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<title>奈良県古民家再生協会ブログ</title>
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<description>奈良で古民家をお持ちの方、鑑定によるネットへの掲載や耐震・移築・解体に伴う古材の再利用をお考えの方はご相談ください。&lt;奈良県古民家再生協会</description>
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<title>古民家　構造見学会</title>
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 古民家くらいの家になるとリフォームすべきか、建て替えるべきか迷うこともあると思います。これは一般の人では判断するのは難しいです。リフォームしたらどれくらいの費用が掛かるのか、そしてリフォームしたらどんな家になるのか、その後どれくらい安全に暮らせるのか、といったことはわかりません。家の程度によってはリフォームするよりも建て替えたほうがいいこともあります。古民家の場合は今ではあり使われていないような大きな木材などが使われていて同じような家を建てようとするとはるかに高い工事費がかかるような家もありま
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<dc:date>2026-10-04T17:42:13+09:00</dc:date>
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<title>在来工法のリフォーム</title>
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 伝統構法の家のリフォームが多いですがこちらは在来工法の家です。解体工事が完了したところです。とはいえ結構築年数は経っているようです。50年位でしょうか。布基礎があるくらいで土間のコンクリートもありません。束石が既成のコンクリートブロックです。こちらの家は構造部を改修するので確認申請をしています。リフォームの確認申請は時間がかかります。審査する方も試行錯誤なのかもしれません。 この時代は在来工法に変わっても縁側の土台は束石で支えられている家が多いです。そこだけ見ると伝統構法みたいですが、覗くと3
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<dc:date>2026-10-03T19:05:29+09:00</dc:date>
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<title>家ができるまで</title>
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 天候も落ち着いて過ぎやすい日が続きそうです。やっと秋らしくなってきたように感じます。このような天候が続いてくれるといいのですが。私の地元では秋祭りの準備が進んでいて来週の土曜・日曜に行なわれる予定です。太鼓台の出る祭りなんですが、昔はずっと担いでましたが歳のせいかもうその体力はなさそうです。 住宅業界もここ数か月であらゆる資材が高騰しました。原油問題が一番の原因の用でしたが、関係ないだろうといった商品まで上がっています。便乗値上げではないかと思います。職人さんの手間もそれに応じて上がってきてい
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<dc:date>2026-10-02T18:49:27+09:00</dc:date>
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<title>床下と小屋裏</title>
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 リフォームの事前調査で床下を確認しています。築35年位でしょうか。布基礎仕様で左官屋さんが基礎の天端付けをしています。天端から少し下がったところに水墨が打たれています。水盛管を使って水平の墨を打っているようです。 今でこそ基礎の天端はレベラーという無収縮モルタルを流し込むのが当たり前になっていますが、昔は水盛管で水平の墨を出してその墨に沿って定規となる板を基礎の天端の両側に建てて左官屋さんがモルタルを塗って仕上げをしていました。それで基礎の天端の水平を確保していました。それが今では生コンを打設
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<dc:date>2026-09-29T19:36:07+09:00</dc:date>
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<title>左官とタイルと薪のボイラー</title>
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 古民家のリフォームです。壁の漆喰作業中ですが、下地の補強に麻布を貼ってもらっています。貫が通っている部分の補強です。こちらは薪ストーブの背面の壁です。キッチンの壁もタイルを選ぶ人が増えました。薪のボイラーです。珍しいですね。薪がふんだんにあるとこのようなボイラーや薪ストーブを活用することができます。もう少しで完成です。
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<dc:date>2026-09-26T18:47:14+09:00</dc:date>
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<title>休日はゆっくりと</title>
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 過ごしやすくなってきました。昼間は少し暑い日もありますが、しばらく続いてくれるといいですね。春と秋が短くなってきていますからあっという間に寒い日がやってくるかもしれません。台風の影響も少なそうですが世間は連休みたいです。天候不順が続きましたがそろそろ落ち着いてもらわないと外部の仕事が進みません。シルバーウイークまであるとはつい先日まで気が付きませんでした。社員は休みですが現場の方は近隣に迷惑が掛からないところでは通常通り稼働するところもあります。しかし、メーカーさんなどは暦通り休みに入るので材
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<dc:date>2026-09-19T18:27:11+09:00</dc:date>
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<title>経年変化に任せて</title>
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 リフォーム工事は新しい材料と古い材料が混在してしまいます。比較的新しい家ならほとんどが大壁なのでまだあまり目立ちませんが、古民家は構造材が見えていることが多いので新しい材料が際立ちます。この違和感を解消するには塗装という方法があります。しかし当社はあまり塗装はしません。経年で馴染むのを待ってもらうことにしています。経年と言ってもかなりの年月が必要ですが。最近設計士さんの仕事をさせてもらいましたが、設計士さんは塗装が好きなようです。 外部の木部も塗装するところが多いです。当社も外部は塗装すること
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<dc:date>2026-09-18T19:04:04+09:00</dc:date>
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<title>そこで暮らし続けてこそ</title>
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 古民家のリフォームですが、古民家のような続き間があればゆったりとしたLDKが普通に造れます。このような活用をする人が多いです。当初この古民家を建てたご先祖さまは将来このような使い方をすることになるとは想像出来なかったかもしれません。その昔ご飯は土間にある竈で火を炊いて作ってました。それが今は炊飯器が一つあれば造ることができます。炭火など必要なくIHならば電気だけで調理できます。使った水は外に垂れ流すのではなく排水管を通て汚水として処理されます。家相も現代の家には通じないところがあるかもしれませ
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<dc:date>2026-09-17T15:44:12+09:00</dc:date>
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<title>古民家の断熱</title>
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 古民家のリフォームをよくさせてもらっています。改装程度のリフォームは少なく耐震や断熱を伴うリフォームが多いです。どちらも古民家の場合は難しく手間がかかります。断熱と言っても在来の家のような断熱は難しいです。 古民家の場合は主に床からの冷気を抑えるための床の断熱、温まった空気が逃げないように、また夏の日射熱を防ぐための小屋裏の断熱、それから開口部、窓を性能のいいサッシに取り換えるといったことになります。壁は土壁があります。欠損部は断熱材を充填しますが、土壁はそのままにしておくことが多いです。土壁
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<title>古民家のリフォームも終わりに・・・</title>
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気候的には過ごしやすくなりましたが、どうも天候不順がいつまでも続きます。今日も今朝から日差しがきつかったかと思っていると、一転、にわかに曇り出し雨が降り始めました。幸いこの地方は線状降水帯の被害はありませんが各地で被害が出ています。映像を見ただけでものすごい雨の量です。大量の車が被害を受けていますが、いきなり車が使えなくなった人たちはどうしているのでしょうか。 １年近く前から施工させてもらっている古民家ですが、そろそろ完成に近づいてきました。今までとは全く違った家になったみたいですから、新居と思
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