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<title>奈良県古民家再生協会ブログ</title>
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<description>奈良で古民家をお持ちの方、鑑定によるネットへの掲載や耐震・移築・解体に伴う古材の再利用をお考えの方はご相談ください。&lt;奈良県古民家再生協会</description>
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<title>古材を流用した大引と蔵のスケルトン</title>
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 古民家のリフォームです。床と天井の解体が終わりました。大引は古い梁材を流用しているようです。古材を流用しているのはよくあることですが、梁材を流用しているのは珍しいです。太さもあるので束も1間ピッチで申し訳程度に建っています。比較的乾燥しているほうでしょうか。藏をスケルトンにしています。構造躯体がよくわかります。いい状態に保たれています。 
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<dc:date>2026-06-05T19:23:23+09:00</dc:date>
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<title>タイル貼り</title>
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台風が過ぎてホッとしたと思っているとまた新しい台風が発生しています。今年は台風が多いとは聞いてましたが先が思いやられます。幸いこの辺りは大きな被害はなかったですが、和歌山、三重あたりは台風が来るたびの増水の被害が出ているように思います。そこに定住している人は大変ですね。キッチンの背面をタイルで仕上げています。これくらいの大きさのタイルになると重量があるんでしょうね。目地の間隔を確保するための治具でタイルを固定しています。大きなタイルはきれいですが目地割りが難しいです。  
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<dc:date>2026-06-04T10:07:07+09:00</dc:date>
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<title>クロスの仕上がり</title>
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クロスのパテ処理が終わったところです。和紙や漆喰をよく使いますがクロスも使います。クロスと言ってもビニールクロスではなくコットンクロスいわゆるエコクロスを使っています。より自然に近い素材ですが、拭き掃除ができない、汚れやシミが付きやすいといったデメリットがあります。またビニールに比べると施工がややむずかしいです。自然素材にはありがちな特徴です。自然の風合いがあって体に優しいというメリットはありますが扱いにくいのはどの素材も同じです。それゆえか商品は少なくなってきているみたいです。他にも以前扱って
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<dc:date>2026-06-02T11:46:36+09:00</dc:date>
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<title>リフォーム　工法によって変わる　</title>
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 リフォームも古民家のような伝統的な工法の家もあれば現代の在来工法の家もあり、ツーバイや軽量鉄骨の家もあります。それぞれ構造特有の難しさはあります。伝統構法は耐震となると特殊な耐震方法が必要になることになりますが、在来は比較的簡単で耐力壁を増やせば対応できます。しかしツーバイは壁量が足りていればいいですが、軽量鉄骨は基本的に壁やブレスは触れません。断熱という点では古民家が土壁があるので一番施工しにくいかもしれません。どの工法の家でもサッシの取替がまず一つの断熱になります。床や天井、小屋裏の断熱は
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<dc:date>2026-05-30T12:05:49+09:00</dc:date>
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<title>雰囲気に合わせて木部を塗装する</title>
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造り付けの本棚ですが、今回は塗装をしました。施主さんの希望ですが塗装してみると落ち着くものですね。こちらも窓枠や廻り縁を塗装しました。やや洋風な感じのする部屋です。窓枠や廻り縁が曲面を使った額縁になっているせいです。 普段はあまり木部の塗装はしていません。リフォーム、特に古民家となると黒く光った梁や柱とは対照的に新しい材料が加わるのでそのままだとやや違和感があります。しかし塗装してしまうのはもったいないような気もしてなるべくしていませんでした。塗装費用も掛かります。かなり時間はかかりますが経年変
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<dc:date>2026-05-29T15:03:45+09:00</dc:date>
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<title>軽量鉄骨もリフォーム　皆さんどれくらい本を読まれますか</title>
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リフォームといえば古民家ばかりですが、なかには軽量鉄骨の家もあります。構造の家と違って構造躯体を触ることはできませんが、改装、簡単な（柱やブレスを触らない）間仕切り変更は可能です。躯体が何であれ床下、床組みは傷みやすいみたいです。 ところで皆さんはどれくらい本を読まれますか。2021年の社会生活基本調査によると日本人の1日の平均読書時間はなんと6分だそうです。ちなみに1996年の調査では11分で25年の間に半分になっています。そこへ2023年の調査では1か月に1冊も本を読まない人は62.6％でし
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<dc:date>2026-05-27T15:08:47+09:00</dc:date>
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<title>少なくなった広い玄関</title>
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 景気の良い頃は玄関に拘る人が多かったです。写真のような格天井や竿縁天井は当たり前のようにありました。玄関細の家の顔のような考えがあり、やたらと大きな玄関も普通にありました。だいたいが玄関に入ると廊下が伸びていて2階に上がる階段があるというパターンでした。いつ頃からか、その階段がリビングに取り込まれることが増えました。私が教えてもらった家づくりでは玄関から直接2階に上がることができると、子供さんがそのまま2階に上がってしまうこともあり家族のつながりが薄れるということでした。リビングに階段があれば
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<dc:date>2026-05-24T14:07:35+09:00</dc:date>
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<title>古民家は古民家らしく</title>
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古民家のリフォームですが、木工事が終わりました。手の込んだところはそのまま残しています。古民家によくある仕上げですね。リフォームはどうしても部分的に古い部分が残ります。新しい部材と古い部材が混在した状態になります。それを違和感なく仕上げようとすると新しい部材に塗装を掛けるしかありませんが塗装はあまり好きではありません。経年で、かなり年数が必要ですが、馴染むのを待ってもらいます。古民家ばかりリフォームしていると最近は石膏ボードで壁を仕上げるのも考え物だと思うようになってきました。丸太や曲がった梁な
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<dc:date>2026-05-23T18:23:49+09:00</dc:date>
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<title>リフォーム工事　昔は少なかった</title>
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 20年ほど前にリフォームさせてもらった古民家です。20年ほど前といえばまだリフォーム工事は少なく、ましてや古民家となると珍しかったと思います。当時のリフォームと言えば壁のクロスの貼り替えや水回り、浴室やキッチン、トイレの入れ替えがほとんどで、新築工事が盛んに行われていました。耐震補強や間仕切りの変更などはめったにありませんでした。リフォームというと大がかりな工事が少なく新しい部材と古い部材が入り混じり完成しても今一つ新しくなったという感じがしないと思われていました。その後、テレビで大規模リフォ
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<dc:date>2026-05-21T16:10:13+09:00</dc:date>
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<title>古民家のリフォームは多いのか</title>
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 大きな差鴨居やササラ桁があると安心感があります。この黒く光った大和天井や差鴨居は古民家特有です。構造のほとんどが木材と土壁でできていますから、現代のように胴縁や野縁、間柱といった羽柄材がほとんど使われていません。ボリュームの大きな木材ばかりなので長持ちしていると思います。 リフォームと言えばほとんどが古民家なのですが、実際に流通している中古住宅は在来工法の家の方がはるかに多いはずです。調べてみると、リフォームの対象になる既存住宅の中でも在来工法の家が7割程度らしいです。ツーバイフォーや軽量鉄骨
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<dc:date>2026-05-20T17:49:07+09:00</dc:date>
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