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<title>吾輩の猫である</title>
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<description>今年3歳になる雄のロシアンブルー。その、ボルクという名の猫との生活を綴った気ままなエッセイ。時々、ミニ紀行なども書いています。</description>
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<title>Vol.112　吾輩の猫である。番外編“バンコクで逢いましょう”その3</title>
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バンコクで逢いましょう　3バンコクのホテル住まいとセンチメンタリズム　かなりの間、このブログの更新をさぼってしまった。あの大震災の後、なんだか文章を書くのが嫌になったこともあったが、Facebookの面白さにかまけてアメブロをさぼってしまったというのが本音かもしれない。Facebook、やばいです…　さて、大震災後、僕はバンコクを4月と6月の2回にわたって訪れた。この時期のバンコクはかなり暑く、雨季でもあることから天候状態は極めてワイルドな様相となる。バケツというよりもバスタブをひっくり返したよ
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<dc:date>2011-08-30T22:52:12+09:00</dc:date>
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<title>Vol.111　吾輩の猫である。億ションの谷間で思ったこと</title>
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その揺れは、明らかに不気味だと感じるものだった　あの地震の時、僕は東京・青山の事務所で仕事をしていた。某エアラインのタイムテーブルの校了が迫っていて、暇が続いていた最近には珍しく電話やメールのやり取りに追われていたのだ。最初の大きな揺れがあったのは、ちょうど入稿のための最終チェックが終わろうとしていた頃だった。振幅の大きな横揺れが、デスクの上に載っている写真立てやらペン立てを倒した。僕は直観的に、本当に直観的に「来たな！」と思った。都内で仕事をして横浜に住まいを持つという暮らしをしていると、地震
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<dc:date>2011-03-25T00:23:32+09:00</dc:date>
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<title>Vol.110　吾輩の猫である。番外編“バンコクで逢いましょう”その2</title>
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亜熱帯のカーライフ　昨年末に国際運転免許を久々に取得した。海外に出かけた時には、仕事中はたいがい誰かがクルマを運転してくれるし、フリーの時間はたいがいお酒を飲んでいるので、あまり国際運転免許の必要を感じなかった。ただバンコクでは、最初に訪れた時からちょっと運転してみたいな、と思っていた。それは多分、日本や英国と同じようにクルマは左側通行。走っている車種も、日本でおなじみのトヨタやベンツやBMWといった定番ばかりだからかもしれない。そこで今回は、現地のコーディネーターにクルマを借りて、実際にバンコ
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<dc:date>2011-03-07T03:54:29+09:00</dc:date>
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<title>Vol.109　吾輩の猫である。番外編“バンコクで逢いましょう”その1</title>
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ショッピングで元気になれる場所。　昨年の11月から仕事がらみでバンコクを数回にわたって訪れた。2ヵ月に1回のペースで滞在し、街の中をふらふらしていると、土地勘が付いてくるとともに、いろいろな場所に足を延ばしてみたくなってくる。そこで今回は、バンコクの中心街の一つであるサイアム駅から徒歩5分ほどの位置にある、プラトゥーナム市場に出かけた時のことを書いてみたい。　バンコクは日本に比べて物価が安いという印象があるが、それはほんとうの庶民レベルのライフスタイルにおける物差しで言えることだと思う。確かにネ
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<dc:date>2011-03-06T18:26:32+09:00</dc:date>
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<title>Vol.108　吾輩の猫である。また書いてみっか</title>
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暖かくなれば、なんとかなりそうだ　しらっとブログを再開します。前回の更新が昨年の10月21日。ということは4ヶ月以上もさぼっていたことになる。この間に何をしていたかというと、端的に言ってしまえば、新しいビジネスへのチャレンジ。こんな風に書くと、なんだかベンチャーの起業家みたいだが、全くそんなんじゃない。半ば“逃げ”にも似た感覚で、新しいビジネスに活路を見出そうとジタバタしてきた。してきた、というと終わってしまったようだが、実は現在も進行中。相変わらずジタバタしてはいるのだが、知り合いの美人のブロ
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<dc:date>2011-03-01T18:15:54+09:00</dc:date>
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<title>Vol.107　吾輩の猫である。久々の更新なのだぁ</title>
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なんだかんだと秋が来る　アップデートをさぼっているうちに、長かった夏が終わったようだ。ひと昔前だったら、短い夏、とか、あっという間の夏、なんていうように言われていたが、近頃の夏ははっきり言って長い。もう、このまま秋は来ないんじゃないか、と思わせるほどに、暑さが普段の生活の端々にまで染みついてしまった。　でも、やっと秋が来たようだ。家の中では相変わらずTシャツ＆短パンだが、その恰好のまま家の外へ出るとちょっと弱気になってしまう陽気になってきた。床の上に寝転んで涼しさを求めていたボルクも、ブランケッ
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<dc:date>2010-10-21T17:05:35+09:00</dc:date>
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<title>2010夏 猛暑お見舞い申し上げます</title>
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吾輩の猫を、いつも読んでいただき、ありがとうございます。なかなか更新できないので、暑中お見舞いでも！時候のごあいさつだと残暑かもしれませんが、残暑なんてまだまだザンショ！っていう気候ですね。では、素敵な夏をお過ごしください。更新にもご期待を！
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<dc:date>2010-08-11T19:44:40+09:00</dc:date>
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<title>Vol.106　吾輩の猫である。茅ケ崎編　第3回</title>
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少年野球と投げ釣りの思い出　今年も甲子園出場を目指して、全国の各地で予選大会が行われている。乾ききった黒土のグランドで泥まみれになっている学生を見ていると、自分が子供の頃やっていた少年野球の夏の練習を思い出す。　小学校4年生の夏、僕は同じクラスの友人に誘われて少年野球チームに入った。そのことを父に報告すると、父はどんなチームで何をやっているのかを確かめるために、よく練習を見に来ていた。父はそのうち、子供たちの世話役を兼ねたコーチのようなことを始め、僕の小学生生活はいつの間にか野球漬けになっていっ
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<dc:date>2010-07-20T14:34:30+09:00</dc:date>
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<title>Vol.105　吾輩の猫である。茅ケ崎編　第2回</title>
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生まれて初めて泳げるようになった夏　茅ケ崎に住んでいるからといって、みんながみんな波乗りをするのかというと、まったくそんなことはない。泳げない人だってたくさんいるし、海そのものをあまり好きでない人だっている。つまり、長野の戸隠に住んでいる人たちすべてがスキーやスノボをするわけではないのと同じなのである。　僕は茅ケ崎に移り住んだ時、まったく泳ぐことができなかった。だからプールもあまり好きではなかったし、海に行った時も砂浜で“砂のお城”を黙々と作っているタイプだった。しかし、茅ケ崎という土地において
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<title>Vol.104　吾輩の猫である。茅ケ崎編　第1回</title>
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子供ながらに、ここはカリフォルニアであると思った日。　実際の話、小学3年生の子供がカリフォルニアがどのような土地なのかなんて分かっているはずがない。でも、当時その年齢だった僕には、その茅ケ崎というところが、どうしてもカリフォルニアに思えたのだ。　1960年代の終わりころ、僕は父親の仕事の都合で、埼玉県の大宮から茅ケ崎へ引っ越してきた。茅ケ崎には親戚が住んでいたので、それまでにも夏休中に何度か訪れたことはあるが、住むのはそれが初めてだった。夏休みに訪れた茅ケ崎での思い出といえば、親戚の家から海岸ま
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