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<title>イタリア・暮らしの歳時記</title>
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<description>イタリアでの暮らしをゆるーく描いたブログ</description>
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<title>イタリア秘境絵日記：肋骨にヒビ入った…2</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200419/23/nassini/34/00/j/o0720054014746202956.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="540" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200419/23/nassini/34/00/j/o0720054014746202956.jpg" width="720"></a></p>
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<pubDate>Sun, 19 Apr 2020 23:31:34 +0900</pubDate>
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<title>イタリア秘境絵日記：肋骨にヒビ入った…1</title>
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<![CDATA[ <p>3月頭からインフルエンザになって寝込んだせいで、肋骨にヒビが入りました。</p><p>（次に続く）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200419/23/nassini/f4/be/j/o0720054014746200152.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="540" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200419/23/nassini/f4/be/j/o0720054014746200152.jpg" width="720"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 09 Apr 2020 04:47:44 +0900</pubDate>
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<title>またまたAuguri! にぎやかなCarnevaleの2月：San Biagioと節分</title>
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<![CDATA[ <p>今年の2/3は、節分にSan Biagioが重なりました。</p><p>San Biagio=英語だとセイント・ブレーズ。アルメニアの司教で、病を癒す不思議な力の持ち主だったとか。けがをした動物を治したり、病気の子供を癒したりと伝説のある聖人です。</p><p>ふもとの街の守護聖人なので、2/1〜2/3にかけてはfiera（だいたい、市場という意味で使われますが、移動遊園地のような大きなアトラクションの意味でも使われます。今回は後者）が行われ、たくさんの子供連れで賑わいます。</p><p>&nbsp;</p><p>…のはずだったが。</p><p>2/1から2/3までは雨が降り続き、肌寒いを通り越して極寒の日々でした。ムスメ氏をfieraへ連れて行きたかったのですが、悪天候で移動遊園地のほとんどがおそらく開店休業だろう…と予想されたため、断念。</p><p>せめて祭り菓子でも手に入れたかったなぁ…と呟いた私の独り言を、うちのマンマが聞きつけて「あらアンタ、chiacchiere（カーニバルのシーズンにイタリア全土で食べられている揚げクッキー）だったら買うより作った方が美味しいわよ」と、本棚からレシピの載った本を出してきてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/e7/17/j/o0300022514707892318.jpg"><img alt="" height="225" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/e7/17/j/o0300022514707892318.jpg" width="300"></a></p><p>&nbsp;</p><p>お菓子にかけてはセミプロの腕を持つ、パパアントニオにも手伝ってもらって、carnevaleのお菓子「chiacchiere」の制作に取り掛かりました。</p><p>①薄力粉、砂糖、溶かしバター、卵、バニラシュガー少々、マルサラ酒少々をボウルに全て入れ、木べらで混ぜる</p><p>②生地がそぼろ状になってきたら、パンをこねる要領で手のひらを使ってこねる</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/8f/cc/j/o0225030014707894368.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/8f/cc/j/o0225030014707894368.jpg" width="225"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/67/1d/j/o0225030014707894447.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/67/1d/j/o0225030014707894447.jpg" width="225"></a></p><p>③ひとかたまりになって生地が滑らかになったら、ラップや濡れ布巾で覆い、15〜30分ほど休ませる</p><p>④打ち粉を振って、５mmくらいの厚さにのばす。伸ばしたら生地をひし形になるよう切る</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/57/8f/j/o0225030014707895493.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/57/8f/j/o0225030014707895493.jpg" width="225"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/86/18/j/o0225030014707896264.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/86/18/j/o0225030014707896264.jpg" width="225"></a></p><p>↓こちらは飾り切り用のカッター、rotella tagliapasta。日本だとパイ切りカッターという名前で売っています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/45/01/j/o0225030014707896655.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/45/01/j/o0225030014707896655.jpg" width="225"></a></p><p>⑤片手でひとつかみづつくらいの分量を、熱した油へ入れ、揚げる。パパアントニオは「140度くらいで揚げるといいよ」と言ってましたが、実際は180度くらいの高温になっていたようです。すぐきつね色になったので・・</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/54/34/j/o0225030014707899968.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/54/34/j/o0225030014707899968.jpg" width="225"></a></p><p>⑥ペーパータオルの上に乗せて油を切り、仕上げに粉砂糖を振って出来上がり</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/d9/00/j/o0225030014707901977.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/d9/00/j/o0225030014707901977.jpg" width="225"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ローマに住んでいた大昔、スーパーで買ったものを食べたことがあり「あまり美味しくないな〜」と思い込んでいたこのお菓子。</p><p>自分で作ったものは揚げたソフトクッキーのような食感で、食べ始めると手が止まりませんでした。結構な量あったけれど、夫氏もムスメ氏もすごい食いつきで、あっという間に半分以上なくなりました。来年もまた作ろう！</p><p>&nbsp;</p><p>そして日本の習慣、節分。</p><p>前日までに、全ての部屋の床掃除をして豆まきに備えよう！と思っていたのですが。</p><p>いやーそんな時間は割けず、結局2/3当日に、リビング・ベッドルーム・書斎・衣装部屋の4ヶ所を一気に掃除です。</p><p>2/3は幼稚園がお休みだったので、家にいるムスメ氏の相手をしながらの掃除・洗濯・家事諸々はものすごく大変でした…結局、朝8:30から昼食を挟んで17時までかかってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>17時以降は夕食制作。大根入りイワシつみれ汁、恵方巻を作りました。置き場所がないので、うちには炊飯器がありません。なのでいつも、圧力鍋でご飯炊きです。お米を浸漬せずとも研いだらすぐ炊ける！ので重宝しています。</p><p>&nbsp;</p><p>19時に夫氏帰宅。今年の恵方に合わせて無言で恵方巻をもしゃもしゃするあたく氏を横目に（野生動物を見る目で見られましたわ）、夫氏はナイフで一口づつ切っての上品なお食事。かたやムスメ氏は、縦方向に恵方巻をむしゃむしゃせず、横方向（上から見ると中に入れた具がストライプ状に見えている）に食べ進めるというワイルドっぷりでした。</p><p>食事が終わってからは、夫氏に鬼のお面をかぶってもらい、ムスメ氏とあたく氏で豆まき。床に落ちたものもちゃんと拾って食べました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/23/nassini/2e/2e/j/o0225030014708892393.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/23/nassini/2e/2e/j/o0225030014708892393.jpg" width="225"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ムスメ氏→あたく氏の順でシャワーをし、ベッドに入ったのは22:30ごろでした。</p><p>疲労困憊で気を失うように眠りに落ちていったように思いますが、充実した一日でした！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 04 Feb 2020 23:46:36 +0900</pubDate>
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<title>Auguri! あけましておめでとうの1月</title>
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<![CDATA[ <p>ここイタリアでも、テレビのニュースで春節のことを伝えていました。</p><p>そう、今日は旧正月ですね。</p><p>うちでもお雑煮と混ぜご飯、なんちゃってお屠蘇を作って夕食の予定でございます。</p><p>&nbsp;</p><p>正月料理といえばおせちやお屠蘇が日本の習慣ですが、</p><p>ではイタリアの正月料理とは何ぞや？？</p><p>よく言われるのがザンポーネ（zanpone、主に12月に出回るクリスマス・新年用の豚足に詰めたソーセージ）かコテキーノ（主に12月に出回るクリスマス・新年用ソーセージ）&amp;レンティッケ（lenticche、レンズ豆）の煮こみ。お金がたまるという言い伝えがあり、イタリアの各家庭でこの時期に食されている伝統料理です。</p><p>ここで紹介しているレシピは、トマト煮（昔、ローマ人の知人に教えてもらったレシピ）です。</p><p>&nbsp;</p><p>①浅い鍋か大きなフライパンに、ニンニクひとかけをオリーブオイルで香りが出るまで炒める</p><p>②トマト缶（1人前あたり：500g水煮を半缶）と白ワイン200cc、ハーブ（量は適当に。ローズマリー必須だが入れすぎると苦味が出る。その他は好み、義実家ではセージも入れている）、塩適宜を入れ沸騰させる</p><p>③沸騰したらザンポーネかコテキーノ（1人前3分の1本〜半本が目安）を入れ、火加減を強めの弱火にし蓋をする</p><p>④豚足が3分の2は浸かる程度に水を足しながら、3時間ほどゆっくり煮る。時々ひっくり返すのを忘れずに。</p><p>⑤時間たったら、水煮缶か水で戻してあるレンズ豆（水煮缶なら半缶。乾燥状態なら１人前あたり80gほどが目安）を入れて1~2時間くらい煮る。思ったより水を吸うので、水加減には注意しながら。</p><p>⑥ソース全体が、豚足の高さの半分くらいになっていたら完成。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな感じで、制作時間はかなりの長丁場。</p><p>とはいえ煮込んでいる時間が大半なので、ある意味それほど手がかからない料理かも…</p><p>ちなみにこちら↓は、茹でただけのザンポーネ。トマト煮よりさっぱりしているので、私はこちらの方が好みです。同じ鍋で茹でたレンズ豆と一緒に食べます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/e2/50/j/o0225030014707891463.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/e2/50/j/o0225030014707891463.jpg" width="225"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/57/ca/j/o0225030014707891458.jpg"><img alt="" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200204/23/nassini/57/ca/j/o0225030014707891458.jpg" width="225"></a></p><p>&nbsp;</p><p>中華街のレストランに行った時はたまに頼んでいたほど、豚足が好きなあたくし。イタリアの豚足は、意外にもあんまりしつこくなくて美味しかったです。まあ、豚足というよりほぼソーセージなので、食べやすくて当たり前かな。口当たりが良いのは、レンズ豆が脂っ気を全部吸っているせいでしょうね。</p><p>なので、レンズ豆を食べる時は注意…ほっくりした味に豚の旨味が加わって美味しいのですが、口の中にこってーりとした膜が貼ってるんじゃないか？？と思う程度には脂が効いてます。そのため、食後は胃薬が欠かせないメニューです。</p><p>&nbsp;</p><p>義母マンマ・リヴィアーナと義父バッボ・アントニオの両方が健康診断で引っかかってしまって、要ダイエットを医者から申し渡されて以来、義実家ではNGメニューに。実際に食べたのは数年前の正月、たった1回だけです。スーパーで簡単に手に入るので、来年あたりちょっと買ってみようかしら…</p><p>&nbsp;</p><p>今年は暮れと正月の準備をするのにめちゃめちゃ無理しましたが（そしてあとで、えらいことになった）、あたくし頑張りました。偉い。自分でほめちゃう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 26 Jan 2020 02:16:11 +0900</pubDate>
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