「東京人物画」日々 https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/ カメラマン名鹿祥史 撮影日誌 ja-jp テレビ朝日「NEWニューヨーク」 https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12727291346.html 事後報告ですが、ニューヨークがMCを務めるテレビ朝日の『NEWニューヨーク』(毎週木曜25:56~)という番組に昨年8月から6放送回出演しました。 僕が出演したのは前編、後編と2回に渡って放送されたシリーズの「スキャンダル記者会見」(2021年8月12日、8月19日放送)「山添スキャンダル記者会見」(2021年11月25日、12月2日放送)「ゆうちゃみ スキャンダル先出し記者会見」(2022年2月3日、2月10日放送)の6放送分です。 番組がそれぞれニューヨーク、相席スタートの山添寛、ゆうち 2022-02-17T00:21:09+09:00 撮影は5分 https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12670530813.html インタビュー記事を担当した場合、取材先でのインタビュー時間は大体30分、60分と案件によって時間がしっかり区切られていて、30分の場合だと20分〜25分、テーブルで向かい合って話を聞いて、撮影はその後、残りの5分でさっと済ませる感じでやる。記事と写真を両方担当する場合はこの撮影時間を長くしたりの調整を自分で行えるが、撮影だけ担当の場合は時間調整はできないので、「ぱぱっと撮って」と言われてパニクる時もある。撮影場所は選べない。テレビ局や出版社、宣伝会社の貸会議室、タレント事務所の会議室でインタビ 2021-04-24T22:52:04+09:00 4月7日 https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12670516824.html 4月7日は僕の誕生日だ。毎年この日が来ると一つ歳をとる。でも、もう以前と違って自分の誕生日にそんなに特別な感情は持たなくなった。一週間くらい前になって、ああ、もうそんな時期だと、ちらっと幾つになるかを考えるくらい。喜びもない、鬱陶しさもない。時間が経つことへの焦りも感じない。カメラを手にして、ここ15年くらいの間に、小さいながらもいろいろやりたいことをやれて、夢もそれなりに叶えたからかもしれない。最近は次の夢のことを考えている。具体的なものは何もないけど。 近頃はとにかく目が悪くなった。視力が 2021-04-24T21:45:08+09:00 暮れまで無事に https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12639440249.html YouTube関連のインタビューと撮影を何件かやってきました。最近は著名人の方の参入も多く、こういう取材が増えるにつれ、YouTubeで結果を出すことがテレビで活躍するのと同じくらいの価値を持つような時代になってきたんだなと実感させられます。 1本目はアイドルグループPASSPO☆の元メンバーでもあるタレントの奥仲麻琴さんの公式YouTubeチャンネル『奥仲麻琴ちゃんねる』の取材でした。僕は奥仲さんのインタビューと撮影を担当しました。 奥仲さんが在籍したPASSPO☆は2012年にご縁があり 2020-11-21T23:31:06+09:00 みんながしたいと思っていることはお金にならない https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12637636809.html フリーになると決めて独立して10年が過ぎますが、会社に所属して仕事をするのと違い、独立後は自分の力だけで仕事を取っていかないといけなくなりました。 辞める時に当時の社長に「辞めて何するの?」と聞かれ、「撮影や文章を書く仕事をしたい」と言うと、「ふーん」と言われてそれ自体は特に何もつっこまれませんでした。 僕は当時、会社でフリーペーパーに携わる仕事をしていて、社長と一緒に撮影の現場へ行って、広告カメラマンの補佐をしたり、自分で機材と照明を持って行って撮影する機会があったので、社長からすれば「お前 2020-11-12T23:16:21+09:00 歩けない僕らは https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12637334750.html 回復期リハビリテーション病院を舞台に、新人理学療法士の宮下遥と、彼女を取り巻く人々との物語を描く短編映画『歩けない僕らは』(11月18日DVDリリース)に主演する宇野愛海さんのインタビューと撮影を担当しました。アイドルグループの私立恵比寿中学を卒業後、女優として活躍する宇野さんの仕事に対する思いなどが聞ける内容となっています。 元エビ中メンバー宇野愛海、“暗い役”が多い中で新境地! 女優としてのスタイル、新作映画での挑戦明かす | リアルライブ 回復期リハビリテーション病院を舞台に、新人理 2020-11-11T13:02:09+09:00 コロナと国防 https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12633775433.html お笑い芸人のほんこんさんが著書を出され、取材をして来ました。インタビューと撮影を担当しています。僕は関西生まれでダウンタウンの「4時ですよーだ」(毎日放送)や、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)をリアルタイムで見ていた世代なので、それらの番組に重要なキャストとして出演していたほんこんさんにお会いできるのは光栄でした。取材をして著名人の方とお会いする時は小さい頃テレビで見ていた人や思春期に憧れていたい人に会う時が一番テンションが上がります。 ただ、今回はほんこんさんの政治関連の書 2020-10-25T13:18:00+09:00 ファンファーレが鳴り響く https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12631880392.html ◎映画『ファンファーレが鳴り響く』 『されど青春の端くれ』で注目を集めた森田和樹監督の初商業映画『ファンファーレが鳴り響く』に主演する笠松将さんと、ヒロインの祷キララさんの撮影とインタビューを担当しました。お二人同時のインタビューと、笠松さん単独のインタビューの2本を2媒体にアップしています。映画はかなりショッキングな内容ですが、人間ドラマがきちんと作り込まれており、観た後にいろんなことを考えさせられる内容となっています。 https://npn.co.jp/article/detail/20 2020-10-16T15:15:53+09:00 狂武蔵 https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12626883886.html 先月の記事になりますが、俳優のTAK∴こと坂口拓さんのインタビュー記事、インタビュー撮影を担当しました。 https://npn.co.jp/article/detail/200006964 “熱い男”山﨑賢人も出演! 坂口拓、主演映画の撮影5分で骨折 77分ワンカットの壮絶殺陣シーンを語る | リアルライブ 『キングダム』のラスボス・左慈役などで知られる俳優のTAK∴こと坂口拓が主演を務める映画『狂武蔵』が8月21日から全国公開される。同作は、9年前に撮影されたものの、... 2020-09-23T01:38:04+09:00 いつくしみふかき https://ameblo.jp/nashikayoshihumi/entry-12606656891.html 写真は2007年のブラジル『天国』のチラシ撮影より。モデルはこいけけいこさん。そのこいけさんの出演するおそらく最後の映画となる『いつくしみふかき』が現在テアトル新宿で公開されています。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」で観客賞を受賞した作品で、カナダのファンタジア国際映画祭にも正式出品されました。 こいけさんと2007年に行った『天国』のチラシ撮影は、ブラジル西山さんのディレクションのもと、中野の繁華街でスタートし、自動車のスクラップ工場などを回ってまる1日かけて撮影しました。 2020-06-25T02:58:43+09:00