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<title>二人目不妊～妊娠したい症候群～</title>
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<description>2006年、27歳の誕生日に長女を出産。2008年10月、産婦人科の不妊外来へ訪れるものの、治療を一時中断。2009年11月より、タイミング法にて治療開始。2010年3月24日九週にて完全流産。二人目が早くほしい31歳です！</description>
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<title>人工授精再び２</title>
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<![CDATA[ 看護師さんに注射を打ってもらい、カップをもらうとき<br>「そういえば、人工授精の時って子供は連れてきてもいいんですか？」<br><br>「すいません、だめなんです。だから、誰かに預けてもらうしかないんです」<br><br>ガーン！<br>やっぱり駄目か。<br>前の人工授精の時は、幼稚園だったから預けれたけど、夏休み入ってしまってるしなー。<br><br>誰に預けようかな…。実家が遠い私が頼れるところは、資格試験を受けるときに娘を預かってくれたことのあるＮさんしかいなかったのだが、でもその人にも不妊治療の事は言っていないから、なにかしらの理由を考えて預かってもらうしかない。<br><br>結局私は、婦人科でがん検診を受けるから娘を預かってほしいと嘘の報告をし、預かってもらうことになった。<br>病院へは９時に来てくださいと言われていたので、次の日は大変だった。<br><br>６時　　起床。夫のおにぎり(昼飯)と、朝食を作る。<br>６時半　着替え、化粧、夫に精子君を出すよう促す。<br>７時　　夫から試験管をもらい、娘とＮさん宅へ出発。<br>７時50分Ｎさん宅へ到着。すぐに病院へ向かう。<br>8時55分　病院へ到着。<br>９時　　　試験管を担当の看護師に渡す。<br><br>11時　ようやく呼ばれ、人工授精をおこなう。<br><br>朝から動いているので、とてもぐったりして、人工授精は終わった。<br>先生は<br>「いいところにはいりましたからね」<br>と言ってくれた。<br>看護師が渡してくれた夫の精製後の精子の運動率は前回の97パーセントよりもわるく、81パーセントだった。<br><br>しかも、前の日朝の３時まで酒を飲んでいたらしく、そのことをとってみても、今回はとても期待できなかった。<br><br>会計を終え、さあ娘を迎えに行こうと思ってみても、体がしんどくて少し休憩を取らないと行けそうもなかった。<br><br>なにしろ、病院からＮさんちまでは車で１時間近くかかるため、気合を入れなくてはとても行けない。<br><br>仕方なく、娘の昼食を食べさせてほしいということと、私も少し疲れたので、休んでから３時ごろ迎えに行く旨伝え、私は自分の家に一旦帰ることにした。<br><br>帰って昼食を取り、少し横になってるとき、<br><br>やっぱり今回はだめっぽいなあーと考えていた。<br>思えば、ベビ待ちしてから約２年…、一回できたものの撃沈の連続。<br><br>娘一人でもいいかー。<br><br>そんな考えがだんだん自分の心を覆って行くようだった。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10624250620.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 19:02:53 +0900</pubDate>
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<title>人工授精再び１</title>
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<![CDATA[ さて、一回目の人工授精が全くの失敗に終わり、またまた生理が来て排卵日が近づいてきた。私の生理周期は治療を始めてから、バラバラだったころから比べると、ほぼ30日か、31日でくることになり、これだけでも、<br><br>「やっぱ、プロは違うわ～！」<br><br>と、感心してしまう。<br>で、排卵日も、生理が来てからほぼ17日目にくることがわかってきて、自分でも、<br><br>『生理が○日にきて、排卵日が○日くらいだな』<br>と計算できるようになってきた。<br><br>生理がきて1５日目、排卵チェックの日。<br>もう夏休みに入ってしまった娘と一緒に病院にきていた。<br><br>いつも通り内診室に入り、先生がなにも言わないのでモニターを見ると、<br><br>卵胞２１ミリ<br><br>子宮内膜６．８ミリ<br><br>左の卵胞は見えなかったみたいで、右のみ。<br><br>先生の話としては、子宮内膜がまだ厚みが足りないから、明後日来てくださいとのこと。<br><br>翌々日再び病院へ娘と行き、卵胞チェック。<br><br>卵胞２４ミリ<br><br>子宮内膜１０ミリ<br><br>やはり、左の卵胞が見えなかった。<br><br>先生に明日人工授精を行いましょうと言われたので、またもやＨＣＧを打ってもらう。<br><br>でも私は今回はあまり期待してなくて。<br>というのも、今回排卵日に入る前、ものすごく体調が悪くて、３９度台の熱が三日続けてでたり、娘の夏休みで毎日遊びに出掛けて体が疲れていたり、とにかく体調面で全然成功する気がしなかった。<br><br>でも、やれることはやっておこうということで人工授精をすることにした。<br><br>そしていつものようにカップをもらうとき、気になっていたことを聞いた。<br>それは…<br><br>次回へ続く～(全然たいしたことないから期待しないでね)<br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10624225962.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 18:34:10 +0900</pubDate>
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<title>悪気が無いのはわかっちゃいるが…</title>
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<![CDATA[ 実の親でも、ムカってくることありますよね。<br><br>いや、実の親だからか？<br><br>私の親には、不妊治療の事は知らせてるものの、流産したことはまだ言ってないんですが、今、次姉が妊娠していて、つわりがきついみたいで大変そうだとか、この間一緒に病院へ行ったら、赤ちゃんが２センチくらいになってただとか…。<br><br>一応<br>「へえー」<br>とは言いますよ。でも、不妊治療している私にしてみたら、すごい羨ましいわけで、これは不妊治療してる人しか分からない感情なんだろうけど、実の母親なのに、イラっとしてしまった。<br><br>だから最近、自分から電話掛けることはない。<br><br>姉たちも、気をつかってあまり妊娠については聞かないし、言わないんですよ。<br><br>この間、夫の知り合いの薬局で娘の薬をもらいに行った時も、<br><br>あのフレーズが！<br><br>「子供さんはお一人？」<br><br>とてもにこやかに<br><br>「ええ」<br><br>といってやりましたよ。<br><br>そこは意地？みたいな…。でもきっと引きつっていたでしょう。<br>だって、それ以上聞いてこなかったしね。<br><br>ほんと、みんな悪気はないんだけど、グサッとくる言葉ですよ。<br><br>せめて、実の親くらいは察してほしいもんです。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10623382538.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 20:40:31 +0900</pubDate>
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<title>気分</title>
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<![CDATA[ 初人工授精を終えた私は、<br>「ま、最初だしそんなに早くはできないよねー」<br>なんて悠長に考えていた、というより考えようとしてた。<br>でもいざ生理日が近づくと、あれっなんでこんなものが…。<br><br>①気づくと妊娠判定薬を買っており、しかも二本入り。<br><br>②気づくと妊娠超初期症状の体験談を読んでいる。<br><br>③気づくと妊娠判定薬で早めに判定し、撃沈する。<br>等の諸症状を起こしていた。<br><br>いやいや、めっちゃきたいしてるやん私！<br><br>みなさんはこういう時無いですか？<br>高温期の時は、穏やかに人の赤ちゃんを見ていられる。<br><br>しかし、生理がきて低温期の時は赤ちゃん連れの人を見るとなんか気分が落ち込む。<br><br>そんなんを何カ月繰り返してきたでしょうか。<br>初人工授精もやっぱりだめでした、あーあ、また頑張ろう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10617039819.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Aug 2010 00:43:43 +0900</pubDate>
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<title>初人工授精の話２</title>
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<![CDATA[ 病院に着くと、看護師に呼ばれ、別室にて夫の精子君と基礎体温表を渡した。<br>約一時間待つとようやく呼ばれた。<br>準備ができたようだ。<br>今まで行ったことのない人工授精・顕微鏡授精室に行く。<br>エレベーターに乗り、案内されるのだが、人工授精室にいく途中に入院棟を通らなければならない。<br>赤ちゃんを連れて歩いてる人や、たくさんの笑い声、羨ましいなあと思いながら通り過ぎた。と同時に、ちょっと建物の造り、間違えてるよなあとか思ったり。<br>通り過ぎたところに人工授精室、顕微鏡授精室という表示が出てきた。<br>その部屋のところにソファがあり、看護師にそこで待つように言われた。<br>それにしても、何カ月もここに通っているのに、こんなとこ来るの初めてだなあとキョロキョロしていると、<br>「●●さん、こちらへどうぞ」<br>と看護師に促され、部屋に入る。<br>いよいよだ。<br>「服を脱いで、準備ができましたらこちらのイスに座ってお待ちください」<br>そういうと、看護師は再びとなりの部屋へ消えていった。<br>下がすっぽんぽんのまま、じいっと先生が来るのを待つ。<br>しばらくして、医師らしき人と看護師の足がカーテンの向こうに現れた。<br>私の名前、旦那の名前などの確認後、<br>「では、●●さん入れますからねー」<br>という医師の言葉が合図のように器具のようなものが差し込まれ、カチャカチャという音がした。<br>「●●さん、隣のモニター見て」<br>と先生にいわれたのでみると、<br>「これが子宮で、ここが入口ね」<br>カーソルのようなもので説明される。<br>「この白いのが精子ですからね。入口のところにありますから」<br>たぶん、いいところにあるから心配しないでみたいなことだろう。<br><br>説明が終わると医師は隣の部屋に消えていき、看護師が<br>「椅子を倒しますよ」<br>と言って椅子を倒し、しばらく横になっててくださいと言って、今日の旦那の精子が精製前、精製後の運動率？とか書いた紙をくれた。<br>薬が出ていること、次回の予約を明日の何時にするか聞かれ、私は10分ほど横になることになった。<br><br>10分待った後、<br>「服を着て、受付のところでお待ちください」といわれ、私は早々に部屋を出た。<br>また、入院棟を通ってエレベーターに乗り、降りると受付のモニターの会計のところに私の番号があったので、会計して帰ることになった。<br>わたしの初人工授精は、こうして終わった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10616287256.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 10:21:30 +0900</pubDate>
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<title>初人工授精の話１</title>
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<![CDATA[ 前回は変な話聞いてもらってありがとうございました。<br>今は小康状態で、比較的穏やかに過ごしています。<br>旦那の態度次第で、また再燃するかもだけど…。<br><br>話を人工授精に戻しますね！<br><br>とにかく夫に人工授精を許可してもらった私は気の変わらないうちに病院へと行くことにした。<br>今日は排卵チェックの日、と同時に先生に夫の許可を取ったことを言ってしかるべきことをしてもらわなきゃならない。<br>卵胞チェックをすると、大きいほうで21ミリほどになっていて、内膜も9ミリと厚くなっているみたいだった。<br>何しろ説明してくれないから、自分で見とくしかない。<br>ほどなくして診察室に呼ばれた。<br>「●●さん、もうそろそろ排卵しそうなんですが、明日人工授精で大丈夫ですか？」<br>「はいっ！」<br>私は力強く答えた。<br>先生はこれからｈｃｇという注射を打って36時間以内に排卵させるということ、明日9時に精子を持ってくるようにと私に告げた。<br>私はいよいよステップアップができるんだということが嬉しかった。<br>診察室を出、看護師さんに部屋に通された。<br>肩に注射を打たれる。でも全然痛くない。今まで何回も注射をしてきたから慣れっこになったみたい。<br>その後、看護師さんから人工授精の説明を受け、カップと試験管のようなものをもらう。<br>「精子はこれに入れてください。持ってくるまで、ブラジャーの中に入れて温めて持ってきてくださいね。」<br>必要事項をすべて頭に入れ、私は家へ帰った。<br>ようやく明日、新たなスタートが切れるという気持ちでいっぱいだった。<br>旦那が帰ってきてその日の報告。<br>そして、あのカップを取りだし、<br>「これを明日の朝7時ごろお願い！」というと、<br>「らじゃー」<br>という夫の軽いノリの答えが返ってきた。少し心配にはなったものの、決戦は明日なので、私は早々に娘と眠りに着いた。<br>次の日、旦那が<br>「ほい」<br>と、試験管を渡してくれた。それをブラジャーの中に入れた。<br>なんだかお互いに恥ずかしかった。<br>夫を会社に送り出し、娘も幼稚園のバスに乗り終わったころ、私は病院へ向かって走り出した。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10614970180.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 22:46:42 +0900</pubDate>
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<title>しばらくぶりですいません</title>
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<![CDATA[ もう、読んでるひともいるのかどうかわからないけど、しばらく書かずにすいません。<br><br>病んでたのが原因で、書けませんでした。<br><br>というのも、夫と離婚したい！という行きつくところまで行ってしまった自分の感情があり、ブログの事考える余裕が無かったせいです。<br>もし読んでいてくれた皆様、すいませんでした。<br><br>いまも少し病んでるんです…。<br><br>夫と別れた方がいいんじゃないかと思い悩んでる毎日です。<br>そのため、子供もひとりでいいかな、なんて考えが浮かんでもいるんです。<br><br>でも、生理が来ると病院行って排卵誘発剤もらわなきゃとか、排卵チェックに行ったりとかしてしまう優柔不断さもあって、どうしていいか混乱している状況です。<br><br>夫とは完全に家庭内別居状態。<br>私も苦ではありません。<br><br>どうしてでしょう？<br>あんなに好きで結婚したのに、好きだって感情が今はほとんどないんです。<br><br>夫も同じ様な気がするんです。そうなると結婚の意味ってなにかなって考えてしまう。<br><br>でも、子はかすがい。娘の話はよくします。<br>大阪の虐待事件をみてしまうと、離婚に尻込みしてしまうんです。<br>あの母親も、自分が満たされているときは子供がかわいいと思っていたと思うんです。<br>でも離婚して、経済的負担、育児負担、慣れない土地、頼りづらい実家、いろんなことが重なってああゆうことに至ったのかと思ったり…。<br>でも決して許されることではないですね。<br>自分で児童相談所にそうだんするとかできたはずだし。<br><br>話はそれたけど、娘にとって一番いいことを考えると離婚はやっぱり踏みとどまってしまいます。<br><br>夫と私の関係は強いて言うなら、すごい気の合わない友人と同じ部屋に二人だけでいる感じです。<br><br>耐えきれなくなって母親にも弱音はいちゃいました。<br>駄目ですね。<br><br>次回からはまた、人工授精の話もします。<br>結婚生活もなんか変化あったらここで言わせてください。<br>ではまた！<br><br>
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<pubDate>Tue, 03 Aug 2010 22:58:07 +0900</pubDate>
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<title>夫は何を思う？</title>
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<![CDATA[ ラスボスの夫に人工授精したいという意思を伝えるのはかなり勇気のいることだった。<br>夫はたぶんもう子供は要らないと思ってる。<br>それに逆行するように子供を欲しがる妻。<br>なんだか方向性がずれてしまっている。そんな中、人工授精を切りだすんだから、どうしようもない。<br><br>夫にどのタイミングで話そう…、と悶々と考えているうちに、夫が帰宅した。<br>意外にも、夫の方から「どうだった？」と病院の事を聞いてきた。<br>「まだ排卵してないって。それで、人工授精のことなんだけど聞いてきたよ。」<br>私は意外にもスムーズに話が進んでいてびっくりしていた。<br>そして、先生に聞いたことをすべて話し終えた後、夫からの判決を聞く時が来た。<br>「で、人工授精どうしよう、タイミングでもいいって言ってたけど…」<br><br>ドクンドクン<br><br>「いいよ、しても。にゃーこしてみたいんでしょ？」<br><br>なんなんだ？嬉しいけど、夫のことが分からない。<br>前は子供は諦めてほしいような感じだったのに？？<br><br>とにかく、夫がいいと言ってるんだから、それに乗ろう。乗っかってしまおう。<br>私への優しさなのかもしれないし、そう思うことにしよう。<br><br>こうして、私の人工授精が決まった。<br>なんだか少し進んだ気がした。<br><br>
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<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 23:46:08 +0900</pubDate>
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<title>先生への相談２</title>
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<![CDATA[ 診察室へ入り、先生が私の名前を確認し、説明に入る。<br>「●●さんですね、まだ排卵されてませんでした。今回も(パラパラとカルテをめくりながら)タイミング指導ということでよろしいですか？」<br><br>ここだ！と思った私、先生に思い切って聞いてみた。<br><br>「あの、今回はタイミングでと思っていたのですが、えっと質問があるんです。私はもうステップアップした方がいいのか悩んでいて、先生はどう思われます？」<br><br>かなり意気込んで話したせいか、しどろもどろになりながらも、何とか第一の質問が言い終えた。<br>先生はすこしびっくりしたように、でも次の瞬間にはもう医師の顔になって、理路整然と答えてくれた。<br><br>「●●さんの場合、最近妊娠されてますし、ステップアップされなくても、まだタイミングでの可能性は高いと思います。人工受精の費用は８，０００円ほどで、成功率は２０パーセントです。だから、大体５回に一回の成功率ですね。希望があれば行いますが、まだ●●さんの場合はタイミングで様子みられてもいいと思いますよ」<br><br>ほほう、なるほど。<br><br>「もし人工授精をするとしたら、どういう流れで行うのですか？」<br>疑問に思ったことをきいてみよう！その時の私の意気込みは半端なかった。<br><br><br>「９時から１６時までの間に射精してから２、３時間の精子を持ってきていただいて、３分の１まで濃縮します。<br>その後、その精子を排卵している体内に注入するというながれになります」<br><br>「時間はどれくらいかかるのですか？」<br><br>「精子を濃縮するのに約１時間かかります。その後の時間を考えたら、全部で１時間半くらいで終わりますよ。<br>どうされますか？今周期からでも人工授精できますけど…」<br><br>えっ？今周期からできる？<br>どうしよう。先生はまだタイミングでもできる可能性あるって言ってるけど…、でもタイミングで何にも進んでないという感じになってるし、ここは思い切って、<br><br>「人工授精、します！」<br><br>「ええ？されますか、そうですか」<br>先生はあれだけタイミングで可能性があると言ったんだから、私がタイミングにしますというのを想像していたみたいで、少し動揺したみたいだ。<br>いつも、冷静なこの女の先生が動揺したのが面白くて少し笑ってしまったが、とにかく人工授精をしようと決めた。<br><br>でも、夫の事どうしよう。反対するかも。<br><br>「もし当日になってキャンセルってできるんですか？」<br>私はセイフティネットを張ることにした。<br>「はい、９時ごろにキャンセルの電話くれたらいいですよ。<br>キャンセルの場合、その日のうちにタイミングとってもらうことになります。」<br><br>わたしはほっと一安心して、次の予約を取って帰ることにした。次もまた卵胞チェックだ。大きくなっていればいいのだけど。<br>その前に夫だ。あの人協力してくれるのかな。<br>聞いてみよう。<br>こうして、有意義な先生への相談は終わった。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10583528578.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 22:58:52 +0900</pubDate>
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<title>先生への相談１</title>
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<![CDATA[ 夫との話し合いのせいで気分が最悪の中、病院へ向かう。<br>先生に聞きたいことを箇条書きにした。<br><br>・実際、自分はもうステップアップしたほうがいいのか。<br><br>・人工授精はいくらかかるのか<br><br>・成功率はどれくらいなのか。<br><br>基本的にはこれくらい。<br><br>いつものように基礎体温表を出し、卵胞チェックを待つ。<br>比較的いつもより早く内診室に呼ばれた。<br>そこで、卵の成熟具合を確認！<br><br>大きいほうでまだ17ミリ、後二、三日かかりそうだ。<br>次に診察室に呼ばれ、今日のクライマックス、先生に相談する時が来た！<br><br>さて、先生はどんなことをいってくれるのだろうか。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/naokomarinya/entry-10583484610.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 22:41:02 +0900</pubDate>
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