怖いのかと言われると、それはもう本能としか言えない気がする。</div><div>でも、今ふと、嘔吐物が口から出てくるという事態も、ものすごく怖いなと思った。</div><div>やっぱり行為自体も怖いのかな…。</div><div>(あまりにも生々しい表現が多くて、気分を悪くされた方がいましたらすみません。</div><div>私自身も書いていて怖くなったり気分が悪くなったりしています(  ；∀；))</div><div><br></div><div>あとは、通常ではない状態になることが怖い。その状態になり苦しむ人を見ることが怖い。</div><div>自分でコントロールの効かない状態になることが怖い。</div><div>なんてこともあるのかなと思う。</div><div>いつもと違うということ、いつもと違う誰かの様子、そしてその事態を自分自身ではコントロールできないこと。</div><div>そういう部分にも怖さを感じているところはあるかもしれない。</div><div>(このような事態に該当することは、もちろん嘔吐以外でもあるとは思うけれど)</div><div><br></div><div>長くなりましたが、結局結論は出ないままですし、この拙い考察も、私個人の一考察にすぎません。</div><div>あくまで私の場合で記述していますので、｢違うよ｣、｢ほんとにそうなの？｣と思われることもあるかもしれませんが、多目に見ていただけるとありがたいです。</div><div>そしてもし、別の考えや、思いなどをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にさせていただきたいです。</div><div>嘔吐恐怖症で苦しむ人々が、共に支え合いながら、乗り越えていけたら素敵だなと思います。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/muuchi88/entry-12551633762.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Dec 2019 09:45:00 +0900</pubDate>
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<title>つわりの不安による精神科の受診＆嘔吐恐怖症内の差違について</title>
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<![CDATA[ 私は3w5dというかなり早い段階でこの妊娠に気がついた。<div>妊活をしていたこと、たまたま排卵日がかなり遅れていたことが理由である。</div><div>基礎体温はつけていたが安定しないグラフだったため、妊娠が判明した時点では、排卵日が遅れていたことがわからず、</div><div>すぐにでもつわりが始まるのではとびくびくしていた。</div><div>その直後に病院に行き、エコー写真に何も写らないことから、相当初期であることがわかった。</div><div><br></div><div>｢つわりが始まる時期は、一般的には5～6週からが多いとされている…。</div><div>早い人では4週から…。</div><div>猶予があるような、ないような…怖い…。｣</div><div>喜びもつかの間、病院を出てすぐにこのような気持ちになった。</div><div>これから母になるというのに、私の心はとても不安定で、そんなの絶対によくないと思いながらも、どんどん不安は加速していく。</div><div>夫とも相談し、藁にもすがる思いで、少しでも心が安定すれば、と病院帰りの車の中で精神科の予約をした。</div><div><br></div><div>最短の予約で5w4dを迎える日であった。</div><div>丁度この前日くらいから、私の体調は悪くなり始めていた。</div><div>精神科に行き、初診であったため、お医者様から様々な問診がなされた。</div><div>私は幼い頃から嘔吐恐怖症であること、現在妊娠をしていてつわりが怖いことをお話した。</div><div>そこで先生は</div><div>｢今仕事はしてるの？｣と聞かれ、</div><div>専業主婦であることを答えると</div><div>｢ずっと家にいられるなら吐けるじゃない｣</div><div>というようなことをおっしゃった。</div><div><br></div><div>これなのである、これこれと思った。</div><div>私が昔から嘔吐恐怖症者内の症状の差違として感じている部分。</div><div>人前で吐いてしまったらどうしようという恐怖から、外出や外食が困難になる嘔吐恐怖症。</div><div>吐くことそのものが怖い嘔吐恐怖症。</div><div>私は後者なのである。</div><div>正直周りに人がいようがいまいが関係ない。</div><div>誰かに見られようが、落ち着いて吐ける環境たろうが、吐くこと自体が怖い。</div><div>むしろ｢吐く｣という行為を受け入れられないので、トイレに向かうとか、袋を口にあてがうとか、するべき行動を取れない。</div><div>(子どもだったこともあるが、過去吐いてしまった時は、いつもその場であった。)</div><div>前者と後者の症状が合わさった方もいるかもしれない。</div><div>私は前者の症状について正しく理解できていないかもしれない。</div><div>そもそもこの二分の仕方が適切でないかもしれない。</div><div>なのであまりわかったようにも語れないのだが…。</div><div><br></div><div>昔｢嘔吐恐怖症｣というタイトルの本を読んだことがある。</div><div>精神科医向けの本だったのかもしれない。</div><div>内容はうろ覚えであるが、</div><div>認知行動療法で症状が改善された方の例がいくつか載っていた気がする。</div><div>そのどの例もが、外出や外食が可能になった類いの話であったような覚えがあり、</div><div>本を読んだ当時も、では私のような外出も外食もできる人はどうしたらいいのだと、思った記憶がある。</div><div><br></div><div>確かに外出や外食が困難なことは、日常生活に影響があり、差し迫った症状であるし、それに対し、有効な治療法があることはよいことである。</div><div>また、大丈夫であったという経験を積むことが、症状を改善させていく、という内容は、どのようなタイプの嘔吐恐怖症者にとっても、有効な部分があると思う。</div><div>ただ、やはり、直接的に私のようなタイプの恐怖を克服する治療法ではないのかなと感じてしまうし、治療法がないのかとも不安になる。</div><div>吐くことそのものが怖い場合はどうしたらいいのだろう…。</div><div><br></div><div>話は戻り、私は先生に必死で吐ける環境かどうかは関係ないこと、吐くことそのものが怖いことを説明した。</div><div>先生は嘔吐恐怖症をご存知なかったようで、先の発言も、感覚的におっしゃったことのようであった。</div><div>問診を続けていく中で、先生は興味深そうに私の症状を聞いてくれた。</div><div>それと同時に、治療法について、悩まれているようであった。</div><div><br></div><div>結果的には、漢方薬をいただいて終わった。</div><div>私が妊婦であるため、安定剤や吐き気止めなどは出せないこと、すぐに行える治療法がないことからの判断であった。</div><div>私が感じただけのことかもしれないが、やはり、私の症状に合う効果的な治療法は中々ないのかなと思った。</div><div>恐怖を感じ、吐き気や不安が生じた際に、直接的に症状に対処する薬の処方が今の限度なのかなと…。</div><div>帰り際、先生が｢どうにかしてあげられなくてごめんね｣というようなことをおっしゃった。</div><div>そんな発言をさせてしまって、申し訳なく感じると同時に、お医者様にも難しいことなのかと少し悲しい気持ちになった。</div><div><br></div><div>過去、嘔吐恐怖症の治療を謳っている精神科にも受診したことがあり、その際も症状の改善は感じられなかった。</div><div>今回受診した精神科は、特段嘔吐恐怖症についての専門的な病院ではなかったので、ある意味想像通りの結果だなと思った。</div><div>それでも、行って良かったと思う。<br></div><div>漢方薬という一種のお守りを得ることができたし、(今は産婦人科で処方された漢方薬があるので飲むのはやめてしまったが)</div><div>ある種の踏ん切りがついた(気がする)。</div><div>あとはもう耐えるしかない、と…。</div><div><br></div><div>精神科にかかってから１ヶ月以上が経った。</div><div>このまま通院を続けるかは、悩ましい部分もあるが、つわりが落ち着いたら、機会を見てまた受診するかもしれない。</div><div>病院は、私にはない専門的な視点をくれる場でもあるから。</div><div>やはりどんな時も、一人で抱え込まないことは大切だと思う。</div><div>話を聞いてもらえるだけでも違うものがある。</div><div><br></div><div>このつわりの日々の中で、嘔吐恐怖症持ちでつわりと闘っている(た)方の、書き込みに、私は何度も救われている。</div><div>この苦しみと闘っているのは私だけではないと。</div><div>そして乗り越えてきた方がたくさんいるのだなと。</div><div>本当に心強い思いになる。</div><div>今日が10週最後の日であるが、相変わらず気持ち悪くて横になっている。</div><div>いつよくなるのだろう。もう疲れたと弱音を吐きたくなるけれど、</div><div>少しずつ終わりに向かっていると信じて、今日も耐えます。</div><div>11月お疲れ様でした。12月も頑張ろう。</div>
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<link>https://ameblo.jp/muuchi88/entry-12550830409.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Dec 2019 10:56:00 +0900</pubDate>
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<title>妊娠に踏み切った理由</title>
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<![CDATA[ <div>嘔吐恐怖症持ちにとって、妊娠とはとてもハードルの高いことだと思う。</div><div>つわり、出産時の吐き気(痛みよりも痛みによる吐き気にばかり不安がいく)、子育て、どれを取っても不安と恐怖がつきまとう。</div><div><br></div><div>幼い頃は大人になれば、この怖さを克服して、私も母のような"普通"の大人になれると思っていた。</div><div>でもいつからだろう。</div><div>年を重ねても治っていない。それどころかより、リアルに嘔吐に関することを捉えられるようになった分、悪化している気すらする。</div><div>と思うようになった。</div><div><br></div><div>結婚がまだ全然遠い段階でも、漠然と妊娠と子育てに関する不安を抱えていた。</div><div>夫と出会い、結婚がより現実のものとなってきた時、その不安はますます強まっていった。</div><div>私は親になれるのだろうか。そんな資格あるのか。耐えられるのか。</div><div>子どもを持つのは嘔吐恐怖症が治ってから？じゃあいつ治る？</div><div>そんなことばかり考えていた。</div><div>でも不思議と自分の中に、子どもを持たないという選択肢はなかった。</div><div><br></div><div>そんな折、カウンセリングの先生に妊娠ついての不安を相談した。</div><div>先生は｢どうせ直ぐに治らないんだから、作っちゃいなよ｣とおっしゃった。</div><div>ええっ、そんな簡単に！とも思ったが、</div><div>｢そうなったらどうにかするんだから。絶対なんとかなるんだから。｣とも言われて、</div><div>ああ、確かにそうかもしれないな、と納得している自分がいた。</div><div><br></div><div>夫は子どもの欲しい人で、そのことは結婚前から知っていた。</div><div>｢つわり中のサポートはなんだってする。子どもの嘔吐処理も、自分ができる時は全部自分がする。できることはなんだってするけれど、子どもを産むことだけは自分にはできない。それだけはお願いしたい。｣と話してくれていた。</div><div><br></div><div>夫の気持ち、先生の言葉が大きな後押しとなった。</div><div>そしてそもそも自分の中に子どもを持たないという選択肢がなかったということが、自分自身の本能的な答えな気がして、</div><div>結婚したら妊活をしようと思うようになっていた。</div><div><br></div><div>妊活をしたからといって、すぐに子どもを授かるとは限らない。</div><div>世の中には、不妊で悩んでいる人がたくさんいる。</div><div>現に、私の母は６年の不妊治療の末子どもを授かった人である。</div><div>小さい頃から母の話を聞いていたので、子どもを授かることが、どれほど尊いことかは知っていた。</div><div>ありがたいことに、妊活を開始して２ヶ月で、赤ちゃんは私たち夫婦の元に来てくれた。</div><div>初めて心拍を確認した日には、愛しくて涙が出た。</div><div><br></div><div>つわりで苦しむ毎日の中で、弱気になったり逃げ出したくなったりする。</div><div>これから起こるであろう様々な恐怖に絶望的な気持ちになったりもする。</div><div>わかってはいたけれど、妊娠したからといって、人はすぐに変わるわけではない。</div><div>こんな不安定な私が母親なんて、早々に妊活に踏み切ったことは無責任だったのではないかと思うこともある。</div><div>けれど、子どもを授かった以上、私は私にできる最大限をしていくだけなのだとも思う。</div><div>どんなに理想の母親像を描こうとも、自分は自分以上の何かになることはできない。</div><div>自分の中でのベストを尽くしていく。</div><div>それができていれば、その気持ちを忘れなければ、それでいいのだと思う。</div><div>もちろんベストの天井をあげる努力は必要だと思うけれど。</div><div>そして何より、子育ては一人でするものではない。</div><div>心強いパートナーがいる。</div><div>夫はこれまでも私を導いて来てくれた。</div><div>きっとこれからも、私が泥沼にはまりそうになった時には、私を引っ張りあげてくれると思う。</div><div>私も支えられるだけでなく、夫を支え、夫の居場所になりたいと思う。</div><div>ふたりで支え合いながら、愛しい我が子を育てていきたい。</div><div>(こんなかっこつけたことを言っていても、吐き気が強まると途端に投げやりになる私…(;´д｀))</div><div><br></div><div>昨日電話で、母が私に</div><div>｢赤ちゃんはお父さんとお母さんを選んでやってくるんだよ～。選んで、来てくれてありがとうって思わないとね。｣</div><div>と言っていた。</div><div>その真偽はわからないけれど、その考え方も素敵だなと思った。</div><div>そして仮にそうだとしたら、中々物好きな赤ちゃんだなとも思った。</div><div>私を成長させるために来てくれたのかな。</div><div>母の奮闘する姿をきっと見守ってくれるんだね。</div><div>とりあえず、子どもまで嘔吐恐怖症にさせたくないので、子どもの前では、びくびくしないようにしないとな…</div><div>あっ、もしかして、そもそも夫がお父さんがよくて来たとか！</div><div>なんてごちゃごちゃ考えながら、今日もベッドでつわりとともに過ごしています。</div><div>赤ちゃん、何はともあれ、私たちの元に来てくれて本当にありがとう。</div><div>毎日頑張ってるね。一緒に成長していこうね。</div>
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<link>https://ameblo.jp/muuchi88/entry-12550661359.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Nov 2019 14:49:00 +0900</pubDate>
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<title>嘔吐恐怖症についての周囲の理解</title>
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<![CDATA[ 嘔吐恐怖症は中々理解を得られにくい恐怖症だと思っている。<div>誰だって吐くことは嫌だろうし、吐いている人を見ることが好きな人はいないだろう。</div><div>ただ、私たちは｢嫌｣なわけではなく、｢怖い｣のである。</div><div>いや、もしかしたら｢怖い｣という感情が取れたとき、｢嫌｣という気持ちも出てくるのかもしれない。</div><div>けれど今は｢怖い｣という感情が大きすぎて、嫌だとか汚いとか感じる余裕もないというのが正直なところ。</div><div><br></div><div>この感覚は、きっと恐怖症持ちにしかわからない。</div><div>私だって他の恐怖症の方の気持ちを100％理解することはできないし、同じ恐怖症の人たち同士だって、人によって微妙に感じ方は違って、全部を理解しあうことは難しいかもしれない。</div><div>そういうものだということはわかっているつもりだけれど、どうしても嘔吐恐怖症について、もっときちんと理解してほしいと思うことがある。</div><div><br></div><div>私の場合、何より辛いことは｢甘え｣と言われることだ。</div><div>｢嘔吐処理は誰だって嫌なのに、自分だけ逃げている｣とか｢気持ちが弱いからだ｣とか｢そんなんでこの先(子育てなど)どうするんだ｣。とか</div><div>こういうのが一番心に来る。</div><div>たぶんそれは、私がもう何度も自分自身に投げかけてきた言葉だからだ。</div><div><br></div><div>誰かに言われなくても、大切な人を介抱してあげられない自分の無能さに、｢吐く｣恐怖に人生を縛られてきた弱さに、子を守るべき存在としての母親になる資格のなさに、私が一番私を責めてきた。</div><div>どれだけの自己否定と自己嫌悪か。</div><div>どうして私はこんなにダメなのだろうと、普通ではないのだろうと自分を責めてきた。</div><div>いっそのこと恐怖症だからしかたないと開き直れたら楽だったのに。</div><div>嘔吐恐怖症の存在を知るまでは、特に自分のことを異常な人間だと思っていた。</div><div><br></div><div>私は嘔吐恐怖症の認知の低さ、理解のされにくさ、否定されることの恐れから、余程近い間柄にならない限り、自分が嘔吐恐怖症であることは隠している。(周囲に余計な気遣いをさせたくないというのもある)</div><div>なので、そもそも私の恐怖症について知っている人は少ないのだけれど、理解してくれていると思える人も少ない。</div><div>少なくても、そのような存在がいることに感謝なのだが。</div><div><br></div><div>まずは夫。私の最大の理解者であり支えであるパートナー。</div><div>夫自身は心身ともに健康、ポジティブ思考で精神的に病んだことはない(本人談)</div><div>でも他者に対する理解力は抜群で、今日まで、どれほど私を受け止め、支えてきてくれたかわからない。</div><div>よく私に｢大丈夫だよ｣、｢この世になんとかならないことはない！｣と言ってくれる。</div><div>感謝の気持ちでいっぱいである。</div><div>そんな夫のことを私は心から尊敬している。(あと夫みたいな人になりたかったとも思っている)</div><div><br></div><div>次に妹。幼い頃から不安定な私を側で見てきた妹。苦労もかけたと思うし、思うことも色々あったのではないかと思う。</div><div>妹は養護教諭をやっていることもあって、私の抱える弱さにとても理解がある。ありがとう。</div><div>妊娠を報告した際には｢よく姉ちゃんという人間がその決断に至ったね｣と言われた(^^;</div><div>よくわかっていらっしゃる。</div><div>妹には都度叱咤激励を受けてきた。どっちが姉なんだかと思うこともあるけれど、妹に何かあったら今度は私が力になりたい。</div><div>(あと余談だけれど、養護教諭という仕事をしている妹にほんとに私の妹かと思うことがある(^^;すごいよ妹…)</div><div><br></div><div>最後に、辞めた職場のカウンセラーの先生。</div><div>私は退職するまで、頻繁に職場のカウンセリングに通っていた。</div><div>先生と出会って、嘔吐恐怖症以外も含め、大きく私の認識や価値観が変わった。</div><div>先生はとてもサバサバした方で、私の恐怖症について｢あ～治ることはないよ！｣とおっしゃった(  ；∀；)</div><div>正確には直ぐにはという意味で。また、治すのではなく、上手に付き合っていくものだと。</div><div>ずっと治さなければ、どうにかしなければ、と思っていたので、なんだか目から鱗であった。</div><div>退職して中々先生に会えなくなってしまったけれど、このつわりを乗り越えたら、とりあえずつわりを越えた報告をしようと思う。</div><div><br></div><div><br></div><div>私は早くに父を亡くし、母が女手一つで育ててくれた。</div><div>愛情深くて、逞しい、子のことを一番に考えてくれる母親だった。</div><div>今も私の体調を心配し、よく電話や支援物資をくれる。</div><div>私にとっての母親像とは私の母なのである。</div><div>私は母のことを尊敬しているし、とても大切に思っている。</div><div>どれだけ感謝しても足りない。</div><div>ただ、この恐怖症についての関わりは、母とはあまり上手くいかなかった。</div><div>ともに傷つけ合うこともあったと思う。</div><div>長くなってしまったので、またどこかの機会で、母とのことについても書いていけたらと思う。</div><div><br></div><div>嘔吐恐怖症についての理解は、実の親でも難しい部分がある。</div><div>そう思うと、理解されなくて当然くらいに構えていた方がいいのかもしれない。</div><div>自分だって、誰かのことを理解してあげられていないことなんて山程あるはず。</div><div>もし自分のことを理解してくれる人に出会えたら、むしろそれはとても幸福なことで、心からそのことに、その相手に感謝したい。</div><div><br></div><div>嘔吐恐怖症の人に対し、甘えだ、気持ちの問題だ、親になる資格はない、という人は確かに一定数いるけれど、それは恐怖症のことをきちんと知らないから。</div><div>もしくは、自分以外の価値観の存在を認めること、理解することが苦手な人だから、なのだと私は思う。</div><div>そのことを否定するつもりもないし、ましてや否定する立場でもない。</div><div>だってそれだってその人の個性だもの。</div><div>ただ少し私とは相容れないだけ。</div><div>そして私の恐怖症だって、ある意味個性なのだ。</div><div>そう考えると、嘔吐恐怖症を否定する言葉に、一々落ち込む必要はないのかなと思う。</div><div>まあ人間だから、わかっていても傷つくことはあるのだけれど。</div><div><br></div><div>長くなりましたが、</div><div>嘔吐恐怖症で苦しんでいる皆さん、ありのままの自分を受け入れてあげていいと、私は思います。</div><div>大丈夫。そんなに否定することはないです。</div><div>心の負荷を負いながら、よくここまで生きてきたよね。</div><div><br></div><div>欲を言えば、嘔吐恐怖症についての周囲の理解が、今よりもう少し広まったらいいなと思う。</div><div>そして少しでも、恐怖症のある方が生きやすい世の中になったら幸せだな。</div><div>また私自身、自分の知らない何か別の症状で苦しむ方の理解を深めていけるよう、努力していきたい。<br></div>
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<pubDate>Fri, 29 Nov 2019 17:09:00 +0900</pubDate>
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<title>つわり対策２</title>
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<![CDATA[ ひとつ前の記事で書いたこと以外に、まだやっているつわり対策があったので書いていこうと思う。<div>あくまで私が個人的にいいと思っていることかもしれないですが。</div><div><br></div><div>・バナナを食べる</div><div><br></div><div>・血流が悪いと悪化する気がするので、足のマッサージなどをする＆冷え対策</div><div><br></div><div>・吐き気以外に感覚を向けさせるため、手をグーパーしたり爪をもみもみ。(ボールを握ったりもいいかもしれない。)</div><div><br></div><div>・深呼吸</div><div><br></div><div>・マンガを読んだり音楽を聴く。(これも吐き気以外に意識を向けさせるため。本当に悪いときはできないけれど…泣)</div><div><br></div><div><br></div><div>産婦人科の先生に、初診時嘔吐恐怖症であることを伝えた。</div><div>先生は良い先生だけれど、やはりこの恐怖症についてはピンと来ていないようだった。</div><div>また別の診察時に、つわりなどの症状について相談していた際に、｢吐くことを恐れないこと｣というアドバイスをいただいた。</div><div>それは私が嘔吐恐怖症だからの言葉ではなく、つわりで苦しむ妊婦さんに向けての言葉であった。(本に書いてあり、それを見せてもらいながらアドバイスを受けた)</div><div><br></div><div>その通りなのだと思う。</div><div>一般的にはつわり中、過度に吐くことに神経質にならない方がいいのだと思う。</div><div>妊娠初期は母親の食べるものはあまり関係なく、赤ちゃんは育っていくと聞くし。</div><div>それはわかる。頭ではわかっているのだけれど、本能レベルで恐怖を感じている身としては、恐れないなんてとても難しい話だ。</div><div><br></div><div>つわりになる前、ずっと前から私は</div><div>体が元気で、吐くことについて考えを巡らせていたわけでもない日の夜中に</div><div>突然｢吐いたらどうしよう！｣という不安で目を覚ますことが度々あった。</div><div>夢を見ていたわけでもない。ただふと、｢吐く｣、｢怖い｣その思いだけで目が開く感覚。</div><div>心臓はバクバクしていて息も苦しい。</div><div>そんな症状に見舞われた日には、自分でも、自分の恐怖心の根の深さにびっくりする。</div><div>もちろん？夢でも嘔吐関連で恐怖を感じている内容のものを見ることはしばしばある。</div><div><br></div><div>こんな私だもの。いくら頭ではわかっていても、｢吐くことを恐れない｣状態になるのは、やっぱり簡単なことではないなと、勝手に納得するのであった…(;´д｀)</div>
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<link>https://ameblo.jp/muuchi88/entry-12550164620.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Nov 2019 13:31:32 +0900</pubDate>
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<title>つわり対策</title>
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<![CDATA[ 今日で10w4d<div>相変わらずのつわり</div><div><br></div><div>5週の半頃からつわりが始まった。</div><div>始まってすぐ、つわり対策について調べ次のことをしている。</div><div><br></div><div>・病院で漢方薬をもらう</div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">小半夏加茯苓湯　（しょうはんげかぶくりょうとう）を毎日３回食前に飲んでいる</span><br></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;"><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">・つわりに効くツボおしのリストバンドを装着</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;"><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">・ビタミンＢ６のサプリを飲む</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;"><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">・ショウガ味のアメをなめる</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;"><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">・胃が空になったり脱水すると、より吐き気が強まる気がする＆一度にたくさん食べられないので、こまめに少量を食べる＆水分補給</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;"><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;"><br></span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">初期の頃からやっているので、</span><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">正直効いているのかよくわからない部分もあるけれど、</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">確かに始めた当初は少し症状が軽くなった気もする。</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">今は耐性がついてしまったのか、ピークだからなのか、つわりが始まった頃よりかなり具合は悪いけれど、</span></div><div><span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro&quot;, &quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;, メイリオ, Meiryo, sans-serif, &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;, &quot;MS PGothic&quot;; font-size: 15px;">対策をした上でこのレベルのつわりになっているのかなとも思ったり。</span></div><div><br></div><div>病は気からとも言うし、効いていると思い込むことも必要かもしれない。</div><div>具合が悪いときは、それが中々難しいんだけれど。</div><div>ストレスや不安が強まっている時は、より吐き気を強く感じる気もする。</div><div><br></div><div><br></div><div>思えば、つわり関係なく、私の吐き気は気持ちに左右されることが多かった。</div><div>吐く恐怖から吐き気が生まれる・強まる悪循環。</div><div>特に幼い頃ほど、心をコントロールすることができなくて、精神的な吐き気に襲われることが多かった。</div><div>教室から飛び出したこともあるし、旅行の度に酔う不安から、気持ち悪くなった(実際には酔っていなくても)</div><div>全校集会とか長時間立っているものでも頻繁に冷や汗をかいていた。(貧血で気持ち悪くなる不安と、誰かが吐くのではないかという不安)</div><div>２回の激痩せも結局は精神によるものだったと思う。</div><div><br></div><div>今でも慣れない乗り物は苦手で、船には乗らないと決めているし、飛行機は調子が悪いとパニックのような吐き気に襲われる</div><div>ほんとに心の問題で、夫と飛行機に乗った時は、全く気持ち悪くならなかった。</div><div>私の口癖は｢不安だよ｣で、いつも安心を求めている。</div><div>安心感と安定感を兼ね備えた懐の深い夫にいつも救われている。ありがとう。</div><div><br></div><div>話が脱線してしまったけれど、幼い頃コントロールできなかったことのいくつかは、どうにかできるようになった。</div><div>乗り物酔いに関しても、貧血に関しても、酔わなかった、貧血にならなかったという何度もの経験が、結局は吐き気を生まなくなった。</div><div>あとは逃げられる状況を確保すること。</div><div>いざとなったら降りる、抜け出す、そういう気持ちでいるとだいぶ楽になったと思う。</div><div><br></div><div>結局、克服には経験が必要だというなら、</div><div>吐くことも、吐いた人の介抱をすることも、経験を重ねていくしかないのだろうか。</div><div>頭ではそう思っても、その経験に踏み出す勇気がない。本当にその一歩が難しい。</div><div>だって怖くてしかたない。</div><div>ただ私はもうすぐ母になる。</div><div>強制的に介抱を行う日はやってくる。</div><div>生まれてから一度も、誰かの介抱をしたこたはないし、なんなら直視したこともない。</div><div>そんな私が介抱なんてできるのだろうか。</div><div>我が子のためならできるものなのかな。</div><div>私にそんな強さ、ある？</div><div>怖い。不安。</div><div>でもそんな恐怖と対峙しながら、なんとかかんとか生きていくしかないんだ。</div><div><br></div><div>つわり対策の話からそれてしまった。</div><div>とにかく｢気持ち｣はとても大事だと思う。</div><div>本当に辛い吐き気に襲われている時は、私はエコー写真を握りしめている。</div><div>赤ちゃんを思うことが、最終的なつわり対策かもしれない。</div>
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<pubDate>Fri, 29 Nov 2019 10:32:11 +0900</pubDate>
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<title>つわり</title>
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<![CDATA[ つわりが始まってもう１ヶ月以上。<div>波はあるものの、四六時中車酔いのような感覚と吐き気。</div><div>最近は特にひどくて、これがピークこれがピークと言い聞かせながら、１週間以上経ってしまった。</div><div><br></div><div>つわりが始まってからずっとベッドで横になっているだけの毎日。</div><div>結婚を期に仕事を辞めていたこと、夫が物凄くつわりと嘔吐恐怖症に理解を示してくれていることが、この状況を許してくれているのだと思う。</div><div>感謝。</div><div>色々検索をしてみると、同じようにつわりで１日中横になっている方々は、どうやら私よりもっとずっと症状が重そうだし、そんな中家事や育児をなんとかやっている方もいる。</div><div>私は家事すら全て投げ出しているので、本当に頭の下がる思いだ。</div><div><br></div><div>私のつわりは恐らく吐きづわり。</div><div>よりによって恐怖症なのに吐きづわり。</div><div>小学５年生の時に胃腸炎で吐いたのを最後に、一度も吐いたことがない。</div><div>何度か危機はあったけれど、気力で止めてきた。</div><div>つわりが始まった頃は、ついに私も吐くのかと思った。</div><div>ただ、恐怖症と向き合うなら妊娠しかないと昔から思っていたこともあって、ついに乗り越えるときが来たのか、みたいな謎のハイメンタルになっていることもあった。</div><div>でも現在に至るまで一度も吐いていない。</div><div>こんなに毎日気持ち悪いのに吐いていない。</div><div>吐くほどの重いつわりじゃないということなのか。</div><div>もうずっと吐いていないので、吐き方がわからないせいなのか。</div><div>無意識に吐きそうなのを止める習性があるからか。</div><div>どうやら、本当に意思で止められないくらいの吐き気でない限り、吐くことは難しいらしい。</div><div><br></div><div>そして内心吐いていないことに安心している自分がいる。</div><div>あの当初の乗り越えるという覚悟は何処へやら。</div><div>どんどん臆病な自分になっていく。</div><div>ただ日に日につわりは悪化していて、今日こそ吐いてしまうのかなって、毎日鬱々とする。</div><div>情けない。</div><div>でも本当に早く終わってほしい。</div><div>嘔吐恐怖症持ちにとって、吐き気って半端ないストレスだよね。</div>
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<pubDate>Thu, 28 Nov 2019 14:03:08 +0900</pubDate>
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<title>初めての投稿</title>
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<![CDATA[ 初めての投稿。<div>現在妊娠３ヶ月の妊婦です。</div><div>私は物心ついた頃には既に嘔吐恐怖症でした。</div><div>そんな私が妊娠をし、今つわりの真っ只中。</div><div>毎日早く終わってほしいと祈っています。</div><div>でも、つわりが終わっても、この先には恐怖がいっぱい。</div><div>一つ一つ乗り越えて行かないといけない。</div><div>乗り越えて行けるのか、生きていけるのか不安でしかたない。</div><div><br></div><div>嘔吐恐怖症の過去を振り返りながら、</div><div>今の自分の気持ちを記していけたらと思う。</div><div>どうか少しずつでも強くなっていけますように。</div><div>お腹の中の赤ちゃん、こんな母親だけど、</div><div>私たち夫婦の元に来てくれて本当にありがとう。</div><div>私頑張るから。</div><div><br></div><div>そして嘔吐恐怖症で苦しむ人々の参考に、少しでもなれたら嬉しいです。</div><div>克服しているわけではないから、あまり参考にならないかもだけれど。</div><div>でもこの恐怖症で苦しんでいるのは自分だけではないって思ってもらえたらいいなと思います。</div><div><br></div><div>どうぞよろしくお願いします。</div>
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<link>https://ameblo.jp/muuchi88/entry-12549708224.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Nov 2019 13:30:34 +0900</pubDate>
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