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<title>ようむ 独り言ちる</title>
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<description>独り言ちるとはつぶやくと言う意味だそう。並の人間の私の話しを誰かに聞いてもらいたいフィクションかもノンフィクションかも分からない</description>
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<title>自立とは何なのか分かってしまった。</title>
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<![CDATA[ <p>小さい時 宗教にハマる大人が不思議だった。隣の家の人が良く我が家に「より良く生きるために」と勧誘にきていた。</p><p>なんとなく不気味さを感じた。</p><p><br></p><p>中学の時 他人の先生が遅刻する事が増えてやがて先生を辞めてしまった。風の噂だとお酒を飲まないと「いてもたってもいられない」ほどアルコール中毒になり、入院しているらしい。なんとなくだらしなく思った。</p><p><br></p><p>社会人になり先輩にジャニーズのライブに誘われた。家賃と食費以外の給料の全部をジャニーズの推しに貢いでると楽しそうに言った。</p><p>おにぎり１つ頬張りランチ代を節約してる姿に違和感しかなかった。</p><p><br></p><p>やがて中年になり私の周りは結婚する人と、しない人で二分化されてきた。</p><p>結婚した人は家庭が生きがいと言い</p><p>子供を産んだ人は 子供が生きがいと言い</p><p>独身者は「生きがい」を探したり&nbsp;</p><p>そんな私も成長と共に何かにハマったり、縋ったり、生きるためにお金や時間を惜しみなく使った</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>子どもの時「<b>大人はなぜ1人で立って居られないのか不思議だった</b>。」</p><p><br></p><p>大人は立っていられるように足を支えてくれる「何かに」時間を使い 人生を浪費し、お金を注ぐ。</p><p>しかも、それを誰かに勧めて輪を作ったり、共有したり 立ち続けられる方法を教え合う。大人は皆 揃いも揃って心を強く持ち自分を支える事が出来ない存在なのかと。大きく万能に見えて弱いのかと。</p><p>子ども心に不思議だった。</p><p><br></p><p><br></p><p>それから私も大人になった。分かってしまった</p><p><br></p><p><font size="5">自立とは何かに依存すること</font>だという事を。</p><p><br></p><p>大人になってから死ぬまでの莫大な時間を1人で立ち続けるのは苦痛なのだ。自分とは統率のとれた存在のようでそうではない。</p><p>お腹が空いてるのに時間に縛られ食べられなかったり、眠いのに仕事で起きなくてはならなかったり 寂しくてたまらないのに何事もないように夕飯の買い物をする</p><p>ずっと握っていたかった触り心地の良いぬいぐるみを離して硬い靴を履く</p><p>怒鳴りつけたい気持ちを抑えて、冷たい目線を送る</p><p>こんな自分じゃないのに、こんな自分のフリする</p><p>能力以上の事を出来るふりをする</p><p><br></p><p>大人になってから、自分らしい自分はいない。だから依存するのだ。依存先では自分らしく自由で居られるから。</p><p>依存先での自分のために生きる事を頑張れるから。</p><p><br></p><p>自立とは 生きていなくちゃ出来なくて 自立とは依存すること</p><p>依存先が沢山あれば、より自由が増える事を感覚的に分かっている大人達は、自由に生きる方法を誰かの共有する。</p><p><br></p><p>自立とは他者や物、あらゆるものに依存している状態のこと。決して 自立とは自分だけで立っている事ではない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12926925601.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2025 12:17:35 +0900</pubDate>
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<title>便利さとは身を守る武器。だからこそこんなにも人生はつまらなく</title>
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<![CDATA[ <p>生きるほどに便利になっていく。この日本では。</p><p><br></p><p>私が子供の時は、旅行は蓋を開けなければ分からないびっくり箱のようなものだった。</p><p><br></p><p>父親は道が詳しい知人や会社の人にルートを聞き、アップル（地図帳）に赤ペンでマークをつけた。そして実際に何時間かかるのか道はどんな感じか、分岐は分かりやすいのか、実際に行かないと分からない不安がつきまとうものだ。</p><p><br></p><p>母は必要な物を買い出しに行った。昔は100きんなんて近所になく、色んなお店を回ってなるべく安く色々揃えた。今みたいにUNIQLOやH&amp;Mなんて安くて可愛い服屋もなくて、旅行先で着るための服は大型スーパーの衣料品店で揃えた。</p><p>そこでさえ、ケチったとしても子供のTシャツなら3千円から4千円出さなければ買えなかった。<br></p><p>私が先日500円の無地のTシャツをGUで買えた事を思えば本当に昔は服が高かった。</p><p>それから行った先でお店があるのか営業はしてるのか行かないと分からないし、サービスエリアがどんな間隔であるか分からない母は</p><p>小腹が空かないようにとお菓子を大量に買って車に積んだ。特別に500のペットボトルのジュースも。</p><p>念には念をと、近所の物知りな奥さんに旅行先の事を聞いて回ったりした。楽しめる場所はどこか、食べない方がいい物、有名なお土産など。</p><p>母は熱心な顔で聞いて口元はほころんでいた。</p><p><br></p><p>私も妹も両親のいつもとは違う様子に既に非日常感でワクワクしていた。</p><p><br></p><p>いざ当日！車に一杯に積まれたバッグを見て、大冒険が始まるような弾ける妄想に皆んな声が弾む。</p><p>どんな景色も大発見で 窓から見える情報を親と話しては車内は賑わい普段はいっぺんに食べれないオヤツをボリボリ食べながら目的地を目指した。</p><p>何が起きるか分からないけれど楽しい。</p><p>昔は不便と未知を楽しんでいたんだよね！</p><p><br></p><p>姉は目を輝かせながら私に思い出話をしたかと思えば突然表情を暗くし「なのに聞いてよ。旦那も娘もネタバレしてくるの」と嘆いた。</p><p><br></p><p>カーナビを確認して黙々と運転する旦那に「ここって、忍者で有名な里がある場所？」と車窓から見た地名と雰囲気から連想して話すと旦那は「あー近くに記念館あるっぽいからそうなんじゃない？」とナビを確認しながら言う。</p><p>この忍者が出てきそうな森には目もくれず。</p><p><br></p><p>娘は旅行先のスポットをスマホで検索したりYouTubeみたり忙しそうにしてる。</p><p>「お菓子食べる？」と聞いても「いらない。パパ！次のサービスエリア寄って。限定のソフトクリーム食べたい」と今やスーパーで買えるのものにワクワク感はない。</p><p><br></p><p>より便利でより楽しいものへ&nbsp;</p><p>知らないワクワクより より知る事へのワクワク</p><p><br></p><p>「不便でもなんでも楽しめてた私たちの時と違って、今の子達は便利でないと楽しめないんだなぁーと分かったわ。」と姉はぶうたれた。</p><p><br></p><p>その通りだと私は思った。特に調べすぎは良くない。旅行って知ってる場所へ確認しに行くものじゃない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12924384345.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2025 03:05:27 +0900</pubDate>
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<title>軽度知的障害者の見ているモノは</title>
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<![CDATA[ <p>こんばんは。</p><p><br></p><p>先日、ふらっとよった公園で親戚に会った。</p><p>作業所帰りに寄ったと親戚は言った。仕事がない日も毎日来るのだと。</p><p><br></p><p>そして空を見たり、地面を見たり、木を見たり、川を見たり、虫を見ているし、時々子供が転ぶところや道路作業員が公園の水を頭にかけて涼んでいるのも見るらしい。</p><p><br></p><p>それから怒っているように鳴く蝉や飛行機が頭上を飛行する音、太陽がジリジリ焼く音を聞いてるらしい。</p><p><br></p><p>自分の頭から顔を伝って地面に落ちる汗を見るのも楽しいと。一瞬で乾くと地面が足りないと欲しがってるみたいで。</p><p><br></p><p>私は親戚に「それって身の回りの事を観察してるってこと？」と聞くと「違う」と言う。</p><p>「じゃあ何してるの？」と聞くと、親戚の人は目の前で人差し指と親指で輪を作り地面を見つめ始めながら言った。</p><p><br></p><p>「地球を見ている」と。</p><p><br></p><p>その言葉に感動した私は軽度知的があるその親戚を見下している事に不意に気づいた。</p><p><br></p><p>私達は無意識に様々な物を見ているのだ。それは地球のあらゆる物を見ているのだ。</p><p><br></p><p>私は言い直す気持ちで「<b>どうして私達</b>はあらゆる物を観察せずにいられないんだろうね」と聞いた。</p><p><br></p><p>親戚は「はは」と笑いながら「見たものは他人のものでも、目に映ったものは自分のものだから気になるんだよ」と教えてくれた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12923009188.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Aug 2025 22:57:21 +0900</pubDate>
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<title>言語習得特化型 ようむ</title>
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<![CDATA[ <p>「ようむ」とは</p><p>大型のインコで、5歳前後の言語知能を有するらしい。他の知能も5歳前後というわけではなく、言語に特化していて</p><p>覚えた言葉を駆使しながら会話を成立させるほどだとか。</p><p><br></p><p>私も言語表出特化型の人間だ。良く「口喧嘩強いでしょ？」と言われるのだが、それは違う。口喧嘩はめっぽう弱い。相手の主張や投げてくる言葉を逐一拾い考察してしまい頭がパンクしてしまうので勝てた試しが無い。</p><p>口喧嘩が強いのは「言語表現特化型」だと思っている。<b>自分の言葉</b>で知識や思考を言語化、または映像や心情を言語化するタイプの人間だ。</p><p><br></p><p>私はただの表出型。たんたんと何かを言語化または文章化しかできない。自分の言葉なんて持ち合わせてない。</p><p>まるでようむなのだと思った。</p><p>習得した言葉を場に合わせて返すだけしか出来ない。だから私は孤独になりやすい。</p><p><br></p><p>ふと思った。</p><p>鳥の言葉を覚えられない私は鳥以下なのだろう。人間の言語しか習得出来ない私は。そもそも人間の群れから離れたら孤独になるのが決定しているのか。</p><p>2年前、私は頭を打った。大出血の大事故だったらしい。</p><p>言葉を除いてほとんどの記憶が出て来ない。なけなしのぎゅっと絞る歯磨き粉のチューブみたいに、記憶が出そうで出ない。</p><p>そして出て来ないのは記憶のストーリーではなく、私の心情だ。私は幸せだったのか私は悲しかったのだろうか</p><p>私はみすぼらしかったのだろうか、惨めで腹立たしかったのだろうか、過去の流れる映像に関して当時の私はどんな気持ちだったのだろうか</p><p><br></p><p>分からないな</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12922299104.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Aug 2025 20:47:42 +0900</pubDate>
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<title>美人とは障害</title>
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<![CDATA[ <p>私の姉はものすごい美人だ。</p><p>産まれた時から美しく、親戚は顔を見るたびこう言った「さすが はるちゃんの子！」</p><p><br></p><p>私の母も、ものすごい美人だ。雑誌のメイクモデルをする程整っている。</p><p>けれど母は決して美しい顔を自慢なんてしなかった。むしろ小さい時から怖かったし寂しかったし辛かったと言う。</p><p><br></p><p>小さい頃から「はるちゃん」と主に知らない男性に名前を覚えられ呼ばれる事が多かった。</p><p>呼ばれた方を向くと男性は はるちゃんが反応した事にオーバーリアクションをしたり、笑顔を向けたりした。</p><p>だから、はるちゃんは名前を呼ばれても知らない人だと無視をした。</p><p><br></p><p>はるちゃんはおしゃれが好きだった。持ち物、スカート、髪型、周りの女子が真似してきた。男子が「はるちゃんの真似をしても美人にならないよ」と女子を揶揄った。</p><p>真似をしてくる女子はまだ良かった。はるちゃんを敵対視してジロジロ見て悪口を言ってくる女子が怖かった。だからはるちゃんは目立たないように地味になった。</p><p><br></p><p>高校生の時、先生がはるちゃんの顔を褒めて就職に美容部員を勧めてくれた。そして、はるちゃんは有名な化粧品メーカーに就職した。</p><p>社内で有名な「美人さん」になったはるちゃん。<br></p><p>どこもかしこもきっちり化粧し整えた女性ばかりの中で 基本の化粧と夜会巻きの髪型しか出来なくとも、はるちゃんの美しさは群を抜いていた。</p><p><br></p><p>はるちゃんは女性の僻みや虐めは慣れていた。そういう時は自分を守ってくれそうな女性と仲良くなるそうな。</p><p>生き方の工夫としては、女性だけの集まりには参加しても男性がいる集まりには関わらなかった。家に空き巣が入ってはるちゃんの写真と下着が盗まれた事もあったけど誰にも話さなかった。「容姿を連想させる話題はタブー」だとはるちゃんは学んでいた。</p><p><br></p><p>常に社会では弱者でいた。誰かに守ってもらえるように立ち回り、敵を作らないように自分を卑下し周りの笑いを誘った。</p><p><br></p><p>そんな日々に疲れたある日、はるちゃんが立ち寄った本屋に肘から下の腕がない女性がいた。何やら悩んでいるようだった。数冊の本を片手に持って上の方を見ている。</p><p><br></p><p>はるちゃんは「どうしましたか？」と声をかけた。</p><p><br></p><p>女性は慣れた感じで「本を持ってるから、上の本が取れなくて」と、はにかんだ笑顔で短い方の腕を振って見せた。</p><p>はるちゃんが取ってあげると、女性は「すみません。助かります」と頭を下げた。</p><p><br></p><p>彼女は何事もなく日常に戻っていく。</p><p>一方で はるちゃんは胸を痛めていた。無い腕を振って見せた笑顔がまるで自分みたいで。</p><p><br></p><p>はるちゃんは自分の存在がなんだか異端なんだろうなと思っていた。性格や仕草や人間としての姿やそう言う物も含めて女性から嫌われる要素があるのだと思っていた。</p><p><br></p><p>仕事の一環で、ヘアメイクアーティストが、はるちゃんをメイクしてコンテストに出場した。プロがメイクしたはるちゃんの顔は雑誌に載った。<br></p><p><br></p><p>その雑誌宛に「はるちゃんの顔に関する誹謗中傷」の手紙が届いた。ファンレターらしき手紙もあったが、何より酷い言葉を投げてくる手紙が辛かった。はるちゃんの顔だけを見た知らない人間が、はるちゃんの顔について暴言を書き殴っているという事実に はるちゃんは耐えられなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><br></p><p>はるちゃんは病んで仕事を辞めてしまった。</p><p><br></p><p>「顔なんて生まれ持ったものをどうしろと。変えられないのに、そんなにこの顔が憎いならぐちゃぐちゃにしてくれれば良いのに」と思ったり。</p><p><br></p><p>はるちゃんは普通の生活を望んだ。</p><p>結婚し、子どもを産んだ。産まれた子を見てはるちゃんは「どうしよう」と思ったそう。</p><p><br></p><p>自他共に認める はるちゃん生写しな美貌を持つ子。</p><p><br></p><p>因みに数年後私が産まれた。はるちゃんはこう思ったそうだ。「これなら安心だ」と。</p><p><br></p><p>安心かどうかは分からないけど、姉の美貌を羨ましく思いながらも苦労を知っているので、容姿が美しい人には憧れつつ同情的でもあると言う特殊なタイプになってしまった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12919057664.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2025 20:46:10 +0900</pubDate>
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<title>わたしはネコが好き</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><p>先日、友人宅でご飯をしていた際、私の不注意で食器を二つ割ってしまった。夕飯のあと食器を下げようとしたら食器の上に落としてしまったのだ。私は深く凹んでいた。</p><p><br></p><p>友人は「そんなに凹まないでよ」と笑ってデザートのコーヒーの準備し始めた。可愛いイタリア製の平皿は無惨な姿でシンクの中に置かれている。</p><p><br></p><p>「本当にごめんなさい。弁償させて欲しい」私が申し出ると友人は「無理よ、だってもう売ってないもの。お金だって、値段を聞いたら驚くかも。私、食器が好きだから」と</p><p>友人は軽やかな口調でそう言い、私は益々居た堪れなくなった。</p><p><br></p><p>友人は私をじっと見てこうも言った。<br></p><p><br></p><p>「ふふ、でも私 食器より人の方が好き。変な言い方かも知れないけど、人って唯一無二で大切な存在だなって思うの。上から目線とかじゃなく、だから気にしないでね」</p><p><br></p><p>私は心底尊敬した。人が好きで人を許せるって凄く難しいと私は痛感しているからだ。</p><p>ついこの間、会社の人が誤って私の足を全体重で踏んだ。</p><p>私は心の中で「気をつけてよ！何やってるのよ」と毒吐きながら「大丈夫だよ」と笑った。</p><p>今も足の爪は押すと痛い。</p><p><br></p><p>友人は豆から挽いたこだわりのコーヒーを私の前に置いた。淹れたての良い香りで私の気持ちは落ち着いてきた。</p><p><br></p><p>友人に「人が好きなんて素敵だね」と私は尊敬の気持ちを込めて言った。</p><p>すると友人は黙ってしまった。</p><p><br></p><p>・・・・あぁ。許されたと調子に乗ってしまった。私のバカ！やっぱりそんな直ぐに許せないよね！大事な食器だもん！気を遣ってくれたのに甘えて・・・と頭の中で早口にまくし立て私は猛省し始める。</p><p><br></p><p>少し長く流れた沈黙の後友人は「ドン引きしないでね」と前置きし「だから、私は子供を作らないの」と言った。</p><p><br></p><p>「ニュースを見ていても、被害者も加害者もどっちにも肩入れしちゃって。人は愛おしいし大事だし、社会の中にいるのは私は大好き、常に誰かといても苦じゃないんだけどね。</p><p>でも私は欠陥人間だと思うの。」</p><p><br></p><p>私は何を友人がどんな人間なのか悟った。</p><p><br></p><p>私は常々思うのだ、人間の存在のあり方は2種類ある。<b>水槽の中にいる人間と水槽の外側から中を覗いてる人間だ</b>。</p><p><br></p><p>水槽の外側から中を覗いてる人にとって、水槽の中の人とはガラス1枚分かり合えないものがあるのだ。</p><p>私はホリエモンも水槽の外の人間だと思っている。ホリエモンが「中国人に日本の土地はどんどん売れば良い、別に平気でしょ」みたい事を言ってコメント欄は荒れていた。</p><p>コメント欄では日本の土地を日本人以外が所有する心情を訴える事で溢れ</p><p>それをホリエモンはあまり理解していないようだった。ホリエモンにとっては水槽の中のディスプレイを変えるような感覚に過ぎないのかもしれない。</p><p>友人は「ネコは好き？」と聞いてきた。私は「うん、わたしはネコが好き」と答えると</p><p>「ネコと人間どっちが好き？」と聞いてきた。</p><p>私は考えた事がない質問で困惑してしまった。その質問の意図はなんなのか、今も分からずにいる。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12917551303.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jul 2025 00:42:54 +0900</pubDate>
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<title>いくらなんでも 土壌が合わなきゃ咲かないだろうよ</title>
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<![CDATA[ <p>こうすりゃ生きやすくなると思う。</p><p><br></p><p>1 あなたの本来の性格に合う環境に行きましょう</p><p>&nbsp;どんな花も土壌が悪ければ咲きません</p><p><br></p><p>2 &nbsp;誰かが決めた事からは逃げていい</p><p>&nbsp; &nbsp; 逃げちゃダメな事は自分で決めるべき</p><p><br></p><p>3 自分に常につきまとうモノで、何かを使わなきゃ知りえないモノは知らなくても良いモノである</p><p>（自分の容姿やネットでのエゴサーチなど）</p><p>積極的に知るべきものは自分の希望を叶える手段である（この幸せの見つけ方のように）</p><p><br></p><p>4 &nbsp;人生において大きな事は自分軸で 小さな事は他人軸で決めると良いです</p><p><br></p><p>5 自分のことは信用のおけるまともな人に聞くべきだ あっちこっちの人に聞いてると訳分からなくなる</p><p><br></p><p><br></p><p>浮かんだらまた追記します。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12914943072.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jul 2025 01:44:48 +0900</pubDate>
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<title>全てのピースが揃ったと思ったら人生終わり</title>
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<![CDATA[ <p>この世に未練がなくなると、先を見通せてしまうと執着が無くなると人は死んでしまいたくなるものなのだろうか。</p><p><br></p><p>少なくとも私は死んでしまいたくなり実行した事がある。まぁ失敗に終わったから書けるのだが。</p><p>&nbsp;</p><p>きっかけは親の死だ。</p><p><br></p><p>私をこの世に繋ぎ止めていた、私の人生の汚点でもあった親が亡くなった時 その遺産が手に入った時 私は万能感を得てしまった。</p><p><br></p><p>私が細々と経営していた仕事も順調で、何人かの友達もいて、夫婦仲も良くて、体も健康だし、容姿もごく普通。</p><p>お金に困ってなくて、住むところもあって、自己満だが手の届く範囲の人々の手助けも出来て、これから何か始めるには充分な年齢でもある。</p><p>私の人生はそこそこ成功中とほくそ笑んでる中、幼少期から家を出るまで私を虐待し抜いた親が死んだ。</p><p>親の存在は私の人生の汚点だった。自分の努力ではどうにもならない人生の陰であり、私を作り上げた一部でもあり私の人生の苦しみそのもの一言で言うならば「親」だった。&nbsp;</p><p><br></p><p>それが急に取り除かれたのだ。</p><p><br></p><p>それからと言うもの私を憐れむだけで守ってくれなかった親戚が私を仲間として扱い始めた。親戚の人達は良い人に思えた。</p><p>ドラマみたいに親の残した遺産を狙うやつなんていなく、困ってないか 寂しくないか 気を遣ってくれた。</p><p>それから、ちびまる子ちゃんやサザエさんで見た親戚付き合いが始まって、親が死んだ翌年のお正月に呼ばれて生まれて初めて親戚の輪に入りお酒を飲んだ。</p><p><br></p><p>その日の帰り道 スマホは見ずに夕陽を追うように駅に向かい「幸せだな」と私は呟いていた。</p><p>かなり酔った夫は私の隣でニコニコ歩いている。私から手を繋いでみた。</p><p><br></p><p>そして最寄り駅に着いたと同時に・・・・</p><p><br></p><p>「あ、完成した」と分かった。私の人生は完成したんだと。</p><p><br></p><p>私は、以前の自分に戻ってしまう事を恐れた。親が生きていた時の愛されてない自分、親戚から腫れ物のように扱われてた自分に戻りたくなかった。</p><p><br></p><p>若く健康な体、不満のない容姿、生活に困らないお金、愛をくれる夫、愛を与える私&nbsp;</p><p>順調な仕事 仲間 友人 親戚 私を構成するものが全て完璧に揃ったと分かった。</p><p><br></p><p>あちこちに散らばって頑張っていた私が、私に戻って来た感覚。社会の中で 人の中で存在していた私が 私の中で私だけになった感覚。</p><p><br></p><p>私の幕は閉じた。</p><p><br></p><p>もう生きなくて良いんだ。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12914680138.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jul 2025 00:20:42 +0900</pubDate>
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<title>似合うって似合わない側からしたら欠けてるとこなんだよ</title>
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<![CDATA[ <p>職場の20代の女の子と買い出しに出かけた時のこと。</p><p>コンビニの前で一本ずつ大きな串の焼き鳥を頬張ってる親子を見かけた。</p><p>口の周りをベタベタにする子供に「良いよ、食べ終わったら拭けば」と豪快に言う母。</p><p><br></p><p>眩しい。誰の目も気にしない様は清々しくもある。私は思わず「串焼きが似合うな、私には真似できない」と言うと隣で聞いていた20代の女の子は「それ、褒めてます？」と言った。</p><p><br></p><p>「褒めてるよ！てかね、私みたいなおばさんがコンビニの前であんな風に食べてたら悲壮感漂うの。</p><p>ギャラリーは微笑ましくなんて見てくれないよ」と私はあの若い母親と小さな子供が持つ「キラキラした若さ」を力説しているつもりだった。</p><p><br></p><p>しかし女の子は「でも、串焼きが似合うなんて言われたら嬉しくないな。ケーキとか可愛い食べ物が似合うって言われるならまだしも」と言う。</p><p><br></p><p>それならば「そうか、気をつけよ」と私は頷いた。これは、ある側には理解されない事なんだと悟った。若さという力を持ってる側には理解し難い感覚なんだと分かった。</p><p><br></p><p>私も言葉を選ぶべきだったが、言いたいことは他人の目を気にせずしたい事をして生に忠実な様は姿は私にはもう無いと言う事。とても羨ましいと言う事。</p><p>中年が大切にする「品良く、常識的であること」というのはつまり、無くなった「若さの力」を補う為なのかもしれない。</p><p><br></p><p>若さは無くとも気品はあると・・・</p><p><br></p><p>それから私は若さの力の他に無くした物が分かった。勇気だ。</p><p><br></p><p>私だってコンビニの前で串焼きを頬張り口の周りをベタベタにしたって良いのだ。</p><p><br></p><p>だけど出来ない。勇気がない。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12906729350.html</link>
<pubDate>Wed, 28 May 2025 19:47:11 +0900</pubDate>
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<title>やっとログインできた。</title>
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<![CDATA[ <p>なぜかログアウトしていて、やっとログインできましたーー！</p><p>また続けます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/naminaminaranu0/entry-12906045229.html</link>
<pubDate>Mon, 26 May 2025 10:44:22 +0900</pubDate>
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