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<title>去りゆく父との日々。</title>
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<description>ステージ4の状態で前立腺癌が見つかった父。余命半年から1年、と言われながらも、過ごしてきた父との日々の記録。</description>
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<title>メモ</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/myfather/amemberentry-10485357144.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 23:39:56 +0900</pubDate>
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<title>「死の島」</title>
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<![CDATA[ 初七日。<br><br>その日に、偶然見た絵画についての解説番組。<br><br>Arnold Böcklin、19世紀の画家。<br><br><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3">ベックリン</a><br><br>糸杉。ギリシャ神話にある、死を永遠に嘆き悲しむキュパリッソスの話から、死と喪の象徴とされる木。<br><br><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AE">糸杉</a><br><br><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%BD%E3%82%B9">キュパリッソス</a><br><br>その木が中央に茂る島に進む棺を乗せた船。<br><br>5つの版があり（うち1つはベルリン空襲により焼失とされる）、最後の版とそれ以外とで重要な違いがみられるとの指摘があった。<br><br>棺の前に立つ白装束の姿勢。真っすぐ立っていた姿から、5番目の版では、こうべを垂れる姿に変わっている。<br><br><a href="http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/9957/art2.html">「死の島 Die Toteninsel」を巡る美術館の旅</a><br><br><br><br>肉体的にも、精神的にも、ぐったりするような疲労感が抜けない。ある意味、そういう状態にふさわしい絵を（図らずも）知った、ということか。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 17:22:16 +0900</pubDate>
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<title>2010/03/01 バタバタ</title>
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<![CDATA[ 朝、先生よりメール。早ければ1日以内にも、、、とのこと。さてどうしよう。<br><br>とりあえず急ぎの仕事をバタバタと片付けて、出ようとするも、捕まる。結局、ランチを取りながらミーティング。そのまま、会議。会議中、着信があったことに気づき、焦るが、電話してみると、特に危篤というわけではなさそう。<br><br>終わったら即片付けて、病院へ。よく寝ている。先生がお見えになる。ちょっとお話。朝の連絡のお礼。母と夕ご飯。お惣菜とおでん。<br><br><br>ライフジェムの話。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10471106928.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 20:14:06 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/28 さようなら。</title>
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<![CDATA[ 朝、10時過ぎに、母より電話連絡。もう眠らせてほしい、とのこと。看護師さんから説明を受けるのだが、一緒に来てもらえるか、ということで、宅配便の集荷は妻に任せ、病院へ急行。<br><br>36.4度、131/70くらい →まだ問題ない。<br><br>12:30に看護師さんと面談。ほぼ常時寝てもらう。ただし、しばらくは3時間インターバルで。<br>目が覚めたときに、会話（最後のお別れ）ができる。<br><br>次男は、既に（先週日曜日に）弟の妻と一緒に呼び寄せて、最後のお別れをしている。<br><br>床ずれ対策で身体を数時間置きに動かすのが辛い、という話だが。→寝ている間であれば問題ないだろう。<br><br>昼食。母は山菜蕎麦。私はしょうが焼。昨日、まかないのおばさん？が、山菜蕎麦を食べているのをみて、今日はこれにしようと決めていた、と笑う。<br><br>15:18頃、目が覚める。氷を食べる。水を飲む。チリ大地震の話をする。地球は崩壊過程にあるんだね。たいへんだ。地震の夢をみるんだよ。（私が）日本にいてよかった。（私は）運がよかったね、と言われる。<br><br>寝かせて下さい。地球のことは任せましたから。さようなら。<br><br>これでまた3時間、睡眠薬点滴で寝る。<br><br>自宅に持ち帰るべき荷物を持って、退出。自宅に戻す。パイプいすと、荷物２つ。<br><br>でも、この際、母に一時帰宅してもらう機会では、と思いなおす。電話。むりやり戻ることにする。<br><br>戻る。じゃぁ、ということで、母も出かける支度。ところが看護師さん登場。<br>18時過ぎ。3時間経過。一旦点滴中止、また御様子みて、お話して下さい、という。<br><br>そう言う話だったからね、たしかに。<br><br>顔をみあわせ、一旦帰宅中止。パンをかじる。まだ、ひたすら津波警報。<br><br>19時頃に、目が覚める。身体を動かしたい、という。両足を持ち上げると気持ちよいという。さらに上げろという。結局、身体を90度折り曲げて、両足を垂直に上げる。とても気持ちよいという。私が支え、母が足を必死にさする。<br><br>また氷を食べたいという。ガリガリ、バリバリ、すごい食べっぷり。まだ元気だね、と母にいう。母、苦笑。さらに氷をおかわり。<br><br>口の中は血まみれか？という。見せてもらう。たしかに歯茎に血。相当な勢いでガリガリ、バリバリ氷を食べていたから、致し方ないか。口を漱ぐ？と聞いたが返事なし。　<br><br>苦しいよ。寝かせてくれよ。<br><br>ナースコール。点滴再開。やや手間取る。注射容器交換。これでＯＫ。ありがとう。さようなら。<br><br>看護師さんに、さようならじゃないですよ、おやすみなさいですよ、と言い直しさせられる。<br><br>おやすみなさい。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10470511159.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 23:43:45 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/28 見積もり依頼</title>
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<![CDATA[ A社。今頃返事が来る。しかも一般的な内容ばかり。こちらが指定した内容は無視してお寺の紹介。うーん。安いみたいだけど。<br><br>B社。見積もり内容はクリア。こちらの要望にもこたえてくれている。質問への回答も親切。ただ、祭壇がデフォで、これは外せないという。お値段も高い。<br><br>この2社では決まらない気がしてきたので、もう1社、地元の会社があったので、見積もり依頼を出す。HPを見る限り、割と良心的に思える。返事に期待。
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10470533137.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 22:15:59 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/27 3月までは。</title>
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<![CDATA[ 朝早起きして行くはずが、寝坊。結局、朝食も軽く食べて出発。お昼過ぎ到着。「やあ」と手を軽くあげてくれる。まず昼食。母はたぬきそば。私はマーボなす。たぬきそばを完食した上、マーボなすも少し食べてくれる。あと小鉢サラダも。<br><br>3月はお父さんの父母両方とも命日。なんとか3月までもってくれれば。。という話をする。<br><br>病室へ戻る。<br><br>口をパクパク動かす。いれにくそう。途中から私が水を飲ませる。タイミングが重要。首筋～肩をもむ。<br><br>清拭に立ち会う。というか手伝う。足を蒸しタオルでふく。身体の向きをまわしながら、服を脱がし、拭いていく。床ずれの傷口がかなりひどい。<br><br>右を向いた状態で最後の処置をしているところで、父が吐き気を訴える。背中を押さないで下さい。ごめんね。押さないで下さい。（押していないけど）ごめんね、大丈夫？<br><br>結局作業一時中断。背中に座布団をいれて、身体を傾けた状態で（そうでないと吐いたものが詰まる）様子をみる。<br><br>しばらく様子をみて、眠ったので、私は退出。<br>
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10470538825.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Feb 2010 22:20:05 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/26 いとこ煮</title>
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<![CDATA[ figure skatingをみながら病院へ。鈴木選手の演技の直後から。嬉し泣きから、すごくよい出来映えだったことがわかる。立派な得点。おめでとう。<br><br>到着したらもういい時間。まず母と食堂へ。母は、なんとラーメン。私はA定食。この日は、ホタテのフライ、豚肉のみそ焼き、かぼちゃと小豆の煮もの。あとサラダの小鉢。これは「いとこ煮」というらしい。不思議。どういう由来？<br><br>景山先生は、腸もよく動いている、とのこと。本人が栄養さえ取れれば。。。なのだけど。
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10470528284.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 23:08:54 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/25 おかしいな</title>
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<![CDATA[ 昼に行く。父の昼食につきあう。相変わらず重湯300mlを豪快に飲み干す。おかしいな。おにいちゃんがいる。と言われる。昼間なのにね。<br><br>母と昼食。母は玉子丼。私はカキフライ。小鉢でサラダ。母、おみおつけが美味しいという。よかった。少しサラダもたべてもらう。キャベツをもしゃもしゃ。<br><br>夕方の渋滞になる前に退出。
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10470518475.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 23:58:36 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/21 氷。氷。氷。</title>
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<![CDATA[ 20時頃　血圧117/76 体温37.2度　特に変化なし。<br><br>21:37頃　母が一旦自宅へ。<br><br>口の中に湯飲みが入っちゃってるよ。<br><br>幻覚をみちゃうんだ。<br><br>幻覚だということは認識している模様。<br><br>22:30頃から00:30まで、氷を食べ続ける。<br><br>1個あたり１～2分かけていたので、おそらく100個は食べた。→100cc以上は水分が摂れたはず。<br><br>コンピューターが左右入れちがっちゃってますよ。<br>誠実に、誠実にやって下さいよ。<br><br>コンピューターが毛布にくるまれているけど、いいの？<br><br><br><br>晩に来たら、水を飲んだという話。<br>たすきがけなんだね。コンピューター（？）で。面白いね。<br>というから、うん、面白いね。と相槌を打ちつつ、母を顔を見合わせる。<br><br>最近、そういう幻覚に基づいたうわ言が多くなっているらしい。<br>以下は、母から聞いた話。<br><br>石屋さんから、連絡がきていますよ。<br>ごはんの上に卵が乗っちゃってますよ。<br><br>
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<pubDate>Sun, 21 Feb 2010 23:38:44 +0900</pubDate>
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<title>2010/02/20 命をつなぐ氷。</title>
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<![CDATA[ お昼に行く。12h40mころ、電子レンジで、エンシュア・リキッドを暖めてみる。うまくいきそう。お湯も。おいしそうに飲んでくれる。<br><br>人形焼きの話題。五重塔。亀。尾もついていた。ふさふさした尾が。<br>浅草でお土産で買って、本家に届けた。<br><br>車に積みっぱなしだったパイプ椅子を持ちこむ。<br>ひげを剃ってあげる。<br><br>（後日、剃り方が随分違う＝もっとがりがり、しっかり剃ってくれ、と言われた。）<br><br>18:50 気持ちが悪い。お湯飲める。<br>氷がよいと看護師さんに教えてもらう。早速氷投入。すごくおいしそう。よかった。<br><br>シャンプー。<br>石鹸。<br>洗濯。<br>ベッド片づけ。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/myfather/entry-10470490105.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 23:34:54 +0900</pubDate>
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