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<title>地図のない道のブログ</title>
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<description>文学、音楽、美術、古典が好きなしろうとブログです。「地図のない道」の由来、また書きますね。</description>
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<title>源氏物語への思い</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">7年間、別のところでブログを書いていました。</font></p><p><font size="3">とりわけ面白かったのは、源氏物語を１帖づつ読みながら、いろんなことを書いたり、いろんな場所を訪れたりして、人や歴史や、紫式部という女性が体験したであろうさまざまのことを推測あるいは想像し、その時代の宇宙と登場人物たちの体験を同時に味わうことができたように感じたことでした。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"> 私は「終わり」という言葉が苦手です。</font></p><p><font size="3"> 源氏は不遜にも岩波文庫を原文で読むということを自らに課して、よくわからんことだらけではありましたが、源氏の時代のにおいや空気そのものを楽しんだように思います。約５年間かかりました。</font></p><p><font size="3">岩波の原文読破まであと4,5帖になったとき、急に浮舟まで読み切ることができなくなってしまいました・・・その理由はよくわかりません。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">何事かが終わるということ自体への抵抗感がそうさせたのか、とてもおもしろいのに、いつも最後は何かが去ってしまうという今までの繰り返しを思い出したせいなのか。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"> ともあれ、最近、林望さんの現代語訳が出たことで、あらたなチャレンジへの意欲を与えられたことが、とてもうれしい要素になっています。</font></p><p><font size="3"> 少しづつ、また読み返したいです、きっとまた、浮舟は読むことができないだろうけど。</font></p>
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<pubDate>Sat, 04 Jan 2014 05:47:47 +0900</pubDate>
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<title>巴里の芸術家たち</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2">アメブロはまったくの初めて。ですから、当分は写真なしの文章のみで、地味に地味に慣れていきたいと思います。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">とある合唱団に所属しているのですが、先日そこの80歳近い女性の団員さんから素敵なご本を</font></p><p><font size="2">「読みなさい！」と貸していただきました（創芸社）。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">福島　慶子　著　：　「巴里の芸術家たち」という50年以上前の、パリで活躍した青山義夫という日本人洋画家の創作と日常のすがた・・・本自体も50年以上経った超のつく古本です。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">面白いのは、シャガールや、マチスや、ルオーなどの世界的画家の若かりし日々の創作への意欲や情熱、交流などが実にヴィヴィッドに、古さを全く感じさせずに描かれていて、巨匠たちの素顔や日常の姿やその「核」ともいうべきものが、実に新鮮に伝わってくることなのでした。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">本自体も面白かったけど、これを貸していただいた８０がらみのMさんの風格と若さにも感心させられて。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">こんなごく個人的な日々の些細な思いに、ちょっとこだわるのも面白いことかもしれません。</font></p><p><font size="2">今夜はこのへんで。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/nanase-2313/entry-11741925688.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jan 2014 22:11:05 +0900</pubDate>
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