上京物語
https://ameblo.jp/naofumiman/
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成長するために必要なこと
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10650738857.html
後輩Rが若干悩みの種になっている。一言で言うと、立場やキャリアに応じた成長が出来ていない。原因はモチベーションの問題や周りの環境(自分も含めて)本人の性格などいろんな要素があると思うが少なくとも、本人も回りも良しと思っていないということはやはり問題なのだ。ここ2年間は何をアドバイスしても響いていないようだしむしろ、先輩と最近かみ合わないっすねとまで言われる始末。正直、僕も人の子なのでぶっとばしてやろうかなと思ったこともあるけどそこは、多少ぼくも成長できたとこもありぐっとこらえて、冷静に対処するよ
2010-09-17T02:08:18+09:00
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このバランスで何事も臨みたい
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10467329959.html
最近、自分で言うのもなんだがストレス耐性が本当の意味で強くなってきた気がする。それというのも、いい意味で適当に流したりま、いっかと思えるようになってきたから。昔の自分は、何かあると、自分を追いこみすぎるくらい考えこんだり心配だったりしたけど(今もたまにあるけど)そういった苦しみにぶつかってある程度気持ちを切り替えることができるようになってきた。要は、考えることと、開き直りのバランスがとれるようになってきた。それと同時に、ロジカルと完成のバランスもとれるようになってきたのもでかい。社会に出てからは
2010-02-25T01:21:09+09:00
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生きてくそのわけを
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10352956654.html
よく、結婚式や葬式はその人の人生の集大成なんていうけどミニマムなところで誕生日もそうなんだろうと思う。 大切な人たちの中でも特に大切な人たちがこうして祝ってくれるメンバーなんだなと。 プル、まゆ、リカコ、テツ、ルイ、たっくん、げん、じゅんこ、しげこさん、りーぬさん、おかん、妹、しょうちゃん、ぶり、etc.. 心から感謝しています。 ありがとう。 これからもいっぱい一緒に思い出つくろうな!
2009-09-28T23:53:29+09:00
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仕事の本当の喜び
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10285777302.html
最高の仕事でした。この仕事に関れたことを本当に感謝してます。Iさんありがとう。プロフェッショナルがどういうことなのか、そして、一丸となって達成したときの大きな喜びカメラマンNさんの成功しても学び続けようとしている姿勢かたりつくせぬほど、たくさんのことを頂きました。この仕事をこのメンバーで続けていきたい。そして、もっと大きなムーブメントに。人生でも忘れられない、大切な出来事となりました。神様、I様(笑)ありがとうございます!!
2009-06-23T00:38:04+09:00
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僕の行きたい場所
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10273740035.html
昇格と大幅昇給のありがたい話を受けて、気を新たに、やろうと誓ってから早2週間。もちろん、今まで以上に、仕事に対する責任感を感じるようになったものの、より大きな、プレッシャーや、やるべきことの多さに自信ややる気を失ったりしながらも相変わらず3歩進んで2歩下がるを繰り返している。もちろん昇格があったからといっていきなり日常が大きく変わるわけではなくこうやって、アップダウンの日々を繰り返しながらも継続して成長続けていくということでいいんだと思う。それがやがて、振り返ると随分遠くまでこれたもんだな~って
2009-06-04T00:56:03+09:00
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また一段
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10264893912.html
本日、正式に、直属の上司から、昇給の話をいただきました。全社的にコストカットや、給与ダウンをおこなっている中異例の大幅昇給。ありがたいの一言。今まで、つらくてやめたいこと、逃げ出したいこと、評価されていなくてむかついていたこと。それでも、理想の自分に近づきたくて3歩進んで2歩下がるを繰り返してきたこと。今までやってきたこと努力してきたことが無駄じゃなかったと報われたことが本当に嬉しい。この喜びと実績を自信にしつつ自分との約束4つ。一層、謙虚に支えてくれている人たちへの感謝を忘れないこと可能性を信
2009-05-21T00:16:25+09:00
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慣れ
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10259895379.html
最近、さぼったり、やる気が出にくい理由がわかった。仕事に慣れていた。毎日の生活に慣れていた。慣れていることは結果がわかる。予想がつく。だから、心が喜ばない。慣れは惰性を産む。だから慣れてはいけない。イチローも言っている。あれだけヒットを打っててもヒット一本がすごく嬉しいと。そういえば、Bzの稲葉さんも言っていた。今でもライブの前は緊張すると。彼らほど、一流の人たちでも仕事に慣れていない。いや、慣れずに緊張感をもってやっているからこそ一流なのだともいえる。であ、何故なれてしまうか?それは刺激や緊張
2009-05-13T00:09:29+09:00
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さぼっている
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10259304814.html
入社6年目。それなりのポジションと存在感を与えられ自由度は高い。正直、楽してると思う。僕に対して何かを言ってくる人がいなくなった分自分で自分をしっかりと管理しなければいけない。人に会って直接細かい説明、提案をすることをサボっている。自分に甘い。それでも6年間のたくわえがあるから仕事にはなっているもののこれでは、発展性がない。ハングリーに志を高く自信を律さねば。
2009-05-12T00:01:41+09:00
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出会いはエネルギー
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10242568723.html
久々に、元気が出る出会いがあった。いつものミーハー精神でちゃんともてなせるか若干の不安も感じつつカリスマ的な存在のTAさんの撮影に立ち会う。以前の山口さんのときのようにやっぱり、ブラウン管でしか見れなかった人が目の前にいるというのはささやかな感動がある。それに加えて、TAさんのお母さんがとてもノリがよくて気さくな素敵な人だった。初対面の僕にも気軽にいろいろ人生の話をしてくれてとても話やすかったし楽しかった。こんなことだって、地元にいたら絶対できないことだったと思う。こんなに話が盛り上がったのも出
2009-04-14T21:19:53+09:00
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姿勢で語っていく
https://ameblo.jp/naofumiman/entry-10239207318.html
後輩Rのモチベーションが下がっている。人がモチベーションを下げるときは、必ず、自尊心が満たされない原因がある。僕が思うに以下①給料②名声③対人関係④仕事の内容と価値観の不一致の4つが主な原因だと思う。今回の場合、①、②が原因なのは明らかだ。3年前までは、①がなくても、僕のがんばってるねの②があればモチベーションになっていたのがいろんな現実や友人との対話の中で①が気になりだして②も信じられなくなってしまったパターン。長電話をしても昔は素直に後味よくおわれた電話がこちらが真剣に語りかけてもコミュニケ
2009-04-09T02:52:23+09:00