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<title>ななみんのブログ</title>
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<description>子育ても嫁として出来ることも終わった〜と思ったのも束の間､2022年6月に膵がんになってしまいました。なんでも忘れてしまうお年頃なので日記代わりの備忘録として書いていきたいと思います。</description>
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<title>2022/11/03</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><p><br></p><p>昨日､予定通り受診してきました。お天気体調も良いのでチェックのワンピースにブーツ👢そして初めてウィッグをして出かけました。院内の美容室で購入したウィッグのカット予約をしていたのでついでにウィッグ初体験となったのでした。朝晩はひんやりな季節になったので防寒にも良いなぁなどと思いながら帽子感覚で付けて行ったのですが、到着後そこで働く娘に会うなり「めっちゃ若作りしてるやん！」と一言いただき笑うしかありませんでした😅<br><br>いつも通り採血してもらい結果が出るまでの間に急に歯科検診が入っていましたが特に問題も無く、少しのお掃除で終了。その後の内科受診では血液検査の結果は良好ということで先生も喜んで下さいました。ですが、この時まだ出ていなかった腫瘍マーカーの数字を後に娘から聞いて気分はダダ下がり⤵︎😩<br>先月の70から82に上昇してるらしいのです。まさかもう上昇なんて考えてもいなかったので一気に落胆しました。<br>実は診察時に年末年始のどこかでCTを撮るという説明を受けた時「もう再発とかあるんですか？」と尋ねると先生から「そういう事例もあります」と聞いていたので､例え話が現地味を帯びたようで浮ついていた気分が消えていきました。<br>同行してくれた次女や長女はそれくらいの⤴️⤵️は気にしなくていいとフォローしてくれましたがネガティブ思考の悪癖に苛まれる自分が居て情けない。<br><br>みんなの応援に応えるためにも前向きに頑張ると決めてたのに些細なことで気持ちが揺らぐ自分がイヤになります。<br>先生も「再発するかしないかは“運”。自分で出来ることはとにかく毎日を楽しく過ごして！」と最後に笑顔で仰いました。あの時「はい！😊」と私も応えたのだからネガティブ思考に支配されず動ける今を大切に明るく過ごさなければ‼️楽しい時間にするかどうかは私自身にかかっているのだから。</p><p><br></p><p>今夜は夫の好きな鯵の煮付けとこんにゃくとほうれん草の白和えにします。動け〜私‼︎笑</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12772637550.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Nov 2022 15:54:13 +0900</pubDate>
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<title>明日で休薬期間終了です</title>
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<![CDATA[ <p>明日で術後抗がん剤の1クールが終わります。内科を受診して2クール目のお薬を処方してもらう予定です。副作用を想定してステロイド系のアレルギーの薬を頂いていたので今日まで食欲も落ちず良く動けてありがたい限りでした。<br>家族のために食事の用意や掃除🧹洗濯等の家事が出来て､一緒に食卓を囲めて<br>どこも痛く無く眠りにつけることが本当に幸せでした。<br>膵がんの告知からしばらくは不安しかなく何日も眠れない夜を過ごしましたし<br>辛かった術前抗がん剤や手術や入院生活を振り返り､たくさんの人たちの力で今があることに感謝するばかりです。<br><br>実家の兄夫婦と数人の友達､長女の夫のご両親と､まだ10人弱の人にしか闘病を伝えてないのですが、みんな『治る』と言ってくれるので、私もそのつもりで後7クール頑張りたいと思います。<br><br>さて、そろそろ活動開始です😊今夜は娘の好きなトリの照り焼きにします🫕美味しく出来ますように！<br>しっかり動いて､今夜も幸せホルモンのセロトニンいっぱいで眠りに就こうと思います❣️</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12772302216.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Nov 2022 15:30:12 +0900</pubDate>
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<title>2022/10/14</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は退院後10日目の外来受診日でした。まずは採血。治験分10×4と自分のデータ用2.5×4で合計50の8本。シリンジに吸い込まれていく血の色が黒く感じて「血までドス黒いような…？😓」と心の声が漏れると看護師さんが「血までって😅大丈夫ですよ！皆さんこんな感じです」と言ってくださりひとまず安心。それから外科部長さんの診察を受けました。取り出したがんだと画像を見せられ「1.2センチの膵臓がんで間違いありません。リンパを35個調べましたが転移無しなのでステージは2Aとなります。今後は内科の先生の担当になりますので抗がん剤治療を頑張って下さい。」と説明を受けました。血液検査の結果も何の問題も無いということで外科を離れ再び内科の先生にお世話になることになりました。入院中、毎日のように朝夕顔を出して下さり容態を機気にかけ､ここまで回復させてくださった信頼できる先生と離れるのは心細くもありました。そんな気持ちが顔に出てたのか先生が「内科での治療になるとはいえ、これからも経過は共有していくので安心して術後抗がん剤を頑張って‼️」と背中を押してくださいました。本当にこの先生に手術をしていただいた幸運に感謝するばかりです🙏そしてまた外科部長さんが選んで下さった内科の主治医も本当に信頼できる先生なので私はとても恵まれた環境で治療出来ているんだなぁと改めて思いました。<br><br>内科ではデータに問題がないからということで早速抗がん剤TS-1が処方されました。2週間服用して1週間休むを8クールの予定です。先生も術前の副作用から薬疹対応のために少しステロイドの入ったセレスタミンを出してくれました。<br>どんな副作用が出るのかとにかく飲んでみないとわからないので、今日から朝夕3錠TS-1頑張ります！</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12769362341.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Oct 2022 16:17:49 +0900</pubDate>
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<title>先生もビックリな珍しい事例となる</title>
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<![CDATA[ <p>食事が始まり2、3日おきのペースで全粥→三分粥→五分粥→軟飯→普通食と進んでいきました。まだ腸管栄養が残っているので無理に食べなくてもいいということで気持ちは楽でした。<br>そんなある夜､栄養剤の点滴の機械が何度かピーピー鳴ってその度に若い看護師さんが来ては機械を開けては点滴を再開していましたが、1時間くらいでまたピーと鳴り出し今度はちょっとベテランの看護師さんが機械を見に来ました。すると今までとは違い何やらバタバタとお腹を触ったり管を揺らしたり、いつもは点滴開始時にしかしないお湯通しを点滴途中なのにし始めました。ですが看護師さんが押せども引けども腸管の管にお湯が全く入りません💦💦看護師さんに言われてベッドから起き上がり体を曲げたり捻ったり体制を変える事で管が通るよう願いをこめて看護師さんの言うように体を動かしてみます。自分に今までにないことが起きているのにもかかわらず、綺麗な看護師さんが見守る中おばさんが変なダンスをしているようでちょっとおかしくもありました😅<br>ベテランの綺麗な看護師さんがもっとベテランの看護師さんを連れてきて今度は2人がかりでお湯を通そうと頑張ってくださいましたが結局通らず主治医の指示で明朝、外科部長さんの緊急診察まで腸管栄養はストップとなりました。<br><br>次の日、執刀医の外科部長さんが一緒に手術をしてくださったもう1人の先生を連れて診て下さりレントゲンを見ながら腸管に細い管を差し込み流れを良くしてくださいました。詰まりの原因は腸管チューブの先端の曲がりだそうで、こんなことはあまりなくとても珍しいとのことでした。「何が悪いとかいうことではなくチューブのクセのようなものだから今は流れるようになっているけどチューブのご機嫌次第ではまた詰まるかも知れない。でもその時はまたこの処置をすれば良いから大丈夫」先生はそうおっしゃって帰っていきました。<br>それからはいつまたチューブが詰まるかとずっと不安がありましたが、腸管栄養が終わる一週間ほどの間に再び詰まることはありませんでした🙌😃<br><br><br>9月26日私の体から全ての管がなくなり<br>先生から「このまま何も無ければ来週あたり退院でいいでしょう」という言葉をいただき､やっと先が見えてきた私は退院後を見据えて体力回復に頑張ろうとやる気スイッチが入りました！</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12769026823.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Oct 2022 15:17:52 +0900</pubDate>
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<title>長引く発熱に苦しむ</title>
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<![CDATA[ <p>術後一週間で中心静脈カテーテルが抜かれ､頼みの綱だった背中の痛み止めも感染予防のために強制終了となりました。<br>お腹の中や背中の疼痛を和らげてくれていた心強い味方がいなくなり何日かは痛みに耐える日々でした。本来なら食事もこの頃には始まる予定でしたが治らない吐き気でとても食べられる状態ではなかったので食欲が出るまで延期になりました。先生方からは腸管栄養の管しかなくなり身軽になったから動いてお腹を空かせるように指示がありましたが発熱が始まり体がダルくて思うように動けません。特に最初の頃は39度超えの熱に苦しみました。ウインスローを抜いた所から廃液は全く出ずガーゼもすぐになくなったのですが、この廃液からの発熱ではないかと不安しかありませんでした。<br>熱の原因を調べるために造影CTやレントゲン検査をしました。結果は血溜まりもあるし、手術で触った臓器もまだ腫れているからそれらが原因だろうと言うことでこの日から抗生剤の点滴を1日3回8時間おきにすることになりました。ルートを取ってそこから流すのですが、血管が細くなっているせいで抗生剤の前後に流す生理食塩水で血管痛がして苦痛でした。炎症が一番酷い時の白血球は20000を超え、CRPも40超えでした。結局白血球の数値の下がりが悪く抗生剤は11日間続きました。血管に限界が来て抗生剤が流れなくなる度に右腕左腕手の甲とルートを取り直し､もうこれ以上は血管がないよと看護師さんと嘆いていた日にやっと抗生剤終了を告げられ本当に心から嬉しく思いました。<br>高熱も出なくなりカロナールで何とかなるほどの微熱になりお腹が空くという感覚はありませんでしたが先生の勧めでヤクルトを飲んでみると､とても美味しく感じられ少しずつ食事も始まりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12768863153.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Oct 2022 15:43:57 +0900</pubDate>
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<title>術後5日目にテンション上がる〜の巻</title>
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<![CDATA[ <p>うとうとしては痛み止めをプッシュを繰り返し朝を迎えました。この日はリハビリの先生が車椅子で迎えに来て下さり術後初のリハビリ室でのリハビリでした。<br>顔も洗わず髪もボサボサ。点滴スタンドを杖代わりに先生に支えられながらリハビリ室を一周する時にはレンタルの病着のズボンが大きすぎてずり落ちパンツが露わに！さすがに「先生､パンツ丸見えなんですけど…」と言うと「僕がズボンを持ち上げときます。安心して歩いて下さい」と言われ変な格好ではありましたが歩ききることが出来ました。体が辛いと見た目なんて気にならないものですね😅どうにかリハビリを終えて部屋に戻ると個室が空いたという事でベッドごと個室へと移動しました。まだこの日までは痛み止めを使って寝ていることが多かったです。手術以降ガスが出たかの確認を毎日されていたのですが、この日ちょっと動いた拍子に誤ってナースコールを押してしまい慌ててアタフタ動いたらガスが出ました😅用もないのに来てもらった看護師さんには申し訳なかったのですがガスが出たのはひとつの進歩でした。でも､これで安心したことが翌朝の失敗に…。ガスだと思ってたら何と便をベッド上でやらかしてしまったのです😭恥ずかしいやら申し訳ないやらですが自分ではどうしようもないので担当の看護師さんに対処していただきました💦（1人は息子より若い男性で本当にごめんなさいと泣きたい気持ちでした）<br>汚くて恥ずかしいことですがこの日の私の体調は最悪だったので書いておきます。午後にはムカムカが止まらず例の男性看護師さんが居る時にとうとう戻してしまいました。赤く生臭いそれは血にしか見えませんでした。それにしても朝は便の始末､午後は吐瀉物の始末をしてもらうことになった彼には本当に申し訳なく感謝の気持ちしかありません。<br>翌日から背中の痛み止めが麻薬の入っていないものに変更になり吐き気止めの点滴のおかげもあってムカムカしても嘔吐することはありませんでした。<br>そしてこの日から腹帯の中に押し込まれていて私は全く気づかなかった管が抜かれ、もう1本右側の管も抜かれてお腹には腸管栄養とウインスローの管2本だけになりました。<br><br>翌朝､術後五日目にはウインスローを抜きに来られた先生が「まだ一日牛乳瓶1本分くらいの廃液は出ていますがガーゼを当てていれば滲み出てくると思いますのでガーゼが湿ったらナースコールしてガーゼ交換してもらってください」と言い残して管を抜いて下さいました。<br><br>あちこちにぶら下げていた袋が取れて一気に身軽になりテンション上がりました‼️<br><br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12768675614.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Oct 2022 15:36:11 +0900</pubDate>
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<title>HCUから管理部屋へ</title>
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<![CDATA[ <p>眠れないまま朝を迎えると「レントゲン撮りますよー」の声。ベッドに機械を持ってきていてどうやらここで寝たまま撮るらしい。寝たままといっても背中に板を差し込まれるから、やっぱり2、3人がかりで私を右に向けたり左に向けたり。どうしても痛くて「痛たたた…」と声が漏れる。するとそこで初めて看護師さんが「痛い時はこれを押してください。痛みがあれば30分おきに押して構いませんから」と何かを握らせてくれました。痛いので早速押してみるとなるほど痛みがスーッと引いて呼吸が楽になったような気がします。この痛み止めのおかげで術後初めて少し眠れました。<br>その後担当医の可愛らしい女医さんが見えて鼻から胃につながっている管を抜いてくれました。管が喉から鼻を通る時は何とも言えず気持ち悪かったです。そして足が動かせるかを確認して両足に付けていた血栓予防のポンプの機械も外してくれました。こうしてHCUを出た私はナースステーション前の部屋へと移動しました。<br>移動するとすぐに看護師さん2人に「起きてみましょう」と声をかけられベッドごと起こされたかと思うと足を下ろされ引き上げられベッドサイドに立たされました。自分で立っている感じじゃなく本当に立たされている感覚です。それから「ナースステーションをぐるっと一周してみましょうか？」と言われて引っ張られ歩き出したのですが､とても一周出来る足取りではなく､そこらを何歩か歩いて断念。ギブアップとなりました。<br>その後リハビリ担当の方がきてくれましたが検温で38.8度の熱のためリハビリもお休みしました。この日も痛み止めを1時間半くらいの間隔で押し続け眠ることができました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12768512840.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Oct 2022 16:10:18 +0900</pubDate>
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<title>手術日</title>
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<![CDATA[ <p>手術日５日は台風の最中次女に来てもらい朝9時に手術室に入りました。病棟を出る時手術室に入ったら名前とどこの手術なのかを言うように言われていたので<br>ひとつ目の部屋に入った時も手術台のある部屋に入った時も名前と膵臓の手術ですと伝えたのですが何故かどちらでも笑われてました。（わかってますよ〜的な笑いのようでした😅）<br>白いフワッとした布のかかった狭い台に上がるように言われて座るとふかふかしてて「ふわふわですねぇ！よろしくお願いします〜」とこの時までは余裕でした。次に「左を下にして膝を曲げて背骨に注射をしますね」と言われ「太ってますけど背骨わかりますかねぇ？」と言ったのを最後に記憶はありません。<br><br>名前を呼ばれたと思ったら体中が痛くてたまらないのに「はい､せーの！」の掛け声で手術台からベッドに移されました。お願いだから触らないで！そっとしておいてください‼︎って感じでした。<br>HCUに運ばれると長女が待っててくれました。「お母さんお疲れ様。頑張ったね」と声を掛けてくれたので「ありがとう。遅くなるから帰ってね」と言ってるつもりですが何故か思うように声が出ません。のども痛いし、口が乾いて水が飲みたいと言ってみましたが当然まだ飲めるる訳もなく却下されました。<br>痛みや息苦しさ等身の置き所がないとはこういうことかと実感しました。<br>看護師さんや先生からの問いかけにも蚊のなくような声でしか返事の出来ない私でしたがしっかり覚醒してはいました。<br>カーテン越しの隣のベッドから聞いた事のある男性の声が。「隣は膵臓の女性ですか？おんなじくらいに終わりましたか？」等と普通の声で看護師さんに尋ねているのです。私は虫の息だというのに何という超人なんだろうと驚くやら羨ましいやらでした。男性は私とおんなじ時間に胃がんの手術をして､やっぱり私とおんなじくらいの午後５時半頃に手術を終えた方でした。術前に知り合いおんなじ日のおんなじ時間に手術を受けるという事で励まし合っていたのです。<br><br>今の段階では私は負けてるなぁなんて思いながら全く眠れない一夜を過ごしました。</p>
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<pubDate>Sat, 08 Oct 2022 16:46:37 +0900</pubDate>
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<title>お久しぶりの…</title>
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<![CDATA[ <p>しばらくブログを放置していましたが､やっと手術後のことを記録しなければと重い腰を上げてみました。<br><br>手術から28日目の10月3日いろいろと不安はありながらの退院となりました。<br>念のため2日間がんセンター近くの長女の家に泊めてもらい2日後の5日次女に迎えに来てもらい自宅に戻りました。<br>病院ではずっと眠れず食欲もなく便秘にも苦しんでいましたが長女の家でいずれも解消‼️食事は少しずつですが食べたい物を美味しくいただきました。孫たちと触れ合い枕を並べて眠るのはとても幸せな時間でした。病院では1時間置きに時計を確認していた長かった夜がウソのようにしっかり眠れありがたい限りでした。家に帰った今もトイレで目覚めはしますがいつの間にかまた眠っていて病院で感じていた不安が今のところ杞憂だったことに安堵しています。先生が炎症反応もまだ正常に戻っていない私を見切り発車のように退院させたのはこういうことだったのかなと今になって思います。<br>家で自分の食べれそうな物を作って食べてリハビリ代わりに休み休み動いて活動量を増やすのが今の私には良いようです。<br><br><br>今の状況だけを書いていると手術からずっと順調にきたようにみえますが実はいろいろあって､家族はもとより先生方にも心配をおかけした時期もありました。<br>それはこれからゆっくり書いていけたらと思っています。<br><br>今日はとりあえず今の状況のみ記しておきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12768148170.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Oct 2022 11:18:18 +0900</pubDate>
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<title>嬉しいお知らせ</title>
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<![CDATA[ <p>今朝の採血は治験の40＋手術の検査用に20ということで合わせて60採りました。前回初めての抗がん剤治療で入院した時は50だったので一度に採る量としては最高記録更新です。<br>ですが今は５月以降で一番体調が良いので特に何ともなく過ごせています。<br>朝の外科部長さんの回診の後、若く可愛らしい担当の女医さんが来て下さり朝の血液検査の結果が良好で貧血も改善し<br>H a1cも基準値内になりとても良い状態で手術に向かえると教えて下さいました。そして何よりも一番嬉しかったのは腫瘍マーカーが700から200に下がっていると教えてもらったことでした。先生も一緒になって喜んで下さり「良いお知らせなので喜んでもらえると思ってお知らせしにきました」と笑顔で言って戻られました。本当に嬉しくて家族のLINEにすぐに報告しました。<br><br>普通からみればまだ高い数値ではありますが元々2500越えだったので術前の抗がん剤2クールが効いてくれて良い状態で5日の手術に臨めるのは本当に有り難いお知らせでした。いつもいつも弱気になりがちな私でしたが手術に向けてポジティブになれる情報を教えて頂けたのでこのまま元気に明るく5日を迎えたいと思います😊</p>
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<link>https://ameblo.jp/nanaironanamin/entry-12762093139.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Sep 2022 13:24:17 +0900</pubDate>
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