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<title>チェックイン・スポーツ館</title>
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<description>けっこう辛口主人ですまぬ。言いたいコトはズバリ言うよ。</description>
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<title>サウジー北朝鮮を裁いたのは、あのバスマ主審だった。</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff">シリア人のバスマ氏は、ウズベキスタンで、日本が苦しみの末、ワールドカップへの出場を決めた試合の主審を務めたことにより、すっかり有名な主審となったが、氏は、先日の世界が注目した、サウジアラビアー北朝鮮戦の主審も努めた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">この試合は、結果的に０－０のスコアレスドローとなり、北朝鮮が４４年ぶりの本大会出場を決めたわけだが、長く、多くの試合を見てきた筆者は、試合を裁いたバスマ氏の評価は１００点満点に限りなく近いものだった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">なぜそんな高い評価なのか？</font></p><p><font color="#0000ff">その理由を書こう。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">一番の理由は、氏が、この試合の重要さを誰よりも理解していたので、白けるような下らないジャッジで、名試合をブチ壊すようなことをしなかった点である。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">試合は、前のブログでも書いたが、ほとんどサウジのペースで終始した。</font></p><p><font color="#0000ff">特に後半は、ほとんどサウジの猛攻といった感じになった。</font></p><p><font color="#0000ff">もっとも感心したレフェリングのシーンは、試合の後半、ゴール前を固める北朝鮮の選手が、２度ほどハンドリングに近いプレイをしたシーンだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">バスマ氏は、２度とも、きっぱりとハンドリングの反則はとらなかった。</font></p><p><font color="#0000ff">それは、氏が知っていたからである。</font></p><p><font color="#0000ff">その試合が、どっちともとれるような、微妙なハンドリングのような反則で、ＰＫなどという手段で決まるようなことがあってはならないほどの、緊迫した名勝負となっていたから。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">氏は知っていたのだ。</font></p><p><font color="#0000ff">そしてサウジの選手たちには無言のアピールをしていた。</font></p><p><font color="#0000ff">「君たちはホームだ。ジャッジも当然、やや君たち寄りなのだ。だから絶対に自己のチカラでＷ杯に行きなさい」</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">北朝鮮の選手たちにも、氏は無言のアピールをしていた。</font></p><p><font color="#0000ff">「これほど不利な状況のなかで、もし君たちが敵の猛攻に最後まで耐えるほどの快挙を見せれば、君たちが南アフリカへ行く資格がある。理不尽なＰＫなどはとらない。」</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">サッカーの主審は、その試合の演出家と言われる。</font></p><p><font color="#0000ff">これは有名な話である。</font></p><p><font color="#0000ff">主審のジャッジひとつで、好試合が台無しになったり、緊張感が白けたムードにもなる。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">「この試合は、断じてＰＫなどでは決着をつけてはいけない。それほどの好試合なのだ」</font></p><p><font color="#0000ff">氏は間違いなくそう思っていたはずである。</font></p><p><font color="#0000ff">だから筆者も、見ていて前述の２度の「ＰＫもどき」のシーンは、絶対にＰＫにはならないと思っていた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">賢明な読者は、分かるだろう。</font></p><p><font color="#0000ff">先の日本の試合のことだ。</font></p><p><font color="#0000ff">あの試合、氏はおそらくこう思いながらジャッジしていたはずだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">「君たち（日本）は、もう、ほとんどＷ杯のキップは手中にある。ここは君たちにとってアウェーの地だ。当然私のジャッジは判官びいきになる。だが、君たちは自力でＷ杯のキップを手に入れるべきだ。そうだろ？」</font></p><p><font color="#0000ff">「心配しなくとも、あからさまなＰＫなどは相手には与えない。」</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">何度も当ブログで書いてきたが、やたら日本のファンは、主審のジャッジについてとやかく言う。</font></p><p><font color="#0000ff">だが、世界のサッカーの試合の多くを、過去数多く見てきたファンは、あまり多くは言わない。</font></p><p><font color="#0000ff">なぜか？</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">もっとも簡単な言い方をするなら、ジャッジがものすごい味方の試合もあれば、信じられないぐらい敵の試合もあるからだ。それがサッカーだからである。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">一番分かりやすい例をあげて最後にしよう。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">２００２年の日韓共催のＷ杯。</font></p><p><font color="#0000ff">日本のファンはあまり感じていなかったかも知れないが、日本の試合はどの試合も、主審はかなり日本寄りのジャッジだった。（韓国の試合も同様）</font></p><p><font color="#0000ff">そしてそれは、間違いなく、開催国の「特権」であった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">それは、他の国も皆、認めていることなのだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">日本が敗退した、決勝トーナメント１回戦のトルコ戦。</font></p><p><font color="#0000ff">試合を裁いたのは、あの有名なイタリアのコ・リーナ氏。</font></p><p><font color="#0000ff">スキンヘッドで有名な、世界的な名審判だ。（現在は引退されている）</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">あの超有名なコ・リーナ氏でさえ、試合では相当日本寄りの笛を吹いていたのである。</font></p><p><font color="#0000ff">そんな試合をモノにできなかった、日本の力が足りなかったのだ。</font></p><p><font color="#0000ff">そんな日本寄りのジャッジになるのが分かりきっている試合に勝つことの困難さを、最も分かっていたのがトルコの選手たちである。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">だから、試合終了のホイッスルを聞いたトルコの選手たちの喜びようはハンパじゃなかった。</font></p><p><font color="#0000ff">あらゆる不利な条件を克服して勝ったのだ。</font></p><p><font color="#0000ff">優勝したような喜びようだった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">再び話は戻ってしまうが、先のサウジー北朝鮮の試合。</font></p><p><font color="#0000ff">試合の後半にあった、２度のＰＫもどきのシーン。</font></p><p><font color="#0000ff">もしもあの試合の主審が日本人の主審だったなら．．．？</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">答えは誰にも分からない。</font></p><p><font color="#0000ff">そう思うしかない。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10285607844.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 20:19:15 +0900</pubDate>
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<title>コンフェデレーションカップ</title>
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<![CDATA[ <p>コンフェデレーションカップ（以下コンフェデ杯）は、強国にとってはあくまで練習試合である。</p><p>ＦＩＦＡは、コンフェデ杯を、けっこう価値のある大会に持ち上げようとしているようだが、ワールドカップ前の大会ではいかにも無理がある。</p><br><p>しかも、世界各地では、ワールドカップ本大会への出場権をかけての予選の真っ盛りである。</p><p>コンフェデ杯で大きなケガをする選手がでるのは、いかにも怖い。</p><p>そういう意味でも、試合での「球際」の厳しさは、やや甘くなるのは当然だ。</p><br><p>だが、「強国」と呼ばれる国以外の国は、このコンフェデ杯には、けっこう本気でやってくる。</p><p>今回は出場できなかったが、日本なども、出場した際には思い切りマジ勝負を挑む。</p><p>それはまあ当然だ。</p><br><p>強国以外の国にとっては、強国と試合が出来ること自体が貴重だからだ。</p><p>なかなか頼んでも、試合を組んでもらえない強国とでも、この場では公式に戦える。</p><p>テストマッチとしては、これ以上の条件はない。</p><br><p>絶好の腕試しの場である。</p><p>だから相当意気込んで試合にやってくる。</p><p>強国と、強国以外の国との、試合に臨む温度差の違いが、スコア上では接戦になる。</p><p>そういう傾向が強いのだ。</p><br><p>日本も過去、ブラジルなどとも、このコンフェデ杯では、スコア上好勝負を演じたりした。</p><p>だが、ワールドカップの本大会では完敗した。</p><p>それぐらい強国にとっては、無理をしないテスト大会なのである。</p><br><p>大会の過密日程により、過去、大会中に選手が倒れ、結果的に死亡するという痛ましい出来事さえ起きたため、このコンフェデ杯は、前回のドイツ大会から４年に一度の大会となり、ワールドカップ開催国で本大会の１年前に開催されることとなった。</p><p>試合日程も、中２日となった。（過去は中１日）</p><br><p>今回の大会は南アフリカで開催されているが、来年の本大会が何といっても初めてのアフリカ大陸での開催であるので、南アフリカにとっては、運営上でも最重要な予行演習といえるだろう。</p><p>そして強国にとっては、試合そのものよりも、南アフリカの気候などを体感しておくのが重要と考える筈である。</p><br><p>さて今大会。</p><p>試合ではイタリアがエジプトに０－１で敗れたり、同じくブラジルがスコア上接戦を演じたりしているが、前述のような要因から、さして驚くほどのことではない。</p><br><p>たとえイタリアが予選リーグで敗退したとしても、それは事件ではない。</p><p>明日のイタリアーブラジルという、普段ならものすごい好カードといえる試合も、内容的には真剣勝負はとても望めないものとなるのは容易に予測できる。</p><br><p>あえて興味点を探るなら、両チームの「新星」が発見できるかも？ということかも知れない。</p><br><p>最後に、現欧州王者のスペインにも触れておこう。</p><p>「無敵艦隊」は、相変わらず好調のようだ。</p><p>欧州選手権の好調さを、現在もまだ保っているようで、無敗記録を更に伸ばし続けている。</p><br><p>しかし、来年の本番ではどうだろう？</p><p>気が早いが、来年の本大会の予想をするなら、スペインは勝てない。</p><p>いや、勝てないという表現は間違いで、優勝はまず出来ない。</p><br><p>筆者は、スペインは本大会ではベスト４の手前。</p><p>良くてベスト８までと予測する。</p><p>その予想の根拠は、いっぱいあり過ぎて書けないのだが、本大会までにはしっかり書こうと思う。</p><br><p>さらに気の早い予想なのだが、来年のワールドカップの優勝国は欧州からは出ない。</p><p>と、なると南米ということになるが、その通り。筆者は南米だと予測する。</p><p>だったらブラジルかアルゼンチンじゃないの？と言われるのが普通だ。</p><br><p>否、筆者はブラジル、アルゼンチン以外の国が、来年の大会では初めて優勝すると思う。</p><p>何とも大バクチな予想と思われるだろうが、初めてのアフリカでの開催。</p><p>いつも何か新しい驚きが発見できるのがワールドカップである。</p><br><p>日本代表にも、その驚きの一端を担ってもらいたいものである。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10284562887.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Jun 2009 07:14:12 +0900</pubDate>
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<title>負けたら批判されるのは当然。だが自信をもって前を向け</title>
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<![CDATA[ <p>予選の最終戦で、オーストラリアに逆転負けした結果、日本代表とそのボス（岡田監督）は批判の集中砲火を浴びた。まあ、たとえ消化試合であったとしても、負けは負けで批判は浴びて当然なのだが、逆にいえば、それだけ期待されているということでもある。</p><br><p>今や日本のサッカー界も変わり、サッカーファンすべてが評論家のようにさえなりつつある。</p><p>昔からのサッカーファンにとっては、変な意味で嬉しくもあるのだが．．．。</p><br><p>さて、昨日のゲームで負けた相手のオーストラリアは、実際にかなり強いチームである。</p><p>前回の２００６・ドイツワールドカップでは、決勝トーナメントの１回戦で敗退したが、負けた相手は優勝したイタリアであり、その内容も大接戦だった。（ロスタイムに失点しての０－１での敗戦）</p><br><p>今回の２０１０・南アフリカ大会でも、ベスト８ぐらいまでは進む実力はあるチームと考えていい。</p><p>もちろん、同時に、グループリーグで敗退する可能性も、十分にあるが．．．。</p><p>要は、世界的にみれば、常時ベスト１６や８に進出できるような安定した力はないものの、調子さえ良ければベスト８ぐらいは十分可能なチームといったところか。</p><br><p>日本代表は、おそらく、今の実力なら、調子がすこぶる良くてもオーストラリアよりもワンランク下。</p><p>つまり、好調だったとしてもベスト１６ぐらいだと思う。</p><p>言い換えれば、好調でない限りはグループリーグ敗退の実力。そんなところと思われる。</p><br><p>さて、先のオーストラリア戦の敗戦で、やたら言われるのがフィジカルの問題である。</p><p>筆者も例に漏れず、何度か当ブログでも書いてきた。</p><p>だが、逆に言えば、いまさらあまりフィジカル、フィジカルと言ったところであまり意味はない。</p><br><p>重要なのは、フィジカル面のマイナスを、どう克服してゆくのかということだ。</p><br><p>フィジカルに長けたチームに対抗する手段は、単純に考えて３つある。</p><p>①同じようにフィジカル面で上回る。</p><p>②スピードで上回る。</p><p>③テクニックで上回る。</p><br><p>この３つだ。</p><br><p>このうち①は、現実的ではないので除外できるだろうから、残った②と③が対抗手段となるだろう。</p><p>世界の「王国」ブラジルは、③で圧倒的に優れており、どんなフィジカルで勝った相手にも負けない。</p><p>アルゼンチンもそうである。</p><br><p>２００８の欧州王者のスペインは、体格的には日本人と変わらない、どちらかと言えば小柄な体格の国民であるが、上記の②と③が何れも標準以上のものを持っており、見事に欧州王者についた。</p><p>そして日本代表がめざすなら、ズバリここだろう。</p><br><p>もちろん、いくつかのポジションでは、フィジカル面も優れた選手を用意する必要はある。</p><p>ブラジルでさえ、卓越したテクニックの選手が大半だが、守備面の重要なポジションでは、フィジカルに長けた選手を置いている。まあ、それでもブラジルは、基本的には攻撃７、守備３のチームなのだが．．．。</p><br><p>そういえば、最近のブラジルは、あのドゥンガ監督が、守備を固めてカウンターといった戦術で戦っているらしい。</p><p>ハッキリいって「らしくない」。</p><p>やめて欲しいものだ、そういうのは。ドゥンガは日本に長くいたので、変な戦術が身についたのかも知れないｗ</p><br><p>さて日本代表である。</p><p>もうワンランクスピードをつければ、チームが大きく変われる。非現実的なほどのスピードを要求するのではなく、もうワンランクでいい。</p><p>それだけでも全然ちがう。</p><br><p>現実的な方法は、トレーニングしかない。一定期間の集中したトレーニングだ。</p><br><p>今の日本は、テクニックはそこそこある。</p><p>褒めているのではなく、あくまでそこそこである。</p><p>だから、このそこそこも、もうワンランク上げる。これもトレーニングだ。</p><br><p>以前のブログで書いた、あの伝説の、７４年の西ドイツＷ杯で世界を驚かせた、クライフ率いるオランダ代表は、Ｗ杯本番前の合宿で、２週間、徹底的に地獄のようなトレーニングを行った。</p><p>時の監督はミケルスで、当時の選手のひとりは、後に、「とんでもないほどハードなトレーニングだった」と語っている。</p><br><p>もともとオランダは、世界的にもトップクラスの強いフィジカルを持つチームなのだが、そこへ脅威のスピードと戦術が加わり、驚異的なチームになっていた。</p><p>大会結果は、精神的なモロさから、準優勝に終わったが、彼らは本当に世界を驚かせた。</p><br><p>どんなチームでもそうだが、可能性は必ずある。</p><p>日本代表だってそうである。</p><p>要は考え方、鍛え方だろう。難しく考えるのは間違いだ。</p><br><p>そしてボスを信じることだ。</p><p>これは別の意味から、最も重要なことである。</p><p>オシムもジーコも言っている。信じることは重要だ、と。</p><br><p>非難、批判をその都度するのは構わない。</p><p>でも、根底では信じる。</p><p>信じて結果を待つ。</p><br><p>夢の舞台（Ｗ杯本大会）のキップはすでに手に入れているのだ。</p><p>世界で３２枚しかないキップの、貴重な１枚だ。</p><p>それだけでも、ラッキーなのだ。我々は。</p><br><p>あとはもうひとつ、上の夢の国へボスが連れて行ってくれることを信じよう。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10282932368.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2009 16:22:08 +0900</pubDate>
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<title>４４年ぶりの快挙。北朝鮮の執念が実る。</title>
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<![CDATA[ <p>ありとあらゆる条件が不利なアウェーで、北朝鮮が執念の引き分け。</p><p>４４年ぶりのワールドカップ本大会への出場を決めた。</p><p>試合終了のホイッスルが鳴るとともに、泣きながら抱き合う選手たちの姿が印象的な素晴らしい戦いだった。</p><br><p>試合は、予想通り、サウジが圧倒的に攻め、北朝鮮が守る展開に終始したが、北朝鮮は守る一辺倒の意識ではなく、しっかりと、したたかにカウンターを狙っていた。</p><p>サウジもそれが分かっていたので、攻めていながらも、カウンターには怯えていたのが、ＴＶの画面を見ていても分かった。</p><br><p>結局、最終成績は、北朝鮮、サウジ共に３勝２敗３分となったが、得失点差で２上回った北朝鮮がＢ組の２位を確保した。</p><p>北朝鮮は、Ｂ組でダントツで１位となった韓国ともいい勝負をしており（ホーム０－０．アウェー０－１）、その実力も、アジア予選の中ではホンモノだ。</p><p>特にスピリットが素晴らしい。今日の最終戦でも、汚いファールを連発するわけでもなく、ひたむきに戦っていた。</p><br><p>サウジは、最終戦がホームゲームだったのが、逆にプレッシャーになったようだ。</p><p>勝てなかったのはショックだろうが、ドローだったのが幸いで、まだチャンスはある。</p><p>Ｂ組３位となり、Ａ組３位となったバーレーンとのアジア５位決定戦に挑む。</p><br><p>アジア５位を確保できれば、オセアニア代表のニュージーランドとのプレーオフを戦える。</p><p>そしてこれに勝てば本大会への最終キップが手に入る。</p><p>非常に困難な道のりとなるが、何といってもアジアでは断然の実績を誇る国である。</p><br><p>筆者は、サウジとバーレーンの戦いなら、サウジ有利とみる。</p><p>５位決定戦は、９月に行われる。</p><p>またＮＨＫが放送してくれることを願う。</p><br><p>４４年ぶりの快挙を達成した北朝鮮は、おそらく歓喜に包まれているだろう。</p><p>冗談ではなく、その喜びから、ミサイルも飛ばさないかも知れない。</p><p>サッカーというスポーツが、たとえ間接的にでも、世界平和に貢献できれば素晴らしい。</p><br><p>３８度という地獄のような気温のアウェーの地、リヤドで戦い抜いた北朝鮮の選手たちには、心から拍手をおくりたい。ピッチを走りぬいた選手たちには、ミサイルも核も関係ない。</p><p>そこにはただ勝ちたい、ワールドカップに行きたい、というひたむきな心だけがあった。</p><br><p>その気持ちが、最後の最後まで集中力を切らせなかった。</p><p>歓喜の輪の中で号泣する選手。</p><p>疲労からピッチに倒れこみながらも、喜びを爆発させる選手。</p><br><p>サッカーは素晴らしい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10282667045.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2009 05:18:23 +0900</pubDate>
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<title>現時点での実力の差</title>
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<![CDATA[ <p>６月１２日付のブログで言った。</p><p>今の日本の実力では、アウェーでオーストラリアには絶対に勝てないと。</p><p>その通りの結果になった。</p><br><p>しかも、オーストラリア戦に於いての、お決まりの「逆転負け」。</p><p>まあ仕方がない。</p><p>現状を現状として受け入れるしかない。</p><br><p>選手の一部は、セットプレーでの失点。完全に崩された結果の失点でないから余計に悔しい．．．とか何とか言っていたが、お笑いだ。</p><p>セットプレーでの失点だろうが、崩されての失点だろうが、敗戦は敗戦である。</p><br><p>それを言うなら、日本だってセットプレーでの得点はお家芸なのだ。</p><p>今まで日本にセットプレーのみで負けた相手は、そんな愚かな言い訳などしない。</p><p>敗戦に言い訳などないのだ。</p><br><p>日本のサッカーは、敗戦したらやたら言い訳するクセが未だにある。</p><p>やれ主審が．．．だの、やれピッチが．．．だの。</p><p>聞いていて胸糞が悪い。</p><br><p>テレ朝の解説者の、セルジオ越後氏が、番組終了直前に、ひとつ良いことを言った。</p><p>「メンバーの選考を含め、もう一度すべてをリセットするぐらいの気持ちでやり直すべきだ」</p><p>まったく筆者も同意見だ。</p><br><p>時間がない．．．のではなく、まだ１年あると前向きに考えるべきだ。</p><br><p>本番まで１年のこの時期。</p><p>むしろ今日は負けて良かったと、筆者は本気で思う。</p><p>世界レベルのサッカーをめざしているのであるから、この時期に痛い目にあっておいた方が目が覚める。</p><br><p>今日の敗戦は、また一歩日本を強くするクスリには絶対になるはずだ。</p><p>そう信じたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10282456916.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jun 2009 21:28:52 +0900</pubDate>
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<title>サウジー北朝鮮戦をライブ中継！　ＮＨＫさんに大感謝！！</title>
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<![CDATA[ <p>２０１０ワールドカップ・アジア地区最終予選Ｂ組最終戦。</p><p>サウジアラビア対北朝鮮の決戦を、ＮＨＫのＢＳ１で何とライブ中継。</p><p>さすが、ＮＨＫさんやってくれます。</p><br><p>ワールドカップの放送にかけては、何といっても歴史と実績があります。</p><p>８２年のスペイン大会あたりから、ＮＨＫはその放送に本腰を入れていましたからね。</p><p>とにかくここは、感謝、感謝です、はい。</p><br><p>夜７時からの、オーストラリアー日本戦を見て（もちろんＢＳで）から、すぐに寝なきゃ。</p><p>深夜３時からのキックオフ。</p><p>そのままＴＶ中継が終わったら、寝ないで出勤。まあこれぐらいは当然。</p><br><p>今週はコンフェデ杯の放送もあるし（ＮＨＫじゃないですが）、かなり寝不足覚悟の週。</p><p>でも、サッカー狂にとっては、それがまた快感なんですわｗｗ</p>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10282135801.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jun 2009 11:10:36 +0900</pubDate>
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<title>サウジー北朝鮮は、世界が注目する大一番だ。</title>
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<![CDATA[ <p>サッカーと政治は、いつの時代でも切り離して考えねばならない。</p><p>ＦＩＦＡという組織は、ＩＯＣよりも遥かに強大で、ものすごい統一力を持つ組織である。</p><br><p>１９８０年のモスクワオリンピック。旧ソ連のアフガニスタン侵攻に対する抗議行動として、西側諸国（日本も含む）はその参加を拒否した。</p><p>そして４年後のロサンゼルス大会。今度は逆に東側諸国が参加を拒否した。</p><br><p>だが、サッカー（フットボール）という競技は偉大である。</p><p>そういう世界情勢の波の中でさえ、参加拒否はないのだ。</p><p>まだ多くの日本のファンには理解し難いかも知れないが、世界の多くの国では、「サッカーだけは別」という意識が常識となっている。</p><br><p>どこかでドンパチ戦争をやっていても、ワールドカップなどの大会があるときは、何と一時的に治まってしまうのだ。考えればすごいことだ。</p><p>このサッカーというスポーツの持つ強大な影響力に、業を煮やしているのがアメリカだ。</p><br><p>アメリカは、とにかく何でも一番でなければ気のすまない性格の国なのだが、唯一サッカーだけは二流（いや、三流）国だ。</p><p>すこし昔、実力もないのに、アメリカは、点の入りにくいスポーツというのが気に入らないのか、サッカーのルールをかなり変えようとしたことがあった。</p><br><p>詳しくは忘れてしまったが、確かアイスホッケーのペナルティショットのようなものを取り入れようとしたと思う。</p><p>だがその案は、ＦＩＦＡがまったく認めなかった。</p><p>サッカーの世界では、さすがのアメリカも、まったく意見の通らないただの「小国」なのだ。</p><br><p>サッカーの世界だけで、大きな発言権がないアメリカは、さすがにその実力をつけようと躍起になっている。</p><p>９０年代後半あたりから、けっこう国をあげての強化に取り組んでいる。</p><p>６年計画やら、８年計画やらを立てて、かなり本気だ。</p><br><p>確か、もっとも頑張ったのが２００２年の日韓ワールドカップだったか？ベスト８に進出しているはずである。</p><p>だが、まだまだ大きな発言権はない。</p><p>一回ぐらいのベスト８では、誰も（どこも）強いなどと認めないのだ。</p><br><p>これはお隣の韓国にも当てはまる。</p><p>２００２年の大会での、ベスト４という素晴らしい成績はあったものの、次のドイツ大会ではグループリーグで敗退。</p><p>連続で好成績を残さない限り、サッカー先進国は決して実力とは認めないのだ。</p><p>まあ考えれば当たり前のことなのだが．．．。</p><br><p>さて、本題。</p><br><p>今回の２０１０年のワールドカップ。各地区の予選もいよいよ終盤に入っているわけだが、我がアジア地区の最終予選。そのＢ組で北朝鮮が、４４年ぶりの本大会出場へ、あと一歩のところまできている。</p><p>最終予選の最終戦で、サウジアラビアと対戦するのだが、勝てば本大会出場が決定する。</p><br><p>この一戦。世界が大注目の一戦だ。</p><p>何といっても、現在、知っての通り、北朝鮮は世界中から核問題で、ほぼ「総スカン」を食っている。</p><p>先の国連決議でも、満場一致で「制裁措置が必要」との決議がなされた。</p><br><p>現状、北朝鮮は、ほとんど世界から孤立しているに等しい状態だ。</p><p>ところが、サッカーの世界では孤立していない。</p><p>堂々と、世界大会まであと一歩のところまできている。</p><br><p>ミサイルを打とうが、核を持とうが、ＦＩＦＡは予選から除外したりしない。</p><p>ここがサッカーのすごいところで、よほどヒドいことを起こさない限り、ＦＩＦＡは寛大だ。</p><p>８０年代か９０年代の時に、東欧情勢がヒドい時に、ユーゴだったか、ボスニアだったか、あるいはルーマニアだったか、予選参加を認めなかったぐらいだ。</p><br><p>さて、その問題の北朝鮮だが、世界諸国を見返す意味からも、何としてでもワールドカップに出たいのだ。</p><p>もはや今では、サッカーで世界の舞台へチカラを誇示するしか方法はない。</p><p>「我々は、サッカーだって強いんだゾ！」</p><br><p>サッカーで、多少なりとも世界へのアピールができれば、多少なりとも世界の我々を見る目が違ってくる．．．。</p><p>そう思っているのかどうかは分からないが、少なくとも、色んな意味でプラスは大きいとは思っているはずである。</p><br><p>もし晴れて本大会への出場が決まれば、世界各国がどういう態度で北朝鮮を、南アフリカで迎えるのだろう？</p><p>ものすごい警備体制が、さらにものすごくなるのだろうか？</p><p>「政治とサッカーの完全分離」を謳うＦＩＦＡが、今回もそのチカラを発揮できるのだろうか？</p><br><p>色々な意味から、１７日の一戦は、世界が注目する一戦だ。</p><br><p>北朝鮮にとっては、戦いの場がアウェーであり、圧倒的に不利な戦いになるのは目に見えている。</p><p>おそらく主審も、サウジ寄りのジャッジになるだろう。</p><p>そんな多くの困難を乗り越えて、北朝鮮の選手のシュートは、サウジのゴールネットを揺すれるのだろうか？</p><br><p>川崎フロンターレの、チョン・テセがゴールをあげるのだろうか？</p><br><p>オーストラリアー日本の試合など、あとでハイライトで見れればいい。</p><p>この世界大注目の一戦を、たのむからライブ中継してくれ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10281225687.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 21:09:42 +0900</pubDate>
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<title>世界の一線級が出ない大会でも勝てない</title>
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<![CDATA[ <p>卓球の荻村杯２００９が和歌山で開催された。</p><p>すでに終了した大会だが、日本勢は、女子ダブルスと男子ダブルスで優勝した。</p><p>中国の一線級が出ない大会で、また欧州勢のトップクラスも出ていない。</p><br><p>そんな大会なのに、日本勢は、シングルスではまったく振るわなかった。</p><p>これが現実である。</p><p>こういう現実を、もっとマスコミは厳しく伝えるべきではないのか？</p><br><p>とにかく、卓球やバレーボール、ビーチバレーなどに関して、日本のスポーツマスコミは、厳しい記事はほとんど書かない。</p><p>やたら、成績以上のことを大袈裟に書くだけだ。</p><br><p>そんなことで強くなれるわけがない。</p><p>一般のファンや、マスコミが、ある程度厳しいことを書き、厳しいことを言ってこそ、その競技は伸びる。</p><p>客さえ入ってくれれば問題ない．．．。</p><p>そういう姿勢が、その競技を弱くする。</p><br><p>相変わらずの人気の、女子の福原の、今回のシングルスの成績を知っているファンはいるのだろうか？</p><p>そりゃ熱心なファンなら知っているだろうが、一般の少し卓球に興味のあるファンは知っているのだろうか？</p><br><p>彼女は女子シングルスの、２回戦で敗退している。</p><p>先の横浜の世界卓球でも２回戦で敗退。</p><p>そして、メンバーが一段と弱くなった今回の荻村杯でも、２回戦敗退なのだ。</p><br><p>この現状。この現在の実力でも、彼女はロンドンをめざすのか？</p><p>あるいは協会は、ロンドンへ行かせるのか？</p><p>そりゃ今後の彼女の成績、努力次第だろうが、現状のままでは笑い話である。</p><br><p>いっそのこと、団体やダブルス専用の選手にしたらどうか？</p><p>それでも実力的にはアヤしいものだが、まだ可能性はあるだろう。</p><br><p>人気と実力の伴った選手になってこそ一流だろう。</p><p>モーグルの上村のように。</p><br><p>とにかく、昔は卓球王国と呼ばれた日本が、その栄光を取り戻すのには、まだまだ時間がかかりそうである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10281166422.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 20:43:31 +0900</pubDate>
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<title>豪州戦は本田までもが欠場。魅力なき試合になった。</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff">詳しい事情は知らないが、結局アウェーのオーストラリア戦は、本田までも欠場となった。</font></p><p><font color="#0000ff">残ったメンバーで、岡田監督は何を試そうとするのか？</font></p><p><font color="#0000ff">試合の勝ち負けにこだわるのか、こだわらないのか？</font></p><p><font color="#0000ff">どうもよく分からない。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">相手のオーストラリアが、もし勝ちにこだわってきたならば、ハッキリ言って勝ち目はない。</font></p><p><font color="#0000ff">日本がこのメンバーだから、勝ち目がないのではない。</font></p><p><font color="#0000ff">ベストメンバーであったとしても、今現在の日本代表のコンディションでは勝てないだろう。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">だいたい考えてみて欲しい。</font></p><p><font color="#0000ff">２戦前のワールドカップへの出場を決めたアウェーでのウズベキ戦は、やたら審判問題ばかりが言われるが、それを差し引いても日本代表は相手に押し込まれていた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">キリン・チャレンジカップを戦って、コンディション等は万全だと思われたが、結局内容は褒められたものではなかった。褒められるのは結果が問われる試合で勝ったということだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">そして先のホームでのカタール戦。</font></p><p><font color="#0000ff">負けに等しいホームでのドロー。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">他ののチームを見ればいい。</font></p><p><font color="#0000ff">本大会出場を決めたＢ組の韓国は、ホームにサウジを迎えてタフな試合をやった。</font></p><p><font color="#0000ff">スコアこそ０－０だったが、内容は完全に勝っていた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">オーストラリアは、同じく、本大会出場を決めたあとのホームでのバーレーン戦。</font></p><p><font color="#0000ff">グループ３位を確定すべく、果敢に挑んできたバーレーンの野望を挫く、２－０の完勝。</font></p><p><font color="#0000ff">日本とは何かが違う．．．。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ここ最近の２試合で、残念ながら我が日本代表は、その弱点を完全にさらけ出してしまった。</font></p><p><font color="#0000ff">それは以前から指摘されていたとも言える。</font></p><p><font color="#0000ff">つまり、中盤で激しくチェックをされた場合、軟弱な中盤が機能しなくなり、結果チーム全体の戦力が大幅にダウンするのだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">中盤の両中村は、フィジカルに弱く、スタミナも十分ではない。</font></p><p><font color="#0000ff">ここが日本代表の最大の弱点だと筆者は思っている。</font></p><p><font color="#0000ff">遠藤も激しいチェックには弱い。これはＪリーグの試合でも明確になっている。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">アジア最終予選というレベルの中で、実は日本は相手チームから強いと恐れられていた。</font></p><p><font color="#0000ff">だから相手チームは、殆どの試合で、試合開始から引き気味の戦略をとっていた。</font></p><p><font color="#0000ff">結果日本は、あまり中盤で厳しいチェックを受けるということはなかった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">中盤のチェックが甘ければ、テクニックに長けた日本の中盤陣は生き生きする。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ところが．．．である。</font></p><p><font color="#0000ff">予選も最終戦に近づいてくれば、怖い（と思っている）日本が相手でも、勝ち点が欲しい相手は、リスク覚悟で中盤から激しいチェックをかけてきた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ウズベキスタンもカタールもそうだった。</font></p><p><font color="#0000ff">その結果どうだったか？</font></p><p><font color="#0000ff">ウズベキスタンもカタールも、勝っていておかしくない試合をした。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">結果論だが、カタールなどはエースストライカーを含む、主力選手が２名がイエローカードの累積で日本戦は出場停止だった。ベストメンバーならどうなっていたのだろう？</font></p><p><font color="#0000ff">カタールの、世界的名監督のひとりのメツは、完全に日本のそうした弱点を見抜いていたが、彼の最大の失敗は、昨年１１月のホームでの日本戦では、まだ弱気だったことだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">いま思う。</font></p><p><font color="#0000ff">アジア最終予選のＡ組で戦い、現時点で最下位となっているウズベキスタン。</font></p><p><font color="#0000ff">このウズベキスタンとさえ日本はホームで引き分けているのだ。</font></p><p><font color="#0000ff">今の日本は強いのか？</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">さて今回のブログの結論に入ろう。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">おそらく、１年後の日本代表においては、現在の中盤の「核」である中村（俊）は、選手としてのそのピークを過ぎているだろう。フィジカルやスタミナ面においても、夏の開催のワールドカップ本大会では、彼にとっては相当厳しい戦いの場になるだろう。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">岡田監督が、そこを現時点で考えているのかどうかがポイントになると思う。</font></p><p><font color="#0000ff">現時点では彼中心の日本代表を公言しているのだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">今の日本レベルのテクニックと戦術。そしてフィジカルでは、本大会ベスト４は絶対に無理である。</font></p><p><font color="#0000ff">それどころか、グループリーグ突破すら難しい。</font></p><p><font color="#0000ff">それほど夏の本大会は過酷で厳しいのだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">個人的には、フィジカルと経験に長けた稲本は、絶対に代表に戻すべきだと思う。</font></p><p><font color="#0000ff">メンタル、フィジカル共に世界レベルに近い本田も、レギュラーに定着させたほうが良い。</font></p><p><font color="#0000ff">その方が絶対に世界と戦える。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">とにかく屈強でタフな選手が、本大会では必要なのだ。</font></p><p><font color="#0000ff">ポジション的な問題はあろうが、槙野あたりは使いたい選手だ。</font></p><p><font color="#0000ff">スタミナ豊富で、シュートの積極性で、左サイドの長友は、成長力も大きく合格点だ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">本気でワールドカップの本大会でのベスト８や４をめざすなら、幸いまだ１年ある。</font></p><p><font color="#0000ff">いくつかのポジションの選手を再度見直し、ガンガンテストマッチをやればいい。</font></p><p><font color="#0000ff">１年で劇的にチームが成長、変身したケースも過去にはあるのだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">最も心に残しておくべき光景は、２００６年のドイツ大会のグループリーグ初戦で、日本がオーストラリアに８０分から、僅か１２分ほどの間に３点を取られ、屈辱の逆転負けを喫した試合だ。</font></p><p><font color="#0000ff">あんな屈辱は２度とは味わってはならない。味わいたくない。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">相手はブラジルやドイツ、オランダではなく、オーストラリアだったのだ。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">４大会も連続で本大会へ出場したのなら、もう経験した過去を教訓にするべきだ。</font></p><p><font color="#0000ff">もう、参加することに意義があるだけの大会ではないのだから。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10279273460.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2009 20:00:45 +0900</pubDate>
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<title>随分と恥ずかしいホームゲームだったが．．．</title>
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<![CDATA[ <p>いくら予選突破が決まった後の試合で、モチベーションが低いといっても、お粗末なホームゲームであったことには違いない。</p><p>メンバーがかなり入れ替わったというのも分からないでもないが、ならば新たに入った選手にはアピールするドン欲さがないのか？どうも代表には、甘い点が多々あるようだ。</p><br><p>カタールにしても、絶好の勝ち点３を得る機会だったのに、悔いの残る試合だったろう。</p><br><p>筆者が期待した本田は、試合の残り時間が１０分での登場では、ちょっと気の毒だった。</p><p>ただ、たった１０分だったが、けっこうチャンスを演出していた。</p><p>最終戦のアウェーでのオーストラリア戦は、先発出場が濃厚だろうから、あらためて期待したい。</p><br><p>アジア最終予選のＡ組は、最終戦で、バーレーンとウズベキスタンが、Ａ組３位の座をかけて激突する。</p><p>勝ち点３の差で、バーレーンのホームゲームだから、常識的にはバーレーンが圧倒的に有利だが、Ｗ杯予選は何が起こるか分からない。</p><br><p>日本を苦しめたウズベキスタンが、アウェーで２点差をつけて勝利すれば、大逆転の３位だ。</p><br><p>一方、前にも書いたが、Ｂ組は予想通り、２位争いが壮絶になった。</p><p>サウジアラビアがアウェーの韓国戦を０－０のドローで乗り切り、勝ち点が１１。</p><p>同じく北朝鮮も勝ち点が１１。</p><br><p>この両チームが最終戦で、サウジのホームでぶつかる。</p><p>さらに、イランが予想通り、１０日の試合でＵＡＥを撃破。勝ち点は１０となった。</p><p>イランの最終戦はアウェーでの韓国戦だ。</p><br><p>自力の２位がないイランは苦しいが、敵地で韓国を破り、サウジー北朝鮮がドローに終われば、大逆転の２位となる。</p><p>サウジと北朝鮮は当然ながら自力突破が可能で、勝てば文句なく２位で、本大会のキップを手にできる。</p><p>サウジは引き分けた場合、北朝鮮に対しては得失点差で上回るものの、イランが韓国を破れば３位となってしまう。</p><br><p>Ｗ杯の予選は、いうなら本大会よりも面白い。</p><p>まさしく死闘の様相を呈する試合が続出する。</p><br><p>オーストラリアー日本の最終戦は録画でいいから、サウジー北朝鮮戦をライブ中継で見たい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/narapon/entry-10278758052.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 22:44:08 +0900</pubDate>
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