<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>中川知博のCoffee Break</title>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/nakaikei-coffeebreak/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>(税)中川会計　中川知博のブログです</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>「いっしょうもち」と「心の遺産」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　「少子化」が問題となっています。私は家庭環境の変化がネックになっていると思えてなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>　「いっしょうもち」というお祝がある事を知りました。子供の一歳の誕生日に、一升のもち米をついて、足の形に似せたお餅をつくり、それを子供に背負わせる風習です。</p><p>&nbsp;</p><p>　「一升餅」と「一生持ち」の言葉をかけたものだそうで、生かされてきたことへの感謝と、これからもすこやかに、食べ物に困らないように、という親の祈りが込めて行われてきたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>　かつて、子供の成長は危うかったために、生命をつなぐための願いや祈りが形に表されたものです。その他にも、出産前の「帯祝い」に始まり、誕生後の「食い始め」や「お宮参り」など多くの風習が残っています。</p><p>&nbsp;</p><p>　七五三も、こうした子供の成長を願い、祝うものの一つです。</p><p>&nbsp;</p><p>　日本の社会の底流には、社会全体で子供の成長を祈り、無事にはぐくむという、私たちの先人の長い伝統というものがあり、それが風俗や儀礼となって今日にも名残をとどめています。</p><p>&nbsp;</p><p>　風習や儀礼などは、常に変化していくものですが、先人が後世に伝え、遺したよき伝統文化です。目には見えない「心の遺産」と言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>　家庭環境の変化により、いまこうした「心の遺産」を忘れがちです。その結果、子供たちの心の成長にさまざまな影響を与えているといってもいいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950582469.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>神嘗祭</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　天照大神さまが三種の神器のほかに、もう一つお渡しになったものが稲です。高天原にある聖なる庭に生えていた稲穂をお渡しになったのです。これが日本の国の始まりであり、日本の農業の原点があります。</p><p>&nbsp;</p><p>　お伊勢さんで一番大切なお祭りは、20年に一度の式年遷宮ですが、年中行事でいちばんたいせつなのは神嘗祭です。</p><p>&nbsp;</p><p>　神嘗祭に至るまでには、2月17日に記念祭が行われ、今年のお米が無事にできますようにとお祈りします。それから苗代をつくり、下穂祭といって種蒔きが行われ、平安でありますようにと、お祭りが次々と行われます。</p><p>&nbsp;</p><p>　そして、11番目が最大のお祭りである神嘗祭です。「由貴夕大御け共進の儀」が、外宮では10月15日、内宮では16日のそれぞれ夜の10時から行われます。「由貴朝大御け共進の儀」が、外宮では10月16日、内宮では17日のそれぞれ真夜中の2時に、4時間の差をおいて、それぞれ2回行われるお祭りです。</p><p>&nbsp;</p><p>　このお祭りは、今年の新米を神さまに食べていただくために行われます。この夜だけは大変な御馳走です。海の幸山の幸をお供えします。新米のお酒も、お餅も作ります。</p><p>&nbsp;</p><p>　重要なことは、この儀式が2千年も続いて行われていることです。伊勢神宮では、神嘗祭のことを「覆奏」（かえりごともうし）といいます。その意味は、返り事ですから、返事を申し上げているのです。何の返事かというと、天孫降臨の返事です。「今年もお米ができました。これでわが国民が一年間、命をつながせていただきます。ありがとうございます。まず、神様がお上がりください。」というお祭りが、神嘗祭なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　このようなことを行っている国は、日本以外にはありません。革命なしで国が滅びずに続いてきた国柄でなければこそできるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　因みに、皇居では神嘗祭は、11月23日に天皇陛下自らお一人で行われます。その日までは天皇陛下は新米を食べられないそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950238545.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>天孫降臨と三種の神器</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　天孫降臨は『日本書紀』に、「天孫降臨の条」というのがあります。天孫、つまり天照大神さまのお孫さんが地上の国に降りてこられた。そこから日本の国が始ったのだと言う、肇国の神話です。<br><br>　「すばらしい国をつくりたい」と考えられた天租は、最初は自分の子供である天忍穂耳命に命ずるのですが、その準備に時間がかかり、実行できませんでした。<br><br>　そこで、天忍穂耳命は自分の子供である「にに杵尊」に、「私に変わって日本に降りていくように」と言います。天照大神さんも、「国づくりというものは若い人がいい。よし、それでは孫をやろう」ということになったのです。<br><br>　にに杵尊は、九州の日向・高千穂に向かうのです。その時、天照大神さんが「にに杵尊」にお渡しになったのが「三種の神器」です。やたの鏡、八坂にの曲玉、天叢雲剣をお渡しになり、「これを持っているものが、私の子孫の印で、日本の国を治める精神を表す印だ」と言います。その上、「この神器は、自分のそばに置くように」とおおせられたといいます。<br><br>　昭和64年1月8日に「践その儀」が行われました。今上陛下が細長い箱と、四角い箱を深々と頭を下げて受け取られている写真が新聞にも掲載され、テレビでも放映されました。<br><br>　あれは、三種の神器のうちの二つです。剣と曲玉です。この平成の御世に、代々受け継がれ、天皇になられたのです。<br><br>　行幸の際も、常に両陛下のすぐ後ろに剣璽（剣と曲玉）が入っている箱を持った方がついておられます。はるか２千年以前の「そばに置いておくように」という神話の中の教えを、いまも守り続けておられます。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950571557.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Mar 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日本の歴史は神話を抜きにしては語れない</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　わが国の歴史の原点は、神話です。これが戦後の日本では、完全に抹殺されました。戦後の占領政策によってです。「あんな強い国では困る。日本人の魂を、何とか抜いてしまいたい」という思いで、昭和２０年１２月「新道指令」が出されました。<br><br>　日本のことを教えるある外国の大学教授が、「日本に来て一番不思議なことは、日本の子供たち、即ち大学生は、どうして日本のことを知らないのか」「珍しい国だ。なぜ日本の親や教師は、自分の国のことを子供たちに教えないのか。歴史的に、日本は世界で一番いい国だと思っている。だから私は、大学で日本について教えているのだ。今の日本は、本当に不思議な国ですね」と言うのです。これが外国から見た日本の現状なのです。<br><br>　日本が世界に誇るあの古い歴史書・・・・『古事記』や『日本書紀』は、神話から始まっています。その内容を大人も含め、いまの子供たちは全く知りません。自分たちの国の原点について、何も教えられていないからです。大人たちも、知ろうとしません。戦後の教育問題も、この辺にあります。<br><br>　上智大学の渡辺昇一教授は、「神話というのは、その民族の刷り込みである。日本人の心の底にきちっと入っているのが神話なのだ」　と言っています。<br><br>　日本の古典は、きわめて合理的なる日本民族の習慣と制度とに基づいて成立したものであり、日本の古代における社会生活の真相を伝える貴重な歴史的資料なのです。故に、神話を抜きにしては、日本の歴史は語られないのです。<br><br>　世界には幾多の神話があります。代表的なギリシャ神話を例にとっても、星や星座としてしか、我々の記憶にありません。<br><br>　日本は、いまも神話と歴史が繋がっている、世界に稀なる国です。誇りを持てる国なのです。その実例を、２回にわたってお伝えします。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950571497.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>子を持って知る子の恩</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　昔から　「子を持って知る親の恩」　という諺があります。真理を含んだ家感のこもった教えとして、広く親しまれていますが、少し視点を変えて、親として子の恩を知ることの大切さを教えられる話があります。<br><br>　ある高校で、二人の男子生徒が非行を犯し、無期謹慎の申し渡しを受けました。その時、Ａ君の母親は「どうして私がこんな目に会わなければならないのか」と嘆き、日頃どれほど気配りしてきたかを、あれこれ涙しながら訴え続けました。<br><br>　一方、Ｂ君の父親は、校長の説明を聞き終わって、悲痛な面持ちながら　「私ども夫婦の姿勢にも問題があったように思います。子供のお陰で、いい人生勉強をさせてもらいました。子供とともに再出発を考えます」　とのべ、「禍を転じて福となす」態度が見られました。<br><br>　その対照的な受けとめ方に、居合わせた教師たちも、それぞれ人の子の親として、深く考えさせられるものがあったということです。<br><br>　普通一般の親は、子供が有名大学に合格した、一流企業に入社したら、「ああ、いい子を持った」と思うものですが、人生は山あり谷ありです。子供のマイナス面から学び、反省する姿勢も大切ではないでしょうか。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950571444.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Feb 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ストロークで人間の欲求に答えよう</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>人間の持っている深い欲求に「人との心のふれ合いがほしい、人に認めてほしい」という気持ちがあるといわれます。こうした願望に応えることを、心理学ではストロークといいます。<br><br>　乳幼児の正常な発達に欠かせないのが母親のストロークです。抱きしめたり、ほおずりをしたり、語りかけたりすることによって、赤ちゃんは安心、満足し、心身ともに順調に発達していきます。<br><br>　大人同志でも、日常の心のふれ合う会話や、ほほえみ、握手などを通してお互いにストロークを交わします。これにより、人間関係も和やかになるのです。とくに、明るい家庭づくりのために、つとめて会話のストロークを心がけたいものです。<br><br>　職場においても、仕事から帰社した人たちに「お帰りなさい。お疲れさまでした」と、笑顔でひと言ねぎらいの言葉をかけることによって、明るい職場ができます。<br><br>　そのひと言で、本人は自分の苦労が認められたという満足感を覚え、元気もわいてくるのです。<br><br>　家庭や学校でも、子供たちに「よくがんばってね」　「よかったよ」　と、声をかけることが、何よりの励ましとなり、ヤル気が育っていくのです。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950571363.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Feb 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>不平不満は筋違い</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　「イソップ物語」の中に、次のような逸話があります。<br><br>　牛が汗を流しながら車を引ているのに、車の心棒がギーギー騒々しい音をたてたため、たまりかねた牛が振り向いて「重荷を引っぱっているのは、このオレなんだよ。それなのに、なぜお前がわめくんだ」といったという話です。<br><br>　つまり苦労して働いているのは牛なのに、何もしないで、引いてもらっている心棒が文句をいうのは、筋違いであることを教えているのです。<br><br>　私たち人間社会にも、これによく似た例があるのではないでしょうか。<br><br>　職場でも、社会でも、自分は何も協力していないのに、みんなのために働いている人に対して、不平や不満をいう人が少なくありません。<br><br>　職場での慰安旅行のスケジュールなどで、まとめ役の幹事さんは、目に見えない苦労があるものです。<br><br>　ところが、その苦労に感謝を忘れ、文句ばかり言う人がいます。これもその一例でしょう。<br><br>　その幹事さんの立場を理解して、謙虚な心で「お世話になります。よろしくお願いします」と言って、ねぎらいのひと言をかけ、自分のできることで、協力していく人になりたいものです。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950571307.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>長寿のひけつ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　日本は長寿大国ですが、職業と長寿の関係をみると、その秘訣がわかります。<br><br>　「長寿の長さからみた職業別のライフスタイル」　（郡山女子大　森　一教授）　では、宗教家が一番長寿で７５．６歳、実業家、政治家、医師と続き、６３歳の小説家は詩人に次ぐ短命とされています。<br><br>　例えば、宗教家の僧侶は、やせ型が多く、節制した生活を送り、ストレスが少ないことが長寿の原因と思われます。<br><br>　小説家は他の芸術家と比べても、短命のようです。一般的に、ほとんど運動せずに、飲食や喫煙量が多い不規則な生活を送っている人が多いのでしょう。又、締め切りに追われ、ストレスがたまるようです。<br><br>　一方、画家には長寿が多いようです。画題を求めて野山を歩き、旅をすることがストレスをためないのでしょう。大作を描いていた方でも、キャンパスのサイズを下げ、無理しないようです。展示会を目指して、小品を製作し続けることが、精神的にも励みとなるようです。<br><br>　横山大観さんは８９歳で没するまで絵を描かれました。飲酒家でしたが、晩酌の日本酒は水で薄められていたようです。<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/nakaikei-coffeebreak/entry-12950571134.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
