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<title>家族への手紙</title>
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<description>仲良し家族に起きた、思いもよらない出来ごと。私の気持ちを、ここに残したい。</description>
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<title>家族の絆？</title>
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<![CDATA[ <br>放射能に、家族の絆が壊される、とあなたは言う。<br><br>本当に、そうかな？<br><br>その偏見に満ちた、自己中心的な考え方。<br><br>私はこう思う。<br><br>ずっとこう思っていた。<br><br>あなたが、壊したんだよ。<br><br>放射能が壊したわけじゃない。<br><br>あなたが、自らきっかけを作ったの。<br><br>親の忠告を聞いて欲しい？<br><br>こちらの考えを無視したあなたのブログは、もう読んでられません。<br><br>読むたびに、失望する。<br><br>きっとあなたは、気づかないだろう。
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<link>https://ameblo.jp/myycry/entry-11267432327.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jun 2012 22:59:55 +0900</pubDate>
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<title>苦しみながら進むこと</title>
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<![CDATA[ 「あの会社に入ったのも、私達のアドバイスを聞いていたら、こうはならなかった」<br><br>私は１年以上就職活動をして、自分の力で頑張らなくちゃと思って、今の会社を決めました。<br><br>知らないかもしれないけど、大手の会社は最初の時点でかなり落ちちゃったし、うちの学校でも、そういう会社に入れる人は、本当に少数なんだよ。<br><br>だから、どこでも入れてくれれば・・・という気持ちで、今の会社を選んだ。<br><br>その間、あなたは一度だって助けてなんてくれなかったじゃない。<br><br>私は自分の力で、頑張ってきた。<br><br>そして、あの会社に入り、確かに最高の会社じゃなかったけど、自分自身が弱すぎて、ダメだったと思ってる。<br><br><br><br>いまさらになって、そんな事言うんだね・・・<br><br>じゃあ、どうして助けてくれなかったの？　今の就職事情は知ってたの？<br><br><br><br>あなたたちは、この前もこうだったんだから、今度こそ私達の言うことを聞いて、その通りに生きれば良いのに、って言う。<br><br>自分の力で、失敗しても、前に進む。。。それが人生なのに、それを否定する。<br><br>本当に馬鹿にされたもんだ。<br><br>子供の価値を認めず、自分達の価値観を押し付けるなんて。<br><br>もう、決めたよ。自分の力で切り開かなくちゃ。<br><br>壁は大きいけど、それは実は大きな扉かもしれないじゃない。<br><br>意地でも、強くならなくちゃ。<br><br>負けちゃダメ。見返してやろう。
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<link>https://ameblo.jp/myycry/entry-11267068137.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jun 2012 16:10:48 +0900</pubDate>
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<title>それぞれの価値観</title>
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<![CDATA[ あなたがブログを始めると言った時は、きっと社会に向けた記事を書くのだろう、と思っていた。<br><br>口で伝えることが苦手な性格だよね？<br>だから、私は昔から、あなたの考えてることが分からなかった。<br><br>今回ので出来ごとでも、ただ流されてしまっているだけなのか、判断がつかなかった。<br><br>でも、あなたはブログを通じて、私達にメッセージを送ってくる。<br><br>そんな考えを持っていたのか、と驚いたよ。<br>はっきり理解出来た。<br><br>私は、あなたは関西に引っ越すのは、危険だからだと思っていたよ。<br>そして、私達の体が心配だから、一緒に来て欲しいんだと。。。<br><br>あなたは、東京に恨みが出来てしまったの？<br><br>東京は泡のような都市。<br><br>東京の束縛を抜け出せば、夢の世界が待っている。<br><br>チェンジのチャンスだ。<br><br>チェンジなんて望んでない。<br>チャンスは自分で掴むよ。<br><br>私が東京で何を探しているかって？<br><br>私は、あなた達が選んだ土地、東京で生まれ育ってきた。<br><br>ここで、楽しみを見つけ、苦しみを経験した。<br>ここで、友人とたくさん過ごした。<br>ここで、将来を思い描いてきた。<br><br>いわば当たり前のことだよね。<br>少し前には、あなたにとっても当然のことだったはず。<br><br>それをまだ、求めるだけ。<br>私たちは何も変わってない。<br><br>あなたは、東京の暮らしに失望したのではないの？<br>自分の夢を持つことを諦め、将来が見えなくなってしまったのではないの？<br><br>それだから、私達にも東京を捨てることを求める。<br>それが分かってしまって、逆に辛いよ。<br><br>あなたのブログを読むたびに、あなたの考え方に疑問を感じ、遠くに感じる。<br><br>あなたが、自分の価値観を基準に、私達の生き方を否定する時、私達は更に遠ざかる。<br><br>平然と、そんな事を話すあなたが、別の人に思える。<br><br>あのね、私は別の土地で生きる気持ちになれないんだよ。それだけのこと。<br>東京が好き。それだけ。<br><br>だから、自分の命を守りながら、ここで生きていきたい。<br><br>理解出来ないんでしょう？<br><br>私があなたについて行けないのと同じ理由だと思う。<br><br>それでも、価値観を押し付けちゃ駄目。<br><br>それぞれに、大切なものがあるから。<br><br>それをやめてくれれば、楽になるのに。<br><br>今は少し距離を置いて考えよう。。
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<link>https://ameblo.jp/myycry/entry-11266162030.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jun 2012 17:45:26 +0900</pubDate>
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<title>別々の方向に、歩き出した時</title>
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<![CDATA[ 家族であっても、どんなに近い存在であっても、じわじわと、あるいはある日突然、向いている方向が変わってしまうことがあります。<br><br>互いに依存し合っている関係であればあるほど、それを信じることが難しく、葛藤も生まれます。<br><br>私の場合は、その葛藤が4ヶ月続きました。こうして文章にすると、短く感じるようですが、この4ヶ月は1年に感じる程長い時間でした。<br><br>私の家族は、私と姉が小さい頃から、仲良しでした。<br><br>全てがパーフェクトの家庭ではないけど、時には父と母が喧嘩したり、父が人生に躓いたり、それぞれ問題を抱えながらも、支え合いずっと一緒、仲良し家族でした。<br><br>週末には、家族全員そろってお鍋をするのが定番で、家族の誰かの誕生日は張り切って豪華な食事を用意しました。そこには、いつも笑顔があった。<br><br>私は、悩みがあれば何でも母に相談しました。<br><br>幼い頃から、私にとって母はいわば法律のようなものでした。<br><br>こう言うと大げさなようですが、時に厳しく、しかし時に誰よりも暖かく、友人のような存在でもある母は、強烈な恐怖によって、あるいは深い愛情によって、私にとって絶対的な存在になっていたのです。<br><br>もちろん、母が嫌になる時もありました。母がいなければ、私の人生はどう変わるのか、その自由に憧れる時も多々ありました。しかし、私は完全に母に依存し、母の笑顔のために生きる、そう言っても過言ではなかったのです。<br><br>私たちの価値観は、同じ。<br>私たちはずっと、一緒。<br><br>疑う理由はどこにもありませんでした。<br><br>しかしある日、母が違う方向へ、足を進め始めました。それは、命の危機的な要素を含む、重要な岐路でした。<br>母は、その思想にのめり込み、急激に、過激に、足を進めます。<br><br>いつもなら、その後を着いて行く私ですが、こればっかりは100%同調することが出来ませんでした。<br>その思想の一部は認めるます。それは、絶対的に正しい部分です。<br><br>全てを認めたら、今の生活を捨てることになるから...<br><br>私は一部思想を受け入れた生活を始めました。<br>母が合っているのか、私が合っているのか、誰にも正解など、分かりません。<br><br>母は、何故分からないのか 私たちに問いました。<br><br>毎日それに没頭し、心配する母には、それしかなく、心の奥底で、私たちがその他の事に情熱を燃やす事に腹を立て、その思想に反する行動をすることに腹を立てました。<br><br>時には、私たちが、その思想に反対した時、彼女は激しい怒りを爆発させました。<br><br>彼女は怯えていたのだと思います。<br><br>その思想を無視する日本国民が、信じられなかったのです。<br>その思想から外れることで、自分は死ぬかもしれない。<br>特に、自分の娘たちが、その思想の外で、汚れ、死んでいくことが、怖かったのです。<br><br>母は、笑わなくなりました。<br>家族で食卓を囲み、明るい雰囲気の中でも、それはどこか作りものめいた、危うい雰囲気を帯びていました。<br><br>ある日、彼女は突然、1ヶ月後に遠くに行くことを決心しました。<br><br>遠くに行けば、助かる。<br>何故、ここに留まる必要があるの？<br>娘たち、あなた達を助けるためよ。<br>そのために、私は全てを捨てることも惜しくない。。。<br><br>私たちは、動揺しました。<br>先程も述べたように、私たちにとって母は法律です。<br>今まで、逆らったことなどありませんので、彼女の決定に従わないという発想はありませんでした。<br><br>それでも、今の暮らしは捨てられないよ。<br>せめて、あと数ヶ月待って欲しい...<br><br>母は念を押しました。<br>数ヶ月たてば、一緒に遠くに行ってくれると約束するね？<br><br>私たちは、大きな過ちをおかしました。母と約束したのです。一緒に行く、と。<br><br>母の怒りを恐れ、また目の前の生活を取り上げられないために、母と望まない約束をしてしまったのです。<br><br>私達は、ここで自分の意見を述べるべきだった、と長く後悔することになります。<br>２人を止めてあげるべきだった、と。<br><br>母は遠くに行く準備を始めました。<br>娘たちが来るから、家は大きめ。<br>今の家は売って、新しく買おう。<br><br>時間の経過と共に、父も母と同じ考えになっていたので、父も仕事を辞める決心をしました。<br><br>もう、止めることなど出来ませんでした。<br>私たちは従うしかない。<br>私たちのために、両親をがっかりさせてはいけない。<br>私たちのための犠牲を、無駄にしてはいけない...<br><br>しかし、私と姉は気づき始めます。<br>私たちには、自分の考えに従って生きる権利があるはずだ、と。<br><br>新しい土地を見学しに行き、そこが自分の土地ではないと、再確認すると、その想いは強くなりました。<br><br>ある日思い切って、大きなリスクをおかそうとしている父親に、自分たちの考えを伝えました。母は、そんな事話せる状態ではなかったので、父親に伝えました。<br><br>両親の間違いを指摘し、止めてあげることが、娘としての義務だと思ったからです。<br><br>しかし、父親の考えは、揺らぐことはありませんでした。<br>彼らにとって、その思想は１００パーセント正しいことだったから。<br><br>そして、悟ります。<br><br>私と両親は、別の道に進み始めたんだな、と。<br>あんなに、離れることはないと思っていた心は、もう離れて、別の方向を向いてしまったんだな、と。<br><br>実際、1年間、その思想のため精神的バランスを崩していた母は、遠くに行くために、久しぶりに生き生きと生活を始めたのです。<br><br>これからは、自分の力で生きていかなければいけません。<br>親に甘える時代は、早くも終わりを遂げたのですから。<br><br>個人として、考えを持ち、しっかりと歩んでいかなければならないのです。<br><br>しかし、まだ私には一人で生きて行く力がありません。<br><br>今まで、どれだけ親に頼り、依存していたのか、痛感します。<br><br>別々の方向を向いて歩きだした今、じわじわと、心の溝は深くなっていきます。<br>肌でそれを感じるのです。<br><br>残り２カ月、寄り添い、思い出を作っていくべきなのか、離れる準備をするべきなのか、私にはわかりません。
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<link>https://ameblo.jp/myycry/entry-11266150049.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jun 2012 14:46:58 +0900</pubDate>
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