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<title>奈良県古民家再生協会ブログ</title>
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<description>奈良で古民家をお持ちの方、鑑定によるネットへの掲載や耐震・移築・解体に伴う古材の再利用をお考えの方はご相談ください。&lt;奈良県古民家再生協会</description>
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<title>古民家の小屋裏</title>
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お盆休みも終わって今日から通常の営業です。1週間くらい休みを取った社員もいますが、休みの間は何をしていたのでしょうか。皆さんはどうされてましたか。私はこれといった予定もなく、ゆっくりさせてもらいました。台風の影響か比較的涼しく過ごしやすかったのではないでしょうか。今リフォーム工事をさせてもらっている小屋裏です。古民家なので土壁ですが小屋裏なので裏返しはされていません。それでも時間と手間はかかっているでしょうね。昔はこれが一般的でした。断熱材を入れるのが大変とはいってもこれほどの手間はかかりません
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<dc:date>2026-08-17T17:45:45+09:00</dc:date>
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<title>耐震と断熱</title>
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 新築工事でもリフォーム工事でも耐震や断熱がなければ施工費はかなり抑えることができますが、今はそれが当たり前のようになっています。なかには古民家のリフォームで耐震や断熱は対策しなくていいという方もおられます。しかし、先日の九州での震災があると改めて耐震を検討する人もいることでしょう。九州は10年前に一度震災を経験しています。それがあったからこそ今回の震災は被害は少なかったと思われます。当時何とか持ちこたえた建築物もその後の経年による劣化もあって倒壊したという例もあるでしょう。 幸い、近畿でも奈良
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<dc:date>2026-08-10T17:06:19+09:00</dc:date>
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<title>木の橋</title>
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 事務所の前を流れる富雄川にかかっている橋です。事務所の隣には西岳院というお寺がるのですが、そこに行くための橋でもあり、川の対岸の人や近隣の方がよく利用しています。人だけでなく自転車やバイクも走ります。しかしこの橋は見ての通り路面は板です。土台も木でできています。板を土台にビスで固定しているだけですから、人の歩行だけならまだしもバイクまで走るとさすがに外れてきます。鴬張りではないですが人が歩いてもパタパタと板が鳴っていました。どうやら自治会の方が市の方に修理を頼んだようでこちらに仕事が回ってきま
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<dc:date>2026-08-08T16:54:43+09:00</dc:date>
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<title>見た目だけでも涼しく</title>
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 日差しが厳しい時期は写真のような古民家に多い軒の深い家が快適そうに見えます。これが寒い冬だと日向に出て日向ぼっこでもとなりますが、今はあまり外に出る気がしません。最近、軒のない家をよく見かけるようになりましたが、あの家も冬は何とも思いませんが夏は暑くないのかと思います。直射日光を浴びた外壁はかなり高温になっているはずです。いくら壁に大量の断熱材が入っているとしても防ぎきれないでしょう。室内でエアコンを効かせていれば関係ないかもしれませんが、いくら性能がよくなってもやっぱり屋根や庇で直射日光はさ
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<dc:date>2026-08-07T17:51:58+09:00</dc:date>
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<title>断熱の仕方　古民家のリフォーム</title>
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暑い日が続きますが、現場は進めなければなりません。同じ作業でも屋外での作業、基礎工事や屋根工事、外壁工事は大変です。外壁作業の場合はなるべく直射日光が当たらないように影を選んで作業するといった方法もありますが、屋根と基礎はそんなことはできません。昔は早朝の涼しいうちに作業をするために朝早く現場に行く職人さんもいましたが、今では近隣からのクレームになりかねません。 新築もリフォームも断熱のために大量の断熱材が入荷されます。省エネが義務化されてから一気に断熱材の量が増えました。時代の流れですが冬は仕
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<dc:date>2026-08-04T16:44:35+09:00</dc:date>
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<title>座敷と縁側</title>
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 リフォームで畳から板の間に変えていますが、昔はよくあった縁側と和室の間にある障子です。雪見障子がよく使われていました。夏は日差しを遮り、冬は障子を閉めることで外部と遮断をすることができます。床座をするとちょうど庭が見える高さにガラスが入っています。こちらが外側の縁側です。昔は日本の家の定番のような空間でした。古民家に限らず、築50年位の家でしたらよく採用されていて、当たり前のようにありました。現代はこのような家はもうほとんどないのではないでしょうか。かなり余裕のある坪数の家でないと縁側を造る余
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<dc:date>2026-08-02T15:27:47+09:00</dc:date>
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<title>古民家の現地調査　リフォームするには</title>
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古民家の現地調査です。平屋で渡り廊下のある面白い間取りの古民家です。 よくある簡単なリフォームが施されています。農家住宅ではなく町屋風の古民家なので差鴨居はありません。大体これくらいの古民家になると床の不同沈下や柱の倒れはあります。 リフォームはどこまで改修するかによります。そのまま暮らすのであれば何もしなくてもいいのですが、そんな古民家はありません。中には自分で、DIYでやるという人もいますが限度があります。いつも最初に「耐震や断熱はどうされますか」ということを訊きます。これをやるかやらないか
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<dc:date>2026-07-28T19:02:05+09:00</dc:date>
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<title>この時期の屋根の仕事</title>
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雨漏れの改修です。増築を繰り返すとよくあることですが無理なつなぎ方をして雨漏れを起こすことがあります。谷の板金をやり替えています。これは漏りますよね。この時期の屋根の仕事は大変です。一緒に屋根に上がってましたが瓦が手で触れないくらいに暑いです。 本来ならば屋根の棟をこちらまで伸ばして両側に谷をつくってやればよかったのですが昔はあまり気にしなかったのでしょうか。軒先同士がぶつかっているところに箱樋を使ってそこが部屋になっているといったこともあります。施工業者が悪いのか施主さんが無理を言ったのか「し
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<dc:date>2026-07-27T19:03:23+09:00</dc:date>
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<title>昔は使っていた井戸</title>
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 古民家の中にある井戸です。井戸と言っても若い人はあまり知らないかもしれませんが、私が子供のころは井戸のある家が多かったです。実家にもありました。朝はそこで顔を洗ってました。洗面所というものがなく、井戸のあるところが洗面のようなものでした。地下水ですから一年中水の温度があまり変わらないので、冬は比較的暖かく、夏は冷たく感じます。汲み上げた水でスイカを冷やしていたこともあります。実家ではまだその井戸を使っています。古民家のリフォームに行くと庭先にまだ井戸があって電動のポンプを使って組み上げている家
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<dc:date>2026-07-26T11:41:13+09:00</dc:date>
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<title>古民家のリフォーム　座敷はそのまま</title>
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 古民家にはよくある蔵です。暮している人でも何が収納してあるかわからないといったこともありますが、大量の食器類や家財類が収納されていることもあります。だいたいリフォームするとなると母屋にある家財類を仮に収納するために改装することになります。最初に改装させてもらってこちらにいろんなものを収納して母屋を片付けてもらうことが多いです。床の間のある座敷はやはり改装してそのまま残しています。日本人独特の名残でしょうか。私の家も実際はほとんど使うことがないのですが残しています。使われている材料も高価ですし、
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<dc:date>2026-07-25T15:25:42+09:00</dc:date>
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