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<title>教員採用試験について考えるブログ</title>
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<description>教員採用試験に関する記事を増やしているところです。もちろん今まで書いていたようないろいろなジャンルの記事も書いていく予定です（「はみ出し教師の考え」を改称）。</description>
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<title>フィンランドの教育がすごい理由（猪瀬直樹さんの本より）</title>
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　最近、東京都知事になった猪瀬直樹さんの本を読んでいるのだけれど、その中の一冊に　『言葉の力―「作家の視点」で国をつくる ―』(中公新書ラクレ)という本がある。これは、副知事時代のメールマガジンを集めた本なので、猪瀬さんが副知事のなる以前の、一次資料にあたって、事実を発掘して書いた本格的なノンフィクションに比べると荒っぽいところがあり、少し物足りない。でも、「こんなことを考えている人なんだな」とわかって面白い面もある。　この本には、「フィンランドの教育がすごい理由」というのが書いてあった。　北川
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<dc:date>2013-03-03T19:56:02+09:00</dc:date>
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<title>広田先生、見つけた</title>
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　夏目漱石の『三四郎』で広田先生という登場人物が出てくる。 　汽車の中で主人公の三四郎と会って話をする髭の男だ。 　この人は、なかなか個性的な人で日本のことを「亡びる」とか、「日本より頭の中の方が広いでしょう」などと言う。 　最近夏目漱石とその作品について書いてある本を読むことが多いのだけど、広田先生はなかなか人気があって、あっちの本にもこっちの本にも出てくる。 　脳科学者の茂木健一郎さんの書いた本には、汽車の中で三四郎と広田先生が話をする場面が約２ページ引用されている。そして、引用の後にこんな
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<dc:date>2012-07-27T22:04:23+09:00</dc:date>
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<title>『漱石に学ぶ心の平安を得る方法』</title>
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　『漱石に学ぶ心の平安を得る方法』という本を読んでいるところです。 　作者は、脳科学者の茂木健一郎さん。 　『坊ちゃん』結末のことを、「これはこれで実は温かくて幸せなエンディングなのではないか」とか、『三四郎』については「それにしても、三四郎の恋はまどろっこしい」などと書いてある。 　「正直な感想を書いている」という感じです。 　茂木さんにしては、脳・クオリアとか仮想・不確実性といった言葉があまり出てきません。文芸評論ではなく正直な感想を中心としたエッセイといった感じです。 　取り上げている作品
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<dc:date>2012-07-26T17:18:49+09:00</dc:date>
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<title>『TPP亡国論』を読んでみた</title>
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　昨年、『TPP亡国論』という本がかなり売れました。　最近になって、何が書いてあるのだろうかと私も読んでみました。　TPPについての本なので、自由貿易と保護貿易の話などが中心ですが、財政出動の話も少し書いてあります。その部分を読むと、著者の中野氏は原理主義的と言ってもいいくらいのケインズ主義者だなと思いました。　少し引用します。　　　　　　　　　　　　　　　…（前略）…　　政府だけが、営利企業と違ってデフレであっても、巨額の投資を行い、実際に需要を創出することができるのです。つまり、公共投資こそ
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<dc:date>2012-06-10T18:14:36+09:00</dc:date>
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<title>新潮４５の『橋下徹研究』</title>
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　少し古いけど、『新潮４５』の２０１１年１１月号に『「最も危険な政治家」橋下徹研究』という特集記事が出ていた。　書いているのは、上原義広氏・野田正彰氏・薬師院仁志氏・一橋文哉氏の４人。　上原氏の記事は、ヤクザだった橋下氏の父親のことと、中学時代・高校時代のことや弁護士時代のことが出ている。立身出世話・生い立ちの記だ。　「貧しい家庭で育ち、ハングリー精神で這い上がった」過程が関係者の証言などによって綴られている。　読み物として面白いし参考にもなる。政治家としてどういう行動をとりそうかというところは
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<dc:date>2012-06-03T17:19:35+09:00</dc:date>
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<title>「橋下大阪市長とは…？」スポーツニッポンの記事</title>
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　スポーツニッポンに、「橋下徹大阪市長とは…？」という質問にジャーナリストの上杉隆さんが答える記事が出ていた。　上杉さんは、「法廷闘争」「スタジオアドリブ」「仮想敵づくり「おやじ殺し」という４つのキーワードを挙げていた。　「法廷闘争」は、週刊誌の記事で以前、「橋下さんは弁護士時代裁判が苦手だった」というのを見たことがあり、少し名づけ方がおかしいと思ったが、論争・交渉が得意ということは言えそうだ。　「スタジオアドリブ」というのは、確かにテレビ出演によって鍛えているので的を得た言葉だと思う。　「仮想
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<dc:date>2012-05-20T15:22:56+09:00</dc:date>
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<title>夏の節電に関する朝日の社説</title>
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　朝日社説・2012年4月25日（水）付　夏の節電―急げ、急げ、もっと急げ　この夏は日本全体で節電に努める必要がある。時間はない。特に電力不足が心配される関西では、国と自治体が連携して直ちに作業にとりかかるべきだ。　学者ら第三者による需給検証委員会が２３日に開いた初会合には、電力各社からこの夏の需給見通しが示された。　節電効果などを盛り込んだ結果、ピーク時の電力不足の幅は昨年１１月時点の予想より大幅に縮小した。ただ、関西、九州、北海道の３電力は供給不足となる。なかでも関電の不足率は２ケタ台に及ぶ
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<dc:date>2012-04-25T23:50:00+09:00</dc:date>
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<title>尖閣に関する石原発言についての読売社説</title>
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　石原氏尖閣発言　領土保全に国も関与すべきだ（4月19日付・読売社説）　　沖縄県石垣市にある尖閣諸島を東京都が買い上げる。そんな計画を、石原慎太郎知事が訪米中に講演で明らかにした。　これを受けて、野田首相は国会で「所有者の真意を確認し、あらゆる検討をする」と述べ、都に代わって国が保有する可能性に言及した。　「東京が尖閣諸島を守る」という石原氏が、国の領土保全のあり方に重要な一石を投じたと言える。石原氏には、領土問題への関心が薄い民主党政権に意識改革を促す意図もあるのだろう。　尖閣諸島は明治時代、
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<dc:date>2012-04-22T07:36:22+09:00</dc:date>
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<title>増税とデフレ脱却に関する社説（産経新聞）</title>
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msn.産経ニュース　消費増税法案　今度こそ脱デフレ実現を2012.3.29　　難航した消費税増税関連法案をめぐる民主党の事前審査は、前原誠司政調会長が２８日未明に会議を打ち切り、意見集約を終えた。　増税反対派の反発は残ったが、政府・民主三役会議も手続きを了承したことで、法案は３０日に閣議決定される。「決められない政治」への批判に応え、野田佳彦首相が約束通りに法案の年度内提出という結論を出したことは評価したい。　残念だったのは、党内論議で社会保障改革の全体像や何のための増税かなど、国民が強い関心
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<dc:date>2012-04-20T23:45:37+09:00</dc:date>
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<title>尖閣取得について（産経ニュース）</title>
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 産経ニュース「正式取得は来年４月になる」石原都知事帰国2012.4.19 18:06 ［尖閣諸島問題］　米国から帰国し、沖縄県・尖閣諸島の取得をめぐる問題で記者の質問に答える石原都知事＝１９日午後、成田空港　東京都の石原慎太郎知事は１９日、訪問先の米・ワシントンから帰国、成田空港で記者団の取材に応じた。訪米中に表明した沖縄・尖閣諸島購入について、「専門家を立てて合法的に進める。国と所有者の賃借契約が残っており、正式に取得するのは来年４月になる」との見通しを示し、「言い出した限り責任を持ってやる
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<dc:date>2012-04-19T19:05:04+09:00</dc:date>
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