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<title>AirBnB撤退日記</title>
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<description>民泊運営のリアルな実情と、撤退までの日々の記録をお伝えします。</description>
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<title>【AirBnB撤退】なぜ私が民泊から撤退するのか？ー遠隔運営③</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、<span style="color:#FF7FBE;">AirBnB撤退負け組・Ex-Super Host to be</span>&nbsp;の<span style="color:#7CD300;"><span style="font-weight:bold;">AirBnB.Nack</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>遠隔経営が民泊運営にもたらす悪影響がもうひとつあるとすれば、これは海外から遠隔運営している人に限った話ですが、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;"><span style="text-decoration:underline;">②東京のホストコミュニティーとの繋がりが希薄になる。</span></span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>ホストを既にしている方ならご存知でしょうが、東京のホスト達は意外と横の繋がりが強いです。民泊ホストをしている私達は世間から白い目で見られがちですが、ホスト同士の親睦会、先輩ホストさんのセミナー、Facebookグループなどを通じて知り合い、繋がっている方が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>私もホストをし始めた時に出会った方がいらっしゃるので、東京のホストさんは少なくとも10名以上は実際にお会いして話したことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>ホスト同時で親睦会と称した飲み会を行うことについて、「学ぶことなどない！」といった否定的なコメントを出す方もいらっしゃいますが、知恵を出し合う場、お互いに協力できる体制を作る場としても非常に有効な場所だと思っております。</p><p>&nbsp;</p><p>また<span style="color:#FF7F00;"><span style="font-weight:bold;">業界のトレンドや、ドル箱になる可能性のある物件情報などは、一般に公開される前にそういう個人的なネットワークでやり取りされることがとても多い</span></span>です。私が民泊許可物件を取得したのも、ネット上の情報ではなく、当時お世話になっていた清掃会社からの紹介でした。</p><p>&nbsp;</p><p>東京や京都で手広く民泊ホスト業をやられていた方は、いまはAirBnBの過当競争を先読みして、簡易宿所のライセンスを取れる物件で完全合法な運営をする方向に移行しております。</p><p>&nbsp;</p><p>最近でこそ、こういう情報はFacebookグループに出て来ておりますが、動きの早いホストさん達は今年の始め頃にはそういう方向に動き初めておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>個人起業でも基本的にはビジネスは１人で行うものではなく、周りと協力しながら行うものです。私が通っていた起業塾でも<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF7F00;">「集団の圧力がかかるとビジネスは加速する」</span></span>という説明をしておりました。<br><br>国外から民泊運営を行っていたせいで、ついつい周りとの繋がりが疎遠になってしまったのも、私のビジネスが減速していった理由と自分では分析しております。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 01 Nov 2016 18:35:26 +0900</pubDate>
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<title>【AirBnB撤退】なぜ私が民泊から撤退するのか？ー遠隔運営②</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、<span style="color:#FF7FBE;">AirBnB撤退負け組・Ex-Super Host to be</span>&nbsp;の<span style="color:#7CD300;"><span style="font-weight:bold;">AirBnB.Nack</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>AirBnB完全撤退にむけて、段々と慌ただしくなって来ました！</p><p>&nbsp;</p><p>今週末はいよいよ東京に戻って1軒目の退去清掃と、鍵の引き渡しがあるので、今からその準備で忙しくなってます。退去前の準備については、別の機会に詳しく説明します。</p><p>&nbsp;</p><p>2軒目の物件に関しては、私の物件をそのまま引き継ぎたいという方が現れたので、その譲渡条件についても東京滞在中に先方とお会いしてお話する予定です。</p><p>&nbsp;</p><p>それは今度の機会に説明するとして、、、<br>&nbsp;</p><p>---------------------------------------------------------------------------</p><p><br>遠隔経営が民泊運営にもたらす悪影響というところですが、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="color:#FF007D;"><span style="font-size:1.96em;">①顧客との関係性を構築しにくい</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>このポイントに尽きると思います。どんなにメッセージで丁寧にやりとりしたところで、生身の人間である以上、実際に会って接しないと親近感が湧きづらいと思います。<br><br><span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:1.4em;">百聞は一見に如かずです！</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>これはゲストからホストに対する親近感という意味だけでなく、ホストからゲストに対する親近感という意味においてもです...。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたなら超絶美人なお姉さんと<a href="https://www.gotinder.com/">Tinder</a>でずっとチャットし続けるのと、<span style="font-weight:bold;"><span style="font-style:italic;">近所の<s style="text-decoration:line-through;">安物アイドル</s>普通レベルの可愛い女の子</span></span>とイチャイチャ一晩抱き合うのはどちらがいいですか？<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161101/17/nackintosh1981/59/85/j/o1599106613787381684.jpg"><img width="420" height="280" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161101/17/nackintosh1981/59/85/j/o1599106613787381684.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>私は妄想癖などないので、間違いなく後者を選びます！！</p><p>&nbsp;</p><p>なんか回りくどいイヤらしい説明になってしまいましたが（意図的にそうしていますが）、、、</p><p>&nbsp;</p><p>何をお伝えしたいかというと、民泊運営していて毎回ゲストに会う人は少ないでしょうけど、たまには顧客と会わないと相手に親近感も湧きづらいし（モチベーションに繋がらない）、顧客のニーズを深くまで理解できなくなる、最終的には<span style="color:#7CD300;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">リピーターを獲得できない</span></span></span>という事です。</p><p>&nbsp;</p><p>私も民泊を始めた当初は日本に居たので、たまにはお客さんと会ったりしていました。シンガポールに戻ってからも、日本に一時帰国した時はゲストさんに会っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>欧米系のゲストで1泊10,000円以上で泊まってくれる方に多いのですが、食事に誘われることもあります。ゲストさん達と実際にお会いして話して初めて顧客のニーズを理解できることもありますし、ホストである私に親近感を感じてもらうことができます。</p><p>&nbsp;</p><p>これがコンスタントにできなかったせいで、<span style="color:#7CD300;"><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">リピーターを得ることができない</span></span></span>という負の連鎖に陥ってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>スーパーホストになった位ですので、基本的にレビューは悪くありませんでした。距離のせいでゲストさん達との関係性が作れなく、いつもAirBnBやHomeAwayで新規顧客を探すハメに陥ってしましました（5%位は妻の友人経由の繋がりでの予約もありましたが）。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで泊まった方の中で頻繁に東京に来る人だけでもリピーターになって貰えたら、価格競争にも巻き込まれにくく、運営がもっと楽だったらだろうな〜と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nackintosh1981/entry-12215325691.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Nov 2016 18:02:53 +0900</pubDate>
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<title>【AirBnB撤退】なぜ私が民泊から撤退するのか？ー遠隔運営①</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、<span style="color:#FF7FBE;">AirBnB撤退負け組・Ex-Super Host to be&nbsp;</span>の<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#7CD300;">AirBnB.Nack</span></span>です（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>前回のアップでお約束した通り、最初の撤退理由を申し上げます！</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000FF;"><span style="font-size:1.4em;">「ええ〜、利益率とか競争激化じゃないの？」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:1.4em;">「なんだよ、その撤退理由！」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>って声が聞こえてきそうですが。。。</p><p>&nbsp;</p><p>表題の通り、この<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:1.96em;">遠&nbsp;隔&nbsp;運&nbsp;営</span></span></span>が原因です！！</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161027/22/nackintosh1981/61/8b/j/o0624062513783464273.jpg"><img width="290" alt="" contenteditable="inherit" height="290" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161027/22/nackintosh1981/61/8b/j/o0624062513783464273.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>別にリモート運営したかったわけではなくて、ただ自分の家庭の事情でそうなってしまっただけです。</p><p>&nbsp;</p><p>私の<span style="font-weight:bold;">＜生い立ち＞</span>の部分を読んでもらえば分かるように、2014年6月に8年間住んだシンガポールから帰国し、東京で生活を始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>その間に起業塾に通って個人起業の基礎を勉強し、良心的なAirBnBコンサルの方から指導をしてもらい、この事業を立ち上げました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし2015年にシンガポール人妻との間に<span style="font-size:1.4em;">娘</span>が生まれてしまったんですよ！</p><p>&nbsp;</p><p>良い子の皆さんならご存知だと思いますが、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#FFFFFF;"><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#FFCC00;">こどもはコウノトリが運んで来てくれる</span></span></span></span></span>ものじゃないですよね？！</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161027/22/nackintosh1981/df/0a/j/o1500120013783469163.jpg"><img width="290" alt="" contenteditable="inherit" height="232" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161027/22/nackintosh1981/df/0a/j/o1500120013783469163.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;">因果応報</span></span></span><span style="font-size:1.4em;">です。</span></p><p>&nbsp;</p><p>妻にも<span style="font-style:italic;">Do not complain! You are the cause of this!</span> <span style="font-style:italic;">(文句言うな、お前が原因だろ！）</span>と言われてしまいました。おっしゃる通り、私の種であるので文句の付けようがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>幼児が電車内で泣くだけで目くじらを立てる中年サラリーマンの方...。<br><br>仕事優先になってしまい、父親として子供と時間が取れない日本の労働環境...。<br><br>私たち夫婦の答えはもう決まってました。親子３人でまたシンガポールに住むことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161027/22/nackintosh1981/50/f2/j/o2048153613783481385.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161027/22/nackintosh1981/50/f2/j/o2048153613783481385.jpg"></a><br><br>AirBnBも軌道に乗り始め、週末起業仲間が増え始め、日本での生活も楽しくなってきたところで、2015年10月、泣く泣くシンガポールに出戻り帰国です。</p><p>&nbsp;</p><p>それで、<span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">それの何が撤退理由と関係あるんだよ！　</span></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>って思っていると思います。日本にいてもゲストさんとはほとんど会わないホストさんもいっぱいいらっしゃるとは思います。</p><p>&nbsp;</p><p>実質的には東京に居ても、シンガポールに住んでいても、旅行中でも遠隔運営でやれるんじゃないか？って感じているでしょう方もいらっしゃるでしょう。<br><br>でも生活基盤を別の国に移してしまうと、大きなハンディを２つ背負うことなります。</p><p>&nbsp;</p><p>その２つのポイントについては次回お話します。</p><p><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 27 Oct 2016 22:40:21 +0900</pubDate>
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<title>【AirBnB撤退】なぜ私が民泊から撤退するのか？ーまえがき</title>
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<![CDATA[ <p>みなさん、こんにちは！<br><br>現在、六本木周辺で2件AirBnB物件の運営を行っておりますAirBnB.Nackと申します。</p><p>&nbsp;</p><p>AirBnBは私の大学生の頃のホテル勤務経験、不動産管理の経験、英語力をフルに活かせると思い、2015年8月よりAirBnBの運営を開始しました。<br><br>AirBnBホストとして必要な素質はほぼ持っていると言っても過言じゃなかったので、このビジネスを始めるにあたって、そんなに怖さはありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>私の読みは確実に当たり、開始2ヶ月でスーパーホストの称号を得る事ができ、そのすぐ後には2軒目の運用を開始することができました。まさに時代の寵児になったような気分でした。浮かれ過ぎですね。。。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、法人でもなく、資金力もなく、また副業経験が浅かった私がここまで幸先よくビジネスをスタートできたのが驚きですが、私の過去の経験や、外国人観光客誘致という時代の流れがいいタイミングで合致していたのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、いまそんなAirBnB事業から完全撤退する事を決めました！</p><p>&nbsp;</p><p>「ええ〜、なんで？まだ1年半も経ってないじゃん？」<br><br>「東京オリンピックまでは外国人観光客増え続けるんじゃないの？」</p><p>&nbsp;</p><p>なんて素朴な質問が聞こえてきそうですが...。</p><p><br>べつにまだ赤字になったわけではないですが、すでに撤退を決めております。撤退理由については、私の個人的な嗜好の問題もありますが、競争の激化などの環境的な理由もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>いまからAirBnBに参入したいと思っている方たちに、リアルな実情や撤退までの日々をお伝えしたいと思って、ここに記録に残すことに決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>民泊運営はしっかりと情報を掴んで、絶えず物件やサービスの改善を行って行けばまだまだ生き残れるビジネスではあると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、間違っても勘違いしないでもらいたいのは、物件に適当に家具を置いてセルフチェックインで適当にゲストを転がしておけば、お金が自動的に入ってくるようなビジネスではなくなっています！</p><p>&nbsp;</p><p>明日以降は実際の撤退理由をお伝えしたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、また！</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/nackintosh1981/entry-12213759377.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Oct 2016 18:25:13 +0900</pubDate>
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