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<title>ピクルス隊長の ななめ65°斬り！</title>
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<description>女を観察し、女に生きる。生まれてきたからには、ななめ道。</description>
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<title>ミランダ・カーは働く女性のアイコンとなり得るのか。</title>
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<![CDATA[ 世の女性に問いたい。<br><br><br>ミランダ・カーって、すごくね？<br><br><br>ミランダ・カーって誰よ、と言われてしまえばそれまでなのですが。<br><br><br>一応説明しておくと、<br><br>オーランド・ブルームの元奥さん。<br>一児の母でモデル。<br>日本では、柔軟剤ボールドの山田さんとか、リプトン〈リモーネ〉の人。<br><br><br>海外セレブのゴシップにはほとんど興味を持たない私が、彼女のことを気になってしまうのは、なんだか底知れぬパワーの持ち主のような気がするから。<br><br><br><br>甘いマスクで超が付くモテモテの人気ハリウッドスターを射止めた、ってだけでまず当たり前にスゴイ。<br>彼女を最も有名な存在にしたきっかけは、間違いなく“オーランド・ブルームのカノジョ”になった事だっただろう。<br><br><br>有名ランジェリーメーカーの専属モデルという華々しいキャリアを歩む中、愛らしい顔立ちとグラマラスな肢体を見初められ、ハリウッドスターの彼女に。<br><br><br>それだけの経歴なら、女性の嫉妬や反感を買っても可笑しくないはずなのに、なぜだろう。<br>彼女は女性の支持を集め、今や女性誌の表紙を飾っている。<br><br><br>どうして？<br><br><br><br>先日、雑誌のインタビューを読んでいてその秘密が分かった。<br><br>彼女は哲学的なポリシーを持っていて、自律した精神の持ち主である。<br>仕事も子育ても、女としても、努力することを諦めないし、堂々として自信に満ち溢れている。<br><br><br>彼女が顔が可愛くてグラマーなだけの女ではない事を、女性たちは第六感で感じ取ったのだろうか。<br>イケメン（かつイクメン）な旦那も、子供も、キャリアも手に入れた彼女を、女性たちは羨望の眼差しで見る。<br><br><br>このポジションは、日本にはなかなかいない。<br><br>キムタクを手に入れた工藤静香も、<br>ママになってもヒット作を出す松嶋菜々子も、<br>ご学友にたまたま親王がいてプリンセスになったキコ様も、<br>どれも皆ミランダ・カーとはちょっと違う。<br><br><br><br>ずっとこのまま、女たちの羨望を一身に集め続けるんだろうな。<br><br>そう思っていた矢先。<br><br><br><br>「ミランダ・カー、オーランド・ブルームと電撃離婚。」<br><br><br><br><br>…ええっ！？<br><br><br><br><br>一瞬、目を疑った。<br><br><br><br>だって、おしどり夫婦だったんじゃないの！？<br><br>あんなにラブラブだったのに！？<br><br><br><br><br>だけどすべてはこのニュースの見出しが物語っていた。<br><br>「ミランダ・カー、オーランド・ブルームと電撃離婚。」<br><br><br><br>それは<br><br>「オーランド・ブルーム、ミランダ・カーと電撃離婚。」<br><br>ではなかった。<br><br><br><br>誰もが羨むパートナーを手放した彼女の潔さを、いつかまた、女性たちが賞賛する日が来るだろう。<br>彼女は見事に、オーランド・ブルームのカノジョから、自己のキャリアを確立したスターへと羽化したのだから。<br><br><br>シングルになったミランダ・カーは、これからも働く女性のアイコンとなり得るのか。<br>今後の彼女のキャリアに要注目である。
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<link>https://ameblo.jp/naname-65/entry-11658085921.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Oct 2013 22:37:17 +0900</pubDate>
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<title>モテない系にもドリカム層にもなれない私。</title>
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<![CDATA[ 能町みね子著『くすぶれ！モテない系』という本をご存知でしょうか。<br><br><br>この本で言う「モテ系」とは、CanCamを読み、巻き髪で、ピンクを堂々と着こなしちゃう女子アナ系のイメージ。<br>対して「モテない系」とは、くるり、ラーメンズ、ブライス、京都、カフェをこよなく愛するサブカル系イメージ。（どちらも概略なので詳しくは本をご覧ください）<br><br><br><br>この本は、作者である能町氏から「モテない系」へ送るエールのような一冊で、初めて読んだ時、「わわっ、見事に当てておるのう」「よくぞ言ってくれた」と心の中で何度も頷いたものです。<br><br><br>ところが一方で、ふと過った疑問。<br><br><br>「あれ、でも私、モテない系とモテ系、どっちなんだろう…」<br><br><br><br>確かに趣味嗜好はモテない系寄り。くるりや細身メガネ男子、無印良品やナチュラル系の雑貨が好き。雑誌で言えば、オリーブ系といったところでしょうか。<br><br>けれども服装はモテ系寄りなのです。AneCan系ブランドのボディラインが綺麗に見える服しか買わないし、リンネル的な服装はどう着こなしていいのか分からない。<br><br><br><br>本物のモテない系は、きっとリンネル風の重ね着×ゆるスカートを着ているはず。でも私は重ね着はしないし、ゆるスカートも履かない。<br>本当のモテ系は、きっとルイ・ヴィトンのバッグを持って、土日はディズニーランドへ行くはず。でも私はブランド物に興味がないし、ディズニーもそんなに好きじゃない。<br><br><br><br>えぇぇ、わたしは結局一体どっちなんだ…！？<br><br><br><br>自分のアイデンティティーについて彷徨う日々が続いたある日、冒頭の能町氏が新たなカテゴリーを定義してきました。それが、「ドリカム層」。<br><br>「ドリカム層」とは、「モテ系」と「モテない系」の間に存在する、いわゆる普通の女子。<br>シンプルで無難な服を着ながら、ドリカム（に代表されるような日本国民に一般受けする歌手。いきものがかりもその類かと思われる）を聞いていそうな女子層のこと、らしい。（詳しくは<a href="http://bookman.co.jp/shop/subculture/9784893087560/" target="_blank">ここ</a>を参照されたし）<br><br><br><br>んんんー、果たして私はドリカム層なのだろうか。<br>でもドリカムもいきものがかりも聞かないし、やっぱりなんか納得いかないのよねぇ…。<br><br><br><br>と言う訳で考え抜いた結論は、<br><br><br><br>「自分を既存のカテゴリーに当てはめることを諦める」ということ。（←今更）<br><br><br><br>○○系ほにゃらら、が流行っている昨今、巷は溢れんばかりの○○系で賑わっておりますが、結局のとこ、カンペキに当てはまるカテゴリーなんてどこにもないんだよね。<br><br><br>自分は自分、でいいんですよ。本当のとこは。<br>どれにも当てはまらないならば、自分だけのカテゴリーを自分で作っちゃえばいい。<br><br><br><br>というわけで、これからは自称「中途半端系サブカル女」として生きて行こうと思いますので、お付き合いよろしく願います。
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<link>https://ameblo.jp/naname-65/entry-11657981584.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Oct 2013 19:05:36 +0900</pubDate>
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