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<title>一言一会</title>
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<description>その日であった印象的な言葉をとりあげます．</description>
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<title>「こっちには何千人もの生活がかかっとんのや」</title>
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<![CDATA[ と一喝．<br>以前勤めていた会社の部長が取引先との交渉中に発した言葉．<br><br>「・・・」<br><br>しびれました．部長．<br><br>開発に携わっていた製品の心臓部にあたる部品を改良してもらいたかったのです．<br>その部品の性能ばらつきが大きい．<br>おかげで不良品が出てしまいます．<br>一台につき7千万円の製品だからたまったものではありません．<br>しかし，取引先はなぜか腰が重い．<br>悪いのはわれわれだと言っているのです．<br>そんなことはないと僕と先輩は必死にデータを取りました．<br>その部品が悪いんだと言う証拠を突き止めたのです．<br><br>さっそく交渉開始．<br>相手も営業と技術が出てきて喧々諤々．<br>気がつくと二時間経過．<br>部長は同席しているものの，交渉当初から腕を組んで目をつぶって何も言わず．<br><br>僕らの心境：「なんだこいつは？こんなやつ無視だ．」<br><br>部長を無視して三時間．<br>相手はいまだに首を立てに振らない．<br>四時間が見えてきたそのとき，部長は突然かっと目を見開いた．<br><br>部長：「こっちには何千人もの生活がかかっとんのや！！　やってくれるな？」<br><br>一同：「・・・・・」<br><br>僕ら：「くっ，くさい．．．　けど　渋い！　かっこいぞ部長！！」<br>相手：「はい．」<br>相手は一ころ．<br><br>おかげで部品のばらつきは減り製品が順調に旅立っていったのです．<br>理論ではない違う何かが人を動かすんですね．<br>かっこよかったです．部長．<br>しかし，はじめから言ってほしかった．．．．<br>
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<link>https://ameblo.jp/mztn/entry-10016972469.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Sep 2006 08:13:57 +0900</pubDate>
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<title>「きたーーーー」</title>
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<![CDATA[ <p>と，学部４年生のB君．</p><br><p>「どうした？電車男かお前は．」</p><p>と僕．つまらん．．．．基，</p><br><p>「どうした？」</p><p>と気を取り直して質問．</p><br><p>「ついに，理論式完成しました！」</p><p>とＢ君．</p><br><br><p>たいしたもんです．４年生で配属されて約半年．</p><p>配属当初，基礎学習の講習をひらいてるとき寝てましたよね？</p><p>ところがいつの間にか，研究で悩んでくれて，さらには理論を考えてくれて．．．．．</p><br><p>これですよ．大学で唯一楽しいことは．</p><p>学生が急激に進歩してくれるのです．</p><br><p>最近学力低下が新聞紙面をにぎわせてます．</p><p>だけど，僕にとっては学力が低下すればするほど進歩が目に見えるのですきです．</p><p>一気に世界レベルまで引き上げて上げます．</p><br><p>最近の学生は目の輝きを失ってる人が多いです．</p><p>だけど，世界レベルまで引き上げると，不思議と輝いてくるんですね．</p><br><p>「次世代の世界をリードするのはお前だ！」</p><p>なんて言おうものなら目が破裂しそうになります．</p><br><p>教え甲斐があるなあ．</p><br><p>「さあ，理論を実証しよう．実験，実験！」</p><p>B君の目が少し曇りました．</p><p>疲れてた？</p>
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<link>https://ameblo.jp/mztn/entry-10016965030.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Sep 2006 00:08:07 +0900</pubDate>
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<title>「はてしないです」</title>
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<![CDATA[ 研究報告会で学部４年生Ｂ君がたまらず発した言葉．<br><br>週に一回行われる緊張感あふれる研究報告会．<br>そこでは，助教授をはじめ研究室メンバーから容赦なく質問が浴びせかけられます．<br>経験の少ない４年生はたじたじ．<br>発表資料もままならないので余計に質問も多くなります．<br>一番肝心な目的と結果があってません．<br>最後の最後に，助教授の先生が質問．<br><br>「君の研究の目標はなんなんだ．」<br><br>たまらず頭が真っ白になった４年生が発したのです．<br><br>「果てしないです」<br><br>退官前のおえらい先生が発したのなら重い言葉ですが，<br>４年生が言ったもんだから大爆笑．<br><br>ほっとさせられた一こまでした．<br>
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<link>https://ameblo.jp/mztn/entry-10016933147.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Sep 2006 09:33:44 +0900</pubDate>
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<title>「心が病んできました！」</title>
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<![CDATA[ <p>研究室の学生A君の一言．</p><br><p>彼は，研究が思うように進まなく，壁にぶち当たっています．</p><p>私が学生時代からよく聴く言葉ですね．理系の研究者は壁によくぶつかります．何とかして乗り越えなくてはならないわけです．壁にぶち当たっているときは，</p><br><p>「この世で一番不幸なのは僕なんだ！」</p><br><p>と思ってしまいます．となりで研究がうまくいっている人は幸せそうに見えうらやましいものです．</p><br><p>「自分に集中するんだ！」</p><br><p>と言い聞かせながら寡黙にがんばるわけです．実験での失敗を繰り返しては，どんどん闇の中に．</p><p>そうこうしてると，いつかは神に拾われるんですね．不思議なものです．ほんのごくたまに成功するのです．そのときは，朝上る太陽，小鳥のさえずり，すべてが自分のためにあるんだと思えます．結局はあきらめずにがんばったかどうかが成功を左右します．</p><br><p>できないとあきらめるのは簡単です．しかし，できないことを証明するのはかなり難しいのです．</p><p>なぜなら，できる可能性をすべて否定しなくてはならないので．</p><br><p>がんばれA君．</p>
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<link>https://ameblo.jp/mztn/entry-10016911406.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Sep 2006 20:47:55 +0900</pubDate>
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<title>初登場</title>
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<![CDATA[ 初登場です．なので，自己紹介．年齢：32才性別：男身分：大学教員（４年目）職業：大学で研究（光関連）趣味：登山
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<link>https://ameblo.jp/mztn/entry-10016910583.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Sep 2006 20:36:29 +0900</pubDate>
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